JPS62262763A - 間隔板の製造装置 - Google Patents

間隔板の製造装置

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JPS62262763A
JPS62262763A JP61105563A JP10556386A JPS62262763A JP S62262763 A JPS62262763 A JP S62262763A JP 61105563 A JP61105563 A JP 61105563A JP 10556386 A JP10556386 A JP 10556386A JP S62262763 A JPS62262763 A JP S62262763A
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JP
Japan
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resin
transfer
transfer roller
base paper
ribs
Prior art date
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Pending
Application number
JP61105563A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamaguchi
山口 光司
Naoshi Yokoie
尚士 横家
Yukinori Sengoku
仙石 幸典
Tadatsugu Fujii
忠承 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS62262763A publication Critical patent/JPS62262763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C1/00Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
    • B05C1/04Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
    • B05C1/08Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
    • B05C1/0826Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line the work being a web or sheets
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/40Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 E産業上の利用分野] 、′の弁口111寸 〔)ボーlし枡 f#同描)六の
雷)山積層構造の熱交換器等の構成要素となる間隔保持
横道を持つ間隔板、特に間隔保持構造が樹脂により構成
される間隔板の製造装置に関するものである。
[従来の技術] 上記のような構成の間隔板は、セパレータ等とも称され
これまでも各種の積層構造の物品における構成要素とな
っている。適用される物品によって材料の相違はあるも
ののその構造は、フィルム或はシートといえる平板材の
片面に積層時に空間を保持する樹脂よりなるリブないし
は凸条を歯列状に形成したものである。こうした間隔板
の製造は、従来においては特開昭57−205966号
公報や特開昭54−7243号公報に開示されている装
置や方法によって行われてきた。即ち、リブとなる樹脂
のモノフィラメンI・をヒートシールで平板材に熱り1
着させたり、平板材に粘性の高い接着性のある樹脂を直
線的に塗着し硬(ヒさせたりして製造されてきた。前者
より後者の方が連続的な製造に対応し易いこともあり、
第4図に示すような装置での製造が実用化されている。
即ち、直線配列させた複数のガンノズル15に粘性の高
い接着性のある樹脂を圧送し、ガンノズル15の配列方
向に直角の方向に平板材16を移動させて平板材16の
上に樹脂を流下させ、これを硬1ヒさせるのである。こ
れによってガンノズル15の数と同数のリブ17が平板
材16の上面に一度に連続的に形成できるのである。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来技術における特開昭57−205966号
公報に開示された方法及び装置ではリブを連続的に形成
することが困難である。これに対し第4図によって示し
た従来技術によればある程度のリブ17の連続的形成が
可能であるが、ガンノズル15からの樹脂の吐出量の微
小変動がリブ17の断面形状を変えてしまい、寸法形状
が一定したリブ17を得ることが難しいはかりでなく、
リブ17の形状が樹脂の表面張力に依存するのでかまぼ
こ形となり、必要とするリブ17の高さが樹脂の粘性を
無闇に高くできないこともあって、樹脂量を多くしても
得難いといった問題点がある。さらに装置の振動、空気
流の作用を吐出中の樹脂が受けるとリブ17が蛇行を生
じたりするため、リブ17のピッチの精度が保てないと
いった問題点も含んでいる。
この発明はかかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、樹脂リブの寸法形状が安定していて、その形
状の設定に関する自由性も高い、高品質の間隔板を連続
的に高速形成することのできる間隔板の製造装置を得る
ことを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る間隔板の製造装置は、円周方向に形成さ
