JPS6344918A - フイルタエレメントの洗浄装置 - Google Patents
フイルタエレメントの洗浄装置Info
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- JPS6344918A JPS6344918A JP18786586A JP18786586A JPS6344918A JP S6344918 A JPS6344918 A JP S6344918A JP 18786586 A JP18786586 A JP 18786586A JP 18786586 A JP18786586 A JP 18786586A JP S6344918 A JPS6344918 A JP S6344918A
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- Japan
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- cleaning
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- pipe
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D41/00—Regeneration of the filtering material or filter elements outside the filter for liquid or gaseous fluids
- B01D41/04—Regeneration of the filtering material or filter elements outside the filter for liquid or gaseous fluids of rigid self-supporting filtering material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〈産業上の利用分野〉
この発明はトンネル工事で使用する集塵機等に設けられ
るフィルタエレメントの洗浄装置に関する。 〈従来の技術〉 トンネル工事ではトンネル内に粉塵が大量に発生し、空
気が汚れて人体に有害となるほか、視界が悪化して作業
性を悪くする。このため、今日では、トンネル内の天井
などに、吸入デミステ、ターボファン、デイフユーザお
よび多数のフィルタニレメン１へ等を有する集塵装置を
設置し、そのフィルタエレメントにより粉塵を捕集して
、トンネル内の空気の清浄化および換気を並行して実施
している。また、かかるフィルタエレメントは粉塵の目
詰り差圧が３５０ｎｔｎＡｑを超えると風量低下が１０
％以上にもなり、トンネル内の換気効率が低下してしま
う。このためこのフィルタエレメントを圧縮空気で清掃
したり、新しいものと交換するとともに、汚れたフィル
タエレメントは洗浄を行って再利用に供される。 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、かかる従来のフィルタエレメントの洗浄
は、例えば３力月に１回というふうに、メーカ指定の工
場に運搬して行われ、このための費用が高くつくうえ、
納期に時間がかかり、直ちに再利用できないなどの実用
上の不便があった。 一方、１〜ンネルエ事の現場付近で、圧縮空気の噴射に
よる清掃が上記のように可能であるが、作業員は粉塵を
かぶり真黒になるほか粉塵が舞い上がって、作業環境を
悪化し、保健衛生上好ましくないなどの問題点があった
。 この発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもの
で、目詰り状態のフィルタエレメントを、現場で粉塵を
舞い上がらせることなく、水によって洗浄し、迅速かつ
ローコストに再利用することができるフィルタエレメン
トの洗浄装置を得ることを目的とする。 く問題点を解決するための手段〉 この発明にかかるフィルタエレメントの洗浄装置は、洗
浄容器内の中心部付近に、フィルタエレメントを載置し
て回転する回転台を設け、この回転台上に載置したフィ
ルタエレメントの外周面又は内周面に、木管に設けた噴
射孔から水を噴射して、この噴射水圧によってフィルタ
エレメントを回転付勢しながらこれを洗浄し、この洗浄
