JPS62247849A - エアシヤワ−装置のエア噴射ノズル - Google Patents
エアシヤワ−装置のエア噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS62247849A JPS62247849A JP8946086A JP8946086A JPS62247849A JP S62247849 A JPS62247849 A JP S62247849A JP 8946086 A JP8946086 A JP 8946086A JP 8946086 A JP8946086 A JP 8946086A JP S62247849 A JPS62247849 A JP S62247849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air injection
- injection nozzle
- shower device
- louver body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 2
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、精密機器９部品等の塵埃による粒子汚染を
防止するために室内を高清浄度に維持したクリーンルー
ムの出入口通路等にエアシャワー室に設置し、ここを通
過する作業員の人体、衣服ないしは機器等の被清浄体表
面に付着している塵埃を払い落として清浄化するエアシ
ャワー装置のエア噴射ノズルの構成に関する。
防止するために室内を高清浄度に維持したクリーンルー
ムの出入口通路等にエアシャワー室に設置し、ここを通
過する作業員の人体、衣服ないしは機器等の被清浄体表
面に付着している塵埃を払い落として清浄化するエアシ
ャワー装置のエア噴射ノズルの構成に関する。
この種のエアシャワー装置は、一般に高清浄度に維持さ
れるクリーンルームに室外から入室する作業員９機器等
の被清浄体に清浄空気のジェット気流を吹付けることに
より、被清浄体の表面に付着している塵埃粒子を払い落
として除去するように構成されたものであり、かかるエ
アシャワー装置の一般構成を第６図に、および従来にお
けるエア噴射ノズルの構成を第７図に示す。まず第６図
において、１は図示されてないクリーンルームに通じる
エアシャワー室の通路であり、この通路ｌを仕切る左右
の仕切壁２には多数のバンカールーパーとしてなるエア
噴射ノズル３が分散して設置されており、また仕切壁２
の背後側には送風機室４が画成されてここに送風機５．
フィルタ６等が配備されている。かかる構成で通路１内
に例えば作業員７が室外から入ると、これを検知して送
風機５が始動し、点線矢印Ａで示すように送風機５が吸
い込んだ空気をフィルタ６で清浄化した後に前記のエア
フィルタノズル３を通じて通路１内にジェット気流を噴
出し、このエアシャワーにより作業員７の被服に付着し
ている塵埃等の異物を払い落して除去する。なお作業員
の代わりに機器等を搬入する場合も同様である。
れるクリーンルームに室外から入室する作業員９機器等
の被清浄体に清浄空気のジェット気流を吹付けることに
より、被清浄体の表面に付着している塵埃粒子を払い落
として除去するように構成されたものであり、かかるエ
アシャワー装置の一般構成を第６図に、および従来にお
けるエア噴射ノズルの構成を第７図に示す。まず第６図
において、１は図示されてないクリーンルームに通じる
エアシャワー室の通路であり、この通路ｌを仕切る左右
の仕切壁２には多数のバンカールーパーとしてなるエア
噴射ノズル３が分散して設置されており、また仕切壁２
の背後側には送風機室４が画成されてここに送風機５．
フィルタ６等が配備されている。かかる構成で通路１内
に例えば作業員７が室外から入ると、これを検知して送
風機５が始動し、点線矢印Ａで示すように送風機５が吸
い込んだ空気をフィルタ６で清浄化した後に前記のエア
フィルタノズル３を通じて通路１内にジェット気流を噴
出し、このエアシャワーにより作業員７の被服に付着し
ている塵埃等の異物を払い落して除去する。なお作業員
の代わりに機器等を搬入する場合も同様である。
また前記装置における従来のエア噴射ノズルの構成は第
７図の如くであり、バンカールーパーとしてのエア噴射
ノズル３は外形が球面状を呈する椀状のルーバー胴体３
１の先端部にエア噴射口３２が開口した構造であり、か
つこのルーバー胴体３１が通路仕切壁２に装備された取
付具８の球面座に対して手動でエア噴射口３２の向きを
任意の可変設定できるように固定支持されている。かか
る構成でルーバー胴体３１の背後側から第６図の送風機
