JPS62239159A - 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置 - Google Patents

現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置

Info

Publication number
JPS62239159A
JPS62239159A JP8340586A JP8340586A JPS62239159A JP S62239159 A JPS62239159 A JP S62239159A JP 8340586 A JP8340586 A JP 8340586A JP 8340586 A JP8340586 A JP 8340586A JP S62239159 A JPS62239159 A JP S62239159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
developer
developing
printing plate
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8340586A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nogami
野上 彰
Minoru Kiyono
清野 実
Masabumi Uehara
正文 上原
Mieji Nakano
中野 巳恵治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP8340586A priority Critical patent/JPS62239159A/ja
Publication of JPS62239159A publication Critical patent/JPS62239159A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/3042Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光性平版印刷版の現像方法及び処理装置に
関し、更に詳しくは、現像液を循環便用せずに常に新液
状態の現像液を用いて処理する方法及び処理装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
露光済みの感光性平版印刷版(以下、単にps版という
)を多数枚処理する場合には、現任、自動現像機を用い
ることが一般的であジ、用いられる現像液は臭いや公害
の問題等から有機溶剤を多量に含1ない水を浴媒とする
アルカリ性現像液が主流と7よっている。
自動現像機において露光済みの28版を処理する場合に
は、28版を水平搬送しながら現像液をスプレー状に吹
付けて現像処理する方法で1多量の現像液を収容した現
像処理槽にps版を彎曲させて搬送しながら浸漬させて
現像処理する方法が行なわれている。こうした処理機に
おいては、いずれもPS版を一版処理するのに、多量の
現像液が準備されなければならなかった。
また現像液を経済的に利用する為に循環再使用しており
、その結果、処理による現像液劣化に加えて空気中から
の炭酸ガスの吸収による現像液劣化が起こり、しばしば
、劣化した現像液を交換しなければならず、現像作業の
管理が非常に面倒でめった。
上記の欠点を改善する目的で、ps版を多量の循環再使
用する現像液で処理する方法において、現像補充液を補
充して現像処理を安定に保つ方法が知られている(特開
昭50−144502号、同55−115039号、同
58−95349号参照)。しかし、こうした液を補充
する方法においても液交換の頻度は減少するが液交換の
必要があり、また、補充の精度の問題と13S版間の品
種差による補充の変動は解決で@なかった。また、その
上に補充装置な必要とし、補充装置自体が高価であるば
かりか、それ自体の管理をする必要もあった。
本発明者らは、自動現像機を用いてPS版を安定して経
済的に処理する方法として、常に新しい現像液を少量ず
つ供給して処理する方法を開発し、既に出願した(特願
昭60−85165号)。しかしながら、少量の現像液
をポンプで送り、111手方向(すなわち、版の進行方
向と直交する方向)に均一な量を供給するのは難しく、
版の場所によって供給される現像液量が異なり、その結
果、現像むらを生じ、しばしば問題となっていた。
〔発明の目的〕
本発明は、前記の従来の処理方法における種々の問題点
を解決する現像方法及び処理装置を提供しようとするも
のであり、その第1の目的は常に安定した均一な現像を
行グうための現像方法及び処理装置を提供することにる
る。第2の目的は、現像液の管理と液交換の不要な作業
性のすぐれた現像方法及び処理装置を提供することにあ
