JPS62249218A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS62249218A
JPS62249218A JP61092196A JP9219686A JPS62249218A JP S62249218 A JPS62249218 A JP S62249218A JP 61092196 A JP61092196 A JP 61092196A JP 9219686 A JP9219686 A JP 9219686A JP S62249218 A JPS62249218 A JP S62249218A
Authority
JP
Japan
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circuit
oscillation
supplied
channel
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61092196A
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English (en)
Inventor
Takumi Yamamoto
山本 卓美
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62249218A publication Critical patent/JPS62249218A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置に関するもので、例え
ばクロック発生用の発振回路を内蔵する0MO3(相補
型MO3)ゲートアレイに利用して有効な技術に関する
ものである。
〔従来の技術〕
クロック発生用の発振回路を内蔵するCMOSゲートア
レイがある(例えば、■日立製作所から販売されている
’HG61HシリーズJ)+1この発振回路は、CMO
Sインバータ回路の入力と出力との間に水晶振動子やキ
ャパシタ及びバイアス抵抗からなる外部回路網を接続し
て発振回路を構成するものである。このような発振回路
の例としては、例えば、■日立製作所1985年9月発
行「日立4ビットシングルチッ1 マイクロコンピュー
タ データブ721頁334がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
CMOSゲートアレイ等においては、基本的には信号が
変化するときにしか電流を消費しない。
したがって、このようなCMOSゲートアレイの内部回
路が何も動作しないとき、そのクロックの供給を停止す
ることによって低消費電力化を図ることができる。そこ
で、本願発明者は、このようなスタンバイモードのとき
、発振回路そのものの動作を停止させることを考えた。
この発明の目的は、その動作を自由に制御可能とした発
振回路を含む半導体集積回路vt置を提供することにあ
る。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明wJ書の記述および添付図面から明らかになるで
あろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を節単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、制御信号に従ってその動作が実質的に制御さ
れる反転増幅回路の入力端子と出力端子がそれぞれ結合
される外部端子に、発振回路を構成する外部回路網を接
続するものである。
〔作 用〕
上記した手段によれば、制御信号に従って反転増幅回路
の動作が制御できるため、発振動作を自由に制御するこ
とが可能とされる。
〔実施例1〕 第1図には、この発明が適用された発振回路の一実施例
の回路図が示されている。同図において、破線で囲まれ
た部分の各回路素子は、公知のCMO8集積回路の製造
技術によって、特に制限されないが、単結晶シリコンの
ような1つの半導体基板上において形成される。
この実施例では、発振動作を制御するために、発振回路
OSCを構成する反転増幅回路としては、クロックドイ
ンバータ回路CNが用いされる。このクロックドインバ
ータ回路CNの入力端子と出力端子とは、外部端子Xi
nとXoutにそれぞれ接続される。上記外部端子Xi
nとXoutとの間には、特に制限されないが、バイア
ス抵抗Rと水晶振動子Xtalが並列形態に接続される
。また、それぞれの回部端子XinとXoutと回路の
接地電位との間には、それぞれキャパシタC1と02が
設けられる。上記クロックドインバータ回路CNの出力
信号は、波形整形回路としてのCMOSインバータ回路
N2を介して図示しないクロック発生回路CPGに伝え
られる。
上記クロックドインバータ回路CNと外部回路網からな
る水晶発振回路OSCの動作を制御するために、外部端
子から供給される制御信号RESは、CMOSインバー
タ回路Nlに供給される。
このCMOSインバータ回路N1の出力信号RESは、
上記クロックドインバータ回路CNのクロ7り端子に供
給される。
第2図には、上記クロックドインバータ回路CNの具体
的一実施例の回路図が示されている。同図において、P
チャンネルMO5FETは、そのチャンネル部分に、矢
印が付加されることによってNチャンネルMO3FET
と区別される。
電源電圧Vccと回路の接地電位との間に、Pチャンネ
ル部分 S F ETQ 1とQ2及びNチャンネルM
 OS F E T Q 4とQ3とが直列形態に接続
される。上記PチャンネルMO3FETQ2とNチャン
ネルMO5FETQ4とは、ゲート及びドレインがそれ
ぞれ共通化されて、CMOSインバータ回路を構成する
。上記MO3FETQ2とQ4の共通化されたゲートは
入力端子とされ、上記外部端子Xinに結合される。ま
た、上記MO5FETQ2とQ4の共通化されたドレイ
