JPH0244646Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244646Y2 JPH0244646Y2 JP1983060101U JP6010183U JPH0244646Y2 JP H0244646 Y2 JPH0244646 Y2 JP H0244646Y2 JP 1983060101 U JP1983060101 U JP 1983060101U JP 6010183 U JP6010183 U JP 6010183U JP H0244646 Y2 JPH0244646 Y2 JP H0244646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- transmission case
- case
- traveling
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 13
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、より簡潔に構成した歩行形田植機の
レイアウトに関するものである。
レイアウトに関するものである。
(ロ) 従来技術
簡潔な構成とした歩行形田植機は実開昭57−
56418号公報のごとき技術が公知とされており、
また動力伝動ケースや走行ミツシヨンケースを左
右回動自在とした技術は、特開昭55−85308号公
報の如き技術が公知とされているのである。
56418号公報のごとき技術が公知とされており、
また動力伝動ケースや走行ミツシヨンケースを左
右回動自在とした技術は、特開昭55−85308号公
報の如き技術が公知とされているのである。
従来の歩行形田植機の構造を説明すると。
第5図が従来の一般的な歩行形田植機の全体側
面図である。
面図である。
エンジン21の後部にミツシヨンケース22を
固設突出し、該ミツシヨンケース22の後方へ動
力伝達ケース26を固設し、動力伝達ケース26
を植付駆動ケース24の近くまで連設し、これで
固設している。
固設突出し、該ミツシヨンケース22の後方へ動
力伝達ケース26を固設し、動力伝達ケース26
を植付駆動ケース24の近くまで連設し、これで
固設している。
植付駆動ケース24よりハンドル8を突出し、
又、植付駆動ケース24上に苗載台7を左右に摺
動可能としている。25は植付爪である。車輪4
は左右別々に耕盤に対して上下動可能なように、
左右のスイングケース23L,23Rをミツシヨ
ンケース22から突出枢支し、上下に枢支部Bを
中心に回動可能としている。
又、植付駆動ケース24上に苗載台7を左右に摺
動可能としている。25は植付爪である。車輪4
は左右別々に耕盤に対して上下動可能なように、
左右のスイングケース23L,23Rをミツシヨ
ンケース22から突出枢支し、上下に枢支部Bを
中心に回動可能としている。
フロート20はエンジン21部と、植付駆動ケ
ース24部に支架し、或る程度上下動を可能とし
ている。
ース24部に支架し、或る程度上下動を可能とし
ている。
このように従来はエンジン21、ミツシヨンケ
ース22、動力伝達ケース26、植付駆動ケース
24、ハンドル8等から構成される機枠に対し
て、左右別々にスイングケース23L,23Rの
みをスイング可能に構成していたのである。
ース22、動力伝達ケース26、植付駆動ケース
24、ハンドル8等から構成される機枠に対し
て、左右別々にスイングケース23L,23Rの
みをスイング可能に構成していたのである。
そしてスイングケース23L,23Rを機枠部
に対してスイングケース27やスイングロツド等
を用いて、上下別々にスイング可能としている為
に、多くのリンク部材を必要としていたのであ
る。
に対してスイングケース27やスイングロツド等
を用いて、上下別々にスイング可能としている為
に、多くのリンク部材を必要としていたのであ
る。
(ハ) 考案が解決すべき課題
これに対して本考案は、車輪を車輪ごと左右回
動可能とすることにより、スイングケースを左右
別々に回動させる必要がなく、軽量・安価で低コ
ストの歩行形田植機を提供せんとするものであ
る。
動可能とすることにより、スイングケースを左右
別々に回動させる必要がなく、軽量・安価で低コ
ストの歩行形田植機を提供せんとするものであ
る。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に課題を解決する為の手段を説明する。
次に課題を解決する為の手段を説明する。
エンジン1、走行ミツシヨンケース3、一輪車
輪4よりなる走行装置を一体的に支持し、該走行
装置に対して上下回動枢支部Bを構成する枢支軸
35により動力伝動ケース5の前端を上下回動自
在に枢支し、該動力伝動ケース5の後端部分に左
右回動枢支部Aを介して、植付ミツシヨンケース
6と苗載台7とフロート41よりなる植付装置を
左右回動自在に枢支し、操作ハンドル8を植付装
置より後方へ突出し、エンジン1、走行ミツシヨ
ンケース3、一輪車輪4よりなる走行装置と、動
力伝動ケース5の間に油圧シリンダー9を介装し
たものである。
輪4よりなる走行装置を一体的に支持し、該走行
装置に対して上下回動枢支部Bを構成する枢支軸
35により動力伝動ケース5の前端を上下回動自
在に枢支し、該動力伝動ケース5の後端部分に左
右回動枢支部Aを介して、植付ミツシヨンケース
6と苗載台7とフロート41よりなる植付装置を
左右回動自在に枢支し、操作ハンドル8を植付装
置より後方へ突出し、エンジン1、走行ミツシヨ
ンケース3、一輪車輪4よりなる走行装置と、動
力伝動ケース5の間に油圧シリンダー9を介装し
たものである。
(ホ) 実施例
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以
上の如くであり、次に添付の図面に示した実施例
の構成に基づいて、本考案の詳細な構成を説明す
る。
