JPH0660682B2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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    • F16H2061/0485Smoothing ratio shift during range shift from neutral (N) to reverse (R)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動変速機の制御装置に関し、特にセレクトレ
バーを手動操作したレンジ切換時に生じるショックの軽
減対策に関する。
(従来の技術) 本出願人は、先にこの種の自動変速機の制御装置とし
て、特開昭61−65949号公報において、ニュート
ラルレンジから走行レンジへの切換時に生じるショック
を軽減するものを提案している。この提案のものは、上
記のレンジ切換時には変速段を一旦高速段に設定し、そ
の後、自動変速機のタービン回転数が設定値に低下した
時点で第1速に切換えることにより、レンジ切換直後で
の伝達トルク値を小さく制限して、このレンジ切換時の
ショックを有効に軽減している。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、レンジ切換えの中でも、後退レンジからニュ
ートラルレンジを素早く経由して走行レンジに切換える
時(以下、R→D切換時という)には、後退レンジから
ニュートラルレンジを経由して走行レンジに切換わるの
で、上記提案の高速段を経由する構成によりこのレンジ
切換時におけるショックは有効に軽減されるはずである
が、実際はこのR→D切換え及びD→R切換えはショッ
クが比較的大きいことが判った。
そこで、本発明者は鋭意研究の結果、次のことを知悉し
た。つまり、R→D切換時にはタービン回転数が常に上
記第1速に切換えるべき設定回転数値未満にあることに
起因すること、詳しく説明すると、第4図に示すよう
に、当初の後退レンジでは停車に伴いタービン軸は回転
を停止していて、その回転数は零値である。そして、そ
の後、レンジ切換えを行うとタービン回転数は上昇し始
めるが、ニュートラルレンジを経由する期間が短いため
に走行レンジに切換わった時点でも零値近傍にあって上
記の設定回転数値未満であり、このため変速段は高速段
を経由せず早急に第1速に設定されて、ショックが大き
くなることが判った。以上、R→D切換時を例に取った
が、D→R切換時についても後退動作を前進動作とが逆
になるのみであるので、状況はR→D切換時と同様であ
る。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、R→D切換時及びD→R切換時にもショックを有
効に軽減することにある。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するため本発明では、R−D間のレン
ジ切換時には、所定期間の間だけは変速段を強制的に高
速段に設定することとして、伝達トルクを低減し、ショ
ックの軽減を図る。
つまり、本発明の具体的な構成は、第1図に示すよう
に、トルクコンバータ3と、該トルクコンバータ3の出
力軸3aに連結された変速歯車機構4と、該変速歯車機構
4の動力伝達経路を切換えて複数の変速段を設定する変
速段切換手段7と、手動操作により複数のレンジを切換
えるセレクトレバー等の選択操作手段10とを備えた自
動変速機において、上記選択操作手段10により後退レ
ンジと走行レンジとの間でレンジ切換が行われた時を検
出するレンジ切換時検出手段15と、上記変速歯車機構
4の入力側回転数の変化率を検出する変化率検出手段1
6と、上記レンジ切換時検出手段15で検出されたレン
ジ切換時から、上記変化率検出手段16で検出された変
化率が負値になった時点より設定期間を経過するまで、
高速段を設定するよう上記変速切換手段7を制御する制
御手段17とを設ける構成としている。
(作用) 以上の構成により、本発明では、例えばR→D切換を行
った場合、変速段は制御手段17により強制的に高速段
に設定され始める。この際、変速歯車機構4の入力側回
転数は当初は上昇し、上記高速段の設定が進行するのに
応じて上昇の程度が緩かになり、更にその回転数の変化
率が負値になり、その後の設定期間が経過した時点では
