JPS62154915A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS62154915A JPS62154915A JP60292701A JP29270185A JPS62154915A JP S62154915 A JPS62154915 A JP S62154915A JP 60292701 A JP60292701 A JP 60292701A JP 29270185 A JP29270185 A JP 29270185A JP S62154915 A JPS62154915 A JP S62154915A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- input
- input circuit
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0016—Arrangements for reducing power consumption by using a control or a clock signal, e.g. in order to apply power supply
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、半導体集積回路装置に関するものであり、
たとえば、データの入力および出力端子を共通化したC
M OS (相補型MO3)のゲートアレイなどに利
用して有効な技術に関するものである。
たとえば、データの入力および出力端子を共通化したC
M OS (相補型MO3)のゲートアレイなどに利
用して有効な技術に関するものである。
ゲートアレイなどの半導体集積回路では、回路素子の高
集積化が進み、限られた外部端子を有効に利用するため
に、たとえばデータの入出力端子などを共用することが
一般的となっている。
集積化が進み、限られた外部端子を有効に利用するため
に、たとえばデータの入出力端子などを共用することが
一般的となっている。
第2図には、入出力端子を共用した場合の従来の入出力
回路が示されている。図に示すように、PチャンネルM
O3FETQ4とNチャンネルMO3FETQ5の0M
O3(相補型MO3)”!?構成される入力回路は、常
時入出力データ用バンドP−10の電位が入力されてい
る。一方、NチャンネルMOS F ETQ 1、G2
およびNORゲートG1およびG2により構成される出
力回路は、外部から供給される動作モード信号などによ
り形成される制御信号r)により、必要なタイミングで
のみ内部データDoを出力する。すなわち、制御信号「
石がローレベルで内部データDoがローjノベル(デー
タDOは論理11″)の時、NORゲー)Glの出力が
ハイレベルとなり、MOSFETQIがオン状態となっ
°C1電源電圧Vccによるハイレベルが出力される。
回路が示されている。図に示すように、PチャンネルM
O3FETQ4とNチャンネルMO3FETQ5の0M
O3(相補型MO3)”!?構成される入力回路は、常
時入出力データ用バンドP−10の電位が入力されてい
る。一方、NチャンネルMOS F ETQ 1、G2
およびNORゲートG1およびG2により構成される出
力回路は、外部から供給される動作モード信号などによ
り形成される制御信号r)により、必要なタイミングで
のみ内部データDoを出力する。すなわち、制御信号「
石がローレベルで内部データDoがローjノベル(デー
タDOは論理11″)の時、NORゲー)Glの出力が
ハイレベルとなり、MOSFETQIがオン状態となっ
°C1電源電圧Vccによるハイレベルが出力される。
また、制御信号EOがローレベルで、内部データDoの
インバータ回路N】による反転信号がローレベル(デー
タDOが論理“0”)の時、NORゲー)G2の出力が
ハイレベルとなり、MOSFETQ2がオン状態となっ
て、接地電位によるローレベルが出力される。
インバータ回路N】による反転信号がローレベル(デー
タDOが論理“0”)の時、NORゲー)G2の出力が
ハイレベルとなり、MOSFETQ2がオン状態となっ
て、接地電位によるローレベルが出力される。
このように、従来の入出力端子を共用した入出力回路で
は、入力回路の入力がデーl−制御されていない。この
ため、特に出力回路を0MO3(相補型MO3>で構成
すると、その出力電流m保のためにPチャンネルM O
S P IF、 Tが大型化することを嫌って、第2図
に示すインパーティッドプッシュブル形態のNチャンネ
ルM OS F B ’T’による出力回路を用いる場
合、ハイレベル出力時に、その出力電位は電源電圧側の
M OS F’ E i’ (、I Lのしきい値電圧
分だけ低下した中間レベル、たとえば2〜3v程度とな
る。このため、入力回路の0MO8のNチャンネルMO
3FETQ5はオン状態となり、PチャンネルMO3F
ETQ4は中間レベルとなって貫通電流が流れる。また
、入力回路の後段で、ゲートアレイ等による論理回路が
複雑化していくと、これらの論理回路を経由して出力回
路の出力が入力回路に無条件に帰還されていることによ
る不本意な発振現象が起きるおそれもある(ゲートアレ
イ等については、たとえば「電子技術J 1985年1
2月号、Vo127 、No、 12.25頁〜96
頁参照)。
は、入力回路の入力がデーl−制御されていない。この
ため、特に出力回路を0MO3(相補型MO3>で構成
すると、その出力電流m保のためにPチャンネルM O
S P IF、 Tが大型化することを嫌って、第2図
