JPH0238839Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0238839Y2
JPH0238839Y2 JP8938285U JP8938285U JPH0238839Y2 JP H0238839 Y2 JPH0238839 Y2 JP H0238839Y2 JP 8938285 U JP8938285 U JP 8938285U JP 8938285 U JP8938285 U JP 8938285U JP H0238839 Y2 JPH0238839 Y2 JP H0238839Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary table
seat
shaft
eccentric cam
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8938285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61203841U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8938285U priority Critical patent/JPH0238839Y2/ja
Publication of JPS61203841U publication Critical patent/JPS61203841U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0238839Y2 publication Critical patent/JPH0238839Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば前向き姿勢と後向き姿勢とで
切換操縦可能なトラクタに使用される回転式座席
装置の固定機構に関する。
(従来の技術) この種のトラクタの座席装置15は、第8図に
示すように、車体1に固定の基台51にボルトで
形成された垂直ピン53を貫通し、前記基台51
上に載置される回転台52を垂直ピン53に回転
自在に嵌合し、回転台52にステー55を介して
座席56を取付け、垂直ピン53にハンドル70
を螺合し、このハンドル70で回転台52を基台
51に締弛自在にしている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来技術では、回転台52を締弛するため
にはハンドル70を360゜回転しなければならな
く、回転台52にはステー55が取付けられてい
るのでハンドル70の半径も短く、ハンドル回動
操作がやり難かつた。
また、座席56はステー55に沿つて高さ調整
自在であるにも拘らず、ハンドル70は最下位置
にあるため、座席56を高位置にするとオペレー
タの手が届かず、座席から降りて操作しなければ
ならなかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような従来技術の問題点を、垂
直ピン(縦軸)53に偏心カム69を設け、この
偏心カム69をハンドル70で回動するだけで回
転台52を基台51に押圧・解除できると共に、
そのハンドル70を座席ステー55に沿つて上方
へ延設してハンドル操作を容易にできるように構
成することにより、解決できるようにしたもので
ある。
即ち、本考案における問題解決手段の具体的構
成の特徴とするところは、固定の基台51に縦軸
53を介して回転台52を枢支し、この回転台5
2上にステー55を介して座席56を高さ調整自
在に取付け、前記回転台52を基台51に押圧し
て廻止めをする固定機構54を設けた回転式座席
装置において、前記固定機構54は縦軸53に貫
通した横軸68と、この横軸68に嵌合され且つ
回転台52に押圧可能な偏心カム69と、この偏
心カム69に取付けられた前記横軸68と平行な
回動軸71と、前記偏心カム69を回動すべく回
動軸71に取付けられ且つステー55に沿つて上
方へ延設されたハンドル70とを有する点にあ
る。
(作用) オペレータは着座したまま座席ステー55の後
まで手を延ばし、上下方向中途まで延設されたハ
ンドル70を把持して左右方向へ回動すると、水
平な回動軸71を介して横軸68に嵌合された偏
心カム69が回動され、この偏心カム69の最長
距離位置Pが回転台52上面に押圧・退避され、
それによつて基台51に対して回転台52を押圧
固定状態と押圧解除による回動可能状態とにし、
回動可能状態で座席56の向きを変更し、押圧固
定状態で座席56の向きを固定する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1〜7図において前後進切換型トラクタに適
用した例を示しており、1はトラクタ車体、2は
その前部のエンジン等を覆うボンネツト、3は前
向き運転用の操向ハンドル装置である。
4は前向き運転用のクラツチペダル、5はブレ
ーキペダルである。6は前向き運転用の主変速レ
バー、7は副変速レバー、8は各種油圧コントロ
ールレバー群である。
9は後輪フエンダで、トラクタ車体1に後部両
側方に後輪10を内側から覆うように配置され、
後車輪ケース11等に取付けられている。12は
作業機昇降用の油圧装置で、左右一対のリフトア