上の如くであり、次に添付の図面に示した実施例
の構成に基づいて、本考案の詳細な構成を説明す
る。
第1図は本考案の歩行形田植機の全体側面図、
第2図は同じく動力伝達系統を示す平面図、第3
図は植付駆動ケースの左右回動枢支部を示す側面
図、第4図は相対位置規制装置の斜視図である。
第2図は同じく動力伝達系統を示す平面図、第3
図は植付駆動ケースの左右回動枢支部を示す側面
図、第4図は相対位置規制装置の斜視図である。
第1図において、本考案の場合には、エンジン
1、ボンネツト2、走行ミツシヨンケース3、シ
ヤーシ33が一体的に構成されている。
1、ボンネツト2、走行ミツシヨンケース3、シ
ヤーシ33が一体的に構成されている。
そして、走行ミツシヨンケース3より車軸34
が左右へ突出し、この車軸34に一輪車輪4が固
設されている。エンジン1と走行ミツシヨンケー
ス3と一輪車輪4等により走行装置を構成してい
る。
が左右へ突出し、この車軸34に一輪車輪4が固
設されている。エンジン1と走行ミツシヨンケー
ス3と一輪車輪4等により走行装置を構成してい
る。
従来の歩行形田植機では、植付部とミツシヨン
ケースが機枠構成で一体化されている為に相対的
な左右回動が不可能であり、この状態で耕盤の凹
凸に対応して車輪が常に耕盤の凹凸に接地し、推
進力を得ることができるように、車輪4L,4R
を別々にスイング可能としていたのである。
ケースが機枠構成で一体化されている為に相対的
な左右回動が不可能であり、この状態で耕盤の凹
凸に対応して車輪が常に耕盤の凹凸に接地し、推
進力を得ることができるように、車輪4L,4R
を別々にスイング可能としていたのである。
これに対して本考案では、車軸と植付部との間
は上下・左右に自由に回動可能とすべく両方向の
枢支部を設けたので、従来のようなスイングケー
スやスイングアームやスイングロツド等が不要に
なつたのである。
は上下・左右に自由に回動可能とすべく両方向の
枢支部を設けたので、従来のようなスイングケー
スやスイングアームやスイングロツド等が不要に
なつたのである。
即ち、走行ミツシヨンケース3よりチエーンケ
ース10がシヤーシ33部まで突出され、このシ
ヤーシ33部に設けられた動力伝達ケースの枢支
軸35に動力を伝えているのである。
ース10がシヤーシ33部まで突出され、このシ
ヤーシ33部に設けられた動力伝達ケースの枢支
軸35に動力を伝えているのである。
そして、枢支軸35よりチエーン36,37が
動力伝達ケース5内を通つて設けられており、最
終軸38にベベルギア連50,29を設け、該ベ
ベルギア連50,29により前後方向の軸28の
回転に変えられている。
動力伝達ケース5内を通つて設けられており、最
終軸38にベベルギア連50,29を設け、該ベ
ベルギア連50,29により前後方向の軸28の
回転に変えられている。
動力伝達ケース5は左側のみで右側は補強板5
aにて補強されている。
aにて補強されている。
前後方向の軸28の終端の歯車30より、枢支
軸40上の歯車31へ動力が伝えられている。枢
支軸40上の回転が歯車43、チエーン44、歯
車41、ベベルギア連42にて植付駆動ケース6
内へ動力が伝達されている。
軸40上の歯車31へ動力が伝えられている。枢
支軸40上の回転が歯車43、チエーン44、歯
車41、ベベルギア連42にて植付駆動ケース6
内へ動力が伝達されている。
この枢支軸40部が左右回動枢支部Aとなつて
いる。11は左右回動枢支部Aの歯車カバーであ
る。6は植付駆動ケース、7は苗載台、8は操作
ハンドルである。植付ミツシヨンケース6と苗載
台7とフロート41により植付装置を構成し、該
植付ミツシヨンケース6より操作ハンドル8を突
出している。
いる。11は左右回動枢支部Aの歯車カバーであ
る。6は植付駆動ケース、7は苗載台、8は操作
ハンドルである。植付ミツシヨンケース6と苗載
台7とフロート41により植付装置を構成し、該
植付ミツシヨンケース6より操作ハンドル8を突
出している。
本考案の歩行形田植機による場合は、車軸34
に対し、植付部が上下回動枢支部Bと左右回動枢
支部Aの2点で回動するので、結局上下左右360゜
方向に回動可能となり、車軸は植付部及びフロー
ト41が水平であるのに対し、耕盤の凹凸に対し
て左右上下に回動できるのである。
に対し、植付部が上下回動枢支部Bと左右回動枢
支部Aの2点で回動するので、結局上下左右360゜
方向に回動可能となり、車軸は植付部及びフロー
ト41が水平であるのに対し、耕盤の凹凸に対し
て左右上下に回動できるのである。
そして耕盤の深浅に対する制御・規制を油圧シ
リンダー9にて行い、耕盤の凹凸以外の深浅に対
応しているのである。油圧シリンダーは耕盤の深
浅のセンサーにより自動制御を行うのである。9
a,9bはボールジヨイントである。
リンダー9にて行い、耕盤の凹凸以外の深浅に対
応しているのである。油圧シリンダーは耕盤の深
浅のセンサーにより自動制御を行うのである。9
a,9bはボールジヨイントである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、従来の如く耕盤の凹凸に対し左右車輪
を密着させる為に、左右のスイングケースを別々
に回動可能に枢支する必要がなく、耕盤の凹凸に
対しては、エンジン1、走行ミツシヨンケース
3、車軸34、一輪車輪4により構成する走行装
置を一体的に左右回動すればよくなつたのであ
る。
を密着させる為に、左右のスイングケースを別々
に回動可能に枢支する必要がなく、耕盤の凹凸に
対しては、エンジン1、走行ミツシヨンケース
3、車軸34、一輪車輪4により構成する走行装
置を一体的に左右回動すればよくなつたのであ
る。
故にスイングケース、スイングアーム、スイン
グロツド等が不要となり全体として簡単な構成と
することができ、軽量、安価な歩行形田植機とす
ることができたものである。
グロツド等が不要となり全体として簡単な構成と
することができ、軽量、安価な歩行形田植機とす
