JPS62247778A - フアン等の回転数制御装置 - Google Patents

フアン等の回転数制御装置

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JPS62247778A
JPS62247778A JP61091908A JP9190886A JPS62247778A JP S62247778 A JPS62247778 A JP S62247778A JP 61091908 A JP61091908 A JP 61091908A JP 9190886 A JP9190886 A JP 9190886A JP S62247778 A JPS62247778 A JP S62247778A
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児島 正昭
Hideo Hatanaka
畑中 秀郎
Yoshikatsu Shiraishi
白石 義勝
Toshio Matsuoka
松岡 登志雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は空調設備に設けられる送風ファン等、慣性量
大な回転負荷の回転数を変更制御するための回転数制御
装置に関するものである。
従来の技術 かかる回転数制御装置として、回転負荷とそれを回転駆
動するための電動機との間に、少なくとも最低変速段を
除く他の変速段の変速作動を油圧作動型の摩擦クラッチ
のエンゲージングにより得るように構成しておる有段の
変速機を弁装したものは、例えば特開昭55−1523
38号公報とか実開昭56−143651号公報に開示
されているように既に公知である。
上記の各公報のものはファン等の慣性量大の回転負荷に
ついても冷却水ポンプのような慣性着手の回転負荷につ
いても、装置構造全同一としている。
ところで変速機のシフトアップ及びシフトダウンによシ
回転負荷の回転数が低回転数nlと高回転数n2との間
で変更されるとき摩擦クラッチがなすべき仕事iについ
て考えると、こ扛には回転負荷の回転によるブレーキト
ルクT1と加速成は減速のためのトルクT、とが関係す
る。そしてブレーキトルクT、はシフトアップ時には回
転数」1昇に逆らい、シフトダウン時には回転数低下に
寄与するから、シフトアップ時及びシフトダウン時の摩
擦クラッチの仕事量Wu、Wdはそれぞれ、次式で表わ
される。
Wu=T、+T2・・・・・・・・・・・・■Wd=T
t−T、・・・・・・・・・・・・■したがってシフト
ダウン時と対比してシフトアップ時には摩擦クラッチの
仕事量がずっと大きくなる。そして加速成は減速のため
のトルクT、は回転負荷の慣性モーメント全■とすると
、 T2=−11(−n、−一〇、し・・・・・■であるか
ら、慣性量大な回転負荷の場合、極く大きくなる。
このような理由からしてファン等の慣性量大な回転負荷
についても冷却水ポンプ等の慣性着手な回転負荷につい
ても同一構造の装置で回転数を制御することとしていた
従来のものでは、同一容量の摩擦クラッチ全使用したと
すれば慣性着手な回転負荷については問題ないも、慣性
量大な回転負荷の場合、変速機のシフトアップ時に摩擦
エレメントがスリップし異常音を発生すると共に同エレ
メントが甚しく摩耗する結果を招いていた。
このため従来は慣性量大な回転負荷の回転数を制御する
ためには、電動機の容量よりも余分に容量を附加した大
容量の摩擦クラッチを用いていた。
そこでこの発明はシフトアップ時の摩擦クラッチの仕事
t’を減らして小容量の摩擦クラッチを使用できること
とする、新規な回転数制御装置全提供しようとするもの
である。
この発明課題を解決するために、この発明は前述のよう
な変速機を備える回転数制御装置において、油圧の給排
制御により摩擦クラッチの作動を制御する電磁弁の動作
制御回路中に、変速機のシフトアンプを指令するシフト
アップ指令信号の入力により電動機の電源を短時間だけ
切る電動機発停制御回路部を設けるといった技術的手段
を講じた。
なお後述する実施例では摩擦クラッチとして多板式油圧
クラッチを採用しているが、別設の油圧シリンダにより
レバーを介し作動ゼしめられるコーンクラッチ或は乾式
多板クラッチ等、他の種類の油圧作動型摩擦クラッチ全
相いてもよい。また実施例では最低速変速段の変速作動
全一方向クラッチで得ているが、最低速変速段の変速作
動も油圧作動型の摩擦クラッチにより得る構造としても
差支えない。
作   用 この発明によれば変速機のシフトアンプが行なわれると
