JPS59200126A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS59200126A JPS59200126A JP7450383A JP7450383A JPS59200126A JP S59200126 A JPS59200126 A JP S59200126A JP 7450383 A JP7450383 A JP 7450383A JP 7450383 A JP7450383 A JP 7450383A JP S59200126 A JPS59200126 A JP S59200126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- knob
- board
- light
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発８／：ｌＦ′ｉ、調理器たとえば電子レンジに関
する。
する。
従来、電子レンジにおいては、機械式の調理時間設定装
置（メカニカルタイマ）を用いるのが普通であった。そ
の後、マイクロコンピ−タを搭載した電子レンジが表わ
れるようになり、キーボードからの入力による調理時間
の設定が普通となった。しかしながら、キーボードを用
い１と１ｇ埋時間の設定は、機械式タイマを使いｌれた
使用者にとっては非常に不便なものであった。
置（メカニカルタイマ）を用いるのが普通であった。そ
の後、マイクロコンピ−タを搭載した電子レンジが表わ
れるようになり、キーボードからの入力による調理時間
の設定が普通となった。しかしながら、キーボードを用
い１と１ｇ埋時間の設定は、機械式タイマを使いｌれた
使用者にとっては非常に不便なものであった。
そこで、可変抵抗器による調理時間設定装置を備えた電
子レンジが登場したが、これは機械式タイマのように自
己復帰能力がないため、やはり扱いにくいものであった
。しかも、この場合、操作・モネル上の操作つまみは可
変抵抗器に直結されているため完全な絶縁を施す必要が
あシ、さらには可変抵抗器を制御回路基板側に電気的に
配紺接続しなければならす、製造工程が多いという問題
もあった。
子レンジが登場したが、これは機械式タイマのように自
己復帰能力がないため、やはり扱いにくいものであった
。しかも、この場合、操作・モネル上の操作つまみは可
変抵抗器に直結されているため完全な絶縁を施す必要が
あシ、さらには可変抵抗器を制御回路基板側に電気的に
配紺接続しなければならす、製造工程が多いという問題
もあった。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、調理条件の設定に係る操作性
の向上および操作つまみ周辺における製造工程の簡略化
を計ることができるすぐれた調理器を提供することにあ
る。
その目的とするところは、調理条件の設定に係る操作性
の向上および操作つまみ周辺における製造工程の簡略化
を計ることができるすぐれた調理器を提供することにあ
る。
この発明は、回転式操作つまみを設け、この回転式操作
つまみの回転を光学的に検出し、この検出結果をυハ埋
条件設定情報として取り込むものであり、回転そのもの
の検出によシ操作っ丑みに対する復帰操作は不要とし、
しかも光学的な検出を採用したことにょシっ１みに対す
る絶縁作業並びに配線接続作業を不要とするものである
。
つまみの回転を光学的に検出し、この検出結果をυハ埋
条件設定情報として取り込むものであり、回転そのもの
の検出によシ操作っ丑みに対する復帰操作は不要とし、
しかも光学的な検出を採用したことにょシっ１みに対す
る絶縁作業並びに配線接続作業を不要とするものである
。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図において、ｌは電子レンジの不休で、この本体ｌ
の前面にはドア２が開閉自在に枢支されるとともに、操
作パイ・ル３が設けられる。
の前面にはドア２が開閉自在に枢支されるとともに、操
作パイ・ル３が設けられる。
この操作・ぞ坏ル３にはディジタル表示器４、動作膜ボ
キー５、調理条件設定用の回転式操作つまみ６が上方部
から上方部Ｋかけて順次設けられる。回転式操作つ寸み
６は、調理時間設定用および食品温度（または加熱室内
温度）設定用とし７て用いろものである。なお、ドア２
