JPS62257428A - 開繊ロ−ラ - Google Patents

開繊ロ−ラ

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JPS62257428A
JPS62257428A JP62094236A JP9423687A JPS62257428A JP S62257428 A JPS62257428 A JP S62257428A JP 62094236 A JP62094236 A JP 62094236A JP 9423687 A JP9423687 A JP 9423687A JP S62257428 A JPS62257428 A JP S62257428A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening roller
base body
flange
shaft
bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP62094236A
Other languages
English (en)
Inventor
フリツツ・シユターレツカー
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Publication date
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Application filed by Individual filed Critical Individual
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H4/00Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
    • D01H4/30Arrangements for separating slivers into fibres; Orienting or straightening fibres, e.g. using guide-rolls
    • D01H4/32Arrangements for separating slivers into fibres; Orienting or straightening fibres, e.g. using guide-rolls using opening rollers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シャフト上に配設された基本体と、該基本体
上に搭載されて基本体のフランジと着脱可能に取付けら
れた締付板のフランジとの間にその両端部を以て締付け
られている取替え可能な取付物リングとを具備したオー
プンエンド(OE)精紡装置の開繊ローラに関する。
口頭に挙げた様式の公知の開繊ローラにおいては、締付
板が基本体薯こ固定されることが提供される2、その際
(こ、締付板を基本体へ圧入される、あるいはねじ込ま
れるリングとして構成することは公知である(1)E−
QS3515153)。
この構造の別の実施態様においては、締付板がいくつか
のねじ番こよって基本体に固定されることが提供されて
いる。
他の構造(DE −OS 2911361 )において
は、締付板が基本体の取付けねじにねじ込まれ、さらに
取付物リングを支える外周面を持つことが提供される。
オープンエンド精紡装置に対するこの様式の開繊ローラ
は6000〜12000回/分という比較的高い回転数
を以て回転するため、これらの開偉ローラをできる限り
つりあわせることが必要である。その際に締付板の使用
はこれまで絶えず問題となっていた、というのは取付物
リングを取替えて締付板を再取付けした後に、つりあい
がもはや十分な精度を以て保証されないからである。さ
らに、公知の構造の場合にはいくつかの公差面が含まれ
るのが通例であり、これらは製作費用の増大を招いてい
る。
本発明の目的は、冒頭に挙げた様式の開繊ローラを、で
きる限り公差面の数を少なくでき、製作し易く、さらに
取付物リングの取替え後にもつりあいがなおも十分な精
度において存在するための保証が与えられるよう(こ構
成することにある。
この目的は、締付板が基本体から自由に配設され、また
シャフトに直接的に取付けられて中心決めされているこ
とによって達成される。
この構成により、締付板についてはただひとつの公差面
が、すなわち、シャフトに対する公差面しか必要とされ
ないことが達成される。しかも、シャフトにおいて中心
決めされる締付板は本来的につりあいが優れているため
、回転性の向上がもたらされる。さら(こ、締付板の範
囲におけるつりあいは、分解およびその後の組宜て後も
この形式において再現可能である。
本発明の他の構成において、基本体のフランジに向けら
れた端部ζこ続く取付物リングの内面がみそを持ち、こ
のみぞに基本体の外周面の隆起が係合することが提供さ
れる。したがって、基本体上の取付物リングは一定の位
置にのみ組立てられるため、特に取付物リングの取替え
時の取扱いミスが回避される。それゆえ、この取替えを
開繊ローラの機能および取付物リングの正しい組立て位
置に関して何ら特別な知識を持たない未熟練者に行なわ
せることが可能である。
正にここにおいて組立てミスか繰り返されたことが実地
に示されており、これらのミスが開繊ローラを精紡装置
へ再取付けする際にトラブルをもたらしていたのである
本発明の他の構成において、穴を有する締付板が基本体
から突き出しているシャフトζこ対してはめ込まれてお
り、またシャフトの中央へねじ込まれてシャフトの半径
方向に作用するボルトにより軸方向に保持されることが
提供される。
この構成は、このボルトのため(こシャフト内擾こ必要
とされるねじ穴がシャフトの外径を仕上げる同一の機緘
により、また同一の工程において製作できるゆえに、極
めて有利であることか実証されている。
本発明の他の構成において、取付物リングが半径方向に
専−的に基本体により保持されることが提供される。し
たかって、締付板は取付物リングを専−的に軸方向に締
