JPS6223329Y2 - - Google Patents

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JPS6223329Y2
JPS6223329Y2 JP1981002969U JP296981U JPS6223329Y2 JP S6223329 Y2 JPS6223329 Y2 JP S6223329Y2 JP 1981002969 U JP1981002969 U JP 1981002969U JP 296981 U JP296981 U JP 296981U JP S6223329 Y2 JPS6223329 Y2 JP S6223329Y2
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brake
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lever
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は小形のトラクター等における駐車ブレ
ーキ装置に関する考案である。
(ロ) 従来技術 大形のトラクターにおいては、駐車ブレーキを
別に設けているが、小形のトラクターでは走行用
のブレーキを駐車ブレーキと兼用せざるを得な
い。
ブレーキペダルによる制動操作と、駐車ブレー
キレバーによる制動操作を1個のブレーキ装置の
制動により行う技術については従来から実公昭50
−12831号公報に記載の技術等が公知とされてい
るのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ブレーキペダルとブレーキ装置との間にはリン
クやアームが連結されているが、駐車ブレーキレ
バーからのリンクをその途中に合流させてやらね
ばならないのである。
該合流部はトラクターの機体の中央部分に設け
る必要があり、腹部にロータリーモアー等を装着
するトラクターにおいては、該ブレーキペダルと
駐車ブレーキレバーの操作力の合流部分が構成し
にくくなるのである。
本考案においては、該合流部分をロータリーモ
アーの昇降装置を構成する主たる部品である、ベ
ルクランクの枢支軸と兼用することにより、場所
を取らずに、ロータリーモアーの昇降装置と2種
のブレーキの合流部分を重複構成したものであ
る。
また、ブレーキは長時間の使用につれて摩耗す
るので、そのリンクの長さを調整しなければブレ
ーキの効きが悪くなるのである。
この調整の為のターンバツクル装置をブレーキ
ペダルと駐車ブレーキレバーの間に設けると、該
調整によりブレーキペダルの踏み込み量と駐車ブ
レーキレバーの手動回動角の関係が変化し、双方
どちらかの効きが悪くなつたりするのである。
本考案はこれらの不具合を失くす為にリンクの
係合位置を改善し、ターンバツクルの位置を改善
したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
ブレーキペダル10の回動操作と駐車ブレーキ
レバー11の回動操作を駐車ブレーキアーム43
部分に合流させて、該駐車ブレーキアーム43と
ブレーキカムレバー52の間にリンク23を介装
しブレーキ装置Bを制動する構成において、駐車
ブレーキアーム43の枢支軸をロータリーモアー
5等の作業機を昇降するベルクランク12の枢支
軸44と兼用し、該駐車ブレーキアーム43とブ
レーキカムレバー52を連結するリンク23にタ
ーンバツクル23aを設けたものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、添付
の図面に示して実施例の構成に基づいて、本考案
の構成を説明すると。
第1図は農用トラクターの腹部にロータリーモ
アー等の作業機を装着した状態の全体側面図であ
る。
ロータリーモアー等は地表面に対し常に一定の
高さを保ち芝生の刈高さを一定にする必要がある
ので、トラクターの前部や後部に装着するよりは
中央腹部に装着するのが適しているのである。
又トラクターのうちでも小型のものにロータリ
ーモアーを取付けるのが好ましいのである。1は
ボンネツトであり、該ボンネツト1内にエンジン
を内蔵している。エンジンや後部のミツシヨンケ
