JPS62251763A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS62251763A JPS62251763A JP61094756A JP9475686A JPS62251763A JP S62251763 A JPS62251763 A JP S62251763A JP 61094756 A JP61094756 A JP 61094756A JP 9475686 A JP9475686 A JP 9475686A JP S62251763 A JPS62251763 A JP S62251763A
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- circuit
- control
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は画像形成装置、特に暗部電位と明部電位の電位
差の小さい感光体を使用rfr 11とした画像形成装
置に関する。
差の小さい感光体を使用rfr 11とした画像形成装
置に関する。
(従来の技術)
従来、画像形成装置における感光体の電位制御法として
は、?fF電r11.を制御して収東させようとする暗
部電位目標イ1.および露光量を制御して収東させよう
とするIl1部電位目標値を各々予め設定し、電位測定
器により感光体の暗部電位および明部電位を^一定して
、各々L1標値に収束すべく制御回路により高圧電源お
よび点灯回路を駆動制御していた。上記感光体上しては
Se、OPC。
は、?fF電r11.を制御して収東させようとする暗
部電位目標イ1.および露光量を制御して収東させよう
とするIl1部電位目標値を各々予め設定し、電位測定
器により感光体の暗部電位および明部電位を^一定して
、各々L1標値に収束すべく制御回路により高圧電源お
よび点灯回路を駆動制御していた。上記感光体上しては
Se、OPC。
Cd5kv−が用いられ、これらは暗部、明部の電位差
を500〜800■と大きくとることができた。
を500〜800■と大きくとることができた。
これらの感光体を使用した場合には、経時、環境、感度
等の変化を補償すべく、上記電位制御法が用いられてき
た。前記′心位制御系の各11標偵への収束誤差は、電
位測定器、制御回路および電源回路、点灯回路、バイア
ス電源のバラツキ等により発生するが、中でも感光体自
体の周りの部分的電位ムラが大きく影響していることが
わかっている。これらの誤差は、暗部と明部の電位差が
大Jくとれる感光体に対しては画像りに現われにくく、
安定な画像品質を得る目的を達していた。
等の変化を補償すべく、上記電位制御法が用いられてき
た。前記′心位制御系の各11標偵への収束誤差は、電
位測定器、制御回路および電源回路、点灯回路、バイア
ス電源のバラツキ等により発生するが、中でも感光体自
体の周りの部分的電位ムラが大きく影響していることが
わかっている。これらの誤差は、暗部と明部の電位差が
大Jくとれる感光体に対しては画像りに現われにくく、
安定な画像品質を得る目的を達していた。
(発IIが解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来技術の場合にはa−5i感光体のよ
うに暗部電位が例えば400V、明部電位が例えばto
ovと暗部と明部の°電位差の小さい感光体を使用した
場合、制御回路系の誤差に感光体周上の電位ムラが加算
されると、画像の濃度が制御状態により変動し易く、電
位制御の前後で画像濃度に差が生じるという問題点があ
った。
うに暗部電位が例えば400V、明部電位が例えばto
ovと暗部と明部の°電位差の小さい感光体を使用した
場合、制御回路系の誤差に感光体周上の電位ムラが加算
されると、画像の濃度が制御状態により変動し易く、電
位制御の前後で画像濃度に差が生じるという問題点があ
った。
そこで1本発明は、上記従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、暗部と
明部の電位差の小さい感光体を使用した場合でも、電位
収束誤差を小さくし、画質の安定性を向上可能な画像形
成装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、暗部と
明部の電位差の小さい感光体を使用した場合でも、電位
収束誤差を小さくし、画質の安定性を向上可能な画像形
成装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、と記の目的を達成するために、帯電、[程、
