JPS62260986A - 消防用梯子 - Google Patents

消防用梯子

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JPS62260986A
JPS62260986A JP62100212A JP10021287A JPS62260986A JP S62260986 A JPS62260986 A JP S62260986A JP 62100212 A JP62100212 A JP 62100212A JP 10021287 A JP10021287 A JP 10021287A JP S62260986 A JPS62260986 A JP S62260986A
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ladder
ladder device
swing
chord
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ポール ケラー
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Iveco Magirus AG
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C1/00Ladders in general
    • E06C1/02Ladders in general with rigid longitudinal member or members
    • E06C1/04Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees
    • E06C1/08Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part
    • E06C1/12Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part extensible, e.g. telescopic
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C5/00Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles
    • E06C5/02Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles with rigid longitudinal members
    • E06C5/04Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles with rigid longitudinal members capable of being elevated or extended ; Fastening means during transport, e.g. mechanical, hydraulic

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特許請求の範囲第1項の大概念に記載−された
る引伸し可能梯子部分を右する梯子装置、特に消防用梯
子に関する。
(従来の技術) 周知の引伸し可能梯子!ii置、特に消防用梯子は下弦
材と、側方上弦材にして、手店として使用し1!7る上
弦材とを備えたそれぞれ引伸しの可能な梯子部分を有し
ている。踏み子は下弦材の中に位置している。梯子装置
の非伸長状態においては各梯子部分は相互に入れ子式に
配置され、この時基礎梯子部分は断面で見て他の梯子部
分全体を囲繞し、かつ梯子尖端と関連する梯子部分は最
内方位置に達する(ドイツ特許公開公報33 26 6
44゜ドイツ特許955−380.ドイツ特許公開公報
32 32 299参照)。すべての梯子部分がU字形
の断面輪郭を有するこのような梯子装置の捩り強さは中
程度のものに過ぎない。特に第1梯子部分はその高ざが
小なるために、横応力が生じた時、たとえば梯子の尖端
に懸架された救命間またはエレベータにより回転運動が
加速あるいは減速された時に、非常に大きな捩り作用を
受ける。
救命間の中で小さな仕事を行なう場合においても、反力
に起因して第1梯子部分は救命活動に望ましくない大き
な捩り作用を受ける。救命間またはエレベータ内の人間
にとってこれは非盾に不快であり、かつ不安を感じさせ
る。捩り強さを高めるためには、従来技術においては下
弦材内の踏み子および上弦材と下弦材との間に設けられ
る側方筋かいは比較的安定するように形成され、特に下
弦材の両方の縦材は断面で見て比較的複雑な輪郭を有し
ている。したがって構造車量は大となり、かつ制作費は
高くなる。しかも各梯子部分の断面がづ−ぺて開放され
たU字形輪郭を有しているために、捩り強さもあまり大
ではない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は序文に記載した型の引伸し可能梯子部分
を有する梯子装置にして、h′ζ造が簡単であり、特に
在来技術においては寸法が大となり拵ちな第1梯子部分
を捩り強さが大となるように形成し得る梯子装置を供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載
されている特色によって達成される。特に第1の、すな
わち梯子装置の引伸し状態において最上方の、換言すれ
ば最前方の梯子部分が断面で見て開鎖された梯子担体と
して形成され、かつ踏み子は上弦材に固定される。した
がって本発明においては前記踏み子は下方縦材に固定さ
れるばかりではなく、横方向において上弦材に固定され
る。
本発明の好適な実施例は特許請求の範囲の第1項からF
1a項までによって形成することができる。
格子担体が閉鎖された輪郭を有しているにも拘らず、本
発明によればDIN  14701の境界条件を満たす
ことができる。揺動自在および固定自在の生産が踏み子
の区域において上弦材に取付けられているから梯子の昇
