JPS5822471A - 受付番号符番装置 - Google Patents
受付番号符番装置Info
- Publication number
- JPS5822471A JPS5822471A JP12223581A JP12223581A JPS5822471A JP S5822471 A JPS5822471 A JP S5822471A JP 12223581 A JP12223581 A JP 12223581A JP 12223581 A JP12223581 A JP 12223581A JP S5822471 A JPS5822471 A JP S5822471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- mark
- reception number
- reception
- patient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ストライブ付ＩＤカードを利用してマーク
カードに受付番号等を機械的にマークする受付番号符番
装置に関する。
カードに受付番号等を機械的にマークする受付番号符番
装置に関する。
第１図はスポット式マークカード１を例示する図である
。２は受付番号プリント欄、３は患者ＩＤインプリント
部、４は依頼元マーク部、５は患者番号マークプリント
部、６は受付番号マークプリント部、Ｔは依頼検査項目
マーク部である。
。２は受付番号プリント欄、３は患者ＩＤインプリント
部、４は依頼元マーク部、５は患者番号マークプリント
部、６は受付番号マークプリント部、Ｔは依頼検査項目
マーク部である。
従来、病院における事務処理の合理化のために、病院の
臨床検査システム等においてマークカードを依頼伝票と
して使用することが行なわれている。
臨床検査システム等においてマークカードを依頼伝票と
して使用することが行なわれている。
この依頼伝票には受付番号、検査依頼元、依頼項目、患
者番号等が記入されなければならない。通常は、受付番
号は臨床検査部門で受付けの際に符番されマークされ、
依頼項目は検査依頼元である病院内あるいは外の各診療
科でマークされ、患者番号はエンボスカード等により記
入されている。
者番号等が記入されなければならない。通常は、受付番
号は臨床検査部門で受付けの際に符番されマークされ、
依頼項目は検査依頼元である病院内あるいは外の各診療
科でマークされ、患者番号はエンボスカード等により記
入されている。
各診療科は自らの関係する依頼項目を依頼伝票にマーク
するだけであるので、受付番号、患者番号等の他の必要
事項は臨床検査部で受付時にマークしなければならず二
度手間がかかつていた。従って、臨床検査システム等に
おいてマークカードを依頼伝票等として使用する場合、
必要事項の記入及びマークをいかに手間をかけずに行な
うかが重要な問題となっている。
するだけであるので、受付番号、患者番号等の他の必要
事項は臨床検査部で受付時にマークしなければならず二
度手間がかかつていた。従って、臨床検査システム等に
おいてマークカードを依頼伝票等として使用する場合、
必要事項の記入及びマークをいかに手間をかけずに行な
うかが重要な問題となっている。
本発明の目的は、磁気ストライプ付ＩＤカードを利用し
てマークカードに受付番号他の必要事項を機械的にマー
クできる受付番号符番装置を提供することである。
てマークカードに受付番号他の必要事項を機械的にマー
クできる受付番号符番装置を提供することである。
以下に図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第２図は本発明の受付番号符番装置の実施例を示す図で
ある。第２図（、）は構成を示すブロック図、第２図（
ｂ）は外観を示す図である。１０はホス） ニア ｙ
ヒＷ−タ用インターフェース、１１はＩＤカード読取部
、１２は制御部、１３はプリンタ部、１４はキーボード
部、１５は表示部、１６はＩＤカードである。ホストコ
ンピュータ用インターフェース１０は中央のホストコン
ピュータに本発明の装置を接続するためのインターフェ
ースである。
ある。第２図（、）は構成を示すブロック図、第２図（
ｂ）は外観を示す図である。１０はホス） ニア ｙ
ヒＷ−タ用インターフェース、１１はＩＤカード読取部
、１２は制御部、１３はプリンタ部、１４はキーボード
部、１５は表示部、１６はＩＤカードである。ホストコ
ンピュータ用インターフェース１０は中央のホストコン
ピュータに本発明の装置を接続するためのインターフェ
ースである。
ＩＤカード読取部１１はＩＤカードの磁気ストライプに
記憶されている患者番号を読取る。制御部１２はホスト
コンピュータからの指令を受け、最初にセットされた受
付番号から順次受付番号を割り当て、同時に各部の動作
を制御する。プリンタ部１３はこのプリンタ部にインサ
ートされたマークカードに受付番号をプリントする、ま
たマークカードリーダで読取可能なように受付番号マー
ク部６に自動的にマークする、さらにＩＤカードに記憶
されている内容例えば患者番号を患者番号マーク部にマ
ークする。キーボード部１４は最初の受付番号をセント
するためのものである。表示部１５は各事項を表示する
。このように、本発明の装置により、受付つまり臨床検
査部では人手によって受付番号、患者番号をマークする
必要がなく自動的に受付番号等を符番することができる
。また検体ラベル用紙をプリンタ部１３にインサートす
ることにより患者情報（患者氏名、患者番号等）をプリ
ントすることが可能となる。
記憶されている患者番号を読取る。制御部１２はホスト
コンピュータからの指令を受け、最初にセットされた受
付番号から順次受付番号を割り当て、同時に各部の動作
を制御する。プリンタ部１３はこのプリンタ部にインサ
ートされたマークカードに受付番号をプリントする、ま
たマークカードリーダで読取可能なように受付番号マー
ク部６に自動的にマークする、さらにＩＤカードに記憶
されている内容例えば患者番号を患者番号マーク部にマ
ークする。キーボード部１４は最初の受付番号をセント
するためのものである。表示部１５は各事項を表示する
。このように、本発明の装置により、受付つまり臨床検
査部では人手によって受付番号、患者番号をマークする
必要がなく自動的に受付番号等を符番することができる
。また検体ラベル用紙をプリンタ部１３にインサートす
ることにより患者情報（患者氏名、患者番号等）をプリ
ントすることが可能となる。
第３図は本発明の受付番号符番装置の使用例を説明する
図である。病院における各診療科から臨床検査部への検