る。第3の目的は、補充装置及び補充液の不要な女価な
現像方法及び処理装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
前記の目的は、自動現像機を用いてi’s版を自動的に
搬送し、現像部において処理のたびごとに未使用の現像
液を処理するps版上に供給して現像処理する方法およ
び装置において、PS版の搬送方向と直交する横方向に
往復運動する現像液供給口からローラ、ブラシまたは板
状体を介して28版上に現像液を供給して現1象する現
像方法および現像処理装置により達成される。
本発明の方法においては、常に新しい現像液を使用する
ため、1版当りの現像液1更用量をできるだけ少なくす
ることが重要であり、その使用量はIts版1 m’当
v10〜700 mlの範囲、特に50〜300 ml
の範囲であることが好ましい。PS版1m“当v10m
l以下では現像を良好に行うことが難しく、700m1
以上ではコスト高になる。
本発明においては、「11手方向に往復運動する現像液
供給口から出る現像液は1σ接ps版上に落さず、ロー
ラ、ブラシまたは板状体の上に落し、これらを介して現
像液を兇版上に供給する。
138版、特にポジ型PS版は現像初期の条件が大きく
影響し、例えば「1】手方向に並んだ複数個のノズルか
らなる現像液供給部材から直接ps版上に現像液を落す
と、現像液が落ちた部分が他の部分よりも現像が進んで
しまうため、現像むらを生じ易い。
本発明に係るローラ、ブラシまたは板状体を介して28
版上へ現像液を供給すると、iJ手方向に一斉に138
版面が現像液で濡らさnるため、均一な現像を行うこと
ができる。
本発明に用いるローラは回転ローラで、駆動してもまた
138版面との摩擦力で回転可能なようなものであって
もよく、直径は1〜7cIrLの程度が適当である。そ
の表面の材質はゴム、プラスチック(例えばフェノール
樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、ポリ酢酸
ビニル樹脂等)、金属(例えばステンレス′s4)等積
々のものから選ぶことができる。
本発明に用いるブラシは、はけ状のものおよびブラシロ
ーラを含み、好ましくは毛足の長さが1〜10儒、厚さ
0.2〜2cIILのはけ状のものが適当である。ブラ
シの毛の材質はナイロン、ポリエステル、豚毛、馬毛等
のような28版の版面な傷つけないものがよく、はけ状
の場合、取付角度は搬送面に対して90〜30°が適当
である。
本発明に用いる板状体は中手方向に長い平板、第4図に
示すような断面形状をもつ彎曲した板等が適当である。
この板状体は現像液の流下方向と直交方向に現像液を均
一にならすための凹凸を設けてもよく、またその下端に
布等の柔撓性のものを付して28版面と接触させるよう
にしてもよい。
板状体の材質の例としては前記ローラにおけるものが挙
げられる。
前記ローラ等への現像液の落し方は任意である手方向に
往復運動(振rb 0.5〜5 crIL、回数20〜
120回/分程度)させることもできる。板状体の場合
は板状体面に対して斜め方向に現像液を流出させへの現
像液の供給は、現像液供給口を往復運動させる関係から
可撓性のあるチーーブを用いて現像液供給口へ導くのが
好ましく、現像液供給口の数は1つでなくてもよく、複
数用いることもできる。
その数は中手方向1m当り1〜10が適当である。
現像液供給口の中手方向の往復運動の速嘔は速いほど中
手方向に均一な量の現像液を供給することができるが、
速すぎても装置に負荷がかかり故障等の原因になりやす
いため、l往復する速さは02から4秒の範囲が好まし
い。
現像液供給口を往復運動させる手段は公知の手段を適用
すればよい。
本発明が適用される28版にはネガ型とポジ型がある。
ネガ型1)8版としては酸価10〜200を有する有機
高分子重合体と実質的に水不溶性の感光性ジアゾ化合物
(たとえばジフェニルアミン−4−ジアゾニウム塩とホ
ルムアルデヒド縮金物のスルホン酸塩−文はルイス酸塩
)からなる感光層を親水性の支持体上に設けた。露光に
よって光硬化する感光層を有する28版が好ましく適用
できる。
酸価10〜200を有する有機高分子重合体の具体例と
しては、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸または
マレイン酸を必須の重合成分として含む共重合体、例え
ば米国特許第4,123,276号に記されている様な
2−ヒドロキシエチルアクリレートまたは2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート、アクリロニトリルまたはメタ
クリロニトリル、アクリル酸またはメタクリル酸および
必要に応じて更に他の共重合しうるモノマーとの3元ま
