JPS6225395B2 - - Google Patents
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- JPS6225395B2 JPS6225395B2 JP56132220A JP13222081A JPS6225395B2 JP S6225395 B2 JPS6225395 B2 JP S6225395B2 JP 56132220 A JP56132220 A JP 56132220A JP 13222081 A JP13222081 A JP 13222081A JP S6225395 B2 JPS6225395 B2 JP S6225395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- needle
- overstitch
- needle bar
- deflector
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B93/00—Stitches; Stitch seams
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
- D05B3/02—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing with mechanisms for needle-bar movement
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ジグザグミシンによりかがり縫り目の形成のた
めの西ドイツ特許第2852299号公報により公知の
方法によれば、針棒は第1のオバーステツチ位置
において針糸とかま糸との第1の絡み合いを形成
した後続いての糸絡み合いの形成のため第2のオ
ーバステツチ位置へ交替し、その場合針糸は上縫
いピンの上におかれそしてそれによつて弛められ
る。次いで針棒の第2のオーバステツチ位置にお
いて少なくとも1個の直線ステツチが形成され、
その上で第1の糸絡み合いから第2の糸絡み合い
に案内される針糸は針棒の第1のオーバステツチ
位置への次の交替に際し糸輪へと引き出され、針
に穿刺のため提供されそしてその後で解除され
る。夫々他のオーバステツチ位置への針棒の交替
は縫製物送りを中止して行われる。特に弛い縫目
の達成のためには第1と第2の糸絡み合いの間の
糸片は縫製物送り方向を逆転させながら引き出さ
れる。縫い目形成の進歩は専ら、少なくとも4ス
テツチから形成される、かがり縫い目の基礎構成
の中における少なくとも1個の直線ステツチの実
施によつて達成される。
めの西ドイツ特許第2852299号公報により公知の
方法によれば、針棒は第1のオバーステツチ位置
において針糸とかま糸との第1の絡み合いを形成
した後続いての糸絡み合いの形成のため第2のオ
ーバステツチ位置へ交替し、その場合針糸は上縫
いピンの上におかれそしてそれによつて弛められ
る。次いで針棒の第2のオーバステツチ位置にお
いて少なくとも1個の直線ステツチが形成され、
その上で第1の糸絡み合いから第2の糸絡み合い
に案内される針糸は針棒の第1のオーバステツチ
位置への次の交替に際し糸輪へと引き出され、針
に穿刺のため提供されそしてその後で解除され
る。夫々他のオーバステツチ位置への針棒の交替
は縫製物送りを中止して行われる。特に弛い縫目
の達成のためには第1と第2の糸絡み合いの間の
糸片は縫製物送り方向を逆転させながら引き出さ
れる。縫い目形成の進歩は専ら、少なくとも4ス
テツチから形成される、かがり縫い目の基礎構成
の中における少なくとも1個の直線ステツチの実
施によつて達成される。
後退ステツチの実施または送り休止によつて縫
い目形成の進捗の少なからざる遅延が発生し、そ
れによつて実際の送り速度およびそれと共に縫製
時間は負に作用される。合理的にはこの方法は、
針棒と送り歯の制御機構を備えているジグザグミ
シンによつてのみ実施される。
い目形成の進捗の少なからざる遅延が発生し、そ
れによつて実際の送り速度およびそれと共に縫製
時間は負に作用される。合理的にはこの方法は、
針棒と送り歯の制御機構を備えているジグザグミ
シンによつてのみ実施される。
公知の方法の実施のための装置においてはかが
り縫い目の基礎構成の、第1の糸絡み合いから第
2の糸絡み合いに案内される針糸の弛めと引き伸
しのために使われる上縫いピンは引き伸ばされる
針糸の滑り落ちを防ぐため、その自由端をフツク
状に形成されている。しかしながら硬いおよび滑
る糸を利用する場合滑り落ちに対する安全性はこ