ームを有し、車体1後部の上面に載置されてい
る。油圧装置12の後端面にトツプリンク取付台
13が固定されている。
14は床カバーで、左右の後輪フエンダ9間に
油圧装置12等を覆うように装着されており、こ
の床カバー14の後端には座席装置15後方で起
立する背板部16が設けられている。
前記座席装置15は床カバー14上面に固定の
基台51と、この基台51上に載置された回転台
52と、基台51及び回転台52を貫通している
縦軸としての垂直ピン53と、垂直ピン53の上
部に設けた固定機構54と、前記回転台52に例
えば垂直に対して10゜の傾斜角をもつて立設され
たステー55と、このステー55に高さ調整自在
に設けられた座席56とを有している。
前記基台51は床カバー14にボルト固定され
ていて、その中心に垂直ピン53が貫通してお
り、且つその上面に垂直ピン53と同芯のリング
57が溶着されている。
回転台52は垂直ピン53に嵌合して前記リン
グ57上に載置されており、垂直ピン53を中心
に360゜回転自在である。この回転台52と基台5
1との間には位置決め手段58が設けられてい
る。この位置決め手段58はリング57の上面に
形成された凹部59と回転台52の下面に設けた
凸部60とを有し、凹部59と凸部60とは係合
可能であり、且つ夫々180゜変位した位置に2箇所
に設けられている。前記凸部60は例えば溶接の
ビードを肉盛りして形成されている。
回転台52の上面には左右一対のブラケツト6
2が溶着され、この左右ブラケツト62に夫々断
面コ字形のアングル材により形成されたステー5
5の下部が固定されている。
63は座席56の背部にボルト固定された左右
一対の取付具で、この左右取付具63に上下一対
のシートピン81を貫通し、このシートピン81
の両端にスペーサ82を介してボールベアリング
83を取付けており、このボールベアリング83
がステー55内に転動自在に嵌合されており、ス
テー55に貫通した設定ピン65によつてステー
55に対して位置決め固定される。ステー55に
は設定ピン65を挿通可能なピン孔66が上下に
複数突設されており、このピン孔66を選択する
ことにより、座席56を所望高さに設定できる。
座席56は前向き運転のとき第2図実線又は想像
線に示すように下位に配置され、後向き運転のと
き第1図に示すように上位に配置される。
前記垂直ピン53は下端にダブルナツト67が
螺合されており、上部に横軸68が貫通してい
る。69は2枚の円板を円弧板で連結した偏心カ
ムであり、前記横軸68に回転自在に嵌合してい
て、α量だけ偏心している。この偏心カム69に
は横軸68と平行な回動軸71が固着され、この
回動軸71の後端にハンドル70が溶着されてい
る。回動軸71は左右ブラケツト62から後方へ
突出しており、ハンドル70はステー55の背面
に沿つて上方へ延設され、左右方向に回動可能で
ある。このハンドル70を左右方向に回動する
と、回動軸71を介して偏心カム69が回動し、
その最長距離位置Pが回転台52の上面に対して
進退する。前記回動軸71とハンドル70とは1
本の棒又はパイプを折曲して一体成形しても良
い。
前記最長距離位置Pを横軸68の直下側へ進出
移動していくと、偏心カム69は回転台52を押
下げ、垂直ピン53を引上げ、結果的に基台51
に対して回転台52を押圧し、回転台52の回転
を固定する。逆に、最長距離位置Pを後退させる
と、回転台52は基台51から浮上り可能とな
り、凸部60を凹部59から離脱させて、回転台
52を回転させることができるようになる。
前記回動軸71には2つのブラケツト84が設
けられ、且つ夫々のブラケツト84に回転台52
の上面と当接するストツパボルト85が螺合され
ていて、一方のストツパボルト85aが回転台5
2のロツク時の当りとなり、他方のストツパボル
ト85bがアンロツク時の当りとなつている。
第1,6,7,9〜11図において、21は後
向き操縦装置であり、運転席15の後方で左右フ
エンダ9間に設けられている。以下、後向き操縦
装置21につき説明する。
22は後部ステツプで、床カバーの背板部16
後方で左右の後輪フエンダ9間に配置され、この
後部ステツプ22は両端が後輪フエンダ9に取付
けられた状に支持枠23により支持されてい
る。前記後部ステツプ22はエキスバンドメタル
等の多孔板で形成されていて、後下方の視界、特
に前向き姿勢で座つた場合に後装作業機及び3点
リンク機構等がよく見えるようになつている。支
持枠23の左右両側部はフエンダ9の内面に沿つ
て立ち上がると共に、その上端部がフエンダ9上
面にボルトで固定されている。
後部ステツプ22上方に、後向き運転用のクラ
ツチペダル25、ブレーキペダル26及びフート
アクセルペダル27等が突設されている。これら
の各種ペダル25,26,27は、前向き運転用
のペダル連結手段を介して連動連結されている。
前記後向き用のクラツチペダル25及び左右一
対のブレーキペダル26は共通軸72に支持され
且つ車体1に着脱自在となつている。
左右のフエンダ9の後部の上面で、前記支持枠
23の近傍に箱形の取付ブラケツト28が固定さ
れている。この左右一対のブラケツト28の後端
面を継ぐべく連結杆31が水平状に設けられてい
る。この連結杆31は中空パイプから成り、該連
結杆31の中央部にハンドルポスト取付台32が
固定されている。
