JPH064641Y2 - 耕耘装置 - Google Patents

耕耘装置

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JPH064641Y2
JPH064641Y2 JP1984026245U JP2624584U JPH064641Y2 JP H064641 Y2 JPH064641 Y2 JP H064641Y2 JP 1984026245 U JP1984026245 U JP 1984026245U JP 2624584 U JP2624584 U JP 2624584U JP H064641 Y2 JPH064641 Y2 JP H064641Y2
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JP
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rotor
inverted
clod
shaft
disc
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新一 宇野
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は圃場の耕土を反転させて通気性を高める天地返
し作業を行う耕耘装置に関する。
「従来の技術」 従来、米国特許第3833067号明細書に示す如く、耕耘用
のディスクロータ凹部にブレードを対設させた技術があ
った。
「考案が解決しようとする課題」 前記従来技術は、ディスクロータの前後幅内にブレード
を取付け、ディスクロータの側面視後半分にブレードを
対向させたもので、ディスクロータ凹部に付着する泥土
をブレードによって掻落とすことができるが、ディスク
ロータによって耕起する反転土塊の上面側をディスクロ
ータ後方で反転案内するものではないから、ディスクロ
ータで耕起した土塊が反転途中で形崩れし、土塊の反転
姿勢が乱れ易く、また土塊の不均一な反転によって圃場
面に凹凸が生じ易い等の機能上の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、複数の円弧状のディスクロータを軸
支するロータ軸を備え、ロータ軸の一側端部を支点軸に
連結させ、ロータ軸の他端部を後退自在に設けた耕耘装
置において、ロータ軸を軸支させるスイングフレームに
反転土塊整形体を取付け、少なくとも先行側のディスク
ロータの反転土塊にこの上方から作用可能な位置に反転
土塊整形体を配置させると共に、前記ディスクロータの
凹部側方で前後方向に前記整形体を延設させ、前記整形
体の前端側をディスクロータ凹部に近接させる方向に折
曲させ、また前記整形体の後端側をディスクロータ後端
からさらに後方に延設させた略水平な平板形に構成した
ことを特徴とするものである。
「作用」 従って、前記整形体前端側でディスクロータ凹部の付着
土を掻落し、またディスクロータによって耕起する土塊
を立姿勢から反転倒伏させる一方、ディスクロータ通過
後の後方の反転土塊を前記整形体後端側によって反転案
内するから、ディスクロータ後側方で反転途中の土塊が
ディスクロータの通過によって元に戻るのを整形体後側
部で阻止し得、反転土塊の形崩れを容易に防止し得ると
共に、反転土塊上面の起伏変化を従来よりも低減し得、
圃場表面をなだらかに仕上げ得るものである。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1図
はトラクタの側面図であり、トラクタ(1)の後部に天地
返し耕耘作業機(2)を装備するもので、図中(3)はエンジ
ン、(4)はクラッチケース、(5)はミッションケース、
(6)は前輪、(7)は後車軸、(8)は後輪、(9)はPTO軸、
(10)はリフトアーム(11)及びポジションコントロールレ
バー(12)を備えた油圧リフト、(13)は運転席、(14)は操
向ハンドルである。
また図中(15)は土塊反転用の円弧状のディスクロータ、
(16)は前記ロータ(15)前方で作業機(2)中央部に設ける
円弧状のセンタディスクロータ、(17)は各ロータ(15)(1
6)間で作業機(2)中央に設ける残耕処理プラウ、(18)は
尾輪、(19)は作業機(2)のメインシャーシである。
そしてトップリンク(20)並びにロアリンク(21)を介して
トラクタ(1)後側に昇降自在に前記作業機(2)を取付け