に対応する本体１内には加熱室（図示しない）が配設さ
れ、その加熱室内にはマグネトロン（図示しない）から
発せられる高周波が供給されるようになっている。
キー５、調理条件設定用の回転式操作つまみ６が上方部
から上方部Ｋかけて順次設けられる。回転式操作つ寸み
６は、調理時間設定用および食品温度（または加熱室内
温度）設定用とし７て用いろものである。なお、ドア２
に対応する本体１内には加熱室（図示しない）が配設さ
れ、その加熱室内にはマグネトロン（図示しない）から
発せられる高周波が供給されるようになっている。
ここで、操作Ａ’４ル３に対応する本体ｌ内の要部を第
２図に示す。すなわち、操作パネル３の裏面には支持枠
７が近接対向せられ、この支持枠７に離間対向する位置
には制御回路基板８が配設ばれる。しかして、回転式操
作つ丑み６の裏側の突起部は操作・ぐネル３を貫通して
操作・やネル３の裏面側に至シ、その突起部は回転軸９
を介して支持枠７に回転自在に支持される。
２図に示す。すなわち、操作パネル３の裏面には支持枠
７が近接対向せられ、この支持枠７に離間対向する位置
には制御回路基板８が配設ばれる。しかして、回転式操
作つ丑み６の裏側の突起部は操作・ぐネル３を貫通して
操作・やネル３の裏面側に至シ、その突起部は回転軸９
を介して支持枠７に回転自在に支持される。
回転軸９は支持枠７を貫通して支持枠７と基板８との間
に存しておシ、その端部にはコードホイール１０が取シ
付けられる。このコードホイール１０は、第３図に示す
ように、基板８と対応する側の面に光反射物質（図示黒
点部分）を適宜に塗布し、その光反射物質とコードホィ
ール１０自体の非光反射機能とで同心円状に３つのコー
ド列Ａ、Ｂ、Ｃを順次配列している。−、）方、基板８
には各種電気部品が取り付けられる。
に存しておシ、その端部にはコードホイール１０が取シ
付けられる。このコードホイール１０は、第３図に示す
ように、基板８と対応する側の面に光反射物質（図示黒
点部分）を適宜に塗布し、その光反射物質とコードホィ
ール１０自体の非光反射機能とで同心円状に３つのコー
ド列Ａ、Ｂ、Ｃを順次配列している。−、）方、基板８
には各種電気部品が取り付けられる。
電気部品のうち、１１はリードスイッチユニットで、上
記コードホイール１ｏのコード列Ａ。
記コードホイール１ｏのコード列Ａ。
Ｂ、Ｃと対応する位置に取り付けられ、基板８のスリッ
ト８ａ全通してコード列Ａ、Ｂ、ｃｆ：光学的に読み増
るものである。
ト８ａ全通してコード列Ａ、Ｂ、ｃｆ：光学的に読み増
るものである。
第４図は制御回路である。捷ず、リードスイッチユニ、
ｌ−２，７ｉ、コードホイール１θのコード列Ａと対応
する位置に配設された発光ダイオード１２ａおよびフォ
トトランジスタ１３ａ１コード列Ｂと対応する位置に配
設された発光ダイオード１２ｂおよびフォトトランジス
タ１３ｂ１コード列Ｃと対応する位置（ρ：配設された
発光ダイ万一ド１２ｃおよびフォトｌ・ランソスタＩ
、？ ｃを有している。なお、フォトトランジスタ１３
ａ。
ｌ−２，７ｉ、コードホイール１θのコード列Ａと対応
する位置に配設された発光ダイオード１２ａおよびフォ
トトランジスタ１３ａ１コード列Ｂと対応する位置に配
設された発光ダイオード１２ｂおよびフォトトランジス
タ１３ｂ１コード列Ｃと対応する位置（ρ：配設された
発光ダイ万一ド１２ｃおよびフォトｌ・ランソスタＩ
、？ ｃを有している。なお、フォトトランジスタ１３
ａ。
１３ｂ、ｌ ３ｃはコードホイール１０の牛後方向に沿
って直線状に配列はれている。しかして、発光ダイオー
ド１２ ａ 、 １．２ ｂ 、 ｌ ２ ｃには動作
用の直流電圧Ｖｄが供給される。フォトトランジスタ１
．９ ａ 、 １３ｂ 、 １３ ｃには直流電圧””
＋ｏ （−ｎｉ圧１０ｖ）が供給される。これらフォ
トトランジスタは、各コード列からの反射光を受けると
オン（導通）するものである。しがして、フォトトラン
ジスタ１３ａの出力はＰＮＰ形トランジスタ１４のエミ
、り・コレクタ間ヲ介してＮＰＮ形トランゾスタ１５の
ベースに供給される。このトランジスタ１５のコレクタ
・エミッタ間には抵抗１６を介して直流電圧Ｖ６ （
電圧５Ｖ）が印加され、そのコレクタ電圧がコード列読
取信号ＲＡとして出力でれる。フォトトランジスタ１３