露光工程、現像工程を順次行なって感光体上に静111
潜像および顕画像を形成するとともに、感光上の表面電
位を測定し、その結果に基づいて帯電IJ 、 ”A
jtr k、現像バイアス値の少なくとも1つを制御す
る画像形成装置において、前記感光体の回転位置検出手
段を有し、前記感光体の表面電位の測定を感光体周上の
所定の位ごにて行なうように構成されている。
露光工程、現像工程を順次行なって感光体上に静111
潜像および顕画像を形成するとともに、感光上の表面電
位を測定し、その結果に基づいて帯電IJ 、 ”A
jtr k、現像バイアス値の少なくとも1つを制御す
る画像形成装置において、前記感光体の回転位置検出手
段を有し、前記感光体の表面電位の測定を感光体周上の
所定の位ごにて行なうように構成されている。
(作 用)
本発明においては、回転位置検出手段によって感光体の
回転位置を検出し、該感光体周上の所定の位置にて表面
電位の測定を行なう。
回転位置を検出し、該感光体周上の所定の位置にて表面
電位の測定を行なう。
(実 施 例)
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る画像形成装置の一実施例を示す概
略構成図である0図において、感光体ドラムlは、表面
にa−5i等の感光体層を有しており、矢印方向に回転
可能となっている。この感光体ドラムlは、帯電器2に
よって一様に帯電された後、原稿台4上に藏鐙された原
稿(図示せず)を露光ランプ3によって照明することに
よって得られる画像光が露光され、静電潜像が形成され
る。なお、原稿台4は矢印方向に移動して原稿の走査を
灯ない、該原稿台4の先端には白色板16が一体的に設
けられている。感光体ドラム1J:の静電潜像は、現像
器5によって顕像化され、該顕画像は図示しない転写材
上に転写された後定着されて、転写材は機外に排出され
る。
略構成図である0図において、感光体ドラムlは、表面
にa−5i等の感光体層を有しており、矢印方向に回転
可能となっている。この感光体ドラムlは、帯電器2に
よって一様に帯電された後、原稿台4上に藏鐙された原
稿(図示せず)を露光ランプ3によって照明することに
よって得られる画像光が露光され、静電潜像が形成され
る。なお、原稿台4は矢印方向に移動して原稿の走査を
灯ない、該原稿台4の先端には白色板16が一体的に設
けられている。感光体ドラム1J:の静電潜像は、現像
器5によって顕像化され、該顕画像は図示しない転写材
上に転写された後定着されて、転写材は機外に排出され
る。
また、上記帯電器2により帯電された感光体ドラムl上
の表面電位は、電位測定器6で検知されて電気信号とし
て測定回路7を介して制御回路8に送られ、該制御回路
8に高圧電1!9を介して帯電器2による帯電を制御す
る。このとき、露光ランプ3は点灯しておらず、感光体
ドラムlの暗部電位測定及びその制御が行なわれる。
の表面電位は、電位測定器6で検知されて電気信号とし
て測定回路7を介して制御回路8に送られ、該制御回路
8に高圧電1!9を介して帯電器2による帯電を制御す
る。このとき、露光ランプ3は点灯しておらず、感光体
ドラムlの暗部電位測定及びその制御が行なわれる。
さらに、感光体ドラム1の回転軸10には、該感光体ド
ラムlと同期して回転するように回転円9111が設け
られている。この回転円@11には、外周上に突起12
が設けられており、感光体ドラムlの基準位置をフォト
センサー13を突起12が横切ることによって検出可能
となっている。上記回転円fillとフォトセンサー1
3によって回転位置検出手段が構成されている。−上記
フォトセンサー13からの信号は、検知回路14に入力
され、該検知回路14は、所定の回転角度で電位制御信
号を制御回路8に出力する。すなわち、感光体ドラム1
の電位制御は、該感光体ドラムlが1回転するごとに1
回、毎回感光体ドラム1のJ、!i i−の同一位置で
行なわれる。
ラムlと同期して回転するように回転円9111が設け
られている。この回転円@11には、外周上に突起12
が設けられており、感光体ドラムlの基準位置をフォト
センサー13を突起12が横切ることによって検出可能
となっている。上記回転円fillとフォトセンサー1
3によって回転位置検出手段が構成されている。−上記
フォトセンサー13からの信号は、検知回路14に入力
され、該検知回路14は、所定の回転角度で電位制御信
号を制御回路8に出力する。すなわち、感光体ドラム1
の電位制御は、該感光体ドラムlが1回転するごとに1
回、毎回感光体ドラム1のJ、!i i−の同一位置で
行なわれる。
次に、露光ランプ3を点灯回路15により点灯し、該露
