JPS62238925A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS62238925A JPS62238925A JP61081533A JP8153386A JPS62238925A JP S62238925 A JPS62238925 A JP S62238925A JP 61081533 A JP61081533 A JP 61081533A JP 8153386 A JP8153386 A JP 8153386A JP S62238925 A JPS62238925 A JP S62238925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking time
- pulse signal
- encoder
- setting information
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C1/00—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/21—Pc I-O input output
- G05B2219/21006—Detect position switches, connect resistances, analog value gives position
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、調理時間設定機能を有する調理器たとえば
電子レンジに関する。
電子レンジに関する。
(従来の技術)
調理器たとえば電子レンジは、本体の前面に操作パネル
を備え、その操作パネルに調理時間設定用の回転式操作
つまみを設けている。そして、操作つまみを操作パネル
の裏側の可変抵抗ボリュームに連結し、その可変抵抗ボ
リュームの抵抗値変化に基づく電圧信号をA/D (ア
ナログ、/ディジタル)変換器でディジタル信号に変換
し、調理時間設定情報として制御部に入力するようにし
ている。この制御部は、マイクロコンピュータおよびそ
の周辺回路からなり、調理時間設定情報やその他の入力
情報に基づき、電子レンジの全般にわたる制御を行なう
ものである。
を備え、その操作パネルに調理時間設定用の回転式操作
つまみを設けている。そして、操作つまみを操作パネル
の裏側の可変抵抗ボリュームに連結し、その可変抵抗ボ
リュームの抵抗値変化に基づく電圧信号をA/D (ア
ナログ、/ディジタル)変換器でディジタル信号に変換
し、調理時間設定情報として制御部に入力するようにし
ている。この制御部は、マイクロコンピュータおよびそ
の周辺回路からなり、調理時間設定情報やその他の入力
情報に基づき、電子レンジの全般にわたる制御を行なう
ものである。
しかして、実際に調理を行なう場合、使用者は操作パネ
ル上の調理時間目盛を見ながら操作つまみを回動操作し
、所望の調理時間を設定する。そして、調理キーを押圧
することになる。
ル上の調理時間目盛を見ながら操作つまみを回動操作し
、所望の調理時間を設定する。そして、調理キーを押圧
することになる。
ところで、このような電子レンジにおいては、可変抵抗
ボリュームの出力をディジタル信号に変換するためにA
/D変換器を用いているが、このA/D変換器は高価で
あり、コスト上昇の大きな要因となっている。また、操
作パネル上の調理時間目盛の最大値および最小単位には
限りがあり、それが時間設定の最大値に制限を加えたり
、時間設定の誤差となって現われることがある。
ボリュームの出力をディジタル信号に変換するためにA
/D変換器を用いているが、このA/D変換器は高価で
あり、コスト上昇の大きな要因となっている。また、操
作パネル上の調理時間目盛の最大値および最小単位には
限りがあり、それが時間設定の最大値に制限を加えたり
、時間設定の誤差となって現われることがある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、A/D変換器を不要としてコ
ストの低減を可能とし、さらには調理時間の設定範囲の
拡大および設定精度の向上を可能とするすぐれた調理器
を提供することにある。
その目的とするところは、A/D変換器を不要としてコ
ストの低減を可能とし、さらには調理時間の設定範囲の
拡大および設定精度の向上を可能とするすぐれた調理器
を提供することにある。
[発明の構成]
〈問題点を解決するための手段)
回転式操作つまみと、この操作つまみに運動してパルス
信号を発するエンコーダと、このエンコーダから発せら
れるパルス信号に応答して割込み処理を実行し、そのパ
ルス信号の数を調理時間設定情報として取込む制御部と
