JPS60188735A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS60188735A JPS60188735A JP4460184A JP4460184A JPS60188735A JP S60188735 A JPS60188735 A JP S60188735A JP 4460184 A JP4460184 A JP 4460184A JP 4460184 A JP4460184 A JP 4460184A JP S60188735 A JPS60188735 A JP S60188735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encoder
- operation knob
- rotary operation
- cooking
- cooking time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔光間の技術分野〕
この光間は、調理器たとえば電子レンジに関する。
従来、電子レンジとしては、第1図および第2図に示す
ものがある。まず、第1図において、1は電子レンジの
本体で、この本体1の前面にはドア2および操作パネル
3が設けられている。そして、ドア2に対応する本体1
内には加熱室(図示しない)が配設され、その加熱室内
には後述するマグネトロンから高周波が供給されるよう
になっている。また、操作パネル3にはディジタル表示
器4、調理時間設定用の回転式操作つまみ5、お゛よび
調理開始スイッチ6が上方部から下方部にかけて設けら
れている。一方、第2図に示すように、10は可変抵抗
で、上記回転式操作つまみ5の回転に応じて抵抗値が変
化するものである。しかして、可変抵抗10に抵抗11
を介して直流電圧Vが印加され、その可変抵抗1oの両
端電圧はA/D(アナログ/ディジタル)変換器12で
ディジタル信号に変換され、調理時間設定情報として主
制即部であるところのマイクロコンピュータ13へ供給
される。また、抵抗14に上記調理開始スイッチ6を介
して直流電圧Vが印加され、その抵抗14の両端電圧は
上記マイクロコンピュータ13へ供給される。さらに、
20は交流電源で、この電源20にはマイクロコンピュ
ータ13の刺部スイッチ(リレー接点)21および高圧
トランス22などを介して高周波発生装置であるところ
のマグネトロン23が接続される。
ものがある。まず、第1図において、1は電子レンジの
本体で、この本体1の前面にはドア2および操作パネル
3が設けられている。そして、ドア2に対応する本体1
内には加熱室(図示しない)が配設され、その加熱室内
には後述するマグネトロンから高周波が供給されるよう
になっている。また、操作パネル3にはディジタル表示
器4、調理時間設定用の回転式操作つまみ5、お゛よび
調理開始スイッチ6が上方部から下方部にかけて設けら
れている。一方、第2図に示すように、10は可変抵抗
で、上記回転式操作つまみ5の回転に応じて抵抗値が変
化するものである。しかして、可変抵抗10に抵抗11
を介して直流電圧Vが印加され、その可変抵抗1oの両
端電圧はA/D(アナログ/ディジタル)変換器12で
ディジタル信号に変換され、調理時間設定情報として主
制即部であるところのマイクロコンピュータ13へ供給
される。また、抵抗14に上記調理開始スイッチ6を介
して直流電圧Vが印加され、その抵抗14の両端電圧は
上記マイクロコンピュータ13へ供給される。さらに、
20は交流電源で、この電源20にはマイクロコンピュ
ータ13の刺部スイッチ(リレー接点)21および高圧
トランス22などを介して高周波発生装置であるところ
のマグネトロン23が接続される。
したがって、回転式操作つまみ5を図示右方向に回転操
作すると、マーrクロコンピユータ13はその回転位置
に応じ′C調J!Ii IIG間を設定づる。この状態
で調!!!!l?1lIl白スイッチ6をオンすると、
マイクロコンピュータ13は制御スイッチ21をオンす
る。これにより、マグネトロン23が発振動作し。
作すると、マーrクロコンピユータ13はその回転位置
に応じ′C調J!Ii IIG間を設定づる。この状態
で調!!!!l?1lIl白スイッチ6をオンすると、
マイクロコンピュータ13は制御スイッチ21をオンす
る。これにより、マグネトロン23が発振動作し。
加熱卒内に高周波が供給されて調理が開始される。
この調理時、マイクロコンピュータ13は、調理の経過
時間をカウントシており、その経過時間が上記設定時間
に達すると、制御スイッチ21をオフし、マグネトロン
23の発振動1¥を停止する。
時間をカウントシており、その経過時間が上記設定時間
に達すると、制御スイッチ21をオフし、マグネトロン
23の発振動1¥を停止する。
つまり、調理の停止となる。
ところで、このような電子レンジにおいて、回転式操作
つまみ5は機械式タイマのように自己復帰力がなく調理
が終了しても設定時のままであるため、使用者は次の調
理時間設定に際して前回の設定時間を考慮しながら回転
式操作つまみ5を右回転あるいは左回転しなtフればな
らず、使い勝手に関して改善の余地があった。これには
、調理の終了時、表示器4の表示が節電の為に1ランク
表示となってしまうことも影響している。また、回転式
操作つまみ5の回転を可変抵抗10の抵抗値変化にて検
出しているため、使用頻度に伴って調理時間の設定に誤
差を生じることもあった。
つまみ5は機械式タイマのように自己復帰力がなく調理
が終了しても設定時のままであるため、使用者は次の調