ースA等は、機体の前後にわたつて設けられた機
体フレーム2の内側に固設されている。エンジン
の前部にフロントPTOプーリーが設けられてお
り、該フロントPTOプーリーとベベルギアボツ
クス4をVベルトで連動し、動力をロータリーモ
アー5へ伝えている。3は前輪、7は後輪、6は
フエンダー、8はシート、16はステアリングハ
ンドルである。
ロータリーモアー5は農用トラクターの中央の
腹部に2本の斜交リンク14,15で吊下げられ
ており、ベルクランク12により作業状態から収
納状態へ吊上げ可能に構成している。ベルクラン
ク12は機体フレーム2部に設けた上下操作レバ
ー9により上下操作を行なう。10はブレーキペ
ダルであり、11はブレーキペダルとも連動する
駐車ブレーキレバーである。
第2図は本考案のミツシヨンケースA前部の側
面図、第3図は同じく平面図である。
上下操作レバー9の頂部にストツパーボタン9
aが突出しており、該ストツパーボタン9aの押
し込み操作により、連動杆を介してストツパーピ
ン9cが上下する。上下操作レバーの取付座13
に上下位置規制溝13a,13bが刻設されてお
り、ストツパーピン9cが上限規制溝13aに嵌
入するまで上下操作レバーを回動するとロータリ
ーモアーが上限位置となり、ストツパーピン9c
が下限規制溝13bに入るまで逆に回動すると、
上下操作レバー9の回動が規制されてロータリー
モアーは下限調整つまみ24で設定された下限ま
で下降する。
上下操作レバー9の先端にアーム板17が固設
され、該アーム板17にストツパーピン9cの上
下溝が設けられ、リンク18にてテコアーム19
に連結されている。テコアーム19はベルクラン
ク12やブレーキアーム43と共に枢支軸44上
に枢支されている。
該枢支軸44は左右の2本の機体フレーム2,
2の間に渡架されている。テコアーム19の上端
に係合突起19aがベルクランクの回動軌跡側に
突設されており、上下操作レバー9を後方へ回動
操作すると、係合突起19aがベルクランク12
の上端に係合しベルクランク12を上方へ回動さ
せる。
ベルクランク12の前端孔12aには枢支ピン
12cが取付けられ、ロータリーモアー5側の吊
上げリンク28に枢結されている。ベルクランク
12の後端孔12bは、油圧シリンダー等により
ベルクランクを回動する際に使えるように設けて
ある。
第3図に示す如く、上下操作レバー9等の主要
リンク装置は機体の右側に設けられているが、図
示する上で第2図においては左側部分を省略して
示している。
テコアーム19、ベルクランク12も機体右側
に設けられており、機体の進行方向左側に設けら
れた略同一形状のベルクランク12′へは枢支筒
25にて連結し、右側のベルクランク12と同一
の動きをすべく構成している。
左側のベルクランク12′には特にピン12d
を突出し、ロータリーモアー5の下方への移動量
を規制している。
上下操作レバー9の回動力は、ロータリーモア
ー5を上げる場合にはテコアーム19の係合突起
により直接にベルクランクに働くが、ロータリー
モアーを下げる力は重力によるものであり、テコ
アーム19が後退すればロータリーモアーは途中
の位置で止めることは可能である。又上下操作レ
バー9のストツパーピン9cは上限規制溝13a
か下限規制溝13bのどちらかにしか位置し得な
い。
ゆえに上下操作レバー9は下限規制溝13bの
位置まで後退してしまうので、ベルクランク1
2′が途中で止まつて、ロータリーモアーを途中
の位置に固定することもできるのである。この操
作を下限調整つまみ24で行なう。
下限調整つまみ24の構造は第5図及び第8図
に示されている。下限調整つまみ24は機体フレ
ーム2から突出する取付体に嵌入されており、先
端に螺子部24aが刻設されている。該下限調整
つまみ24を回すと、螺子部24aに螺装された
長孔板42が上下し、該長孔板42の長孔42a
の位置により、長孔42aに嵌入係合したピン1
2d、ひいてはベルクランク12の下方への移動
を阻止してしまう。
第5図においてベルクランク12,12′の先
端は吊上げリンク28の大径部付き長孔に嵌入し
ており、ロータリーモアー5をトラクターから取
外す際には、枢支ピン12cを大径部までもつて