き電動機の電源が一旦切られることからして、電動機は
外部駆動でフリーに回転できる状態となる。そして慣性
量大の回転負荷が慣性で回転を続けている状態の下で高
速変速段側の摩擦クラッチがエンゲージングゼしめら扛
てシフトアップが行なわれると、回転負荷の慣性回転が
電動機へと伝達されて電動機が外部駆動により回転ゼし
められることになる。
電動機における慣性体はその回転軸とそれを取巻くコイ
ル(ロータ)のみであるから、電動機の慣性量はファン
等のそれと比較してずつと小さく(1/100〜1/1
000)、このためシフトアップ時にもファン等の慣性
量大な回転負荷全駆動することとしていた従来のものと
対比してシフトアップ時には電動機を逆駆動することと
した本発明によれば摩擦クラッチの仕事量が格段に小さ
くなり、小容量のクラッチであってもスリップを起さな
い。
実施例 第1.2図が第1の実施例を示している。
第1図に示すように電動機1によって駆動を受感ノ゛け
る送風ファン2を備えた空調設備において、電動機1と
ファン2間に変速機3が介装されている。
変速機3は入力軸4と出力軸5を備え、電動機1軸と入
力$1114とはベルト6により、また出力軸5とファ
ン2軸とはベルト7にニジ、それぞ詐連動連結されてい
る。
変速機3は入力軸4上に固定設置した歯車8と出力軸5
上に遊嵌設置し友歯畢9とを噛合せてな速段のギヤ列と
を、備える。歯車9と出力軸5間には一方向クラッチ1
2が配設されており、この一方向クラッチ12は歯車9
側から正転方向に駆動さ扛ると係合するものとさ扛てい
る。入力軸4と歯車10間には、油圧の共給金受けてエ
ンゲージングすると歯車10ff:入力軸4に対し結合
する多板式の油圧クラッチ13が配設さ扛ている。油圧
クラッチ13のエンゲージングによる高速変速段の作動
で出力軸5が回転しCいる状態では一方向クラッチ12
が相対的yc出力軸5側から駆動を受けて空転するから
、図示の変速機3は油圧クラッチ13の非エンゲージン
グ状態では低速変速段が、また油圧クラッチ13のエン
ゲージングによっては高速変速段が、そ扛ぞれ反還作動
ぜしめら扛るものとなっている。
油圧クラッチ13に対する油圧の給排制御は、第1図に
図示の電磁弁14によって行なわnるこの電磁9P14
は図示のよりに、。
存柑柑弛妻ガ油圧クラッチ13からの排出油を油タンク
16に導く低速位置りと、油圧ポンプ15の吐出油を調
圧弁17にて設定さ扛る油圧でもって油圧クラッチ13
に供給する高速位置Hとを、備えている。調圧弁17は
周知の油圧漸増型のものとさ牡ておシ、同調圧升17の
二次側には油圧クラッチ13等に供給される潤滑油の油
圧を設定する二次調圧弁18が設けられている。
[a19P14はスプリング14aにより高速位置Hを
とるように変位附勢されておシ、ソレノイドSLの励磁
により低速位置しへと移されるものとされている。電磁
弁ソレノイドSLと電動機1とに接続されたコントロー
ラ19が設けられていて、電磁9P14と電動機1とは
該コントローラ19により動作を制御される。
第2図はコントローラ19中に設けられている動作制御
回路を示している。
同図に示すように電源の両端子間を接続する複数並列回
路を設けた構造において、空調空間内の温度検出により
自動運転時のシフトアップ時点をオン動作により検出す
るセンサーSEが、第1の!71.’−CR1’i設け
である切換指令信号回路に挿入されている。手動運転時
の低速位置し及び高速位置Hと自動運転位置Aとに切換
えられる第1のスイッチSW1が、第2のリレーCR2
1設けである手動低速運転回路に挿入されており、第1
のスイッチS W、tは低速位置りでのみ手動低速運転
回路を導通状態とするものとされている。第3のリレー
CR3を設けである自動運転N路には、第1のスイッチ
SW1と連動して該スイッチSWIの自動位置でのみ自
動運転回路を導通状態とする第2のタイマflW!を挿
入してある。第1のタイマーTR11Rffたモータ電
源オフ確認回路、第2のタイマーTRZを設けたモータ
電源再投入回路、第5のリレーCR5を設けたソレノイ
ド励磁回路、前記ソレノイドSLを挿入してあるソレノ
イド回路も、それぞ−Jt設けられておシ、各リレーの
接点及び各タイマーの作動によシ開閉する接点が以上の
ような回路中に次のように挿入されている。
すなわち先ず切換指令回路には第3のリレーCR3の常
開接点CR3b’i挿入してある。モータ電源オフ確認
回路には、直列接続の第3のリレーCR3の常開接点C
R3b及び第1のリレーCR3の常開接点CR1bと、
