JPS62246476A - 研磨テ−プの製造方法 - Google Patents

研磨テ−プの製造方法

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JPS62246476A
JPS62246476A JP61090540A JP9054086A JPS62246476A JP S62246476 A JPS62246476 A JP S62246476A JP 61090540 A JP61090540 A JP 61090540A JP 9054086 A JP9054086 A JP 9054086A JP S62246476 A JPS62246476 A JP S62246476A
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JP
Japan
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polishing
abrasive
tape
dispersion
kneading
Prior art date
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Pending
Application number
JP61090540A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Yamaguchi
信隆 山口
Masaaki Fujiyama
正昭 藤山
Masami Suzuki
正美 鈴木
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
    • B24D3/02Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent
    • B24D3/20Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent and being essentially organic
    • B24D3/28Resins or natural or synthetic macromolecular compounds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
    • B24D3/001Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as supporting member
    • B24D3/002Flexible supporting members, e.g. paper, woven, plastic materials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気ヘッドを研磨ザる研磨テープの製造方法に
関し、詳しくはこの研磨テープの可撓性支持体上に塗布
する研磨液の調液に関するものである。
(従来技術) 研磨剤と結合剤(以下バインダという)等を調液して研
磨液を生成し、この研磨液を長尺の可撓性支持体−ヒに
塗布し、この模この研磨液を乾燥して研磨テープを製造
する方法が知られている。
このにうな研磨テープの製造方法においては、でき上っ
た研磨テープにおける研磨剤の脱粒を減少させることお
よび研W!塗模の平W1性を向上さびることが課題とさ
れている。
このような課題を解決するためには適切なoitllL
液を生成することが必要で、このためには調液を適切な
処理により行なうことが必要である。すなわち、研磨剤
の脱粒を防止するためには研磨剤とバインダの結合力を
高めておく必要があり、まIミ研磨塗膜の平滑性を向上
させるためには研磨剤を一次粒子の状態でバインダ中に
均一に分散させる必要があり、このような点を考慮して
上記課題を解決し得る処理を行なうべきである。
ところが、従来よく知られているボールミルを用いた調
液方法(特開昭55−1299274、クリーニングテ
ープ:日立マクセル)によっては短時聞のうちに研磨剤
とバインダの結合力を十分に向上さIることが困難であ
り、また、研磨剤を一次粒子まで十分に微分散させるこ
とも困難であって上記課題を解決したとはいえなかった