れでは不十分である。フツクを強く上へ曲げるこ
とによつて滑り落ちは広汎に防止され得るけれ共
引き伸ばされる糸輪の払い落としに際し困難が生
ずる。払い落としのためには公知の装置の上縫い
ピンは接触子をミシンの押さえに固定された糸輪
デフレクタフレームの前縁に沿つて通過させる。
糸輪の滑り落ちの防止を向上させるためより強く
曲げられた上縫いピンを利用する場合公知の装置
においては糸輪の払い落としに際し糸応力を十分
な程度には上昇させられないだろう。
り縫い目の基礎構成の、第1の糸絡み合いから第
2の糸絡み合いに案内される針糸の弛めと引き伸
しのために使われる上縫いピンは引き伸ばされる
針糸の滑り落ちを防ぐため、その自由端をフツク
状に形成されている。しかしながら硬いおよび滑
る糸を利用する場合滑り落ちに対する安全性はこ
れでは不十分である。フツクを強く上へ曲げるこ
とによつて滑り落ちは広汎に防止され得るけれ共
引き伸ばされる糸輪の払い落としに際し困難が生
ずる。払い落としのためには公知の装置の上縫い
ピンは接触子をミシンの押さえに固定された糸輪
デフレクタフレームの前縁に沿つて通過させる。
糸輪の滑り落ちの防止を向上させるためより強く
曲げられた上縫いピンを利用する場合公知の装置
においては糸輪の払い落としに際し糸応力を十分
な程度には上昇させられないだろう。
特許請求の範囲内に総合された本発明は、かが
り縫い目を遥かに迅速に作成することを可能に
し、糸処理の愛護および引き出される糸輪の上縫
いピンからの滑り落ちの確実な防止を保証して普
通のジグザグミシンによつてかがり縫い目の作成
を可能にする方法とその実施のための装置を開発
することを課題とする。
り縫い目を遥かに迅速に作成することを可能に
し、糸処理の愛護および引き出される糸輪の上縫
いピンからの滑り落ちの確実な防止を保証して普
通のジグザグミシンによつてかがり縫い目の作成
を可能にする方法とその実施のための装置を開発
することを課題とする。
かがり縫い目は新しい方法によれば普通のジグ
ザグミシンと同じ送り速度で縫うことができる。
ザグミシンと同じ送り速度で縫うことができる。
糸輪は特許請求の範囲第2項に表明された明細
によつて縫製に際し上縫いピンを経て、またデフ
レクタを経て位置するようになり、したがつて頗
る容易におよび愛護しながら上縫いピンから除去
されそして解放されることができる。その外特許
請求の範囲第2項による措置によると特に簡単な
針棒の軸線運動から誘導される、デフレクタの制
御が生ずる。
によつて縫製に際し上縫いピンを経て、またデフ
レクタを経て位置するようになり、したがつて頗
る容易におよび愛護しながら上縫いピンから除去
されそして解放されることができる。その外特許
請求の範囲第2項による措置によると特に簡単な
針棒の軸線運動から誘導される、デフレクタの制
御が生ずる。
上縫いピンの引き出し運動の間の糸輪の滑り落
ちは特許請求の範囲第3項に表示された措置によ
つて有効に阻止される。何となれば保持部材と上
縫いピンは実際に引き出しに際し糸輪に対する閉
鎖された耳を形成するからである。
ちは特許請求の範囲第3項に表示された措置によ
つて有効に阻止される。何となれば保持部材と上
縫いピンは実際に引き出しに際し糸輪に対する閉
鎖された耳を形成するからである。
特許請求の範囲第4項による特性によると耳は
糸輪の進入に際し頗る簡単に開放されそして引き
出しのために閉鎖される。
糸輪の進入に際し頗る簡単に開放されそして引き
出しのために閉鎖される。
特許請求の範囲第5項と第6項による装置の形
成と配置とにより装置は押さえのすべての垂直運
動に従う。
成と配置とにより装置は押さえのすべての垂直運
動に従う。
特許請求の範囲第2項ないし第6項にまとめら
れたすべての措置によると装置は普通のあらゆる
ジグザグミシンに対する追加器具として適してい
る。
れたすべての措置によると装置は普通のあらゆる
ジグザグミシンに対する追加器具として適してい
る。
以下図面により新しい方法とその実施のための
装置を詳述する。
装置を詳述する。
この方法を実施すべきジグザグミシンのヘツド
20の中には弾力を受けている布押え棒21およ
び針棒22が配置されている。針棒22の下端部
には針どめ23が配置され、針どめの中にはシリ
ンダーヘツド24を有する固定ねじ25によつて
針26が固定され、針は本縫いの形成のため、針
板27の下に配置された糸案内のかま28と共働
する。針棒22は公知の方法で垂直に上下運動
を、および選択的に、垂直に対し横に指向する揺
動運動、すなわち第1図と第2図にとで表わ
されているオーバステツチ位置の間の揺動運動を
与える。
