JP3253408B2 - パルス信号処理装置 - Google Patents
パルス信号処理装置Info
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
ス数に応じた処理を行うパルス信号処理装置に関する。
理メニューの中から所望する調理メニューを選択してス
タート操作すると、その調理メニューに応じた内容の加
熱調理を自動的に実行するように構成されたものがあ
る。このものでは、操作パネルに各調理メニューに対応
して選択キーを設け、その選択キーの何れかを押圧操作
することにより所望の調理メニューを選択するようにな
っている。
理メニュー数の増加に伴ってその選択キーの数が増える
ため、操作パネルの大形化を招く不具合がある。これに
対して、操作キーの数を減らしてその押圧操作の繰り返
しにより、表示する調理メニューを順次移行しながら所
望の調理メニューを選択する方式のものでは、調理メニ
ューの選択操作が煩わしくなり、使い勝手が悪くなる不
具合があった。
と共にその使い勝手を向上させて小形化を図ったものが
あり、その一例として、多数の調理メニューを予め複数
組の調理メニュー群に組分けして表示しておき、パルス
発生器の操作ダイヤルを、一方向に回転操作すると調理
メニュー群を選択できるようにし、他方向に回動操作す
るとその調理メニュー群に含まれる調理メニューを選択
できるようにし、さらに、操作ダイヤルを押圧操作する
と、スタートスイッチが操作されて選択された調理メニ
ューの加熱調理を開始するように構成したものがある。
の押圧操作を何度も行なうといった煩わしい操作を行な
うことなく、操作ダイヤルを回動操作するだけの簡単な
操作で所望の調理メニューを選択することができ、さら
にその操作ダイヤルを押圧操作するだけで加熱調理が開
始できるので、使い勝手に優れるものである。
えば、操作ダイヤルに誤って手や体が触れたりすると、
該操作ダイヤルが回動したり押圧されたりする。する
と、使用者に調理の意思が全くないのに、調理メニュー
が選択され、加熱調理が実行されてしまう。このような
不具合の発生を防止するために、従来では、図7に示す
ような誤操作防止構成が採られていた。
による操作ダイヤルの回動は僅かでて、3回を越えるパ
ルス信号の発生はないことを前提としている。すなわ
ち、制御回路は、調理メニューの選択プログラムに入る
と、まず誤動作防止カウンターMcを「3」にセットし
(ステップS1)、パルス信号Paの入力が入力された
か否かを監視する状態となる(ステップS2)。この状
態において、誤って操作ダイヤルに触れたとすると、パ
ルス発生器がパルス信号Paを発生する。すると、制御
回路は、パルス信号Paの入力される都度、誤動作防止
カウンターを1ずつ減らしていく(ステップS2,3,
4または5,6の繰り返し実行)。誤操作による操作ダ
イヤルの僅かな回動では、パルス発生器は3パルス以上
発生することはないので、誤動作防止カウンターMcが
「0」となることはなく、調理メニュー群の選択(ステ
ップS7)或いは調理メニュー群からの調理メニューの
選択(ステップS8)は行われない。このため、その誤
操作時に操作ダイヤルが回転に加えて押圧されたとして
も、調理メニューの選択が行われていないことから、加
熱調理は開始されない。
誤動作防止構成では、1回の誤操作では、調理メニュー
の選択が行われることはないが、誤動作防止カウンター
は、1回目の誤操作の時のパルス信号Paの数だけ減じ
られた値のままになっているため、再度誤操作が生ずる
と、パルス発生器の発生パルス信号数の累計が3以上に
なることがある。すると、制御回路はステップS7或い
は8を実行してしまい、操作ダイヤルが誤って押圧され
た場合には、加熱調理が開始されるという不具合を生ず
る。なお、調理メニュー群の選択を行うと、その調理メ
ニュー群の先頭の調理メニューが同時に選択された状態
となるものである。
で、その目的は、パルス発生器の摘みの誤操作が度重な
っても、その誤操作により処理動作を実行しないように
することができるパルス処理装置を提供するにある。
は、回転操作される摘みの回転量に応じた数のパルス信
号を発生するパルス発生器と、このパルス発生器が発生
するパルス信号の数に応じた処理動作を行う処理手段と
を具備し、前記処理手段は、前記パルス発生器が発生す
るパルス信号をカウントし、そのカウント値が所定値を
越えたとき前記処理動作を実行し、所定値以下のとき一
定時間内にパルス発生器が次のパルス信号を発生しない
ことを条件にパルス信号のカウント値をキャンセルする
ことを特徴とするものである。
生するパルス信号の数が所定値以下のとき、一定時間内
にパルス発生器が次のパルス信号を発生しない場合に
は、処理手段はパルス信号のカウント値をキャンセルす
るので、誤操作が度重なっても、その誤操作によって処
理動作を実行することはない。
例につき、図1ないし図6を参照しながら説明する。図
