JPS62238003A - シャドウマスクの製造法 - Google Patents

シャドウマスクの製造法

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JPS62238003A
JPS62238003A JP7951186A JP7951186A JPS62238003A JP S62238003 A JPS62238003 A JP S62238003A JP 7951186 A JP7951186 A JP 7951186A JP 7951186 A JP7951186 A JP 7951186A JP S62238003 A JPS62238003 A JP S62238003A
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JP
Japan
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shadow mask
stock
rolling
roughness
roll
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JP7951186A
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Shoji Endo
遠藤 捷爾
Osamu Miyamoto
修 宮本
Hiroyuki Aihara
相原 博行
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーテレビブラウン管のシャドウマスクを
製造するためのシャドウマスク用素材およびその製造法
に関する。より詳しくは、穿孔処理されたフラットマス
クを焼純する時の密着焼付を防止したシャドウマスク用
素材およびその゛製造法に関する。
〔従来の技術〕
従来、カラーテレビブラウン管用のシャドウマスクは例
えば第1図に示すような諸工程を経て製造される。第1
図はフォトエツチング後に焼純工程をもつボストアニー
ル法に基づく製造法を示しており、仕上冷間圧延までが
素材メーカーにおける素材製造工程である。この素材は
板厚が0.3mn+以下の極薄鋼帯であり、仕上冷間圧
延は圧下率40%以上で行なわれるのが普通である。こ
の素材のダル付けは、ダル加工ロールで直接ダル圧延す
るか、或いはmπダル圧延を実施しているのが通常であ
る。そのさい、ロールのダル目は、ロール表面にグリッ
ドブラスト加工、液体ホーニング加工または放電加工な
どを施すことによって付けられる。この様にして製造し
たシャドウマスク用素材はコイル状にして通常はエツチ
ング穿孔メーカーに出荷される。
エツチング穿孔メーカーでは、フォトエツチング穿孔処
理によって所定の孔をあけ、裁断してフラットマスクと
する。そして、このフラットマスクを通常はブラウン管
製造メーカーに出荷する。
ブラウン管製造メーカーではフラットマスクを第2図に
示すように数十枚〜数百枚重ね合わせて650〜800
℃の高温で焼純を行ない、これによってプレス成形性を
良くする。焼純後のストレッチャーストレインの発生に
対してはローラーレベラーをかけて防止することが通常
行なわれる0次いでブラウン管形状にプレス成形し最後
に黒化処理を施す。
〔発明が解決しようとする問題点〕 フォトエツチング穿孔処理後においてフラットマスクを
焼純する工程(通常はブラウン管メーカーで行なわれる
)をもつシャドウマスクの製造法(ボストアニール法)
によると、その焼純時に密着焼付の問題を生ずる。すな
わち、記述のようにフラットマスクを数十枚〜数百枚重
ね合わせて650〜800℃の高温で焼純を行なう場合
に、フラットマスク同士が密着を起こして剥離しに(く
なって精密穿孔された孔形状に悪い影響を与えたり1時
には、折れしわになることもある。この焼純工程は精密
にフォトエツチング穿孔処理されたフラットマスクを扱
う工程でありボストアニール法では確立された工程であ
るから、ここでの不良品発生並びに作業性の低下は製造
性に大きな影響を与え。
製品シャドウマスクの品質並びに歩留りに対してもその
影響が大きい。
本発明はこの問題を解決できるシャドウマスク用素材の
