JPS62244995A - 窓ブラインド - Google Patents
窓ブラインドInfo
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- JPS62244995A JPS62244995A JP62085891A JP8589187A JPS62244995A JP S62244995 A JPS62244995 A JP S62244995A JP 62085891 A JP62085891 A JP 62085891A JP 8589187 A JP8589187 A JP 8589187A JP S62244995 A JPS62244995 A JP S62244995A
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- window blind
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- levers
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
- B60J1/2013—Roller blinds
- B60J1/2019—Roller blinds powered, e.g. by electric, hydraulic or pneumatic actuators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
- B60J1/2013—Roller blinds
- B60J1/2036—Roller blinds characterised by structural elements
- B60J1/2055—Pivoting arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2011—Blinds; curtains or screens reducing heat or light intensity
- B60J1/2013—Roller blinds
- B60J1/2066—Arrangement of blinds in vehicles
- B60J1/2075—Arrangement of blinds in vehicles specially adapted for fixed windows
- B60J1/208—Arrangement of blinds in vehicles specially adapted for fixed windows for rear windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベースに回転自在に支承されてかつ巻取多方
向に予め緊張されたばね装置を有する巻取軸を有し、こ
の巻取軸にブラインドシートの一方の端縁を固定し他方
の端縁を引張棒に固定し、巻取軸の区域に配設された操
作装置により、巻取軸と引張棒との間に設けられた操作
部材がばね装置の予張力に抗してブラインドシートの巻
戻しのために引張棒を巻取軸から離間される構成を有す
る窓ブラインド、特に自動車用の窓ブラインドに関する
。
向に予め緊張されたばね装置を有する巻取軸を有し、こ
の巻取軸にブラインドシートの一方の端縁を固定し他方
の端縁を引張棒に固定し、巻取軸の区域に配設された操
作装置により、巻取軸と引張棒との間に設けられた操作
部材がばね装置の予張力に抗してブラインドシートの巻
戻しのために引張棒を巻取軸から離間される構成を有す
る窓ブラインド、特に自動車用の窓ブラインドに関する
。
上記の窓ブラインドは西独特許出願公開第322640
0号により公知である。この窓ブラインドは、巻取軸の
#1かにブラインドシートの遠隔操作引出し用駆動装置
も格納した箱形ベースを具備する。ブラインドシートの
操作は弾性スラスト部材によって行われ、その自由端が
ブラインドシート引張棒と連結され、スラスト部材は窓
のそばで割り管の中で駆動装置により前進させられる。
0号により公知である。この窓ブラインドは、巻取軸の
#1かにブラインドシートの遠隔操作引出し用駆動装置
も格納した箱形ベースを具備する。ブラインドシートの
操作は弾性スラスト部材によって行われ、その自由端が
ブラインドシート引張棒と連結され、スラスト部材は窓
のそばで割り管の中で駆動装置により前進させられる。
従って、管はブラインドシートの引出しの時に案内機能
を受持ち、遮蔽される窓の前にブラインドシートを配設
する。
を受持ち、遮蔽される窓の前にブラインドシートを配設
する。
実際にすこぶる効果的なこの構造は、巻取軸に対向して
ブラインドシートの他端に駆動装置や操作装置を必要と
しない。従って、者しく傾斜し死後部窓ガラスの前に公
知の窓ブラインドを設けた自動車の後座席搭乗者にとっ
て、頭の自由が狭められることはない。
ブラインドシートの他端に駆動装置や操作装置を必要と
しない。従って、者しく傾斜し死後部窓ガラスの前に公
知の窓ブラインドを設けた自動車の後座席搭乗者にとっ
て、頭の自由が狭められることはない。
また公知の構造では、後で取付けるのがはなはだ容易で
ある。
ある。
ところが、公知の窓ブラインドではブラインドシートが
引出されているか、引込められているかにかかわ9なく
、案内管が常に見えるのである。
引出されているか、引込められているかにかかわ9なく
、案内管が常に見えるのである。
更に公知の窓ブラインドはリフトパック車には使用でき
ない。なぜならば、その場合はリャフラ、プの開放の時
にリヤシェルフと後部窓の上級との間隔が変化し、その
結果、案内管が上側保持片から外れるからである。
ない。なぜならば、その場合はリャフラ、プの開放の時
にリヤシェルフと後部窓の上級との間隔が変化し、その
結果、案内管が上側保持片から外れるからである。
本発明の目的は、冒頭に述べた窓ブラインドの利点を保
持すると共に剛性案内部材無しで済む窓ブラインド、特
に、自動車用の窓ブラインドを提供することである。
持すると共に剛性案内部材無しで済む窓ブラインド、特
に、自動車用の窓ブラインドを提供することである。
〔問題点を解決するための手段、作用、発明の効果〕本
発明に基づき操作部材が、引出されたブラインドシート
によって決まるブラインドシート平面に直角な少くとも
一方の方向へ実質的に曲ることなくかつ12インドシー
トを引出す時にこのブラインドシート平面と平行に移動
すると共に操作部材がそれぞれの位置で引張棒をブライ
ンドシ一ト平面に平行に案内する構成にすることによっ
て上記の目的が達成される。
発明に基づき操作部材が、引出されたブラインドシート
によって決まるブラインドシート平面に直角な少くとも
一方の方向へ実質的に曲ることなくかつ12インドシー
トを引出す時にこのブラインドシート平面と平行に移動
すると共に操作部材がそれぞれの位置で引張棒をブライ
ンドシ一ト平面に平行に案内する構成にすることによっ
て上記の目的が達成される。
ブラインドシートを引出す時にブラインドシートと平行
の平面を移動する操作部材の使用は、引張棒の経路を確
定するために自動車に固設し九案内装置をなくすること
を可能にする。新規な窓ブラインドにおいては、引張棒
の運wJ路の縦方向はこの方向へブラインドシートが横
ゆれるすることがないことによって防止され、これに垂
直方向の運動は操作部材の運動によって規定される。従
って引張棒は案内部材が無くても、互いに垂直の2つの
方向で拘束される。
の平面を移動する操作部材の使用は、引張棒の経路を確
定するために自動車に固設し九案内装置をなくすること
を可能にする。新規な窓ブラインドにおいては、引張棒
の運wJ路の縦方向はこの方向へブラインドシートが横
ゆれるすることがないことによって防止され、これに垂
直方向の運動は操作部材の運動によって規定される。従
って引張棒は案内部材が無くても、互いに垂直の2つの
方向で拘束される。
他方ではブラインドシートを引込めると、操作部材も一
緒に後退させられ、それと共に見えなくなる。なぜなら
ば、操作部材は必ず巻取軸と引張棒の間にあるからであ
る。
緒に後退させられ、それと共に見えなくなる。なぜなら
ば、操作部材は必ず巻取軸と引張棒の間にあるからであ
る。
引張捧用の固設案内部材がないから、新規な窓ブライン
ドはり7トパ、り卓にも使用される。窓プライノドをリ
ヤシェルフの上に配設した場合は、少くとも引込めた状
態で窓ブラインドの%部とリヤ7う、プの間に連絡が全
く無いからである。
ドはり7トパ、り卓にも使用される。窓プライノドをリ
ヤシェルフの上に配設した場合は、少くとも引込めた状
態で窓ブラインドの%部とリヤ7う、プの間に連絡が全
く無いからである。
ブラインドシートの引張棒の前進のために基本的に2つ
の実施態様が考えられる。その場合、一方の実施態様は
巻取軸の近傍に旋回自在に支承された1個又は2個のレ
バーを設け、他方の実施態様は巻取軸の近傍に固着した
1個又は2個の伸縮棒を設ける。第1の実施態様は構造
