JPH07121604A - 自動受付システム - Google Patents
自動受付システムInfo
- Publication number
- JPH07121604A JPH07121604A JP26274793A JP26274793A JPH07121604A JP H07121604 A JPH07121604 A JP H07121604A JP 26274793 A JP26274793 A JP 26274793A JP 26274793 A JP26274793 A JP 26274793A JP H07121604 A JPH07121604 A JP H07121604A
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- Japan
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- signal
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 病院の外来患者の受付等を、患者自身の簡単
な操作で自動的に行えるようにする。 【構成】 メモリ部３に病状の問診データを記憶し、記
憶部４よりのプログラムに基づいて制御部９を介して読
み出し、表示部２の画面に表示する。表示画面上にタッ
チ式パネルを設ける。病状に合致する表示にタッチ操作
すれば、該当する信号が入力部１より識別部５に入力す
る。識別部５は、メモリ部３より読み出したデータに基
づいて、入力された病状に適合する診察科を識別し、印
刷部６より該当診察科の受診受付票を印刷出力する。識
別部５よりの信号は入出力部８よりＰＢＸ10で交換接続
された診察科の表示部12に出力して表示し、また、待合
室等に設置された表示部11に受付番号を表示する。音声
出力部７は受付入力の案内を音声で出力する。
な操作で自動的に行えるようにする。 【構成】 メモリ部３に病状の問診データを記憶し、記
憶部４よりのプログラムに基づいて制御部９を介して読
み出し、表示部２の画面に表示する。表示画面上にタッ
チ式パネルを設ける。病状に合致する表示にタッチ操作
すれば、該当する信号が入力部１より識別部５に入力す
る。識別部５は、メモリ部３より読み出したデータに基
づいて、入力された病状に適合する診察科を識別し、印
刷部６より該当診察科の受診受付票を印刷出力する。識
別部５よりの信号は入出力部８よりＰＢＸ10で交換接続
された診察科の表示部12に出力して表示し、また、待合
室等に設置された表示部11に受付番号を表示する。音声
出力部７は受付入力の案内を音声で出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動受付システムに係
り、病院等の受付に設置し、画面の表示に従って順次該
当する項目にタッチすれば、診察科を判断し、受診の受
付等を行うものに関する。
り、病院等の受付に設置し、画面の表示に従って順次該
当する項目にタッチすれば、診察科を判断し、受診の受
付等を行うものに関する。
【０００２】
【従来の技術】総合病院等では、受付で各外来患の病状
等を聞き、診察すべき科を判断し、該当科の受付票等に
所要事項を記入し患者に渡し、当該科に連絡する、等の
手順を踏んで診察を行うようになっている。患者の中に
は、簡単な問診で受診すべき科を判定できる、あるい
は、問診リストに従ってチェックするだけで受診すべき
科を判定できるレベルの患者も居るにも拘らず、受付で
は全部の患者をすべて同様に受付けている。このため、
外来患者の多い病院等では、受付に多数の人員を配置す
る必要があり、人件費が嵩み、また、患者は診察を受け
る前に受付で時間がかかる等の問題がある。
等を聞き、診察すべき科を判断し、該当科の受付票等に
所要事項を記入し患者に渡し、当該科に連絡する、等の
手順を踏んで診察を行うようになっている。患者の中に
は、簡単な問診で受診すべき科を判定できる、あるい
は、問診リストに従ってチェックするだけで受診すべき
科を判定できるレベルの患者も居るにも拘らず、受付で
は全部の患者をすべて同様に受付けている。このため、
外来患者の多い病院等では、受付に多数の人員を配置す
る必要があり、人件費が嵩み、また、患者は診察を受け
る前に受付で時間がかかる等の問題がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、病院等の受付に表示装置を設け、病状の問診表
等を表示し、自分の病状に合致する項目にタッチするこ
とにより診察すべき科を判断し、受診番号等を記録した
受付票を発行し、診察科の所在場所等を案内するものを
提供することにある。
に鑑み、病院等の受付に表示装置を設け、病状の問診表
等を表示し、自分の病状に合致する項目にタッチするこ
とにより診察すべき科を判断し、受診番号等を記録した
受付票を発行し、診察科の所在場所等を案内するものを
提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、病院等に設けられ、病状問診データ等を記
憶するメモリ部と、メモリ部より読み出したデータに基
づいて画面に表示する第１表示部と、第１表示部の表示
に対応して設けられ、病状等を入力する入力部と、入力
部よりの信号に基づいて診察科の識別等を行い、受付番
号等を出力する識別部と、識別部よりの信号に基づいて
受付票を印刷出力する印刷部と、前記識別部よりの信号
に基づいて該当診察科に信号出力する出力部と、前記メ
モリ部、第１表示部、入力部、識別部、印刷部および出
力部を制御する制御部とで構成した自動受付システムを
提供するものである。
決するため、病院等に設けられ、病状問診データ等を記
憶するメモリ部と、メモリ部より読み出したデータに基