、この制御部に取込まれる調理時間設定情報を表示する
表示部とからなる。
信号を発するエンコーダと、このエンコーダから発せら
れるパルス信号に応答して割込み処理を実行し、そのパ
ルス信号の数を調理時間設定情報として取込む制御部と
、この制御部に取込まれる調理時間設定情報を表示する
表示部とからなる。
(作用)
回転式操作つまみを回動操作すると、その回動角に対応
する数のパルス信号がエンコーダから順次発せられ、そ
れが制御部に入る。制御部は、パルス信号が発せられる
ごとに割込み処理を実行し、パルス信号の数をカウント
してそれを調理時間設定情報として取込む。そして、取
込んだ調理時間設定情報を表示部で表示する。
する数のパルス信号がエンコーダから順次発せられ、そ
れが制御部に入る。制御部は、パルス信号が発せられる
ごとに割込み処理を実行し、パルス信号の数をカウント
してそれを調理時間設定情報として取込む。そして、取
込んだ調理時間設定情報を表示部で表示する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第3図において、1は電子レンジの本体で、前面にドア
2を開閉自在に枢支するとともに、操作パネル3を設け
ている。そして、ドア2に対応する本体1内には加熱室
(図示しない)を設けている。また、操作パネル3には
、ディジタル表示部4、調理時間設定用の回動式操作つ
まみ5、調理モード設定キー6、調理キー7などを設け
ている。
2を開閉自在に枢支するとともに、操作パネル3を設け
ている。そして、ドア2に対応する本体1内には加熱室
(図示しない)を設けている。また、操作パネル3には
、ディジタル表示部4、調理時間設定用の回動式操作つ
まみ5、調理モード設定キー6、調理キー7などを設け
ている。
操作つまみ5は操作パネル3を貫通して本体1内に存し
ており、そこに第1図および第2図に示すエンコーダ1
0を設けている。
ており、そこに第1図および第2図に示すエンコーダ1
0を設けている。
すなわち、エンコーダ10は、操作つまみ5が中心部を
貫く円盤11、この円盤11上に同心円状に設けた一対
の導電パターン13.14、操作つまみ5から円盤11
の半径方向に伸びるバー15、このバー15の所定位置
にそれぞれ下向きに設けた導電ブラシ16、17からな
り、導電パターン13.14に抵抗18゜19をそれぞ
れ介して直流電圧を印加し、その導電パターン13.4
4と抵抗ia、 19とのそれぞれの相互接続点に生じ
る電圧を出力として端子21.22から1募るようにし
ている。
貫く円盤11、この円盤11上に同心円状に設けた一対
の導電パターン13.14、操作つまみ5から円盤11
の半径方向に伸びるバー15、このバー15の所定位置
にそれぞれ下向きに設けた導電ブラシ16、17からな
り、導電パターン13.14に抵抗18゜19をそれぞ
れ介して直流電圧を印加し、その導電パターン13.4
4と抵抗ia、 19とのそれぞれの相互接続点に生じ
る電圧を出力として端子21.22から1募るようにし
ている。
ここで、導電パターン13は円盤11の外周方向に突出
する凸部13aを所定間隔ごとに有し、導電パターン1
4は円盤11の内周方向に突出する凸部14aを所定間
隔ごとに有している。なお、凸部13aの位置と凸部1
4aの位置とは相対しないように少しだけずらしである
。また、バー15は絶縁体である。
する凸部13aを所定間隔ごとに有し、導電パターン1
4は円盤11の内周方向に突出する凸部14aを所定間
隔ごとに有している。なお、凸部13aの位置と凸部1
4aの位置とは相対しないように少しだけずらしである
。また、バー15は絶縁体である。
導電ブラシ16は、柔軟性を有する細い導体を多数本束
ねたもので、下端が導電パターン13の凸部13aに接
触するようになっている。導電ブラシ17も同じく柔軟
性を有する細い導体を多数本束ねたもので、下端が導電
パターン14の凸部14aに接触するようになっている
。
ねたもので、下端が導電パターン13の凸部13aに接
触するようになっている。導電ブラシ17も同じく柔軟
性を有する細い導体を多数本束ねたもので、下端が導電
パターン14の凸部14aに接触するようになっている
。
第4図は制御回路である。
30は制御部であるところのマイクロコンピュータで、
このマイクロコンピュータ30に表示部4、調理モード
設定キー〇、調理キー7、加熱制御回路40、エンーダ
10の端子21.22を接続する。さらに、端子21.
22の出力をオア回路50を介してマイクロコンピュー
タ30の割込み入力端子INTに供給す・る。
このマイクロコンピュータ30に表示部4、調理モード
設定キー〇、調理キー7、加熱制御回路40、エンーダ
10の端子21.22を接続する。さらに、端子21.