付け・る機能を果たすのであり、取付物リングの受容に
対しても、回転に対する丸い公差面を備える必要はない
のである。
不発明の他の構成において、ボルトの頭部が締付板の締
付面に係合したフランジを有し、このフランジに環状み
ぞと握り縁を具備した栓状体が接続することか提供され
る。したかつて、このボルトはそこにおいて開繊ローラ
をつかむことができ、また開繊ローラの分解のために精
紡装置から引き出すことができる要素として機能する。
本発明の他の構成において、ボルトが接触する締付板の
フランジが締付面に対して軸方向に弾力的に柔軟である
ことが提供される。このようにして、締付板は、締付板
のフランジおよび/または取付物の前面の公差のない形
状に対してあまりIこ高い要求を課すことなく、取付物
リングの確実な締付けを達成する一種のばね要素として
構成される。
本発明の他の構成において、シャフトの軸方向のねじ穴
が潤滑剤穴として少なくとも軸受の範囲まで延長されて
おり、この範囲には軸受に通じる少なくともひとつの潤
滑剤管路が分岐していることが提供される。したがって
、締付板を取付けるために必要とされる穴に、もうひと
つの機能が有利な形で付′与されるわけである。
不発明のその他の特徴および長所は、図面に示された実
施態様の以下の説明から明らか番こされる。
図面は、本発明にしたがって構成された開繊ローラの軸
方向断面並びにその軸受部の一部を示している。
図示された開繊ローラは、軸受箱7内の二つの軸受によ
り支持されたシャフト3上に配設されているが、これら
の軸受のうちの一部6だけが示されている。シャフト3
の図示されていない方の端は軸受箱7を越えて突き出し
ており、また駆動はずみ車を具備している。シャフト3
のこのはずみ車の反対側の端に、本来の開繊ローラが配
設されている。
シャフト3上に、基本体1がプレスばめ2によりはめ込
まれる。場合によっては、基本体1の軸方向の位置が、
継ぎ輪または固定リングなどによって軸受箱7の方向に
対して固定される。
基本体1は円筒形の外面を有しており、この外面上に取
付物リング4が着脱し易いすベリばめを以てはめ込まれ
ている。取付物リング4は、歯または針からなる取付物
5を具備している。
好ましい実施態様においては、取付物5が完全なリング
から削り出され、したがって取付物リングと一体構造で
製作されている。
基本体1への搭載後、取付物リング4は前面を以て基本
体lのフランジ12に隣接している。
基本体1の軸方向に突き出ている取付物リング4の反対
側の前面は、締付板lOのフランジ111こより、フラ
ンジ121こ向かって固定される。
締付板IOは中心穴22を有しており、この穴を以て締
付板は基本体1を越えて外へ延びるシャフト3上に軽度
のすべりばめによりはめ込まれている。締付板lOの軸
方向の固定は、シャフト3の中央のねじ大正こねじ込ま
れているボルト17により行なわれる。このボルト17
はフランジ15を持つ頭部20を具備しており、このフ
ランジは締付板10の半径方向の締付面181こより支
持されている。このフランジ151こは、外方へ環状み
ぞを介して握り縁が接続している。ボルト17の頭部2
0は中央(こ空所21、例えば、細孔を有するが、これ
はボルト17を回すことのできる工具に対する固定面と
して機能する。
図面からみてとれるように、軸方向(こ基本体■から突
き出た取付物リング4の長さと締付板10の厚さは、取
付は状態において締付板10と基本体1との間のすき間
18並びにフランジ15とシャフト3端との間のすき間
19がそれぞれ残されるように、互いに調整されている
図面からさらEこみてとれるように、締付板10はほぼ
皿状の形態をしており、それによりフランジ11の部分
が締付板10の中央部分に対して、つまり締付面16の
部分においてやや可撓性を有するため、締付板10が一
種の皿ばねのように弾力的に可撓性を有することが達成
される。この皿状の構成のため、さらにボルト17の頭
部20は、少なくとも部分的に隠れた形で締付板10の
内側に配設されている。
取付物リング4は継ぎ輪などを備えていないが、それは
特に取付物リング4の取付物5が完全な素材からの削り
出しにより取付物リング4と一体構造に製作されたとい
うことに起因する。
取付物5を損耗から保護するために、基本体1のフラン
ジもまた締付板10のフランジも張出し13および14
ζこよって半径方向に少なくとも取付物5の先端範囲ま
で延長されている。図面からみてとれるように、これら
の張出し13゜14は、取付物リング4の前面を締付け
ているフランジ11および12のフランジ面までそれぞ
れ下げられている。
取付物リング4が正しい位置にのみ取付けできることを
確保するために、取付物リング4の内面には、基本体I
のフランジ12に向いた前面の範囲Eこ環状みぞ形の空
所26が設けられている。この空所26に、基本体1の
継ぎ輪状の隆起27が係合しているが、この隆起は軸方
向に空所26よりもやや短く保たれてその高さが空所2
6の半径方向の深さよりも低いため、取付物リング4と
基本体1が空所26の範囲において接触しないのである
基本体1は林状の形態を有し、中空部8を形成し、さら
に基本体1の側の軸受箱71こ達している。基本体1は
継ぎ輪28を備えており、これは軸受箱7およびそれに
取付けられた密封材に対して密封すき間9を形成してい
る。中空部8を掃除し得るために、基本体1はひとつま
たはいくつかの半径方向の穴23を備えているが、これ
らは稼動中は取付物リング4によりおおわれている。そ
こに沈着した不純物または糸くずなどを中空部8から除
去するために、締付板10を外した後に取付物リング4
は、穴23が掃除用工具、殊に圧搾空気ノズルを近づけ
ることができるように軸方向にずらすことができる。
図示された実施態様においては、さらに、締付板lOを
保持するボルト17を受容するねじ穴がシャフト3の軸
方向に延長されて、両方の軸受6まで達することが提供
されている。これらの軸受6の範囲において、この軸方
向の穴24から潤滑剤管路25が分岐しているため、ボ
ルト17をゆるめた後(こ潤滑剤を軸受6に供給するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明にしたがって構成された開繊ローラの軸
