JPS59186010A - 回転板の停止位置制御装置 - Google Patents

回転板の停止位置制御装置

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JPS59186010A
JPS59186010A JP58059937A JP5993783A JPS59186010A JP S59186010 A JPS59186010 A JP S59186010A JP 58059937 A JP58059937 A JP 58059937A JP 5993783 A JP5993783 A JP 5993783A JP S59186010 A JPS59186010 A JP S59186010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary plate
conductive member
brush
value
resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP58059937A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Toba
鳥羽 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59186010A publication Critical patent/JPS59186010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/20Control of position or direction using feedback using a digital comparing device

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電動機により駆動される回転板の停止位置を
制御する回転板の停止位置制御装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
この種の回転板の停止位置制御装置が用いられる例とし
て、ビデオテープデツキに用いられるカムスイッチがあ
る。カムスイッチは、第1図に示すようなカム1とカム
ロッド2とから成るカム機構に対し、カム1と同軸的に
取付けられた回転板乙の回転を制御してカムロッド2の
停止位置を決定するものである。従来のカムスイッチの
機緘的構造を第2図に、電気的回路を第6図に夫々示す
第2図中4は、電動機、5は、電動機4により回転伝達
機構6(ベルト、ギア等)を介して回転させられる回転
板である。この回転板5には、所定の形状に形成された
導電パターン7が取付けられている。この図に示す例は
、1/4回転(90°)単位で回転板500回転停止で
きるようにしたものである。更に、この導電パターン7
の形状に応じ、4本のブラシ8A、8B、8C18Dが
設置されている。尚、図に示すように、回転板50回転
角0〜20°の範囲をポジションI、90〜110°の
範囲をポジション■、180°〜200°の範囲をポジ
ショア III、、 、270°−290°の範囲をボ
ジシ目ンIV、!:スル。
第6図中、点線で囲まれた部分9は、以上説明した各部
を電気的に示したものである。第6図に示すように、ブ
ラシ8A、8B、8C,8Dのうちブラシ8Dは接地さ
れ、これを基準ブラシとし、他のブラシ8A、gB、9
Cは夫々プルアップ抵抗10A、i o B、 1o 
Cヲ介シ一定!圧電源Vccに接続されている。11は
判別装置であり、3つの入力端子12A、12B、12
Cは夫々ブラシ8A、8B、8Cと接続され、他の3つ
の入力端子1.5A、13B、13Cは外部から与えら
れる信号を入力するためのものである。更に、判別装置
11は、入力端子12A、12B、12C夫々に与えら
れる電位(信号)と、入力端子16A113B、16c
夫々に与えられる信号とが全て一致したとき、電動機4
のドライブ回路14に停止信号を出力するものであり、
このための出力端子15を有している。
このように構成された回転板の停止位置制御装置におい
て、回転板5がポジションIから1回転したとき、ブラ
シ8A、8B、8C夫々とブラシ8Dとの接続関係と、
ブラシ8人、8B、8Cにおける電位(信号)を第4図
に示す。図中、ブラシ8A、8B、8C夫々とブラシ8
Dとが接続された状態を斜線で示し、各ブラシ$A、9
B、gcの信号をr HJ (High)、rLj(L
ow)で示す。
この図に示すように、回転板5が回転すれば、判別装置
70入力端子12A、12B、12Cには各ポジシプン
に応じて3ビツトの「H」、「L」信号が一義的に入力
される。従って、回転板iをある位置に停止させる場合