20の中には弾力を受けている布押え棒21およ
び針棒22が配置されている。針棒22の下端部
には針どめ23が配置され、針どめの中にはシリ
ンダーヘツド24を有する固定ねじ25によつて
針26が固定され、針は本縫いの形成のため、針
板27の下に配置された糸案内のかま28と共働
する。針棒22は公知の方法で垂直に上下運動
を、および選択的に、垂直に対し横に指向する揺
動運動、すなわち第1図と第2図にとで表わ
されているオーバステツチ位置の間の揺動運動を
与える。
針26の通過孔を備えた、ミシンの針板27は
2個の縦孔29を有しており、普通の方法で四角
形運動を実施する送り歯31の歯付部分30が縫
製物移動のため上記2個の縦孔を上方へ通過す
る。
2個の縦孔29を有しており、普通の方法で四角
形運動を実施する送り歯31の歯付部分30が縫
製物移動のため上記2個の縦孔を上方へ通過す
る。
ミシンの布押さえの押さえ32が送り歯31の
歯付部分30と共働し、押さえは軸33に枢着さ
れている。軸33は蝶ねじ34によつて布押さえ
棒21の下端部に固定され、布押さえ棒は図示さ
れていない布押さえばねによつて下方へ力を加え
られる。軸33は1個の穿孔35を有し、2個の
角状に曲げられた軸受細長部片36と37が形成
された軸受フレーム38の1個の軸受細長部片3
6が連行部片として前記穿孔35を突き通しそし
て両軸受細長部片の間には軸39が回転可能かつ
縦移動可能に装着されている。軸受フレーム38
は図示されていないねじによつて軸33に固定さ
れている。軸33軸受と細長部片36の連結によ
つて軸39は布押さえのすべての垂直の運動に従
う。
歯付部分30と共働し、押さえは軸33に枢着さ
れている。軸33は蝶ねじ34によつて布押さえ
棒21の下端部に固定され、布押さえ棒は図示さ
れていない布押さえばねによつて下方へ力を加え
られる。軸33は1個の穿孔35を有し、2個の
角状に曲げられた軸受細長部片36と37が形成
された軸受フレーム38の1個の軸受細長部片3
6が連行部片として前記穿孔35を突き通しそし
て両軸受細長部片の間には軸39が回転可能かつ
縦移動可能に装着されている。軸受フレーム38
は図示されていないねじによつて軸33に固定さ
れている。軸33軸受と細長部片36の連結によ
つて軸39は布押さえのすべての垂直の運動に従
う。
軸受細長部片36から突き出ている軸39の下
端部に1個の支持体40がねじ41、(第3図)
によつて固定されている。軸39の軸線確保はそ
の上端部に固定されたキーレバー42および止め
輪43、(第1図、第2図)により行われる。軸
受細長部片36と支持体40との間で軸39の上
にねじりばね44が配置され、ねじりばねは2個
の自由の柄部45と46を有し、その中1個46
は軸受細長部片36に支持され、そして他の1個
45は支持体40に作用している。軸受フレーム
38はねじ47によつて装置の部分を囲んでいる
ハウジング48に固定され、ハウジングは取付け
を良くするために数部分に形成されていることが
できる。キーレバー42はハウジング48の空所
49を突き出て上に曲がつた遊端50を有し、こ
の遊端は斜めの突合せ面51を有し、突合せ面は
軸39を回動させるため針棒22と共働する。
端部に1個の支持体40がねじ41、(第3図)
によつて固定されている。軸39の軸線確保はそ
の上端部に固定されたキーレバー42および止め
輪43、(第1図、第2図)により行われる。軸
受細長部片36と支持体40との間で軸39の上
にねじりばね44が配置され、ねじりばねは2個
の自由の柄部45と46を有し、その中1個46
は軸受細長部片36に支持され、そして他の1個
45は支持体40に作用している。軸受フレーム
38はねじ47によつて装置の部分を囲んでいる
ハウジング48に固定され、ハウジングは取付け
を良くするために数部分に形成されていることが
できる。キーレバー42はハウジング48の空所
49を突き出て上に曲がつた遊端50を有し、こ
の遊端は斜めの突合せ面51を有し、突合せ面は
軸39を回動させるため針棒22と共働する。
支持体40には1個の上縫いピン52が形成さ
れ、上縫いピンは針糸輪に対する、上へ曲げられ
た保持突起53を有し、そしてハウジング48内
の孔を通つて外方へ針通過孔の上方まで突き出し
ている。上縫いピン52を有する支持体40はね
じりばね44によつて終末位置に押圧される。終
末位置は軸受フレーム38の垂片54の中に配置
された調節可能の止めねじ55により決定され、
止めねじはキーレバー42の突起56、(第3
図)と共働する。
れ、上縫いピンは針糸輪に対する、上へ曲げられ
た保持突起53を有し、そしてハウジング48内
