JPS62235697A - 自動販売機の故障検知方法 - Google Patents

自動販売機の故障検知方法

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JPS62235697A
JPS62235697A JP2911287A JP2911287A JPS62235697A JP S62235697 A JPS62235697 A JP S62235697A JP 2911287 A JP2911287 A JP 2911287A JP 2911287 A JP2911287 A JP 2911287A JP S62235697 A JPS62235697 A JP S62235697A
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JP
Japan
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display
failure
component
mode
switch
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Pending
Application number
JP2911287A
Other languages
English (en)
Inventor
梁根 操
金成 安秀
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (−1’)産業上の利用分野 本発明は自動販売機の各構成要素の故障を検知して、故
障の発見時にこれを表示することができる自動販売機の
故障検知方法に関する。
(ロ)従来の技術 自動機器の故障検知とし七は特開昭50−142096
号公報で開示されている技術があるうこれは機器が動作
状態となって商品が放出されないとか釣銭が放出されな
いとかの事故を検出するとともに、事故の種類を対応す
るランプにて表示するものである。また特開昭49−8
6094号公報には、貨幣投出器に含まれる複数の光源
の一端を電源に接続し且つ他端を論理和ゲートに接続す
るとともに、各光源と論理和ゲートの入力端の間にはプ
ルダウン抵抗を接続し、論理和ゲートの出力変化にて何
れかの光源の障害を検知する構成が示されている。
Q9発明が解決しようとする問題点 しかしながら従来技術によると、機器を構成する何れの
構成要素が故障であるかを示すことができない。すなわ
ち特開昭50−142096号公報では商品或いは釣銭
が放出されないという現象だけを検知して表示するため
に、どの構成要素が異常をきたしてかかる異常を起こし
たかが検知できない。また特開昭49−86094号公
報では機器の構成要素の異常を検出するが、この場合論
理和ゲートの出力変化にて検出するために、異常となっ
た構成要素をすぐには特定できない欠点がある。
したがって本発明は各構成要素毎に異常を検出できる故
障検知方法を提供するものである。そして異常を検出す
ると、その構成要素をエラーコードで明確に表示するこ
とができる故障検知方法を提供するものである。
仁)問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために、本発明による自動販売
機の故障検知方法は、自動販売機の各構成要素の故障を
検索するプログラムを記憶する記憶装置を具備し、該プ
ログラムを読取って順次検査箇所を走査するもので、構
成要素が信号の授受構成であれば検査信号を与えてその
授受動作を行なわせる検査をし、構成要素がスイッチを
有する可動機構であれば該スイッチの出力状態を検査し
て、故障を発見するとその構成要素に対応する所定のコ
ードをエラーコードとして読取り/書込みメモリに記憶
しておき、表示操作スイッチの操作で生じる表示信号に
応答して、前記読取り/書込みメモリに記憶されている
エラーコードを全てプログラム順に沿って表示器に順次
表示するものである。
(ホ)作用 自動販売機の各構成要素を故障検索プログラムにしたが
って順次検査するもので、構成要素が信号の授受構成で
あれば検査信号を与えてその授受動作を行なわせる検査
をし、構成要素がスイッチを有する可動機構であればス
イッチの出力状態を検査し、故障を発見するとその構成
要素に対応するコードをエラーコードとして読取り/書
込みメモリに記憶する。そして読取り/書込みメモリに
エラーコードを記憶している状態で表示操作スイッチが
操作されると、記憶している全てのエラーコードをプロ
グラムに沿って順次表示器に表示する。
(勺実施例 第1図は本発明装置をブロツク図で説明したものである
が先ず故障検知の方法について述べる。
制御装置CPU(1)は命令を解読して実行しその結果
を判定する装置であり自動販売機のすべての装置の動作
を統合、制御し、読取り専用メモリーROM(若しくは