。また、やはり従来よく知られているロールミルを用い
た調液方法(特公昭53−44714号、研磨テープ:
独逸顔料工IA)によって6研磨剤とバインダの結合力
を十分に向上さ「ることが困難であり、また、研磨剤を
一次粒子まで微分散させることは極めて困難であって上
記課題を解決することができなかった。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、研磨剤
の脱粒を減少させ得るとともに研srsの平滑性を向上
さ1!得る研磨テープの製造方法を提供することを目的
とするものである。
(発明の構成) 本発明の研磨テープの製造方法は、少なくとも研磨剤の
一部とバインダの一部に対し、少なくとも混練処理とア
トライタ分散処理を含む調液を行なうことを特徴とする
ものである。
ここで、?l11M剤の種類、形状J3よび大きさとし
てはその目的に応じて適当なものを選択すればよく、と
くに限定されるものではない。
また、バインダも研磨剤を支持体上に接着することがで
きるものであればその14類の如何は問わないが、極性
を有するものであって研磨剤の分散に寄与しIQるもの
であればより好ましい。とくにニトロセルロースや、水
All、カルボキシル基を有する塩化ビニル酢酸ビニル
系共重合体が好ましい。
次に、上記混線処理について説明する。ここで混線とは
、ねっか(捏和、 kneading)のことをいい、
混線を行なう手段としては加圧ニーダ−(加圧式双腕ニ
ーダ−)、オープンニーダ−(双腕ニーダ−)、三本ロ
ールミル等がある。この中でも、加圧ニーダーとオープ
ンニーダ−は研磨液を餅状で強く混線できる上作業性に
も優れている。なお、強く混線できる点ではオープンニ
ーダ−よりも加圧ニーダ−の方がより優れている。また
、上記混練は力強く練る必要があり、研磨液が餅状とな
っている状態で練るのが好ましく、少なくとも100ボ
イス以上の高粘度で練る必要がある。
次に、上記アトライタ分散処理について説明する。一般
にアトライタとは、ボールまたはペブルを分散メディア
とし、この分散メディアにより満たされる静止した円筒
状のタンクからなり、そして、この中ヘミルベース(顔
料+ビヒクルスラリ)を満たし、タンクの中心に配設さ
れた垂直回転軸と仁の軸に直角に取付けられた数本の腕
木を回転させ、この回転プる腕木により上記分散メディ
アに3!!続的なずり応力を与え、これによりミルベー
スのビヒクル中へ顔料分散を行なう分散装置である。そ
して上記アI・ライタ分散処理とはこのアトライタを用
いて行なう分数処理であって、研磨剤を一次粒子まで微
分散し得る処理をいう。分散時間は例えば2〜48時間
、好ましくは6〜24時間である。また、上述した分散
メディアの具体例としてはスチルビーズ、アルミナビー
ズ、ジルコニアビーズ、ガラスピーズ等がある。また、
アトライタのタンク中のみかけ上の分散メディアの容積
と全容積の比(みかけ上の分散メディア容MA/全容積
)、すなわち見掛容積比は例えば100/ 100〜1
00/・goo、好ましくは100/ TOO〜100
/ 500である。なお、上記みかけ上の分散メディア
の容積とは、タンク中に堆積せしめた分散メディア全体
の高さにタンクの底面積を乗じたものである。
またこのときの研磨液の液粘度は例えば10〜300ボ
イズ、好ましくは20〜200ボイズ、ざらに好ましく
は30〜150ボイズである。
また、混線処]!l! J3よびアトライタ分散処理は
必ずしも研磨剤およびバインダの全指に対して行なう必
要はなく各々の一部に対して行なうだけでもよい。研磨
剤の一部とは研磨剤全層の10%以上、好ましくは20
%以上をいう。また、バインダの一部とはバインダ全問
の10%以上、好ましくは20%以上、さらに好ましく
は30%以上をいう。
また、被調液祠料としては必ずしも研磨剤およびバイン
ダのみからなることを意味するものではなく、例えば分
散剤、潤滑剤等の添加剤を含んでいてもよい。
また、上記調液は必ずしも混線処理およびアトライタ分
散処理のみからなることを意味するものではなく、その
他適当な種々の処理を含んでいてもよい。また、とくに
好ましくは混練はアトライタ分散の前に行なう。
なお、上述したアトライタ、加圧ニーダ−、オープンニ
ーダ−、ボールミル、三本ロールミルは以下に示ず文献
に詳細に記)ホされている。
「混合混練技術」 (矢野著2日刊工業新聞社。