したフィルタエレメントの周面に空気管から乾燥空気を
噴射して、このフィルタエレメントを乾燥するように構
成したものである。 〈作用〉 この発明における回転台は、水管の噴射孔からの噴射水
圧を、フィルタエレメントが受けることによって回転し
、この回転による遠心力により粉塵の除去を効果的にす
るとともに、この回転によって、フィルタエレメントが
全周面に亘って洗浄される。また、洗浄終了後は、空気
管から乾燥空気を噴射させて、フィルタエレメントを迅
速に乾燥するように作用する。 〈発明の実施例〉 以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
１図はフィルタエレメントの洗浄装置を詳細に示す一部
を切断した正面図、第２図は同じくフィルタエレメント
を設置しない状態の平面図であり、図において、１はド
ラム缶状の洗浄容器で、その底部付近の周壁には排水通
路２が設けられている。３は洗浄容器１の底部に取り付
けられた架台であり、この架台３上には、洗浄容器１の
中心部に位置する回転ロール４が設けられており、この
回転ロール４は筒状の垂直軸５の廻りに水平回転できる
ように支持されている。６は回転ロール４の外周に取り
付けられた回転台であり、この回転台６上には、洗浄を
必要とする筒状のフィルタエレメント７を着脱自在に載
置できるようになっている。８は載置したフィルタエレ
メント７上に載置される押え板、９はフィルタニレメン
１−７を回転台６と押え板８との間に保持するための複
数本のボルト、１０はその保持を確実にするためにボル
ト９に螺合する蝶ナツト、１１はフィルタエレメント７
の回転台６への位置決めを容易化するガイド板で、これ
が回転台６の周辺に複数本植設されている。なお、上記
フィルタエレメント７は多数のパンチ孔を有する金属筒
７ａとろ過材からなるろ退部７ｂとの２重構造とな、っ
ている。 また、１２．１３は洗浄容器１内の底部に載置された木
管で、これらは、第３図に示すように。 上記フィルタエレメント７の半分ずつを外から囲むよう
な対称形状をなす。これらの水管１２，１３には水の供
給管１４，１５およびコック１６゜１７が設けられてい
る。１８．１９は水管１２゜１３の垂直部１２ａ、１２
ｂ、１３ａ、１３ｂの内側に多数穿設された水の噴射孔
であり、これらのうち垂直部１２ａ、１３ａ上の噴射孔
の噴射軸は、第２図に示すように、フィルタエレメント
７の夕１周［−自力て）！′、いに離隔する斜め方向１
’となノｒＪダリ、手直部＋７．ｂ、１３ｂの１−の噴
射孔の噴Ｑｊ軸は、フィルタエレメント７の外周に向っ
て７１゛い（−交わる斜めＪｊ向（Ｊとなっている９ま
た、２０１、ｔ 一端が手直！Ｉｌｌ ！”ｉ内を１１
ｊ通してフィルタニレメン）・７の内側にのぞむ空へｔ
管である。 次に動作（一ついて説明する、２ まず、１１詰り状態となったフィルタニレノン１−７を
集塵装置から取り外して、これを洗浄容器ｉ内の回・１
１１台（ｉｌｉＩ ガイ１−板Ｊ１にｄ）わせながら載
１１Ｖ？する。このため、フィルタエレメント７と回転
台ｒ１の回転中心を一致させることができろ゛。続いて
、フィルタニレメン；−７の開ロ！−、部に、これを塞
〈ように押え扱８４載置し、この押え板Ｆ３に設けた長
切欠（図示しない）および回転台（３の周辺
るフィルタエレメントの洗浄装置に関する。 〈従来の技術〉 トンネル工事ではトンネル内に粉塵が大量に発生し、空
気が汚れて人体に有害となるほか、視界が悪化して作業
性を悪くする。このため、今日では、トンネル内の天井
などに、吸入デミステ、ターボファン、デイフユーザお
よび多数のフィルタニレメン１へ等を有する集塵装置を
設置し、そのフィルタエレメントにより粉塵を捕集して
、トンネル内の空気の清浄化および換気を並行して実施
している。また、かかるフィルタエレメントは粉塵の目
詰り差圧が３５０ｎｔｎＡｑを超えると風量低下が１０
％以上にもなり、トンネル内の換気効率が低下してしま
う。このためこのフィルタエレメントを圧縮空気で清掃
したり、新しいものと交換するとともに、汚れたフィル
タエレメントは洗浄を行って再利用に供される。 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、かかる従来のフィルタエレメントの洗浄
は、例えば３力月に１回というふうに、メーカ指定の工
場に運搬して行われ、このための費用が高くつくうえ、
