JPH01111469A - 間隔板の製造装置 - Google Patents

間隔板の製造装置

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JPH01111469A
JPH01111469A JP62269773A JP26977387A JPH01111469A JP H01111469 A JPH01111469 A JP H01111469A JP 62269773 A JP62269773 A JP 62269773A JP 26977387 A JP26977387 A JP 26977387A JP H01111469 A JPH01111469 A JP H01111469A
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JP
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resin
transfer
base paper
transfer roller
defect detection
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JP62269773A
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English (en)
Inventor
Naoshi Yokoie
尚士 横家
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to US07/430,507 priority patent/US4963081A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/40Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
    • H01M50/463Separators, membranes or diaphragms characterised by their shape
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Cell Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、段ボール紙、積層構造の電池、′rfi層
構造の熱交換器等の構成要素となる間隔保持構造を持つ
間隔板、特に間隔保持構造が樹脂により構成される間隔
板の製造装置に関するものである。
[従来の技術] 上記のような構成の間隔板は、セパレータ等とも称され
これまでも各種の積M構造の物品における構成要素とな
っている。3iI用される物品によって材料の相違はあ
るもののその構造は、フィルム或はシートといえる平板
材の片面に積層時に空間を保持する樹脂よりなるリブな
いしは凸条を歯列状に形成したものである。こうした間
隔板の製造は、従来においては特開昭57−20596
6号公報や特開昭54−72437号公報に開示されて
いる装置や方法によって行われてきた。即ち、リブとな
る樹脂のモノフィラメントをヒートシールで平板材に熱
な着させたり、平板材に粘性の高い接着性のある樹脂を
直線的に塗着し硬化させたりして製造されてきた。前者
より後者の方が3!!続的な製造に対応し易いこともあ
り、第5図に示すような装置での製造が実用化されてい
る。即ち、直線配列させた複数のガンノズル25に粘性
の高い接着性のある樹脂を圧送し、ガンノズル25の配
列方向に直角の方向に平板材26を移動させて平板材2
6の上に樹脂を流下させ、これを硬[ヒさせるのである
。これによってガンノズル25の数と同数のリブ27が
平板材26の上面に一度に連続的に形成できるのである
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来技術における特開昭57−205966号
公報に開示された方法及び装置ではリブを連続的に形成
することが困難である。これに対し第5図によって示し
た従来技術によればある程度のリブ27の連続的形成が
可能であるが、ガンノズル25からの樹脂の吐出量の微
小変動がリブ27の断面形状を変えてしまい、寸法形状
が一定したリブ27を得ることが難しいばかりでなく、
リブ27の形状がu1脂の表面張力に散穿するのでかま
ぼこ形となり、必要とするリブ27の高さが樹脂の粘性
を無闇に高くできないこともあって、樹脂量を多くして
も得難いといつな問題点がある。さらに装置の振動、空
気流の作用を吐出中の樹脂が受けるとリブ27が蛇行を
生じたりするため、リブ27のピッチの精度が保てない
といった間圧点も含んでいる。
この発明はかかる従来の間圧点を解消するためになされ
たもので、樹脂リブの寸法形状が安定していて、その形
状の設定に関する自由性が高く不良品の産出が少ない間