2は全体構成の外観を示すもので、電子レンジの外箱1
内には加熱調理室2が形成されており、レンジ加熱調理
時には図6に示すマグネトロン3を発振動作させて加熱
調理室2内の被加熱物を加熱調理するようになってい
る。また、オーブン調理或はグリル調理時には、同じく
図6に示すオーブンヒータ4,グリルヒータ5に通電し
て発熱させることにより加熱調理室2内の被加熱物を加
熱調理するようになっている。
開閉する扉6が配設されると共に、加熱調理室2の右側
に位置して操作パネル7が配設されている。この操作パ
ネル7には、メニュー表示部8が設けられており、該メ
ニュー表示部8は、それぞれ複数の調理メニューが表示
された調理メニュー群8a,8b,8cに区分されてい
る。このメニュー表示部8は、後述のようにして調理メ
ニュー群の選択および調理メニューの選択が行われる
と、その選択された調理メニュー群、選択された調理メ
ニューを点灯表示するようになっている。
ル9が配設されている。この操作ダイヤル9は、図6に
示すパルス発生器10を正逆回転操作するための摘みと
して機能する。上記パルス発生器10は、図3に示す固
定基板11と回転基板12とを備え、回転基板12に固
着された軸13に操作ダイヤル9が取着されている。そ
して、操作ダイヤル9を回転操作すると、パルス発生器
10から2種類のパルス信号Pa,Pbが出力されるよ
うになっており、そのパルス信号Pa,Pbは図6に示
す処理手段としての制御回路14に与えられるようにな
っている。
1には、図示しない直流電源のプラス側端子(本実施例
の場合、5V)に接続された共通電極15、制御回路1
4に接続された第1および第2のパルス電極16および
17が設けられている。このうち、両パルス電極16,
17は、図4に示すように複数個の凸極16a,17a
を有しており、両凸極16aおよび17aは互いにずら
して設けられている。一方、回転基板12には、3個の
接片18a〜18cを有したコンタクト18が固定され
ており、接片18aは共通電極15に常時接触し、接片
18b,18cは回転基板12の回転に伴って両パルス
電極16,17の凸極16a,17aに間欠的に接触す
るようになっている。従って、回転基板12が操作ダイ
ヤル9により回転操作されると、その回転角度に応じた
数のパルスが両パルス電極16,17から出力される。
には、タクトスイッチからなるスタートスイッチ19が
設けられており、操作ダイヤル9を押圧操作すると、こ
のスタートスイッチ19が回転基板12により押圧され
て動作し、制御回路14にスタート信号を与えるように
なっている。
を制御する制御手段としての機能をも有するものでマイ
クロコンピュータ,メモリ等を含んで構成され、加熱調
理を行なうためのプログラムが予め記憶設定されてい
る。図6に示すように、この制御回路14には、前述し
たマグネトロン3が駆動回路3aを介して接続され、オ
ーブンヒータ4およびグリルヒータ5がそれぞれ駆動回
路4a,5aを介して接続されている。また、制御回路
14には、被加熱物の重量を検出する重量センサ、加熱
調理室2内の水蒸気やアルコール濃度を検出するガスセ
ンサ等の各種センサ20、取消スイッチ等の各種スイッ
チ21が接続されている。そして、制御回路14は、選
択された調理メニュー、各種センサ20の検出信号等に
基づいてマグネトロン3,オーブンヒータ4およびグリ
ルヒータ5を制御し、被加熱物に応じた内容の加熱調理
を実行するようになっている。
すフローチャートをも参照して説明する。まず、調理メ
ニューを選択する場合について概略説明するに、今、調
理メニュー群8a〜8cを選択すべく操作ダイヤル9を
右方向に回転させると、その回転角度に応じた数のパル
ス信号Pa,Pbがパルス発生器10から制御回路14
に入力される。制御回路14は、パルス信号Paの入力
時点でのパルス信号Pbの有無によって操作ダイヤル9
の回転方向を判断する(ステップS4,5)。
場合には、コンタクト18は図4に矢印Mで示す方向に
移動するので、図5の(a)に示すように第1のパルス
電極16がパルス信号Paを出力した後、遅れて第2の
電極17がパルス信号Pbを出力する。逆に、操作ダイ
ヤル9が左回転された場合には、コンタクト18は図4
に矢印Nで示す方向に移動するので、第1のパルス電極
16がパルス信号Paを出力した時点では、第2の電極
17はパルス信号Pbを出力していない。従って、パル
ス信号Paが制御回路14に入力(第1の電極16から
の入力電圧が0Vから5Vに変化)された時点で、パル
ス信号Pbが制御回路14に入力されているか否かによ
って、操作ダイヤル9が右回転されたか、左回転された
かを判断できるものである。
るから、制御回路14は右回転に対応した調理メニュー
群選択処理(ステップS8)を実行し、パルス信号Pa
が1回入力される毎に調理メニュー群8aないし8cを
順番に選択してゆく。ここで、選択された調理メニュー
群は点灯表示されるので、使用者はその点灯表示された