昭和55年8120口発行)、  [paint  F
!owPigsent  Disqersion ](
T、 C,patton著、1nterscicnce
 Publishers 、  1968年10月発行
)、「分散技術入門」 (小石、鉤谷著2日刊工業新聞
社、昭和52年1月20ロ発行)、「混線技術」 (橋
本著、産業技術センタ、昭和53年10月5日発行)等
なお、本発明において研磨テープというときはいわゆる
テープ形状のものの他、ディスク形状やシート形状のも
のも広く含むものとする。
(R明の効果) 本発明の研磨テープの製造方法によれば、混練処理とア
トライタ分散処理という相異なる2つの −処理によっ
て調液を行ない、従来生じていた複数の問題点を各問題
点別に各々の処理により対処するとともに、画処理によ
りもたらされる相乗効果によってこれらの問題点に全体
として対応するようにしている。
すなわち、混練処理によりr111磨剤とバインダが高
粘度状態で混練され、この両者の親和力が向上して両者
の結合力が強化されるのでrtll磨層から研磨剤が脱
粒するのを防止することができる。これにより研磨塗膜
の耐久性を向上させることができる。
また、アトライタ分散処理により研磨剤がバインダ中で
一次粒子まで均一に微分散され、研磨液中で研磨粒子が
凝集している部分がないので研磨塗膜の平滑性が向上し
、この研磨テープを用いて行なう磁気ヘッドの仕上研磨
性が向上する。すなわち磁気ヘッドの表面に傷がつくお
それが小さく、また、磁気ヘッドの表面平滑性を向上さ
せることができる。
また、研磨剤の脱粒防止という点においては、アトライ
タ分散処理により研磨剤が微分散され、rIII磨剤と
バインダの結合力が増加するので、混線処理を単独で行
なう場合よりもその防止効果をより確実なものとするこ
とができる。
さらに、研磨塗膜の平滑性を向上させるという点におい
て、混練処理の後にアトライタ分散処理を行むう場合に
(よ、混練41!1理によって研磨剤がある程度分散さ
れた後にアトライタ分散処理によって研磨剤の微分散を
行なうことができるのでアトライタ分散処理を単独で行
なう場合よりも短時間のうちに高い平滑表面のものを形
成することができる。
(実  施  例) 以下本発明の実施例について説明する。
・実施例1 以下に示す組成の研磨液へをオープンニーダ−を用いて
30分間混練し、餅状になった後さらに30分間混練し
た。その後、この混練したものにメヂルエチルケトン(
100部)を加えて、液状(60ボイズ)として研磨液
Bをつくった。次に、この研磨液Bをアトライタに入れ
、18時間に亘ってアトライタ分散処理して研磨液Cを
つくった。この研磨液Cは液の粘度が10ボイスであっ
た。アトライタの分散メディアとしてはスチールピーズ
(φ1/4インチ)を用い、 分散メディア容積(見1i)) 全容積 で表わされる見掛容積比は100/ 120とした。こ
の後研磨液Cを3μのフィルタで濾過し、12μ厚のポ
リエステルフィルム上に8μ厚(乾燥厚)で塗布し、乾
燥させて塗膜を形成した。その後この塗膜を形成したポ
リエステルフィルムを1部2インチ巾にm断し、It!
+磨テープ1をつくった。なお、1i411液への組成
材料および上記メチルエチルケトンの含在比率は固形分
組成であられ弯。また、バインダとしての二]−ロセル
[1−スは溶剤としてのメチルエチルケトンにあらかじ
め溶解さVておく。
研磨液Aの組成 rIPl@剤(X  AL20s  (サイズφo、3
μ)・・・・・・ 300部 ニトロセルロース         ・・・・・・ 5
0部メチルエチルケトン        ・・・・・・
200部レシチン(分散剤)        ・・・・
・・1.5部・実施例2 以下に示J組成の研磨液りを加圧ニーダ−を用いて30
分間混練し、餅状になった後さらに1時間混練した。そ
の後、この混練したものに乾燥した空気を吹きつけなが
らさらに混練を加えることでに1径数σ程度の大きさに
砕かれるようにした。次にこの砕かれたものを以下に示
す組成の研磨液Eとともにアトライタに入れ、24時間
に亘ってアトライタ分散処理して研磨液Fをつくった。
rJl磨液Fは液の粘度が85ポイズであった。アトラ
イタの分散メディアとしてはスチールピーズ(φ1/4
インチ)を用い、 分散メディア容v1(見掛) 全容積 で表わされる見掛容積比は100/ 12Gとした。次