隔板の製造装置を得ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る間隔板の製造装置は、円周方向に形成さ
れ所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設
けた転写ローラと、この転写ローラの環状の成形溝にホ
ットメルトタイプの溶融した樹脂をノズルによって供給
する(31脂供給装置と、樹脂の供給された上記転写ロ
ーラの外周面に転写用原紙を所定の早さで送り転写用原
紙に複列の樹脂リブを転写させる原紙供給装置と、転写
後の転写用原紙上に余分な樹脂がはみ出しているか否か
を検知する不良検知装置とを備えたものである。
[作用] この発明においては、樹脂リブとなる溶融した樹脂を転
写ローラの円周方向に形成され所定の断面形状をもつP
i数の環状の成形溝に充填しその寸法形状を拘束しつつ
、転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さで原紙
供給装置で送り、転写用原紙の片面に上記環状の成形溝
の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを外乱を受けにく
い転写により連続的に形成することができ、転写後の転
写用原紙上に余分な樹脂がはみ出しているか否かを検知
し、不良品を殆どでないようにすることができる。
[実施例] 第1図から第4図はいずれも本発明の一実施例としての
間m板製造装置を示したものである。
図に示すいずれの実施例の装置も、従来の製造装置が熱
融着或は、樹脂を吐出流下して樹脂リブを形成するもの
で、後者はいわば流下方式とも称することのできるもの
であるのに対し、樹脂リブを転写によって転写用原紙(
必ずしも紙を示すものではなく、薄い剛性の低い紙様の
平板材の総称としての呼び名である)に形成するもので
、この意味で転写方式の間隔板製造装置と言うべきもの
である。
各実施例に共通の構成は、円周方向に形成され所定の断
面形状をもつ11!数の環状の成形ill′11を外周
に設けた転写ローラ2と、この転写ローラ2の環状の成
形溝1にホットメルトタイプの溶融した樹脂をガン・ノ
ズル3によって供給する樹脂供給装置4と、樹脂の供給
された上記転写ローラ2の外周面に転写用原紙Wを所定
の早さで送る原紙供給装置5と、転写後の転写用原紙上
Wに余分な樹脂がはみ出しているか否かを検知する不良
検知装置6とを備えていることである。
第1図と第2図に示す実施例において、転写ローラ2は
、水平に軸支され、減3I機7を介してモータ8により
低速で定方向に回転するようになっている。この転写ロ
ーラ2には、その外周に円周方向に連続する環状の成形
溝1が中心線方向に所定の間隔をおいて複列穿設されて
いる。環状の成形溝1は形成すべき樹脂リブ9の断面形
状と寸法に一致する断面形状と寸法に形成されている。
つまり従来の流下方式のようにかまぼこ形の形状をとる
必要は全く無く、溝底側が拡開しない形状であれば間隔
板の用途等に最も適合した溝形状を選べば良い、yA状
の成形溝1の表面には樹脂との剥離性を良くするために
四フッ化エチレン等の樹脂がコーティングされ、また転
写ローラ2には溶融樹脂を短時間で硬fヒさせるべく冷
却機能が付与されている。
樹脂供給装置t4は、ホットメルトアラプリケータ10
とホース及びガン・ノズル3とからなる。ホットメルト
アラプリケータ10は、樹脂溶解炉にギアポンプを内蔵
した構成で、溶融樹脂をホースを介しガン・ノズル3に
圧送する。
上記ギアポンプは、SCR(回転制御装置)により上記
転写ローラ2の回転数に比例して溶融樹脂の汲出しを行
う、ホットメルトアラプリケータ10にホースで接続さ
れたガン・ノズル3は、転写ローラ2の上方の転写ロー
ラ2の回転軸上に各環状の成形溝1に各噴出口が一対一
に対応するよう転写ローラ2の機枠に固定され、各噴出
口に対応する環状の成形溝1に圧送されてくる溶融樹脂
を近接位置から吐出する。なお、ホットメルトアラプリ
ケータ10に投入する樹脂は、ホットメルトタイプの接
着性の強いエチレンビニルアセテートやAPP (ポリ
プロピレン生成時のカスを再生したもの)等で、ホット
メルトアラプリケータ10はこれを120〜180゛C
に加熱し圧送するのである。
原紙供給装置!5は、ロール巻きの転写用原紙Wを保持
するアンリール11から転写ローラ2直前までの送紙部
の構成と、転写ローラ2部分の転写部の構成と、転写ロ
ーラ2の後段の送り出し部の構成とに大別できる。アン
リール11は、ずれ検知装!12の信号で動作するコン
トローラ13によって転写用原紙Wの進行方向に対し直
角方向に移動し、転写用原紙Wのセンタリングを行う、
また停止信号によりブレーキをかけ慣性による回転で転
写用原紙Wが送り過ぎにならないようにすることができ
る。上記ずれ検知装置12は、エア、光電管等により転