前記取付台32の上面にハンドルポスト34が
立設され、該ポスト34の上端部に操縦ハンドル
35が設けられ、後向き操向ハンドル装置36を
構成している。
40は後向き運転用のポジシヨン操作レバーで
あり、リンクを介してコントロールバルブに連動
連結されている。このコントロールバルブは油圧
装置12の側部に設けられ、油圧装置12のリフ
トアームの上下動をコントロールするものであ
る。43はPTOクラツチ操作レバーであり、前
記支持枠23に回動自在に枢支され、ボーデンワ
イヤ及びシリンダを介して、前向き運転用のレバ
ー装置に連動連結されている。
46はハンドアクセルレバーであり、支持枠2
3から突出された横軸44にボス部46aが遊嵌
されており、摩擦板45及びスプリング47によ
つて適当な摩擦抵抗が付与され、自由な回動が拘
束されている。前記横軸44上にはカラー48を
介してリンクプレート49が遊嵌されており、こ
のリンクプレート49の外端にトラクタエンジン
の変速調整レバーと連結されたプツシユプルワイ
ヤ50が連結され、その中途部にボス部46aか
ら突出したアーム46bが係合しており、ハンド
アクセルレバー46を増速方向Aに回動すると、
アーム46bを介してリンクプレート49が回動
され、プツシユプルワイヤ50を引張ることにな
る。
前記リンクプレート49の外端にはフートアク
セルペダル27の動きを伝達するためのロツド8
7も連結されている。88は支持枠23の下面側
に両端が枢支されたトーシヨンバーで、その一端
にフートアクセルペダル27が固着され、他端に
揺動アーム89が固着されており、この揺動アー
ム89とリンクプレート49とをロツド87が連
結しており、フートアクセルペダル27の踏込み
力はトーシヨンバー88によつて弾力的に揺動ア
ーム89に伝えられ、この揺動アーム89からロ
ツド87を介してリンクプレート49を押上げ、
プツシユプルワイヤ50を引張る。このとき、リ
ンクプレート49はアーム46bから離脱するだ
けで、ハンドアクセルレバー46を逆回動させな
い。
尚、横軸44に対するリンクプレート49の突
出方向を前後逆にすれば、ハンドアクセルレバー
46の増速回動方向を前後逆にすることができ
る。
第1,12,13図にはトラクタ装着作業機の
1例としてヘーベーラ91を図示している。但
し、被梱包物の圧縮部及び結束部は図示していな
い。このヘーベーラ91は左右一対のロアリンク
92及びトツプリンク93を有する3点リンク機
構94を介して機枠95が装着され、PTO軸9
6からユニバーサルジヨイント97を介して入力
軸98に動力が伝達される。
前記機枠95には入力軸98からの動力によつ
て回転駆動されるオーガ99が横軸状に支持さ
れ、左右側部にはピツクアツプリール100を回
転自在に支持する左右揺動フレーム101が回動
自在に設けられている。左右揺動フレーム101
の一方は伝動ケース102が取付けられており、
オーガ99からの動力によつて駆動される中間軸
103の動力を、リール軸104に伝達するため
のチエーン伝達手段105が内蔵されており、中
間軸103を中心に回動可能であり、ピツクアツ
プリール100をフローテイング可能にしてい
る。
106は揺動フレーム101及び伝動ケース1
02の先端側に設けられたゲージ輪、107はゲ
ージ輪106の接地圧を軽減するためのフローテ
イングスプリングで、機枠95と伝動ケース10
2との間に設けられていて、伝動ケース102を
上方へ弾圧する圧縮スプリングである。
前記ヘーベーラ91は牧草地ばかりでなく、水
田の稲収穫後のワラ収集に使用されることがあ
り、そのような柔軟な圃場ではピツクアツプリー
ル100を支持しているゲージ輪106が地中へ
ささり込むことがある。その際、3点リンク機構
94で機枠95を一定高さに保持し、フローテイ
ングスプリング107でピツクアツプリール10
0を弾力的に支持すると、ゲージ輪106の接地
圧は軽減され、ゲージ輪106のささり込みはな
く、柔軟な地面の凹凸にも良く追従し、安定した
収集作業ができる。
このようなフローテイング可能なピツクアツプ
リール100はトラクタの路上走行時に上下揺動
すると好ましくないので、機枠95と伝動ケース
102との間には伝動ケース102を上昇した状
態で固定するロツク機構109が設けられてい
る。
ロツク機構109は伝動ケース102上に設け
られた支持体110にロツクピン111を軸方向
摺動自在に設け、このロツクピン111をスプリ
ング112で機枠95側へ突出させ、機枠95に
設けた係合孔113に係合可能に構成している。
前記ロツクピン111はL形把持部を回動して係
止部114に係止させることにより、アンロツク
状態を維持可能である。
(考案の効果) 以上詳述した本考案によれば、基台51に対し
て回転台52を回転自在に支持している縦軸53
に横軸68を貫通し、この横軸68にハンドル7
0によつて回動される偏心カム69を嵌合し、こ
の偏心カム69の回動によつて、基台51に対し
て回転台52を押圧及びその解除をするように構
成しているので、ハンドル70を回動するだけで
回転台52を回動可能状態と押圧可能状態とにす
ることができ、回転台52上の座席56の向き変
更が容易になり、しかもハンドル70はステー5
5に沿つて上方へ延設されていて左右方向に回動
されるので、座席56用のステー55に妨害され
ることなく所要長さに形成でき、回動操作を軽く