たは4元共重合体、特開昭53−120903号に記載
されている様な末端がヒドロキシ基であり、かつジカル
ボン酸エステル残基な含む基でエステル化されたアクリ
ル酸またはメタクリル酸、アクリル酸またはメタクリル
酸、および必要に応じて更に他の共重合しうるモノマー
との共重合体、特開昭54−98614号に記載されて
いる様な芳香族性水酸基を末端に有する単量体(例えば
N−(4−ヒドロキシフェニル)メタクリルアミドなど
)、アクリル酸またはメタクリル酸、及び更に必要に応
じて他の共重合可能なモノマーの少なくとも1っ冨鴇重
りリロニトリルまたはメタクリロニトリル、および不飽
和カルボン酸よりなる共重合体が含まれる。
また酸性ポリビニルアルコール誘導体、酸性セルロース
誘導体も含まれる。
一方、感光性ジアゾ化合物としては、p−ジアゾジフェ
ニルアミンとホルムアルデヒドとの縮合物で代表される
ジアゾ樹脂が営まれ、特に実質的に不溶性で有機溶剤可
溶性のジアゾ樹脂は好ましく適用できる。かかるジアゾ
樹脂は米国特許第3.300,309号および特開昭5
4−98613号に詳しく記載されている。感光性ジア
ゾ化合物は光硬化性感光層中に5〜50重量%、好まし
くは8〜20重量%の範囲で含有させられる。
また、ポジ型138版としては。−キノンジアジド化合
物と有機高分子化合物からなる感光層を親水性の支持体
上に設け、露光によって露光部がアルカリ水によって溶
解する感光層を有するPS版が好ましく適用される。、
0−キノンジアジド化合物としては、例えば米国特許第
3,046,110号、同第3.046,111号、同
第3,046,121号、同第3,046,115号、
同第3.046,118号、同第3,046,119号
、同第3.046,120号、同第3,046,121
号、同第3,046,122゜号、同第3:046,1
23号、同第3.061,430号1、同第3.102
,809号、同第3.106,465号、同第3,63
5,709号、同第3,647,443号をはじめ、多
数の刊行物に記されているものが含まれる。これらには
、芳香族ヒドロキシ化合物のO−ナフトキノンジアジド
スルホン酸エステルまたはO−ナフトキノンジアジドカ
ルボン酸エステル、および芳香族アミン化合物の0−ナ
フトキノンジアジドスルホン酸アミドまたはO−ナフト
キノンジアジドカルボン酸アミド、米国特許第3,63
5,709号に記されているピロガロールとアセトンと
の縮合物にO−ナフトキノンジアジドスルホン酸をエス
テル反応させたもの、米国特許第4,028,111号
に記されている末端にヒドロキシ基を有するポリエステ
ルにO−ナフトキノンジアジドスルホン酸、またはO−
ナフトキノンジアジドカルボン酸をエステル反応させた
もの、英国特許第1,494,043号明細書に記され
ているようなp−ヒドロキシスチレンのホモポリマーt
たはこれと他の共重合し得るモノマーとの共重合体に0
−ナフトキノンジアジドスルホン酸または0−ナフトキ
ノンジアジドカルボン酸をエステル反応させたもの、米
国特許第3,759,711号明細書に記てれているよ
りなp−アミノスチレンと他の共重合しうるモノマーと
の共重合体にO−ナフトキノンジアジドスルホン酸また
はO−ナフトキノンジアジドカルボン酸なアミド反応さ
せたものが含まれるO これらの0−キノンジアジド化合物と混合して使用され
る強アルカリ水に可溶の有機高分子化合物としては、た
とえばノボラック型フェノール樹脂がある。具体的には
フェノールホルムアル、デヒド樹脂、0−クレゾールホ
ルムアルデヒド樹脂、m−クレゾールホルムアルデヒド
樹脂などが含まれる。更に特開昭5o −125806
号公報に記されている様に上記のようなフェノール樹脂
と共に、1−ブチルフェノールホルムアルデヒド樹脂の
ような炭素数3〜8のアルキル基で置換されたフェノー
ルまたはクレゾールとホルムアルデヒドとのla 合物
とを併用したものが含まれる。強アルカリ水に可溶の有
機高分子化合物は、感光層中に約刃〜約85重量、より
好ましくは60〜80重量%、含有させられる。
本発明に用いるネガ型28版の現像液としては特開昭5
1−77401号、同51−80228号、同53−4
4202号および同55−52054号中に記載されて
いる様な、アニオン界面活性剤、水に対する溶解度が常
温において10重1%以下である有機溶媒、アルカリ剤
、水および必要により汚れ防止剤からなる水溶液が好適
である。
本発明に用いるポジ型28版の現像液としてはアルカリ
金属水酸化物、珪酸アルカリ金属塩、りん酸アルカリ金
属塩又はアルミン酸アルカリ金属塩、水および必要に応
じて界面活性剤や他の添加剤からなるptI 12以上
の強アルカリ水溶液が好適である。
具体的には特開昭48−15535号、同53−823
34号、同54−62004号、同52−127338
