JPH0328570A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動変速機の制御装置に関し、特にセレクトレ
バーを手動操作したレンジ切換時に生じるショックの軽
減対策に関する。
(従来の技術) 本出願人は、先にこの種の自動変速機の制御装置として
、特開昭61−65949号公報において、ニュートラ
ルレンジから走行レンジへの切換時に生じるショックを
軽減するものを提案している。この提案のものは、上記
のレンジ切換時には変速段を一旦高速段に設定し、その
後、自動変速機のタービン回転数が設定値に低下した時
点で第1速に切換えることにより、レンジ切換直後での
伝達トルク値を小さく制限して、このレンジ切換時のシ
ョックを有効に軽減している。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、レンジ切換えの中でも、後退レンジからニュ
ートラルレンジを素早く経由して走行レンジに切換える
時(以下、R−D切換時という〉には、後退レンジから
ニュートラルレンジを経由して走行レンジに切換わるの
で、上記提案の高速段を経由する構成によりこのレンジ
切換時におけるショックは有効に軽減されるはずである
が、実際はこのR−40切換え及びD→R切換えはショ
ックが比較的大きいことが判った。
そこで、本発明者は鋭意研究の結果、次のことを知悉し
た。つまり、R→D切換時にはタービン回転数が常に上
記第1速に切換えるべき設定回転数値未満にあることに
起因すること、詳しく説明すると、M4図に示すように
、当初の後退レンジでは停車に伴いタービン軸は回転を
停止していて、その回転数は零値である。そして、その
後、レンジ切換えを行うとタービン回転数は上昇し始め
るが、ニュートラルレンジを経由する期間が短いために
走行レンジに切換わった時点でも零値近傍にあって上記
の設定回転数値未満であり、このため変速段は高速段を
経由せず早急に第1速に設定されて、ショックが大きく
なることが判った。以上、R−D切換時を例に取ったが
、D−R切換時にっいても後退動作と前進動作とが逆に
なるのみであるので、状況はR−D切換時と同様である
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、R−D切換時及びD−R切換時にもショックを有
効に軽減することにある。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するため本発明では、R−D間のレン
ジ切換時には、所定期間の間だけは変速段を強制的に高
速段に設定することとして、伝達トルクを低減し、ショ
ックの軽減を図る。
つまり、本発明の具体的な構或は、第1図に示すように
、トルクコンバータ3と、該トルクコンバータ3の出力
軸3aに連結された変速歯車機構4と、該変速歯車機構
4の動力伝達経路を切換えて複数の変速段を設定する変
速段切換手段7と、手動操作により複数のレンジを切換
えるセレクトレバー等の選択操作手段10とを備えた自
動変速機において、上記選択操作手段10により後退レ
ンジと走行レンジとの間でレンジ切換が行われた時を検
出するレンジ切換時検出手段15と、上記変速歯車機構
4の人力側回転数の変化率を検出する変化率検出手段1
6と、上記レンジ切換時検出手段15で検出されたレン
ジ切換時から、上記変化率検出手段16で検出された変
化率が負値になった時点より設定期間を経過するまで、
高速段を設定するよう上記変速段切換手段7を制御する
制御手段17とを設ける構成としている。
(作用) 以上の構成により、本発明では、例えばR→D切換を行
った場合、変速段は制御手段17により強制的に高速段
に設定され始める。この際、変速歯車機構4の入力側回
転数は当初は上昇し、上記高速段の設定が進行するのに
応じて上昇の程度が緩かになり、更にその回転数の変化
率が負値になり、その後の設定期間が経過した時点では
上記高速段の設定は確実に終了しているので、このR 
−D切換時の伝達トルクの値は上記高速段を介した駆動
トルクの伝達により小さく制限されて、ショックが有効
に緩和されることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の自動変速機の制御装置に
よれば、R−D切換時には変速段を強制的に高速段に設