納期に時間がかかり、直ちに再利用できないなどの実用
上の不便があった。 一方、１〜ンネルエ事の現場付近で、圧縮空気の噴射に
よる清掃が上記のように可能であるが、作業員は粉塵を
かぶり真黒になるほか粉塵が舞い上がって、作業環境を
悪化し、保健衛生上好ましくないなどの問題点があった
。 この発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもの
で、目詰り状態のフィルタエレメントを、現場で粉塵を
舞い上がらせることなく、水によって洗浄し、迅速かつ
ローコストに再利用することができるフィルタエレメン
トの洗浄装置を得ることを目的とする。 く問題点を解決するための手段〉 この発明にかかるフィルタエレメントの洗浄装置は、洗
浄容器内の中心部付近に、フィルタエレメントを載置し
て回転する回転台を設け、この回転台上に載置したフィ
ルタエレメントの外周面又は内周面に、木管に設けた噴
射孔から水を噴射して、この噴射水圧によってフィルタ
エレメントを回転付勢しながらこれを洗浄し、この洗浄
したフィルタエレメントの周面に空気管から乾燥空気を
噴射して、このフィルタエレメントを乾燥するように構
成したものである。 〈作用〉 この発明における回転台は、水管の噴射孔からの噴射水
圧を、フィルタエレメントが受けることによって回転し
、この回転による遠心力により粉塵の除去を効果的にす
るとともに、この回転によって、フィルタエレメントが
全周面に亘って洗浄される。また、洗浄終了後は、空気
管から乾燥空気を噴射させて、フィルタエレメントを迅
速に乾燥するように作用する。 〈発明の実施例〉 以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
１図はフィルタエレメントの洗浄装置を詳細に示す一部
を切断した正面図、第２図は同じくフィルタエレメント
を設置しない状態の平面図であり、図において、１はド
ラム缶状の洗浄容器で、その底部付近の周壁には排水通
路２が設けられている。３は洗浄容器１の底部に取り付
けられた架台であり、この架台３上には、洗浄容器１の
中心部に位置する回転ロール４が設けられており、この
回転ロール４は筒状の垂直軸５の廻りに水平回転できる
ように支持されている。６は回転ロール４の外周に取り
付けられた回転台であり、この回転台６上には、洗浄を
必要とする筒状のフィルタエレメント７を着脱自在に載
置できるようになっている。８は載置したフィルタエレ
メント７上に載置される押え板、９はフィルタニレメン
１−７を回転台６と押え板８との間に保持するための複
数本のボルト、１０はその保持を確実にするためにボル
ト９に螺合する蝶ナツト、１１はフィルタエレメント７
の回転台６への位置決めを容易化するガイド板で、これ
が回転台６の周辺に複数本植設されている。なお、上記
フィルタエレメント７は多数のパンチ孔を有する金属筒
７ａとろ過材からなるろ退部７ｂとの２重構造とな、っ
ている。 また、１２．１３は洗浄容器１内の底部に載置された木
管で、これらは、第３図に示すように。 上記フィルタエレメント７の半分ずつを外から囲むよう
な対称形状をなす。これらの水管１２，１３には水の供
給管１４，１５およびコック１６゜１７が設けられてい
る。１８．１９は水管１２゜１３の垂直部１２ａ、１２
ｂ、１３ａ、１３ｂの内側に多数穿設された水の噴射孔
であり、これらのうち垂直部１２ａ、１３ａ上の噴射孔
の噴射軸は、第２図に示すように、フィルタエレメント
７の夕１周［−自力て）！′、いに離隔する斜め方向１
’となノｒＪダリ、手直部＋７．ｂ、１３ｂの１−の噴
射孔の噴Ｑｊ軸は、フィルタエレメント７の外周に向っ
て７１゛い（−交わる斜めＪｊ向（Ｊとなっている９ま
た、２０１、ｔ 一端が手直！Ｉｌｌ ！”ｉ内を１１
ｊ通してフィルタニレメン）・７の内側にのぞむ空へｔ
管である。 次に動作（一ついて説明する、２ まず、１１詰り状態となったフィルタニレノン１−７を
集塵装置から取り外して、これを洗浄容器ｉ内の回・１
１１台（ｉｌｉＩ ガイ１−板Ｊ１にｄ）わせながら載
１１Ｖ？する。このため、フィルタエレメント７と回転
台ｒ１の回転中心を一致させることができろ゛。続いて
、フィルタニレメン；−７の開ロ！−、部に、これを塞
〈ように押え扱８４載置し、この押え板Ｆ３に設けた長
切欠（図示しない）および回転台（３の周辺