′光ランプ3によって白色板16を照明することにより
、感光体ドラムl上に明部電位を形成する。このとき、
検知回路14は、感光体ドラムlの所定の回転角度時に
制御信号を出力する。
′光ランプ3によって白色板16を照明することにより
、感光体ドラムl上に明部電位を形成する。このとき、
検知回路14は、感光体ドラムlの所定の回転角度時に
制御信号を出力する。
これを数回繰り返した後、感光体ドラムl上の最終明部
電位を電位測定器6によって所定位tで測定し、制御回
路8によって現像バイアス電源17を介して現像器5に
印加される現像バイアスを制御する。
電位を電位測定器6によって所定位tで測定し、制御回
路8によって現像バイアス電源17を介して現像器5に
印加される現像バイアスを制御する。
以上の構成において、本実施例に係る画像形成装置では
第2図に示すように電位の制御等が行なわれる。すなわ
ち、電位制御は、画像形成に先立って例えば定着器のウ
オームアツプ時間中、もしくはジャム発生後のならし回
転中に行なわれる。感光体ドラムlが回転を開始すると
、約1回転後に帯−+[3H器2が作動し、感光体ドラ
ム1上は暗部電位に一様に帯電される。その後、感光体
ドラム1の暗部電位を電位測定器6で検知し、検知信号
を測定回路7を介して制御回路8に入力する。
第2図に示すように電位の制御等が行なわれる。すなわ
ち、電位制御は、画像形成に先立って例えば定着器のウ
オームアツプ時間中、もしくはジャム発生後のならし回
転中に行なわれる。感光体ドラムlが回転を開始すると
、約1回転後に帯−+[3H器2が作動し、感光体ドラ
ム1上は暗部電位に一様に帯電される。その後、感光体
ドラム1の暗部電位を電位測定器6で検知し、検知信号
を測定回路7を介して制御回路8に入力する。
しかし、この感光体ドラム1上の暗部′、−tj位の測
定位置は、検知回路14からの信号に)^づいて制御回
路8によって制御され、感光体ドラムl 、lzの所定
位置において電位の測定が行なわれる。L記制御回路8
は、測定された暗部電位が所定イめに等しいか否かを判
断し、所定値に等しくない場合は、高圧電源9を介して
帯電器2による帯電電位を制御する。この暗部電位制御
は、上記電位の測定と回持に行なわれ、図示の実施例で
は、3回の帯電ら士補正をして暗部電位を目標値に収束
ぎせている。
定位置は、検知回路14からの信号に)^づいて制御回
路8によって制御され、感光体ドラムl 、lzの所定
位置において電位の測定が行なわれる。L記制御回路8
は、測定された暗部電位が所定イめに等しいか否かを判
断し、所定値に等しくない場合は、高圧電源9を介して
帯電器2による帯電電位を制御する。この暗部電位制御
は、上記電位の測定と回持に行なわれ、図示の実施例で
は、3回の帯電ら士補正をして暗部電位を目標値に収束
ぎせている。
その後、露光ランプ3を点灯し、同様に感光体ドラムl
J:、の明部電位を所定位置にて測定し、該露光ランプ
3の露光量制御を2回行ない、明部電位を11標値に収
束させている。さらに、感光体ドラムlの最終明部電位
を所定位置で測定し、現像バイアス値を制御回路8によ
って決定する0以上の動作を行なうにあたって感光体ト
ラムlの総回転数は9回転となる。その後、本装置はコ
ピー動作に移るかもしくはスタンバイ状態となる。
J:、の明部電位を所定位置にて測定し、該露光ランプ
3の露光量制御を2回行ない、明部電位を11標値に収
束させている。さらに、感光体ドラムlの最終明部電位
を所定位置で測定し、現像バイアス値を制御回路8によ
って決定する0以上の動作を行なうにあたって感光体ト
ラムlの総回転数は9回転となる。その後、本装置はコ
ピー動作に移るかもしくはスタンバイ状態となる。
このように、感光体ドラムlの電位測定は、フォトセン
サー13及び検知回路14を介して得られる位置信号に
基づいて、感光体ドラム1七の常に所定位置で行なわれ
るので、感光体ドラムlの周方向に電位のバラツキがあ
ったとしても、そのバラツキに影響されることなく、常
に一定した1位の測定を行なうことができる。しかして
、その測定結果に基づいて、感光体ドラムlの暗部電位
、明部電位及び現像バイアス値を制御することにより、
画質の安定性を向上できる。 ゛第3図は本発明の他
の実施例を示すものであり、前記実施例と同一の部分に
は同一の符号を付して説IIすると、この実施例では検
知回路14が記憶回路18及び演算回路19を介して制
御回路8に接続されており、さらに測定回路7からの信
号が記憶回路18に入力するようになっている。
サー13及び検知回路14を介して得られる位置信号に
基づいて、感光体ドラム1七の常に所定位置で行なわれ