ンは出力端子とされ、上記外部端子Xoutに結合され
る。
上記PチャンネルMO3FETQ2に電源電圧Vccを
供給するPチャンネルMO3FETQIのゲート及び上
記NチャンネルMO3FBTQ4に回路の接地電位を供
給するNチャンネルMOSFETQ3のゲートは、制御
端子とされる。上記PチャンネルMO3FETQIのゲ
ートには、非反転の制御信号RESが供給され、Nチャ
ンネルMO5FETQ3のゲートには反転の制御信号R
ESがそれぞれ供給される。したがって、特に制限され
ないが、第1図におけるCMOSインバータ回路N1の
入力信号RESが、上記PチャンネルMO3FETQI
のゲートに供給される。また、上記CMOSインバータ
回路N2の出力信号RESがNチャンネルMO3FET
Q3のゲートに供給される。これに代え、上記CMOS
インバータ回路Nlの出力信号を受けるCMOSインバ
ータ回路を別に設けて、上記PチャンネルMO3FET
QIのゲートに供給する非反転の制御信号RESを形成
するものであってもよい。
上記クロックドインバータ回路CNを構成する各回路素
子(QlないしQ4)の相互接続は、マスタースライス
方式によって、上記のような結線とされる。すなわち、
上記MO5FETCIないしQ4を構成する半導体素子
パターンが形成され、その相互接続を行う配線パターン
の設定によって上記のようなり口・ノクドインバータ回
路が構成される。
この実施例回路においては、外部端子から供給される制
iTJ信号RESをロウレベルにすると、上記第2図に
示したPチャンネルMO3FETQIとN手ヤンネルM
O3FETQ3が共にオン状態になって、上記CM O
Sインバータ回路を構成するPチャンネルMO3FET
Q2とNチャンネルMO3FETQ4に動作電圧の供給
を行う。これにより、上記クロックドインバータ回路C
Nは、実質的にCMOSインバータ回路としての動作、
言い換えるならば、反転増幅回路としての動作を行うの
で、上記外部回路網とともに発振動作を行う。一方、外
部端子から供給される制御信号RESをハイレベルにす
ると、上記第2図に示したPチャンネルMO3FETQ
IとNチャンネルMO3F ETQ 3が共にオフ状態
になって、上記CMOSインパーク回路を構成するPチ
ャンネルMO3FETQ2とNチャンネルMO3FET
Q4に動作電圧の供給を停止する。これにより、上記ク
ロックドインバータ回路CNは、出力ハイインピーダン
ス状態になって、反転増幅回路としての動作が停止され
る。これにより、発振動作の停止させることができる。
〔実施例2〕 第2図には、この発明が通用された発振回路の他の一実
施例の回路図が示されている。
この実施例では、発11ivJ作を制御するために、発
振回路OSCを構成する反転増幅回路としては、CMO
Sナンド(NAND)ゲート回路Glが用いされる。こ
のナントゲート回路Glの一方の入力端子と出力端子と
は、外部端子XinとXoutにそれぞれ接続される。
上記外部端子XinとXoutとの間には、特に制限さ
れないが、上記同様にバイアス抵抗Rと水晶振動子Xt
alが並列形態に接続される。また、それぞれの回部端
子XinとXoutと回路の接地電位との間には、それ
ぞれキャパシタC1と02が設けられる。上記クロック
ドインバータ回路CNの出力信号は、波形整形回路とし
てのCMOSインバータ回路N2を介して図示しないク
ロック発生回路CPGに伝えられる。
上記ナントゲート回路Glと外部回路網からなる水晶発
振回路OSCの動作を制御するために、外部端子から供
給される制御信号RESは、CMOSインバータ回路N
1に供給される。このCMOSインバータ回路N1の出
力信号RESは、上記ナントゲート回路G1の他方の入
力端子に供給される。
第4図には、上記ナントゲート回路Glの具体的一実施
例の回路図が示されている。
電源電圧Vccと回路の接地電位との間に、並列形態に
接続されたPチャンネルMO3FETQIとQ2と直列
形態に接続されたNチャンネルMO3F ETQ 4と
Q3とが直列形態に接続される。
上記PチャンネルMO3FETQ2とNチャンネルMO
5FETQ4のゲートは、一方の入力端子とされ上記外
部端子Xinに結合される。また、上記PチャンネルM
O3FETQI、Q2とNチャンネルMO3FETQ3
の接続点は出力端子とされ、上記外部端子Xoutに結
合される。
上記PチャンネルMO3FETQ2とNチャンネルMO
3FETQ3のゲートは、他方の入力端子とされ上記C
MOSインバータ回路N1の出力信号RESが供給され
る。
上記ナントゲート回路Glを構成する各回路素子(Ql
ないしQ4)の相互接続は、マスタースライス方式によ
って、上記のような結線とされる。
すなわち、第2図と同じ回路素子Q1ないしQ4の結線
を行う配線パターンの変更によって、発振回路OSCを
構成する反転増幅回路は、クロックドインバータ回路C
Nに代えてナントゲート回路Glとされる。
この実施例回路においては、外部端子から供給される制
m信号RESをロウレベルにすると、CMOSインバー
タ回路N1の出力信号RESがハイレベルになるため、
上記第4図に示したPチャンネルMOS F ETQ 
1がオフ状態に、NチャンネルMO3FETQ3がオン
状態になる。これにより、ナントゲート回路Glは、実
π的にCMOSインバータ回路としての動作、言い換え
るならば、反転増幅回路としての動作を行うので、上記
外部回路網とともに発振動作を行う、一方、外部端子か
ら供給される制御信号RESをハイレベルにすると、上
記第4図に示したPチャンネル間O3F ETQ 1が
オン状態に、NチャンネルMOSFETQ3がオフ状態
になるため、その出力信号が上記一方の入力端子からの
信号に無関係にハイレベルに固定される。これにより、
上記ナントゲート回路Glは、反転増幅回路としての動
作が停止される。これにより、発振動作の停止させるこ