【こ設（ま
た長Ｉ、ｌＪ欠（９１１にポル１−９４通し、そのポル
１−５）の＋ｊｆｉを回転台「１の長切欠６ａに係１１
−するとともに、ポル１〜９の他端にねじ込んだ蝶ねし
】Ｏを押え扱Ｆ３の１−記長切欠に係止する。そして、
この蝶ね（１，Ｉ Ｏを締め込むことにより、フィルタ
エレメント７が回転台Ｇ上にしっかりと保持される。 −の状態は第１図（こ示す通りであろ４゜次に、１．記
フィルタエ！ノメン１−７を洗浄する場合には、 ・方
の例えばコック１Ｇを開放する。このため供給’ｌ？ｌ
−１を通して水管■２に水が供給さオシ、Ｔｒｒ直部］
２ｉＩ、１２１〕に設けたＪ１記噴射孔１８のみから、
第２図の矢印１）、Ｑに示す方向に水が噴射され、これ
らがフィルタニレメン１−７の外周面にネ・Ｉめ方向に
当たり、二のフィルタエレメント７髪洗浄しながら、矢
印へ方向に回転付勢する。 この回転付勢によって、ロール４は取直ＩＩ＋１ｌ１５
を中心に回転し、比較的大きい粉塵（」遠心力（例えば
］、 ＩＯＯｒｐｍで生しる）を受（づてフィルタエレ
メント７から脱落し、残る粉塵も水によって洗い落され
ろ。このようにして脱落した粉塵や洗い落された粉塵は
、洗浄容器］の底部から１１１６水通路２お通じて外部
にバ６棄される。なお、１−記コツク１には始めに少し
ずつ開放し、フィルタエレメント７の回転が安定したら
全開にする。 このような洗序作業撃１−分に行った役は、コノ〜８− りＩＣ；を閉じて作ｍを終ｒし、続いて、垂直軸５内勢
ｆｉ通ずるＺ・テ気管２０にｆ７７、燥空気を供給し５
これ２フィルタニレノン１−７の内側に供給する。：の
フィルタニレメン１−７は、ｊ：Ｆの１１１１端がそれ
ぞれ押え板８．ｔ；よび回転台ｒ５によって塞がれてい
るため、ｌ記乾燥空気は金属筒７ａのパンチ孔を通って
ろ退部７１〕を透過し、強制的にフィルタエレメント７
外に放出されろ。このため、フィルタエレメント７は迅
速に乾燥処理されろ。こうして、＋！Ｌ、燥処理をｒ（
／ずれげ、蝶ナノｈ ］ ＩＯｋ締め、ポルドグ）を取
り外すことで、フィルタエレメント７を洗浄容器１外に
簡！ＩＩ、に取り出すことができ、これを（ＩＮびｉｌ
＋塵装同装置着して再生利用することができろ、、な１
置コック１７を開く場合（二は、フィルタニレメン１−
７を１−記矢印へとはｊｒＩ！方向に回転させることが
でき、これらのコック１．７．Ｉｆ”；を交ｌｊに開く
ことで、フィルタニレメン！・７の洗浄効果を１−げイ
）ごとができる。 な；ｔ；、Ｉ′記において、廃棄された粉塵を含む４１
１水は所’ｔ’ｌｉのメＩ；水プラン！−に送出して処
理することができろ１．また、フィルタニレメン１−７
のｌ’ｉれがひどい場合り二ｌ：］、中性洗剤にて１１
；ｆ処理ずろ：どが望ましい。またさらに、水管１２．
１３および空気管２０をそ扛ぞれ水および憾ツｌ！空気
の両方のイ１（給に利用することも可能である。 〈発明の効果〉 以１−説明してきたように、この発明によれば、回転台
ｊ−に載置したフィルタエレメントの周面に、水を噴射
することによって、これを洗浄しながＪ二。 回転付勢するとともに、洗浄が竹！した後は憾燥空父を
噴射して、そのフィルタエレメントを・：乾燥させるよ
うな構成としたので、フィルタニレメン１へに付着した
粉塵を遠心力および水圧洗浄力に」、り効果的に除去す
るとともに、洗浄１ｚ・の乾燥に速めて、再利用を容易
かつ効率的に行うことができるなどの効果が得られる。
た長Ｉ、ｌＪ欠（９１１にポル１−９４通し、そのポル
１−５）の＋ｊｆｉを回転台「１の長切欠６ａに係１１
−するとともに、ポル１〜９の他端にねじ込んだ蝶ねし
】Ｏを押え扱Ｆ３の１−記長切欠に係止する。そして、
この蝶ね（１，Ｉ Ｏを締め込むことにより、フィルタ
エレメント７が回転台Ｇ上にしっかりと保持される。 −の状態は第１図（こ示す通りであろ４゜次に、１．記
フィルタエ！ノメン１−７を洗浄する場合には、 ・方
の例えばコック１Ｇを開放する。このため供給’ｌ？ｌ
−１を通して水管■２に水が供給さオシ、Ｔｒｒ直部］
２ｉＩ、１２１〕に設けたＪ１記噴射孔１８のみから、
第２図の矢印１）、Ｑに示す方向に水が噴射され、これ
らがフィルタニレメン１−７の外周面にネ・Ｉめ方向に
当たり、二のフィルタエレメント７髪洗浄しながら、矢
印へ方向に回転付勢する。 この回転付勢によって、ロール４は取直ＩＩ＋１ｌ１５
を中心に回転し、比較的大きい粉塵（」遠心力（例えば