直列接続の第3のリレーCR3の常閉接点CR3a及び
第2のリレーCR2の常閉接点CR2aとを、互に並列
接続した上で挿入してある。モータ電源再投入回路には
第1のタイマーTRIが起動するとそのタイムアツプ後
にオンし該タイマーTRIに通電が行なわれている間、
オン状態を持続する接点TR1bを挿入してある。
モータ電源回閉回路には第2のタイマーTR2が起動す
るとそのタイプアップ後にオンし該タイマーTR2に通
電が行なわれている間、オン状態を持続する接点TR2
bと、第2のリレーCR2の常開接点CR2bと、直列
接続の第3のリレーCR3の常開接点CR3b及び第1
のリレーCRIの常閉接点CR1aと全、互に並列接続
した上で挿入し−Cある。ソレノイド励磁回路には第2
のリレーCR20常開接点cR2bと、第5のりL/−
CR5の常開接点CR5bと、直列接続のf、3のリレ
ーCRYの常開接点CR8b及び第1のリレーCRIの
常閉接点CR1aとを、互に並列接続した上で挿入して
あると共に、第1のタイマーTRIが起動するとそのタ
イプアップ後にオフし該タイマーTRIに通電が行なわ
れている間、オフ状態を持続する接点TR1atc挿入
してある。ソレノイド回路には第5のリレーCR5の常
開接点CR5bを挿入してある。
なお電源入シを表示するランプLmを挿入された電源表
示回路、低速運転状態を表示するランプLlと第5のリ
レーCR5の常開接点CR5bとを挿入された低速運転
表示回路、及び高速運転状態を表示するランプLhと第
5のリレーCR5の常閉接点CR5aとを挿入された高
速運転表示回路も、設けられている。
そして同様に第2図に示すように前記電動機1のコイル
MCは、第4のリレーCR4の常開接点CR4bのオ≠
状態では電源との接続を断たれるように設けられている
第2図に図示の動作制御回路の作用全説明すると、第1
のスイッチS W、1i低速位置しにおいて手動低速運
転を行なう状態では第2のリレーCR2が励磁している
。したがってその常開接点CR2bがオンしていて第4
のリレーCR4も励磁しているから、常開接点CR4b
のオンによシモータコイルMCが励磁して電動機1が回
転している。また第2のリレーCR2の常開接点CR2
bがオンしていることで第5のリレーCR5も励磁して
いるから、その常開接点CR5bのオンによりソレノイ
ドSLが励磁し、電磁弁14が低速位置りをとる。
以上よりして変速機1は低速変速段が変速作動する状態
にあ夛、ファン2が低回転数で駆動される。
次に第1のスイッチSW1を高速位置Hに移して変速機
3のシフトアップを行なうときは、手動低速運転回路が
切られて第2のリレーCR2が解磁し、これによる接点
CR2bのオフで第4のリレーCR4も解磁する。した
がって接点CR4bがオフして電動′+!に1への給電
が断fc ’A s収電動磯1は慣性回転するファン2
側からの駆動で回転する状態となる。本時点で第5のリ
レーCR5はその常開接点CR5bの自己保持作用にニ
ジ励磁状態を持続し、これよりしてソレノイドSLがな
お励磁状Di持続する。そして第2のリレーCR2の上
記解磁によっては、オン状態に移さ扛る接点CR2bと
オン状fl’に持続している接点CR3aとを介し第1
のタイマーTRIに通電が行なわれるから、該タイマー
TRIが起動する。
第1のタイマーTRIがタイムアツプするとソレノイド
励磁回路中のタイマー接点TR1aがオフするから第5
のリレーCR5が解磁し、こむによる接点CR5bのオ
フによシソレノイドSLが解磁して、電磁弁14が高速
位置Hへと移され油圧クラッチ13に対する油圧の供給
が開始される。
ま友第1のタイマーTRIのタイムアツプにエタモータ
電源再投入回路のタイマー接点TR1bがオンするから
、第2のタイマーTR2が起動する。
第2のタイマーTR2には約10秒といった時間がセッ
トさ扛ており、そのタイムアツプによってはモータ電源
開閉回路中のタイマー接点TR2bがオンするから、第
4のリレーCR4が励磁してリレー接点CR4bがオン
し、電動機1が再び起動さnて回転数を昇ける。油圧漸
増型の調圧弁17により作用油圧を正規油圧にまで徐々
に高められてショックのないエンゲージング會行なう油
圧クラッチ13は、電動機1の再起動までに完全なエン
ゲージング状態に入る。
第1のスイッチS Wl’i手動の高速位置Hから低速
位置しに移すときはそれにより第2のリレーCR2が励
磁して、リレー接点CR2bのオンにより第4のリレー
CR4の励磁状態が持続することとなるから、電動機1
への給電は断たれない。