FROM)(2)はCPLI(1)の演算処理に必要な
プログラムを記憶する記憶装置。
読取り/書込みメモリーRAM (3)はこの演算処理
結果を記憶し、そして入出力装置l10(6)は直接自
動販売機の各構成要素と接続されてこれら各構成要素と
CP U (6)との間の信号の授受が行うようにする
ものである。したがってROM(2)には検査すべき構
成要素を検索するプログラムが記憶されており、C)’
U(t)は該プログラムを読取って順次各構成要素の異
常を検出し、故障を発見すると故障の構成要素をコード
化してRAM(3)に出力し、RAM (3)はこれを
記憶する。本実施例に於いて故障を検索する自動販売機
の構成要素は投入されたコインを選別しコイン種類毎に
コイン投入信号を出力するコインスイッチ(7)、商品
が販売動作の完了にて客に取出され得る状態にまで排出
されたことを検知するベンドエンドセンサー(8)、商
品を排出するモータが駆動しているかを検知する商品排
出キャリアスイッチ(9)、釣銭が必要なときに釣銭払
出装置が釣銭を払出するたびに金額演算のカウンターに
減算信号を出力する釣銭減算用センサー(10)及び釣
銭が払出されたかを検知する釣銭払出センサー(11)
であり、これら各構成要素はI 10 (6)に接続さ
れている。
次に第2図にフローチャートを示して故障検知方法を説
明する。フローは先ず電源投入にて初期セットされて開
始し第1モード及び第2モードに移行してベンドエンド
センサー(8)の故障を検知する。ベンドエンドセンサ
ー(8)は例えば発光ダイオード(LED )及びホト
l−ランジメタ(PT)とから成り、販売口付近に装備
されて商品排出装置にて排出された商品の到達を検知す
ると販売動作が完了したとしてペンドエンド信号を出力
する。
このベントエンドセンサー(8)の故障は、該センサー
(8)に信号を与えてこれに対して所定の応答が得られ
るかによって検知する。
したがって通常発光ダイオードはCPU(1)からの信
号を受けて点燈しホトトランジスタはONしているので
あるが第1モードではCPU(1)は該信号の出力を停
止して発光ダイオードを消燈させて第2モードではこれ
によりホトトランジスタがOFFするかを検知してベン
ドエンドセンサー(8)の故障を検査する。したがって
第2モードでホトトランジスタのOFFが確認できれば
正常であるとして第3モードに直接移行するがONであ
ればCPU(1)は故障と判定してプログラムはルーチ
ン(R1)に移行して第2モードの故障検知コードを出
力し、RAIVI(3)はこのコードをエラーコードと
して記憶しそして第3モードに移行する。
第3モード及び第4モードは釣銭払出センサーの故障を
検知する。釣銭払出センサー(11)は釣銭取出口付近
に装備されて釣銭払出装置にて払出された釣銭コインの
到達を検知すると釣銭払出信号を出力するものでその構
成はやはりベンドエンドセンサー(8)と同様発光ダイ
オード及びホトトランジスタより成る。故に第3モード
で発光ダイオードを消燈させて第4モードでホトトラン
ジスタのOFFを検知することで故障検査が行われる。
したがって第4モードでOFFが確認できれば直接第5
モードに移行するがONであるとCPU(1)は故障と
判定してルーチン(R2)で第4モードの故障検知コー
ドをエラーコードとしてRAM(3)に記憶させて第5
モードに移行する。
第5モードはコインスイッチ(7)が販売待機状態にも
かかわらずONL、ているような故障を検査するのであ
る。したがってコインスイッチ(7)の故障は、販売待
機状態において販売動作状態で生じるのと同じ信号が発
生しているかで検知する。
CPU(1)はコインスイッチ(7)からコイン投入信
号が出力されていると故障と判定してルーチン(R3)
 テRAM(3)にエラーコードを記憶させる。
第6モードは釣銭減算用センサー(10)そして第7モ
ードは商品排出キャリアスイッチ(9)の故障を夫々検
査するものである。釣銭減算用センサー(10)及び商
品排出キャリアスイッチ(9)は略同−の機構で夫々釣
銭払出モータ及び商品排出モータの一回転の動作を制御
するカムスイッチで一回転する間に釣銭コイン1枚の払
出動作及び商品1個の排出動作が成される。そして釣銭
減算用センサー(10)及び商品排出キャリアスイッチ
(9)は通常ONしていて前記モータが回動し始めると
OFFして1回転が終了すると再びONL、商品排出信
号若しくは釣銭減算信号を出力する構成であり、若し通
常状態において0FFL、ていると1回転の回動が保証
され得すすなわち確実なる商品の排出若しくは釣銭コイ
ンの払出が行われない。したがって第6モードではCP
U(1)は釣銭減算用センサー(10)がONしている
かの検知を行なって0FFL。
ていれば故障としルーチン< 1<4 )でエラーコー
ドを記憶し、第7モードでは商品排出キャリアスイッチ
(9)がONしているかの検知を行なってOFW+y+
