JP2561796Y2 - 作業車の走行用操作構造 - Google Patents

作業車の走行用操作構造

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JP2561796Y2
JP2561796Y2 JP1988170802U JP17080288U JP2561796Y2 JP 2561796 Y2 JP2561796 Y2 JP 2561796Y2 JP 1988170802 U JP1988170802 U JP 1988170802U JP 17080288 U JP17080288 U JP 17080288U JP 2561796 Y2 JP2561796 Y2 JP 2561796Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、走行速度を一定に維持できるようにした作
業車の走行用操作構造に関する。
〔従来の技術〕
上記作業車の走行用操作構造の例として、本出願人が
先に出願した特願昭63−150656号において、中立復帰付
勢された走行用無段変速装置の操作機構に連動連結され
た揺動部材を、摩擦抵抗機構によって任意の揺動操作位
置で摩擦保持可能に構成するとともに、固定カムと回動
カムとから成る乗り上がりカム機構によって摩擦抵抗機
構の摩擦力を解除可能に構成し、かつ、走行用ブレーキ
の操作機構と乗り上がりカム機構の回動カムとを連動さ
せ、ブレーキ操作に伴って前記回動カムを摩擦解除方向
へ回動作動させるように構成されたものが提案されてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来技術では、走行速度を増減する調速レバー
を、摩擦抵抗機構によって任意の揺動操作位置で摩擦保
持できることによって走行速度を一定に維持すること、
すなわちクルーズコントロールをできるようにするとと
もに、ブレーキ操作を行えばクルーズコントロールを解
除するべく調速レバーを自動的に中立復帰させる構成を
採っている。
通常、ブレーキ操作に伴うクルーズコントロール解除
は、ブレーキの効き始めと同時に作動するように設定す
るものであるが、ブレーキの効き始め位置は経時変化す
るに対してクルーズ解除作動点は経時変化しない。従っ
て、ブレーキ操作領域の途中に設定されるクルーズ解除
位置に、ブレーキの効き始め位置を合わすことが必要に
なり、具体的には、ブレーキペダルの踏み始めからクル
ーズ解除点、すなわちブレーキ効き始めまでのペダルス
トローク、換言すればブレーキの遊び量が決まった値に
固定されることになる。
つまり、前記従来技術では、クルーズ解除とブレーキ
効き始めが同時に行なわれるという原則を採ると、ブレ
ーキペダルの遊び調節ができないものであった。
又、クルーズ解除とブレーキの効き始めが同時に行な
われるように設定したとしても、ブレーキ関係部品、お
よび調速レバー関係部品の製作誤差、組付誤差等によっ
て、設定通りにクルーズコントロールの解除が行なわれ
ない場合の生じることがあるが、この場合に設定通りの
タイミングとするには、ブレーキの効き始め位置を調節
する他なく、それに伴って遊び量も変化してしまうとい
う不都合もあった。
本考案は、操作構造を工夫することにより、クルーズ
解除とブレーキ効き始めが同時に行なわれる原則を採り
ながら、ブレーキの遊び量調節が行えるようにして走行
操作性を改善させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、中立復帰付勢さ
れる走行用無段変速装置の操作機構に連動された揺動部
材を、この揺動部材をその揺動軸心方向に付勢して固定
部材に押圧接触させる構造の摩擦抵抗機構により、任意
の揺動操作位置で摩擦保持可能に構成するとともに、 前記揺動軸心を有した支軸の軸方向に移動可能、か
つ、支軸周りに回動不能な状態で支軸に外嵌される固定
カムと、支軸の軸方向に移動不能、かつ、支軸周りに回
動可能な状態で支軸に外嵌される回動カムとを対向配置
して成る乗り上がりカム機構を設け、 回動カムの回動による固定カムの軸方向移動により、
摩擦抵抗機構による揺動部材の摩擦保持を解除可能に構
