JPS62149819A - アンバ−合金帯の製造方法 - Google Patents

アンバ−合金帯の製造方法

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JPS62149819A
JPS62149819A JP29155485A JP29155485A JPS62149819A JP S62149819 A JPS62149819 A JP S62149819A JP 29155485 A JP29155485 A JP 29155485A JP 29155485 A JP29155485 A JP 29155485A JP S62149819 A JPS62149819 A JP S62149819A
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JP
Japan
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annealing
invar
cold rolling
finish
rolling
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Pending
Application number
JP29155485A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Sato
信二 佐藤
Motohiko Takeda
竹田 元彦
Masayuki Hino
肥野 真行
Masaaki Ishikawa
正明 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS62149819A publication Critical patent/JPS62149819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D8/00Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
    • C21D8/02Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
    • C21D8/0205Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips of ferrous alloys

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  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)
  • Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアッパー合金帯の製造方法に係り、特に通板性
確保に必要なHv 180〜220の硬さと、少くとも
10%以上の呻びとを兼ね備えたアッパー合金帯の製造
方法に関し、カラーブラウン管のシャドウマスク用アッ
パー合金に利用されろ。
〔従来の技術〕
カラーブラウン管のシャドウマスクには従来JISG3
141の5pccクラスのリムド鋼もしく、はAlキル
ド鋼が使用されているが、最近の高精度化の傾向に伴い
熱膨張係数の小さいアッパー合金の使用が試みられつつ
ある。
シャドウマスクは連続製造ラインにおいて、エツチング
により直径数百μmの細孔を数十万〜数百万あけられた
後曲面に組立てられる。すなわち、0.1〜0.2mm
厚のスリットコイルを、脱脂、洗浄、フォトレジスト塗
布、露光、現象、エツチング、フォトレジスト剥離、剪
断等より成る原板エツチング工程と、焼鈍、プレス成形
、黒化処理、溶接組立て、ベーキング等から成る組立工
程とから成る長い工程を経て製造される。
そのため原板エツチング工程において使用スリットコイ
ルに要求される特性は次の如くである。
(イ)高い精度のエツチングを確保するために、介在物
が少いこと。
(ロ)原板表面の均一性および良好な平坦度。
(ハ)長い製造ラインを安定して通板させるために、蛇
行が少いこと。そのためにHv 180〜220程度の
硬さが要求される。
上記要件を満足するため、従来の原板スリットコイルは
次の工程によって製造されて来た。すなわち、転炉もし
くは電気炉で溶製された鋼を造塊後分塊圧延されて得た
スラブ、もしくは連続鋳造によって製造されたスラブを
熱間圧延して厚さ2〜5閣の鋼帯とし、この鋼帯を焼鈍
、酸洗ののち冷間圧延して所定の01〜0.2mmの板
厚とする。
この冷間圧延においては、加工による材料の硬化を解消
し、かつ最終製品の平坦度を確保する目的で、冷間圧延
を数回に分け、かつそれらの間に焼鈍、酸洗を行うこと
が多い。仕上の冷間圧延における圧延率は通常50%以
上であり、仕上焼鈍を800℃以上で行い、材料のHv
を130程度とする。その後20〜30%の調質圧延を
行って、上記の如く通板性確保に必要なHv 180〜
220に調整する 一方、原板エツチング工程で製作されろマスク原板は、
800℃以上で完全焼鈍後、軽いプレス加工により曲面
に形成されるが、乙の焼鈍の主な目的は上記エツチング
工程での通板性確保のために行った調質圧延により、硬
さ増加のため低下した延性を回復させることにある。す