査依頼伝票（マークカード）を例にとり説明する。診療
科２０において医師が患者を診断した後マークカード１
に臨床検査部への依頼項目をマークし、患者のＩＤを患
者の磁気ストライプ付ＩＤカードであるエンボス（ｅｍ
ｂｏｓｓ ）カードでインプリントする。エンボスカー
ドは銀行のキャッジ−カード等のような氏名及び番号等
がカードの裏から表面に浮き出されているカードである
。この検査依頼伝票及びＩＤカードが次に患者自身が持
参するかあるいはエアシーータで臨床検査部の採血・採
液室（受付）２１に送られる。
図である。病院における各診療科から臨床検査部への検
査依頼伝票（マークカード）を例にとり説明する。診療
科２０において医師が患者を診断した後マークカード１
に臨床検査部への依頼項目をマークし、患者のＩＤを患
者の磁気ストライプ付ＩＤカードであるエンボス（ｅｍ
ｂｏｓｓ ）カードでインプリントする。エンボスカー
ドは銀行のキャッジ−カード等のような氏名及び番号等
がカードの裏から表面に浮き出されているカードである
。この検査依頼伝票及びＩＤカードが次に患者自身が持
参するかあるいはエアシーータで臨床検査部の採血・採
液室（受付）２１に送られる。
採血・採液室２１では、本発明の受付番号符番装ボスカ
ード１６をＩＤカード読取部１１にセットすると、依頼
伝票の受付番号の記入、受付番号のマーク、患者番号の
マークがプリンタ部１３によりプリン）される。検体ラ
ベルもプリンタ部１３に挿入することによって打出すこ
とができる。打出し内容は受け番号とＩＤカードの内容
（患者番号、患者氏名等）である。患者番号、受付番号
がマークされた依頼伝票をマークカードより入力すると
、患者番号、受付番号、依頼項目が機械的に読み取られ
依頼入力が終了する。
ード１６をＩＤカード読取部１１にセットすると、依頼
伝票の受付番号の記入、受付番号のマーク、患者番号の
マークがプリンタ部１３によりプリン）される。検体ラ
ベルもプリンタ部１３に挿入することによって打出すこ
とができる。打出し内容は受け番号とＩＤカードの内容
（患者番号、患者氏名等）である。患者番号、受付番号
がマークされた依頼伝票をマークカードより入力すると
、患者番号、受付番号、依頼項目が機械的に読み取られ
依頼入力が終了する。
本発明の応用分野は、病院情報システム、血液センタシ
ステム、検査センターシステム等がある。
ステム、検査センターシステム等がある。
第１図はスポット式マークカードを例示する図、第２図
は本発明の受付番号符番装置の実施例を示す図、第３図
は本発明の受付番号符番装置の使用例を説明する図であ
る。 １： マークカード １０： ホストコンピュータ用インターフェース１ｉ：
ＩＤカード読取部 １２： 制御部 １３： プリンタ部１４： キ
ーボード部 １５： 表 示 部１６： 磁気
ストライプ付ＩＤカード 特許出願人 住友電気工業株式会社 （外２名） ｚノ 図 ＃２図 ＜ａ） ｆ （ｂ）
は本発明の受付番号符番装置の実施例を示す図、第３図
は本発明の受付番号符番装置の使用例を説明する図であ
る。 １： マークカード １０： ホストコンピュータ用インターフェース１ｉ：
ＩＤカード読取部 １２： 制御部 １３： プリンタ部１４： キ
ーボード部 １５： 表 示 部１６： 磁気
ストライプ付ＩＤカード 特許出願人 住友電気工業株式会社 （外２名） ｚノ 図 ＃２図 ＜ａ） ｆ （ｂ）
Claims (1)
- 最初の受付番号を設定し表示するキーボード付表示部と
、ＩＤカードに記憶されている情報を読取るＩＤカード
読取部と、インサートされたマークカードにプリントす
るインサートプリンタ部と、前記各部を制御する制御部
とから成り、受付番号を順次に割り当て、これをマーク
カードに印字すると同時にマークし、個人のＩＤ情報を
ＩＤカードから読み取りマークカードにマークし、かつ
個人の必要な情報を別に印字できることを特徴とするマ
ークカード用の受付番号符番装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223581A JPS5822471A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 受付番号符番装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223581A JPS5822471A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 受付番号符番装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822471A true JPS5822471A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14830916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12223581A Pending JPS5822471A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 受付番号符番装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431235A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Osaka Sealing Insatsu Kk | 検尿容器のラベル貼付装置 |
| JPH0444942A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | 薬袋のラベル貼付装置 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12223581A patent/JPS5822471A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431235A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Osaka Sealing Insatsu Kk | 検尿容器のラベル貼付装置 |
| JPH0444942A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | 薬袋のラベル貼付装置 |
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