号、同53−96307号、同50−144502号、
同55−22759号、同55−25100号、同55
−95946号、同55−115039へ同56−14
2528号、同50−51324号に記載されている珪
酸ナトリウム又は珪酸カリウムからなる現像液をあげる
ことができる。
また、特開昭60−130741号等に記載のネガ型2
8版とポジ型28版の兼用現1家液も用いることができ
る0 本発明の方法においては、処理のたびごとに未使用の現
像液を28版上に供給することが必要である。ここで未
使用の現像液とはPS版の処理に使用していない現像液
のことをいう。
未使用の現像液を28版上に供給する際、未使用の現像
液とともに一度使用した現像液を未使用の現像液の効果
を損なわない範囲内で一部並行的に供給してもよい。使
用する現像液の一部に一度使用した現像液を使用する方
法には、例えば、現像液供給ノズルが複数ある場合、あ
る特定のノズルからは未使用の現像液を供給し、残りの
特定のノズルからは一度使用した現像液を供給する方法
などが挙げられるが、28版上に供給する現像液すべて
に未使用の現像液を使用することが最も好ましい。
前記手段により供給する現像液の貴は、ps版の大きさ
や種類にかかわらず処理のたびに常に一定の量を、ある
いは処理する18版の面積に対応する景を、あるいは処
理する138版の種類および/または非画像面積に対応
する量を、あるいは処理する18版の長手あるいは中手
の長さに比例する量を用いる。
また、供給する現像液の温度は5 ’C〜ω℃の範囲が
好ましく、より好ましくは10℃〜45℃の範囲であジ
、式らにより好ましくは、加〜あ℃の範囲である。
また、現像液は濃厚液および希釈用液(通常は水)また
は各々異なる組成を有する溶液を各々別々の貯蔵層に貯
めておき各々別々に前記の塗布部材上に供給する方法、
あるいは現像液供給時に自動的に所定の濃度に仕上げ均
一状態で前記塗布部材上に供給する方法などが挙げられ
る。これらの中では後者の自動的に希釈混合し、均一状
態で前記塗布部材上に供給する方法が好ましい。また現
像液を濃厚液および希釈用液で予め所定の濃度に希釈し
た、いわゆる使用液の状態で現像液貯蔵槽に貯めておき
、処理時に前記塗布部材上に供給する方法もある。
本発明においては現像促進手段を設けることもできろう
現像促進手段としては現像を促進する物理的手段あるい
は化学的手段あるいは電気的手段あるいは機械的手段な
どすべての手段を用いることができる。機械的手段には
、例えば擦り部材で擦る方法などが挙げられる。
具体的には例えば、ローラ状の擦り部材を回転すること
により擦る方法、あるいは平板状の擦り部材を回転する
ことにより擦る方法あるいは平板状の擦り部材を前後お
よび/あるいは左右に移動させることにより擦る方法あ
るいはローラ状の擦り部材あるいは平板状の擦り部材を
回転しながら前後および/あるいは左右に移動させるこ
とにより擦る方法などが挙げられる。なお、これらの擦
り部材は複数個組み合わせて便用してもよい。
これらの擦り部材にはブラシあるいはスポンジあるいは
布などを一例として挙げることができる。
その他の現像促進手段には、例えば、高圧空気を吹き付
ける方法、あるいは超音波を照射する方法、あるいはl
)S版に振動を与える方法、るるいは特開昭58−42
042号に記載されているような電気化学的に現像する
方法、あるいはマイクロウェーブの照射により瞬時に2
8版上の現像液を加熱する方法、あるいは研摩剤粉末を
含むスラリー液にてホーニングする方法などが挙げられ
る。
現像促進手段を付加する時期は、現1象液をps版面上
に供給する前あるいは供給中、あるいは供給後のいずれ
の時期でもよいが、現像液の供給中めるいは供給後に付
加することが好ましい。
また、前記の塗布部材を介する138版面上への現像液
供給手段と現像促進手段とは一体化されていてもよく、
例えば塗布部材がブラシである場合、ブラシを中手力向
忙往復運動させる現像促進手段等を付加することができ
る。
本発明において、現像ゾーンをl)S版が通過する時間
は15秒〜ω秒であることが好ましい。
本発明において、現1家処理された平版印刷版は水洗い
または界面活性剤を含む水で処理される。
本発明の現像方法による現像の終了した18版に対する
処理方法について制限はなく、公知の方法を含めて任意
の方法を適用することができる。現像が終了した後の処
理において、現像後のPS版面上の現像液はできるだけ
少なくなるようにスキージされる万が好ましい。このよ
うなスキージにより、例えば界面活性剤を含む水溶液の
現像液による汚染が防屯され、界面活性剤を含む水溶液
による処理能力が増大する。
従って、スキージされた後のI)S版上の好ましい現像
液の残留量は9 me / Ilj以下が好ましく、よ
り好ましくは5 ml / yl以下である。