、この位置に相当する6ビツトの信号を判別装置7の入
力端子13A、13B、15Cに入力してお(。そして
、回転板5が回転し、入力端子12A、12B、12C
夫々と入力端子15A、13B、13C夫々の信号が等
しくなったとき、判別装置11は、出力端子15から電
動機400回転停止させる信号を出力する。このように
して、回転板5は所定の位置で停止する訳である。
〔背景技術の問題点〕
ところが、このような装置において、指定ポジシ震ンの
敢を多くすると、これに相当する数のブラシ、信号線が
必要となり、導電パターンの形状も複雑となる。従って
装置全体が複雑となり、生産コストが増大するという欠
点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、その目的は、
回転板の指定ポジションの数を多(しても構造が簡単で
かつ低コストの回転板の停止位置制御装置を提供するこ
とである。
〔発明の概要〕
本発明の構成を第5図にもとづいて説明する。
図中20は回転板である。回転板20上には、回転中心
を中心とする一円周上に、等間隔にn個導電部材21.
.21.、・・・、21nが取付けられ、かつ、回転板
20上の他の円周を含むように導電部材22が取付けら
れている。導電部材211.212、・・・、21nの
5ちプの導電部材211と導電部材22仁は抵抗値R8
の抵抗体26□とを介して接続され、他の導電部材21
□、・・・、21nと導電部材22とは夫々抵抗値R1
の抵抗体263、・・・、25nを介して接続されてい
る。24は第1のブラシ、25は第2のブラシである。
゛第1のブラシ24は、回転板20が回転したとき、一
端を導電部材211−21’、z・・・・・、zinと
順次接触するように設けられたものであり、第2のブラ
シ25は、一端を導電部材22と常時接触するよ5に設
けられたものである。第1、第2のブラシ24.25夫
々の他端は、これら2つのブラシ間の抵抗値に応じた電
位差を検出する電位差検出手段26に接続されている。
電位差検出手段26により検出される3種類の電位差は
、変換器27により、夫々に応じた所定数ビットのディ
ジタル信号に変換される。28は計数手段である。計数
手段28は、第1のブラシ24が導電部材211と接触
したとき、変換器27から出力される信号を基準として
以後変換器27から出力される2種類の信号のうち−の
信号の出現回数を計数−するものである。29は判別手
段である。判別手段29は、回転板20を停止させるべ
き位置に相当する値Aを外部から与えられると、この値
が計数手段28が計数した値と一致したか否かを判別し
、一致したと判断すると電動機60に回転を停止させる
為の信号を出力するものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第6図に、本実施例装置の機械的部分を示し、第7図に
、本実施例装置全体の回路図を示す。
第6図中、40は回転板、41は、回転伝達機構42(
ベルト、ギア等)を介して回転板40を回転させる電動
機である。回転板400回転軸を中心とする回転板40
上の、一円周上には、4個の導電部材43□、432.
463.464が90間隔で取付けられ、他の一円周上
には、これを覆うようにリング状の導電部材44が取付
けられている。
4個の導電部材のうち−の導電部材46□と導電部材4
4とは抵抗値R0の抵抗体451を介し、他の導電部材
43□、453.434夫々と導電部材44とは抵抗値
R1(Ro’E Rt )の抵抗体を夫々介し、接続さ
れている。46.47はブラシである。ブラシ46は回
転板40が回転したとき、一端を導電部材43□、43
2.453.46.に順次接触するように設けられ、ブ
ラシ47は、一端を導電部材44に常時接触するように
設けられている。
以上各部を電気的に示したものが第7図中の一点鎖線で
囲まれた部分50である。第7図中、ブラシ47は接地
され、ブラシ46は、プルアップ抵抗51(抵抗値を1
もとするンを介し一定電圧電源Vccに接続される一方
、デコーダ52に接続されている。デコーダ52は、回
転板40が1回転したときブラシ46に生じる第8図に
示すような1 V、、=Vcc耳千π、■3=■CC1ただしV2 <
 Vl < Vsとする)を2ビツトのディジタル信号
に変換し、夫々のビットの信号を信号線53a、53b
に出力するものである(以下信号線53a、53bにお
ける信号をa、bと記す)。デコーダ52の回路の一例
を第9図に示す。第9図に示すデコーダ52は、演算増
幅器54.55と抵抗56.57.58−  から成り
、演算増幅器54.55の双方の一入力端子にブラシ4
6の電位が掛かるようにされ、夫々の出力端子が信号線
53a、53bに接続されている。抵抗56.57.5
8は直列に接続され、その一端は接地され、他端は一定