することが可能となる。
また、座席56が高低どの位置にあつても、ま
た前後どの向きであつても、オペレータは着座し
たまま手を後に廻すだけでハンドル70の操作が
できハンドル操作が極めて容易になる。
更に、ハンドル操作及び座席の回転が容易にな
ることにより、後向き運転時に座席56を180゜回
転してトラクタからの乗降ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本考案の実施例を示しており、第
1図は全体側面図、第2図は一部断面側面拡大
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図の−線断面図、第5図は第2図の−
線断面拡大図、第6図は本考案を適用した前後
進切換型トラクタの平面図、第7図は同トラクタ
の背面図、第8図は本考案の従来技術を示す側面
図、第9〜11図は前後進切換型トラクタの後向
きアクセル装置の1例を示しており、第9図は一
部切欠斜視図、第10図は側面図、第11図は断
面正面図、第12図はヘーベーラの伝動部の断面
図、第13図は同伝動部のロツク機構の斜視図で
ある。 1……トラクタ車体、15……座席装置、21
……後向き操縦装置、51……基台、52……回
転台、53……固定機構、55……ステー、56
……座席、68……横軸、69……偏心カム、7
0……ハンドル、71……回動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定の基台51に縦軸53を介して回転台52
    を枢支し、この回転台52上にステー55を介し
    て座席56を高さ調整自在に取付け、前記回転台
    52を基台51に押圧して廻止めをする固定機構
    54を設けた回転式座席装置において、前記固定
    機構54は縦軸53に貫通した横軸68と、この
    横軸68に嵌合され且つ回転台52に押圧可能な
    偏心カム69と、この偏心カム69に取付けられ
    た前記横軸68と平行な回動軸71と、前記偏心
    カム69を回動すべく回動軸71に取付けられ且
    つステー55に沿つて上方へ延設されたハンドル
    70とを有することを特徴とする回転式座席装置
    の固定機構。
JP8938285U 1985-06-12 1985-06-12 Expired JPH0238839Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8938285U JPH0238839Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8938285U JPH0238839Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61203841U JPS61203841U (ja) 1986-12-22
JPH0238839Y2 true JPH0238839Y2 (ja) 1990-10-18

Family

ID=30643405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8938285U Expired JPH0238839Y2 (ja) 1985-06-12 1985-06-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0238839Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61203841U (ja) 1986-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4147227A (en) Standard model tractor with removable second set of operating controls
JPH0238839Y2 (ja)
US4815765A (en) Adjustable steering assembly
JP3514321B2 (ja) 田植機のマーカ装置
JP3904303B2 (ja) 作業車の変速操作装置
JP3657394B2 (ja) 田植機
JPH046983Y2 (ja)
JPH077402Y2 (ja) 前後進型作業車両の速度調節装置
JPS6141663Y2 (ja)
JPS6310321Y2 (ja)
JP2684169B2 (ja) 田植機の苗載装置
JPH0631015B2 (ja) 乗用水田作業車
JPH079741Y2 (ja) 四輪駆動車輌
JPH0522011Y2 (ja)
WO1997015178A1 (fr) Motoculteur a siege
JPS6223329Y2 (ja)
JP2003259703A (ja) トラクタの油圧昇降装置
JPH0333214Y2 (ja)
JPS6342701Y2 (ja)
JP3678544B2 (ja) 田植機
JP2543605Y2 (ja) 田植機における苗植装置の左右姿勢制御装置
JP3514692B2 (ja) 水平制御型移植機
JP3616063B2 (ja) 乗用田植機
JPH03107009A (ja) 除雪機
KR870003084Y1 (ko) 경운기용 탑승 운전장치