の孔を通つて外方へ針通過孔の上方まで突き出し
ている。上縫いピン52を有する支持体40はね
じりばね44によつて終末位置に押圧される。終
末位置は軸受フレーム38の垂片54の中に配置
された調節可能の止めねじ55により決定され、
止めねじはキーレバー42の突起56、(第3
図)と共働する。
支持体40の角状の上に曲げられた軸受細長部
片57には2腕状レバーとして形成された、針糸
輪のためのデフレクタ58がトラニオンねじ5
9、(第3図)の回りを旋回可能に装着されてい
る。一方の腕60は針26に向つて突き出てお
り、その前端部は上縫いピン52に平行に配置さ
れそしてこの上縫いピンの補足を形成している。
デフレクタ58の他の腕61は斜め上方に突き出
ており、その端部はL型に曲げられ、そしてフリ
ーの腹部62は斜めの滑り面63を有し、滑り面
は針棒22のオーバステツチ位置において針固
定ねじ25のシリンダーヘツド24の運動路の中
に突入する。デフレクタ58の腕60にはねじ6
6による針糸輪の保持部材、すなわちスプリング
ワイヤから作られた保持部材65の固定のため角
状に曲げられた垂片64が備えられている。保持
部材65の前方部分は下方へ曲げられている。保
持部材65は針糸輪の引き出しのため、遊端をデ
フレクタ58に作用するばねクリツプ67の作用
によつて上縫いピン52の止め突起53に接合さ
せている(第5図)。糸押さえ位置(第4図)に
おいてはデフレクタ58はその腕60の前端部を
押さえ32の滑り面69の上に載せ、それによつ
て腕60およびそれと共に保持部材65はやや持
ち上げられ、それによつて止め突起53と保持部
材65との間に間隙が生じ、保持部材65、上縫
いピン52およびデフレクタ58の腕を経てでき
た針糸輪は該間隙の中を通ることができそして上
縫いピン52の止め突起53の後方に達する。既
述の如く間隙は針糸輪の引き出しのため第5図に
表わされている如く−ばね67によつて閉じら
れ、それによつて上縫いピン52および保持部材
65は実際に1個の耳を形成する。糸輪の解放位
置(第6図)においてはデフレクタ58は滑り面
63の上にねじ25のシリンヂーヘツド24が乗
り上げることによつてトラニオンねじ59の回り
でばねクリツプ67の作用に抗して旋回させら
れ、その場合デフレクタ58の腕60は上縫いピ
ン52の止め突起53の上方まで持ち上げられ、
そして保持部材65は止め突起53から取りはず
される。引き出された針糸輪はこうして阻害され
ることなしに止め突起53を経て滑り落ちること
ができる。
片57には2腕状レバーとして形成された、針糸
輪のためのデフレクタ58がトラニオンねじ5
9、(第3図)の回りを旋回可能に装着されてい
る。一方の腕60は針26に向つて突き出てお
り、その前端部は上縫いピン52に平行に配置さ
れそしてこの上縫いピンの補足を形成している。
デフレクタ58の他の腕61は斜め上方に突き出
ており、その端部はL型に曲げられ、そしてフリ
ーの腹部62は斜めの滑り面63を有し、滑り面
は針棒22のオーバステツチ位置において針固
定ねじ25のシリンダーヘツド24の運動路の中
に突入する。デフレクタ58の腕60にはねじ6
6による針糸輪の保持部材、すなわちスプリング
ワイヤから作られた保持部材65の固定のため角
状に曲げられた垂片64が備えられている。保持
部材65の前方部分は下方へ曲げられている。保
持部材65は針糸輪の引き出しのため、遊端をデ
フレクタ58に作用するばねクリツプ67の作用
によつて上縫いピン52の止め突起53に接合さ
せている(第5図)。糸押さえ位置(第4図)に
おいてはデフレクタ58はその腕60の前端部を
押さえ32の滑り面69の上に載せ、それによつ
て腕60およびそれと共に保持部材65はやや持
ち上げられ、それによつて止め突起53と保持部
材65との間に間隙が生じ、保持部材65、上縫
いピン52およびデフレクタ58の腕を経てでき
た針糸輪は該間隙の中を通ることができそして上
縫いピン52の止め突起53の後方に達する。既
述の如く間隙は針糸輪の引き出しのため第5図に
表わされている如く−ばね67によつて閉じら
れ、それによつて上縫いピン52および保持部材
65は実際に1個の耳を形成する。糸輪の解放位
置(第6図)においてはデフレクタ58は滑り面
63の上にねじ25のシリンヂーヘツド24が乗
り上げることによつてトラニオンねじ59の回り
でばねクリツプ67の作用に抗して旋回させら
れ、その場合デフレクタ58の腕60は上縫いピ
ン52の止め突起53の上方まで持ち上げられ、
そして保持部材65は止め突起53から取りはず
される。引き出された針糸輪はこうして阻害され