と製造が第2の実施態様よシ簡率であるという利点があ
るが、第2の実施態様は長いブラインドシートを可能に
し、引出しのためにより均一な作動力を必要とする。
の実施態様が考えられる。その場合、一方の実施態様は
巻取軸の近傍に旋回自在に支承された1個又は2個のレ
バーを設け、他方の実施態様は巻取軸の近傍に固着した
1個又は2個の伸縮棒を設ける。第1の実施態様は構造
と製造が第2の実施態様よシ簡率であるという利点があ
るが、第2の実施態様は長いブラインドシートを可能に
し、引出しのためにより均一な作動力を必要とする。
レバーを有する実施態様は1個又は2個の面対称に構成
され配設されたレバーを具備することができる。その場
合、2個のレバーによる解決策は、2個のレバーが互い
に逆方向に旋回して、引張棒に現れる摩擦力が相互にほ
とんど相殺し合うならば、引張棒に働らく不均一な縦刃
を回避することに役立つ。従って横方向の動き止める力
を僅かにしてブラインドシートを使用することができる
。
され配設されたレバーを具備することができる。その場
合、2個のレバーによる解決策は、2個のレバーが互い
に逆方向に旋回して、引張棒に現れる摩擦力が相互にほ
とんど相殺し合うならば、引張棒に働らく不均一な縦刃
を回避することに役立つ。従って横方向の動き止める力
を僅かにしてブラインドシートを使用することができる
。
レバーの自由端が引出された帯状布の延長部に作用すれ
ば、引張棒の傾斜がほとんど回避される。
ば、引張棒の傾斜がほとんど回避される。
レバーが自由端に、ブラインドシート平面に垂直に突出
する張出し部を担持することによって、上述のように作
用することが可能である。更にこの張出し部がレバーの
縦軸に対して横にずれているならば、引込めた引張棒に
はぼ平行の位r!tまで、レバーを引張棒によって自由
に回し戻すことができる。
する張出し部を担持することによって、上述のように作
用することが可能である。更にこの張出し部がレバーの
縦軸に対して横にずれているならば、引込めた引張棒に
はぼ平行の位r!tまで、レバーを引張棒によって自由
に回し戻すことができる。
ブラインドシートの長さが巻取軸の幅の半分よシ小さけ
れば、2個のレバーが引張棒の同じ溝に滑ってたやすく
移動することができるが、巻取軸の幅の半分より長いブ
ラインドシートの場合は、レバーが旋回支点の間の距離
の半分よシ長くなければならないから、レバーが相接し
て通過することができるように、各レバー毎の篩を設け
ることが好ましい。
れば、2個のレバーが引張棒の同じ溝に滑ってたやすく
移動することができるが、巻取軸の幅の半分より長いブ
ラインドシートの場合は、レバーが旋回支点の間の距離
の半分よシ長くなければならないから、レバーが相接し
て通過することができるように、各レバー毎の篩を設け
ることが好ましい。
通常、空気圧又は油圧駆動装置がない車両では、単数側
又は複数個の駆動を電動機によって行う。
又は複数個の駆動を電動機によって行う。
電動機は歯車装置を介して1個又は2個のラックを駆動
する。ラックはギヤがックスの中に縦移動可能に支承さ
れ、連接棒を介して単数側又は複数個のレバーと連動す
る。別の実施態様は、同じく連接棒を介してレバーと連
動する1個又は2個のクランク又はクランクピンを使用
するようになっている。
する。ラックはギヤがックスの中に縦移動可能に支承さ
れ、連接棒を介して単数側又は複数個のレバーと連動す
る。別の実施態様は、同じく連接棒を介してレバーと連
動する1個又は2個のクランク又はクランクピンを使用
するようになっている。
他の目的の九めKいずれにしても空気駆動装置がある車
両では、圧力媒体で作動される複動式シリンダによって
レバーの操作を行うことが好ましい、シリンダのピスト
ン棒は単数側又は複数個のレバーに枢着され、連動する
。
両では、圧力媒体で作動される複動式シリンダによって
レバーの操作を行うことが好ましい、シリンダのピスト
ン棒は単数側又は複数個のレバーに枢着され、連動する
。
ブラインドシートの引出しのための操作部材として単数
側又は複数個の伸縮棒を使用するときは、伸縮棒の内部
に弾性スラスト部材を納め、このスラスト部材が駆動装
置によって受容器から前進又は後退させられ、その際ス
ラストS材の前方自由端が伸縮棒の末端の部材と連結さ
れて、伸縮棒の前進又は後退の時に引出され又は引込め
られる。
側又は複数個の伸縮棒を使用するときは、伸縮棒の内部
に弾性スラスト部材を納め、このスラスト部材が駆動装
置によって受容器から前進又は後退させられ、その際ス
ラストS材の前方自由端が伸縮棒の末端の部材と連結さ
れて、伸縮棒の前進又は後退の時に引出され又は引込め
られる。
窓ブラインドを完全に引出した時に、ブラインドシート
平面に垂直の方向にとりわけ現れる機構の揺動を回避す
る丸めに、引張棒の運動路の末端に単数個又は複数個の
保持片を設けることができ、これに引張棒が入り込む。
平面に垂直の方向にとりわけ現れる機構の揺動を回避す
る丸めに、引張棒の運動路の末端に単数個又は複数個の
保持片を設けることができ、これに引張棒が入り込む。
ブラインドシートを引出した状態で、単数個又は複数個
の操作部材の両側が車体の中にこうして定着される。
の操作部材の両側が車体の中にこうして定着される。
その場合、保持片と車体の間又は保持片のV形開口の中
に固定することができる。
に固定することができる。
図面を参照して本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図に自動車1の後部がM4巌で略図により示されて
いる。自動車Jの内部で後部窓ないしは後部窓、f′7
ス2の手前に窓ブラインド3が配設され、第1図には実
線で示されている。謁2図によれば、窓ブラインド3は
下面5とこれに斜めの側壁6′fI:備えた、おおむね
三角形の横vfrをイ丁し長手方向に連続するベース4
を具備する。例ノこはねじでリヤシェルフ(Hutab
lag・)に固定されるベース4は内部に、その全長に
わたって伸びる、おおむね円筒形の横断面の溝7を具備
し、jsI都111がベース4に支承されfcW状巻取
軸8が上記の溝7の中にある。
いる。自動車Jの内部で後部窓ないしは後部窓、f′7
ス2の手前に窓ブラインド3が配設され、第1図には実
線で示されている。謁2図によれば、窓ブラインド3は
下面5とこれに斜めの側壁6′fI:備えた、おおむね
三角形の横vfrをイ丁し長手方向に連続するベース4
を具備する。例ノこはねじでリヤシェルフ(Hutab
lag・)に固定されるベース4は内部に、その全長に
わたって伸びる、おおむね円筒形の横断面の溝7を具備
し、jsI都111がベース4に支承されfcW状巻取
軸8が上記の溝7の中にある。
側壁6に隣接する、溝7のスロット10が上へ、すなわ
ち底面5と反対側へ開放する。
ち底面5と反対側へ開放する。
巻取軸8の外周にブラインドシート (Rolloba
hn)11の一方の端縁が固定され、反対側の端縁は引
張棒9に挿着される。引張棒9は窓ブラインド3のあら
ゆる使用位置で巻取軸8の縦軸に平行になっている。
hn)11の一方の端縁が固定され、反対側の端縁は引
張棒9に挿着される。引張棒9は窓ブラインド3のあら
ゆる使用位置で巻取軸8の縦軸に平行になっている。
巻取軸8の内部にばね駆動装rit12がある。ばね駆
動装置12はコイルばね13を有し、その一端が管状巻
取軸8に固着され、他端はベース4に周光されろ、支持
片14に固定される。このばね駆動装置12によって巻
取軸8が巻取軸8へのブラインドシート11の巻取り方
向に予め付勢されているから、外力が引張棒9に働かな
ければ、ブラインドシート11が巻取られるため、引張
棒9はばね駆動装置12の力によってスロット10に当
接して保持される。
動装置12はコイルばね13を有し、その一端が管状巻
取軸8に固着され、他端はベース4に周光されろ、支持
片14に固定される。このばね駆動装置12によって巻
取軸8が巻取軸8へのブラインドシート11の巻取り方
向に予め付勢されているから、外力が引張棒9に働かな
ければ、ブラインドシート11が巻取られるため、引張
棒9はばね駆動装置12の力によってスロット10に当
接して保持される。
ブラインドシートlノを引出して緊張させて置くために
、ベース40両端の近傍で斜めの側壁6に2個の双腕レ
バー15が旋回自在に支承される。
、ベース40両端の近傍で斜めの側壁6に2個の双腕レ
バー15が旋回自在に支承される。
2個のレバー15は面対称になりておシ、ベース4への
支点から反対側の自由端が引張棒9の溝の中を移動する
。2個のレバー15のその他の構造は同じであるから、
以下では一方だけをその支承手段と共に詳述することに
する。支承手段を第2図及び第3図に詳しく示す。
支点から反対側の自由端が引張棒9の溝の中を移動する
。2個のレバー15のその他の構造は同じであるから、
以下では一方だけをその支承手段と共に詳述することに
する。支承手段を第2図及び第3図に詳しく示す。
2個のレバー15のそれぞれの支承のために、側壁6の
、ベース4の当該の端部の近傍に形成された穴16の中