、)−)il、−F於KffJ−111,−手’ノ/R
−)?”?−’y−1−ドを記憶する。
以上説明してきたのが故障検知のフローであるが、尚前
述したようにCPU(1)は故障検知以外に自動販売機
の釣銭払出、商品排出等の全ての動作を制御するもので
あるからO1f記、ペンドエンド信号、釣銭払出信号、
商品排出信号、釣銭減算信号は逐次CPU(1)に入力
されることを付記しておく。
第8モードは第2.4.5.6.7モードの何れかでN
Oと判定されてエラーコードがRAM(3)に記憶され
ているかを検査し無であればフローは再び初期セットモ
ードに戻って斯かる一連の故障検知フローが繰返し行な
われる。またエラーコード有の場合は次の第9モードに
移行して後に明白となる表示操作スイ、ツチ(4)がO
Nされたかの判定後OFFのままであればやはり初期セ
ットモードに戻って故障検知フローは繰返される。すな
わち表示操作スイッチ(4)がONされなければ第1か
ら第7モード迄の故障検知フローでCPU(1)はエラ
ーコードの有無にかかわらず繰返し走査し故障がみとめ
られた場合はルーチンにてエラーコードを記憶するので
ある。
第9モードで表示操作スイッチ(4)のONが確認され
るとエラーコード表示ルーチンに移行してRAM (3
)に記憶されているエラーコードが全てプログラム順に
沿って表示器(5)に表示される。
すなわち第8及び第9モードよりエラーコードの表示は
故障検知フローにて故障が発見されてRAM(3)にエ
ラーコードが記憶されている状態のときに表示操作スイ
ッチ(4)が操作されると行なわれる。したがって表示
操作スイッチ(4)は自動販売機の管理者が操作すべき
で自動販売機庫内に配設するのが望ましい。また表示器
(5)は特に設ける必要はなく投入金額若しくは釣銭額
を数字表示する金額表示器にて充分に兼用できる。
このように表示操作スイッチ(4)を−同操作するとエ
ラーコードがプログラムに沿って順次表示されるのが本
発明の特徴であり、勿論斯かる動作はCPU(1)の制
御にて行なわれるがCPU(1)のこの表示動作に寄与
するブロックを取出して具体的な回路の一例を第3図に
示す。フリップフロップ回路FF、 、 FF2. F
F、、FF4、FF、は第2図の故障検知フローチャー
トの判定モード第2、第4、第5、第6、第7に対応し
ており、CP U(1)内の図示していない他の判定ブ
ロック(判定回路)にてエラーと判定されると反転して
Qに「1」を出力する構成である。
図に於いてはFF、及びFF4が反転してQに「1」を
出力しておりすなわち前記判定ブロックにて釣銭払出セ
ンサー(11)及び釣銭減算センサー(10)の故障が
みとめられている。そしてFF、及びFF、のQ出力「
1」はORゲート0.に入力し、ORゲートO3の出力
はりジエクト動作指令としてリジェクト装置(12)に
入力しているために自動販売機は投入硬貨を受付けない
販売中IF状態にある。いま管理者がエラーコードを探
索すべく表示操作スイッチ(4)をONすると、瞬時閉
止し自動復帰(OFF)するスイッチである表示操作ス
イッチ(4)は単位パルスである表示信号を出力する。
表示信号の入力にてANDゲートA、ではFF1のQ出
力が「0」であるために論理積出力は得られないがAN
DゲートA2ではQ出力が「1」であるところから論理
積出力が得られこの出力はFF2に対応するANDゲー
トA3、A4 に夫々出力される。すなわちFF、に対
応する第2モードではエラーの判定が成されなかったこ
とを確認して次のFF2に対応する第4モードの判定を
調べるのである。
ANDゲートA3ではANDゲートA2の論理積出力と
FF2のQ出力「1」とで論理積出力が得られ、この出
力はアドレス指定信号としRAM(3)に入力し、RA
M(3)に記憶されているこのアドレスに基づくエラー
コードが読取られ、やはりCPU(1)内の図示してい
ない表示ブロック(表示回路)は該エラーコードが数字
表示でき得る内容を有したエラーコード表示信号に変換
して表示器(5)に出力する。こうして表示器(5)に
第4モードに対するエラーコードが表示されるが前記表
示ブロックは所定時間該表示信号を出力してエラー1−
1−″75−裏示させた後々Gこtiif記表示信号と
略等価な表示終了信号をORゲート02を介してFF3
に対応するANDゲートA3、A6に出力する。すなわ
ち第4モードに対するエラーコードの表示後火のエラー
コードを表示すべく FF3、FF、 、FF、の探索
が行なわれる。FF3はQに「1」を出力しているため
にANDゲートA6で論理積出力が得られFF4に対応
するANDゲーt−A、及びA8に出力される。FF4
はQに11」を出力しておりANDゲートA7で論理積
出力が得られこの出力がアドレス指定信号としてRAM
 (3)に入力されて第6モードに対するエラーコード
が前述同様に表示される。そして所定時間の表示後OR