ることなしに止め突起53を経て滑り落ちること
ができる。
縫製物Wの側縁の案内のため押さえ32の上に
下方に曲げられたガイドウエブを有する定規が固
定されている。
下方に曲げられたガイドウエブを有する定規が固
定されている。
装置の第2の実施例においては軸39は安定の
ため角軸受72の中に装着されており、角軸受は
その脚部分を、締め付けリング73により粉失を
防止されているきざみ目付ねじ74によつてミシ
ンの針板27の上に固定されている。位置確保の
ため角軸受72の脚部分は下側に1個のリブ75
を有し、リブは針板27の凹所76の中に係入す
る。
ため角軸受72の中に装着されており、角軸受は
その脚部分を、締め付けリング73により粉失を
防止されているきざみ目付ねじ74によつてミシ
ンの針板27の上に固定されている。位置確保の
ため角軸受72の脚部分は下側に1個のリブ75
を有し、リブは針板27の凹所76の中に係入す
る。
方法の実施および装置の作用法は次の如くであ
る。
る。
縫製物Wは縫われる縁を定規70のガイドウエ
ブ71に接合させて針板27の上に載せられ、縫
製物は普通の布押さえ棒ばねにより軸33に配置
された押さえ32により針板に圧着され、ジグザ
グステツチの実施のために調節されたミシンは針
高位置に静止しており、そしてまだ糸絡み合いは
行われていない状態から出発する。
ブ71に接合させて針板27の上に載せられ、縫
製物は普通の布押さえ棒ばねにより軸33に配置
された押さえ32により針板に圧着され、ジグザ
グステツチの実施のために調節されたミシンは針
高位置に静止しており、そしてまだ糸絡み合いは
行われていない状態から出発する。
この状態から出発してミシンがスイツチを入れ
られる場合針26は針糸NFとかま糸GFとの第1
の絡み合いの形成のため先づ針棒22のオーバス
テツチ位置(第1図と第2図)における点1、
(第7図)に穿刺し、その場合縫い開始に際し糸
の末端は縫い子によつて確保される。かがり縫い
目の形成のため針棒22は送り歯31によるステ
ツチ長さだけの縫製物Wの移動の下に点2におけ
る針26の穿刺のためオーバステツチ位置に交
替する。その場合上縫いピン52、デフレクタ5
8の腕60、および保持部材65は第5図に示さ
れたこれらの位置を占めており、一方装置部分に
よつてキーレバー42および支持体40を担持す
る軸39はばねクリツプ44の作用の下に針棒2
2の揺動運動に従い、そして点1に達する針糸
NFは保持部材65、上縫いピン52およびデフ
レクタ58の腕60を経て配置され、それによつ
て針糸は区間1−2よりも大なる長さを有する。
針棒22がオーバステツチ位置に達する少し前
にデフレクタ58の腕60は自由端を押さえ32
の突合せ面69の上に乗り上げさせ、それによつ
てデフレクタ58の腕60およびそれと共に保持
部材65もやや持上げられ、したがつて第4図に
示されている如く保持部材65の自由端と止め突
起53との間に間隙が生じ、針棒22の降下運動
に際し針糸NFは該間隙を通過し、そして止め突
起53の後方に達する。かま28による針糸とか
ま糸との絡み合いが行われた後針棒22は再びオ
ーバステツチ位置に交替し、その場合縫製物W
は3における、(第7図)針26の穿刺のため矢
印Vの方向に次のステツチ長さだけ送られ、その
間針26は縫製物Wの外部にある。
られる場合針26は針糸NFとかま糸GFとの第1
の絡み合いの形成のため先づ針棒22のオーバス
テツチ位置(第1図と第2図)における点1、
(第7図)に穿刺し、その場合縫い開始に際し糸
の末端は縫い子によつて確保される。かがり縫い
目の形成のため針棒22は送り歯31によるステ
ツチ長さだけの縫製物Wの移動の下に点2におけ
る針26の穿刺のためオーバステツチ位置に交
替する。その場合上縫いピン52、デフレクタ5
8の腕60、および保持部材65は第5図に示さ
れたこれらの位置を占めており、一方装置部分に
よつてキーレバー42および支持体40を担持す
る軸39はばねクリツプ44の作用の下に針棒2
2の揺動運動に従い、そして点1に達する針糸
NFは保持部材65、上縫いピン52およびデフ
レクタ58の腕60を経て配置され、それによつ
て針糸は区間1−2よりも大なる長さを有する。
針棒22がオーバステツチ位置に達する少し前
にデフレクタ58の腕60は自由端を押さえ32
の突合せ面69の上に乗り上げさせ、それによつ
てデフレクタ58の腕60およびそれと共に保持
部材65もやや持上げられ、したがつて第4図に
示されている如く保持部材65の自由端と止め突
起53との間に間隙が生じ、針棒22の降下運動
に際し針糸NFは該間隙を通過し、そして止め突