に円柱形の旋回ビン17があり、これに当該のレバー1
5が嵌装される。このためにレバー15は段付きyci
sが形成されている。
、ベース4の当該の端部の近傍に形成された穴16の中
に円柱形の旋回ビン17があり、これに当該のレバー1
5が嵌装される。このためにレバー15は段付きyci
sが形成されている。
段付き人18の中の小さな直径部は旋回ピン17の外径
に相当し、他方、大きな直径部に2個の皿ばね19及び
21を収容する。その内の皿はね19は段付き′KJ8
の環状M部に支えられ、皿はね21は段付き八18の中
に配設されたシム22に支えられる。2個の皿ばね19
及び21f:緊圧して置くために、旋回ピン17は適当
な溝に2個の止めリング23及び24を担持する。止め
リング23は5JA壁6の背面に、止めリング24はシ
ム22の外側に当接される。こうしてレバー15は絶え
ず円柱形ビン17の軸方向かつ側壁6の側へ予圧され、
その際レバー15の平坦な下面と側壁6の平坦な上面の
間の摩擦力を減少するために、グラスチ、り中間層25
が設けられる。
に相当し、他方、大きな直径部に2個の皿ばね19及び
21を収容する。その内の皿はね19は段付き′KJ8
の環状M部に支えられ、皿はね21は段付き八18の中
に配設されたシム22に支えられる。2個の皿ばね19
及び21f:緊圧して置くために、旋回ピン17は適当
な溝に2個の止めリング23及び24を担持する。止め
リング23は5JA壁6の背面に、止めリング24はシ
ム22の外側に当接される。こうしてレバー15は絶え
ず円柱形ビン17の軸方向かつ側壁6の側へ予圧され、
その際レバー15の平坦な下面と側壁6の平坦な上面の
間の摩擦力を減少するために、グラスチ、り中間層25
が設けられる。
レバー15の旋回操作は、旋回ピア11を越えて側壁6
の横方向に突出するアーム又は張出し部26によって行
われる。 ゛ 旋回ピン17と反対側のアーム26の端部で、段付き穴
18と軸平行の穴27に円柱形クランクピン30が例え
ばブレスばめにより挿着され、アーム26から上へ突出
するクランクピン3oの部分に連接棒28が枢着される
。連接棒28がクランクピン30から滑脱することを防
止するために、り2ンクピン30は適当な溝に止めりン
グ29を嵌装される。止めリング29とアーム26の外
向きの上面との間に連接棒28を枢支する。連接棒28
は躯動装Wt3ノに至る。駆動Htlt31は2個のレ
バー15用の2個の旋回ピンJ7の間のほぼ中央でベー
ス4の側壁6に固定される。この肱勤装置!t31によ
って、レバーJ5に至る2本の連接棒28をその軸方向
に互いに逆向きに移動させ、当該のレパーノ5のアーム
26を旋回ピン170回りに限られた範囲で互いに反対
側に回転することができる。連接棒28を介して操作す
る時に良好な力関係が生じるようにレパーノ5のアーム
26上の穴27及び段付き八18の中心を通る第1の直
線が、レバー15の他のアーム上の段付き人J8の中心
と欝の中を移動するレバー15の自由端の中心とを結ぶ
第2の直線に対して傾斜するように形成する。窓ブライ
ンド3を引込めた場合にそうなる訳だが、2個のレバー
15が巻取軸8にほぼ平行になる時に、段付き人18及
び穴2702つの中心当を通る上記の第1の1M巌が対
応の連接棒28との間に約70°ないし80’の角を成
すように、両直腺の傾き′を選定した。
の横方向に突出するアーム又は張出し部26によって行
われる。 ゛ 旋回ピン17と反対側のアーム26の端部で、段付き穴
18と軸平行の穴27に円柱形クランクピン30が例え
ばブレスばめにより挿着され、アーム26から上へ突出
するクランクピン3oの部分に連接棒28が枢着される
。連接棒28がクランクピン30から滑脱することを防
止するために、り2ンクピン30は適当な溝に止めりン
グ29を嵌装される。止めリング29とアーム26の外
向きの上面との間に連接棒28を枢支する。連接棒28
は躯動装Wt3ノに至る。駆動Htlt31は2個のレ
バー15用の2個の旋回ピンJ7の間のほぼ中央でベー
ス4の側壁6に固定される。この肱勤装置!t31によ
って、レバーJ5に至る2本の連接棒28をその軸方向
に互いに逆向きに移動させ、当該のレパーノ5のアーム
26を旋回ピン170回りに限られた範囲で互いに反対
側に回転することができる。連接棒28を介して操作す
る時に良好な力関係が生じるようにレパーノ5のアーム
26上の穴27及び段付き八18の中心を通る第1の直
線が、レバー15の他のアーム上の段付き人J8の中心
と欝の中を移動するレバー15の自由端の中心とを結ぶ
第2の直線に対して傾斜するように形成する。窓ブライ
ンド3を引込めた場合にそうなる訳だが、2個のレバー
15が巻取軸8にほぼ平行になる時に、段付き人18及
び穴2702つの中心当を通る上記の第1の1M巌が対
応の連接棒28との間に約70°ないし80’の角を成
すように、両直腺の傾き′を選定した。
引張棒9の中のレパーノ5の案内手段ft第4図に拡大
して示す。図示の都合上、第4図に一方だけを示したレ
バー15は旋回ビンJ7と反対側の自由端にゲラステッ
ク成形片32を担持する。成形片32のほぞ部が端面側
からレバー15に挿着される。プラスチック成形片32
Ifi、好ましくは円柱形の張出し部33を直角に担持
する。張出し部33はプラスチック成形片32からブラ
インドシート11の方向に突出し、旋回ピン17に対し
て実質的に軸平行である。第4図が示すように、この張
出し部33はレバー15に対して上へ、すなわちブライ
ンドシート11の引出し方向にずれているから、窓ブラ
インド3が引込められて引張棒9がスロット10に接す
る時に%グラスチオり成形片32と旋回ビン11の間に
伸びるレバー15の長いアームは自由に引張棒9又は巻
取軸8とほぼ平行になることができる。
して示す。図示の都合上、第4図に一方だけを示したレ
バー15は旋回ビンJ7と反対側の自由端にゲラステッ
ク成形片32を担持する。成形片32のほぞ部が端面側
からレバー15に挿着される。プラスチック成形片32
Ifi、好ましくは円柱形の張出し部33を直角に担持
する。張出し部33はプラスチック成形片32からブラ
インドシート11の方向に突出し、旋回ピン17に対し
て実質的に軸平行である。第4図が示すように、この張
出し部33はレバー15に対して上へ、すなわちブライ
ンドシート11の引出し方向にずれているから、窓ブラ
インド3が引込められて引張棒9がスロット10に接す
る時に%グラスチオり成形片32と旋回ビン11の間に
伸びるレバー15の長いアームは自由に引張棒9又は巻
取軸8とほぼ平行になることができる。
引張棒9はやはり第4図で明らかな横断輪iを有し、横
断面が実質的に長方形の俸部34を有する。棒部34は
下面に例えば第1図に見られるスリット35が形成され
、ここにブラインドシート1ノの前縁が挿着されて保持
される。棒s34のブラインドシート11と反対側の面
(上面)に壁体36が突設され、棒部34の背面に屋根
状に張ジ出すから、引張棒9の全長に伸びる実質的に長
方形の横断面の空胴部37が形成される。この空胴部3
7は棒Mj4の側面で巻取軸8の方向に開放したスロッ
ト38だけを介して、下から出入り可能である。従って
空胴@537は棒部34の上面、壁体36の背面39、
上面4ノ及び前面42によって画定され、レバー15の
自由端を受けるmを形成する。
断面が実質的に長方形の俸部34を有する。棒部34は
下面に例えば第1図に見られるスリット35が形成され
、ここにブラインドシート1ノの前縁が挿着されて保持
される。棒s34のブラインドシート11と反対側の面
(上面)に壁体36が突設され、棒部34の背面に屋根
状に張ジ出すから、引張棒9の全長に伸びる実質的に長
方形の横断面の空胴部37が形成される。この空胴部3
7は棒Mj4の側面で巻取軸8の方向に開放したスロッ
ト38だけを介して、下から出入り可能である。従って
空胴@537は棒部34の上面、壁体36の背面39、
上面4ノ及び前面42によって画定され、レバー15の
自由端を受けるmを形成する。
溝秋空胴部37の中を張出し部33が僅かな遊隙を置い
て、引張棒9の縦方向に移動自在に導かれ、その際張出
し部33とレバー15に挿着されたほぞを連結するプラ
スチック形材32の頚部が、上へ開放し友スロット38
を経て溝秋空胴部37に挿入される。プラスチック形材
32が曲折した構造になっているために、レバーJ5と
引張棒9の間に生じる力がブラインドシート11の延長
方向に働き、ブラインドシート11及びレバー15に対
する引張棒9の傾斜をほとんど回避する。他方では、引
張棒9は張出し部33から円柱形張出しs33の軸方向
に滑脱することができない。なぜならこの場合社前面4
2が円柱形張出し@33の延長でf2スチ、り成形片3
2に当接することになるからである。本実施態様では引
張棒9とレバー15が2つの方向、すなわちブラインド
シート1ノの引出し方向と平行の方向及び引出され九ブ
ラインドシート11が形成するブラインドシート平面に
垂直の方向に、動くことがないように連結される。