ｂの出力はＰＮＰ形トランジスタ１７のエミッタ・コレ
クタ間を介してＮＰＮ形トランジスタ１８のベースに供
給される。このトランジスタ１８のコレクタ・エミッタ
間には抵抗１９を介して直流電圧ｖ５が印加され、その
コレクタ電圧がコード列読取信号Ｒ１１として出力され
る。
って直線状に配列はれている。しかして、発光ダイオー
ド１２ ａ 、 １．２ ｂ 、 ｌ ２ ｃには動作
用の直流電圧Ｖｄが供給される。フォトトランジスタ１
．９ ａ 、 １３ｂ 、 １３ ｃには直流電圧””
＋ｏ （−ｎｉ圧１０ｖ）が供給される。これらフォ
トトランジスタは、各コード列からの反射光を受けると
オン（導通）するものである。しがして、フォトトラン
ジスタ１３ａの出力はＰＮＰ形トランジスタ１４のエミ
、り・コレクタ間ヲ介してＮＰＮ形トランゾスタ１５の
ベースに供給される。このトランジスタ１５のコレクタ
・エミッタ間には抵抗１６を介して直流電圧Ｖ６ （
電圧５Ｖ）が印加され、そのコレクタ電圧がコード列読
取信号ＲＡとして出力でれる。フォトトランジスタ１３
ｂの出力はＰＮＰ形トランジスタ１７のエミッタ・コレ
クタ間を介してＮＰＮ形トランジスタ１８のベースに供
給される。このトランジスタ１８のコレクタ・エミッタ
間には抵抗１９を介して直流電圧ｖ５が印加され、その
コレクタ電圧がコード列読取信号Ｒ１１として出力され
る。
フォトトランジスタ１３ｃの出力はＰＮＰ形トランジス
タ２０のエミ、り・コレクタ間を介してＮＰＮ形トラン
ノスタ２ノのベースに供給される。
タ２０のエミ、り・コレクタ間を介してＮＰＮ形トラン
ノスタ２ノのベースに供給される。
このトランジスタ２１のコレクタ・エミ、り間には抵抗
２２を介して直流電圧Ｖ５が印加され、そのコレクタ電
圧がコード列読取信号Ｒｃとして出力される。なお、ト
ランジスタ１４，１７゜２０のペースにはそれぞれ直流
電圧十■５が供給さねる。
２２を介して直流電圧Ｖ５が印加され、そのコレクタ電
圧がコード列読取信号Ｒｃとして出力される。なお、ト
ランジスタ１４，１７゜２０のペースにはそれぞれ直流
電圧十■５が供給さねる。
ヤして、コード列読取信９ ＲＡ 、 ＲＢ、 、Ｒｃ
は主制御部であるところのマイクロコンピュータ３゜へ
供給てれる。このマイクロコンピュータ３゜は、前古己
動作設定ギー５から供給される動作設定信号およびコー
ド列読取・蒲号ＲＡ、 ＲＢ 、 ＲＣに基づいて加熱
制御を行なうとともｒ（、必要な情報を前記ディノタル
表示器４で表示するものである。
は主制御部であるところのマイクロコンピュータ３゜へ
供給てれる。このマイクロコンピュータ３゜は、前古己
動作設定ギー５から供給される動作設定信号およびコー
ド列読取・蒲号ＲＡ、 ＲＢ 、 ＲＣに基づいて加熱
制御を行なうとともｒ（、必要な情報を前記ディノタル
表示器４で表示するものである。
次に、上記のような構成において動作を説明する。
い１、発光タイオード１２ａから発ぜられた光がコード
列Ａの光反射物質に照射されると、反射光が生じてフォ
トトランノスタ１３ａがオンする。すると、トランジス
タ１４．１５が共にオンし、コード列読取信号ＲＡは論
理” ｏ ”となる。逆に、９６光ダイオード１２ａか
ら発せられた光がコード列Ａの光反射物質が塗布されて
いない部分に照射場れると、反射光が生じないだめフォ
トトランジスク１３ａがオフする。すると、トランジス
タ１４．１５が共にオフし、コード列読取信号ＲＡは論
理“１″となる。
列Ａの光反射物質に照射されると、反射光が生じてフォ
トトランノスタ１３ａがオンする。すると、トランジス
タ１４．１５が共にオンし、コード列読取信号ＲＡは論
理” ｏ ”となる。逆に、９６光ダイオード１２ａか
ら発せられた光がコード列Ａの光反射物質が塗布されて
いない部分に照射場れると、反射光が生じないだめフォ
トトランジスク１３ａがオフする。すると、トランジス
タ１４．１５が共にオフし、コード列読取信号ＲＡは論
理“１″となる。
しかして、回転式操作っ１み６を第１図において右方向
に回転すると、コードホイール１θは第３図に２いてＸ
方向に回転し、コード列読取信号ＲＡ 、 ｒｔｎ 、
ＲＣは第５図のように変化する。
に回転すると、コードホイール１θは第３図に２いてＸ
方向に回転し、コード列読取信号ＲＡ 、 ｒｔｎ 、
ＲＣは第５図のように変化する。