提供を目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
前記目的を達成するための本発明のシャドウマスク用素
材は9表面粗度(Ra)が0.2〜2.0μmの範囲で
且つ粗さ曲線の高さ方向の片寄り指標であるスキューネ
ス(Rsk)が0以上であることを特徴とする。
本発明に従うシャドウマスク用素材を製造するには、最
終冷間圧延または調質圧延のさいに、ダル加工したあと
ポリッシング処理したロールを用いるとよい、ポリッシ
ング処理によって、ダル加工で形成されたロール表面の
山の部分(表面状態を拡大したプロフィールにおける山
と谷の部分のうち山の部分)だけが削りとられて谷の多
いプロフィールとなるので、このロールを使用して調帯
表面をダル圧延もしくはダル調質圧延すると、スキュー
ネス(Rsk)が0以上の表面状態を鋼帯側に簡単に形
成させることができることになるからである。
本発明に従うシャドウマスク用素材は1表面粗度(Ra
)が0.2〜2.0μmの範囲で且つスキューネス(R
sk)が0以上の表面状態を有する。ここで表面粗度(
Ra)およびスキューネス(Rsk)は次のように定義
される。
第3図に示すように1表面のあらさ曲線(低周波成分を
除去した断面曲線)において、中心線の方向に長さしの
部分を抜き取り、この抜き取り部分の中心線をX軸、そ
れに直角な方向をY軸として、あらさ曲線をy=y(x
)で表したとき1次の(1)式で与えられる値をμ隋単
位で表したものがRaここで、あらさ曲線の中心線とは
、あらさ曲線の平均線に平行な直線のうちでこの直線と
曲線とで囲まれる面積がその両側で等しくなるようなも
のをいう。
一方、スキューネス(Rsk)は、第4図に示すように
、あらさ曲線の高さ方向の片寄り(スキューネス)の度
合を示すものであり、振幅分布曲線の形を測定して表示
され9次の(2)式で表される。
Rq3・ N ′ このRskによると、たとえRaやRqが同じ値の表面
でも形状の非対称を比較して区別することができ、山の
多いプロフィールであればRskO値は正の値となり、
谷の多いプロフィールであればRskO値は負となる。
表面粗度(Ra)が0.2〜2.0μIでスキューネス
 (Rsk)が0以上の表面をもつシャドウマスク用素
材であれば、後記するように、そのフラットマスクを積
み重ねて焼純処理した場合にも密着が生じない。かよう
な表面をもつシャドウマスク用素材を製造するには、そ
の最終冷間圧延(二次冷間圧延)もしくは二次冷間圧延
後の調質圧延におけるロールとして、ダル加工した後に
ポリッシング処理したロールを使用するのがよいことが
わかった。
シャドウマスク用素材の二次冷間圧延もしくは二次冷間
圧延後の調質圧延で素材表面にダル目を付けることが通
常行われているが、これは、グリフドブラスト加工1液
体ホーニング加工または放電加工したロールを用いるこ
とによって行われている。このダル圧延用ロール或いは
ダル調質圧延用ロールは、そのロールの表面の断面プロ
フィールが凹凸の激しい形状を有しているので、素材側
に転写される断面プロフィールも山と谷がほぼ1:1に
対応しているか、或いは、谷の部分が多いプロフィール
となりやすい。本発明においては。
ダル圧延用ロール或いはダルll’lt圧延用ロールの
表面をポリッシング処理することにより、より具体的に
は7グリツトブラスト加工、液体ホーニング加工または
放電加工した後に更にポリッシング処理することにより
、ロールの山の部分を削って谷の部分の多いプロフィー
ルとする。そしてこのロールを使用して二次冷間圧延も
しくは二次冷間圧延後の調π圧延を行ってダル目を付け
る。これによって素材側の表面には表面粗度(Ra)が
0.2〜2.0μmでスキエーネス (Rsk)が0以
上の山の部分の多い粗度プロフィールとすることができ
る。また、ポリッシング処理の付随効果として。
第一に、ロール側の山の部分が少なくなって滑らかにな
ることから、素材側でピンホールが少なくなりエツチン
グ穿孔処理時に孔の断面形状が良好となること、第二に
、ロール自身の粗度摩耗が少な(なり永い耐用寿命のも
とて均一製品の製造ができることが挙げられる。
第5図は、第1図に示すシャドウマスク用素材工程にお
ける最終冷間圧延のダル圧延のさいに。
そのロールのm類を換えた以外は、同じ鋼、製造工程お