理時間設定に際して前回の設定時間を考慮しながら回転
式操作つまみ5を右回転あるいは左回転しなtフればな
らず、使い勝手に関して改善の余地があった。これには
、調理の終了時、表示器4の表示が節電の為に1ランク
表示となってしまうことも影響している。また、回転式
操作つまみ5の回転を可変抵抗10の抵抗値変化にて検
出しているため、使用頻度に伴って調理時間の設定に誤
差を生じることもあった。
この発明は上記のような事情に比みてなされたもので、
その目的とするところは、調理時間の設定に係わる操作
性並びに信頼性の向上を旬能とする調理器を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、調理時間の設定に係わる操作
性並びに信頼性の向上を旬能とする調理器を提供するこ
とにある。
この発明は、回転式操作つまみにエンコーダを連結し、
このエンコーダにより回転式操作つまみの回転方向およ
び回転角を検知し、この検知結果を調理時間設定情報と
して取込むものである。
このエンコーダにより回転式操作つまみの回転方向およ
び回転角を検知し、この検知結果を調理時間設定情報と
して取込むものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。ただし、図面において第1図および第2図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
する。ただし、図面において第1図および第2図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
まず、外観は第1図と同じである。
しかして、J13図および第4図に示すように、回転式
操作つまみ5の回転軸にエンコーダ30が連結される。
操作つまみ5の回転軸にエンコーダ30が連結される。
このエンコーダ30は、スリット30aを同心円状に等
間隔で配設してなるコード列Aと、スリン1〜301)
を同心円状に等間隔で配設してなるコード列Bとを周縁
部に順次有している。
間隔で配設してなるコード列Aと、スリン1〜301)
を同心円状に等間隔で配設してなるコード列Bとを周縁
部に順次有している。
エンコータ30の周縁部を挟む位置には、発光体たとえ
ば発光タイオードアレイ31と受光体たとえばフォトト
ランジスタアレイ32とが相対向して配設される。フォ
トトランジスタアレイ32は、上記エンコータ30のコ
ード列Aおよびコード列Bにそれぞれ対応する一対のフ
71F・トランジスタを有してJ5す、その各フAトト
ランジスタの出力色@Sa 、 Sb (Ly、下コー
ド列読取信号と称す)は主制御部であるところのマイク
ロコンピュータ33へ供給される。マーrクロコンピユ
ータ33は、フ−yt t−t−ランジスタアレイ32
からのコード列読取信号3a 、SLIに応じて回転式
操作つまみ5の回転方向および回転角を検知し、その検
知結果を調理時間設定情報として取込むようになってい
る。
ば発光タイオードアレイ31と受光体たとえばフォトト
ランジスタアレイ32とが相対向して配設される。フォ
トトランジスタアレイ32は、上記エンコータ30のコ
ード列Aおよびコード列Bにそれぞれ対応する一対のフ
71F・トランジスタを有してJ5す、その各フAトト
ランジスタの出力色@Sa 、 Sb (Ly、下コー
ド列読取信号と称す)は主制御部であるところのマイク
ロコンピュータ33へ供給される。マーrクロコンピユ
ータ33は、フ−yt t−t−ランジスタアレイ32
からのコード列読取信号3a 、SLIに応じて回転式
操作つまみ5の回転方向および回転角を検知し、その検
知結果を調理時間設定情報として取込むようになってい
る。
なお、第4図に示したエンコーダ30は、発光ダイオー
ドアレイ31側から見た図である。
ドアレイ31側から見た図である。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
いま、発光ダイオードアレイ31から発せられた光がエ
ンコーダ30のスリット30aを透過すると、それがフ
ォトトランジスタアレイ32で受光され、コード列読取
信@Saが論理# 1 、uとなる。また、発光ダイオ
ードアレイ31から発せられた光がエンコーダ30のス
リン1〜30bを透過すると、それがフォト]・ランジ
スタアレイ32で受光され、コード列読取信号sbが論
理゛1”となる。
ンコーダ30のスリット30aを透過すると、それがフ
ォトトランジスタアレイ32で受光され、コード列読取
信@Saが論理# 1 、uとなる。また、発光ダイオ
ードアレイ31から発せられた光がエンコーダ30のス
リン1〜30bを透過すると、それがフォト]・ランジ
スタアレイ32で受光され、コード列読取信号sbが論
理゛1”となる。
しかして、回転式操作つまみ5を右方向に回転すると、
エンコーダ30は第4図において図示右方向に回転し、
コード列読取信号Sa 、Sbは第5図のように変化す
る。このとき、マイクロコンピュータ33は、下記表に
示すように、コード列読取信号3a 、 Sbの論理値
の組合せを2進数値として先ず取込み、それを10進数
値に変換し、その10進数値の変、化により回転式操作
っまみ5の回転方向を判定する。この場合、10進数値
は”0.1.2.3.0,1.2.3.・・・・・・″
と増大方向に変化づるので、回転式操作っまみ5が右方
向に回転操作されていることを判定する。
エンコーダ30は第4図において図示右方向に回転し、
コード列読取信号Sa 、Sbは第5図のように変化す
る。このとき、マイクロコンピュータ33は、下記表に