て、引張棒9の縦方向に移動自在に導かれ、その際張出
し部33とレバー15に挿着されたほぞを連結するプラ
スチック形材32の頚部が、上へ開放し友スロット38
を経て溝秋空胴部37に挿入される。プラスチック形材
32が曲折した構造になっているために、レバーJ5と
引張棒9の間に生じる力がブラインドシート11の延長
方向に働き、ブラインドシート11及びレバー15に対
する引張棒9の傾斜をほとんど回避する。他方では、引
張棒9は張出し部33から円柱形張出しs33の軸方向
に滑脱することができない。なぜならこの場合社前面4
2が円柱形張出し@33の延長でf2スチ、り成形片3
2に当接することになるからである。本実施態様では引
張棒9とレバー15が2つの方向、すなわちブラインド
シート1ノの引出し方向と平行の方向及び引出され九ブ
ラインドシート11が形成するブラインドシート平面に
垂直の方向に、動くことがないように連結される。
fラスチック成形片32と旋回ビン17の間に伸びる各
レバー15のアームは旋回ビン17の軸線に対して直角
に延びるから、第111!JK二重矢印43で示すよう
にレバー15を外向きに旋回すると、2個のレバー19
の2個の旋回ビン12と直角に交る平面でブラインドシ
ート11がベース4から引出される。そこで図示の実施
態様ではベース4の下面5を水平面に取付けると、i1
1壁6は引出され九ブラインドシートJ1の水平に対す
る傾きに等しい傾きをなす。側壁6tiプラスチック中
間層25と共にレバー15のためのかなシ大きな案内面
を形成する。m2図が示すように1 レパー15は旋回
ピン17の区域で拡がった構造になっている。これによ
って極めて安定な振動に影響されない案内を行なうこと
ができる。
レバー15のアームは旋回ビン17の軸線に対して直角
に延びるから、第111!JK二重矢印43で示すよう
にレバー15を外向きに旋回すると、2個のレバー19
の2個の旋回ビン12と直角に交る平面でブラインドシ
ート11がベース4から引出される。そこで図示の実施
態様ではベース4の下面5を水平面に取付けると、i1
1壁6は引出され九ブラインドシートJ1の水平に対す
る傾きに等しい傾きをなす。側壁6tiプラスチック中
間層25と共にレバー15のためのかなシ大きな案内面
を形成する。m2図が示すように1 レパー15は旋回
ピン17の区域で拡がった構造になっている。これによ
って極めて安定な振動に影響されない案内を行なうこと
ができる。
ベース4の側壁6に取付けた駆動gc装3ノは、WJS
図に略図で示した構造を有する。実質的に直方体状のギ
ヤボックス45の側壁44に電動機46が7ランノを介
して取付けられ、その出力軸がギヤボックス45の内部
に通じている。出力軸はそこで減速装置itを駆動し、
減速装置の出力歯車460は2個のラック47及び48
とかみ合う。
図に略図で示した構造を有する。実質的に直方体状のギ
ヤボックス45の側壁44に電動機46が7ランノを介
して取付けられ、その出力軸がギヤボックス45の内部
に通じている。出力軸はそこで減速装置itを駆動し、
減速装置の出力歯車460は2個のラック47及び48
とかみ合う。
2個のラック47及び48は出力歯車460との両側で
かみ合うから、出力歯車4600回転と共に2個のラッ
ク47及び48は逆向きの運動を行なう。2個のラック
47及び48は図示の都合上W、5図に示さない公知の
案内部材によって互いに軸平行に、かつ出力歯車460
の回転軸に対して直角に縦移動可能に、ギヤボックス4
5の中に支承される。
かみ合うから、出力歯車4600回転と共に2個のラッ
ク47及び48は逆向きの運動を行なう。2個のラック
47及び48は図示の都合上W、5図に示さない公知の
案内部材によって互いに軸平行に、かつ出力歯車460
の回転軸に対して直角に縦移動可能に、ギヤボックス4
5の中に支承される。
連接棒28との連動の九めに、2個の2ツク47及び4
8はイヤボックス45から突出する端部に連結ビン49
tl−有し、この連結ピン49tlC当該の連接棒28
の取付穴が差込まれる。連結ビンイタ上に連接棒28を
止めリングによって留める。
8はイヤボックス45から突出する端部に連結ビン49
tl−有し、この連結ピン49tlC当該の連接棒28
の取付穴が差込まれる。連結ビンイタ上に連接棒28を
止めリングによって留める。
止めリングは連結ビン49に切った溝51に挿着され、
連接棒28を引張棒47及び48に対して連結する。
連接棒28を引張棒47及び48に対して連結する。
上述の窓ブラインド3の機能を説明するために、ブライ
ンドシート15がばね駆動装置12の力によって巻取軸
8に完全に巻取られ、すなわちベース4の内部にあり、
引張棒9の下縁がスロット10の縁端に接していると仮
定しよう。この位置で2個のレバー15の、引張棒9に
係合する長いアームは巻取軸8に平行になり、また引張
棒9にも平行になる。2個のレバー15はベース4の外
端の近傍に枢着されているから、この位置でレバー15
のグラスチ、り底形片32はベース4の中央区域で多少
の間隔を置いて相対する。
ンドシート15がばね駆動装置12の力によって巻取軸
8に完全に巻取られ、すなわちベース4の内部にあり、
引張棒9の下縁がスロット10の縁端に接していると仮
定しよう。この位置で2個のレバー15の、引張棒9に
係合する長いアームは巻取軸8に平行になり、また引張
棒9にも平行になる。2個のレバー15はベース4の外
端の近傍に枢着されているから、この位置でレバー15
のグラスチ、り底形片32はベース4の中央区域で多少
の間隔を置いて相対する。
この休止位置から出発して電動機46を作動させると、
出力歯車460が時計回りに回転し始め、両方のラック
47及び48′ft逆向きに運動させてギヤペックス4
5間に引き入れる。これによって両方の述接衿28が互
いに向き合・21で移動させられ、両方のレバー15の
張出し部26を旋回する。
出力歯車460が時計回りに回転し始め、両方のラック
47及び48′ft逆向きに運動させてギヤペックス4
5間に引き入れる。これによって両方の述接衿28が互
いに向き合・21で移動させられ、両方のレバー15の
張出し部26を旋回する。
同時にそれによってレバー15の長いアームが巻取軸8
と平行の位置から出発してベース4から遠のくように旋
回ピン17を中心に旋回される。レバー15の自由端の
成形片32は引張棒9の溝(空洞部)37に挿入されて
いるから、ベース4から遠のく方向へのレバー15の旋
回運動によって、引張棒9がばね駆動装置t12の力に
抗してスロット10から離間され、プ2インドシートJ
ノが巻取軸8から巻戻されながらスロットIOから引出
される。旋回運動と同時にプラスチック成形片32すな
わちレバー15の自由端が引張棒9の溝37の中でその
外端の方向へ摺動して互いに遠ざかる。
と平行の位置から出発してベース4から遠のくように旋
回ピン17を中心に旋回される。レバー15の自由端の
成形片32は引張棒9の溝(空洞部)37に挿入されて
いるから、ベース4から遠のく方向へのレバー15の旋
回運動によって、引張棒9がばね駆動装置t12の力に
抗してスロット10から離間され、プ2インドシートJ
ノが巻取軸8から巻戻されながらスロットIOから引出
される。旋回運動と同時にプラスチック成形片32すな
わちレバー15の自由端が引張棒9の溝37の中でその
外端の方向へ摺動して互いに遠ざかる。
2個のレバー15のこの旋回運動によってブラインドシ
ート1ノが、旋回ピン17に直角の、すなわちレバーJ
5の旋回平面と平行の平面で、ベース4から引出される
。
ート1ノが、旋回ピン17に直角の、すなわちレバーJ
5の旋回平面と平行の平面で、ベース4から引出される
。
所望の引出し長さに到達すると、i姦電動機46が停止
され、駆動装置3ノの自動固定作用スは自縛作用が2個
のレバー15をそのtまの旋U位置に保持する。例えば
、電動機46の保持トルクと出力歯車460に至るまで
の変速装置の減速比との組合せによって、上記の自縛作
用が行なわれる。従って、補助プレー中は不要である。
され、駆動装置3ノの自動固定作用スは自縛作用が2個
のレバー15をそのtまの旋U位置に保持する。例えば
、電動機46の保持トルクと出力歯車460に至るまで
の変速装置の減速比との組合せによって、上記の自縛作
用が行なわれる。従って、補助プレー中は不要である。
完全に引出された位置で巻取軸8と平行の軸線を中心と
するレバー15及びブラインドシート11の振動を回避
する丸めに、窓ブラインド3を完全に引出し死時に引張
棒9がある位置に、好ましくは後部窓2の上縁に、第4
図に示す形状の保持片53を設ける。保持片53は実質
的に直方体状であって、ベース4の方向に関数した実質
的にV字形又は台形の横断面の溝54を有し、引張棒9
の上面41がこのs54内に位置する。保持片53の固
定は、例えば穴55を貫いて車体にねじ込んだねじによ
り、又は後部窓ガラス2への接着によって行う。このよ
うにして引張棒9は完全に引出された状態でレバーJ5
の予圧力によりe54の中に密接させられて溝54の中