に示すインパーティッドプッシュブル形態のNチャンネ
ルM OS F B ’T’による出力回路を用いる場
合、ハイレベル出力時に、その出力電位は電源電圧側の
M OS F’ E i’ (、I Lのしきい値電圧
分だけ低下した中間レベル、たとえば2〜3v程度とな
る。このため、入力回路の0MO8のNチャンネルMO
3FETQ5はオン状態となり、PチャンネルMO3F
ETQ4は中間レベルとなって貫通電流が流れる。また
、入力回路の後段で、ゲートアレイ等による論理回路が
複雑化していくと、これらの論理回路を経由して出力回
路の出力が入力回路に無条件に帰還されていることによ
る不本意な発振現象が起きるおそれもある(ゲートアレ
イ等については、たとえば「電子技術J 1985年1
2月号、Vo127 、No、 12.25頁〜96
頁参照)。
この発明の目的は、簡単な構成により、入力回路と出力
回路を選択的に動作状態とする、低消費電力化したゲー
トアレイなどの半導体集積回路装置を提供することにあ
る。
回路を選択的に動作状態とする、低消費電力化したゲー
トアレイなどの半導体集積回路装置を提供することにあ
る。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書−の記述および添付図面から明らかになるで
あろう。
この明細書−の記述および添付図面から明らかになるで
あろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、一つの外部端子に対して入力回路と出力回路
とが共通に接続される半導体集積回路において、外部か
ら供給される動作モード信号などから形成される制御信
号により、入力回路および出力回路を選択的に動作させ
、出力回路の出力が入力回路に直結されることによる電
力消費や発振現象などを防止するものである。
とが共通に接続される半導体集積回路において、外部か
ら供給される動作モード信号などから形成される制御信
号により、入力回路および出力回路を選択的に動作させ
、出力回路の出力が入力回路に直結されることによる電
力消費や発振現象などを防止するものである。
第1図には、この発明の一実施例の回路図が示されてい
る。同図には、CMOSゲートアレイの一つの入出力回
路を構成する回路素子が示されている。同図の各回路素
子は、公知のCMO3集積回路の製造技術によって、特
に制限されないが、1個の単結晶シリコンのような半導
体基板上に形成される。
る。同図には、CMOSゲートアレイの一つの入出力回
路を構成する回路素子が示されている。同図の各回路素
子は、公知のCMO3集積回路の製造技術によって、特
に制限されないが、1個の単結晶シリコンのような半導
体基板上に形成される。
特に制限されないが、集積回路は単結晶N型シリコンか
らなる半導体基板に形成される。PチャンネルMOS
F ETは、かかる半導体基板表面に形成されたソース
領域、ドレイン領域およびソース領域とドレイン領域と
の間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介し
て形成されたポリシリコンからなるようなゲート電極か
ら構成される。NチャンネルMO3FETは、上記半導
体基板表面に形成されたP型ウェル領域に形成される。
らなる半導体基板に形成される。PチャンネルMOS
F ETは、かかる半導体基板表面に形成されたソース
領域、ドレイン領域およびソース領域とドレイン領域と
の間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介し
て形成されたポリシリコンからなるようなゲート電極か
ら構成される。NチャンネルMO3FETは、上記半導
体基板表面に形成されたP型ウェル領域に形成される。
これによって、半導体基板は、その上に形成された複数
のPチャンネルMO3FETの共通の基板ゲートを構成
する。P型ウェル領域は、その上に形成されたNチャン
ネルMO3FETの基板ゲートを構成する。
のPチャンネルMO3FETの共通の基板ゲートを構成
する。P型ウェル領域は、その上に形成されたNチャン
ネルMO3FETの基板ゲートを構成する。
同図において、電極P−IOは外部端子との接続を行う
データ入出力信号用のポンディングパッドである。
データ入出力信号用のポンディングパッドである。
入力回路はPチャンネルMOSFETQ4とNチャンネ
ルMO3FETQ5によるCMOSインバータを基本構
成とし、これにそのゲートに制御信号EOが接続された
PチャンネルMO3FET・ G3およびNチャンネル
MOSFETQ6が加わって、全体的に2人力NAND
ゲート回路としてのm能を持つ。
ルMO3FETQ5によるCMOSインバータを基本構
成とし、これにそのゲートに制御信号EOが接続された
PチャンネルMO3FET・ G3およびNチャンネル
MOSFETQ6が加わって、全体的に2人力NAND
ゲート回路としてのm能を持つ。
出力回銘は、前述の第2図に示した従来の入出力回路と
同じ構成であり、その動作も同じである。
同じ構成であり、その動作も同じである。
入力回路の動作は次の通りである。すなわち、Pチャン
ネルMOSFETQ4およびNチャンネルMOSFET
Q5のゲートには入出力データ用パッドP−10を経て
外部から供給される入力データが与えられ、Pチャンネ
ルMOSFETQ3とNチャンネルMO3FETQ6の
ゲートには制御信号篩が与えられる。この制御信号πL
は外部から動作モード信号として直接供給されるか、あ
るいは内部的にタイミング制御回路等によって形成され
るもので、内部データを出力すべき時にローレベルとな