界面活性剤を含む水溶液による処理方法は、浸漬する方
法、ローラで塗布する方法、多数のノズルから噴出して
平板印刷版あるいはローラに吹きつける方法等種々可能
であるが、該界面活性剤を含む水溶液を連続的にくり返
し使用して同時に多数のノズルから噴出する方法は、製
版処理するPS版当りの該界面活性剤を含む水溶液の使
用量を大きく減少することが可能となり、印刷汚れ発生
を防とする効果がより高くなるので好ましい。
前記のような界面活性剤水溶液の28版上へ供給スル流
量としては、11 /min、以上401 / min
、以下が好ましく、さらに好ましくは3〜2073 /
 min、であるO 界面活性剤を含む水溶液で処理されたPS版は、該水溶
液の塗布量、塗布膜厚が極力均一、適量になるようにス
キージされることが望ましい。
望ましい塗布量は1 ml / 7i以上、20 ru
l/ tri”以下である。
より好ましい塗布量は2 ml / 71以上、 PS
版の端の部分(俗にいう耳の部分)を貧めて塗布むらが
減少する10m1/7yL″以下である。
138版の版面なスキージする方法としては例えばエア
ーナイフによって液体をかき出す方法、あるいはゴムな
どの弾性材料をローラー表面に被覆した弾性ローラ一対
の間にI)S版を通して、そのニップ圧力によって版面
の液体をしぼジ取る方法、あるいは表面の滑らかな弾性
材をPS版の搬送路に沿わせた状態で配置し、その版面
を摺接させることにより版面の液体をかき取る方法等を
採用することが可能である。
さらに効果的なスキージ方法としては弾性ローラ一対の
間にPS版を通す方法において、ローラ一対間に荷重を
かける方法であり、さらに好ましくはローラ一対の上に
嘔らに第3の荷重ローラーを乗せる方法である。
上記弾性材としては天然ゴム、シス−ポリイソプレンゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、シス−ポリブタジェン、
クロロプレン、ブチルゴム、ニトリルブタジェンゴム、
エチレンプロピレンゴム、ハイパロン(クロロスルホン
化ポリエチレン)、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリ
コンゴム、ふっ素ゴム、ネオプレンゴム、多硫化ゴム、
プラスチックス等が挙げられる、 ブチルゴム、ニトリルブタジェンゴム、エチレンプロピ
レンゴム、アクリルゴム、シリコンゴム、ふっ素ゴム、
多硫化ゴムは耐油性がすぐれているため、界面活性剤水
溶液処理部のローラに適していて好ましい。
また、弾性ローラ対の間に平版印刷版を通してスキージ
する方法、さらに好ましくは多数のノズルから噴出させ
て界面活性剤水溶液処理をする方法においてps版が該
界面活性剤水溶液処理を終rして通過した後、処理装置
は該ローラ対による搬送およびノズルによる噴出の少な
くとも一万が休止するように(以下単に休止と記す。)
設計嘔nていることが無駄な動力を節減する上で好まし
いうしかし、この休止期間に該ローラ対の接触部分に該
界面活性剤水溶液が集積し、乾燥固化することが少なく
なく、この場合次のPS版の処理再開時に界面活性剤水
溶液の塗布膜厚が不均一となりやすい。この事態を避け
る方法として、界面活性剤水溶液処理の休止している間
も該ローラ対を回転させておく方法、処理している間お
よび、または体重している間、多数のノズルから該ロー
ラ対に該界面活性剤水溶液を噴出させて該ローラ対の乾
燥を遅らせる方法等の少なくとも一つの方法を講するこ
とが好ましい。
界面活性剤を含む水溶液で処理されたps版はゴミなど
の付着しないように、あるいは取り扱いが容易となるよ
うに乾燥されることが好ましい。
好ましい乾燥温度は加〜120’Cである。このように
して処理されて得られたPS版は、現像インキ盛り、加
筆、消去等の1じ正、版面保護剤処理などの種々の工程
に供することができる。
次に、本発明の方法および装置について図面により説明
するっ 第1図は本発明に保る現像処理装置の一実施態様を有す
る目動現像機の例を示す略断面図である。
まず、画像露光された138版は搬送ローラ対1により
現像部に送られ、ここで搬送方向と直交する横方向に往
唆運動するノズル2がら現像液が転写ローラ3上に落さ
れ、転写ローラ3の表面を伝わってps版面に現像液が
供給される。4は搬送ローラである。このようK PS
版上に現像液が乗せられて現像が進行する。28版はさ
らに回転ブラシ5により擦られた後、スクイズローラ6
で現像液がスクイーズされ、搬送ローラ対7により水洗
部へ搬送される。現像液はタンク8に貯められ、ポンプ
9によってノズル2へ送られる。現像に使われた現像液
は廃液タンクIOに貯めて廃棄する。
水洗部ではノズル11から水がPS版上へ供給されて2
8版の表面が洗浄される。水洗用水はタンク12からポ