起53の後方に達する。かま28による針糸とか
ま糸との絡み合いが行われた後針棒22は再びオ
ーバステツチ位置に交替し、その場合縫製物W
は3における、(第7図)針26の穿刺のため矢
印Vの方向に次のステツチ長さだけ送られ、その
間針26は縫製物Wの外部にある。
針棒22の揺動運動に際し軸39は軸に配置さ
れた上縫いピン52、デフレクタ58および保持
部材65と共に針棒22と共働するキーレバー4
2を経てねじりばね44の作用に抗して回動させ
られる。その際先づデフレクタ58の腕60は押
さえ32の滑り面69から滑り落ち、そしてデフ
レクタ58はばねクリツプ67により第3図に対
し時計針と反対方向にトラニオンねじ59の回り
を旋回させられ、それによつて止め突起53と保
持部材65との間の間隙は閉じられる。軸39の
続いての回転運動に際し第1の絡み合いから第2
の絡み合いに達する針糸NFは1個の糸輪に引き
出されそして針26のオーバステツチ位置にお
いてステツチに提供される。針26が3、(第7
図)においてこの糸輪の中に進入した時針固定ね
じ25のシリンダーヘツド24はデフレクタ58
の腕61の滑り面63に突き当りそしてデフレク
タを保持部材65と併せて第3図に対し時計針方
向にトラニオンねじ59の回りを糸輪に作用する
腕60の上縁と共に止め突起53の上方まで旋回
させる(第6図参照)。糸輪はミシンの普通の天
ビンのいわゆるステツチ糸通し運動によつて阻害
されることなく止め突起53を経て滑り落ちるこ
とができる。糸輪は点3において布外縁に対しか
ま糸GFによつて締め付けられる。針糸とかま糸
とのこの絡み合いの完了によつてかがり縫い目の
基礎型が形成される。第7図における数字4ない
し6はかがり縫い目の形成の進捗に際する続いて
のステツチ順序を表わし、その場合縫製物Wは
夫々2個のステツチ形成の間1ステツチ長さだけ
矢印V、(第7図)の送り方向に送られる。すな
わちかがり縫い目は普通のジグザグ縫い目と同じ
送り速度で縫われる。
れた上縫いピン52、デフレクタ58および保持
部材65と共に針棒22と共働するキーレバー4
2を経てねじりばね44の作用に抗して回動させ
られる。その際先づデフレクタ58の腕60は押
さえ32の滑り面69から滑り落ち、そしてデフ
レクタ58はばねクリツプ67により第3図に対
し時計針と反対方向にトラニオンねじ59の回り
を旋回させられ、それによつて止め突起53と保
持部材65との間の間隙は閉じられる。軸39の
続いての回転運動に際し第1の絡み合いから第2
の絡み合いに達する針糸NFは1個の糸輪に引き
出されそして針26のオーバステツチ位置にお
いてステツチに提供される。針26が3、(第7
図)においてこの糸輪の中に進入した時針固定ね
じ25のシリンダーヘツド24はデフレクタ58
の腕61の滑り面63に突き当りそしてデフレク
タを保持部材65と併せて第3図に対し時計針方
向にトラニオンねじ59の回りを糸輪に作用する
腕60の上縁と共に止め突起53の上方まで旋回
させる(第6図参照)。糸輪はミシンの普通の天
ビンのいわゆるステツチ糸通し運動によつて阻害
されることなく止め突起53を経て滑り落ちるこ
とができる。糸輪は点3において布外縁に対しか
ま糸GFによつて締め付けられる。針糸とかま糸
とのこの絡み合いの完了によつてかがり縫い目の
基礎型が形成される。第7図における数字4ない
し6はかがり縫い目の形成の進捗に際する続いて
のステツチ順序を表わし、その場合縫製物Wは
夫々2個のステツチ形成の間1ステツチ長さだけ
矢印V、(第7図)の送り方向に送られる。すな
わちかがり縫い目は普通のジグザグ縫い目と同じ
送り速度で縫われる。
装置の制御のためには針棒の揺動運動で間に合
う故に新しい装置を利用の下に方法の実施のため
にはすべての普通のジグザグミシンを利用するこ
とができる。
う故に新しい装置を利用の下に方法の実施のため
にはすべての普通のジグザグミシンを利用するこ
とができる。
第1図はジグザグミシンの布押さえに固定する
ように決められた、方法の実施のための装置の実
施例、第2図はジグザグミシンの針板に固定する
ように決められた、方法の実施のための装置の実
施例、第3図は糸輪に対するデフレクタと上縫い
ピンとを保持する断続軸の拡大図形、第4図ない
し第6図は上縫いピンの自由端、糸デフレクタ、
糸保持部材、および布押さえの押さえの3種の作
業相、第7図は布片の縁稜における、新しい方法
で作成されたかがり縫い目の拡大図形を示す。 20……ジグザグミシン、22……針棒、26
……針、27……針板、32/33……押さえ、
36……軸受細長部材、38……軸受フレーム、
39……軸、48……ハウジング、52……上縫