調理メニュー群が所望のものになったとき、操作ダイヤ
ル9の回転操作を停止する。
から所望の調理メニューを選択すべく、操作ダイヤル9
を左方向に回転操作すると、制御回路11は前述したと
同様にして回転方向判断を行った後、左回転に対応した
調理メニュー選択処理(ステップS9)を実行し、パル
ス信号Paが1回入力される毎に、調理メニュー群のな
かの調理メニューを順番に選択してゆく。この場合も、
選択された調理メニューは点灯表示されるので、所望の
調理メニューが点灯表示されたとき操作ダイヤル9の回
転操作を停止する。
転操作することにより調理メニュー群8aないし8cの
中から一つを選択設定し、左方向に回転操作することに
よりその選択された調理メニュー群に含まれる複数の調
理メニューの中の一つを選択することができるので、結
果として、簡単な操作で複数の調理メニューの中から所
望する一つの調理メニューを選択設定することができる
のである。
理を開始させるべく、操作ダイヤル9を押圧操作する
と、スタートスイッチ19が動作するので、制御回路1
1は、設定された調理メニューに対応する加熱調理を実
行するようになる(ステップS11で「YES」となっ
てリターン)。
を受け付け得る状態にあるとき、操作ダイヤル9を誤っ
て回転させてしまった場合の動作について以下に説明す
る。なお、この実施例では、誤操作による操作ダイヤル
9の回転角度は僅かで、パルス発生器10が発生するパ
ルス信号Paの数は「3」以下であることを前提として
いる。
セントに接続され、或いは加熱調理が終了したり、取消
操作がなされたりすると、制御回路14は図4に示す調
理メニュー選択のプログラムの実行に入る。すると、制
御回路14は、まずステップS1でダウンカウンターT
を「0」にセットし、次のTが「0」か否かを判断する
ステップS2で「YES」となってステップS3で誤動
作防止カウンタMcを「3」にセットする。そして、パ
ルス発生器10の第1のパルス電極16からパルス信号
Paの入力を待つ状態、換言すれば調理メニューの選択
を受け付け得る状態になる(ステップS2〜4の繰り返
し)。
ヤル9が僅かに回転し、パルス発生器10からパルス信
号Paが例えば3回出力されたとする。すると、制御回
路14はステップS4で「YES」となり、ステップS
5で操作ダイヤル9の回転方向を判断し、その判断結果
に応じてステップS6或いは7に移行する。このステッ
プS6,7では、誤動作防止カウンターMcが「0」で
あるか否かを判断するが、ここでは、Mcは「3」であ
るから、ステップS6,7では「NO」となってステッ
プS12に移行し、ここでMcの現在値から「1」を減
じた後、ダウンカウンターTを「10」にセットするス
テップS13を実行してステップS2に戻る。
するが、現在のTは「10」であるから、制御回路14
はステップS2で「NO」と判断するので、次に1秒経
過毎にTから「1」を減ずる動作を行うステップS14
を実行した後、ステップS4に移行する。ここで、2回
目のパルス信号Paが入力されると、制御回路14は、
ステップS4で「YES」となり、上述したステップS
5,6或いは7を実行してステップS12に移行し、こ
こで誤動作防止カウンターMcを現在値の「2」から
「1」を減じた後、ステップS13で再度ダウンカウン
ターTを「10」にセットする。そして、ステップS
2,14を順に実行してステップS4に移行し、3回目
のパルス信号Paが入力されると、上述したと同様にス
テップS4で「YES」となってステップS5,6或い
は7,12,13を順に実行し、以後ステップS2,1
4,4の3ステップを繰り返し実行する状態となる。
毎にステップS14でダウンカウンターTを「1」ずつ
減じ、そして10秒経過してダウンカウンターTが
「0」になると、ステップS2で「YES」となってス
テップS3に移行し、ここで誤動作防止カウンタMcを
「3」にセットし直す。それ以後は、制御装置14は、
ステップS2〜4を繰り返し実行する状態となる。この
ように操作ダイヤル9の誤操作によりパルス発生器10
がパルス信号Paを発生しても、その後、10秒間パル
ス発生器10がパルス信号Paを発生しない場合には、
それまでのパルス信号Paのカウント値、この実施例で
は誤動作防止カウンタMcの減算値をキャンセルして初
期設定値「3」に戻すので、この後、再び誤操作により
操作ダイヤル9が僅かに回転されても、その誤操作によ
りMcが「0」となることはない。従って、ステップS
6或いは7で「YES」となってステップS8或いは9
(処理動作)に移行することはないので、誤操作により
操作ダイヤル9が押圧されても、加熱調理が開始される
ようなことはない。
メニューを選択した後、操作ダイヤル9を押圧操作する
際、誤って僅かに回転させてしまった場合、その誤回転
操作により、調理メニューが変わらないようにしてい
る。すなわち、ステップS8或いは9の処理を終了する
と、制御回路14は、その終了後、パルス発生器10か