ンプ13を用いてノズル11へ送り、循環して使用する
う 現像部の後には水洗以外の処理工程が接続されてもよく
、定着部、保護ガム塗布部、リンス部、乾燥部等を接続
させることができる。
第2図は、第1図の現像液供給部を搬出側から見た略正
面図である。現像液を供給するノズル2は1本であるが
、複数本でもよい。ノズル2はベルト21に固足され、
ベルト21の往復運動と共に往復運動する。ベルト21
は一定時間毎に逆回転するモーターnによって駆動する
。ベルト21は一方向にだけ回転させてノズル2を往復
運動させるようにしてもよい。
ノズルの往復運動の速さはノズルの本数で異なジ、ノズ
ル本数が少ないほど往復中が小さくてすみ1往復に要す
る時間も短かいが0.2〜4秒位の範囲が好ましい。
第3図は第1図における転写ローラ3の代りにはけブラ
シ31を用いた現像液供給部の略側面図である。はけブ
ラシ31は毛先が28版面に僅かに触れるような位置で
あることが好ましい。32は28版の支持板でアリ、ロ
ーラでもよい。
第4図は第1図における転写ロー23の代りに板状体4
1を用いた現像液供給部の略側面図である。
現像液はノズル2から板状体41の彎曲した内側の面に
落され、板状体41を介してps r+Ji面に供給さ
れる。板状体41は平らな板でもよく、また表面に溝等
を有していてもよい。またその先端にはけ毛状部材等の
柔軟な部材を有していてもよい。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明する。
実施fl 1 厚さ0.24 ttrmのJIS 1050アルミニウ
ム板を2%の水酸化ナトリウム水溶液中に浸漬し、脱脂
処理を行った後に、希塩酸溶液中で電気化学的に粗面化
し、よく洗浄した後に希塩酸溶液中で陽極酸化処理を行
って2−5 、!i’ / mの酸化皮膜を上記アルミ
ニウム板表面上に形成させた。
得られたアルミニウム板を水洗、乾燥後、下記組成の感
光液を乾燥重量2.5 g/ mとなるように塗布し、
乾燥してポジ型28版を得た。版の寸法は1003 X
 800 rmとした。
(感光液) レゾルシン−ベンズアルデヒド樹脂の ナフトキノン−1,2−ジアジド+21−5−スルホン
酸エステル(特開昭56−1044 号の実施例1に記
載されているもの) ・・・・・・・・・・・・・・・1部 クレゾール−フェノール− ホルムアルデヒド樹脂    °°°“°曲面“3部t
er t−ブチルフェノール−ベンズアルデヒド樹脂の
ナフトキノン−1,2−ジアジド(2)−5−スルホン
酸エステル(特H昭60−31138号の実施例1に記
載されているもの) ・・・・・・・・・・・・・・・0.1部クリスタルバ
イオレット(B、A、S 、F、製、染料)・・・・・
・・・−・・0.05部 エチレングリコールモノメチルエーテル・・・・・・・
・・・・・・・−20部この28版に透明ポジティブフ
ィルムを’FMNさせて2キロワツトのメタルハライド
ランプで7oCrrLの距離からω秒間露光を行った。
一方、第1図に示した自動現像機を用いて現像液のタン
ク8に次の現像液を15 l入れ、液温を加℃に調整し
た。
(現像液) ケイ酸カリウム水溶液        4007(Si
n2含量26重量%、K20含量13重量%)水酸化カ
リウム           100 fl水    
                        1
5  l現像液を転写ローラ3へ供給するノズル2には
口径5朋のものを用い、1秒間に1回、中手方向へ80
0 mmの往復運動をさせた。転写ローラ3の直径は6
0IIII111長さは880簡であり、表面材質はシ
リコンゴム製であり、搬送速度に等しい速度で駆動した
前記138版は800 wmの辺を1J手方向とする向
きで毎秒2crnで搬送し、現像液をノズル2から毎分
300m1の流量で転写ローラ3の上部に落し、転写ロ
ーラ3を介して28版面上に塗布した。次いで回転ブラ
シ5で28版面を擦り、スクイズローラ6で現像液をス
クイズした。転写ロー23とスクイズローラ6との距離
は300 mである。
このよりにして前記露光済みPS版を加枚連続して処理
したところ、どのPS版も良好に現像され、良好な印刷
版が得られた。
実施しIJ 2 実施1+lJ 1で用いた自動現像機の転写ローラ3お
よびその下方の搬送ローラ4の代りに第3図に示すはけ
状のブラシ31およびその下方の支持板32を用いたほ
かは実施例1に用いたと同じ自動現像機を用い、実施例
1と同様な実験を行った結果、どのPS版も良好に現像
され、良好な印刷版が得られた。
なお、この実験に用いたブラシ31は毛の材質がナイロ
ン製、毛足の長さが40M1厚さが5ffiI11であ
ジ、支持板32はステンレス鋼板である。
実施例3 実施例1で用いた自動現像機の転写ロー23およびその