電圧電源Vccに接続されている。抵抗56.57の接
続点(電位をvlとするへ抵抗57.58の接続点し電
位をv2とする)は、夫々演算増幅器54.55の十入
力端子に接続されている。Vs > 71>Vs > 
v2 >■2とすると、このデコーダ52は、回転板4
0が1回転したとき、第10図に示すような信号a、b
を信号線53a、53bに出力する。第7図中、点線で
囲まれた部分59はマイクロコンピュータである。マイ
クロコンピュータ59は、主に、マイクロプロセッサ(
以下MPUと記す)60、メモリ61、インタフェース
62から構成され、後に述べるような計数機能(カウン
ト機能〕、判別機能を有している。インタフェース62
には、デコーダ52に接続されている信号線53a、5
6b1外部からの入力用の信号線65a、63bが接続
され、かつ、出力用の信号線64が接続されている。信
号線64の他端は、電動機41を駆動するドライブ回路
65が接続さhている。
以上のように構成された本実施例装置の動作を第11図
のフローチャートを参照して説明する。
MPU60は、外部から信号線63a、63bを介し、
回転板40が停止すべき位置に相当する値(以下指定値
と記す)を与えられると1、ステップ1[1[]で狂S
へ分岐し、ステップ101に進み、ここで電動機41を
回転させる信号を出力する。次に、MPU60は、ステ
ップ102に進み、デコーダ52から出力される信号a
、bがa = r HJ、b=rLjとなるまで待ち、
a=rIH:J 、、・、b = r L Jとなれば
YESへ分岐し、ステップ103でカウンタをクリアす
る(カウント値をゼロにする)。次にMPU60はステ
ップ104に進み、指定値がゼロか否か判断し、YES
であればステップ105に進み、ここで電動様410回
転を停止させた後、ステップ109に進み、次の指定入
力が有るまで回転板40を停止させておく。ステップ1
04における判断結果がNoであれば、MPU60は次
のステッノプ1′06に進み、a= [HJ、b=4H
Jとなるまで待ち、a = 「HJ、b=「Hjとなる
とステップ107に進み、ここでカウンタのカウント値
に1加算し、ステップ108に進み、カウンタのカウン
ト値と指定値とが一致しなければステップ106に戻り
、以上の動作をくり返す。そして、MPU6Dは、ステ
ップ108において、カウンタのカウント値が指定値と
一致したと判断したときにYESへ分岐し、ステップ1
05に進み、電動機41の回転を停止させた後、ステッ
プ109に進み、次の指定入力が有るまで回転板40を
停止させておく。
ステップ109に46いて、次の指定入力が有れば、M
PU60はステップ110に進み、カウンタのカウント
値と指定値とが一致しているか否かを判断し、一致して
いればYESへ分岐し、ステップ109に戻り、次の指
定入力が有るまで回転板40を停止させたまま待つ。
ステップ110でNOとなれば、MPU60は、次のス
テップ111でカウンタのカウント値は指定値より小さ
いか否かを判断し、判断結凍がNOであればステップ1
01に戻り、YESであればステップ112で電動機4
1を回転させた後、ステップ106に戻る。
このように、本実施例によれば、マイクロコンビエーメ
59に、回転板40の停止位置を指定しておけば、回転
板40は指定された位置に自動的に停止する。
ただし、通常電動イ幾41は若干の慣性モーメントを有
するため、回転板40は、第12図に示すように電動機
41に停止信号が出力されてからオーバラン角度θ1を
経て停止する。従って、落13図に示すように、このオ
ーバラン角度θ1が導電部材438.43□、438.
434各々の幅に応じた角度θ。と停止位Lt H8角
度θ2との間になるようにする(θ0〈θ1〈θ2)必
要がある。
更に、ブラシ46.47間の電位差を検出するために、
第14図に示すように、抵抗体451の抵抗値をILO
1他の抵抗体45□、458.454の抵抗値をゼロ、
又は、第15図に示すように抵抗体451゜0抵抗値ヲ
ゼロ、他の抵抗体452.453,454の抵抗値をR
1としても良い。
本実施例では、回転板40000回転 0’毎に停止さ
せるようにした。しかし、これに限らず、一般にN個の
導電部材とこれに対応するN個の抵抗体を設置すれば(
660ハ)0毎に回転板4oを停止させることができる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、回転板の回転を
わずかな回転毎に停止させるようにしても、ブラシの数
は2本で良く、装置の構造も簡単となる。従って、効H
の良い制御を行なうことができ、又、このような装置の
生産コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、カム機構を示す図、第2図は従来の回転板の