成し、かつ、ブレーキ操作に伴って摩擦抵抗機構の摩擦
保持が解除する方向へ回動カムを回動操作するように、
走行用ブレーキの操作機構と回動カムとを連動させる手
段を備えてある作業車の走行用操作構造において、 固定カムに、これから揺動軸心に対する外径方向に突
出した腕部材を取付けるとともに、この腕部材に接当し
て固定カムの回動不能状態を現出させる停止具を設ける
とともに、この停止具を、前記揺動軸心周りに位置調節
及び固定可能に構成してあることを特徴とする。
〔作用〕
前記構成によれば、停止具を揺動軸心周りに移動させ
て腕部材との接当点を調節することにより、固定カムの
回動不能箇所が変化して回動カムとの相対作用点、すな
わち乗り上がりカム機構の作動点も変わり、揺動部材を
保持する摩擦抵抗機構の摩擦解除点、換言すればクルー
ズコントロール解除位置を調節できることになる。
しかも、腕部材は固定カムから外径方向に突出してお
り、回動カムとの係合箇所より外径側に寄った位置での
位置調節であるから、カム作動点の微調節が可能であ
り、ブレーキ操作の遊び量調節が可能になるとともに、
クルーズ解除とブレーキ効き始めとの位置合わせか精度
良く行えるようになる。
〔考案の効果〕
その結果、固定カムに腕部材設けて回動位置調節させ
る比較的簡単な改造により、クルーズ解除とブレーキ効
き始めが同時に行なわれるようにしながら、ブレーキの
遊び量調節が行え、かつ、前記遊び量を変更することな
くクルーズ解除タイミングの微調節も可能となって走行
操作性を改善できた。
〔実施例〕
下に、本考案の実施例を作業車の一例である乗用芝刈
機に適用した場合について、図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、車輪式走行機体の前後輪間にモ
ーア(1)を昇降操作自在に取付けると共に、走行機体
からモーア(1)に回動力伝達するように構成して、乗
用型芝刈り機を構成してある。
エンジン(E)の出力が、中立状態を挟んで前進側と
後進側に切換え可能な油圧式走行用無段変速装置(2)
を介して後輪用ミッション(3)に伝達されるように構
成し、そして、第1図及び第2図に示す走行用操作構造
により無段変速装置(2)を操作して機体走行操作をす
るようにしてある。
すなわち、無段変速装置(2)の回転軸式の操作部
(2a)に揺動リンク(4)及び押引きロッド(5)を介
して変速ペダル(6)を連動させると共に、この変速ペ
ダル(6)を前進側操作部(6a)をして踏込み操作する
と操作部(2a)が前進側に回動するように、かつ、変速
ペダル(6)を後進側操作部(6b)をして踏込み操作す
ると操作部(2a)が後進側に回動するように、かつ、い
ずれにおいても変速ペダル(6)の踏込み操作ストロー
クを大にするほど操作部(2a)がより高速側になるよう
にしてある。そして、後輪用ミッション(3)のケース
に軸芯(P1)の周りで揺動するように枢着したアーム
(7)のローラ部(7a)をスプリング(8)により揺動
リンク(4)のカム面(4a)に取付け付勢すると共に、
この接当付勢とカム面(4a)の形状とのための揺動リン
ク(4)が中立状態に付勢されるように構成することに
より、変速ペダル(6)の操作を解除すると、スプリン
グ(8)と無段変速装置(2)の自己復元力とによる付
勢力のために変速ペダル(6)及び操作部(2a)が自動
的に中立位置に復帰するようにしてある。
揺動リンク(4)をスプリング(8)及び無段変速装
置自体の復元力による中立状態への付勢にかかわらず中
立復帰しないように前進側位置に受止め支持させるため
の丸棒製ストッパー(9)を取付け板(10)を介して機
体側支持部材(11)に取付けある。取付け板(10)は揺
動リンク(4)の揺動軸芯(P2)と平行またはほぼ平行
な別の軸芯(P3)の周りで回動するように支持部材(1
1)のボス部(11a)に外嵌してあると共に、摩擦抵抗機
構(A)によって固定部材である支持部材(11)に押圧
接触して固定されるように構成してある。
ストッパー(9)を形成する丸棒の地端側で作成して
ある揺動部材としての調速レバー(12)を軸芯(P3)の
周りで揺動操作することにより、ストッパー(9)が軸
芯(P3)の周りで揺動調節されて揺動リンク(4)を高