、フィルタを通じて清浄な空気を加圧供給することによ
り、空気流はエア噴射口３２より矢印のように分散して
前方へ噴出する。
７図の如くであり、バンカールーパーとしてのエア噴射
ノズル３は外形が球面状を呈する椀状のルーバー胴体３
１の先端部にエア噴射口３２が開口した構造であり、か
つこのルーバー胴体３１が通路仕切壁２に装備された取
付具８の球面座に対して手動でエア噴射口３２の向きを
任意の可変設定できるように固定支持されている。かか
る構成でルーバー胴体３１の背後側から第６図の送風機
、フィルタを通じて清浄な空気を加圧供給することによ
り、空気流はエア噴射口３２より矢印のように分散して
前方へ噴出する。
しかして前記のようにエア噴射口３２の向きをあらかじ
め所デの向きに固定的に設定してエア噴射ノズル３を取
付けた従来装置では、エアシャワー室を通過する被清浄
体に対してその全域をカバーするようにジェット気流を
吹付けるには、ノズル設置位置およびそのエア噴射方向
を変えて多数のエア噴射ノズル３を分散設置する必要が
ある。しかもこの場合でも各エア噴射ノズル３毎にノズ
ルより噴出するジェット気流の噴射方向が定方向である
ことから角度的に被清浄体側にエアシャワーが直接光た
らない死角が生じ易く、このために衣服等に付着した塵
埃を充分に除去するには作業員自身が姿勢を変える等し
て長い時間を掛けてエアシャワーを浴びねばならぬ難点
があった。
め所デの向きに固定的に設定してエア噴射ノズル３を取
付けた従来装置では、エアシャワー室を通過する被清浄
体に対してその全域をカバーするようにジェット気流を
吹付けるには、ノズル設置位置およびそのエア噴射方向
を変えて多数のエア噴射ノズル３を分散設置する必要が
ある。しかもこの場合でも各エア噴射ノズル３毎にノズ
ルより噴出するジェット気流の噴射方向が定方向である
ことから角度的に被清浄体側にエアシャワーが直接光た
らない死角が生じ易く、このために衣服等に付着した塵
埃を充分に除去するには作業員自身が姿勢を変える等し
て長い時間を掛けてエアシャワーを浴びねばならぬ難点
があった。
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、前
記した従来構成の難点を除去し、エアシャワー室を通過
する被清浄体に対してエア噴射ノズルから噴出するジェ
ット気流の噴射角度を変えなから万逼なく吹付け、短時
間のエアシャワー浴で充分に清浄化できるようにしたエ
アシャワー装置のエア噴射ノズルを提供することを目的
とする。
記した従来構成の難点を除去し、エアシャワー室を通過
する被清浄体に対してエア噴射ノズルから噴出するジェ
ット気流の噴射角度を変えなから万逼なく吹付け、短時
間のエアシャワー浴で充分に清浄化できるようにしたエ
アシャワー装置のエア噴射ノズルを提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために、この発明はエア噴射ノズル
のルーバー胴体先端部に開口するエア噴射口を胴体の中
心から偏心した角度位置に開口するとともに、該ルーバ
ー胴体を回転駆動手段により中心軸の回りで回転駆動さ
せるように構成し、被清浄体に対してジェット気流を円
を描くように角度を変えながら吹付けて除塵するように
したものである。
のルーバー胴体先端部に開口するエア噴射口を胴体の中
心から偏心した角度位置に開口するとともに、該ルーバ
ー胴体を回転駆動手段により中心軸の回りで回転駆動さ
せるように構成し、被清浄体に対してジェット気流を円
を描くように角度を変えながら吹付けて除塵するように
したものである。
第１図と第２図、第３図と第４図、および第５図はそれ
ぞれこの発明の異なる実施例を示すものであり、第６図
、第７図に対応同一部材には同じ符号が付しである。ま
ず第１図、第２図の実施例において、エア噴射ノズル３
のルーバー胴体３１は円筒体としてなり、かつその先端
部に開口するエア噴射口３２は前記胴体３１の中心軸０
に対して成る角度θだけ偏心した角度位置に開口されて
いる。
ぞれこの発明の異なる実施例を示すものであり、第６図
、第７図に対応同一部材には同じ符号が付しである。ま
ず第１図、第２図の実施例において、エア噴射ノズル３
のルーバー胴体３１は円筒体としてなり、かつその先端
部に開口するエア噴射口３２は前記胴体３１の中心軸０
に対して成る角度θだけ偏心した角度位置に開口されて
いる。
また胴体３１は取付具８に対し、ガイドローラ９を介し
て中心軸Ｏの回りで回転可能に支持されており、さらに
胴体３１の内周側には回転駆動手段として符号１０で示
す回転翼が設置されている。なお１１はスラスト軸受で
ある。
て中心軸Ｏの回りで回転可能に支持されており、さらに