前記センサーSEによる空調空間内の温度検出結果に基
づく自動運転は、第1のスイッチSW、全自動運転位置
Aと移し第2のスイッチsw、’1オンさせて自動運転
回路のリレーCR3を励磁させた状態の下で行なわする
センサーSEがオフしている自動低速運転時には、リレ
ー接点CR3b、CR1aがオンしていることがらモー
タ電源開閉回路及びソレノイド励磁回路にそれぞれ通電
が行なわれて、第4のリレーCR4及び第5のリレーC
R5がそれぞれ励磁している。したがってリレー接点C
R4bがオンして電動機1が回転していると共にリレー
接点CR5bがオンしていてソレノ、イドSLが励磁し
電磁9P14が低速位置しにあって、77ン2が低速回
転する。
センサーSEがオンすると第1のリレーCRIが励磁す
るから、その接点CR1aのオフによりモータ電源開閉
回路への通電が断たれ電動機1への給電が停止すると共
に、リレー接点CR1bのオンにより第1のタイマーT
RIが起動する。このときはまだ、リレー接点CR1b
がオフするにも拘らずリレー接点CR5bの自己保持作
用にょ〕第5のリレーCR5の励磁状態が持続し、ソレ
ノイドSLが励磁していて電磁9P14が低速位置しに
留められることは、手動運転の場合と同様である。
第1のタイマーTRIのタイムアツプにより、その接点
TR1bがオンして第2のタイマーTR2の起動が行な
われること、及びタイマー接点TR1aがオフして第5
のリレーCR5が解磁しソレノイドSLへの通電が断た
れて電磁弁14が高速位置Hへ移さすることも、手動の
低速運転から高速運転への切換時と同様である。また手
動運転時と同様に第2のタイマーTR2のタイムアツプ
により接点TR2bがオンして第4のリレーCR4が励
磁して、電動機1が再起動さ扛、それ迄の間に第1図に
図示の油圧クラッチ13がエンゲージングを完了する。
以上の説明から明らかなように第2図に図示の動作制御
回路においてモータ電源開閉回路とモータ電源オフ確認
回路とモータ電源再投入回路とは、第1のスイッチSW
1が手動の低速位置りから高速位置Hへと移されて第2
のリレーCR2が解磁されるか、自動運転中にセンサー
SEがオンして第1のリレーCR1が励磁されるかして
、シフトアップ信号が入力されると電動機1の電源を短
時間だけ切る電動機発停制御回路部となっている3、モ
ータ電源オフ確認回路は七−夕電源のオフ全確認するた
めのみのもので、第1のタイマーTRIに設定する時間
は0秒でもよく、ま几したがってリレーに置換えてもよ
い。
なお前述の各ランプL m ! L l + Lhが所
要時に点灯して対応した状態を知らせるように作用する
ことは、説明する萱でもないであろう。
第3,4図は、変速機3の変速段数を3段とした場合に
係る第2の実施例を示している。
第3図に示すように変速機3には入力軸4上に遊嵌設置
し次歯車21と出力軸5上に固定設置した歯車22とを
噛合せてなる中速変速段のギヤ列が追加されており、こ
の中速変速段は入力軸4上に設けた多板式油圧クラッチ
23によシ歯軍21を入力軸4に対し選択的に結合する
ことで作動さnるものとしてある。
高速変速段用の油圧クラッチ13及び中速変速段用の油
圧クラッチ23に対する油圧の給排制御はクラッチ給油
方向におき直列接続され九2個の電磁弁14I、14I
Iにょシ行なうこととされ、前段側の電磁弁14Iには
スプリング14Ia力によ)移される高速位置Hを、後
段側の電磁弁14IIにはスプリング14IIa力によ
り移さする中速位置Mを、そ扛ぞ扛設けである。前段側
の電磁弁14Iは油圧クラッチ13から排油を行なわゼ
ると共に後段側の電磁弁141方向に給油する他の位置
Iを備え、また後段側の電磁弁14[は油圧クラッチ2
3から排油を行なわせる他の位置■を備える。したがっ
て両電磁弁14I、14IIを上記した他の位置I、■
へと移せば両油圧クラッチ13.23が非作動状顔をと
り、変速機3は一方向クラッチ12の保合により低速運
転される。
各電磁弁14I、14IIは、ソレノイドSLI 。
SL2の励磁により上記他の位置I、ITへと移さ扛る
第3図に図示の他の部分の構造は、第1図に図示の対応
する部分と同一とされている。
第4図が電磁弁14I、14IIの動作制御回路を示し
ていて、同回路には先ず、それぞれリレーCRL 、 
CRM 、 CRH及びCRA全儂える手動低速運転回
路、手動中速運転回路、手動高速運転回路及び自動運転
回路を設けである。こ扛らの回路には互に連動して切換
えらn l/レーCRL 、CRM 。
CRH及びCRAを択一的に励磁さゼることとするスイ