］、 ＩＯＯｒｐｍで生しる）を受（づてフィルタエレ
メント７から脱落し、残る粉塵も水によって洗い落され
ろ。このようにして脱落した粉塵や洗い落された粉塵は
、洗浄容器］の底部から１１１６水通路２お通じて外部
にバ６棄される。なお、１−記コツク１には始めに少し
ずつ開放し、フィルタエレメント７の回転が安定したら
全開にする。 このような洗序作業撃１−分に行った役は、コノ〜８− りＩＣ；を閉じて作ｍを終ｒし、続いて、垂直軸５内勢
ｆｉ通ずるＺ・テ気管２０にｆ７７、燥空気を供給し５
これ２フィルタニレノン１−７の内側に供給する。：の
フィルタニレメン１−７は、ｊ：Ｆの１１１１端がそれ
ぞれ押え板８．ｔ；よび回転台ｒ５によって塞がれてい
るため、ｌ記乾燥空気は金属筒７ａのパンチ孔を通って
ろ退部７１〕を透過し、強制的にフィルタエレメント７
外に放出されろ。このため、フィルタエレメント７は迅
速に乾燥処理されろ。こうして、＋！Ｌ、燥処理をｒ（
／ずれげ、蝶ナノｈ ］ ＩＯｋ締め、ポルドグ）を取
り外すことで、フィルタエレメント７を洗浄容器１外に
簡！ＩＩ、に取り出すことができ、これを（ＩＮびｉｌ
＋塵装同装置着して再生利用することができろ、、な１
置コック１７を開く場合（二は、フィルタニレメン１−
７を１−記矢印へとはｊｒＩ！方向に回転させることが
でき、これらのコック１．７．Ｉｆ”；を交ｌｊに開く
ことで、フィルタニレメン！・７の洗浄効果を１−げイ
）ごとができる。 な；ｔ；、Ｉ′記において、廃棄された粉塵を含む４１
１水は所’ｔ’ｌｉのメＩ；水プラン！−に送出して処
理することができろ１．また、フィルタニレメン１−７
のｌ’ｉれがひどい場合り二ｌ：］、中性洗剤にて１１
；ｆ処理ずろ：どが望ましい。またさらに、水管１２．
１３および空気管２０をそ扛ぞれ水および憾ツｌ！空気
の両方のイ１（給に利用することも可能である。 〈発明の効果〉 以１−説明してきたように、この発明によれば、回転台
ｊ−に載置したフィルタエレメントの周面に、水を噴射
することによって、これを洗浄しながＪ二。 回転付勢するとともに、洗浄が竹！した後は憾燥空父を
噴射して、そのフィルタエレメントを・：乾燥させるよ
うな構成としたので、フィルタニレメン１へに付着した
粉塵を遠心力および水圧洗浄力に」、り効果的に除去す
るとともに、洗浄１ｚ・の乾燥に速めて、再利用を容易
かつ効率的に行うことができるなどの効果が得られる。
第１図はこの発明にかかるフィルタエレメントの洗浄装
置な示す一部をゆＪ断した＋Ｅ １１＋ｉ ｌソ１．第
２１司は同しくフィルタエレメント収容＋’＋ｉｔのＩ
Ｚ面図、第 ＩＯ− ３図は水管の拡大斜視図である。 」・・洗浄容器、６・・回転台、７・・フィルタエレメ
ント．１２，１．３・・水管、１８．１９・・噴射孔、
２０・・空気管。
置な示す一部をゆＪ断した＋Ｅ １１＋ｉ ｌソ１．第
２１司は同しくフィルタエレメント収容＋’＋ｉｔのＩ
Ｚ面図、第 ＩＯ− ３図は水管の拡大斜視図である。 」・・洗浄容器、６・・回転台、７・・フィルタエレメ
ント．１２，１．３・・水管、１８．１９・・噴射孔、
２０・・空気管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）洗浄容器内の中心部付近に回転自在に設置されて、
フィルタエレメントを載置する回転台と、この回転台上
に載置したフィルタエレメントに向けて水を噴射すると
ともに、この噴射水圧によって上記フィルタエレメント
を回転付勢する複数の噴射孔を備えた水管と、上記フィ
ルタエレメントの近傍に設けられて、乾燥空気をそのフ
ィルタエレメントに向けて噴射する空気管とを備えたこ
とを特徴とするフィルタエレメントの洗浄装置。 ２）水管が水をフィルタエレメントの外周面に向けて噴
射する位置に設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載のフィルタエレメントの洗浄装置。 ３）空気管が乾燥空気をフィルタエレメントの内周面に
向けて噴射する位置に設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載のフィルタエレメントの洗
浄装置。 ４）水管が２組設けられて、各組の水管からの水の噴射
が、フィルタエレメントを互いに逆方向に回転するよう