定し且つこの高速段の設定を所定期間の間だけ介在させ
たので、R−D切換時の変速段の設定に伴うショックを
有効に低減することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
第2図において、1はエンジン、2は該エンジン1の出
力軸1aに連結された自動変速機であって、該自動変速
機2は、上記エンジン出力軸1aに接続されたトルクコ
ンバータ3と、該トルクコンバータ3の出力軸(タービ
ン軸)3aに連結された例えば前進4段,後退1段の遊
星歯車式の変速歯車機構4とから成る。該変速歯車機構
4は、変速段を構成する複数個の摩擦要素(図示せず)
を有し、これ等の摩擦要素は油圧制御回路5にて締結及
び開放制御され、該油圧制御回路5には複数個の電磁弁
SQLが備えられている。そして、該電磁弁SQLのO
NN/OFF制御により摩擦要素への油圧の供給及び排
出を制御して、変速歯車機構4の動力伝達経路を切換え
て、複数段の変速段を切換設定するようにした変速段切
換手段7を構成している。
また、第2図において、10は運転者により手動操作さ
れる選択操作手段としてのセレクトレバーであって、該
セレクトレバー10により、自動変速機のレンジを、例
えばP(駐車)レンジ、R(後退)レンジ、D(前進第
4速までの自動変速)走行レンジ、2(前進第3速まで
の自動変速)走行レンジ、及び1(前進第2速までの自
動変速)走行レンジの5種類に選択切換えするようにし
ている。
さらに、11は上記セレクトレバー10で手動選択され
たレンジを検出するインヒビタスイッチであって、該イ
ンヒビタスイッチ11で検出されたレンジ信号は、内部
にCPU等を有するコントローラ14に入力され、該コ
ントローラ14により油圧制御回路5の複数個の電磁弁
SQLが作動制御される。
次に、レンジ位置のR−D選択時での変速制御を第3図
の制御フローに基いて説明する。
同制御フローはD位置への選択によりスタートし、先ず
ステップS1でS位置又はL位置からの選択時か否かを
判別し、Noの場合に限りN−D切換時及びR−D切換
時と判断して、ステップS2でレンジ切換に伴うショッ
クを抑制するべく変速段を第3速に変速する。
その後、ステップS3でDレンジ切換時でのタービン回
転数Nを読込んで、ステップS4でこのタービン回転数
Nを小値の設定値N1と比較し、N<Nlの場合にはR
4D切換時と判断してステップSSで再びタービン回転
数Nを読込んで、ステップS6でその変化率ΔNを計算
し、ステップS7でその変化率ΔNの正負を判別する。
そして、ΔN≧0の正値の場合には以上のタービン回転
数の変化率ΔNの計算を繰返し行い、ΔN<Oの負値に
なると、ステップS8でその後に第3速の設定が確実に
終了するまでに相当する設定期間TMの間は変速段を第
3速に保持し、この設定期間T閂が経過した時点で初め
てステップS9で変速段を第1速に変更して、終了する
一方、上記ステップS4でタービン回転数NがN!N+
の場合には、N−D切換時と判断して、ステップSIO
でタービン回転数Nを読込んだ後、ステップSl+でタ
ービン回転数NがN<Nlになれば上記ステップS9で
変速段を第1速に変更して、終了する。
よって、Dレンジ選択時に上記第3図の制御フローをス
タートして、そのステップS4でタービン回転数Nが設
定値N1未満であることを判別することにより、セレク
トレバー10により後退レンジと走行レンジとの間でレ
ンジ切換が行われた時を検出するようにしたレンジ切換
時検出手段15を構威している。また、同制御フローの
ステップss,s6により、変速歯車機構4の入力側回
転数としてのタービン回転数Nの変化率ΔNを検出する
変化率検出手段16を構成していると共に、ステップS
2188により、上記レンジ切換時検出手段15で検出
されたR→Dレンジ切換時から、上記変化率検出手段1
6で検出された変化率ΔNが負値(ΔNく0)になった
時点より設定期間T門を経過するまで、高速段(第3速
)を設定するよう変速段切換手段7を制御するようにし
た制御手段17を構成している。
したがって、上記実施例においては、車両を後退させた
後に停車して前方に発進するべく、セレクトレバー10
を手動操作して例えばR−D切換えを第4図に示す期間
toで開始すると、タービン回転数Nは上昇し始めると
共に、Dレンジ切換により第3速の設定が制御手段17