速側に押圧揺動させて無段変速装置(2)を増速操作し
たり、揺動リンク(4)が中立側に往動されることを許
容して無段変速装置(2)を減速操作するように、か
つ、ストッパー(9)が摩擦抵抗機構(A)により調節
位置に固定されて揺動リンク(4)を受止め支持するこ
とにより、揺動リンク(4)の位置によって決まる設定
速度状態に無段変速装置(2)を維持するようにしてあ
る。
つまり、作業時には、調速レバー(12)の揺動操作に
よりストッパー(9)を揺動調節して、無段変速装置
(2)を増減速操作すると共にストッパー(9)により
維持設定速度を所望速度に変更調節することにより、無
段変速装置(2)を所望速度の前進伝動状態に維持する
ための人為操作をしなくとも所望の一定速度で走行でき
るようにしてある。そして、変速ペダル(6)による変
速操作をしながら走行したり、後進走行をする際には、
調速レバー(12)を中立位置(N)に対して前進側とは
反対側に位置する操作位置(OFF)に操作し、ストッパ
ー(9)を変速操作の障害物にならないように揺動リン
ク(4)の作動範囲から外れた箇所に位置させると共に
この箇所に摩擦抵抗機構(A)によって維持しておくよ
うにしてある。
前記摩擦抵抗機構(A)を構成するに、取付け板(1
0)、これの両側に各別に位置する一対の摩擦板(1
3),(13)及び固定カム(14)の夫々をロックバネ(1
5)の弾性復元力によって支持部材(11)の方に押圧す
ることにより、取付け板(10)に揺動リンク(4)の中
立復元力で揺動されないように摩擦抵抗を付与するよう
にしてある。
そして、後輪ミッション(3)に備えてある走行用ブ
レーキ(16)が制動操作されると、走行用ブレーキ(1
6)とブレーキペダル(24)との操作機構(C)として
の連動用回転軸(17)に一体回動可能に付設してある揺
動アーム(18)が、ロックバネ(15)及び固定カム(1
4)の支軸(19)の操作アーム(20)に接当して支軸(1
9)が回転操作され、支軸(19)に取付ピン(21)をし
て一体回転可能に取付けてある回動カム(22)が回動
し、回動カム(22)とスクリュー歯車式に咬合する固定
カム(14)を駆動するが、この固定カム(14)はその腕
部材(14a)が支持部材(11)に取付けられた停止具(2
5)と接当して回動できない。その結果、固定カム(1
4)が軸芯(P3)方向に移動し、支軸(19)に摺動自在
に取付けられるバネ操作部材(23)を介してロックバネ
(15)をロック解除状態に圧縮変形操作するように構成
してある。すなわち、走行用ブレーキ(16)の制動操作
がされると、走行用ブレーキ(16)の操作機構(C)に
連動した固定カム(14)と回動カム(22)から成る乗り
上がりカム機構(B)が操作されて自動的にロック解除
状態になってストッパー(9)による走行速度維持を解
除するようにしてある。つまり、支軸(19)の軸方向に
移動可能、かつ、支軸(19)周りに回動不能な状態で支
軸(19)に外嵌される固定カム(14)と、支軸(19)の
軸方向に移動不能、かつ、支軸(19)周りに回動可能な
状態で支軸(19)に外嵌される回動カム(22)とを対向
配置して乗り上がりカム機構(B)が構成されている。
前記停止具(25)は、第1図、第3図で示されるよう
に、支持部材(11)にボルト(26)止めされるととも
に、この支持部材(11)のボルト(26)挿通用孔(27)
を上下に長い長穴としてあり、前記停止具(25)をカム
回動方向に位置調節可能に構成してある。尚、(28)は
溶接ナットである。
又、前記停止具(25)の、固定カム(14)の腕部材
(14a)が接当する上面(25a)は水平面に形成してあ
る。
而して、前記乗り上りカム機構(B)によって、走行
速度維持、すなわちクルーズコントロールを解除する位
置を調節できることにより、ブレーキペダル(24)の踏
み始めからクルーズ解除位置(第4図のK点)までのス
トローク(S)を調節できるので、ブレーキペダルの遊
び量、すなわち(S)を調節できるのである。
第1図に示すように、前記変速ペダル(6)は、変速
ペダル軸(29)に固着された係止板(30)を介して前記
ペダル軸(29)に取付けられるとともに、変速ペダル