停止位置制御装置の機械的部分を示す図、第3図はその
電気回路図、M4図は第2図に示したブラシ間の接続関
係と各ブラシに生じる電位を表わした図、第5図は、本
発明装置のクレーム対は本発明装置の動作を説明するた
めの図、第9図は木兄FjA装置の一例に用いたデコー
タ′の構成図、である。 20・・・回転板、 211.212、・・・、21n、22・・・導電部材
、231.262、・・・、23n・・・抵抗体、24
.25・・・ブラシ、26・・・電位差検出手段、27
・・・変換器、28・・・計数手段、29・・・判別手
段、60・・−電動機代理人 弁理士 則 近 惣 佑 (ほか1名) 第4図 第5図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電動機により駆動される回転板と、該回転板の回転中心
    を中心とする該回転板上の一円周上で等間隔に設けられ
    た複数個の導電部材と、前記回転中心を中心とする前記
    回転板上の他の一円周上に設けられた1個の導電部材と
    、該1個の導電部材に対し前記複数個の導電部材のうち
    −の導電部材を除いた夫々を接続する同一の抵抗値を有
    する複数の抵抗体と、前記1個の導電部材と前記除かれ
    たーの導電部材とを接続する前記抵抗値より異なる抵抗
    値を有する1個の抵抗体と、前記回転板が回転したとき
    に一端を前記複数個の導電部材夫々と順次接触する位置
    に設けられた第1のブラシと、一端を前記1個の導電部
    材と常時接触する位置に設けられた第2のブラシと、こ
    れら第1、第2のブラシ間の抵抗値に応じた電位差を検
    出する電位差検出手段と、該電位差検出手段により検出
    される一3種類の電位差を夫々所定数ビットのディジタ
    ル信号に変換する変換器と、前記回転板が11転すると
    前記変換器から1回出力されるディジタル信号を基準と
    し、前記変換器から出力される他の2種類の信号のうち
    いずれか一方の出現回数を計数する計数手段と、指定す
    べき前記回転板の停止位置に相当する値を外部から与え
    られ、この値と前記計数手段の計数値とが一致したとき
    前記電動機の回転を停止する信号を出力する判別手段と
    から成る回転板の停止位置制御装置。
JP58059937A 1983-04-07 1983-04-07 回転板の停止位置制御装置 Pending JPS59186010A (ja)

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JP58059937A JPS59186010A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 回転板の停止位置制御装置

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JP58059937A JPS59186010A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 回転板の停止位置制御装置

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JPS59186010A true JPS59186010A (ja) 1984-10-22

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ID=13127542

Family Applications (1)

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JP58059937A Pending JPS59186010A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 回転板の停止位置制御装置

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JP (1) JPS59186010A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63279453A (ja) * 1987-05-11 1988-11-16 Alps Electric Co Ltd テ−ププレ−ヤのモ−タ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63279453A (ja) * 1987-05-11 1988-11-16 Alps Electric Co Ltd テ−ププレ−ヤのモ−タ制御装置

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