22の出力をオア回路50を介してマイクロコンピュー
タ30の割込み入力端子INTに供給す・る。
つぎに、上記のような構成において作用を説明する。
操作つまみ5を回動すると、バー12に設けた導電ブラ
シ16.17が導電パターン13.14の凸部13a。
シ16.17が導電パターン13.14の凸部13a。
14aにそれぞれ摺接する。すると、その摺接ごとに抵
抗18.19に電圧が生じ、それがパルス信号として端
子21.22から出力される。
抗18.19に電圧が生じ、それがパルス信号として端
子21.22から出力される。
このとき、操作つまみ5の回動が時計方向であれば、導
電ブラシ16が凸部13aに接する直前に導電ブラシ1
7が凸部14aに接し、第5図に示すように端子21の
パルス信号よりも端子22のパルス信号の方がわずかに
位相が早くなる。逆に、操作つまみ5の回動が反時計方
向であれば、導電ブラシ16が凸部13aに接した直後
に導電ブラシ17が凸部14aに接し、第6図に示すよ
うに端子21のパルス信号の方が端子22のパルス信号
よりもわずかに位相が早くなる。
電ブラシ16が凸部13aに接する直前に導電ブラシ1
7が凸部14aに接し、第5図に示すように端子21の
パルス信号よりも端子22のパルス信号の方がわずかに
位相が早くなる。逆に、操作つまみ5の回動が反時計方
向であれば、導電ブラシ16が凸部13aに接した直後
に導電ブラシ17が凸部14aに接し、第6図に示すよ
うに端子21のパルス信号の方が端子22のパルス信号
よりもわずかに位相が早くなる。
エンコーダ10(端子21.22)からパルス信号が発
せられると、それがマイクロコンピュータ30に入ると
ともに、オア回路50の出力が論理“1′′となる。つ
まり、マイクロコンピュータ30の割込み入力端子IN
Tに論理“1″信号が入る。
せられると、それがマイクロコンピュータ30に入ると
ともに、オア回路50の出力が論理“1′′となる。つ
まり、マイクロコンピュータ30の割込み入力端子IN
Tに論理“1″信号が入る。
マイクロコンピュータ30は、割込み入力端子INTに
論理゛1″信号が入るごとに割込み処理を実行する。こ
の割込み処理は、エンコーダ10から入力されるパルス
信号をカウントし、そのカウント値を調理時間設定情報
として取込むものである。なお、パルス信号のカウント
に際し、各パルス信号の位相関係が第5図の状態にあれ
ばアップカウント、第6図の状態にあればダウンカウン
トを行なう。また、取込んだ調理時間設定情報を表示部
4で表示する。
論理゛1″信号が入るごとに割込み処理を実行する。こ
の割込み処理は、エンコーダ10から入力されるパルス
信号をカウントし、そのカウント値を調理時間設定情報
として取込むものである。なお、パルス信号のカウント
に際し、各パルス信号の位相関係が第5図の状態にあれ
ばアップカウント、第6図の状態にあればダウンカウン
トを行なう。また、取込んだ調理時間設定情報を表示部
4で表示する。
したがって、使用者は表示部4を見ながら操作つまみ5
を操作することにより、所望の調理時間を設定すること
ができる。そして、使用者が調理キー7を押圧すると、
それに応答してマイクロコンピュータ30が加熱制御回
路40を制御し、調理の開始となる。また、マイクロコ
ンピュータ30は、調理の進行に伴って表示器4の表示
内容を減算し、表示がO′′となる時点で調理を終了す
る。
を操作することにより、所望の調理時間を設定すること
ができる。そして、使用者が調理キー7を押圧すると、
それに応答してマイクロコンピュータ30が加熱制御回
路40を制御し、調理の開始となる。また、マイクロコ
ンピュータ30は、調理の進行に伴って表示器4の表示
内容を減算し、表示がO′′となる時点で調理を終了す
る。
このように、操作つまみ5の操作に運動してパルス信号
を発するエンコーダ10を設け、このエンコーダ10か
ら発せられるパルス信号をマイクロコンピュータ30で
カウントし、そのカウント値を調理時間設定情報として
取込むようにしたので、従来のようなA/D変換器が不
要であり、コストの低減が図れる。また、マイクロコン
ピュータ30においては、割込み処理によってパルス信
号のカウントを行ない、その割込み処理をパルス信号の
発生ごとに実行するようにしたので、パルス信号に対す
る読み落としを生じることなく確実なカラン1〜を行な
うことができる。さらには、取込んだ調理時間設定情報
を表示部4で逐次表示するようにしたので、しかも操作
つまみ5の回動角に制限が加わることもないので、調理
時間の最大値および最小設定単位に対する制限がなくな
り、設定範囲の拡大が図れるとともに、上記した確実な
カウントと合わせて設定精度の大幅な向上が図れる。
を発するエンコーダ10を設け、このエンコーダ10か
ら発せられるパルス信号をマイクロコンピュータ30で
カウントし、そのカウント値を調理時間設定情報として
取込むようにしたので、従来のようなA/D変換器が不
要であり、コストの低減が図れる。また、マイクロコン
ピュータ30においては、割込み処理によってパルス信
号のカウントを行ない、その割込み処理をパルス信号の
発生ごとに実行するようにしたので、パルス信号に対す
る読み落としを生じることなく確実なカラン1〜を行な
うことができる。さらには、取込んだ調理時間設定情報
を表示部4で逐次表示するようにしたので、しかも操作
つまみ5の回動角に制限が加わることもないので、調理
時間の最大値および最小設定単位に対する制限がなくな
り、設定範囲の拡大が図れるとともに、上記した確実な
カウントと合わせて設定精度の大幅な向上が図れる。
なお、上記実施例では、電子レンジへの適用について述
べたが、調理時間の設定を必要とするものであれば他の
調理器にも同様に適用可能である。
べたが、調理時間の設定を必要とするものであれば他の
調理器にも同様に適用可能である。
また、導電パターンと導電ブラシとの接触によってパル
ス信号を発するエンコーダを用いたが、発光体と受光体
との間の光の導通、′a断によってパルス信号を発する