下方の搬送ローラ4の代りに板状体41を版面から5閣
はなして置いたほかは実施例1と同じ自動現像機を用い
、実#例1と同様な実験を行った結果、どのPS版も良
好に現像され、良好な印刷版が得られた。
実施例4 第1図の自動現像機を用い、現像液のタンク8に、ネガ
型及びポジ型28版を共通して現像することのできる現
像液を301仕込み、5°Cに調整した。
(現像液) ケイ酸ナトリウム(JIS規格ケイ酸ソーダ3号)  
   tooo g 水酸化ナトリウム          120 f/フ
ェニルセロソルブ         280Iペレツク
スNBL (アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム
、花王アトラス ■製)         640.9 亜硫酸ナトリウム          160I水  
                         
  281−万、PS版は、実施例1で用いたポジ型1
)8版と下記のごとく製造したネガ型28版を用いた。
(ネガ型28版) 厚さ0.24 mのJIS 1050アルミニウム板を
加%リン酸ナトリウム水溶液に浸漬して脱脂し、希硝酸
溶液中で電気化学的に粗面化し、よく洗浄した後に希硫
酸溶液中で陽極酸化処理を行って1.5.9/ m’の
酸化皮膜を上記アルミニウム板表面上に形成させた。
得られたアルミニウム板を、さらにメタケイ酸すI−’
Jウム水溶液中に浸漬して封孔処理を行い、水洗、乾燥
した後に、下記の感光液を乾燥重量2.0g/ rrt
となるように塗布し、乾燥してネガ型28版を得た。版
のサイズはポジ型28版と同一とした。
(感光液) p−ジアゾジフェニルアミンとパラホルムアルデヒドと
の縮合物のへキサフルオ ロ燐酸塩           ・・・・・・四囲・1
部N−(4−ヒドロ・キシフェニルメタクリルアミド共
iせ体(特公昭57−43890号公報の実施例1に記
載のもの)   ・・・・・・・・・・・・・・・10
部ビクトリア・ピュア・ブルー・BOH (保土谷化学■製、染料)曲面曲0.2部エチレングリ
コールモノメチルエーテル・・・・・・・・・・・・1
00部 コノイ、ガWPa版に透明ネガティブフィルムを密着さ
せて2キロワツトのメタルハライドランプで70crI
Lの距離刀)ら30秒間露光を行った。
現像液の供給は実施例1と同じにした。現像部の後は循
環水洗を行なった。PS版はネガ型及びポジ型ps版を
各40版ずつ無差別に、同一条件で現像処理したところ
、どの版も良好に現像することができた。
〔発明の効果〕
本発明により、比較的少量の現像液で均一な現像ができ
、現像処理に要するコストが低下できる。
また、多数枚のps版を処理しても一様の現像性が得ら
れ、補充のわずられしさがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る現像処理装置の一実施態様を・イ
する自動現像機の列を示す略断面図、第2図は第1図の
現像液供給部を搬出側から見た略正面図、第3図および
第4図は本発明に係る現像処理装置の別の実施態様を示
す略断面図である。 1.7・・・・・・搬送ローラ対、2・・・・・ツズル
、3・・・・・・転写ローラ、4・・・・・・搬送ロー
ラ、5・・・・・・回転ブラシ、6.14・・・・・・
スクイズローラ、8・・・・・・タンク、9・・・・・
・ポンプ、10・・・・・・廃液タンク、21・・・・
・・ベルト、η・・・・・・モーター、31・・・・・
・ブラシ、32・・・・・・支持板、41・・・・・・
板状体。 第1図 第2図 第3図 、、、−@転づ′ラシ ー・−スクイズロー2 −・−タン7 9、−・f>ブ 第4図 手続補正書 昭和61年11月21日 2、発明の名称 現像の均一性が改良される感光性 平版印刷版の現像方法、装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2号連絡先 〒191 東京都日野市さくら町1番地 小西六写真工業株式会社(電話0425−83−152
1)5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 発明の詳細な説明を次の如く補正する。 明細@m’+rAm2行目の「設けた。露光によって」
を「設けた露光によって」と補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動現像機を用いて感光性平版印刷版を自動的に
    搬送し、現像部において処理のたびごとに、未使用の現
    像液を処理する感光性平版印刷版上に供給して現像処理
    する方法において、感光性平版印刷版の搬送方向と直交
    する横方向に往復運動する現像液供給口からローラ、ブ
    ラシまたは板状体を介して感光性平版印刷版上に該現像