とができる。この実施例では、制御信号RESにより、
発振動作を停止させたとき、その出力レベルをハイレベ
ルに固定できるものなる。
なお、第4図において、PチャンネルMO3FETQl
とQ2を直列形態に、NチャンネルMO3F ETQ 
3とQ4を並列形態にすることによって、CMOSノア
(NOR)ゲート回路にすることができる。この場合に
は、制御信号RESのレベルを逆にすることによって、
上記同様な発振動作と、その停止を制御することができ
る。この場合には、発振停止状態での出力信号は、ロウ
レベルに固定される。
この実施例のようにマスタースライス方式を採用した場
合には、上記単に発振動作の制御を行うことができるこ
との他、同じ回路素子によって、発振停止状態における
出力状態をハイインピーダンス、ハイレベル、ロウレベ
ルの3つの選択が可能になるものである。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)発振回路を構成する反転増幅回路として、クロッ
クドインバータ回路又はナンド若しくはノアゲート回路
を用い、そのクロック端子又は制御入力に所定の制御信
号を供給することによって、選択的に反転増幅動作を行
わせるとこができるから、これに応じて発振動作を制御
することができるという効果が得られる。
(2)2つのNチャンネルMOS F ETと2つのP
チャンネルMO3FETを形成しておいて、マスタース
ライス方式によって、その結線を形成することにより、
上記クロックドインバータ回路又はナンド若しくはノア
ゲート回路を得ることができる。
これによって、発振停止状態における出力状態をそれが
内蔵される半導体集積回路装置に応じて任意に選ぶこと
ができるという効果が得られる。
(3)半導体集積回路装置が非動作状態のとき、上記発
振動作を停止させることによって、発振回路及びその発
振出力を受ける0M05回路により構成されるクロック
発生回路及びクロック信号が供給されるCMO3論理回
路の消費電流を実質的に零にすることができる。これに
よって、低消費電力化を実現できるという効果が得られ
る。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではな(、その要舌を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば、発振回路を構成
する外部回路網としては、水晶振動子に代えて、セラミ
ックフィルタ等を接続することによって発振回路を構成
するものであってもよい、また、バイアス抵抗は、半導
体集積回路に形成するものとしてもよい。
この発明は、CMOSゲートアレイ等の他、マイクロコ
ンピュータやマイクロコンピュータ機能を持つ各種半導
体集積回路装置のように発振回路を内蔵する半導体集積
回路装置に広く利用できるものである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、発振回路を構成する反転増幅回路として、
クロックドインバータ回路又はナンド若しくはノアゲー
ト回路を用い、そのクロック端子又は制御入力に所定の
制御信号を供給することによって、選択的に反転増幅動
作を行わせることによって発振動作を制御することがで
きるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用された発振回路の一実施例を
示す回路図、 第2図は、その発振回路を構成するクロックドインバー
タ回路の具体的回路図、 第3図は、この発明が適用された発振回路の他の一実施
例を示す回路図、 第4図は、その発振回路を構成するナントゲート回路の
具体的回路図である。 Nl、N2・・CMOSインパーク回路、CN・・クロ
ックドインバータ回路、Gl・・ナントゲート回路、O
20・・発振回路、Xtal  ・・水晶振動子、CI
、C2・・キャパシタ、R・・バイアス抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御信号に従ってその動作が実質的に制御される反
    転増幅回路と、この反転増幅回路の入力端子と出力端子
    がそれぞれ結合される外部端子と、上記外部端子を介し
    て接続され、発振回路を構成する外部回路網とを含むこ
    とを特徴とする半導体集積回路装置。 2、上記反転増幅回路は、マスタースライス方式により
    クロックドインバータ回路又は論理ゲート回路として選
    択的に構成されるものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。 上記反転増幅回路の出力信号は、波形整形回路を介して
    内部のクロック発生回路に供給されるものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の半導体
    集積回路装置。
JP61092196A 1986-04-23 1986-04-23 半導体集積回路装置 Pending JPS62249218A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01256803A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Rohm Co Ltd 発振回路
JPH05501181A (ja) * 1989-07-14 1993-03-04 モトローラ・インコーポレイテッド 多帯域幅の水晶制御発振器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01256803A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Rohm Co Ltd 発振回路
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