ることができたものである。
第2に、耕盤の凹凸に対して走行装置が左右に
回動した場合にも、植付ミツシヨンケース6と苗
載台7とフロート41により構成した植付装置
は、上下回動枢支部Bと左右回動枢支部Aにより
自由に支持されているので、水田面にそつて常時
水平を保つことが出来るので、植付ミスがなく、
植付姿勢を良くすることが出来たものである。
回動した場合にも、植付ミツシヨンケース6と苗
載台7とフロート41により構成した植付装置
は、上下回動枢支部Bと左右回動枢支部Aにより
自由に支持されているので、水田面にそつて常時
水平を保つことが出来るので、植付ミスがなく、
植付姿勢を良くすることが出来たものである。
第3に、通常の走行時においては、油圧シリン
ダー9により走行装置と植付装置を支持するの
で、植付装置の上下位置は支持でき、また植付装
置の左右姿勢は操作ハンドル8によりオペレータ
ーが支持することが出来るのである。
ダー9により走行装置と植付装置を支持するの
で、植付装置の上下位置は支持でき、また植付装
置の左右姿勢は操作ハンドル8によりオペレータ
ーが支持することが出来るのである。
これにより、水田と水田の間を移動する場合
に、フロート41が圃場面を滑走しない場合に
も、オペレーターの支持力を少なくすることが出
来たものである。
に、フロート41が圃場面を滑走しない場合に
も、オペレーターの支持力を少なくすることが出
来たものである。
第1図は本件考案の歩行形田植機の全体側面
図、第2図は同じく動力伝達系統を示す図面、第
3図は植付駆動ケースの左右回動枢支部を示す側
面図、第4図は相対位置規制装置の斜視図、第5
図は従来の歩行形田植機の全体側面図である。 1……エンジン、3……走行ミツシヨンケー
ス、4……一輪車輪、5……動力伝達ケース、6
……植付ミツシヨンケース、8……操作ハンド
ル、9……油圧シリンダー。
図、第2図は同じく動力伝達系統を示す図面、第
3図は植付駆動ケースの左右回動枢支部を示す側
面図、第4図は相対位置規制装置の斜視図、第5
図は従来の歩行形田植機の全体側面図である。 1……エンジン、3……走行ミツシヨンケー
ス、4……一輪車輪、5……動力伝達ケース、6
……植付ミツシヨンケース、8……操作ハンド
ル、9……油圧シリンダー。
Claims (1)
- エンジン1・走行ミツシヨンケース3・一輪車
輪4よりなる走行装置を一体的に支持し、該走行
装置に対して上下回動枢支部Bを構成する枢支軸
35により動力伝動ケース5の前端を上下回動自
在に枢支し、該動力伝動ケース5の後端部分に左
右回動枢支部Aを介して、植付ミツシヨンケース
6と苗載台7とフロート41よりなる植付装置を
左右回動自在に枢支し、操作ハンドル8を植付装
置より後方へ突出し、エンジン1・走行ミツシヨ
ンケース3・一輪車輪4よりなる走行装置と、動
力伝動ケース5の間に油圧シリンダー9を介装し
たことを特徴とする歩行形田植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6010183U JPS6057920U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 歩行形田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6010183U JPS6057920U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 歩行形田植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057920U JPS6057920U (ja) | 1985-04-23 |
JPH0244646Y2 true JPH0244646Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=30190342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6010183U Granted JPS6057920U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 歩行形田植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057920U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585308A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-27 | Kubota Ltd | Rice transplanter |
JPS5756418B2 (ja) * | 1977-10-27 | 1982-11-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5756418U (ja) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6010183U patent/JPS6057920U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5756418B2 (ja) * | 1977-10-27 | 1982-11-30 | ||
JPS5585308A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-27 | Kubota Ltd | Rice transplanter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6057920U (ja) | 1985-04-23 |
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