(6)の基板(31)に設けた円弧状長穴(32)によっ
て、前記変速ペダル(6)のペダル軸(29)に対する取
付角度を任意に調節してボルト締めできるようにしてあ
る。
第5図に示すように、前記モーア(1)は、油圧シリ
ンダ(33)によって昇降操作されるが、下降操作時に、
その下降限度を調節する下降位置調節機構(D)が備え
られている。
前記下降位置調節機構(D)は、油圧シリンダ(33)
と連結され、枢支軸(P4)回りに回動自在な回動リンク
(34)のモーア(1)吊設側アーム部(35)の先端に、
操作具(36)によって枢支軸(P5)回りに揺動操作され
るギアー体(37)を係合するように配置して成るもので
ある。
従って、操作具(36)を操作してギアー体(37)を揺
動変移させると、前記アーム部(35)の係合位置を上下
方向に選択できるようになり、モーア(1)の下降位置
を予じめ設定できるようにしてある。
また、第6図に示すように、機体後端部にはバッテリ
ー(38)を搭載してあるとともに、左右のフレーム(3
9),(39)に亘って機体後部のカバー(40)を装着し
てある。このカバー(40)には、バッテリー(38)液確
認用の窓(41)が明けられており、下部をフレーム(3
9),(39)側の底板(42)に設けた係合部(43)に嵌
め入れ、上部の左右2ヶ所をフレーム(39),(39)の
縦板(44),(44)部にボルト止めすることによって機
体へ取付けるようにしてある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車の走行用操作構造の実施例を
示し、第1図は変速装置調速用操作部の側面図、第2図
は変速装置調速用操作部の一部切欠き正面図、第3図は
乗り上りカム機構付近の拡大側面図、第4図は操作機構
の要部斜視図、第5図は芝刈機の側面図、第6図はバッ
テリーの取付状態を示す斜視図である。 (2)……無段変速装置、(11)……固定部材、(12)
……揺動部材、(14)……固定カム、(14a)……腕部
材、(16)……走行用ブレーキ、(19)……支軸、(2
2)……回動カム、(25)……停止具、(A)……摩擦
抵抗機構、(B)乗り上がりカム機構、(C)……操作
機構、(P3)……揺動軸心。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中立復帰付勢される走行用無段変速装置
    (2)の操作機構に連動された揺動部材(12)を、該揺
    動部材(12)をその揺動軸心(P3)方向に付勢して固定
    部材(11)に押圧接触させる構造の摩擦抵抗機構(A)
    により、任意の揺動操作位置で摩擦保持可能に構成する
    とともに、 前記揺動軸心(P3)を有した支軸(19)の軸方向に移動
    可能、かつ、該支軸(19)周りに回動不能な状態で前記
    支軸(19)に外嵌される固定カム(14)と、前記支軸
    (19)の軸方向に移動不能、かつ、該支軸(19)周りに
    回動可能な状態で前記支軸(19)に外嵌される回動カム
    (22)とを対向配置して成る乗り上がりカム機構(B)
    を設け、 前記回動カム(22)の回動による前記固定カム(14)の
    軸方向移動により、前記摩擦抵抗機構(A)による前記
    揺動部材(12)の摩擦保持を解除可能に構成し、かつ、
    ブレーキ操作に伴って前記摩擦抵抗機構(A)の摩擦保
    持が解除する方向へ前記回動カム(22)を回動操作する
    ように、走行用ブレーキ(16)の操作機構(C)と前記
    回動カム(22)とを連動させる手段を備えてある作業車
    の走行用操作構造であって、 前記固定カム(14)に、これから前記揺動軸心(P3)に
    対する外径方向に突出した腕部材(14a)を取付けると
    ともに、この腕部材(14a)に接当して前記固定カム(1
    4)の回動不能状態を現出させる停止具(25)を設ける
    とともに、この停止具(25)を、前記揺動軸心(P3)周
    りに位置調節及び固定可能に構成してある作業車の走行
    用操作構造。
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