JP2848595B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP2848595B2
JP2848595B2 JP61081533A JP8153386A JP2848595B2 JP 2848595 B2 JP2848595 B2 JP 2848595B2 JP 61081533 A JP61081533 A JP 61081533A JP 8153386 A JP8153386 A JP 8153386A JP 2848595 B2 JP2848595 B2 JP 2848595B2
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C1/00Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6435Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
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    • H05B6/66Circuits
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/21Pc I-O input output
    • G05B2219/21006Detect position switches, connect resistances, analog value gives position

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、調理時間設定機能を有する調理器たとえ
ば電子レンジに関する。 (従来の技術) 調理器たとえば電子レンジは、本体の前面に操作パネ
ルを備え、その操作パネルに調理時問設定用の回転式操
作つまみを設けている。そして、操作つまみを操作パネ
ルの裏側の可変抵抗ボリュームに運結し、その可変抵抗
ボリユームの抵抗値変化に基づく電圧信号をA/D(アナ
ログ/ディジタル)変換器でディジタル信号に変換し、
調理時間設定情報として制御部に入力するようにしてい
る。この制御部は、マイクロコンピュータおよびその周
辺回路からなり、調理時間設定情報やその他の入力情報
に基づき、電子レンジの全般にわたる制御を行なうもの
である。 しかして、実際に調理を行なう場合、使用者は操作パ
ネル上の調理時間目盛を見ながら操作つまりを回動操作
し、所望の調理時間を設定する。そして、調理キーを押
圧することになる。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、このような電子レンジにおいては、可変抵
抗ボリユームの出力をディジタル信号に変換するために
A/D変換器を用いているが、このA/D変換器は高価であ
り、コスト上昇の大きな要因となつている。また、操作
パネル上の調理時間目盛の最大値および最小単位には限
りがあり、それが時間設定の最大値に制限を加えたり、
時間設定の誤差となって現われることがある。 この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、A/D変換器を不要として
コストの低減を可能とし、さらには調理時間の設定範囲
の拡大および設定精度の向上を可能とするすぐれた調理
器を提供することにある。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 360゜以上回転する回転式操作つまみと、この操作つ
まみの回動操作に連動して2つの端子からパルス信号を
発するように設けられ、その2つの端子からのパルス信
号は、前記操作つまみが一方向に回動されているときに
は一方のパルス信号の位相が進み、前記操作つまみが他
方向に回動されているときには他方のパルス信号の位相
が進む位相関係となるエンコーダと、このエンコーダの
2つの端子から発せられるパルス信号の1つずつに応答
して割込み処理を実行し、前記2つの端子からのパルス
信号の位相関係によりそのパルス信号の数をアップカウ
ントするか若しくはダウンカウントするかを判定して実
行し、そのカウント値を調理時間情報として取込む制御
部と、この制御部に取込まれる調理時間設定情報を表示
する表示部とからなる。 (作用) 回転式操作つまみを回動操作すると、その回動角に対
応する数のパルス信号がエンコーダの2つの端子から順
次発せられ、それが制御部に入る。制御部は、エンコー
ダの2つの端子から発せられるパルス信号の1つずつに
応答して割込み処理を実行し、2つの端子からのパルス
信号の位相関係によりそのパルス信号の数をアップカウ
ントするか若しくはダウンカウントするかを判定して実