り、それ以外の時はハイレベルを維持する。
ネルMOSFETQ4およびNチャンネルMOSFET
Q5のゲートには入出力データ用パッドP−10を経て
外部から供給される入力データが与えられ、Pチャンネ
ルMOSFETQ3とNチャンネルMO3FETQ6の
ゲートには制御信号篩が与えられる。この制御信号πL
は外部から動作モード信号として直接供給されるか、あ
るいは内部的にタイミング制御回路等によって形成され
るもので、内部データを出力すべき時にローレベルとな
り、それ以外の時はハイレベルを維持する。
この制御信号EOがローレベルである場合、すなわち、
内部データの出力動作時は、NチャンネルMO3FET
Q6はカットオフ状態となり、またPチャンネルMOS
FETQ3はオン状態となるため、入出力データ用バッ
ドの電圧レベルにかかわらず、入力回路の出力DIはハ
イレベルとなる。一方、制御信号EOがハイレベルであ
る場合、すなわち、入力データを内部に取り込む時は、
PヂャンネルMO3FETQ3がオフ状態、Nチャンネ
ルMO3FETQ6がオン状態となる。これにより、入
力回路の出力DIは外部端子から入力される入力データ
がハ・fレベルの時、NチャンネルMO3FETQ5が
オン状態となってローレベルとなる。また、入力データ
がローレベルの場合、PチャンネルMO3FETQ4が
オン状態となって入力回路の出力「下はハイレベルとな
る。
内部データの出力動作時は、NチャンネルMO3FET
Q6はカットオフ状態となり、またPチャンネルMOS
FETQ3はオン状態となるため、入出力データ用バッ
ドの電圧レベルにかかわらず、入力回路の出力DIはハ
イレベルとなる。一方、制御信号EOがハイレベルであ
る場合、すなわち、入力データを内部に取り込む時は、
PヂャンネルMO3FETQ3がオフ状態、Nチャンネ
ルMO3FETQ6がオン状態となる。これにより、入
力回路の出力DIは外部端子から入力される入力データ
がハ・fレベルの時、NチャンネルMO3FETQ5が
オン状態となってローレベルとなる。また、入力データ
がローレベルの場合、PチャンネルMO3FETQ4が
オン状態となって入力回路の出力「下はハイレベルとな
る。
このように、PヂャンネルMO3FETQ3およびNチ
ャンネルMO3FETQ6を入力回路に付加することに
より、制御信号r万によって入力回路と出力回路は排他
的に動作させられるため、出力回路の出力レベルによっ
て入力回路のCMOSが中間レベルになっても貫通電流
が流れることもなく、また出力回路を経由した入力回路
へのフィードバック経路がなくなるため、発振のおそれ
もなくなる。
ャンネルMO3FETQ6を入力回路に付加することに
より、制御信号r万によって入力回路と出力回路は排他
的に動作させられるため、出力回路の出力レベルによっ
て入力回路のCMOSが中間レベルになっても貫通電流
が流れることもなく、また出力回路を経由した入力回路
へのフィードバック経路がなくなるため、発振のおそれ
もなくなる。
(1)入力回路および出力回路を制御信号によりゲート
制御するので、データ出力時の入力回路の貫通電流をな
くすることができ、またスタンバイ時の消費電力を正確
に把握できるという効果が得られる。
制御するので、データ出力時の入力回路の貫通電流をな
くすることができ、またスタンバイ時の消費電力を正確
に把握できるという効果が得られる。
(2)入力回路と出力回路の動作が選択的になることで
、内部の論理回路の構成に関係なく、不本意な発振現象
が防止できるという効果が得られる。
、内部の論理回路の構成に関係なく、不本意な発振現象
が防止できるという効果が得られる。
以上本発明0者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではな(、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない、たとえば、各ゲート
回路による論理構成は種々の実施形態を採り得るし、パ
ッドP−10と入出力回路の間には各種の入力保護回路
が接続されるものであってもよい。
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではな(、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない、たとえば、各ゲート
回路による論理構成は種々の実施形態を採り得るし、パ
ッドP−10と入出力回路の間には各種の入力保護回路
が接続されるものであってもよい。
この発明は、一つの外部端子に対して入力回路と出力回
路とが共通に接続されるようなCMOSゲートアレイ等
の半導体集積回路装置に広く利用できるものである。
路とが共通に接続されるようなCMOSゲートアレイ等
の半導体集積回路装置に広く利用できるものである。
第1図は、この発明に係る入出力回路の一実施例を示す
回路図、 第2図は、従来の入出力回路の回路図である。 P−To・・・・・入出力データ用バッドQl、G2、
回路図、 第2図は、従来の入出力回路の回路図である。 P−To・・・・・入出力データ用バッドQl、G2、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その入力に外部端子が結合され、入出力切り換え制
御信号に従って外部端子から供給された信号を内部回路
に伝える入力回路と、内部回路により形成された信号を
受けて上記入出力切り換え制御信号に従って内部信号を
上記外部端子から送出させる出力回路とを含むことを特
徴とする半導体集積回路装置。 2、上記出力回路は、インバーティッドプッシュプル形