により開始される。このことにより、タービン回転数N
は第3速の形成が進行するのに応じて上昇の程度が緩か
になり、第3速の形成が相当進行するとタービン回転数
Nの変化率ΔNは負値になり、この変化率ΔNが負値に
なった後の設定期間TMが経過するまでの間は制御手段
17により第3速の設定動作が保持されるので、第3速
の形成が確実に行われ、その後に第1速が形成される。
その結果、R→D切換え直後に伝達される駆動トルク値
が第1速の場合に比べて小さくなるので、このR−D切
換時のショックを効果的に軽減することができる。尚、
第4図中、一点鎖線は前進第3速及び第1速の双方で締
結される摩擦要素の締結圧を示し、二点鎖線は第3速の
みで締結される摩擦要素の締結圧を示す。
以上、R−D切換時の場合について説明したが、その逆
のD4R切換時の場合についても同様であるので、その
説明を省略する。
また、第5図はR−D切換時での変速制御の変形例を示
し、上記実施例では第3図のステップS8でタービン回
転数の変化率ΔNが負値になった後の設定期間TMの間
まで第3速を保持したのに代え、タービン回転数の変化
率ΔNが負値になった後は、第5図のステップS.A及
びS8Bでタービン回転数Nが小値の設定値N2に低下
するまで第3速を保持するようにしたものである。その
他の構成は第3図の制御フローと同一であるので、その
説明を省略する。
よって、本変形例においても上記実施例と同様に、R−
D切換時には、第6図に示すように、その切換時からタ
ービン回転数Nが設定値N2にまで低下するまでの設定
期間の間は高速段(第3速)を設定するので、R−D切
換え直後に伝達する駆動トルク値を小さくすることがで
き、このR−D切換時に生じるショックを有効に軽減す
ることができる。
尚、以上の説明では、変速歯車機構4の入力側回転数と
してタービン回転数Nを用いたが、その他、エンジン回
転数を用いてもよいのは勿論である。
また、以上の説明では、R−D切換えの場合について説
明したが、走行レンジはD位置に限らず、他の走行レン
ジ、例えばS(第3速までの自動変速)や、L(第2速
までの自動変速)であってもよく、R−S切換時,R−
L切換時にも同様に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第2図は
全体構成図、第3図はR−D切換時の変速段の設定制御
を示すフローチャート図、第4図は作動説明図である。 第5図及び第6図は制御手段の変形例を示し、第5図は
R−D切換時の変速段の設定制御を示すフローチャート
図、第6図は作動説明図である。 3・・・トルクコンバータ、3a・・・タービン軸(出
力軸)、4・・・変速歯車機構、7・・・変速段切換手
段、10・・・セレクトレバー(選択操作手段)、SO
L・・・電磁弁、11・・・インヒビタスイッチ、14
・・・コントローラ、15・・・レンジ切換時検出手段
、16・・・変化検出手段、17・・・制御手段。 ほか2名 第3図 3a・・・タービン軸(出力Ith) 10・・・セレクトレバー(選択操作手段〉執・・・電
磁弁 11・・・インヒビタスイッチ 14・・・コントローラ 15・・・レンジ切換時検出手段 16・・・変化検出手段 17・・・制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トルクコンバータと、該トルクコンバータの出力
    軸に連結された変速歯車機構と、該変速歯車機構の動力
    伝達経路を切換えて複数の変速段を設定する変速段切換
    手段と、手動操作により複数のレンジを切換える選択操
    作手段とを備えた自動変速機において、上記選択操作手
    段により後退レンジと走行レンジとの間でレンジ切換が
    行われた時を検出するレンジ切換時検出手段と、上記変
    速歯車機構の入力側回転数の変化率を検出する変化率検
    出手段と、上記レンジ切換時検出手段で検出されたレン
    ジ切換時から、上記変化率検出手段で検出された変化率
    が負値になった時点より設定期間を経過するまで、高速
    段を設定するよう上記変速段切換手段を制御する制御手
    段とを備えたことを特徴とする自動変速機の制御装置。
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