るので、感光体ドラムlの周方向に電位のバラツキがあ
ったとしても、そのバラツキに影響されることなく、常
に一定した1位の測定を行なうことができる。しかして
、その測定結果に基づいて、感光体ドラムlの暗部電位
、明部電位及び現像バイアス値を制御することにより、
画質の安定性を向上できる。 ゛第3図は本発明の他
の実施例を示すものであり、前記実施例と同一の部分に
は同一の符号を付して説IIすると、この実施例では検
知回路14が記憶回路18及び演算回路19を介して制
御回路8に接続されており、さらに測定回路7からの信
号が記憶回路18に入力するようになっている。
しかして、L記記憶回路18には、検知回路14から得
られる感光体ドラムlの1.!1上の位置と、測定回路
7からの感光体ドラム1の電位との関係が人力され、演
算回路19は、感光体ドラム1−1=の平均電位を演算
すると共に該f均電位と略等しい感光体ドラムIJ!I
丘の位置を選択し、その位置を記憶して制御回路8に信
し)を出力する。同様に感光体ドラムl上の明部電位に
ついても、感光体ドラム1周分のモ均電位の得られる位
置を選択し、その位置において電位を測定して露光量の
制御を行なう、また、現像バイアスの制御を行なうため
の感光体ドラム1の明部電位測定位置は。
られる感光体ドラムlの1.!1上の位置と、測定回路
7からの感光体ドラム1の電位との関係が人力され、演
算回路19は、感光体ドラム1−1=の平均電位を演算
すると共に該f均電位と略等しい感光体ドラムIJ!I
丘の位置を選択し、その位置を記憶して制御回路8に信
し)を出力する。同様に感光体ドラムl上の明部電位に
ついても、感光体ドラム1周分のモ均電位の得られる位
置を選択し、その位置において電位を測定して露光量の
制御を行なう、また、現像バイアスの制御を行なうため
の感光体ドラム1の明部電位測定位置は。
特に限定されるものではないが、露光量の制御位置で測
定するのが良い、このように、感光体ドラムl上のモ均
電位を演算する工程を追加することにより、該感光体ド
ラム1の制御に心安な回転数が約2回増加する。これら
の動作のタイミングチャートを第4図に示す。
定するのが良い、このように、感光体ドラムl上のモ均
電位を演算する工程を追加することにより、該感光体ド
ラム1の制御に心安な回転数が約2回増加する。これら
の動作のタイミングチャートを第4図に示す。
このように、本実施例では感光体ドラムl J:のト均
電位を測定して電位の制御を行なっているため、該感光
体ドラム1上の電位に周方向のバラツキがあってもその
セ均電位に)&いて電位の制御を行なうことができ、よ
り精度の高い電位制御を行なうことができる。なお、こ
の実施例では、暗部°上位制御位置とlJJ部電位制御
位置が異なる場合もある。また、画質への影響度合いに
より、暗部電位平均値測定もしくは明部電位平均値測定
のどちらか一方を省くことも可能である。さらに、この
実施例では、セ均値の得られる位置で測定及び制御を行
なったが、最小゛電位もしくは最大電位の得られる位置
で測定等を行なっても良い。
電位を測定して電位の制御を行なっているため、該感光
体ドラム1上の電位に周方向のバラツキがあってもその
セ均電位に)&いて電位の制御を行なうことができ、よ
り精度の高い電位制御を行なうことができる。なお、こ
の実施例では、暗部°上位制御位置とlJJ部電位制御
位置が異なる場合もある。また、画質への影響度合いに
より、暗部電位平均値測定もしくは明部電位平均値測定
のどちらか一方を省くことも可能である。さらに、この
実施例では、セ均値の得られる位置で測定及び制御を行
なったが、最小゛電位もしくは最大電位の得られる位置
で測定等を行なっても良い。
なお、図示の実施例では、回転位ご検出−F段として突
起12を有する回転円fillとフォトセンサー13を
組合せたものを用いた場合について説IJ1シたが、こ
れに限定されるわけではなく、エンコーダ等を用いても
よい。
起12を有する回転円fillとフォトセンサー13を
組合せたものを用いた場合について説IJ1シたが、こ
れに限定されるわけではなく、エンコーダ等を用いても
よい。
(発明の効果)
未発11は以りの構成及び作用よりなるもので、感光体
の周方向の電位ムラによる制御収束値の誤差を小さくで
きるため、゛電位差の小さい感光体な使用した場合でも
、画質の安定性を向ヒさせるとかできる。
の周方向の電位ムラによる制御収束値の誤差を小さくで
きるため、゛電位差の小さい感光体な使用した場合でも
、画質の安定性を向ヒさせるとかできる。
第1図は本発明に係る画像形成装置の一実施を示す構成
図、第2図は同実施例の動作を示すイミングチヤード、