ゆき係合を外すべく構成している。故に上下操作
レバーは「上げ」か「下げ」かの2状態を択ぶこ
ととなり、下げ状態の位置は下限調整つまみ24
で調整可能に構成している。
第5図のアーム板17にはリンク40が連結さ
れており、上下操作アームとフロントPTOクラ
ツチとを連動させて、ロータリーモアーを下げる
とモアーが回転し上げるとモアーが止まるように
構成している。
第4図はロータリーモアー5の支持駆動装置を
示す側面図である。
機体フレーム2の先端部にベベルギアボツクス
4を設け、ボンネツト1内のエンジンの前部にあ
るフロントPTOプーリーからプーリー37に伝
えられる回転を90゜方向転換している。39はプ
ーリー37のベルトテンシヨンプーリーである。
ギアボツクスの下部のプーリー55と、ロータリ
ーモアー5の駆動プーリー35間にVベルト34
を巻回し、ベルトテンシヨンプーリー38を接当
させている。
ロータリーモアー5の下部にローラー33,3
2を設け、後方に尾輪上下調節ハンドル30によ
り解除も可能な尾輪31を設けている。
地表面に凹凸がある場合にはローラー32,3
3によりロータリーモアー5が前後左右に上下動
し、斜交したアーム15,14により該揺動を吸
収している。斜交アーム14は前後回動自由なア
ーム27により前端を枢支され、該アーム27は
ブラケツト26により機体フレーム2に取付けら
れている。斜交アーム15は後端をピン51によ
りブラケツト29及び機体フレーム2に取付けら
れ、前端は長孔ブラケツト50を介してロータリ
ーモアー5に取付けられている。ロータリーモア
ー5が地表面の凹凸による上下することによる上
昇時の斜交アームの伸長は、アーム27及び長孔
ブラケツト50により吸収する。
吊上げリンク28は吊上げブラケツト36にピ
ンにて枢結されており、吊上げブラケツトの上端
が機体フレーム2に接当することにより、吊上げ
収納時の揺動を防いでいる。
第10図はベルクランク12,12′の平面
図、第11図は同じく右側面図、第12図は左側
面図である。第15図は上下操作レバー9の取付
座13の平面図、第16図は側面図、第17図は
側面図である。
13aは上限規制溝、13bは下限規制溝、1
3cは上下操作レバーの枢支軸である。
第2図、第3図においてブレーキ系統の構成を
説明すると。
ブレーキペダル10を踏み込むことにより、ペ
ダルアーム10aが回動し、リンク21を介して
第7図、第9図に示すブレーキリンク装置のブレ
ーキアーム43を回動する。ブレーキアーム43
の枢支点はロータリーモアー5等の作業機を昇降
するベルクランク12の枢支軸と同じ枢支軸44
を利用して、機体フレーム2,2の間に位置させ
ている。
又、駐車ブレーキアーム43aの枢支点を、第
2図に示す枢支軸44の中心Dとすると、ブレー
キ装置Bのブレーキカムレバー52の枢支点C
(第2図)とブレーキペダル10の枢支点E(第
2図)との略中間位置に該駐車ブレーキアーム4
3aの回動中心Dを設け、かつ、ブレーキカムレ
バー52の枢支点Cと駐車ブレーキアーム43a
の枢支点Dとの間にターンバツクル23aの付い
たリンク23で連結している。(第2図) 駐車ブレーキレバー11の構造は第6図に示さ
れており、駐車ブレーキレバー支持体41のピン
41bに枢支されている。
駐車ブレーキレバー支持体41は機体フレーム
2上に固設され、前端に係合突起41aを設け後
部に回動ストツパーピン41cを設けている。
駐車ブレーキレバー11の先端にストツプボタ
ン11aが設けられ、該ストツプボタン11aを
押すと、リンク11cを介して係合片11bの係
合突起41aに対する係合が解除されて駐車ブレ
ーキレバー11の回動が自由となる。
係合片11bの枢支された枢支ピン11dに長
孔リンク22が枢結され、長孔22aによりブレ
ーキアーム43から突設された駐車ブレーキアー
ム43aの先端のピン43bと枢結されている。
この長孔22aにより、駐車ブレーキレバー11
をブレーキ側、即ち上方へ回動するとブレーキペ
ダル10が同時に下方へ回動するが、逆に駐車ブ
レーキレバー11が解除側、即ち下方へ回動した
状態でブレーキペダル10を踏み込んでも、駐車
ブレーキレバーは回動しないという構造となつて
いるのである。20はブレーキペダル10を上方