エンコーダを用いてもよい。
ス信号を発するエンコーダを用いたが、発光体と受光体
との間の光の導通、′a断によってパルス信号を発する
エンコーダを用いてもよい。
[発明の効果1
以上述べたようにこの発明によれば、A/D変換器を不
要としてコストの低減を可能とし、ざらには調理時間の
設定範囲の拡大および設定精度の向上を可能とするすぐ
れた調理器を提供できる。
要としてコストの低減を可能とし、ざらには調理時間の
設定範囲の拡大および設定精度の向上を可能とするすぐ
れた調理器を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例におけるエンコーダの構成
を示す図、第2図は第1図を側方から見た図、第3図は
同実施例の外観斜視図、第4図は同実施例における制御
回路の構成を示す図、第5図および第6図はそれぞれ同
実施例におけるパルス信号波形を示す図である。 4・・・ディジタル表示部、5・・・回転式操作つまみ
、10・・・エンコーダ、13.14・・・導電パター
ン、16.17・・・導電ブラシ、30・・・マイクロ
コンピュータ(制御部)。
を示す図、第2図は第1図を側方から見た図、第3図は
同実施例の外観斜視図、第4図は同実施例における制御
回路の構成を示す図、第5図および第6図はそれぞれ同
実施例におけるパルス信号波形を示す図である。 4・・・ディジタル表示部、5・・・回転式操作つまみ
、10・・・エンコーダ、13.14・・・導電パター
ン、16.17・・・導電ブラシ、30・・・マイクロ
コンピュータ(制御部)。
Claims (1)
- 回転式操作つまみと、この操作つまみに運動してパルス
信号を発するエンコーダと、このエンコーダから発せら
れるパルス信号に応答して割込み処理を実行し、そのパ
ルス信号の数を調理時間設定情報として取込む制御部と
、この制御部に取込まれる調理時間設定情報を表示する
表示部とを具備したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081533A JP2848595B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 調理器 |
EP87103781A EP0240775B1 (en) | 1986-04-09 | 1987-03-16 | Control device for cooking apparatus with timer function, utilizing an interruption procedure |
DE8787103781T DE3783495T2 (de) | 1986-04-09 | 1987-03-16 | Steuerungsvorrichtung fuer kochgeraete mit schaltuhr, welche von einem unterbrechungsverfahren gebrauch macht. |
US07/026,220 US4740672A (en) | 1986-04-09 | 1987-03-16 | Control device for cooking apparatus with timer function, utilizing an interruption procedure |
CA000532272A CA1275705C (en) | 1986-04-09 | 1987-03-17 | Control device for cooking apparatus with timer function, utilizingan interruption procedure |
KR1019870003205A KR900004449B1 (ko) | 1986-04-09 | 1987-04-04 | 조리기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081533A JP2848595B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62238925A true JPS62238925A (ja) | 1987-10-19 |
JP2848595B2 JP2848595B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=13748948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081533A Expired - Lifetime JP2848595B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 調理器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4740672A (ja) |
EP (1) | EP0240775B1 (ja) |
JP (1) | JP2848595B2 (ja) |
KR (1) | KR900004449B1 (ja) |
CA (1) | CA1275705C (ja) |
DE (1) | DE3783495T2 (ja) |
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JPS62130304U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-18 |
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-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081533A patent/JP2848595B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
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