胴体３１の内周側には回転駆動手段として符号１０で示
す回転翼が設置されている。なお１１はスラスト軸受で
ある。
かかる構成で尚該エア噴射ノズル３内を通流する送風空
気流Ａが回転翼１０に幽たると、該回転翼は空気流によ
り揚力を受けて回転力が生じ、これにより胴体３１は矢
印Ｐ方向へ回転駆動されることになる。したがってエア
噴射口３２は中心軸０の回りで円を描くように首振り運
動し、被清浄体に向けて広範囲をカバーするように噴射
角度を変えながらジェット気流を吹き付けるようになる
。
気流Ａが回転翼１０に幽たると、該回転翼は空気流によ
り揚力を受けて回転力が生じ、これにより胴体３１は矢
印Ｐ方向へ回転駆動されることになる。したがってエア
噴射口３２は中心軸０の回りで円を描くように首振り運
動し、被清浄体に向けて広範囲をカバーするように噴射
角度を変えながらジェット気流を吹き付けるようになる
。
一方、第３図、第４図の実施例では、エア噴射ノズル本
体の構造は前記の実施例と同様であり、かつノズルの回
転駆動手段として前記実施例の回転翼１０の代わりにル
ーバー胴体３１の外周面上に符号１２で示す回転翼を設
置するとともに、この回転翼１２に対向して圧搾空気噴
射ノズル１３が配置されており、この圧搾空気噴射ノズ
ル１３へ別な空気系統から供給された圧搾空気を回転翼
１２へ噴射するこ々によりエア噴射ノズル３を回転駆動
するようにしたものである。
体の構造は前記の実施例と同様であり、かつノズルの回
転駆動手段として前記実施例の回転翼１０の代わりにル
ーバー胴体３１の外周面上に符号１２で示す回転翼を設
置するとともに、この回転翼１２に対向して圧搾空気噴
射ノズル１３が配置されており、この圧搾空気噴射ノズ
ル１３へ別な空気系統から供給された圧搾空気を回転翼
１２へ噴射するこ々によりエア噴射ノズル３を回転駆動
するようにしたものである。
さらに第５図の示す実施例では、エア噴射ノズル３の円
筒形ルーバー胴体３１が軸受１４を介して取付具８へ回
転可能に支持されており、さらに回転駆動手段としてル
ーバー胴体の中心に設けたボスＪ５と別置の駆動モータ
１６との間をフレキシブルワイヤ等の軸継手１７を介し
て伝動連結し、駆動モータ１６の駆動力でノズル３を回
転駆動するようにしたものである。なおこの場合に駆動
モータ１６に内蔵した減速歯車機構１６ａの減速比を適
宜選定することによりノズルの回転数を任意に設定する
ことができる。
筒形ルーバー胴体３１が軸受１４を介して取付具８へ回
転可能に支持されており、さらに回転駆動手段としてル
ーバー胴体の中心に設けたボスＪ５と別置の駆動モータ
１６との間をフレキシブルワイヤ等の軸継手１７を介し
て伝動連結し、駆動モータ１６の駆動力でノズル３を回
転駆動するようにしたものである。なおこの場合に駆動
モータ１６に内蔵した減速歯車機構１６ａの減速比を適
宜選定することによりノズルの回転数を任意に設定する
ことができる。
以上述べたようにこの発明によれば、エア噴射ノズルの
ルーバー胴体先端部に開口するエア噴射口を胴体の中心
から偏心した角度位置に開口するとともに、該ルーバー
胴体を回転駆動手段により中心軸の回りで回転駆動させ
るように構成したこきにより、エアシャワー室を通過す
る作業員１機器等の被清浄体に対してエア噴射ノズルか
ら噴出するジェット気流を広範囲で噴射角を変えながら
吹付けることが可能となり、これによりエアシャワー室
を通過する被洗浄体に対し死角を生じることなく万遍な
くエアシャワーを浴びせ、短時間の内ｌこ効率よく被洗
浄体に付着している塵埃を除去することができる。
ルーバー胴体先端部に開口するエア噴射口を胴体の中心
から偏心した角度位置に開口するとともに、該ルーバー
胴体を回転駆動手段により中心軸の回りで回転駆動させ
るように構成したこきにより、エアシャワー室を通過す
る作業員１機器等の被清浄体に対してエア噴射ノズルか
ら噴出するジェット気流を広範囲で噴射角を変えながら
吹付けることが可能となり、これによりエアシャワー室
を通過する被洗浄体に対し死角を生じることなく万遍な
くエアシャワーを浴びせ、短時間の内ｌこ効率よく被洗
浄体に付着している塵埃を除去することができる。
第１図、第３図、第５図はそれぞれこの発明の異なる実
施例によるエア噴射ノズルの構成断面図、第２図、第４
図はそれぞれ第１図、第３図の背面図、第５図はエアシ
ャワー装置全体の概要図、第６図は従来におけるエア噴
射ノズルの構成断面図、第７図は第６図のエア噴射ノズ
ルの構成断面図である。図において、 １：エアシャワー室の通路、２：仕切壁、３：エア噴射
ノズル、３１ニル−パー胴体、３２：エア噴射口、５：
送風機、６：フィルタ、９ニガイドローラ、１０，１２