づいて画面に表示する第１表示部と、第１表示部の表示
に対応して設けられ、病状等を入力する入力部と、入力
部よりの信号に基づいて診察科の識別等を行い、受付番
号等を出力する識別部と、識別部よりの信号に基づいて
受付票を印刷出力する印刷部と、前記識別部よりの信号
に基づいて該当診察科に信号出力する出力部と、前記メ
モリ部、第１表示部、入力部、識別部、印刷部および出
力部を制御する制御部とで構成した自動受付システムを
提供するものである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明による自動
受付システムにおいては、病院の受付に病状の問診表等
を表示する画面を設置し、患者が自分の病状等に合致す
る項目にタッチ入力を行えば、診察すべき科を判断し、
該当診察科の受付番号等を付与した受付票を発行し、行
き先の案内等を表示する。
受付システムにおいては、病院の受付に病状の問診表等
を表示する画面を設置し、患者が自分の病状等に合致す
る項目にタッチ入力を行えば、診察すべき科を判断し、
該当診察科の受付番号等を付与した受付票を発行し、行
き先の案内等を表示する。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による自動受付
システムの実施例を詳細に説明する。図１は本発明によ
る自動受付システムの一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、１は入力部、２は表示部で、入力部１
は表示部２の画面上にタッチ式パネル等で構成し配設さ
れる。入力部１は、タッチされた位置の表示部２の表示
に対応する信号を出力し、表示部２は、後述するメモリ
部３より読み出された問診表等を表示する。メモリ部３
は、病状の問診データ等を記憶する。４は記憶部で、入
力部１よりの信号に応じてメモリ部３よりデータを読み
出し表示部２に表示するためのシーケンスプログラム等
を記憶する。５は識別部で、入力部１よりの信号を識別
する。６は印刷部で、識別部５よりの信号等に基づいて
受付票等を印刷し出力する。７は音声出力部で、案内の
音声等を出力する。８は入出力部で、識別部５よりの信
号に基づいて受付番号案内等を待合室等に設置した表示
部11へ送出し、該当診察科へ患者受付を告知する信号等
を出力する。９は制御部で、装置の各部を制御する。10
はＰＢＸ（構内交換機）で、入出力部８および診察科間
の信号を接続交換する。表示部11は院内に設置された案
内表示装置である。12は表示部で、診察各科に設置さ
れ、患者の受付番号等を表示する。13は入力部で、診察
各科に設置され、診察終了等を入力する。
システムの実施例を詳細に説明する。図１は本発明によ
る自動受付システムの一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、１は入力部、２は表示部で、入力部１
は表示部２の画面上にタッチ式パネル等で構成し配設さ
れる。入力部１は、タッチされた位置の表示部２の表示
に対応する信号を出力し、表示部２は、後述するメモリ
部３より読み出された問診表等を表示する。メモリ部３
は、病状の問診データ等を記憶する。４は記憶部で、入
力部１よりの信号に応じてメモリ部３よりデータを読み
出し表示部２に表示するためのシーケンスプログラム等
を記憶する。５は識別部で、入力部１よりの信号を識別
する。６は印刷部で、識別部５よりの信号等に基づいて
受付票等を印刷し出力する。７は音声出力部で、案内の
音声等を出力する。８は入出力部で、識別部５よりの信
号に基づいて受付番号案内等を待合室等に設置した表示
部11へ送出し、該当診察科へ患者受付を告知する信号等
を出力する。９は制御部で、装置の各部を制御する。10
はＰＢＸ（構内交換機）で、入出力部８および診察科間
の信号を接続交換する。表示部11は院内に設置された案
内表示装置である。12は表示部で、診察各科に設置さ
れ、患者の受付番号等を表示する。13は入力部で、診察
各科に設置され、診察終了等を入力する。
【０００７】次に、本発明による自動受付システムの動
作を説明する。表示部２は病院の受付等に設けられ、例
えば、図２（イ）に示すような病状問診表が表示されて
いる。外来患者は、表示部２の画面の中から自分の病状
に合致する項目を適宜に選択し、それぞれの項目の左端
の「□」マークに指をタッチし、最後に「以上」等の項
目のマークにタッチする。これらの操作により、入力部
１より制御部９を介し識別部５に、タッチ位置の表示部
２の表示に対応する信号が入力される。識別部５は、入
力部１よりの信号の示す病状項目から次に表示する問診
の種類を判断する。すなわち、例えば、「熱っぽい」と
「頭が痛い」とが入力された場合は次に内科系統の問診
表に進むべきと判断し、「熱っぽい」と「手足が痺れ
る」とが入力された場合には、例えば、神経外科系統の
問診表に進むべきと判断する、等である。前述の「熱っ
ぽい」と「頭が痛い」で内科系統と判断された場合、さ
らに、例えば、いつごろから熱があるのか、熱はどれく
らいあるのか等の問診表を表示し、患者の入力により、
例えば、実は内科ではなく泌尿器科で診察するのが適当
である、等の判断を行うようにする。
作を説明する。表示部２は病院の受付等に設けられ、例
えば、図２（イ）に示すような病状問診表が表示されて
いる。外来患者は、表示部２の画面の中から自分の病状
に合致する項目を適宜に選択し、それぞれの項目の左端
の「□」マークに指をタッチし、最後に「以上」等の項
目のマークにタッチする。これらの操作により、入力部
１より制御部９を介し識別部５に、タッチ位置の表示部
２の表示に対応する信号が入力される。識別部５は、入