行し、そのカウント値を調理時間設定情報として取込
む。そして、取込んだ調理時間設定情報を表示部で表示
する。 (実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。 第3図において、1は電子レンジの本体で、前面にド
ア2を開閉自在に枢支するとともに、操作パネル3を設
けている。そして、ドア2に対応する本体1内には加熱
室(図示しない)を設けている。また、操作パネル3に
は、ディジタル表示部4、調理時間設定用の回転式操作
つまみ5、調理モード設定キー6、調理キー7などを設
けている。 操作つまみ5は操作パネル3を貫通して本体1内に存
して360゜以上回転できるようになっており、そこに第
1図および第2図に示すエンコーダ10を設けている。 すなわち、エンコーダ10は、操作つまみ5が中心部を
貰く円板11、この円板11上に同心円状に設けた一対の導
電バターン13,14、操作つまみ5から円板11の半径方方
向に伸びるバー12、このバー12の所定位置にそれぞれ下
向きに設けた導電ブラシ16,17からなり、導電パターン1
3,14に抵抗18,19をそれぞれ介して直流電圧Vを印加
し、その導電パターン13,14と抵抗18,19とのそれぞれの
相互接続点に生じる電圧を出力として端子21,22から得
るようにしている。 ここで、導電パターン13は円板11の外周方向に突出す
る凸部13aを所定間隔ごとに有し、導電パターン14は円
板11の内周方向に突出する凸部14aを所定間隔ごとに有
している。なお、凸部13aの位置と凸部14aの位置とは相
対しないように少しだけずらしてある。また、バー12は
絶縁体である。導電ブラシ16は、柔軟性を有する細い導
体を多数本束ねたもので、下端が導電パターン13の凸部
13aに接触するようになっている。導電ブラシ17も同じ
く柔軟性を有する細い導体を多数本束ねたもので、下端
が導電パターン14の凸部14aに接触するようになつてい
る。 第4図は制御回路である。 30は制御部であるところのマイクロコンピュータで、
このマイクロコンピュータ30に表示部4、調理モード設
定キー6、調理キー7、加熱制御回路40、エンコーダ10
の端子21,22を接続する。さらに、端子21,22の出力をオ
ア回路50を介してマイクロコンピュータ30の割込み入力
端INTに供給する。 つぎに、上記のような構成において作用を説明する。 操作つまみ5を回動すると、バー12に設けた導電ブラ
シ16,17が導電パターン13,14の凸部13a.14aにそれぞれ
摺接する。すると、その摺接ごとに抵抗18,19に電圧が
生じ、それがパルス信号として端子21,22から出力され
る。 このとき、操作つまみ5の回動が一方向たる時計方向
であれば、導電ブラシ16が凸部13aに接する直前に導電
ブラシ17が凸部14aに接し、第5図に示すように端子21
のパルス信号よりも端子22のパルス信号(一方のパルス
信号)の方が位相が進む。逆に、操作つまみ5の回動が
他方向たる反時計方向であれば、導電ブラシ16が凸部13
aに接した直後に導電ブラシ17が凸部14aに接し、第6図
に示すように端子21のパルス信号(他方のパルス信号)
の方が端子22のパルス信号よりも位相が進む。 エンコーダ10(端子21,22)からパルス信号が発せら
れると、それがマイクロコンピユータ30に入るととも
に、オア回路50の出力が論理“1"となる。つまり、マイ
クロコンピュータ30の割込み入力端子INTに論理“1"信
号が入る。 マイクロコンピュータ30は、割込み入力端子INTに論
理“1"信号が入るごとに、すなわち、エンコーダ10の2
つの端子21、22から発せられるパルス信号の1つずつに
応答して割込み処理を実行する。この割込み処理は、エ
ンコーダ10から入力されるパルス信号をカウントし、そ
のカウント値を調理時間設定情報として取込むものであ
る。なお、パルス信号のカウントに際し、各パルス信号
の位相関係が第5図の状態にあればアップカウント、第
6図の状態にあればダウンカウントを行なう。また、取
込んだ調理時間設定情報を表示部4で表示する。 したがつて、使用者は表示部4を見ながら操作つまみ
5を操作することにより、所望の調理時間を設定するこ
とができる。そして、使用者が調理キー7を押圧する
と、それに応答してマイクロコンピュータ30が加熱制御
回路40を制御し、調理の開始となる。また、マイクロコ
ンピュータ30は、調理の進行に伴って表示器4の表示内
容を減算し、表示が“0"となる時点で調理を終了する。 このように、操作つまみ5の回動操作に連動して2つ
の端子21、22からパルス信号を発するエンコーダ10を設
け、このエンコーダ10から発せられるパルス信号をマイ
クロコンピュータ30でアップカウント若しくはダウンカ
ウントし、そのカウント値を調理時間設定情報として取