：回転翼、１３：圧搾空気噴射ノズル、１４：軸受、１
６：駆動モータ、Ａ：ノズルへの供給空気流、０ニル−
パー胴体の中心軸。 潴３菌 ｌム現勤モータ 拓Ｊ 口 第４区 ヌ乙に）
施例によるエア噴射ノズルの構成断面図、第２図、第４
図はそれぞれ第１図、第３図の背面図、第５図はエアシ
ャワー装置全体の概要図、第６図は従来におけるエア噴
射ノズルの構成断面図、第７図は第６図のエア噴射ノズ
ルの構成断面図である。図において、 １：エアシャワー室の通路、２：仕切壁、３：エア噴射
ノズル、３１ニル−パー胴体、３２：エア噴射口、５：
送風機、６：フィルタ、９ニガイドローラ、１０，１２
：回転翼、１３：圧搾空気噴射ノズル、１４：軸受、１
６：駆動モータ、Ａ：ノズルへの供給空気流、０ニル−
パー胴体の中心軸。 潴３菌 ｌム現勤モータ 拓Ｊ 口 第４区 ヌ乙に）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）クリーンルームに通じるエアシャワー室を仕切る壁
面に室内に向けてパンカールーバー型のエア噴射ノズル
を設置し、該エア噴射ノズルを通じてエアシャワー室内
へ清浄空気のジェット気流を噴出することにより該エア
シャワー室内を通過する被清浄体の表面に付着した塵埃
を除去するエアシャワー装置において、前記エア噴射ノ
ズルのルーバー胴体先端部に開口するエア噴射口を胴体
の中心から偏心した角度位置に開口するとともに、該ル
ーバー胴体を回転駆動手段により中心軸の回りで回転駆
動させるように構成したことを特徴とするエアシャワー
装置のエア噴射ノズル。 ２）特許請求の範囲第１項記載のエアシャワー装置にお
いて、中心軸の回りで回転可能に支持されたルーバー胴
体に対し、回転駆動力手段としてルーバー胴体の内周側
に当該エア噴射ノズルへの送風空気流を受けて回転する
回転翼が設置されていることを特徴とするエアシャワー
装置のエア噴射ノズル。 ３）特許請求の範囲第１項記載のエアシャワー装置にお
いて、回転可能に支持されたルーバー胴体に対し、回転
駆動手段としてルーバー胴体の外周側に設置した回転翼
と、該回転翼に対向する回転翼駆動用の圧搾空気噴射ノ
ズルとが装備されていることを特徴とするエアシャワー
装置のエア噴射ノズル。 ４）特許請求の範囲第１項記載のエアシャワー装置にお
いて、回転可能に支持されたルーバー胴体に対し、回転
駆動手段としてルーバー胴体に駆動モータが伝動連結さ
れていることを特徴とするエアシャワー装置のエア噴射
ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946086A JPS62247849A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | エアシヤワ−装置のエア噴射ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946086A JPS62247849A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | エアシヤワ−装置のエア噴射ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247849A true JPS62247849A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=13971313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8946086A Pending JPS62247849A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | エアシヤワ−装置のエア噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104014439A (zh) * | 2013-03-01 | 2014-09-03 | 周波 | 一种可360°自动旋转的喷嘴 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8946086A patent/JPS62247849A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104014439A (zh) * | 2013-03-01 | 2014-09-03 | 周波 | 一种可360°自动旋转的喷嘴 |
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