力部１よりの信号の示す病状項目から次に表示する問診
の種類を判断する。すなわち、例えば、「熱っぽい」と
「頭が痛い」とが入力された場合は次に内科系統の問診
表に進むべきと判断し、「熱っぽい」と「手足が痺れ
る」とが入力された場合には、例えば、神経外科系統の
問診表に進むべきと判断する、等である。前述の「熱っ
ぽい」と「頭が痛い」で内科系統と判断された場合、さ
らに、例えば、いつごろから熱があるのか、熱はどれく
らいあるのか等の問診表を表示し、患者の入力により、
例えば、実は内科ではなく泌尿器科で診察するのが適当
である、等の判断を行うようにする。
【０００８】なお、表示された問診表に自分の病状に合
致する項目がない場合、「その他」の左端のマークにタ
ッチすれば、入力部１よりの「その他」の信号は制御部
９を介し識別部５に入力して識別され、制御部９を介し
記憶部４より読み出されるプログラムに従い、メモリ部
３より次頁の問診表のデータが読み出され、制御部９を
介し表示部２に入力し、画面に表示する。
致する項目がない場合、「その他」の左端のマークにタ
ッチすれば、入力部１よりの「その他」の信号は制御部
９を介し識別部５に入力して識別され、制御部９を介し
記憶部４より読み出されるプログラムに従い、メモリ部
３より次頁の問診表のデータが読み出され、制御部９を
介し表示部２に入力し、画面に表示する。
【０００９】前記識別部５よりの問診の結果による信号
に基づいて、記憶部４よりのプログラムに従い、制御部
９を介しメモリ部３より読み出した信号を表示部２に出
力し、図２（ロ）に示す一例のように診察科名を表示
し、患者の確認を受ける。そして、識別部５により患者
の確認タッチ入力を識別し、記憶部４のデータ記録領域
に各診察科別に設けられた受付番号欄の次の受付番号位
置に記録し、この受付番号を、記憶部４よりのプログラ
ムに従い、制御部９を介し印刷部６に信号出力し、診察
科名および受診番号等を受付票に印刷して出力する。こ
れと同時に、制御部９を介しメモリ部３より読み出した
信号を表示部２に出力し、図２（ハ）に示す一例のよう
に、受付票がまもなく出てくることを知らせると共に、
診察科の位置の案内等を表示するようにする。また、患
者のタッチ操作による前記入力部１よりの信号に応動
し、音声出力部７により、制御部９を介しメモリ部３よ
り読み出した案内音声合成用のデータに基づいて案内の
音声を合成して出力するようにする。
に基づいて、記憶部４よりのプログラムに従い、制御部
９を介しメモリ部３より読み出した信号を表示部２に出
力し、図２（ロ）に示す一例のように診察科名を表示
し、患者の確認を受ける。そして、識別部５により患者
の確認タッチ入力を識別し、記憶部４のデータ記録領域
に各診察科別に設けられた受付番号欄の次の受付番号位
置に記録し、この受付番号を、記憶部４よりのプログラ
ムに従い、制御部９を介し印刷部６に信号出力し、診察
科名および受診番号等を受付票に印刷して出力する。こ
れと同時に、制御部９を介しメモリ部３より読み出した
信号を表示部２に出力し、図２（ハ）に示す一例のよう
に、受付票がまもなく出てくることを知らせると共に、
診察科の位置の案内等を表示するようにする。また、患
者のタッチ操作による前記入力部１よりの信号に応動
し、音声出力部７により、制御部９を介しメモリ部３よ
り読み出した案内音声合成用のデータに基づいて案内の
音声を合成して出力するようにする。
【００１０】そして、識別部５よりの信号に基づいて、
制御部９より入出力部８を介し信号出力し、ＰＢＸ10に
より診察科に回線を交換接続して表示部12に信号出力
し、「○○番受付」等と表示し、また、ＰＢＸ10によ
り、各診察科の待合室等に案内用に設置されている表示
部11に交換接続し、「○○科 受付番号○○番」等と表
示を行う。診察終了時、各診察室より、入力部13にて診
察の終了した受付番号を入力すれば、この信号はＰＢＸ
10を介し入出力部８より制御部９に入力し、制御部９に
より、記憶部４に記録されていた該当受付番号を抹消す
る。
制御部９より入出力部８を介し信号出力し、ＰＢＸ10に
より診察科に回線を交換接続して表示部12に信号出力
し、「○○番受付」等と表示し、また、ＰＢＸ10によ
り、各診察科の待合室等に案内用に設置されている表示
部11に交換接続し、「○○科 受付番号○○番」等と表
示を行う。診察終了時、各診察室より、入力部13にて診
察の終了した受付番号を入力すれば、この信号はＰＢＸ
10を介し入出力部８より制御部９に入力し、制御部９に
より、記憶部４に記録されていた該当受付番号を抹消す
る。
【００１１】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による自
動受付システムによれば、患者自身のパネルのタッチ操
作により外来患者の殆どの受診受付が可能になり、しか
も、最初の受付での病状の申告が不適切であったために
複数の科で診察しなければならなくなった等の不具合を
軽減でき、患者にとって有用であり、また、診察科への
連絡も自動的に行えるものであるから、病院の受付業務
要員の削減が可能になるものである。
動受付システムによれば、患者自身のパネルのタッチ操
作により外来患者の殆どの受診受付が可能になり、しか
も、最初の受付での病状の申告が不適切であったために
複数の科で診察しなければならなくなった等の不具合を
軽減でき、患者にとって有用であり、また、診察科への
連絡も自動的に行えるものであるから、病院の受付業務
要員の削減が可能になるものである。
【図１】本発明による自動受付システムの一実施例の要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【図２】本発明による自動受付システムのタッチ式パネ
