JP2001141268A - 加湿装置 - Google Patents
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- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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Abstract
けて霧化させ、加湿作用をし、点検及び保守作業性の向
上と移動の自由な一体型の構造を有する加湿装置を提供
する。 【解決手段】 送風フアン5の送風作用で吸入口3を通
じて吸入された空気を吐出口4へ吐出し、下側に加湿用
の水が貯蔵される水タンク6を備えたケーシング2と、
前記水タンク6の水を水道管8に強制圧送するポンプ7
と、ケーシング2の吸入口3と吐出口4の間に位置し、
電動機10に連結されて回転し、中心から放射状に多数
形成された長方形の水の噴出溝21を通じて水道管8か
ら供給された水を粒子状にして噴出する回転体20と、
回転体20の外周縁を覆うように形成され、円周方向に
多数のスリット溝31が形成され、電動機10を覆うハ
ウジング9の一側面にネジ固定された固定体30と、か
ら構成されている加湿装置。
Description
特に遠心力により噴出される水粒子を多段階に分けて霧
化させ、噴霧效果を増大させ得る、一体化構造で自由な
移動が可能な加湿装置に関する。
は、農作物が成長するための好適の環境を提供するため
に冷気又は温気を循環させ、栽培舎内の空気の温度を一
定に維持させる空気循環装置と、適切な湿度を維持する
ための加湿装置が設けられている。
舍内部に配置されて加湿作用を行う固定型と、この固定
型の欠点を補うために空気循環ダクト内に設けられるダ
クト型がある。
に農作物栽培舍内の中央又は一側部に設けられるため、
加湿装置周辺の空気湿度と、加湿装置から遠く離れた所
の空気湿度が異なり、栽培舍内の農作物が均一に成長で
きないという問題がある。
循環ダクト内に設けられるため、農作物栽培舍内部で全
体的に均一な加湿が行われるが、その構造が非常に複雜
で維持費が高くつく問題がある。
々に分離されて設置される部品により構成されているた
め、点検及び保守作業が不便であり、また、設置場所を
変更する場合には、解体、組み立てをしなければなら
ず、自由に移動できないといった問題もある。
を解決するために案出されたもので、本発明の目的は、
点検及び保守の作業性を向上させ、自由に移動可能な一
体型の構造を有する加湿装置を提供することである。
出される吐出口が形成され、他側に空気が流入される吸
入口が形成され、下側に加湿用の水が貯蔵される水タン
クが設けられたケーシングと、前記ケーシングの前記吸
入口と前記吐出口との間に位置し、一側面は駆動力を発
生させる電動機に連結され、他側面は内部へ水が流入さ
れることができるように前記水タンクと連結される水道
管に連結され、中心から放射状に水の噴出溝が多数形成
された回転体と、前記回転体の外周縁を覆うように形成
され、円周方向に多数のスリット溝が形成され、前記電
動機を覆うハウジングの一側面に固定された固定体と、
前記固定体の前記スリット溝へ噴出される水を前記ケー
シングの前記吐出口を通じて吐出されるように前記ケー
シングの前記吸入口側に設けられた送風機と、を有する
ことを特徴とする加湿装置。
形であることを特徴とする。
成された多数の円板体がボルトとナットで締結されたも
のであることを特徴とする。
出される空気を前記ケーシングの縁の周りに誘導する空
気誘導部材が設けられることを特徴とする。
明の一実施の形態を説明する。
を示す構成図であり、図2は、本発明による加湿装置の
回転体を示す断面図である。また、図3は、本発明によ
る加湿装置の固定体を示す斜視図であり、図4は、本発
明による加湿装置の回転体を示す分解斜視図である。
び吐出する流路が形成されたケーシング2と、このケー
シング2の下側に形成されて、加湿用の水を貯蔵する水
タンク6と、この水タンク6の水を水道管8に導くポン
プ7と、水道管8に連結されて水の供給を受けつつ、電
動機10と軸結合されていて、遠心力により円周方向に
加湿用の水を吐出する回転体20と、この回転体20を
通じて噴出された水粒子を再び霧化させる固定体40
と、この固定体40を通じて霧化された水粒子を吐出口
4に送リ出す送風機5とから構成される。
吸入する吸入口3が形成され、他方面には吸入された空
気が加湿されて排出される吐出口4が形成されている。
また、ケーシング2内部の吸入口3側には送風作用によ
り加湿空気の流動を成す送風機5が設けられている。
タンク6の一側に設けられ、電力の供給を受けて加湿用
の水を水道管8に供給することができるようにポンピン
グ作用を行う。
流入される一定の大きさの空間が形成され、この中心部
から円周方向に一定間隔を置いて長方形の水の噴出溝2
1が多数形成されている。
ために水の噴出溝21が形成された単一の円板体24を
多数個積層させて構成されたものである。この多数の円
板体24はボルトとナットで結束されることができるよ