に隙間なく納まっている。溝54がベース4の方向にV
形に開いていることは、窓ブラインド3が引出される時
に車道撮動の結果揺れる場合に、引張棒9の進入を容易
にする。また、これによって整列の不正確さが修正され
る。
するレバー15及びブラインドシート11の振動を回避
する丸めに、窓ブラインド3を完全に引出し死時に引張
棒9がある位置に、好ましくは後部窓2の上縁に、第4
図に示す形状の保持片53を設ける。保持片53は実質
的に直方体状であって、ベース4の方向に関数した実質
的にV字形又は台形の横断面の溝54を有し、引張棒9
の上面41がこのs54内に位置する。保持片53の固
定は、例えば穴55を貫いて車体にねじ込んだねじによ
り、又は後部窓ガラス2への接着によって行う。このよ
うにして引張棒9は完全に引出された状態でレバーJ5
の予圧力によりe54の中に密接させられて溝54の中
に隙間なく納まっている。溝54がベース4の方向にV
形に開いていることは、窓ブラインド3が引出される時
に車道撮動の結果揺れる場合に、引張棒9の進入を容易
にする。また、これによって整列の不正確さが修正され
る。
窓ブラインド3を引込めるために駆動装vlt12が逆
方向に運動させられる。出力両車460は電1111m
4gによって反時計方向に駆動させられ、2個のラック
42及び48をギヤボックス45から突出するように逆
向きに前進させる。これによってアーム26に相互に隘
間させられる旋回運動が与えられ、レバー15の長いア
ームもペース4の方へ反転して旋回運動させられる。こ
の旋回運動と同時にレバー15の自由端のグラスチ、り
成形片32が溝37の中で近づくように移動し、こうし
て引張棒9とベース4に近接させる。巻取軸8に設けた
ばね駆動装置ノ2が同時に、ブラインドシート11を巻
取る巻取9方向に巻取軸8を回転する。
方向に運動させられる。出力両車460は電1111m
4gによって反時計方向に駆動させられ、2個のラック
42及び48をギヤボックス45から突出するように逆
向きに前進させる。これによってアーム26に相互に隘
間させられる旋回運動が与えられ、レバー15の長いア
ームもペース4の方へ反転して旋回運動させられる。こ
の旋回運動と同時にレバー15の自由端のグラスチ、り
成形片32が溝37の中で近づくように移動し、こうし
て引張棒9とベース4に近接させる。巻取軸8に設けた
ばね駆動装置ノ2が同時に、ブラインドシート11を巻
取る巻取9方向に巻取軸8を回転する。
レバー15のあらゆる位置でレノ4−15はブラインド
シート11を、それ自体が事実上強度を持たない方向す
なわちブラインドシート平面に垂直の方向に支える。従
って引張棒9の案内のために、後部窓2の前に永久的に
固定され、窓ブラインド3を引込めた時に目につく特別
の案内装置は不要である。案内機能を兼ねるレバーJ5
の形の操作部材ハ、ブラインドシート11が箱形のベー
ス4の中の巻取軸8に巻取られるにつれて、むしろ姿を
消すのである。
シート11を、それ自体が事実上強度を持たない方向す
なわちブラインドシート平面に垂直の方向に支える。従
って引張棒9の案内のために、後部窓2の前に永久的に
固定され、窓ブラインド3を引込めた時に目につく特別
の案内装置は不要である。案内機能を兼ねるレバーJ5
の形の操作部材ハ、ブラインドシート11が箱形のベー
ス4の中の巻取軸8に巻取られるにつれて、むしろ姿を
消すのである。
引張棒9に対するこの保持及び案内機能は、窓ブライン
ド3が著しく傾斜する場合でも2個のレバー15によっ
てもたらされる。
ド3が著しく傾斜する場合でも2個のレバー15によっ
てもたらされる。
最後に引張棒9がスロットJOに接すると、引込み操作
が完了する。2個のレバー15の長いアームが再び巻取
軸8に平行するこの位置に到達すると、駆動装置3ノが
停止される。
が完了する。2個のレバー15の長いアームが再び巻取
軸8に平行するこの位置に到達すると、駆動装置3ノが
停止される。
2個のレバー15を等しい角位置に調整することができ
るように、2個の連接棒28の内の一方がターンパワク
ルに似九構造の、第1図に示す長さ修正装f56を具備
するか、又は駆動装置3ノが2個のレバー15の角位置
の、II!l整とこれらを等しくすることのためにペー
ス4の上で巻取軸8と平行に移動させられ、所望の位置
に固定される。
るように、2個の連接棒28の内の一方がターンパワク
ルに似九構造の、第1図に示す長さ修正装f56を具備
するか、又は駆動装置3ノが2個のレバー15の角位置
の、II!l整とこれらを等しくすることのためにペー
ス4の上で巻取軸8と平行に移動させられ、所望の位置
に固定される。
別の形の駆動装置を第6図及び第7図に示す。
第6図の実施態様はラック47及び48を使用しない点
が第5図の実施態様と相違する。その代わりに出力wl
単460はその回転軸に関して正反対に相対するクラン
クピン57及び58を担持し、これに連接棒28の過当
な取付穴が直接に係着される。この実施態様でも連接棒
28に:その縦方向逆向きの運動が付与され、を動機4
6を操作することKよって2個のレバー15を適当に旋
回することができる。
が第5図の実施態様と相違する。その代わりに出力wl
単460はその回転軸に関して正反対に相対するクラン
クピン57及び58を担持し、これに連接棒28の過当
な取付穴が直接に係着される。この実施態様でも連接棒
28に:その縦方向逆向きの運動が付与され、を動機4
6を操作することKよって2個のレバー15を適当に旋
回することができる。
第7図に示すように、別の目的のために空気圧制御装W
を既に具備する自動車で使用するときは、m動装置3ノ
の作動部材として2個の複動式空気圧シリンダ6ノ及び
62を設けるのが適当である。
を既に具備する自動車で使用するときは、m動装置3ノ
の作動部材として2個の複動式空気圧シリンダ6ノ及び
62を設けるのが適当である。
これらの空気圧シリンダは、例えば、共通のシリンダ管
63の中に構成し、中央隔壁64で仕切ればよい。こう
してできた各シリンダ区画の中で2個のピストン65及
び66が摺動し、そのピストン棒62及び68は密封さ
れた状態でシリンダ管63から導き出される。ピストン
棒67及ヒ68は前述のようにレバー15に至る連接棒
28に枢着される。供給管69’11−介して圧縮空気
又は負圧f:梼書≠考噂4送ることによってピストンが
隔壁64の方向に内側へ、又はシリンダ管63の湖面側
に外側へ移動させられるから、ピストン棒62及び68
は互いに逆向きの運動を行なう。他方、この運動はレバ
ー15をその操作に応じて旋回する。
63の中に構成し、中央隔壁64で仕切ればよい。こう
してできた各シリンダ区画の中で2個のピストン65及
び66が摺動し、そのピストン棒62及び68は密封さ
れた状態でシリンダ管63から導き出される。ピストン
棒67及ヒ68は前述のようにレバー15に至る連接棒
28に枢着される。供給管69’11−介して圧縮空気
又は負圧f:梼書≠考噂4送ることによってピストンが
隔壁64の方向に内側へ、又はシリンダ管63の湖面側
に外側へ移動させられるから、ピストン棒62及び68
は互いに逆向きの運動を行なう。他方、この運動はレバ
ー15をその操作に応じて旋回する。
第1図の実施例では2個のレバー15がペース4の外瑞
の近傍に枢着され、両者合わせて2個の旋回ピン11間
の間隔よシ小さな長さを有するから、レバー15は引張
n9の同じ溝37の中を移動することができる。ところ
がこの配列は、ブラインドシート1ノの引出し長さがか
なシ小さいことを前提とする。2個の旋回ビ/17の間
隔の半分より長い、比較的大きな引出し長さが必要な場
合は、2個の旋回レバー15が異なる平面にあってペー
ス4に支承され、その自由端が引張棒9の適当に食違っ
た溝の中を移動する。その場合2個の旋回レバー15の
それぞれに引張棒9の1つの溝が配属される。ブライン
ドを引込めると、すなわち休止位置で2個のレバー15
の長いアームが事実上重なp合い、引出す時はこの位置
から引張棒9の当該の外端の方向へ移動する。
の近傍に枢着され、両者合わせて2個の旋回ピン11間
の間隔よシ小さな長さを有するから、レバー15は引張
n9の同じ溝37の中を移動することができる。ところ
がこの配列は、ブラインドシート1ノの引出し長さがか
なシ小さいことを前提とする。2個の旋回ビ/17の間
隔の半分より長い、比較的大きな引出し長さが必要な場
合は、2個の旋回レバー15が異なる平面にあってペー
ス4に支承され、その自由端が引張棒9の適当に食違っ
た溝の中を移動する。その場合2個の旋回レバー15の
それぞれに引張棒9の1つの溝が配属される。ブライン
ドを引込めると、すなわち休止位置で2個のレバー15
の長いアームが事実上重なp合い、引出す時はこの位置
から引張棒9の当該の外端の方向へ移動する。
レバー15′(f″ベース4外端に支承することは、ブ
ラインドシート11の平面にあって巻取軸8にほぼ垂直
の軸線を中心とする振動に対して、部分的に引出された
窓ブラインド3がほとんど不感であるという利点がある