込むようにしたので、従来のようなA/D変換器が不要で
あり、コストの低減が図れる。また、マイクロコンピュ
ータ30においては、割込み処理によつてパルス信号のカ
ウントを行ない、その割込み処理をパルス信号の発生ご
とに実行するようにしたので、操作つまみの5の回動操
作が極めて速いときでもパルス信号に対する読み落とし
を生じることなく確実なカウントを行なうことができ
る。すなわち、マイクロコンピュータ30においては、エ
ンコーダ10からのパルス信号をメインルーチンで読み取
ることも考えられるが、このようにパルス信号をメイン
ルーチンで読み取るようにすると、操作つまみ5の回動
操作が極めて速いとき等には、メインルーチンで他の処
理を行なっているときにパルス信号が発生することがあ
り、パルス信号の読み落としを生ずる問題がある。そし
て、パルス信号の読み落としを生じた場合には、その分
だけ操作つまみ5を余分に回動操作する必要がある。こ
の点、この実施例によれば、前述したように、マイクロ
コンピュータ30は割込み処理によりパルス信号をカウン
トするので、パルス信号を読み落としを生じることなく
確実にカウントすることができ、読み落しにより操作つ
まみ5を余分に回動操作する必要がなくなる。さらに
は、取込んだ調理時間設定情報を表示部4で逐次表示す
るようにしたので、しかも操作つまみ5の回転角に制限
が加わることもないので、調理時問の最大値および最小
設定単位に対する制限がなくなり、設定範囲の拡大が図
れるとともに、上記した確実なカウントと合わせて設定
精度の大幅な向上が図れる。 なお、上記実施例では、電子レンジへの適用について
述べたが、調理時間の設定を必要とするものであれば他
の調理器にも同様に適用可能である。また、導電パター
ンと導電ブラシとの接触によってパルス信号を発するエ
ンコーダを用いたが、発光体と受光体との間の光の導
通,遮断によってパルス信号を発するエンコーダを用い
てもよい。 [発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、A/D変換器を不
要としてコストの低減を可能とし、さらには360゜以上
回転する操作つまみの回動操作によりエンコーダの2つ
の端子からパルス信号を発生させて調理時間を設定する
ようにしたので、調理時間の拡大を図ることができ、ま
た、制御部は割込み処理にてパルス信号をカウントする
ので、操作つまみの回動操作が極めて速いときでもパル
ス信号を読み落としなく確実にアップカウント若しくは
ダウンカウントすることができ、最小単位に対する制限
がなくなることとあわせて設定精度の向上を可能とする
すぐれた調理器を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例におけるエンコーダの構成
を示す図、第2図は第1図を側方から見た図、第3図は
同実施例の外観斜視図、第4図は同実施例における制御
回路の構成を示す図、第5図および第6図はそれぞれ同
実施例におけるパルス信号波形を示す図である。 4……ディジタル表示部、5……回転式操作つまみ、10
……エンコーダ、13,14……導電パターン、16,17……導
電ブラシ、30……マイクロコンピユータ(制御部)。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.360゜以上回転する回転式操作つまみと、 この操作つまみの回動操作に連動して2つの端子からパ
    ルス信号を発するように設けられ、その2つの端子から
    のパルス信号は、前記操作つまみが一方向に回動されて
    いるときには一方のパルス信号の位相が進み、前記操作
    つまみが他方向に回動されているときには他方のパルス
    信号の位相が進む位相関係となるエンコーダと、 このエンコーダの2つの端子から発せされるパルス信号
    の1つずつに応答して割込み処理を実行し、前記2つの
    端子からのパルス信号の位相関係によりそのパルス信号
    の数をアップカウントするか若しくはダウンカウントす
    るかを判定して実行し、そのカウント値を調理時間情報
    として取込む制御部と、 この制御部に取込まれる調理時間設定情報を表示する表
    示部と を具備したことを特徴とする調理器。
JP61081533A 1986-04-09 1986-04-09 調理器 Expired - Lifetime JP2848595B2 (ja)

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JPS62238925A JPS62238925A (ja) 1987-10-19
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