る。前記トップリンク(20)前端を油圧リフト(10)後側に
トップリンクヒンジ(22)を介して連結支持させ、前記作
業機(2)前端の中央上方部にトップリンク(20)後端を連
結させると共に、ミッションケース(3)両側の下部隅部
にロアリンクピン(23)を介して左右一対のロアリンク(2
1)(21)前端を連結支持させ、前記作業機(2)の前端両側
に各ロアリンク(21)(21)後端を連結する一方、上記油圧
リフト(10)に設ける左右一対のリフトアーム(11)(11)に
リフトロッド(24)(24)を介してロアリンク(21)中間を連
結させる。
第2図及び第3図に示す如く、平面四角枠形のメインシ
ャーシ(19)前端にドライブケース(25)を固設させ、PT
O軸(9)から伝動軸(26)を介してドライブケース(25)に
PTO出力を伝達させると共に、機体前後方向で略水平
に揺動させる左右一対のスイングフレーム(27)(27)を備
え、このフレーム(27)内側端をメインシャーシ(19)に支
点軸(28)を介して軸支させる一方、前記フレーム(27)外
側端に略垂直にサイドドライブケース(29)を連設する。
前記フレーム(27)内側端を下方に延設させてこれを形に
形成し、このフレーム(27)内側下端に前記ケース(29)下
端との間に内外側2枚のディスクロータ(15)(15)を軸支
させるロータ軸(30)を架設させる。
また前記メインシャーシ(19)にギャング角調節用油圧シ
リンダ(31)を取付けると共に、前記メインシャーシ(19)
にスライドプレート(32)を機体前後方向にだけ摺動自在
に支持させ、前記シリンダ(31)のピストンロッド(33)を
スライドプレート(32)に連結させる一方、前記スイング
フレーム(27)中間とスライドプレート(32)側端との間を
スイングアーム(34)によって連結し、また前記シリンダ
(31)を操作するギャング角レバー(35)を作業機(2)前部
上方に延設させ、前記シリンダ(31)制御によってロータ
軸(30)の後退角度を任意に変更し、このギャング角を設
定するように構成している。
第4図に示す如く、前記伝動軸(26)にベベルギャ(36)(3
7)を介して連動連結する左右ユニバーサルシャフト(38)
(38)をドライブケース(25)両側に延設させ、前記サイド
ドライブケース(29)内のチェン(39)及びスプロケット(4
0)(41)を介して前記シャフト(38)にロータ軸(30)を連動
連結させ、トラクタ(1)の後輪(8)と同一方向でこれより
も約3〜4倍の回転速度でディスクロータ(15)を駆動す
ると共に、前記シリンダ(31)を駆動する油圧ポンプ(42)
をドライブケース(25)に取付けて伝動軸(26)を介して駆
動するように構成している。
第2図及び第5図に示す如く、前記スィングフレーム(2
7)外側端側でメインシャーシ(19)に平行に水平フレーム
(43)を機体前後に横架させ、水平フレーム(43)中間をス
ィングフレーム(27)にピン(44)を介して水平回転自在に
支持し、その水平フレーム(43)後端に高さ調節自在な支
柱(45)を介して尾輪(18)を取付ける。一方、前記スイン
グフレーム(27)に略平行に横架させる伸縮自在シャフト
(46)を介し、水平フレーム(43)前端をメインシャーシ(1
9)に連結させる。そして前後に進退調節自在なシャフト
(47)を回転可能に前記シャフト(46)中間に、また上下に
高さ調節自在なシャフト(48)を回転可能にそのシャフト
(47)前端に夫々連結させると共に、最外側のディスクロ
ータ(15)前方でこれに近接させて反転土塊案内用の土ガ
イド板(49)を配設し、前記シャフト(48)下端にその土ガ
イド板(49)を固定させ、前後.上下.傾き等を任意に変
更可能に土ガイド板(49)を取付け、平面視において最外
側のディスクロータ(15)の円弧状曲線の延長上に土ガイ
ド板(49)を位置させ、前方のセンタディスクロータ(16)
によって機外側方向に反転した土塊が最外側ディスクロ
ータ(15)外方に移動するのを土ガイド板(49)によって阻
止し、同時にディスクロータ(15)によって機内側方向に
反転した土塊が機外側に倒れるのを土ガイド板(49)によ
って阻止する一方、左右一対のセンタディスクロータ(1
6)(16)間の残耕土をこの後方の上記プラウ(17)によって
耕起するように構成している。前記の各センタディスク
ロータ(16)(16)は機外側にバネ圧によって開動支持し、