。
ラインドシート11の平面にあって巻取軸8にほぼ垂直
の軸線を中心とする振動に対して、部分的に引出された
窓ブラインド3がほとんど不感であるという利点がある
。
M8因に窓ブラインド3の別の実施態様を示す。
この場合は2個のレバー15がペース4の長手の中央で
直接隣接してペース4の上に支承され、その支点の区域
に旋回ビ/17と同心の歯車70を一体に設けるか固定
する。2個のレバー150内の一方が休止位置から第8
図のように直立位置に旋回される時に、他方のレバーを
この旋回運動に逆方向に追従させるために、2個の歯車
70が直接かみ合うように、2個の旋回ピン17の間隔
を選定した。この配列では駆動装置31によって2個の
レバー15の内の一方だけを駆動すればよい。
直接隣接してペース4の上に支承され、その支点の区域
に旋回ビ/17と同心の歯車70を一体に設けるか固定
する。2個のレバー150内の一方が休止位置から第8
図のように直立位置に旋回される時に、他方のレバーを
この旋回運動に逆方向に追従させるために、2個の歯車
70が直接かみ合うように、2個の旋回ピン17の間隔
を選定した。この配列では駆動装置31によって2個の
レバー15の内の一方だけを駆動すればよい。
他方のレバーの駆動はかみ合う2個の歯車70f介して
行われる。その他の点で窓ブラインド3と駆動装置3)
の構造は前述の通りである。
行われる。その他の点で窓ブラインド3と駆動装置3)
の構造は前述の通りである。
第9図は、引張棒9の運動と保持のための操作部材が伸
縮棒21から成る窓ブラインド3を示す。
縮棒21から成る窓ブラインド3を示す。
伸縮棒7ノの基部はペース4に取付けられている。
伸縮棒71は入れ子犬に互いに組み会わされて移動し得
る複数個の管状伸縮部材72 、72’、72#。
る複数個の管状伸縮部材72 、72’、72#。
72′から成る。最後の上側伸縮部材72′の自由端は
引張棒9と連結される。引張棒9は、プライ/ドシート
Iノを受けるための溝35だけを具備する簡単な棒であ
る。伸IM禅71の内部に弾性スラスト部材が設けられ
、駆動gca31によって伸縮棒71の中に前進させら
れ、又は伸縮棒7ノから後退させられる。その自由端は
引張棒9に取付けた最上位の伸縮部材72′と連結され
る。
引張棒9と連結される。引張棒9は、プライ/ドシート
Iノを受けるための溝35だけを具備する簡単な棒であ
る。伸IM禅71の内部に弾性スラスト部材が設けられ
、駆動gca31によって伸縮棒71の中に前進させら
れ、又は伸縮棒7ノから後退させられる。その自由端は
引張棒9に取付けた最上位の伸縮部材72′と連結され
る。
駆動装置113ノを始動することによって、スラスト部
材を介して伸#i棒7ノを収縮又は伸出させることがで
き、それに応じて引張棒9が伸縮棒71の先@部の運動
に追従し、またそれに応じてブラインドシート11が箱
形ペースから引出され、又はペース4の中の巻取軸8I
Ic巻取られる。この実施態様ではブラインドシート1
1と引張棒9の運動路は、巻取軸に対して直角に伸びる
ように固定され九伸縮棒71の傾角によって決する。
材を介して伸#i棒7ノを収縮又は伸出させることがで
き、それに応じて引張棒9が伸縮棒71の先@部の運動
に追従し、またそれに応じてブラインドシート11が箱
形ペースから引出され、又はペース4の中の巻取軸8I
Ic巻取られる。この実施態様ではブラインドシート1
1と引張棒9の運動路は、巻取軸に対して直角に伸びる
ように固定され九伸縮棒71の傾角によって決する。
ブラインドシート1ノが著しく傾斜した場合に、必賛な
力を加えるのに単一の伸縮棒では弱すぎるならば、2個
以上の上記の伸縮棒71をペース4に溢って、またそれ
と共に引張e9に活って分布した配列として取付け、こ
れらの引張棒を駆動装置により同期して伸縮させること
も可能である。
力を加えるのに単一の伸縮棒では弱すぎるならば、2個
以上の上記の伸縮棒71をペース4に溢って、またそれ
と共に引張e9に活って分布した配列として取付け、こ
れらの引張棒を駆動装置により同期して伸縮させること
も可能である。
駆動装置31は西独特許出願公開第3236400号及
び第3415930号に示されているように、スラスト
部材の操作のために構成することができる。
び第3415930号に示されているように、スラスト
部材の操作のために構成することができる。
新規な窓ブラインド3のすべての実施態様で引張棒9の
運動のための操作部材は、ブラインドシート11が剛性
を全く持たない方向に関する保持機能も兼備する。これ
によって引張棒9のための補助案内装置無しで済ませる
ことができるから、窓ブラインド3と引込めた時に窓の
区域に案内部材やガイドレールはもはや見えない。窓ブ
ラインド3ft緊張状態に保持する操作部材もまたペー
ス4の側へ後退させられるから見えない。
運動のための操作部材は、ブラインドシート11が剛性
を全く持たない方向に関する保持機能も兼備する。これ
によって引張棒9のための補助案内装置無しで済ませる
ことができるから、窓ブラインド3と引込めた時に窓の
区域に案内部材やガイドレールはもはや見えない。窓ブ
ラインド3ft緊張状態に保持する操作部材もまたペー
ス4の側へ後退させられるから見えない。
第10図は2個のレバー15のための支点すなわち旋回
ビン12がそれぞれ隣接の端面から測って、ペース4の
長手のほぼ3分の1の所に配設された窓ブラインド3を
示す。この配ダ11は、ペース4が両端区域に構造物を
担持しないため、後部窓ガラス2に密接して組立てるこ
とができる利点がある。なぜなら構成部材すなわち2個
のレバーの支承が後部窓ガラスのわん曲区域にあるから
である。
ビン12がそれぞれ隣接の端面から測って、ペース4の
長手のほぼ3分の1の所に配設された窓ブラインド3を
示す。この配ダ11は、ペース4が両端区域に構造物を
担持しないため、後部窓ガラス2に密接して組立てるこ
とができる利点がある。なぜなら構成部材すなわち2個
のレバーの支承が後部窓ガラスのわん曲区域にあるから
である。
ブラインドシート11の丸めに十分な引出し経路を形成
するために、2個のレバー15は変差して配設され、引
張棒9の同じ溝37の中を移動する。強度の都合上かつ
対称性をなるべく損わないために、2個のレバーの内の
一方すなわちレバー15′がおおむね旋回ピン17で始
まる区域に、溝37の中で移動する自由端の方向に縦ス
リット75が形成され、他方のレバー15”がこの縦ス
リット75を貫通する。
するために、2個のレバー15は変差して配設され、引
張棒9の同じ溝37の中を移動する。強度の都合上かつ
対称性をなるべく損わないために、2個のレバーの内の
一方すなわちレバー15′がおおむね旋回ピン17で始
まる区域に、溝37の中で移動する自由端の方向に縦ス
リット75が形成され、他方のレバー15”がこの縦ス
リット75を貫通する。
駆動装[15を第11図に詳しく示す。駆動装!1.I
Jはやはり電動機46によって作動させられる歯車装置
を具備し、その出力陸軍76は2本の穴あきベルト11
及び78と係合する。入あきベルトは駆動装置3)から
2個のレバー15へ作動力を伝達する。第12図が拡大
して示すように、2本の穴あきベルト11及び78は等
間隔で分布する長方形の開口8ノを具備する、扁平な横
断面のプラスチックベルトから成る。開口の縦軸はベル
トの長手に対して直角に、1!I列されている。この弾
性穴あきベルト11及び78は実質的にC形の適当な案
内レール79の中に通すと、張力もまた限られた範囲で
圧縮力も伝達することができる。
Jはやはり電動機46によって作動させられる歯車装置
を具備し、その出力陸軍76は2本の穴あきベルト11
及び78と係合する。入あきベルトは駆動装置3)から
2個のレバー15へ作動力を伝達する。第12図が拡大
して示すように、2本の穴あきベルト11及び78は等
間隔で分布する長方形の開口8ノを具備する、扁平な横
断面のプラスチックベルトから成る。開口の縦軸はベル
トの長手に対して直角に、1!I列されている。この弾
性穴あきベルト11及び78は実質的にC形の適当な案
内レール79の中に通すと、張力もまた限られた範囲で
圧縮力も伝達することができる。
この場合、穴あきベルト27又は78が摺動しつつ通さ
れるC形横断面のガイドレール79は、ベルトに圧縮力
が掛かる時に、折れ曲がシを防止する。
れるC形横断面のガイドレール79は、ベルトに圧縮力
が掛かる時に、折れ曲がシを防止する。
2本の穴あきベルト11及び78の駆動は、穴あきベル
トの開口81に整合する送シ歯82を外周面に昇イルす
る出力歯車76によって行われる。
トの開口81に整合する送シ歯82を外周面に昇イルす
る出力歯車76によって行われる。
2個のレバ−150基部又は旋回点に、対応する同様の
歯車83及び84が回転可能に設けられる。前述のよう
に旋回ビン17に支承される。止めリング24が歯車8
3及び84の滑脱を防止する。
歯車83及び84が回転可能に設けられる。前述のよう
に旋回ビン17に支承される。止めリング24が歯車8