上記高速段の設定は確実に終了しているので、このR→
D切換時の伝達トルクの値は上記高速段を介した駆動ト
ルクの伝達により小さく制限されて、ショックが有効に
緩和されることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の自動変速機の制御装置に
よれば、R−D切換時には変速段を強制的に高速段に設
定し且つこの高速段の設定を所定期間の間だけ介在させ
たので、R−D切換時の変速段の設定に伴うショックを
有効に低減することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
第2図において、1はエンジン、2は該エンジン1の出
力軸1aに連結された自動変速機であって、該自動変速機
2は、上記エンジン出力軸1aに接続されたトルクコンバ
ータ3と、該トルクコンバータ3の出力軸(タービン
軸)3aに連結された例えば前進4段、後退1段の遊星歯
車式の変速歯車機構4とから成る。該変速歯車機構4
は、変速段を構成する複数個の摩擦要素(図示せず)を
有し、これ等の摩擦要素は油圧制御回路5にて締結及び
開放制御され、該油圧制御回路5には複数個の電磁弁SO
Lが備えられている。そして、該電磁弁SOLのONN/OFF制
御により摩擦要素への油圧の供給及び排出を制御して、
変速歯車機構4の動力伝達経路を切換えて、複数段の変
速段を切換設定するようにした変速段切換手段7を構成
している。
また、第2図において、10は運転者により手動操作さ
れる選択操作手段としてのセレクトレバーであって、該
セレクトレバー10により、自動変速機のレンジを、例
えばP(駐車)レンジ、R(後退)レンジ、D(前進第
4速までの自動変速)走行レンジ、2(前進第3速まで
の自動変速)走行レンジ、及び1(前進第2速までの自
動変速)走行レンジの5種類に選択切換えするようにし
ている。
さらに、11は上記セレクトレバー10で手動選択され
たレンジを検出するインヒビタスイッチであって、該イ
ンヒビタスイッチ11で検出されたレンジ信号は、内部
にCPU等を有するコントローラ14入力され、該コン
トローラ14により油圧制御回路5の複数個の電磁弁SO
Lが作動制御される。
次に、レンジ位置のR→D選択時での変速制御を第3図
の制御フローに基いて説明する。
同制御フローはD位置への選択によりスタートし、先ず
ステップSでS位置又はL位置からの選択時か否かを
判別し、NOの場合に限りN→D切換時及びR→D切換時
と判断して、ステップSでレンジ切換に伴うショック
を抑制するべく変速段を第3速に変速する。
その後、ステップSでDレンジ切換時でのタービン回
転数Nを読込んで、ステップSでこのタービン回転数
Nを小値の設定値Nと比較し、N<Nの場合にはR
→D切換時と判断してステップで再びタービン回転数
Nを読込んで、ステップSでその変化率ΔNを計算
し、ステップSでその変化率ΔNの正負を判別する。
そして、ΔN≧0の正値の場合には以上のタービン回転
数の変化率ΔNの計算を繰返し行い、ΔN<0の負値に
なると、ステップSでその後に第3速の設定が確実に
終了するまでに相当する設定期間Tの間は変速段を第
3速に保持し、この設定期間Tが経過した時点で初め
てステップで変速段を第1速に変更して、終了する。
一方、上記ステップSでタービン回転数NがN≧N
の場合には、N→D切換時と判断して、ステップS10
タービン回転数Nを読込んだ後、ステップS11でタービ
ン回転数NがN<Nになれば上記ステップSで変速
段を第1速に変更して、終了する。
よって、Dレンジ選択時に上記第3図の制御フローをス
タートして、そのステップSでタービン回転数Nが設
定値N未満であることを判別することにより、セレク
トレバー10により後退レンジと走行レンジとの間でレ
ンジ切換が行われた時を検出するようにしたレンジ切換
時検出手段15を構成している。また、同制御フローの
ステップS,Sにより、変速歯車機構4の入力側回
転数としてのタービン回転数Nの変化率ΔNを検出する
変化率検出手段16を構成していると共に、ステップS
,Sにより、上記レンジ切換時検出手段15で検出
されたR→Dレンジ切換時から、上記変化率検出手段1
6で検出された変化率ΔNが負値(ΔN<0)になった
時点より設定期間Tを経過するまで、高速段(第3
速)を設定するよう変速段切換手段7を制御するように