降は楽になる。前記手1古は手によって支持することが
でき、ばねによりまたは空気的、液圧的、電気的に第1
梯子部分の上方または下方から定位置に動かすことがで
きる。
なお内方に折たたむ手店を設けることもでき、第1梯子
部分を伸ばした時に前述の如く上方に揺動させることが
できる。この時は縦材断面の、′fJ1梯子部分の開放
断面輪郭に対する捩り力引受は部材を省略することがで
きる。その代りに縦材は水平位置において筋かいに溶接
され、したがって格子担体は閉鎖される。他の特徴は縦
材を導水管として利用し得ることである。したがってま
た捩りに対して強い梯子装置が得られ、手店を畳めばエ
レベータ作業を行ない得るようになる。使用する部材を
最適化することにより第1梯子部分のff1Uを、ロボ
ツ1−溶接作業に適するようになすことができる。第1
梯子部分の始めおよび終りの部分には追加的な中間−ま
たは橋絡踏み子が設けられ、隣接する梯子部分、すなわ
ち踏み子が下弦材に固定されている梯子部分から、また
は隣接救Q Ai!に踏み子の渡りを形成し得るように
なっている。本発明によれば救命具の正味荷重に対して
近年著しく高まりつつある要求(たとえば3人用艶)を
満たすことができる。本発明によれば捩り運動および捩
り角度が実質的に小さくなるから救命間およびエレベー
タの中の人間に快適性を与えることができる。梯子尖端
に生じる揺振運vJも小さい。第1梯子部分内の水の排
出機構は断面輪郭の比較的簡単な縦材の中に纏め得るか
ら構造を特に密実にJ゛ることができる。捩り強さが大
であること、すなわち反力に対する抵抗モーメントが人
であることは特に監?IAf¥業を行う時に有利である
次に添付図面によって本発明の詳細な説明する。
(実施例〉 第1図および第2図に示された3個の梯子部分2.3を
有する瀦防用梯子の形をなした梯子装δは下弦材5およ
び下弦材4を有し、かつ該梯子部分は下弦材4の区域に
おいて相互に入れ子式に差込まれ、スライダー22によ
って縦方向に案内されている。1d内方、すなわち第1
梯子部分2は梯子尖端19と関連し、かつ断面で見て外
方梯子部分3により完全に囲繞され、この時上弦材5が
一つの面内に位置するようになっている。
両方の外方梯子部分3は基本的には同様に形成され、か
つ下弦材4の区域において横方向に延びる梯子踏み子1
6によって相互に結合された、非対称輪郭を有する側方
縦材21を右し、さらに上弦材5の区域において他の輪
郭を有する側方縦材20を有し、この板材は側方筋かい
6を通して下弦材4の縦材21に堅く結合されている。
外方梯子部分3は上部の開放されたU字形所面輪郭を形
成している。
梯子尖端19と関連する第1梯子部分2は伯の梯子部分
3とは反対に閉鎖された断面幅・A;を有している。各
第1梯子部分には簡単な輪郭を有する下方縦材23が設
けられ、該n月は筋かい15によって相互に結合されて
いる。しかしながら伯の梯子部分3とほぼ等しい第1梯
子部分2のσ材23および筋かい6は、その寸法が比較
的小とtTるようにされている。本発明の木質的な特徴
は第1梯子部分2の上方縦材2oの間が踏み子7によっ
て横方向に連結されていることである。前記踏み子7は
実質的に第1梯子部分2の捩り強さを高めるもので、下
弦材の縦材23または縦板の区域において下方縦材14
によって支持されている。この縦材14は閉鎖された四
角形輪郭を有し、かつ直立型に配置されている。縦材1
4はこのように開鎖された輪郭を有しているために、第
1梯子部分2の区域において導水管として使用すること
ができる。
梯子部分2および3を引伸ばして梯子装置1を長くする
場合は、作業員は先ず梯子部分3の下方踏み子16を使
用し、かつ第1梯子部材部分2の区域にJ3いては踏み
子7を使用する。下方踏み子16と上方踏み子7との間
に渡りを形成するために、第3図に示される如く第1梯
子部分2の縦端部において、上弦材5と下弦材4との間
の関連側方筋かい6に対し橘絡踏み子8が設けられる。
さらに第1梯子部分2の上弦材5には上下に揺動し得る
2個の揺動材10が設けられ、該揺動材は同様に第3図
に示される如く、その上方揺動位置においては作業員の
使用する手摺となる。第1図に示された揺動材10は連
結棒24を有し、その揺動軸l!11は上方縦材20と
平行に延び、したがって揺動材10は第1図の矢印△に
よって示された踏み7と実質的に平行な揺動位置と、実
質的に垂直な手摺位置との間を揺動することができる。
これに反し第3図に示された揺動材10の連結棒24は
踏み子7の方に延びる揺動輪線12を有し、したがって
1!動材10は矢印Bに示される如く平行四辺形の形で
、第1梯子部分2の縦方向にJfi動することができ、
かつこの運動は駆動装置13、たとえば前記連結棒24
と第1梯子部分2の基礎との間に配置されたピストン−
シリンダ装r?I(液圧作ωJユニットの場合)によっ
て行わせる事ができる。別の実施例においては前記手摺
の揺動は、ばねを介して手によって行うようになすこと
ができる。なお揺動材10の最終位置を確保するために
停止装置18を設けることが望ましい。
第2図に示される如く本発明は前記の如き揺動材10を
有しているが、ある種の作業においてはエレベータ9を
備えた梯子装置1として使用するにも適している。この
場合エレベータ9は前記揺動材10を、それぞれ各梯子
部分2または3の上弦材5の上に揺動させてから初かさ
れる。
揺動材10はなるべくは高さがh≦280ミリメートル
なる連結棒24を有するものとなすことが望ましい。こ
の揺動材10の好適な内法幅すは少なくとも450ミリ
メートルとされる(第4図)。
前記実施例は特許請求の範囲を雌1れることなく変型す
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による梯子装置の略断面図、第2図は第
1図と同様な別の梯子装置を示す図、第3図は第2図に
示された梯子装置の上方部分の略側面図、第4図は第2
図に示された装置の拡大正面図。 1・・・梯子装置、2,3・・・梯子部分、4・・・上
弦材、5・・・下弦材、6・・・筋かい、7・・・踏み
子、9・・・工、しベータ、10・・・揺動材、13・