作業機(2)持上げ時にロータ(16)(16)間に伝動軸(26)を
入り込ませ、作業時、土塊反転抵抗によって各ロータ(1
6)(16)が互に機体中央に接近するように構成している。
第3図及び第6図に示す如く、前記ディスクロータ(15)
の円弧状凹面にこの斜後方から前端を臨ませるプラウ逆
姿勢形平板製の反転土塊整形体(50)を備え、前記ディス
クロータ(15)の反転土塊にこの上方から作用可能に前記
整形体(50)を配設すると共に、前記スィングフレーム(2
7)にこの軸芯方向にボルト(51)を介して位置調節自在に
整形アーム(52)を取付け、該アーム(52)の後方延設端に
上下高さ調節自在な整形シャフト(53)を回転自在にボル
ト(54)を介して固定させる。そして前記シャフト(53)下
端に前記整形体(50)を固設させ、整形体(50)を水平回転
及び上下移動自在に支持させる一方、長孔(55)及びボル
ト(56)を介してその整形体(50)後側に補助整形体(57)を
伸縮自在に連設させるもので、ロータ軸(30)より高位置
でディスクロータ(15)の円弧状内面に整形体(50)前端を
近接させ、ロータ(15)内面の円弧曲面に連続させて整形
体(50)前端を逆プラウ形に折曲げ、整形体(50)後端で反
転土塊を整形させ、ロータ(15)と整形体(50)によって土
塊を連続して反転させるように構成している。
上記の記載並びに第6図から明らかなように、複数の円
弧状のディスクロータ(15)…を軸支するロータ軸(30)を
備え、ロータ軸(30)の一側端部を支点軸(28)に連結さ
せ、ロータ軸(30)の他端部を後退自在に設けた耕耘装置
において、ロータ軸(30)を軸支させるスイングフレーム
(27)に反転土塊整形体(50)(57)を取付け、少なくとも先
行側のディスクロータ(15)の反転土塊にこの上方から作
用可能な位置に反転土塊整形体(50)(57)を配置させると
共に、前記ディスクロータ(15)の凹部側方で前後方向に
前記整形体(50)(57)を延設させ、前記整形体(50)(57)の
前端側をディスクロータ(15)凹部に近接させる方向に折
曲させ、また前記整形体(50)(57)の後端側をディスクロ
ータ(15)後端からさらに後方に延設させた略水平な平板
形に構成している。
また前記整形体(50)前端はディスクロータ(15)の円弧状
凹面に対してスクレーパの作用をし、その凹面に付着す
る泥などを掻落すと共に、機内側の整形体(50)に比べて
機外側の整形体(50)を低位置に設け、反転土塊全体の横
断面を、中央を高くして、両側を低くした畦状に形成さ
せても良く、各ロータ(15)…に夫々設けた整形体(50)…
をこの後端側で櫛状に連設して一枚板で形成しても良
い。
さらに前記スィングフレーム(27)が油圧シリンダ(31)の
ギャング角変更により変位しても、ディスクロータ(15)
に対して整形体(50)を一定位置に保持し得ると共に、従
来のようにディスクロータ(15)で土塊反転時に生じる作
業機(2)中央の残耕処理をロータリ爪で砕土する技術に
比べ、センタディスクロータ(16)を用いることによって
中央の残耕部を反転させ得、作業機(2)全幅で天地返し
を行えるもので、センタディスクロータ(16)によって作
業機(2)中央部の耕土を機外側に先に反転させるので、
後でディスクロータ(15)によって機内側に反転させる作
業機(2)両側の耕土が立姿勢になるが、この立姿勢とな
る反転土塊を整形適正に反転倒伏させるものである。な
お、メインシャーシ(19)後端又は上部カバー(58)内にバ
ランスウェイト(59)を必要に応じて設ける。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、複数の円弧状
のディスクロータ(15)…を軸支するロータ軸(30)を備
え、ロータ軸(30)の一側端部を支点軸(28)に連結させ、
ロータ軸(30)の他端部を後退自在に設けた耕耘装置にお
いて、ロータ軸(30)を軸支させるスイングフレーム(27)
に反転土塊整形体(50)(57)を取付け、少なくとも先行側
のディスクロータ(15)の反転土塊にこの上方から作用可
能な位置に反転土塊整形体(50)(57)を配置させると共
に、前記ディスクロータ(15)の凹部側方で前後方向に前
記整形体(50)(57)を延設させ、前記整形体(50)(57)の前
端側をディスクロータ(15)凹部に近接させる方向に折曲
させ、また前記整形体(50)(57)の後端側をディスクロー