写用原紙Wの幅方向へのずれを検知し、コントローラ1
3を介して上記アンリール11を駆動させるものである
。送紙部の構成の後端は、転写ローラ2の上方に設けら
れたガン・ノズル3の転写ローラ2の回転方向(図面上
反時計回、りの方向)に関して前方に設けられたガイド
ローラ14である。このガイドローラ14は、転写ロー
ラ2の投影半径内にあって、転写部の構成である押えロ
ーラ15とともに可動構造となっている。転写部には転
写ローラ2の外周下端に圧接するもう一つの押えローラ
16がある。この押えローラ16とガン・ノズル3との
間の中間位置に転写ローラ2に接触して上記押えローラ
15が配設されている。ガイドローラ14と押えローラ
16と転写ローラ2とにより転写用原紙Wに張力が付与
され、転写用原紙Wが転写ローラ2の外周のほぼ半分の
範囲に密着することになる。押えローラ15は、回転ス
ピードと溶融樹脂の硬化スピードとのバランスによる転
写用原紙7の転写ローラ2への最適な密着タイミングを
確保する。もう一つの押えローラ16は゛転写用原紙W
を転写ローラ2との間に挟み、転写ローラ2の回転力を
転写用原紙Wに伝達し、転写用原紙Wを送り出し方向に
引っ張るものである。送り出し部の構成は、上記押えロ
ーラ16の後方における上部に配設されたセパレートロ
ーラ17である。これは、転写ローラ2の回転に引きづ
られて転写ローラ2に巻き着く転写用原紙Wを転写ロー
ラ2の外周下端の後方において上側から押さえ、樹脂リ
ブ9の転写された転写用原紙Wの転写ローラ2からの剥
^1を円滑にし、転写用原紙Wの送りをスムーズにする
ものである。
不良検知装置6は、樹脂の供給過多や転写用原紙Wの送
りスピードの低下等で起きる転写用原紙W上の樹脂リブ
9の成形部分以外への(支)脂のはみ出しがあった場合
、これを検知しコントローラ18を介して樹脂供給装置
4及び転写用原紙Wの送りを停止させ、正常な転写条件
の整備に備えるためのものである。基本的には、樹脂の
はみ出しが有るか否かを検知手段で検知し、はみ出しを
検知した時の出力によりコン1〜ローラ18を動IYさ
せる構成とすれば良い、樹脂のはみ出しが有るか否かを
検知する検知手段としては、光学的構成のもの(第2図
の46口)、流体力学的構成のもの(第3図の49口)
、電気的構成のもの(第4図の40口)などを適用する
ことができる。即ち、第2図の41口により示したもの
は、樹脂と転写用原紙Wの反射率が大きく異なることを
利用し、投光部1つからの光が樹脂のはみ出しが有るか
否かで異なる強さで反射するのを受光部20で捉えるの
である。
また、第3図の40口により示したものは、樹脂リブ9
に対応して設けた不良検知装置6の下部の検知孔21か
ら高圧空気を吹き出させ、吹出部近傍の圧力変化を圧力
検知部材22で検知するのである。vA脂のはみ出しが
有ると吹出部の抵抗が変化するので圧力変化を捉えれば
(A脂のはみ出しの有無が分かる。
更に、第4図の40口により示したものは、下部型1!
123と検知部[r24を樹脂リブ9及び転写用原紙W
を挟むように対向させ、この下部tfffi23と検知
電f!24間の静電容量の変1ヒを捉え樹脂のはみ出し
の有無を検知する構成としたものである。
しかして、アンリール11に保持された転写用原紙Wは
転写ローラ2の回転によって引っ張られ、ずれや弛みの
ない状態で転写ローラ2の転写部分に巻き着くような状
態で密着する。転写ローラ2の各成形溝1には、樹脂供
給袋r!14から溶融樹脂が一定量ずつ連続的に充填さ
れ、溶融樹脂が充填され成形溝1が溝形前でなくなった
転写ローラ2の外周に連続的に転写用原紙Wが密着して
ゆき、転写用原紙Wへの転写による樹脂リブ9の形成が
連続して行われる。成形溝1に充填された溶TI&樹脂
は、転写ローラ2の冷却機能で逐次冷却されて転写用原
紙Wへの転写と並行して硬化し、成形溝1と断面形状の
同じな樹脂リブ9となって転写川原・紙Wの片面に定着
するのである。!!1脂リブ9の定着した転写用原紙W
は、すでに間隔板と言って良いもので、セパレートロー
ラ17によって転写ローラ2からその下端部において順
次引きはがされ後方に送られる。
・この転写方式の間隔板の製造装置の特長は、樹脂リブ
9の断面形状が自由に設定でき、その高さ寸法も樹脂の
粘性に依存することなく成形溝1によって規定できるこ
と、軽い溶融樹脂を成形溝1に充填してしまうので空気
流や振動等の外乱要件を受けず、精度の高い高品質の間
隔板が少ないIM脂材料で連続的に得られることと、転
写が、余分な樹脂の転写用原紙W上へのはみ出しがなく
正常になされたか否かが不良検知装置6により判定でき
、かつ不良検知装置6によりはみ出しがあると、装置の
成形停止が自動的におこなわれることである。これによ
り、転写用原紙Wに余分な樹脂がはみ出す不良品の産出
を極力なくすことができる。
[発明の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