第3図は本発明の他の実施を示す構成図、第4図は同実
施例の動作を示すイミングチヤードである。 符 号 の 説 明 l・・・感光体ドラム 2・・・−成帯電器3・・
・霧光ランプ 5・・・現像器6・・・電位測定
器 8・・・制御回路ll・・・回転円91
12・・・突起13・・・フォトセンサー
図、第2図は同実施例の動作を示すイミングチヤード、
第3図は本発明の他の実施を示す構成図、第4図は同実
施例の動作を示すイミングチヤードである。 符 号 の 説 明 l・・・感光体ドラム 2・・・−成帯電器3・・
・霧光ランプ 5・・・現像器6・・・電位測定
器 8・・・制御回路ll・・・回転円91
12・・・突起13・・・フォトセンサー
Claims (1)
- 帯電工程、露光工程、現像工程を順次行なって感光体上
に静電潜像および顕画像を形成するとともに、感光体上
の表面電位を測定し、その結果に基づいて帯電量、露光
量、現像バイアス値の少なくとも1つを制御する画像形
成装置において、前記感光体の回転位置検出手段を有し
、前記感光体の表面電位の測定を感光体周上の所定の位
置にて行なうことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094756A JPS62251763A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094756A JPS62251763A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251763A true JPS62251763A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14118945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61094756A Pending JPS62251763A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251763A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05333645A (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-17 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
US5619308A (en) * | 1992-05-19 | 1997-04-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus adjusting image forming means based on surface voltage of photoconductor |
JP2007326347A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010286612A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体の特性評価装置 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094756A patent/JPS62251763A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5619308A (en) * | 1992-05-19 | 1997-04-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus adjusting image forming means based on surface voltage of photoconductor |
JPH05333645A (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-17 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007326347A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010286612A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体の特性評価装置 |
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