いピン、58……デフレクタ、60,61……
腕、65……保持部材、69……滑り面。
ように決められた、方法の実施のための装置の実
施例、第2図はジグザグミシンの針板に固定する
ように決められた、方法の実施のための装置の実
施例、第3図は糸輪に対するデフレクタと上縫い
ピンとを保持する断続軸の拡大図形、第4図ない
し第6図は上縫いピンの自由端、糸デフレクタ、
糸保持部材、および布押さえの押さえの3種の作
業相、第7図は布片の縁稜における、新しい方法
で作成されたかがり縫い目の拡大図形を示す。 20……ジグザグミシン、22……針棒、26
……針、27……針板、32/33……押さえ、
36……軸受細長部材、38……軸受フレーム、
39……軸、48……ハウジング、52……上縫
いピン、58……デフレクタ、60,61……
腕、65……保持部材、69……滑り面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジグザクミシン20によつてかがり縫い目を
形成する方法にして、針棒22の第1オーバステ
ツチ位置における針糸とかま糸(NFとGF)の
第1の絡み合いを形成した後、そして針糸
(NF)を弛めながら、第2オーバステツチ位置
への針棒22の交替が行われた後、第2の糸絡み
合いが行われ、次に第1の糸絡み合いから第2の
糸絡み合いに案内する針糸(NF)は糸輪を形成
しながら第1のオーバステツチ位置へ引つ張ら
れ、糸輪は次の穿刺のため針26に提供され、そ
してその後に解除される方法において、夫々他の
オーバステツチ位置への針棒22の交替が夫々1
ステツチ長さだけの送り方向(矢印V)への縫製
物の送りの下に行われることを特徴とする方法。 2 ジグザクミシン20によつてかがり縫い目を
形成するため、針棒22の第1オーバステツチ位
置における針糸とかま糸(NFとGF)の第1の
絡み合いを形成した後、そして針糸(NF)を弛
めながら、第2オーバステツチ位置への針棒2
2の交替が行われた後、第2の糸絡み合いが行わ
れ、次に第1の糸絡み合いから第2の糸絡み合い
に案内する針糸(NF)は糸輪を形成しながら第
1のオーバステツチ位置へ引つ張られ、糸輪は
次の穿刺のため針26に提供され、そしてその後
に解除される方法にして、夫々他のオーバステツ
チ位置への針棒22の交替が夫々1ステツチ長さ
だけの送り方向(矢印V)への縫製物の送りの下
に行われる方法を実施する装置にして、2個の連
続する運動相を実施する上縫いピン52と、糸輪
用デフレクタ58とを有する装置において、デフ
レクタ58は上縫いピン52の補足を形成してい
ることと、デフレクタ58が上縫いピン52に旋
回可能に装着され、そして2腕状レバー60,6
1として形成されており、その一方の腕は上縫い
ピン52の補足を形成し、他方の腕61は1つの
オーバステツチ位置において針棒22の運動経
路内に突出することを特徴とする装置。 3 デフレクタ58の第1の腕60は糸輪のため
の保持部材65を担持し、該保持部材はその自由
端を上縫いピン52に接触させるように運動可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
記載の装置。 4 保持部材65の自由端は針棒22の第2のオ
ーバステツチ位置において押さえ32の滑り面
69の上へのデフレクタ58の乗り上げによつて
上縫いピン52から取り去り可能であることを特
徴とする特許請求の範囲第2項または第3項に記
載の装置。 5 装置はミシン20の押さえ32と連結された
固有のハウジング48の中に配置されていること
を特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第4項
の何れかに記載の装置。 6 軸39が、ミシン20の針板27に配置され
且つハウジング48の中に突出する連行部片38
の中に配置され、そしてハウジング48と共に軸
受ウエブ36を介して押さえ32/33と連結さ
れていることを特徴とする、上縫いピン52を担
持する軸39を有する特許請求の範囲第2項ない
し第5項の何れかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP80105642A EP0048293B1 (de) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden einer Überwendlichnaht mit Hilfe einer Zickzack-Nähmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5772690A JPS5772690A (en) | 1982-05-07 |