に研磨液Fを3μのフィルタでデ遇し濾過した後、以下
に示す組成の研磨液Gとともに攪拌機に投入し研磨液H
をつくった。研磨液ト1は液の粘度が80ボイスであっ
た。この後、?ilI磨allを3μのフィルタで濾過
して12μ厚のポリエステルフィルム上に8μ厚(乾燥
厚)で塗布し、乾燥させて塗膜を形成した。その後この
塗膜を形成したポリエステルフィルムを172インチt
pに裁断し、rtlJ ffiデーブ2をつくった。
研磨液りの組成 研磨剤γ−Fezo3 (サイズ1.0μ×0.1μ×0.1μ)・・・・・・
 200部塩化ビニル−l¥酸ビニル− ビニルアルコール共重合体  ・・・・・・ 80部ア
ミルステアレート        ・・・・・・2.0
部メチルエチルケトン        ・・・・・・1
00部酢@n−ブチル          ・・・・・
・320FB研磨液Eの組成 研磨剤Cr203(す゛イズφ 0,3μ)・・・・・
・ 150部カーボンブラック         ・・
・・・・ 30部メチルエチルケトン        
・・・・・・100iシクロヘキサノン       
  ・・・・・・3507!IAレイン酸 ・    
       ・・・・・・  3部シリコーンオイル
         ・・・・・・0.2部フッ素系オイ
ル          ・・・・・・ 1部流動パラフ
ィン          ・・・・・・ 1部ブチルス
テアレート        ・・・・・・  1部界面
活性剤            ・・・・・・ 2部研
磨液Gの組成 末端イソシアネートプレポリマ(硬化剤)・・・・・・
 35部 ・比較例1 実施例1で示した研磨液へをメチルエチルケトン(10
0部)とともにボールミルに入れ、96時間に亘って分
散処理した。分散メディアとしてはスチールピーズ(φ
3/4インチ)を用いた。
この分散処理した液を3μのフィルタで濾過し、12μ
厚のポリエステルフィルム上に8μ厚(乾燥厚)で塗布
し、乾燥させて塗膜を形成した。その後このtl!膜を
形成したポリエステルフィルムを1部2インチ巾に裁断
し、研磨テープ3をつくった。
・比較例2 実施例1で示した研磨液へとメチルエチルケトン(10
0部以上)を三本ロールミルで混練し、低粘度(5ボイ
ズ)の研磨スラリを1gた。なお、混線中も粘度が同程
度となるように適宜添加溶剤量をw4整した。次にこの
研磨スラリを5μのフィルタでt遇しく3μのフィルタ
では濾過性悪し)、12μ厚のポリエステルフィルム上
に8μ厚(乾燥厚)で塗布し、乾燥させて塗膜を形成し
た。その後この[Qを形成したポリエステルフィルムを
1部2インチ+i]に裁断し、研磨テープ4をつくった
実施例1.2および比較例1,2によりつくった研磨テ
ープ1〜4の脱落rIIIe粒子数および表面粗さくR
a )を測定し、下表にその結果を示す。
なお、脱落rIll磨粒子数はフェライトヘッド研削侵
の研磨テープ表面を電子顕微鏡(5000倍)で観察し
、脱落した研磨粒子数をその凹みの数により計数し、相
対値で表わした。また、表面粗さくRa )は塗膜表面
の中心rA甲均粗さを測定したものである。カットオフ
値は0.8allll、触針半径は2μ、触童1スピー
ドは0.3fi/Secであった。
上表から明らかなように、本実施例1,2によれば研磨
剤の脱落を防止することができるとともにテープの研磨
塗膜表面を平滑にすることができる。
なお、本発明の実施例としては上記のものに限られるも
のではなく、本発明の目的を達成し得る種々の実施例が
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 研磨剤と結合剤の調液を行ない、この調液により生成さ
    れた研磨液を可撓性支持体上に塗布し、この塗布した研
    磨液を乾燥させて研磨テープを製造する方法において、 前記調液には、少なくとも前記研磨剤の一部と少なくと
    も前記結合剤の一部に対して行なう混練処理とアトライ
    タ分散処理とが含まれていることを特徴とする研磨テー
    プの製造方法。
JP61090540A 1986-04-18 1986-04-18 研磨テ−プの製造方法 Pending JPS62246476A (ja)

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