の踏み込み前の位置に戻す為のスプリングであ
る。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、駐車ブレーキアーム43とブレーキカ
ムレバー52の間のリンク23にターンバツクル
23aを設けたので、ブレーキ装置の摩耗による
踏み込み量の調整は、ブレーキアーム43、駐車
ブレーキアーム43aより後方で行なうので駐車
ブレーキレバー11の回動角と、ブレーキペダル
10の踏み込み角の関係は変化せず、ブレーキペ
ダル10、駐車ブレーキレバー11の両方のブレ
ーキの摩耗量の調整を一個のターンバツクル23
aで同時に行なうことができるものである。
第2に、ブレーキペダル10による制動操作
と、駐車ブレーキレバー11による制動操作を、
1個のブレーキ装置Bにより兼用して行う場合に
は、両方からの回動操作力を合流させる合流部分
が必要となるのであるが、本考案においては該合
流部分を、ロータリーモアー5を腹部に装着し昇
降する為に、どうしても機体の中心位置に配置せ
ざるを得ないベルクランク12の枢支軸44を兼
用したので、特別に両操作装置からの合流部分を
設ける必要がなく、簡単な構成でブレーキペダル
10と駐車ブレーキレバー11により1個のブレ
ーキ装置Bを操作する機構を構成することが出来
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は腹部にロータリーモアーを装着した農
用トラクターの全体側面図、第2図は農用トラク
ターのミツシヨンケース前部近辺の側面拡大図、
第3図は同じく平面図、第4図はロータリーモア
ーの装着状態を示す拡大側面図、第5図は下限調
整つまみ部近辺の側面図、第6A図は駐車ブレー
キレバー部の拡大側面図、第6B図は同じく後面
図、第7図は枢支軸44近辺のリンクを示す平面
断面図、第8図は下限調整つまみ24の後面断面
図、第9図はブレーキアーム部分の側面図、第1
0図はベルクランク装置の平面図、第11図は右
側面図、第12図は左側面図、第13図はブレー
キアームの側面図、第14図は同じく後面図、第
15図は上下操作レバーの取付座の平面図、第1
6図は同じく側面図、第17図は同じく側面図で
ある。 A……ミツシヨンケース、B……ブレーキ装
置、C……ブレーキカムレバーの枢支点、D……
駐車ブレーキアームの枢支点、E……ブレーキペ
ダルの枢支点、10……ブレーキペダル、11…
…駐車ブレーキレバー、22……長孔リンク、2
3……リンク、23a……ターンバツクル、43
……ブレーキアーム、43a……駐車ブレーキア
ーム、52……ブレーキカムレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブレーキペダル10の回動操作と駐車ブレーキ
    レバー11の回動操作を駐車ブレーキアーム43
    部分に合流させて、該駐車ブレーキアーム43と
    ブレーキカムレバー52の間にリンク23を介装
    しブレーキ装置Bを制動する構成において、駐車
    ブレーキアーム43の枢支軸をロータリーモアー
    5等の作業機を昇降するベルクランク12の枢支
    軸44と兼用し、該駐車ブレーキアーム43とブ
    レーキカムレバー52を連結するリンク23にタ
    ーンバツクル23aを設けたことを特徴とする農
    用トラクターの駐車ブレーキ装置。
JP1981002969U 1981-01-13 1981-01-13 Expired JPS6223329Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5012831U (ja) * 1973-06-06 1975-02-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5012831U (ja) * 1973-06-06 1975-02-10

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JPS57116561U (ja) 1982-07-19

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