間隔板の製造装置は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラ
と、こめ転写ローラの環状の成形溝にホットメルトタイ
プの溶融した樹脂をノズルによって供給する樹脂供給装
置と、樹脂の供給された上記転写ローラの外周面に転写
用原紙を所定の早さで送り転写用原紙に複列の樹脂リブ
を転写させる原紙供給装置と、転写後の転写用原紙上へ
の余分な1M脂のはみ出しがあるか否かを検知する不良
検知装置とを備えたものであるから、樹脂リブとなる溶
融した樹脂を転写ローラの円周方向に形成され所定の断
面形状をもつ複数の環状の成形溝に充填しその寸法形状
を拘束しつつ、転写ローラの外周面に転写用原紙を所定
の早さで原紙供給装置で送り、転写用原紙の片面に上記
環状の成形溝の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを外
乱を受けにくい転写により連続的に形成することができ
、転写後の転写用原紙上に正規の樹脂リブ以外の樹脂が
はみ出しているか否かを検知し、はみ出しがあれば樹脂
リブの成形を自動的に停止することができ、不良品の産
出を怪力抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての製造装置の構成を示
すシステム構成図、第2図は同じくその不良検知装置を
示す説明図、第3図と第4図はそれぞれ不良検知装置の
他の実施例を示す説明図、第5図は従来例を示す斜視図
である。 図において、1は成形溝、2は転写ローラ、3はガン・
ノズル、4は樹脂供給装置、5は原紙供給袋に、6は不
良検知装置、9は樹脂リブ、10はホットメルトアラプ
リケータ、19は投光部、20は受光部、21は検知孔
、22は圧力検知部材、23は下部電極、24は検知電
極、Wは転写用原紙である。なお、図中同一符号は、同
−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(他2名) >j’42図(() 桁2図(口2 第3図(つ 当τ4 図Gイン シH5図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).円周方向に形成され所定の断面形状をもつ複数
    の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラと、この転写
    ローラの環状の成形溝にホットメルトタイプの溶融した
    樹脂をノズルによって供給する樹脂供給装置と、樹脂の
    供給された上記転写ローラの外周面に転写用原紙を所定
    の早さで送り転写用原紙に複列の樹脂リブを転写させる
    原紙供給装置と、転写後の樹脂リブの転写用原紙上への
    はみ出しがあるか否かを検知する不良検知装置とを備え
    ていることを特徴とする間隔板の製造装置。
  2. (2).不良検知装置の不良検知出力で樹脂供給装置と
    原紙供給装置とが停止する構成である特許請求の範囲第
    1項記載の間隔板の製造装置。
  3. (3).不良検知装置が光学的に樹脂のはみ出しを検知
    する構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の間隔板の製造装置。
  4. (4).不良検知装置が噴出する空気の圧力変化で樹脂
    のはみ出しを検知する構成であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の間隔板の製造装置。
  5. (5).不良検知装置が樹脂と空気の誘電率の違いによ
    る静電容量の変化で樹脂のはみ出しを検知する構成であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の間隔板の製造装置。
JP62269773A 1987-10-01 1987-10-26 間隔板の製造装置 Pending JPH01111469A (ja)

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US07/430,786 US4957423A (en) 1987-10-01 1989-11-01 Separator manufacturing apparatus
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003338273A (ja) * 2002-05-21 2003-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 蓄電池用セパレータおよびそれを用いた鉛蓄電池

Cited By (2)

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