れ所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設
けた転写ローラと、この転写ローラの環状の成形溝にホ
ットメルトタイプの溶融した樹脂をノズルによって供給
する樹脂供給装置と、樹脂の供給された上記転写ローラ
の外周面に転写用原紙を所定の早さで送る原紙供給装置
と、転写ローラに対し、その樹脂供給側とは反対側に空
気を吹叶けこれを直接冷却する空冷の冷却装置とを備え
たものである。
[作用] この発明においては、樹脂リブとなる溶融した樹脂を転
写ローラの円周方向に形成され所定の断面形状をもつ複
数の環状の成形溝に充填しその寸法形状を拘束しつつ、
転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さで原紙供
給装置で送り、転写用原紙の片面に上記環状の成形溝の
寸法形状に符合した複列の樹脂リブを連続的に形成する
ことができ、成形溝に充填された溶融樹脂を、転写以前
の転写ローラを積極的に空気冷却することによって樹脂
の硬化が均一化し、樹脂リブの成形が高速になる。
[実施例] 第1図と第2図はいずれも本発明の一実施例としての間
隔板製造装置を示したものである。
I21tこ示す¥、施酬の彷万は 従来の製造装Tが熱
融着或は、樹脂を吐出流下して樹脂リブを形成するもの
で、後者がいわば流下方式とら称することのできるもの
であるのに対し、樹脂リブ含転写によって転写用原紙(
必ずしも紙を示すものではなく、薄い剛性の低い紙様の
平板材の総称としての呼び名である)に形成するもので
、この念味で転写方式の間隔板製造装置と言うべきもの
である。
本例の製造装置は、円周方向に形成され所定の断面形状
をもつ複数の環状の成形溝1を外周に設けた転写ローラ
2と、この転写ローラ2の環状の成形溝1にホットメル
トタイプの溶融した樹脂をガン・ノズル3によって洪給
する13脂供給装置11と、樹脂の洪給された上記転写
ローラ2の外周面に転写用原紙Wを所定の早さで送る原
紙供給装置5と、上記転写ローラ2の転写箇所を強制的
に冷却する冷却装置6とを備えてなる。
図において、転写ローラ2は、水平に軸支され、減速機
を介してモータにより定方向に回転するようになってい
る、この転写ローラ2には、その外周に円周方向に連続
する環状の成形溝1が中心線方向に所定の間隔をおいて
複列穿設されている。成形溝1は形成すべき樹脂リブ7
の断面形状と寸法に一致する断面形状と寸法に形成され
ている。つまり従来の流下方式のようにかまぼこ形の形
状をとる必要は全く無く、溝底側が拡開しない形状であ
れば間隔板の用途等に最も適合し、ばつの出来にくい溝
形状を選べば良い。環状の成形溝1の表面には樹脂との
剥離性を良くするために四フッ化エチレン等の樹脂がコ
ーティングされている。
樹脂供給装置4は、ホットメルトアラプリケータ8とホ
ース9及びガン・ノズル3とからなる。ホットメルトア
ラプリケータ8は、樹脂溶解炉にギアポンプを内蔵した
構成で、溶融樹脂をホース9を介しガン・ノズル3に圧
送する。
上記ギアポンプは、SCR(回転制御装置)により上記
転写ローラ2の回転数に比例して溶融IA脂の汲出しを
行う。ホットメルトアップリケ−夕8にホース9で接続
されたガン・ノズル3は、転写ローラ2の上方の転写ロ
ーラ2の回転軸上に各環状の成形溝1に各噴出口が一対
一に対応するよう転写ローラ2の機枠に固定され、各噴
出口に対応する環状の成形溝1に、圧送されてくる溶融
樹脂を近接位置から吐出する。なお、ホットメルトアラ
プリケータ8に投入する樹脂は、ホットメルトタイプの
接着性の強いエチレンビニルアセテートやAPP (ポ
リプロピレン生成時のガスを再生したもの)等で、ホッ
トメルトアラプリケータ8はこれを120〜180°C
程度に加熱しエア圧で圧送するのである。
原紙供給装置5は、ロール巻きの転写用原紙Wを保持す
るアンリールから転写ローラ2直前までの送紙部の構成
と、転写ローラ2部分の転写部の構成と、転写ローラ2
の後段の送り出し部の構成とに大別できる。アンリール
は、すれ検知装置の信号で動作するコントローラによっ
て転写用原紙Wの進行方向に対し直角方向に移動し、転
写用原紙Wのセンタリングを行う。また停止信号により
ブレーキをかけ慣性による回転で転写用原紙Wが送り過
ぎにならないようにすることができる。上記ずれ検知装
置は、エア。
光電管等により転写用原紙Wの幅方向へのずれを検知し
、コントローラを介して上記アンリールを駆動させるも
のである。送紙部の構成の後端は、転写ローラ2の上方
に設けられたガン・ノズル3の転写ローラ2の回転方向
(図面上時計回りの方向)に関して前方に設けられたガ
イドローラ10である。このガイドローラ10は、転写
ローラ2の半径内にあって、転写部の構成である押えロ
ーラ11とともに可動構造となっている。転写部には転
写ローラ2の外周下端に圧接するもう一つの押えローラ
12がある。この押えローラ12とガン・ノズル3との
間の中間位置に転写ローラ2に接触して上記押えローラ
11が配設されている。ガイドローラ10と押えローラ
12と転写ローラ2とにより転写用原紙Wに張力が11
与され、転写用原紙Wが転写ローラ2の外周のほぼ半分
の範囲に密着することになる。押えローラ11は、回転
スピードと溶融樹脂の硬1ヒスピードとのバランスによ
る転写用原紙Wの転写ローラ2への最適な密着タイミン
グを確保する。もう一つの押えローラ12は、転写用原
紙Wを転写ローラ2との間に挟み、転写ローラ2の回転
力を転写用原紙Wに伝達し、転写用原紙Wを送り出し方
向に引っ張るものである。
冷却装置6は、転写ローラ2の転写の済んだ成形溝1が
空となっている部分、即ち溶融樹脂の供給される側とは
反対側に空気を連続的に吹付けて転写ローラ2の成形溝
1を直接に空気冷却するもので、送風機13を土木とし
た構成である。