また、回転式操作つ１み６を第１図において左方向に回
４にすると、コードホイール１０は第３しｉにおいてＹ
方向に回転し、コード列♂ｄ柩信号ＲＡ 、 Ｒｏ 、
Ｒｃは第６図のように変化する。このとき、マイクロ
コンビーータ３ ｏＶ；ｌ 、信−５ＲＡ＋Ｒｎ 、
Ｒｃに基っく３桁のコードの変化によってっ１み６の回
転方向および回転角を察知する。
４にすると、コードホイール１０は第３しｉにおいてＹ
方向に回転し、コード列♂ｄ柩信号ＲＡ 、 Ｒｏ 、
Ｒｃは第６図のように変化する。このとき、マイクロ
コンビーータ３ ｏＶ；ｌ 、信−５ＲＡ＋Ｒｎ 、
Ｒｃに基っく３桁のコードの変化によってっ１み６の回
転方向および回転角を察知する。
したがって、動作設定キー５で時間設定動作を選定し、
つ１み６を右方向に回転すると、マイクロコンビーータ
３ｏはっまみ６の回転角の変化分たけ増大の方向に時間
設定を行なう。そして、つ件み６を左方向に回転すると
、マイクロコンピュータ３０はつ址み６の回転角の変化
分たけ設定時間を減算する。このとき、マイクロコンピ
ュータ３０は、つ壕み６の操作に基づいて変化する設定
時間を表示器４で逐次表示する。よって、使用者は、表
示器４の表示を児なからつ丑み６を操作することにより
、所望の調理時間を設定することができる。
つ１み６を右方向に回転すると、マイクロコンビーータ
３ｏはっまみ６の回転角の変化分たけ増大の方向に時間
設定を行なう。そして、つ件み６を左方向に回転すると
、マイクロコンピュータ３０はつ址み６の回転角の変化
分たけ設定時間を減算する。このとき、マイクロコンピ
ュータ３０は、つ壕み６の操作に基づいて変化する設定
時間を表示器４で逐次表示する。よって、使用者は、表
示器４の表示を児なからつ丑み６を操作することにより
、所望の調理時間を設定することができる。
捷た、動作設定キー５で温度設定動作ケ選定し、つ寸み
６を操作すれば、同様（ｒ（シて食品温度（−１：たけ
加熱室内温度）を設定することができる。
６を操作すれば、同様（ｒ（シて食品温度（−１：たけ
加熱室内温度）を設定することができる。
こうして、ｖＭ理の準備が完了したととるで動作設定キ
ー５において調理の開始操作葡行なうと、設定された時
間せたは温度に基づく自動調理が実行される。そして、
一連の調理が終了すると、マイクロコンピュータ３０は
設定時間せたは設定温度をクリアする。
ー５において調理の開始操作葡行なうと、設定された時
間せたは温度に基づく自動調理が実行される。そして、
一連の調理が終了すると、マイクロコンピュータ３０は
設定時間せたは設定温度をクリアする。
このように、つ捷み６の回転方向および回転角を光学的
に検出し、この検出結果を調理条件設冗情報として取り
込むようにしたので、つ１み６は初めから絶縁状態とな
り、よって絶縁作業が不要となる。しかも、リードスイ
ッチユニット１１は制御回路基板８に一体的に接続する
ことができるので、その基板８から操作パネル３側への
配線接続作業も不要となり、製造工程の大幅な簡略化力
稲十れる。筐た、つまみ６は回転方向および回転角を検
出さｎるだけであるから自ずとつまみ６に対する復帰操
作は不安となり、便利である。
に検出し、この検出結果を調理条件設冗情報として取り
込むようにしたので、つ１み６は初めから絶縁状態とな
り、よって絶縁作業が不要となる。しかも、リードスイ
ッチユニット１１は制御回路基板８に一体的に接続する
ことができるので、その基板８から操作パネル３側への
配線接続作業も不要となり、製造工程の大幅な簡略化力
稲十れる。筐た、つまみ６は回転方向および回転角を検
出さｎるだけであるから自ずとつまみ６に対する復帰操
作は不安となり、便利である。
なお、上記実施例では、コードホイール１０における光
の反射によってコードの読取りｆｆｉ行かうようにした
が、コード不イールｌＯにスリットを適宜形成し、光の
透過によってコードの読取りを行なうようにしても同様
に実施することができる。
の反射によってコードの読取りｆｆｉ行かうようにした
が、コード不イールｌＯにスリットを適宜形成し、光の
透過によってコードの読取りを行なうようにしても同様
に実施することができる。
以上述べたようにこの発明によれば、調理粂件の設定に
係る操作性の向上および操作つまみ周辺における製造工
程の簡略化を計ることができるすぐれた調理器を提供で
きる。