方向断面並びにその軸受部の一部を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シャフト上に配設された基本体と、該基本体上に搭
    載されて基本体のフランジと着脱可能に取付けられた締
    付板のフランジとの間にその両端部を以て締付けられて
    いる取替え可能な取付物リングとを具備したオープンエ
    ンド精紡装置の開繊ローラにおいて、締付板(10)が
    基本体(1)から自由に配設され、またシャフト(3)
    に直接的に取付けられて中心決めされていることを特徴
    とする開繊ローラ。 2、基本体(1)のフランジ(12)に向けられた端部
    に続く取付物リング(4)の内面が、基本体(1)の外
    周面の隆起(27)に係合する空所(26)を具備する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の開繊ロー
    ラ。 3、取付物リング(4)の空所(26)が環状みぞ形に
    周回的に形成されており、また継ぎ輪状に周回する基本
    体(1)の隆起(27)の高さより深いことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の開繊ローラ。 4、穴(22)を有する締付板(10)が、基本体(1
    )から突き出しているシャフト(3)に対してはめ込ま
    れており、またシャフト(3)の中央へねじ込まれてシ
    ャフト(3)の半径方向に作用するボルト(17)によ
    り軸方向に保持されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の開繊ローラ。 5、取付物リング(4)が、軸方向に締付板(10)に
    向って基本体(1)より突き出していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の開
    繊ローラ。 6、取付物リング(4)が、半径方向に基本体(1)に
    より専一的に保持されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第5項のいずれかに記載の開繊ローラ。 7、締付板(10)の外側が皿状の凹所を有し、その中
    に締付板(10)を保持するボルト(17)の頭部(2
    0)が取付けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第6項のいずれかに記載の開繊ローラ。 8、ボルト(17)の頭部(20)が締付板(10)の
    締付面(16)に係合したフランジ(15)を有し、こ
    のフランジに環状みぞと握り縁(21)とを具備した栓
    状体が隣接していることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項〜第7項のいずれかに記載の開繊ローラ。 9、ボルト(17)の栓状体が、工具作用面として機能
    する軸方向の空所(21)を具備することを特徴とする
    特許請求の範囲第4項〜第8項のいずれかに記載の開繊
    ローラ。 10、シャフトの軸方向のねじ穴が潤滑剤穴として少な
    くともひとつの軸受(6)の範囲まで延長されており、
    そこにおいて軸受(6)に通じる少なくともひとつの潤
    滑剤管路(25)が分岐していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載の開繊ロー
    ラ。 11、基本体(1)および締付板(10)のフランジ(
    11、12)が、好ましくは取付物リング(4)の前面
    に対して下げられた切片(13、14)を以て、半径方
    向に少なくとも取付物リング(4)の取付物先端の範囲
    まで延長されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第10項のいずれかに記載の開繊ローラ。 12、締付板(10)のフランジ(11)が、ボルト(
    17)の接触している締付面(16)に対して軸方向に
    弾力的に可撓性を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第11項のいずれかに記載の開繊ローラ。 13、基本体(1)の外周面が、半径方向に弾力的に可
    撓性を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第12項のいずれかに記載の開繊ローラ。
JP62094236A 1986-04-25 1987-04-16 開繊ロ−ラ Pending JPS62257428A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3614033.3 1986-04-25
DE19863614033 DE3614033C2 (de) 1986-04-25 1986-04-25 Auflösewalze

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62257428A true JPS62257428A (ja) 1987-11-10

Family

ID=6299528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62094236A Pending JPS62257428A (ja) 1986-04-25 1987-04-16 開繊ロ−ラ

Country Status (4)

Country Link
US (2) US4715177A (ja)
JP (1) JPS62257428A (ja)
DE (1) DE3645275C2 (ja)
FR (1) FR2597886B1 (ja)

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