JPS6225395B2 true JPS6225395B2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=8186804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132220A Granted JPS5772690A (en) | 1980-09-19 | 1981-08-25 | Method and apparatus for forming overhang stitch by zigzag sewing machine |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4391214A (ja) |
EP (1) | EP0048293B1 (ja) |
JP (1) | JPS5772690A (ja) |
DE (1) | DE3067167D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230596U (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-27 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH712437A1 (de) | 2016-05-06 | 2017-11-15 | Bernina Int Ag | Nähmaschine umfassend eine Vorrichtung zum manuellen Wechseln eines Transporteurs. |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1509111A (en) * | 1922-06-21 | 1924-09-23 | Roger N Saleeby | Seam |
US2973731A (en) * | 1955-05-31 | 1961-03-07 | Man Sew Corp | Compound stitching device |
US2849976A (en) * | 1957-06-19 | 1958-09-02 | Sanseverinati Joseph | Sewing method and apparatus |
US3126850A (en) * | 1961-05-08 | 1964-03-31 | Safety stitch sewing machines | |
CH606570A5 (ja) * | 1977-03-14 | 1978-11-15 | Mefina Sa | |
DE2852299C2 (de) * | 1978-12-02 | 1980-09-18 | Dorina Naehmaschinen Gmbh, 7500 Karlsruhe | Verfahren und Vorrichtung zur Bildung einer Überwendlichnaht mit Hilfe einer Zickzack-Nähmaschine |
-
1980
- 1980-09-19 DE DE8080105642T patent/DE3067167D1/de not_active Expired
- 1980-09-19 EP EP80105642A patent/EP0048293B1/de not_active Expired
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56132220A patent/JPS5772690A/ja active Granted
- 1981-08-28 US US06/297,415 patent/US4391214A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230596U (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0048293B1 (de) | 1984-03-21 |
JPS5772690A (en) | 1982-05-07 |
US4391214A (en) | 1983-07-05 |
DE3067167D1 (en) | 1984-04-26 |
EP0048293A1 (de) | 1982-03-31 |
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