係る操作性の向上および操作つまみ周辺における製造工
程の簡略化を計ることができるすぐれた調理器を提供で
きる。
図面ばこの発明の一実施例を示すもので、第１図（は外
観斜視図、第２図は操作パネルの裏側の構成図、第３図
はコードホイールの構成図、第４図（づ−制御回路の構
成図、第５図および第６図に動作全説明するためのタイ
ムチャートである。 １・・本体、６・・回転式操作つ筐み、ｌＯ・・コード
ホイール、Ａ、Ｂ、Ｃ・・・コード列、１〕・・・コー
ドリードスイッチ、３０・・マイクロコンピュータ。
観斜視図、第２図は操作パネルの裏側の構成図、第３図
はコードホイールの構成図、第４図（づ−制御回路の構
成図、第５図および第６図に動作全説明するためのタイ
ムチャートである。 １・・本体、６・・回転式操作つ筐み、ｌＯ・・コード
ホイール、Ａ、Ｂ、Ｃ・・・コード列、１〕・・・コー
ドリードスイッチ、３０・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 回転式操作つ１みと、この回転式操作つまみの回転を光
学的に検出する手段とを具備し、この手段の検出結果を
調理条件設定情報として取り込むことを％徴とする調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7450383A JPS59200126A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7450383A JPS59200126A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200126A true JPS59200126A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13549181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7450383A Pending JPS59200126A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200126A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008113475A1 (de) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH | Bedienungseinrichtung für ein kochfeld und anordnung eines kochfelds mit einer solchen bedienungseinrichtung |
| EP2792951A3 (de) * | 2013-04-18 | 2015-11-18 | BSH Hausgeräte GmbH | Hausgerätebedienvorrichtung |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7450383A patent/JPS59200126A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008113475A1 (de) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH | Bedienungseinrichtung für ein kochfeld und anordnung eines kochfelds mit einer solchen bedienungseinrichtung |
| JP2010521644A (ja) * | 2007-03-16 | 2010-06-24 | エーゲーオー エレクトロ・ゲレーテバウ ゲーエムベーハー | コンロトップ用の操作装置、およびこのような操作装置を有するコンロトップの構造 |
| EP2792951A3 (de) * | 2013-04-18 | 2015-11-18 | BSH Hausgeräte GmbH | Hausgerätebedienvorrichtung |
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