タ(15)後端からさらに後方に延設させた略水平な平板形
に構成したもので、前記整形体(50)(57)前端側でディス
クロータ(15)凹部の付着土を掻落し、またディスクロー
タ(15)によって耕起する土塊を立姿勢から反転倒伏させ
る一方、ディスクロータ(15)通過後の後方の反転土塊を
前記整形体(50)(57)後端側によって反転案内するから、
ディスクロータ(15)後側方で反転途中の土塊がディスク
ロータ(15)の通過によって元に戻るのを整形体(50)(57)
後側部で阻止でき、反転土塊の形崩れを容易に防止でき
ると共に、反転土塊上面の起伏変化を従来よりも低減で
き、圃場表面をなだらかに仕上げることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体側面図、第2図は
要部平面図、第3図は同背面図、第4図は駆動系統図、
第5図は前方斜視図、第6図は拡大平面図である。 (15)…ディスクロータ (27)…スイングフレーム (28)…支点軸 (30)…ロータ軸 (50)(57)…整形体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の円弧状のディスクロータ(15)…を軸
    支するロータ軸(30)を備え、ロータ軸(30)の一側端部を
    支点軸(28)に連結させ、ロータ軸(30)の他端部を後退自
    在に設けた耕耘装置において、ロータ軸(30)を軸支させ
    るスイングフレーム(27)に反転土塊整形体(50)(57)を取
    付け、少なくとも先行側のディスクロータ(15)の反転土
    塊にこの上方から作用可能な位置に反転土塊整形体(50)
    (57)を配置させると共に、前記ディスクロータ(15)の凹
    部側方で前後方向に前記整形体(50)(57)を延設させ、前
    記整形体(50)(57)の前端側をディスクロータ(15)凹部に
    近接させる方向に折曲させ、また前記整形体(50)(57)の
    後端側をディスクロータ(15)後端からさらに後方に延設
    させた略水平な平板形に構成したことを特徴とする耕耘
    装置。
JP1984026245U 1984-02-24 1984-02-24 耕耘装置 Expired - Lifetime JPH064641Y2 (ja)

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JP1984026245U JPH064641Y2 (ja) 1984-02-24 1984-02-24 耕耘装置

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Publication Number Publication Date
JPS60139402U JPS60139402U (ja) 1985-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5598808B2 (ja) * 2009-02-25 2014-10-01 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 中耕除草機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3833067A (en) 1972-10-30 1974-09-03 Deere & Co Spring biased scraper for disk implements

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JPS51104915U (ja) * 1975-02-20 1976-08-23

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3833067A (en) 1972-10-30 1974-09-03 Deere & Co Spring biased scraper for disk implements

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「農機タイムス」第1738号昭和57年11月1日株式会社近代農業社発行第7面

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