した制御手段17を構成している。
したがって、上記実施例においては、車両を後退させた
後に停車して前方に発進するべく、セレクトレバー10
を手動操作して例えばR→D切換えを第4図に示す期間
で開始すると、タービン回転数Nは上昇し始めると
共に、Dレンジ切換により第3速の設定が制御手段17
により開始される。このことにより、タービン回転数N
は第3速の形成が進行するのに応じて上昇の程度が緩か
になり、第3速の形成が相当進行するとタービン回転数
Nの変化率ΔNは負値になり、この変化率ΔNが負値に
なった後の設定期間Tが経過するまでの間は制御手段
17により第3速の設定動作が保持されるので、第3速
の形成が確実に行われ、その後に第1速が形成される。
その結果、R→D切換え直後に伝達される駆動トルク値
が第1速の場合に比べて小さくなるので、このR→D切
換時のショックを効果的に軽減することができる。尚、
第4図中、一点鎖線は前進第3速及び第1速の双方で締
結される摩擦要素の締結圧を示し、二点鎖線は第3速の
みで締結される摩擦要素の締結圧を示す。
以上、R→D切換時の場合について説明したが、その逆
のD→R切換時の場合についても同様であるので、その
説明を省略する。
また、第5図はR→D切換時での変速制御の変形例を示
し、上記実施例では第3図のステップSでタービン回
転数の変化率ΔNが負値になった後の設定期間Tの間
まで第3速を保持したのに代え、タービン回転数の変化
率ΔNが負値になった後は、第5図のステップS8A
びS8Bでタービン回転数Nが小値の設定値Nに低下
するまで第3速を保持するようにしたものである。その
他の構成は第3図の制御フローと同一であるので、その
説明を省略する。
よって、本変形例においても上記実施例と同様に、R→
D切換時には、第6図に示すように、その切換時からタ
ービン回転数Nが設定値Nにまで低下するまでの設定
期間の間は高速段(第3速)を設定するので、R→D切
換え直後に伝達する駆動トルク値を小さくすることがで
き、このR−D切換時に生じるショックを有効に軽減す
ることができる。
尚、以上の説明では、変速歯車機構4の入力側回転数と
してタービン回転数Nを用いたが、その他、エンジン回
転数を用いてもよいのは勿論である。
また、以上の説明では、R−D切換えの場合について説
明したが、走行レンジはD位置に限らず、他の走行レン
ジ、例えばS(第3速までの自動変速)や、L(第2速
まの自動変速)であってもよく、R−S切換時,R−L
切換時にも同様に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。第2図
ないし第4図は本発明の実施例を示し、第2図は全体構
成図、第3図はR→D切換時の変速段の設定制御を示す
フローチャート図、第4図は作動説明図である。第5図
及び第6図は制御手段の変形例を示し、第5図はR→D
切換時の変速段の設定制御を示すフローチャート図、第
6図は作動説明図である。 3……トルクコンバータ、3a……タービン軸(出力
軸)、4……変速歯車機構、7……変速段切換手段、1
0……セレクトレバー(選択操作手段)、SOL……電磁
弁、11……インヒビタスイッチ、14……コントロー
ラ、15……レンジ切換時検出手段、16……変化検出
手段、17……制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トルクコンバータと、該トルクコンバータ
    の出力軸に連結された変速歯車機構と、該変速歯車機構
    の動力伝達経路を切換えて複数の変速段を設定する変速
    段切換手段と、手動操作により複数のレンジを切換える
    選択操作手段とを備えた自動変速機において、上記選択
    操作手段により後退レンジと走行レンジとの間でレンジ
    切換が行われた時を検出するレンジ切換時検出手段と、
    上記変速歯車機構の入力側回転数の変化率を検出する変
    化率検出手段と、上記レンジ切換時検出手段で検出され
    たレンジ切換時から、上記変化率検出手段で検出された
    変化率が負値になった時点より設定期間を経過するま
    で、高速段を設定するよう上記変速段切換手段を制御す
    る制御手段とを備えたことを特徴とする自動変速機の制
    御装置。
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