ッチSWL 、SWM 、SWH及びSWAを、挿入し
てある。
また自動運転時に中速及び高速への各切換信号を発生す
るためのリレーCRI、CR2全備える中速切換指令信
号凹路及び高速切換指令信号回路を設けてちゃ、これら
の回路にはそれぞn1空調空間内の温度検出により谷リ
レーCRI 、CR2を励磁さぜるセンサーSEM、S
EH會挿入シテある。これらの切換指令信号回路は自動
運転時のみ動作するように、自動運転回路のリレーCR
Aの常開接点CRAbを介して電源へ接続されている。
低速から中速酸は高速への切換指令を確認するための指
令確認第1回路はリレーCR41備え、また中速から高
速への切換指令を確認するための指令確認wJ2回路は
リレーCR41備える。指令確認部11E回路には、両
切換指令信号回路のリレーCRI 、CR2の常開接点
CRI b 、CR2b及び手動中速及び高速の各回路
のリレーCRM 、CRHの常開接点CRMb、CRH
bを互に並列接続して挿入してあ夛、壕だ該指令a認第
1回路は後述する低速保持回路のリレーCR6の常開接
点CR6bを介して電源へ接続されている。指令確関第
2回路には、高速切換指令信号回路のリレーCR2の常
開接点CR2b及び手動高速運転回路のリレーCRHの
常開接点cRHbe互に並列接続して挿入してあや、筐
た該指令確計第2回路は後述する中速保持回路のリレー
CR7の常開接点CR7bを介して電源へ接続されてい
る。
リレーCR5を備えるモータ電源オフ指令回路と第1の
タイマーTR1i備えるモータ電源オフる゛り認回路と
が設けられていて、こ扛らの両回路は、指令確認部1及
び?FS2回路のリレーCR3,CR4の常開接点CR
3b 、CR4bの少なくとも何れかがオンすると電源
へと接続されるものとされ、またリレーCR5について
自己保持のためにその常開接点CR5bk介しても電源
へと接続さnている。モータ電源オフ指令回路には後述
する第2のタイマーTR2の常閉接点TR2a、つまり
第2のタイマーTR2のタイムアツプによシオフせしめ
られ該タイマーTR2に通電が行なわれている間、オフ
状態全持続するタイマー接点TRZaを挿入してある。
それぞれリレーCR6、CR7、CR8を備える低速保
持回路、中速保持回路及び晶速保持回路値曇各一定の場
合に電源へと接続されるものとしてある。
すなわち先ず低速保持回路のリレーCR6は図示のよう
に、手動低速運転回路のリレーCRLの常開接点CRL
bがオンした場合と、自動運転回路のリレーCRAの常
開接点CRAbと中速及び高速切換指令信号回路のリレ
ーCRI、CR2の各常閉接点CRI a 、CR2a
が全てオンした場合と、当該リレーCR6の常開接点C
R6bが自己保持作用でオン状態を持続し且つ中速及び
高速保持回路のリレーCR7、CR8の各常閉接点CR
7a 、CR8aが共にオンしている場合とに、電源へ
と接続されることとしてある。
次に中速保持回路のリレーCR7は、指令確認第1回路
のリレーCR3の常閉接点CR3aがオ常開接点CR1
bの少なくとも何れかがオンした場合と、指令確認第1
回路のリレーCR3の常開接点CR3bがオンし第1の
タイマーTRIの常開接点TR1b(タイマーTRIの
起動後、タイムアツプによ)オンし以後、タイマーTR
Iへの通電中はオン状態を持続する。)がオンした場合
と、低速及び高速保持回路のリレーCR6,CR8の6
常閉接点CR6a 、CR8aが共にオンしておシ且つ
当該リレーCR7の常開接点CR7bが自己保持作用で
オン状態全持続する場合とに、電源へと接続されること
としてある。
さらに高速保持回路のリレーCR8は、指令確認第2回
路のリレーCR4の常閉接点CR4aがオンし手動高速
運転回路のリレーCRHの常開接点CRHb及び高速切
換指令信号回路のリレーCR2の常開接点CR2bの少
なくとも何れかがオンした場合と、当該リレーCR8の
常開接点CR8bが自己保持作用によりオン状態全持続
すると共に低速及び中速保持回路のリレーCR6、CR
7の各常閉接点CR6a 、CR7aが共Vこオンして
いる場合とに、電源へと接続されることとしてある。
第4図に図示の動作制御回路にはさらに、リレーCR9
1備えたモータ電源開閉回路と第2のタイマーTR2を
備えたモータ電源再投入指令回路を設けである。これら
の回路には低速、中速及び高速保持回路のリレーCR6
,CR7,CR8の各常開接点CR6b、CR7b、C
R8bの何れかがオンすると共に、モータ電源開閉回路
についてはさらにモータ電源オフ指令回路CR5の常閉