・・軌道装置、14・・・縦材、15・・・筋かい、1
9・・・尖端。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)引伸し可能梯子部分(2、3)を有する梯子装置
    (1)、特に消防用梯子にして、各梯子部分(2、3)
    が下弦材(4)および上弦材(5)を有し、該弦材が筋
    かい(6)によって相互に堅く結合されるようになって
    いる梯子装置において、第1の、すなわち装置(1)の
    引伸ばし状態において、上方すなわち最前方の梯子部分
    (2)が断面で見て閉鎖された格子状担体として形成さ
    れ、この時踏み子(7)が第1梯子部分(2)の上弦材
    (5)に固定されていることを特徴とする梯子装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の梯子装置において、
    第1梯子部分(2)の上弦材(5)全体がエレベータ(
    9)に対する支持駆動として形成されている梯子装置(
    第2図)。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の梯子装
    置において、第1梯子部分(2)の上弦材(5)が手摺
    として、上下に揺動し得る少なくとも一つの側方揺動材
    (10)を有する梯子装置。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の梯子装置において、
    前記揺動材(10)が第1梯子部分(2)の縦方向に延
    びる揺動軸線(11)を有し、かつ実質的に踏み子(7
    )と平行な下降位置から、ほぼ90度に亙って上部外方
    の手摺位置に揺動し得るようになっている梯子装置(第
    1図)。
  5. (5)特許請求の範囲第3項記載の梯子装置において、
    前記揺動材(10)が踏み子(7)と平行な複数の揺動
    軸線(12)を有し、かつその下降位置から第1梯子部
    分(2)の縦方向に向って揺動し得るようになっている
    梯子装置。
  6. (6)特許請求の範囲第3項から第5項までの何れか一
    項に記載の梯子装置において、前記上下に揺動し得る揺
    動材(10)が少なくともその上方に揺動した手摺−位
    置に停止せしめられるようになっている梯子装置。
  7. (7)特許請求の範囲第3項から第6項までの何れか一
    項に記載の梯子装置において、前記上下に揺動し得る揺
    動材(10)がばねを介して手動的に揺動せしめ得るよ
    うになっている梯子装置。
  8. (8)特許請求の範囲第3項から第6項までの何れか一
    項に記載の梯子装置において、前記上下に揺動し得る揺
    動材(10)が動力駆動装置(13)によって揺動せし
    め得るようになっている梯子装置。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の梯子装置において、
    前記動力駆動装置(13)が緩衝装置を有している梯子
    装置。
  10. (10)特許請求の範囲第8項または第9項記載の梯子
    装置において、前記動力駆動装置(13)が第1梯子部
    分(2)の引伸ばし運動によって作動し得るようになっ
    ている梯子装置。
  11. (11)特許請求の範囲第8項から第10項までの何れ
    か一項に記載の梯子装置において、前記動力駆動装置(
    13)が救命籠または主制御室から遠隔的に制御し得る
    ようになっている梯子装置。
  12. (12)特許請求の範囲第1項から第11項までの何れ
    か一項に記載の梯子装置において、第1梯子部分(2)
    の下弦材(4)が二つの側方部縦材(14)を有し、該
    縦材が筋かい(15)によって相互に堅く結合されてい
    る梯子装置。
  13. (13)特許請求の範囲第1項から第12項までの何れ
    か一項に記載の梯子装置において、前記縦材(14)が
    閉鎖された断面輪郭を有している梯子装置。
  14. (14)特許請求の範囲第1項から第13項までの何れ
    か一項に記載の梯子装置において、前記縦材(14)が
    四角形の型材によって形成されている梯子装置。
  15. (15)特許請求の範囲第1項から第14項までの何れ
    か一項に記載の梯子装置において、前記縦材(14)が
    導水管として形成されている梯子装置。
  16. (16)特許請求の範囲第1項から第15項までの何れ
    か一項に記載の梯子装置において、第1梯子部分(2)
    の縦端部の上弦材および下弦材の間で、該第1梯子部分
    (2)の側方筋かい(6)に結合弦材(8)が配置され
    ている梯子装置。
JP62100212A 1986-04-26 1987-04-24 消防用梯子 Expired - Lifetime JPH0826738B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3614266.2 1986-04-26
DE3614266 1986-04-26
DE3625296.4 1986-07-25
DE19863625296 DE3625296A1 (de) 1986-04-26 1986-07-25 Leiteranordnung mit ausschiebbaren leiterteilen

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JPS62260986A true JPS62260986A (ja) 1987-11-13
JPH0826738B2 JPH0826738B2 (ja) 1996-03-21

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DE (2) DE3625296A1 (ja)

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