よび条件でシャドウマスク用素材を製造した場合の、素
材製品の表面粗度プロフィールを示したものである。
比較例filはダル加工されたまま(ポリッシング処理
なし)のロールを使用した例であり、このロールは図示
のように波長の長い粗度プロフィールを有している。こ
のプロフィールのロールを使用して得られた素材製品は
表面粗度(Ra)は0.2〜2.0μmの範囲にあるが
、スキエーネス(Rsk)が−0,3であった。このフ
ラットマスクを50枚積み重ねて温度750℃で10分
間焼純処理したところかなり振動を加えないと剥離しな
い程度の密着が生じた。
比較例(2)は、比較例(1)と同じくダル加工された
まま(ポリッシング処理なし)のロールを使用したが、
ダル加工の条件を変えて波長の短い緻密なロール粗度プ
ロフィールとしたロールを使用した例である。このロー
ルを使用した素材製品は1表面粗度(Ra)は比較例(
11と同様でありスキューネス (Rsk) は−0,
I であり、比較例(11と同様の条件での焼純におい
て密着が生じた。このことから粗度プロフィールにおけ
る波長の長短は密着焼付において大きな有意差を生じさ
せないことがわかる。
実施例(3)は、比較例(2)と同様のダル加工を施し
たあと、ポリッシング処理することにより5図示のよう
な山の部分を削り七つだプロフィールをもつロールを使
用した例である。このポリッシング処理ロールを使用し
て得た素材製品の表面は図示のように山の多いプロフィ
ールとなった。すなわちその表面粗度は比較例Ellや
(2)と同等であるが。
スキエーネス (Rsk)が0.2であった。この場合
には、比較例と同じ条件の焼純処理において全く密着が
生じなかった。
このように、フラットマスク焼純時の密着焼付を防止す
るには、ダル加工後ポリッシング処理することによって
谷の部分の多い粗度プロフィールのロールでダル目を付
け、製品素材のRskが0以上の正の値となるようにす
ることが重要であることが判明した。
なお9表面粗度(Ra)については、Raが0.2μm
未満では凹凸が小さいために粗度の断面形状を改善して
もフラットマスク同士の接触面積が大きくなって焼純密
着の防止に対してRskが有効に(妨かなくなる。一方
Raが2.0μ蒙を趨えるような大きな値となると、エ
ツチング穿孔処理時において孔形状が悪くなるので、R
aは0.2〜2.0μmの範囲とする必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はシャドウマスクの通常の製造工程を説明するた
めの工程図、第2図はフラットマスクの積み重ね焼純状
態を示す斜視図、第3図は表面粗度(Ra)を説明する
ためのモデルプロフィール図。 第4図はスキューネス(Rsk)を説明するためのモデ
ルプロフィール図、第5図は本発明の実施例結果を示す
ロール粗度プロフィールと素材製品粗度プロフィールの
関係を示す図である。 出願人 日新1!111株式会社 し旦シ 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フラットマスクの多数枚を積み重ねて焼純処理す
    る工程を含むシャドウマスクの製造方法に供する該フラ
    ットマスクと実質上同等の厚みをもつ冷延鋼帯素材であ
    って、その表面粗度(Ra)が0.2〜2.0μmの範
    囲で且つ粗さ曲線の高さ方向の片寄り指標であるスキュ
    ーネス(Rsk)が0以上であるシャドウマスク用素材
  2. (2)シャドウマスク用素材の製造にさいし、その最終
    冷間圧延または調質圧延のさいに、ダル加工したあとポ
    リッシング処理したロールを用いて、表面粗度(Ra)
    が0.2〜2.0μmの範囲で且つ粗さ曲線の高さ方向
    の片寄り指標であるスキューネス(Rsk)が0以上の
    表面状態を該素材表面に付与することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のシャドウマスク用素材の製造法
JP7951186A 1986-04-07 1986-04-07 シャドウマスクの製造法 Granted JPS62238003A (ja)

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