示すように、コード列読取信号3a 、 Sbの論理値
の組合せを2進数値として先ず取込み、それを10進数
値に変換し、その10進数値の変、化により回転式操作
っまみ5の回転方向を判定する。この場合、10進数値
は”0.1.2.3.0,1.2.3.・・・・・・″
と増大方向に変化づるので、回転式操作っまみ5が右方
向に回転操作されていることを判定する。
そして、マイクロフンピユータ33は、回転式操作つま
み5の右方向回転を判定しているとき、コード読取信号
Saの論理II I I!ごとに内部メモリの時間記憶
領域に1”(1分に相当)を加算記憶していく。
み5の右方向回転を判定しているとき、コード読取信号
Saの論理II I I!ごとに内部メモリの時間記憶
領域に1”(1分に相当)を加算記憶していく。
また、回転式操作つまみ5を左方向に回転すると、エン
コータ30は第4図において図示左方向に回転し、コー
ド列読取信号Sa、Sbは第6図のように変化する。こ
の場合、マイクロコンピュータ33は、コード列読取信
号Sa 、3bに基づく10進数値の変化が下記表に示
づようにパ3゜2.1.0.3,2.1.O,・・・・
・パと減少するので、回転式操作つまみ5が左方向に回
転操作されていることを判定する。
コータ30は第4図において図示左方向に回転し、コー
ド列読取信号Sa、Sbは第6図のように変化する。こ
の場合、マイクロコンピュータ33は、コード列読取信
号Sa 、3bに基づく10進数値の変化が下記表に示
づようにパ3゜2.1.0.3,2.1.O,・・・・
・パと減少するので、回転式操作つまみ5が左方向に回
転操作されていることを判定する。
そして、マイクロコンピュータ33は、回転式操作つま
み5の左方向回転を判定しているとき、コード読取信号
Saの論理゛1”ごとに内部メモリの時間記憶領域の内
容を“1゛′ずつ減算していく。ただし、内部メモリの
時間記憶領域の内容が1101+になったときはそれ以
上の減算は行なわない。
み5の左方向回転を判定しているとき、コード読取信号
Saの論理゛1”ごとに内部メモリの時間記憶領域の内
容を“1゛′ずつ減算していく。ただし、内部メモリの
時間記憶領域の内容が1101+になったときはそれ以
上の減算は行なわない。
こうして、回転式操作つまみ5の回転方向および回転角
に対応する調理時間がマイクロコンピュータ33の内部
メモリにおいて設定される。そして、この設定時間は表
示器4で逐次表示される。
に対応する調理時間がマイクロコンピュータ33の内部
メモリにおいて設定される。そして、この設定時間は表
示器4で逐次表示される。
しかして、調理開始スイッチ−6をオンづると、マイク
ロコンピュータ33は制御スイッチ21をオンし、調理
を開始する。この調理時、マイクロコンピュータ33は
時間経過に伴って内部メモリの内容を減算していき、そ
の内部メモリの内容が“O″になるとそこで制御スイッ
チ21をオフヴる。つまり、調理を終了する。
ロコンピュータ33は制御スイッチ21をオンし、調理
を開始する。この調理時、マイクロコンピュータ33は
時間経過に伴って内部メモリの内容を減算していき、そ
の内部メモリの内容が“O″になるとそこで制御スイッ
チ21をオフヴる。つまり、調理を終了する。
このように、回転式操作つまみ5にエンコータ30を連
結し、このエンコーダ30により回転式操作つまみ5の
回転方向および回転角を検知し、この検知結果を調理時
間設定情報として取込むことにより、使用者は常に11
0 I+の状態から調理時間を設定することができ、つ
まり使用者は前回の調理時間を何ら考慮することなく回
転式操作つまみ5を先ず右方向に回転させればよく、使
い勝手バ女蝋「内トすスーキを−杼寥の上らじ■書肝片
を用いるアナログ式のものに比べて信頼性の向上がil
れるとともに、A/D変換器のような高価な部品が不要
となるのでコストの低減も計れる。
結し、このエンコーダ30により回転式操作つまみ5の
回転方向および回転角を検知し、この検知結果を調理時
間設定情報として取込むことにより、使用者は常に11
0 I+の状態から調理時間を設定することができ、つ
まり使用者は前回の調理時間を何ら考慮することなく回
転式操作つまみ5を先ず右方向に回転させればよく、使
い勝手バ女蝋「内トすスーキを−杼寥の上らじ■書肝片
を用いるアナログ式のものに比べて信頼性の向上がil
れるとともに、A/D変換器のような高価な部品が不要
となるのでコストの低減も計れる。
なお、上記実施例では、スリン(へによりコード列を形
成したエンコーダを用い、光の透過および遮断によって
コード読取を行なうようにしたが、光反射物質および光
吸収物質によってコード列を形成したエンコーダを用い
、光の反射および吸収によってコード読取を行なうよう
にしても同様に実施することができる。また、凹凸形状
によってコード列を形成したエンコーダを用い、凹凸に
対する摺動によってコード読取を行なうようにしてもよ
い。その他、−この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
成したエンコーダを用い、光の透過および遮断によって
コード読取を行なうようにしたが、光反射物質および光
吸収物質によってコード列を形成したエンコーダを用い
、光の反射および吸収によってコード読取を行なうよう
にしても同様に実施することができる。また、凹凸形状
によってコード列を形成したエンコーダを用い、凹凸に
対する摺動によってコード読取を行なうようにしてもよ
い。その他、−この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