態の出力MOSFETを含むものであり、上記入力回路
は、CMOS回路により構成されるものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292701A JPS62154915A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292701A JPS62154915A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154915A true JPS62154915A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17785183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60292701A Pending JPS62154915A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62154915A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08116248A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-05-07 | Nec Corp | 入出力回路 |
EP0924324A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-23 | Zellweger Luwa Ag | Vorrichtung zur Ueberwachung von Garnen an Ringspinnmaschinen |
JP2012515377A (ja) * | 2009-01-12 | 2012-07-05 | ラムバス・インコーポレーテッド | クロック転送低電力シグナリングシステム |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60292701A patent/JPS62154915A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08116248A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-05-07 | Nec Corp | 入出力回路 |
EP0924324A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-23 | Zellweger Luwa Ag | Vorrichtung zur Ueberwachung von Garnen an Ringspinnmaschinen |
US6112508A (en) * | 1997-12-17 | 2000-09-05 | Zellweger Luwa Ag | Device for monitoring yarns on ring spinning machines |
JP2012515377A (ja) * | 2009-01-12 | 2012-07-05 | ラムバス・インコーポレーテッド | クロック転送低電力シグナリングシステム |
US8737162B2 (en) | 2009-01-12 | 2014-05-27 | Rambus Inc. | Clock-forwarding low-power signaling system |
US9043633B2 (en) | 2009-01-12 | 2015-05-26 | Rambus Inc. | Memory controller with transaction-queue-monitoring power mode circuitry |
US9229523B2 (en) | 2009-01-12 | 2016-01-05 | Rambus Inc. | Memory controller with transaction-queue-dependent power modes |
US9753521B2 (en) | 2009-01-12 | 2017-09-05 | Rambus Inc. | Chip-to-chip signaling link timing calibration |
US10331193B2 (en) | 2009-01-12 | 2019-06-25 | Rambus Inc. | Signaling interface with phase and framing calibration |
US10901485B2 (en) | 2009-01-12 | 2021-01-26 | Rambus Inc. | Clock-forwarding memory controller with mesochronously-clocked signaling interface |
US11556164B2 (en) | 2009-01-12 | 2023-01-17 | Rambus Inc. | Memory IC with data loopback |
US11960344B2 (en) | 2009-01-12 | 2024-04-16 | Rambus Inc. | Memory controller with looped-back calibration data receiver |
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