なお、図において14は、補助ドライブローラで、転写
ローラ2からの転写用原紙Wの剥離の円滑(ヒと次工程
への送り込みとを行うもので。
転写ローラ2との周速は同一にしである。
しかして、アンリールに保持された転写川原紙Wは転写
ローラ2の回転によって引っ張られ、ずれや弛みのない
状態で転写ローラ2の転写部分に巻き着くような状態で
密着する。転写ローラ2の各成形溝1には、樹脂供給装
置4から溶融樹脂が一定量ずつ連続的に充填され、溶融
樹脂が充填され成形溝1が湧形悪でなくなった転写ロー
ラ2の外周に連続的に転写用原紙Wが密着してゆき、転
写用原紙Wへの転写による樹脂リブ7の形成が連続して
行われる。成形溝1に充填された溶融樹脂は、転写ロー
ラ2が樹脂供給以前において冷却装置6の空気の吹付け
によって冷却されているから、転写用原紙Wへの転写と
並行して速やかにかつ均一に硬(ヒし、成形溝1と断面
形状の同じの樹脂リブ7となって転写用原紙Wの片面に
定着するのである。樹脂リブ7の定着した転写用原紙W
は、すでに間隔板と言って良いもので、補助ドライブロ
ーラ14等の働きによって転写ローラ2からその下端部
において順次引きはがされ、後方に送られる。
上述の製造過程は、第3図のイ11ロ、ハ二で示す装置
の正常な運転により実現するが、冷却装置6の冷却機能
が働かないか、冷却装置6が無い場合には、第3図のイ
11ロ、ホへで示すような成形過程を辿る事が甚だ多く
なる。即ち、冷却が成されないと成形溝1内の溶融樹脂
の表面は速く硬化するが内部は未硬化状態2となる。こ
の内部が未硬化状態Zの樹脂を転写用原紙Wに結合させ
ると樹脂リブ7自体の結合が弱いため第3図のへのごと
く転写ローラ2から分離させるときに引きちぎれ、樹脂
リブ7が成形されず、成形溝1にも樹脂が残留すること
になるのである。
この間隔板の製造装置の特長は、樹脂リブ7の断面形状
が自由に設定でき、その高さ寸法も樹脂の粘性に依存す
ることなく成形溝1によって規定できること、軽い溶融
樹脂を成形溝1に充填し、転写時に転写部を積極的に冷
却するので空気流や振動等の外乱要件を受けず、精度の
高い高品質の間隔板が少ない樹脂材料で高速かつ連続的
に得られ、冷却装置6の構成が簡素であることである。
そして、特に冷却装置6の空気流で空になった成形溝1
の清掃をさせることができ、また空気流を転写ローラ2
の転写用原紙Wの分離部分に牛用させ成形溝1からの樹
脂リブ7の剥離性を向上させることができる利点がある
[発明の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
間隔板の製造装置は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラ
と、この転写ローラの環状の成形溝にホットメルトタイ
プの溶融した樹脂をノズルによって供給する樹脂供給装
置と、樹脂の供給された上記転写ローラの外周面に転写
用原紙を所定の早さで送る原紙供給装置と、転写ローラ
に対し、その樹脂供給側とは反対側に空気を吹1寸けこ
れを直接冷却する空冷の冷却装置とを備えたものである
から、樹脂リブとなる溶融した樹脂を転写ローラの円周
方向に形成され所定の断面形状をもつ複数の環状の成形
溝に充填しその寸法形状を拘束しつつ、転写ローラの外
周面に転写用原紙を所定の早さで原紙供給装置で送り、
転写用原紙の片面に上記環状の成形溝の寸法形状に符合
した複列の樹脂リブを連続的に形成することができ、成
形溝に充填された溶融樹脂を、転写以前の転写ローラを
ta極的に空気冷却することによって樹脂の硬化が均一
化し、樹脂リブの成形が高速になり、簡素な構成の冷却
装置で不良品を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての製造装置の構成を示
すシステム構成図、第2図は同じくその平面図、第3図
は樹脂リブの成形過程と示す説明図、第4図は従来例を
示す斜視図である。 図において、1は成形溝、2は転写ローラ、3はガン・
ノズル、4は樹脂供給装置、5は原紙供給装置、6は冷
却装置、7は樹脂リブ、8はホットメルトアラプリケー
タ、10はガイドローラ、13は送風機、Wは転写用原
紙である。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(池2名) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円周方向に形成され所定の断面形状をもつ複数の環状の
    成形溝を外周に設けた転写ローラと、この転写ローラの
    環状の成形溝にホットメルトタイプの溶融した樹脂をノ
    ズルによって供給する樹脂供給装置と、樹脂の供給され
    た上記転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さで
    送る原紙供給装置と、転写ローラに対し、その樹脂供給
    側とは反対側に空気を吹付けこれを直接冷却する空冷の
    冷却装置とを備え、上記原紙供給装置により送られる転
    写用原紙の片面に上記環状の成形溝の寸法形状に符合し
    た複列の樹脂リブを転写により形成する構成の間隔板の
    製造装置。
JP61105563A 1986-05-08 1986-05-08 間隔板の製造装置 Pending JPS62262763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066867A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Kao Corp 接着剤の塗布方法

Cited By (1)

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