なわち、調質圧延によりHv 180〜220に硬さが
増加したスリットコイルはJI313号B試験片による
引張試験では伸びが5〜8%程度に低下しているが、マ
スク原板には上記の如く微細孔が高密度にあけられてお
り、そのままの硬さと伸びでは微細孔間で破断のおそれ
があるので焼鈍により延性を回復させる必要がある。
また上記プレス加工前の焼鈍に際しては、多数のマスク
原板を積み重ね不活性雰囲気中で行なうのであるが、こ
の際原板同志が相互に焼付くおそれがあり、これを防止
するため供給スリットコイルの表面粗度はRa=0.4
5μm程度の比較的粗い表面粗度に仕上げられている。
しかし原板エツチングにより設けられる多数の細孔の寸
法精度の観点からは供給スリットコイルの表面粗度は小
さいほど良いことは勿論である。
上記の如〈従来の製造方法による場合は原板エツチング
工程での通板性確保のために実施する素材鋼帯の調質圧
延は、素材の延性の低下をもたらし、その結果以後のマ
スク組立工程で已むを得ず焼鈍する必要を生じさせてい
る。この焼鈍工程は、それ自身コスト上昇を来たすもの
であると同時に、焼鈍工程のために供給スリットコイル
の表面粗度の上昇を必要とし、エツチングによる多数の
細孔の寸法精度の低下をもたらすものとなっている。
かくの如(、従来の製造方法は、通板性確保のために硬
さをHv 180〜220とする結果、延性が低下し、
その延性低下を回復するために已むを得ず焼鈍を行ない
、この已むを得ず行なう焼鈍のために更に不利益な素材
鋼帯の表面粗度の上昇を必要とするなど極めて不合理で
問題が多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、カラーブラウン管シャドウマスクに使
用する熱膨張係数の小さいアッパー合金帯製造におけろ
上記従来技術の問題点を解決し、原板エツチング工程で
製作されたマスク原板のプレス加工前の完全焼鈍を省略
でき、その結果供給スリットコイルの表面粗度の上昇を
必要としない効果的なアッパー合金帯の製造方法を提供
するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の要旨とするところは次の如くである。
すなわち、重量比にてNi:34.0〜38.0%を含
み残部は主としてFeより成るアッパー合金熱延板を冷
間圧延する工程を有して成るアッパー合金帯の製造方法
において、前記熱延板の冷間圧延に当り圧延率30〜7
5%で仕上圧延する工程と、700℃以下であってかつ
下記式を満足する温度範囲で焼鈍する工程と、を有する
ことを特徴とする硬さと延性を兼ね備えたアッパー合金
帯の製造方法。
T≧10/3 ×R+40 。
ただしT:焼鈍温度(℃) R:仕上冷間圧延率(%) である。
本発明者らが本発明を得るまでに行った実験結果につい
て説明する。
50を電気炉でC:O,QIQ%、Si:0.15%、
Mn:0.25%、Ni:35.7%、Fe:BaJ。
の組成を有するアッパー合金素材を溶製し、熱間圧延に
よI)4mm厚とした後焼鈍し、この熱延焼鈍板を中間
焼鈍、圧延を繰返して0.38mm〜1.5mm間の種
々の板厚1ζ冷間圧延した後830℃で焼鈍した。次い
で、これらの冷間圧延、焼鈍板をいずれも冷間仕上圧延
して板厚0.3mmとした。この場合の仕上冷間圧延率
は0.38mmの板は21%となり、1.5mm厚のも
のは80%となっている。これらの仕上冷間圧延板につ
いて、圧延のままおよび500〜740℃間の種々の温
度で1分間保持する焼鈍を施した後、ビッカース硬さく
Hv)の測定およびJIS13号B試験片にょる引張試
験を行った。仕上圧延のままの仕上圧延率とビッカース
硬さ、および引張試験における伸びの関係は第1図に示
すとおりである。第1図から明らかなとおり、仕上圧延
率 25〜30%によってビッカース硬さは200前後
となるが、その時の伸びは6〜7%ときわめて低い。
次に仕上圧延のままと、仕上圧延後500〜740℃間
の種々の温度で焼鈍した場合について、ビッカース硬さ
と、同様引張試験により伸びを測定した結果は第2図に
示すとおりである。第2図より冷間圧延後焼鈍を施すこ
とにより、同−硬さでの伸び率が2〜10%上昇するこ
とが判明した。
第3図は縦軸に仕上焼tA 2Wx度(℃)、横軸に仕
上圧延率(%)をとり、ビッカース硬さく上段)と引張
試験時の伸び率(下段)をプロットしたものである。
第3図より明らかな如く、仕上圧延率が75%を越える
と、原板エツチング工程で素材コイルの通板性確保に必
要なビッカース硬度180〜220の範囲の硬さが得ら
れにくくなることがわかる。
一方、仕上圧延率が30〜40%と小さい場合は、仕上
焼鈍温度を500〜550℃と低くずれば所望のビッカ
ース硬さが得られることがわかる。
従って第3図でA直線に示す焼鈍温度重上ならば、所望
のビッカース硬さが得られることが判明した。
A直線ハT = 10/3 X R+ 400−==−
=(11で表わされる。ここでT:焼鈍温度(℃)R:
仕上冷間圧延率(%) 従ってT≧10/3×R+400・・・旧・・(2)の
場合には通板確保のHv 180〜220が得られる。
しかし、冷間圧延率が30%未満では仕上焼鈍湿度に拘
らずHv 180以上が得られず、また焼鈍温度が70
0℃を越すと仕上圧延率の如何に拘らずHv 180以
上の硬さが得られない。