の常開接点TR1b(タイマーTRIの起動後、タイム
アツプでオンし以後、タイマーTRIへの通電中はオン
状態を持続する。)がオンした場合に、通電が行なわれ
ることとされている。
そして前記両電磁弁14I 、1411のソレノイドS
LI 、SL2をそれぞれ挿入してある第1ソレノイド
回路及び第2ソレノイドN路を設けてあ夛、これらのソ
レノイド回路の何れも、高速保持回路のリレーCR8の
常閉接点CR8aがオフすると電源との接続を断たれる
こととしてある。
そして第1ソレノイド回路には上記接点CR8aのオン
状態で低速及び中速保持回路のリレーCR6゜CR7の
常開接点CR6b 、 CR7bノ何tLカ2>1オン
されると通電が行なわれ、また第2ソレノイド回路には
リレー接点CR8aのオン状態で低速保持回路のリレー
CR6の常開接点CR6bがオンし中速保持回路のリレ
ーCR7の常閉接点CR7aがオンするとき通電が行な
われることとされている。
電動機1は、モータ電源開閉回路のリレーCR9の常開
接点CR9bのオン状態で電源へと接続され、コイルM
Cの励磁により回転するものとされでいる。
第4図に図示の動作制a11!+1路の作用は次の通り
でおる。
スイッチSWLにより手動低速運転回路のリレーCR9
1備磁させた状超ではその常開接点CRL bのオンに
より、低速保持回路のリレーCR6が励磁してその常開
接点CR6bがオンしている。また指令確認第1及び8
2回路には通電が行なわれずしてリレーCR3、CR4
が解磁しており、このたりリレー接点CR3b、CR4
bがオフしていてモータ電源オフ指令回路のリレーCR
5が解磁していて、その常閉接点CR5−hがオンして
い乙 る。したがってモータ電源開閉回路のリレーCR9は接
点CR6b、CR5aのオンにより励磁し、それによる
接点CR9bのオンによって電動機1が回転している。
筐た中速及び高速保持回路のりレーCR7、CR8tこ
は゛通電が行なわれず接点CR7a 、CR8aが共に
オンしていることと、上記のように接点CR6bがオン
していることとから、第1.第2ソレノイド回路に通電
が行なわ扛て両ソレノイドSLI、s14が共に励磁し
、第3図の両電磁升14I 、14IIが位置I、TI
にあ勺両油圧クラッチ13.23とも非作動状態にある
したがって変速機3は低速運転さ扛、7アン2が低速駆
動さ扛る。
手動中速運転を行なうべくスイッチSWM’iオンさせ
、リレーCRLは解磁畑ぜリレーCRMを励磁さぜると
、低速保持N路において接点CRLbはオフするも接点
CR6bの自己保持作用にょシリL’−CR6が励磁状
態を持続する。したがって指令確認第1回路において接
点CR6b及び接点CR2bのオンにょ夛、リレーCR
3が励磁する。
これによるリレー接点CR3bのオンによって、モータ
電源オフ指令回路のリレーCR5が励磁すると共にモー
タ電源オフ確認回路の第1のタイマーTRIが起動する
。またリレー接点CR6bが上記のようにオン状態を持
続することからして、第1.第2ソレノイド回路への通
電状態が持続し、電磁弁14I、14IIは−まだ位1
α1.TIに留められている。
第1のタイマーTRIがタイムアツプすると中速保持回
路において、既Vこオンしていi IJレー接接点CR
3圧加えてタイマー接点T R1bもオンするからリレ
ーCR7が励磁し、こnにより低速保持回路ではリレー
接点CR7aがオフしてリレーCR6が解磁する。した
がってモータ電源再投入指令回路においてリレー接点C
R7bとタイマー接点TR1bとのオンにより第2のタ
イマーTR2が起動すると共に、第2ソレノイド回路に
おいてリレー接点7aのオフにより第2ソレノイドSL
2への通電が断た扛て第3図に図示の電磁弁14IIが
中速位1ifMに移される1、第2のタイマーTR2が
タイムアンプするとモータ電源オフ指令回路においてタ
イマー接点TR2aがオフしリレーCR5がW#磁する
ことから、モータ電源開閉回路において既にオンしてい
たリレー接点CR7bに加えてリレー接点CR5aがオ
ンすることでリレーCR9が励磁する。電動機1はこれ
によるリレー接点CR9bのオンによシ再起動されるが
、第2のタイマーTR2に設定さnた約10秒といった
時間の間に第3図に図示の油圧クラッチ23がエンゲー
ジングを完了している。
かくして変速機3は中速変速段が変速作動する状態にお
かれて、ファン2が中速で駆動される。
次に手動の中速運転からシフトアンプして手動の高速運
転を行なうべくスイッチ5WHkオンさぜリレーCRH
’(5励磁させると、中速保持回路においてリレー接点