以上述べたようにこの発明によれば、調理時間の設定に
係わる操作性並びに信頼性の向上を可能とする調理器を
提供できる。
係わる操作性並びに信頼性の向上を可能とする調理器を
提供できる。
第1図は従来およびこの発明の一実施例の外観斜視図、
第2図は従来の制御回路の概略構成図、第3図は同実施
例の要部および制御回路の概略構成図、第4図は同実施
例におけるエンコーダの構成図、第5図および第6図は
それぞれ同実施例の動作を説明するためのタイムヂャー
トである。 1・・・本体、5・・・回転式操作つまみ、23・・・
マグネトロン(高周波発生装置)、30・・・エンコー
ダ、31・・・発光ダイオードアレイ(発光体)、32
・・・フォトトランジスタアレイ〈受光体)、33・・
・マイクロコンピュータ(主制御部)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第、1図 魅 す 第2図 ◆V 第3図 第4図
第2図は従来の制御回路の概略構成図、第3図は同実施
例の要部および制御回路の概略構成図、第4図は同実施
例におけるエンコーダの構成図、第5図および第6図は
それぞれ同実施例の動作を説明するためのタイムヂャー
トである。 1・・・本体、5・・・回転式操作つまみ、23・・・
マグネトロン(高周波発生装置)、30・・・エンコー
ダ、31・・・発光ダイオードアレイ(発光体)、32
・・・フォトトランジスタアレイ〈受光体)、33・・
・マイクロコンピュータ(主制御部)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第、1図 魅 す 第2図 ◆V 第3図 第4図
Claims (1)
- 回転式操作つまみと、この回転式操作つまみに連結され
たエンコータと、このエンコーダにより前記回転式操作
つまみの回転方向および回転角を検知する手段とを具備
し、この検知結果をU!4理時開時間設定情報て取込む
ことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4460184A JPS60188735A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4460184A JPS60188735A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188735A true JPS60188735A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12695971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4460184A Pending JPS60188735A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188735A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238925A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Toshiba Corp | 調理器 |
CN102997286A (zh) * | 2011-09-19 | 2013-03-27 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 灶具及其与抽油烟机的组合 |
CN102997287A (zh) * | 2011-09-19 | 2013-03-27 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 灶具及其与抽油烟机的组合 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4460184A patent/JPS60188735A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238925A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Toshiba Corp | 調理器 |
CN102997286A (zh) * | 2011-09-19 | 2013-03-27 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 灶具及其与抽油烟机的组合 |
CN102997287A (zh) * | 2011-09-19 | 2013-03-27 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 灶具及其与抽油烟机的组合 |
WO2013041514A1 (en) * | 2011-09-19 | 2013-03-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Cooker, and combination of cooker and range hood |
WO2013041518A1 (en) * | 2011-09-19 | 2013-03-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Cooker, and combination of cooker and range hood |
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