に行われるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載のフィルタエレメントの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18786586A JPS6344918A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | フイルタエレメントの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18786586A JPS6344918A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | フイルタエレメントの洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344918A true JPS6344918A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH048084B2 JPH048084B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16213567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18786586A Granted JPS6344918A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | フイルタエレメントの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344918A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384045A (en) * | 1994-05-16 | 1995-01-24 | Chmielewski; Jerry | Filter cleaner |
| JP2008279429A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-11-20 | Freunt Ind Co Ltd | フィルタ洗浄装置及びフィルタ洗浄方法 |
| JP2009078214A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 円筒型フィルタの洗浄装置 |
| FR3030318A1 (fr) * | 2014-12-18 | 2016-06-24 | Environnemental Sediments Treat | Dispositif de pretraitement de sediments preleves sur un fond d'un milieu liquide comprenant des etages de tamisage successifs |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139711A (ja) * | 1974-10-01 | 1976-04-02 | Central Glass Co Ltd | Awasegarasuitanoseizosochi |
| JPS525054A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | Washing device for filter cloth |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18786586A patent/JPS6344918A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139711A (ja) * | 1974-10-01 | 1976-04-02 | Central Glass Co Ltd | Awasegarasuitanoseizosochi |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048084B2 (ja) | 1992-02-14 |
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