ルを設けた表示画面の一例を示す図である。
ルを設けた表示画面の一例を示す図である。
１ 入力部 ２ 表示部 ３ メモリ部 ４ 記憶部 ５ 識別部 ６ 印刷部 ７ 音声出力部 ８ 入出力部 ９ 制御部 10 ＰＢＸ 11 表示部
Claims (4)
- 【請求項１】 病院等に設けられ、病状問診データ等を
記憶するメモリ部と、メモリ部より読み出したデータに
基づいて画面に表示する第１表示部と、第１表示部の表
示に対応して設けられ、病状等を入力する入力部と、入
力部よりの信号に基づいて診察科の識別等を行い、受付
番号等を出力する識別部と、識別部よりの信号に基づい
て受付票を印刷出力する印刷部と、前記識別部よりの信
号に基づいて該当診察科に信号出力する出力部と、前記
メモリ部、第１表示部、入力部、識別部、印刷部および
出力部を制御する制御部とで構成した自動受付システ
ム。 - 【請求項２】 前記入力部をタッチ式パネルにより構成
し、前記第１表示部の表示画面上に設け、タッチされた
位置の画面表示に対応する信号を出力するようにした請
求項１記載の自動受付システム。 - 【請求項３】 音声出力部を設け、前記メモリ部に案内
等の音声合成用のデータを記憶し、前記識別部よりの信
号に基づいてメモリ部よりデータを読み出し、音声合成
して出力するようにした請求項１記載の自動受付システ
ム。 - 【請求項４】 病院内の各所に第２表示部を設け、前記
識別部より出力部を介し出力される信号に基づいて診察
科および受付番号等の案内を表示するようにした請求項
１記載の自動受付システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26274793A JPH07121604A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 自動受付システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26274793A JPH07121604A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 自動受付システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121604A true JPH07121604A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17380033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26274793A Pending JPH07121604A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 自動受付システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121604A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1063683A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-06 | Toshiba Corp | 手続案内システム |
| JP2003323488A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Higashi Nihon Medicom Kk | 問診票入力システム |
| JP2009291657A (ja) * | 1997-11-12 | 2009-12-17 | I-Flow Corp | 患者を監視する方法および装置 |
| JP2011128855A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Toshiba Corp | 病院受付システム、及び診療科振分装置 |
| JP2019191847A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社医道メディカル | 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP26274793A patent/JPH07121604A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1063683A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-06 | Toshiba Corp | 手続案内システム |
| JP2009291657A (ja) * | 1997-11-12 | 2009-12-17 | I-Flow Corp | 患者を監視する方法および装置 |
| JP2003323488A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Higashi Nihon Medicom Kk | 問診票入力システム |
| JP2011128855A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Toshiba Corp | 病院受付システム、及び診療科振分装置 |
| JP2019191847A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社医道メディカル | 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
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