しかして、この範囲においては、第2図から明らかな如
(、Hv180〜22−0と共に、伸び率が。
10〜20%とすぐれており、硬さと延性を兼ね備えた
アッパー合金帯が得られることがゎがる。
上記実験結果から本発明におけるアッパー合金帯の製造
に際しては次の如く限定すべきであることが判明した。
すなわち、 (イ)アッパー合金熱延板の冷間圧延に際しては、圧延
率30〜75%で仕上圧延する。
(ロ)この仕上圧延板の仕上焼鈍に際しては、700℃
以下であって、かつ上記(2)式を満足すること。
第3図において上記(イ)、(ロ)の要件を満足する範
囲は斜線を施した内側である。
本発明でアッパー合金としては、Niは本発明の範囲外
で(よ、@膨張係数が過大となるので、34.0〜38
0%の範囲に限定した。なお、Cr、Mo。
Co、V、Nb、Zr等が少量添加された場合であって
も本発明の効果は変わらない。
〔実施例〕
50を電気炉でC:0.012%、Si:0.11%、
Mn:0.23%、Ni:36.9%、Fe:Balの
組成を有するアッパー合金素材を溶製し、4 mm厚に
熱間圧延した後焼鈍したアッパー合金板を、先ず0.3
8mm〜1.5mm間の種々の板厚に冷間圧延した後8
30℃で焼鈍した。
次いでこれらの冷間圧延焼鈍板をいずれも0.3mm厚
に冷間仕上圧延した。すなわち、冷間圧延率は21%か
ら80%の間に種々変化させた。
これらの仕上冷間圧延板について、圧延のままの場合と
、500〜750℃の温度範囲の種々の温度で1分間保
持する仕上焼鈍の後、ビッカース硬さを測定およびJI
S13号B試験片による引張試験を行い、本発明による
要件を満足する場合と、満足しない比較例についてビッ
カース硬さと呻び率を比較試験した。
結果は第1表に示すとおりである。
第  1  表 第1表から明らかなとおり、本発明の要件を満足する本
発明例はいずれもビッカース硬さ180〜220を確保
すると同時に、伸びが11〜16%と従来の8%弱に比
し1.5〜2倍にも改善されているが、比較例はビッカ
ース硬さと坤びとのいずれか一方が著しく劣り、本発明
例に比し著しく劣る結果を示している。
〔発明の効果〕
カラーブラウン管のシャドウマスク用アッパー合金帯の
従来の製造は、その長い製造工程のために極めて不合理
な工程を採っていたが、本発明はアッパー合金熱延板の
仕上冷間圧延率と仕上焼鈍温度を適正に規制することに
より次の効果を得ることができた。
(イ)製造工程における01〜0.2mmのきわめて薄
い板厚の安定通板に必要なビッカース硬さ180〜22
0を確保すると共に、伸びが11〜16%と従来の15
〜2倍に改善されたので、マスク組立て工程において従
来の800℃以上での完全焼鈍を省略することができた
(ロ)このマスク原板の完全焼鈍を省略でき、従って従
来の不利益な供給スリットコイルの表面粗度の已むを得
ざる上昇の必要が解消できたので、エツチングによる細
孔の寸法精度を向上でき、その結果画像精度を向上でき
ろ。
(ハ)熱膨張係数の小なるアッパー合金帯を従来の5P
CCクラスのリムド鋼もしくはアルミキルド鋼に代替せ
しめることができたので、カラーブラウン管のシャドウ
マスクを一段と高精度化できる。
(ニ)マスク原板の焼鈍工程の省略により、製造工程が
著しく短縮化できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を得る実験におけるアッパー合金帯の冷
間仕上圧延のままにおける仕上圧延(%)とビッカース
硬さおよび引張試験による伸びの関係を示す線図、第2
図は冷間圧延後仕上焼鈍を施す場合と圧延のままとのビ
ッカース硬さと伸び率との関係を示す線図、第3図は冷
間仕上圧延率と仕上焼!温度と関係におけるビッカース
硬さく上段数字)と伸び率(下段数字)との関係を示す
線図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量比にてNi:34.0〜38.0%を含み残
    部は主としてFeより成るアッパー合金熱延板を冷間圧
    延する工程を有して成るアッパー合金帯の製造方法にお
    いて、前記熱延板の冷間圧延に当り圧延率30〜75%
    で仕上圧延する工程と、700℃以下であつてかつ下記
    式を満足する温度範囲で焼鈍する工程と、を有すること
    を特徴とする硬さと延性を兼ね備えたアッパー合金帯の
    製造方法。 T≧10/3×R+400 ただしT:焼鈍温度(℃) R:仕上冷間圧延率(%)
JP29155485A 1985-12-24 1985-12-24 アンバ−合金帯の製造方法 Pending JPS62149819A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115305331A (zh) * 2022-08-18 2022-11-08 山西太钢不锈钢精密带钢有限公司 一种半蚀刻用低膨胀合金4j36去应力退火工艺方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115305331A (zh) * 2022-08-18 2022-11-08 山西太钢不锈钢精密带钢有限公司 一种半蚀刻用低膨胀合金4j36去应力退火工艺方法
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