CRMbはオフするも接点CR7bの自己保持作用によ
J IJレーCR7が励磁状態を持続する。したがって
指令確認第2回路において接点CR7bがオン状態を持
続すると共にリレーCRHの励磁で接点CRHbがオン
することから、リレーCR4が励磁する。これによるリ
レー接点CR4bのオンによって、モータ電源オフ指令
回路のリレーCR5が励磁すると共にモータ電源オフ確
認回路の第1のタイマーTRIが起動スる。
またリレー接点CR7bが上記のようにオン状態を持続
することからして第1ソレノイドH路への通電状態が持
続し、電磁弁14Iは未だ位置Iに留められている。
第1のタイマーT R1がタイムアツプすると高速保持
回路において、既にオンしていたリレー接点aRsbに
加えてタイマー接点1’ R1bもオンするからリレー
CR8が励磁し、これにより中速保持回路ではリレー接
点CR8aがオフしてリレーCR7が解磁する。したが
って電源再投入指令回路においてリレー接点CR8bの
オンとタイマー接点TR1bとのオンにより第2のタイ
マーTR2が起動すると共に、第1ソレノイド回路にお
いてリレー接点CR8aのオフにより第1ソレノイドS
L2への通電も断たれて第3図に図示の電磁弁14Iが
高速位置Hに移される。
第2のタイマーTR2がタイムアツプするとモータ電源
オフ指令回路においてタイマー接点TR2aがオフしリ
レーCR5が解磁することから、モータ電源開閉回路に
おいて既にオンしていたリレー接点CR8bに加えてリ
レー接点CR5aもオンすることでリレーCR9が励磁
する。したがって電動機1が再起動されるが、第2のタ
イマーTR2がタイムアツプする迄の間に第3図に図示
の高速用油圧クラッチ13はエンゲージングを完了して
いる。
かくして変速機3は高速変速段が変速作動する状態にお
かれて、ファン2が高速で駆動を受ける。
スイッチ5WLkオンしていた手動低速運転状態からス
イッチ5WHkオンして一挙に手動高速運転状態へ移す
ときも、もはや説明するまでもなく第2のタイマーTR
2にて設定される短時間だけ、電動機1の電源が切ら扛
ることになる。
また手動運転の高速から中速へと移すときは、指令確認
第1回路のリレーCR3が解磁していることで中速保持
回路におきリレー接点CR3aが既にオンしていたのに
加えてリレー接点CRM bがオンぜしめられることか
らリレーCR7が直ちに励磁し、このためモータ電源開
閉回路においてリレー接点CR8bに代わj5 +Jレ
ー接点CR7bが直ちにオンするから、リレーCR9の
励磁状態が持続して電動機1の回転が持続する。またこ
のとき第1ソレノイド回路においてリレー接点CR8a
がオンすると共にリレー接点CR7bがオンするから、
ソレノイドSL、が励磁して第3図に図示の電磁弁14
Iが位置Iへと移される。
手動運転の中速酸は高速から低速へと移すときもほぼ同
様であって、低速保持回路のリレーCR6が直ちに励磁
することでモータ電源開閉回路のリレーCR9が励磁状
態を持続して電動機1への通電が断たれず、ま友第2ン
レノイド回路においてソレノイドS L2が励磁して電
磁弁141が位置■へと移される。
第4図に図示の動作制御回路においてスイッチ5WAk
オンさせ自動運転を行なう場合、低速運転から中速運転
への切換えはセンサーSEMのオンによるリレーCRI
の励磁で指令さ扛、また中速運転から高速運転への切換
えはセンサーSEHのオンによるリレーCR2の励磁で
指令される。
そしてこれらのリレーCRI、CR2の各常開接点CR
1b、CR2bがlJレ−CRM、CRHの各常開接点
CRMb、、CRHbと全く同様に作用するように指令
確認筒1ないし第2回路に挿入されていることからして
、自動運転中のシフトアンプ指令に対しても上記第1及
び第2回路は手動運転中のシフトアップ指令時について
説明したのと同様に作用する。
また手動低速運転中にリレー接点CRLbのオンにより
リレーCR6の励磁状態全保持することとしていたのに
対し、自動運転時にはそのときオン状態に維持されるリ
レー接点CRAbと両センサーSEM 、SEHのオフ
によ)オンするリレー接点CR1a、CR2aとでもっ
てリレーCR6の励磁状態を保持することとしているこ
とと、中速保持回路においては手動中速運転中にオンす
るリレー接点CRMbと同様に作用するように自動運転
時の中速指令用リレー接点CR1bV設けていると共に
、高速保持回路においては手動高速運転中にオンするリ
レー接点CRHbと同様に作用するように自動運転時の
高速指令用リレー接点CR2b’iz設けていることか