ら3回以上パルス信号Paの入力がなされたか否かを判
断するステップS10およびスタートスイッチ19が操
作されたか否かを判断するステップS11を繰り返し実
行する。
後、その調理メニュー群の中から調理メニューを選択す
べく操作ダイヤル9を回転操作する場合、或いは調理メ
ニューを選択し直す場合には、パルス信号Paは3回以
上制御回路14に入力されるので、ステップS11で
「YES」となってステップS2に戻り、上述したよう
にしてステップS8或いは9で調理メニュー群選択或い
は調理メニュー選択を行う。
際に誤って回転させた場合、その回転量は僅かであるか
ら3回以上パルス信号Paが発生するようなことはな
い。従って、制御回路14は、ステップS10で「N
O」、ステップS11で「YES」となってリターンし
て加熱調理を実行するようになるので、操作ダイヤル9
の誤回転は無視されることとなり、選択した調理メニュ
ーが変わることはない。
よってパルス発生器10の他にスタートスイッチ19を
も操作する構成としたが、スタートスイッチ19につい
ては別のキーによって操作するようにしても良い。
施例に限られるものではなく、例えば電子レンジに限ら
ず、摘みによって回転操作されるパルス発生器からのパ
ルスにより所定の処理を行うパルス処理装置一般に広く
適用できるものである。
ルス発生器の発生パルス信号数のカウント値が所定値以
下のとき、一定時間内にパルス発生器が次のパルス信号
を発生しない場合には、パルスカウント値をキャンセル
するので、パルス発生器の摘みの誤操作が度重なって
も、その誤操作によっては、処理動作が実行されないよ
うにすることができる。
ルス発生器、14は制御回路(処理手段)、15は共通
電極、16,17は第1,第2のパルス電極、19はス
タートスイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転操作される摘みの回転量に応じた数
のパルス信号を発生するパルス発生器と、 このパルス発生器が発生するパルス信号の数に応じた処
理動作を行う処理手段とを具備し、 前記処理手段は、前記パルス発生器が発生するパルス信
号をカウントし、そのカウント値が所定値を越えたとき
前記処理動作を実行し、所定値以下のとき一定時間内に
パルス発生器が次のパルス信号を発生しないことを条件
にパルス信号のカウント値をキャンセルすることを特徴
とするパルス信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07338693A JP3253408B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パルス信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07338693A JP3253408B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パルス信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06290676A JPH06290676A (ja) | 1994-10-18 |
JP3253408B2 true JP3253408B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=13516708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07338693A Expired - Lifetime JP3253408B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パルス信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3253408B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4573019B2 (ja) * | 2004-04-20 | 2010-11-04 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
JP4581148B2 (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-17 | オンキヨー株式会社 | 回転方向判別装置 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP07338693A patent/JP3253408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06290676A (ja) | 1994-10-18 |
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