    液を供給して現像することを特徴とする感光性平版印刷
    版の現像方法。
  2. (2)感光性平版印刷版を水平に搬送し、現像部におい
    て処理のたびごとに未使用の現像液を該感光性平版印刷
    版上に供給して現像処理する自動現像機の現像処理装置
    において、上記搬送方向と直交する横方向に往復運動す
    る現像液供給口、および該現像液供給口の下方にローラ
    、ブラシおよび板状体から選ばれる塗布部材を設け、該
    現像液供給口から流出する現像液が該塗布部材を介して
    上記感光性平版印刷版上に施されるようにしたことを特
    徴とする現像処理装置。
JP8340586A 1986-04-10 1986-04-10 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置 Pending JPS62239159A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8340586A JPS62239159A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8340586A JPS62239159A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62239159A true JPS62239159A (ja) 1987-10-20

Family

ID=13801515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8340586A Pending JPS62239159A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62239159A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4963473A (en) Methods of processing pre-sensitized lithographic printing plate and apparatus therefor
JPS62239159A (ja) 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法、装置
JP2619253B2 (ja) 感光性平版印刷版の現像処理方法
JPS6323160A (ja) 安定性、均一性等が改良される感光性平版印刷版の現像処理方法
JPS62238563A (ja) 現像の均一性が改良される感光性平版印刷版の現像方法と装置
JPS62187856A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法
JPS63109442A (ja) ネガ型とポジ型を共通に安定に処理できる感光材料の処理方法
JPS63100460A (ja) 現像処理の安定性等が改良される感光材料の処理方法と自動現像機
JPS62229249A (ja) 感光性平版印刷版の現像方法及びその処理装置
JPS6242159A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法および処理装置
JPS648820B2 (ja)
JPH02250056A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法及び装置
JPS6235362A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法
JPH02285350A (ja) 感光材料の現像処理方法
JPS6234165A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法
JPS62246072A (ja) 現像安定性が改良される感光性平版印刷版の処理装置、処理方法
JPS6315252A (ja) 現像の安定性等が改良される感光性平版印刷版の処理方法
JPS63194267A (ja) 現像処理の安定性等が改良される感光性平版印刷版の処理方法
JPS61243455A (ja) 感光性平版印刷版の現像処理方法
JPH01223448A (ja) 感光材料の処理方法
JPH035755A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法及び装置
JPH0778632B2 (ja) 現像の均一性が改良される非銀塩感光材料の現像処理方法
JPS6287964A (ja) 感光材料現像装置
JPH01200257A (ja) 感光性平版印刷版の現像処理方法および装置
JPS63213847A (ja) 感光性平版印刷版の処理方法