らして、低速、中速及び高速保持回路ないしそのリレー
CR6,CR7゜CR8も、自動運転時にも手動運転時
について説明したのと同様に作用することとなる。
したがって第4図VC図示の動作制御回路は自動運転時
にも、手動運転時について説明したのと同様に作用する
。第2図に図示したのと同様の電源オン表示回路も設け
られており、なお同様に低速。
中速及び高速の各運転状態を表示する表示回路も設ける
ことができる。第4図に図示の動作制御回路中ではモー
タ電源オフ指令回路とモータ電源オフ確認回路、セして
モータ電源開閉回路とモータ電源再投入指令回路が、シ
フトアンプ指令時に電動機1の電源を短時間だけ切るた
めの回路部となっている。
発明の効果 既に作用の項で説明したようにこの発明は、変速機3を
シフトアップするとき電動機1の電源會一旦、短時間だ
け切って、慣性回転する回転負荷2により慣性着手な電
動機1を逆駆動させることにより、摩擦クラッチ13.
23には加速トルクに対応する仕事量を分担さぜずして
該摩擦クラッチの仕事量を減らすこととしたものである
から、摩擦クラッチにシフトアップ時のための余分の容
量を附加する必要を無くす。
したがってこの発明によれば、小容量の摩擦クラッチを
使用できてそ扛自体で装置コストヲ低減できると共に、
油圧作動型の摩擦クラッチを備える変速機3に関連させ
て設けるべき油圧ポンプ等の油圧機器も安価で済むこと
からして装置コストをさらに低減できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例を示す機構図及び油圧回路図、第
2図は第1の実施例における電気制御回路の回路図、第
3図は第2の実施例を示す機構図及び油圧回路図、第4
図は第2の実施例における電気制御回路の回路図である
。 1・・・電動機、2・・・送風ファン、3・・・変速機
、4・・・入力軸、5・・・出力軸、8,9・・・歯車
、10.11・・・歯車、12・・・一方向クラッチ、
13・・・油圧クラッチ(油圧作動型摩擦クラッチ)、
14,14I。 14 I[−・・電磁弁、14a、14Ia、1411
a−スフリング、19・・・コントローラ、21.22
・・・歯車、23・・・油圧クラッチ(油圧作動型摩擦
クラッチ) 、 SL 、 SLI、 SL2・・・ン
レノイド、CR1。 CR2,CR3,CR4,CR5,CR6,CR7゜C
R8、CR9・・・リレー、TRI 、TR2・・・タ
イマー、SE、、SEM、SEH・・・センサー、S 
Wl。 SW、2.SWL 、SWM 、SWH、SWA・・・
スイッチ、MC・・・電動機1のコイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フアン等の慣性量大な回転負荷(2)とそれを回転駆動
    するための電動機(1)との間に、少なくとも最低速変
    速段を除く他の変速段の変速作動を油圧作動型の摩擦ク
    ラツチ(13、23)のエンゲージングにより得るよう
    に構成してある有段の変速機(3)を介装してある回転
    数制御装置において、油圧の給排制御により前記摩擦ク
    ラツチ(13、23)の作動を制御する電磁弁(14、
    14 I 、14II)の動作制御回路中に、前記変速機(
    3)のシフトアツプを指令するシフトアツプ指令信号の
    入力により前記電動機(1)の電源を短時間だけ切る電
    動機発停制御回路部を設けたことを特徴とする、フアン
    等の回転数制御装置。
JP61091908A 1986-04-21 1986-04-21 フアン等の回転数制御装置 Expired - Lifetime JPH0817591B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114060303A (zh) * 2021-11-12 2022-02-18 广州旭璟自动化控制设备有限公司 一种空气处理装置
CN114151931A (zh) * 2021-10-28 2022-03-08 浙江中广电器股份有限公司 一种解决空调制冷时压缩机内置保护器跳机的控制系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114151931A (zh) * 2021-10-28 2022-03-08 浙江中广电器股份有限公司 一种解决空调制冷时压缩机内置保护器跳机的控制系统
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