3及び84の滑脱を防止する。
大あきベルト11及び78の剛性案内をもたらすガイド
レール19が一方では出力歯車26と歯車83の間、他
方では出力歯車76と歯車84の間に伸び、いずれの場
合もガイドレール79は歯車83及び84の周囲に約9
0°の円周角にわたって巻掛けられ、2個の歯車83及
び84の歯がC形がイドレール79のスロy)状開口部
を貫いて穴あきベルト11及び78の送り大8ノに係合
する。
レール19が一方では出力歯車26と歯車83の間、他
方では出力歯車76と歯車84の間に伸び、いずれの場
合もガイドレール79は歯車83及び84の周囲に約9
0°の円周角にわたって巻掛けられ、2個の歯車83及
び84の歯がC形がイドレール79のスロy)状開口部
を貫いて穴あきベルト11及び78の送り大8ノに係合
する。
@11図に示すように、ガイドレールは出力歯車76の
かたわらに通されるから、2本の大あきベルト22及び
78illt出力歯車76の回転軸に関して反対側で互
いに出力歯車76と係合する。そこで出力歯車76を逆
時計口りに始動すると、2、・ 本の穴あきベルト1
1及び28が出力歯車76の方向へ引張られるから第1
1図に休止状態で示した2個のレバー15が逆向きに運
動して上方へ旋回される。その時、2本の穴あきベルト
27及び18が歯車83及び84から部分的に巻戻され
る。
かたわらに通されるから、2本の大あきベルト22及び
78illt出力歯車76の回転軸に関して反対側で互
いに出力歯車76と係合する。そこで出力歯車76を逆
時計口りに始動すると、2、・ 本の穴あきベルト1
1及び28が出力歯車76の方向へ引張られるから第1
1図に休止状態で示した2個のレバー15が逆向きに運
動して上方へ旋回される。その時、2本の穴あきベルト
27及び18が歯車83及び84から部分的に巻戻され
る。
引込みのためには出力歯車’16fま時計回シに作動さ
せられ、穴あきベルト11及び18が2個のレバー15
を図示の休止位置の方向へ旋回する。このために必要な
圧縮力は比較的小さい。なぜならば、ブラインドシート
11はいずれにしてもばね駆動装置12によりて巻取り
方向に予め緊張されており、それが十分に傾斜した状態
にある2個のレバー15に第11図の休止位置の方向へ
の予張力を付与するからである。案内レール79の中の
2本の穴あきベルト11及び78に、この必要な°
圧力を直ちに加えることができる。
せられ、穴あきベルト11及び18が2個のレバー15
を図示の休止位置の方向へ旋回する。このために必要な
圧縮力は比較的小さい。なぜならば、ブラインドシート
11はいずれにしてもばね駆動装置12によりて巻取り
方向に予め緊張されており、それが十分に傾斜した状態
にある2個のレバー15に第11図の休止位置の方向へ
の予張力を付与するからである。案内レール79の中の
2本の穴あきベルト11及び78に、この必要な°
圧力を直ちに加えることができる。
第1図は引張棒の操作の丸め互いに逆向きに移動可能な
2個のレバーを有し自動車内に配設された窓ブラインド
の斜視図、第2図は2個のレバーの内の一方の支点の拡
大斜視図、第3図は第2図のA−AiK沿った第2図の
支点の断面図、第4図は第1図の窓ブラインドの一方の
レバーの引張棒の中を摺動する自由熾の拡大斜視図、第
5図は2、りを使用する第1図の窓ブラインドのレバー
駆動装置の拡大斜視図、第6図はクランク駆動装置を使
用する窓ブラインドのレバー操作用駆動装置の拡大斜視
図、第7図は#R1図の窓ブラインドのレバー操作用の
2個の複動式圧力媒質シリンダの一部を切開いて示す斜
視図、第8図は2個のレバーが巻取軸のほぼ中央で旋回
可能に支承された窓ブラインドの別の実施態様の斜視図
、第9図は操作部材が伸縮棒から成る他の実施態様の斜
視図、第10図はペースの長さのおよそ3分の1の所に
回転可能に支承され2個の逆向きに移動可能なレバーを
有し自動車内に配設された窓ブラインドの斜視図、第1
1図は第10図の窓ブラインド用駆動装置の平面図、第
12図は第11図の駆動装置の穴あきベルトの案内部と
駆動の拡大斜視図を示す。 1・・・自動車、2・・・後部窓ガラス、3・・・窓ブ
ラインド、4・・・ペース、5・・・下面、6・・・側
壁、7・・・溝、8・・・巻取軸、9・・・引張棒、1
0・・・スロット、11・・・ブラインド面、12・・
・ばね駆動装置、13・・・コイルばね、14・・・支
持片、15・・・双腕レバー、15゜15′・・・レバ
ー、16・・・尺、17・・・旋回ピン(旋回軸)、1
8・・・段付穴、19・・・皿ばね、21・・・皿ばね
、22・・・シム、23.24・・・止めリング、25
・・・グラスチ、り中間層、26・・・アーム(張出し
部)、27・・・穴、28・・・連接棒、29・・・止
めリング、30・・・円柱形クランクピン、3ノ・・・
駆動装置、32・・・プラスチック成形片、33・・・
張出し部、34・・・棒部、35・・・スリ、ト、36
・・・壁体、37・・・空胴部(#)、38・・・スロ
ット、39・・・背面、4ノ・・・上面、42・・・前
面、43・・・矢印、44・・・a壁、45・・・ギヤ
ボックス、46・・・′電動機、460・・・出力歯車
、47.48・・・ラック、49・・・連結ピン、51
・・・溝、53・・・保持片、54・・・溝、55・・
・穴、56・・・修正装置、57.58・・・クランク
ピン、6ノ。 62・・・複動式空気圧シリンダ、63・・・シリンダ
管、64・・・中央隔壁、65.66・・・ピストン、
67゜68・・・ピストン棒、69・・・供給管、70
・・・歯車、71・・・伸縮棒、72.72’、72’
、72”・・・管状伸縮部材、75・・・スリット、7
6・・・出力歯車、11゜78・・・穴あきベルト、2
9・・・案内レール、8ノ・・・開口、82・・・送シ
歯、83、174・・・歯車。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ど−\、 〆 \
2個のレバーを有し自動車内に配設された窓ブラインド
の斜視図、第2図は2個のレバーの内の一方の支点の拡
大斜視図、第3図は第2図のA−AiK沿った第2図の
支点の断面図、第4図は第1図の窓ブラインドの一方の
レバーの引張棒の中を摺動する自由熾の拡大斜視図、第
5図は2、りを使用する第1図の窓ブラインドのレバー
駆動装置の拡大斜視図、第6図はクランク駆動装置を使
用する窓ブラインドのレバー操作用駆動装置の拡大斜視
図、第7図は#R1図の窓ブラインドのレバー操作用の
2個の複動式圧力媒質シリンダの一部を切開いて示す斜
視図、第8図は2個のレバーが巻取軸のほぼ中央で旋回
可能に支承された窓ブラインドの別の実施態様の斜視図
、第9図は操作部材が伸縮棒から成る他の実施態様の斜
視図、第10図はペースの長さのおよそ3分の1の所に
回転可能に支承され2個の逆向きに移動可能なレバーを
有し自動車内に配設された窓ブラインドの斜視図、第1
1図は第10図の窓ブラインド用駆動装置の平面図、第
12図は第11図の駆動装置の穴あきベルトの案内部と
駆動の拡大斜視図を示す。 1・・・自動車、2・・・後部窓ガラス、3・・・窓ブ
ラインド、4・・・ペース、5・・・下面、6・・・側
壁、7・・・溝、8・・・巻取軸、9・・・引張棒、1
0・・・スロット、11・・・ブラインド面、12・・
・ばね駆動装置、13・・・コイルばね、14・・・支
持片、15・・・双腕レバー、15゜15′・・・レバ
ー、16・・・尺、17・・・旋回ピン(旋回軸)、1
8・・・段付穴、19・・・皿ばね、21・・・皿ばね
、22・・・シム、23.24・・・止めリング、25
・・・グラスチ、り中間層、26・・・アーム(張出し
部)、27・・・穴、28・・・連接棒、29・・・止
めリング、30・・・円柱形クランクピン、3ノ・・・
駆動装置、32・・・プラスチック成形片、33・・・
張出し部、34・・・棒部、35・・・スリ、ト、36
・・・壁体、37・・・空胴部(#)、38・・・スロ
ット、39・・・背面、4ノ・・・上面、42・・・前
面、43・・・矢印、44・・・a壁、45・・・ギヤ
ボックス、46・・・′電動機、460・・・出力歯車
、47.48・・・ラック、49・・・連結ピン、51
・・・溝、53・・・保持片、54・・・溝、55・・
・穴、56・・・修正装置、57.58・・・クランク
ピン、6ノ。 62・・・複動式空気圧シリンダ、63・・・シリンダ
管、64・・・中央隔壁、65.66・・・ピストン、
67゜68・・・ピストン棒、69・・・供給管、70
・・・歯車、71・・・伸縮棒、72.72’、72’
、72”・・・管状伸縮部材、75・・・スリット、7
6・・・出力歯車、11゜78・・・穴あきベルト、2
9・・・案内レール、8ノ・・・開口、82・・・送シ
歯、83、174・・・歯車。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ど−\、 〆 \
Claims (27)
- (1)ペースに回転自在に支承されかつ巻取り方向に予
め緊張されたばね装置を有する巻取り軸を有し、この巻