うに多数のネジ溝20aが形成されている。
れた中心軸方向に開放された空間の一側に水流入部材2
2が設けられ、他方側に遮断部材23が固定されてお
り、水流入部材22は、回転体20の中心に加湿用の水
が供給されることができるように水道管8に連結されて
いる。
の開放された一方面を密閉させ、回転体20が回転し得
るように電動機10の回転軸11に連結されている。
20に連続する一側面にそれぞれネジ溝(未図示)を備
えたフランジ(未図示)が設けられており、前記回転体
20に形成されたネジ溝20aに一致させ、ボルト及び
ナットで固定されている。
体20を回転させる電動機10は密閉されたハウジング
9に内設されている。このハウジング9はケーシング2
の中心部に縦方向に配置され、ブラケット12によりケ
ーシング2の一側に支持されている。
ように形成され、円周に一定の間隔を置いてスリット溝
31が形成され、このスリット溝31を遮断した板は一
側に垂直に折曲され、衝突板32を形成する。
設されたハウジング9の外周面に形成されたネジ溝(未
図示)に一致するネジ溝33が形成されていて、ネジ固
定される。
0はケーシング2の吸入口3と吐出口4との間に設けら
れ、加湿用の水を多段階にかけて霧化させ、このように
霧化された水粒子は吸入口3側に設けられた送風機5に
より吸入された空気と混合されて吐出口4から排出され
る。
出される空気がケーシング2の内部の縁の周り、すなわ
ち、回転体20及び固定体30の外周面に円滑に進行す
ることができるように、空気誘導部材40が設けられて
いる。この空気誘導部材40は両端部分が開放された円
錐形であって、開放された一側面は前記回転体20の側
面の縁にネジまたは溶接によって固定され、他の側面は
水流入部材22の外周面の端部に溶接などにより固定さ
れている。
置の作用を説明する。
ッチをオンにすると、ポンプ7はポンピング作業により
水タンク6内の水を、水道管8を通じて回転体20の水
流入部材22へ強制圧送する。
0を回転させる。回転体20には電動機10の回転軸1
1を中心に回転されながら遠心力が作用し、この遠心力
により水流入部材22を通じて中心部へ供給された加湿
用の水が、流体抵抗の大きな長方形の水の噴出溝に沿っ
て外方に吐出されながら稠密な水粒子を生成する。
2は、その断面が四角形の形状からなることが好まし
い。これは、噴出される加湿用の水が、水の噴出溝22
を通過しながら四角形の壁面に沿って広く分布し、外部
に噴出されて霧化が促進されるためである。
吐出された水粒子は、さらに固定体30の内面に衝突し
て、飛散霧化し、その水粒子の一部はスリット溝31を
通過しながら霧化が促進される。スリット溝31を通過
した水粒子は、スリット溝31の一側に垂直折曲された
衝突板32と再び衝突し、さらに微細化された水粒子を
生成する。
る霧化状の水粒子は、吸入口3側に設けられた送風機5
の送風作用によって吸入空気と混合されて、吐出口4を
通じて噴出されて、栽培舍内(未図示)の加湿を行なう
ことになる。
に構成されているため、持ち運びが自由でありどこにで
も設置することができる。
装置は、水タンクから水の供給を受ける回転体が電動機
の回転に一体で連動し、遠心力により長方形の水の噴出
溝を通じて水粒子を外方に吐出し、このように微粒化さ
れた水粒子は回転体を覆う固定体の縁周面に衝突しなが
ら再び飛散霧化され、この固定体の穴を通過しながら霧
化が促進されて加湿効果が増大する。
守作業性が容易であり、一体構造のため、自由な移動、
設置が可能である。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 一側に水粒子が吐出される吐出口が形成
され、他側に空気が流入される吸入口が形成され、下側
に加湿用の水が貯蔵される水タンクが設けられたケーシ
ングと、 前記ケーシングの前記吸入口と前記吐出口との間に位置
し、一側面は駆動力を発生させる電動機に連結され、他
側面は内部へ水が流入されることができるように前記水
タンクと連結される水道管に連結され、中心から放射状
に水の噴出溝が多数形成された回転体と、 前記回転体の外周縁を覆うように形成され、円周方向に
多数のスリット溝が形成され、前記電動機を覆うハウジ
ングの一側面に固定された固定体と、 前記固定体の前記スリット溝へ噴出される水を前記ケー
シングの前記吐出口を通じて吐出されるように前記ケー
シングの前記吸入口側に設けられた送風機と、を有する
ことを特徴とする加湿装置。 - 【請求項2】 前記水の噴出溝は、その断面が四角形で
あることを特徴とする請求項1記載の加湿装置。 - 【請求項3】 前記回転体は、前記水の噴出溝が形成さ
れた多数の円板体がボルトとナットで締結されたもので
あることを特徴とする請求項1記載の加湿装置。 - 【請求項4】 前記固定体には、前記送風機から送出さ
れる空気を前記ケーシングの縁の周りに誘導する空気誘
導部材が設けられることを特徴とする請求項1記載の加
湿装置。
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