ゲート04を介して前記表示終了信号がANDゲートA
、に出力される。FF、はQに「0」を出力しているた
めにANDゲートA、では論理積出力は得られず表示は
されない。また0 1<ゲート0.の出力は遅延回路d
で遅延された後金てのエラーコードの表示が終了したと
して表示完了信号を出力する。この表示完了信号は同じ
CPU(1)内でも第2図のフローチャートの流れを制
御するブロック(制御回路)に出力されてフローは再び
初期セットモードに移行して故障検知フローが繰返され
る。またFF、、FF2、FF、、 FF4、FF、の
Q出力「1」はCPU(1)の前記判定ブロックで故障
回復による検査合格の判定にてセットされるものである
上記の故障検知方法は自動販売機の販売待機状態に於い
て一連の故障検知フローを故障の有無にかかわらずCP
Uは繰返し走査することを特徴としている。故障を検知
した場合エラーコードをRAMに記憶すると共に故障判
定モードに対応するフリップフロップ回路を反転させて
後に自動販売機の管理者によって表示操作スイッチが操
作されるとこのフリップフロップ回路の反転出力にてR
AMに記憶されているエラーコードを読取って表示して
いく。すなわちCPU内の前記判定ブロックの判定に基
づいて各フリップフロップ回路がQ・若しくはQに「1
」を出力することで表示制御が行なわれる。
故障を検知してもフローは停止せず繰返し走査すること
は01■述したがこれは一度故障となっても手を加えな
いでも直り得る故障に対して効果がある。すなわちコイ
ン詰まり等の場合は成る故障検知フローの走査でコイン
詰まりが検出されても次の故障検知フローでは自然にコ
イン詰まりが解消されて直っている可能性があり、した
がって一度フリップフロップ回路が反転すると故障とし
てフローを停止させてジェクト制御を行なうようにした
場合正常にもかかわらず販売を停止するという不都合が
生じる。しかしながら本発明のように構成すると故障が
検知されても故障検知フローを繰返すことにより故障が
自然に直った場合フリップフロップ回路は再び反転され
るため−再び販売待機状態にすることができる。しかも
例え故障が自然に直ってもそのエラーコードはRAMに
記憶されたままであるから適当な呼出手段を追加すれば
自動販売機の管理者にはこのような自然に直った故障箇
所をも知ることができ、故障し易い構成要素として点検
すべき指標となるものである。
(ト)発明の効果 本発明によると、自動販売機の構成要素毎に異常を検出
するために販売動作面に未然に故障を検知できる。しか
も異常となった構成要素はエラーコードにて表示するた
めに故障解析が容易となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概略をブロック図で示し第2図は
故障検知のフローチャート、第3図はCPU内でエラー
コード表示に寄与するブロックの一例を示す。 主な図番の説明 (1)・・・CPU、 (2)・・・記憶装置、 (3
)・・・読取/書込メモリ、  (4)・・・表示操作
スイ・ソチ、(5)・・・表示器。 出願人 三洋電機株式会社 外1毛 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、自動販売機の各構成要素の故障を検索するプログラ
    ムを記憶する記憶装置を具備し、該プログラムを読取つ
    て順次検査箇所を走査するもので、構成要素が信号の授
    受構成であれば検査信号を与えてその授受動作を行なわ
    せる検査をし、構成要素がスイッチを有する可動機構で
    あれば該スイッチの出力状態を検査して、故障を発見す
    るとその構成要素に対応する所定のコードをエラーコー
    ドとして読取り/書込みメモリに記憶しておき、表示操
    作スイッチの操作で生じる表示信号に応答して、前記読
    取り/書込みメモリに記憶されているエラーコードを全
    てプログラム順に沿つて表示器に順次表示することを特
    徴とした自動販売機の故障検知方法。
JP2911287A 1987-02-10 1987-02-10 自動販売機の故障検知方法 Pending JPS62235697A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000918A (ja) * 2000-06-19 2002-01-08 Sankyo Kk 遊技機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118235A (ja) * 1984-07-04 1986-01-27 Nec Corp デイジタル通信システムにおける同期方式

Patent Citations (1)

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