取り軸にブラインドシートの一方の端縁を固定し他方の
端縁を引張棒に固定し、該巻取り軸の区域に配設された
操作装置により、該巻取軸と該引張棒との間に設けられ
た操作部材がばね装置の予張力に抗して該ブラインドシ
ートの巻戻しのために該引張棒を該巻取軸から離間させ
る構成にした窓ブラインドにおいて、該操作部材(15
、71)が、引出された該ブラインドシート(11)に
よって決まるブラインドシート平面に直角な少くとも一
方の方向へ実質的に曲ることなくかつ該ブラインドシー
ト(11)を引出す時にブラインドシート平面と平行に
移動すると共に、該操作部材(15、17)がそれぞれ
の位置で該引張棒(9)を該ブラインドシート平面に平
行に案内する構成にすることを特徴とする窓ブラインド
。 - (2)前記操作部材が前記巻取軸(8)に支承されたレ
バー(15)として構成され、前記操作装置に設けられ
た駆動装置(31)により該レバー(15)が休止位置
とばね出し位置の間で往復旋回可能であり、該レバー(
15)の旋回軸(17)から反対側の端部が前記引張棒
(9)に摺動自在に連結されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の窓ブラインド。 - (3)前記ブラインドシート(11)の休止位置で、前
記レバー(15)が前記巻取軸(8)に実質的に平行に
なる構成であることを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の窓ブラインド。 - (4)前記ブラインドシート(11)の引出された位置
で、前記レバー(15)が該ブラインドシート(11)
に実質的に平行であることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の窓ブラインド。 - (5)前記レバー(15)の前記旋回軸(17)が前記
巻取軸(8)に直角であることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の窓ブラインド。 - (6)前記レバー(15)の前記旋回軸(17)と反対
側の自由端が、前記ブラインドシート平面の方向に突出
する張出し部(33)を担持し、この張出し部(33)
が前記引張棒(9)の溝(37)の中に摺動自在に収容
されて支承されることを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載の窓ブラインド。 - (7)前記張出し部(33)が前記レバー(15)の縦
軸に対して前記ブラインドシート(11)の引出された
位置の方向にずれていることを特徴とする特許請求の範
囲第6項に記載の窓ブラインド。 - (8)前記溝(37)が前記張出し部(33)を囲繞す
る壁体(36)を有することを特徴とする特許請求の範
囲第6項に記載の窓ブラインド。 - (9)前記レバー(15)が双腕レバーとして形成され
、その一方の腕が前記引張棒(9)に係合し、他方の腕
(26)が前記駆動装置(31)と連動することを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の窓ブラインド。 - (10)前記操作部材は2個のレバー(15)より成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第9項の
いずれかの1項に記載の窓ブラインド。 - (11)前記2個のレバー(15)が前記巻取軸(8)
の中心平面に対して面対称に配設されることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項に記載の窓ブラインド。 - (12)前記2個のレバー(15)のそれぞれが前記引
張棒(9)内に形成された溝の中を移動することを特徴
とする特許請求の範囲第10項に記載の窓ブラインド。 - (13)前記2個のレバー(15)が前記引張棒(9)
の同じ溝(37)の中を移動することを特徴とする特許
請求の範囲第10項に記載の窓ブラインド。 - (14)前記2個のレバー(15)が旋回の時に前記駆
動装置(31)によって互いに逆向きに移動させられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の窓ブ
ラインド。 - (15)前記2個のレバー(15)が前記巻取軸(8)
の端部の近傍に支承されていることを特徴とする特許請
求の範囲第10項に記載の窓ブラインド。 - (16)前記2個のレバー(15)が前記巻取軸(8)
の実質的に中央に支承されていることを特徴とする特許
請求の範囲第10項に記載の窓ブラインド。 - (17)前記2個のレバー(15)が互いに直接に連動
することを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
窓ブラインド。 - (18)前記2個のレバー(15)が自らの旋回軸と同
軸でかつ自らに対し回転不能な歯車(70)をそれぞれ
1個ずつ有し、これらの2個の歯車(70)がかみ合い
、該レバー(15)の一方が前記駆動装置(31)に連
結されていることを特徴とする特許請求の範囲第16項
又は第17項に記載の窓ブラインド。 - (19)前記駆動装置(31)が電動機(46)を具備
し、該電動機の出力軸が減速装置を介して、ギヤボック
ス(45)の中に縦移動可能に通された少くとも1個の
ラック(47、48)を駆動し、このラックが連接棒(
28)を介して前記操作部材(15)と連結されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の窓ブラ
インド。 - (20)前記減速装置の出力歯車(460)が前記2個
のラック(47、48)を互いに逆向きに駆動し、各ラ
ックが前記連接棒(28)を介して前記レバー(15)
と連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
9項に記載の窓ブラインド。 - (21)前記駆動装置(31)が前記電動機(46)を
具備し、該電動機の出力軸が減速装置を介して少くとも
1個のクランクピン(57、58)を駆動し、該クラン
クピンが連接棒(28)を介して対応のレバー(15)
と連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の窓ブラインド。 - (22)前記駆動装置(31)が圧力媒体により駆動さ
れる1個又は2個の複動式シリンダ(61、62)を有
し、該シリンダのピストン棒(67、68)が対応のレ
バー(15)と連動することを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の窓ブラインド。 - (23)前記操作部材が複数個の管状部材(72、72
″、72″′、72′)から成る伸縮棒(71)であり
、該伸縮棒が前記ブラインドシート平面と平行の平面で
前記ブラインドシート(11)の引出し方向に伸縮自在
であり、その自由端が前記引張棒(9)と連結されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の窓ブ
ラインド。 - (24)前記伸縮棒(71)が内部に弾性スラスト部材
を収容し、該スラスト部材が前記駆動装置(31)と連
動し、他端が前記伸縮棒(71)の基部から最も遠く隔
たる前記管状部材(72′)に固定され、該スラスト部
材が該駆動装置(31)により前進する時に該伸縮棒(
71)を伸出し、該駆動装置(31)により後退する時
に該伸縮棒(71)を収縮することを特徴とする特許請
求の範囲第23項に記載の窓ブラインド。 - (25)前記伸縮棒(71)は複数本であることを特徴
とする特許請求の範囲第23項又は第24項に記載の窓
ブラインド。 - (26)前記ブラインドシート(11)を完全に引出し
た時に前記引張棒(9)を保持するための少くとも1個
の保持片(53)を窓(2)に設けることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第25項のいずれかの1項
に記載の窓ブラインド。 - (27)前記保持片(53)が前記巻取軸(8)側に開
放したV字形又は台形溝(54)を有することを特徴と
する特許請求の範囲第25項に記載の窓ブラインド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863612165 DE3612165A1 (de) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | Fuehrungsloses fensterrollo, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
DE3612165.7 | 1986-04-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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