JPS62230976A - 連続スパツタリング装置 - Google Patents

連続スパツタリング装置

Info

Publication number
JPS62230976A
JPS62230976A JP7476786A JP7476786A JPS62230976A JP S62230976 A JPS62230976 A JP S62230976A JP 7476786 A JP7476786 A JP 7476786A JP 7476786 A JP7476786 A JP 7476786A JP S62230976 A JPS62230976 A JP S62230976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
cooling
base film
roll
prevention plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7476786A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Nakayama
中山 靖彦
Kunyu Sumita
住田 勲勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7476786A priority Critical patent/JPS62230976A/ja
Publication of JPS62230976A publication Critical patent/JPS62230976A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オーディオやビデオ等、高密度な磁気記録装
置に用いる金属薄膜磁気記録媒体を装置する連続スパッ
タリング装置に関するものである。
従来の技術 最近、高密度磁気記録方式として、垂直磁気記録方式が
提案され、磁性金属薄膜として垂直異方性を持つCoC
rの薄膜を高分子フィルム上に蒸着やスパッタリング方
式で成形した磁気記録媒体が利用されるようになってき
た(例えば、S−Iwasaki etal、アイ イ
ーイーイー トランズアクションズオンマグネティクス
: I EEE Mag−16ア71−76.1980
.S、  Iwasaki  et  al、  アイ
イーイーイー トランズアクションズオン マグネティ
クス: I EEE Mag−16Pllll−111
3゜1980)。まだ磁気記録媒体の生産性を考慮して
量産に適した連続マグネトロンスパッタリング方式も提
案されている(例えば、東北大・通研第18回シンポジ
ウム、P、143−148.1982  小林等)。以
下、第3図を参照して上記従来のスパッタリングによる
成膜方式について説明する。
第3図において、101はクーリングキャン、102は
クーリングキャン101上を加温されて走行し、磁気記
録媒体を構成する下地となるベースフィルム、103は
マクネトロンスパッタガン、104は記碌層となる材料
(原料)としての合金製のターゲット、105はスパッ
タプラズマの集中部106から記録材料となるスパッタ
粒子、すなわち成膜材料粒子が飛来する空間、107は
飛来する成膜材料粒子の斜め成分を遮断する防着板であ
る。
次に上記従来例の成膜動作について説明する。アルゴン
ガスイオン等によりターゲット104の表面にプラズマ
106が生じ、この中から記録材料となる成膜材料粒子
がクーリングギヤ/101上を走行するベースフィルム
102上に耐着、積!−シ、これにより磁性金属薄膜を
有する磁気記録媒体を形成することができる。このとき
、ベースフィルム102面上に積層する成膜材料粒子の
入射角が大きくなると、磁性金属薄膜のC軸配向度が悪
くなり、その結果、高密妾記禄を行うことができなくな
るので、これを防止するため、飛来する成膜材料粒子の
入射角として垂直成分が増えるように、飛来する成膜材
料粒子の方向を防着板107により規制している。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の平板型マグネトロンスパッタリング方式ハ、
ベースフィルム102に連続成膜する場合、対向ターゲ
ント方式(M、 Naoe  e ta I  アイイ
ー(−(−1−ランズアクションズオンマグネティクス
:ag−16P、646−648.1980)等と比較
して簡素で、操作性も良く、また膜の耐着効率の点から
も優れている。しかし、対向ターゲット方式では直接、
プラズマ中の荷電粒子(特にγ−電子)がベースフィル
ムに到達しない位置に設計されているので、磁性金属薄
膜の成長初期からからり良い配向性を示すが、上記従来
の平板型マグネトロンスパッタリング方式では、プラズ
マ106中から荷電粒子が飛散し、それがベースフィル
ム102の表面に到達すると、結晶化する膜のC軸方向
を乱すことが推測されている。このC軸配向は垂直磁気
記録には必要な条件であり、磁性金属薄膜の成長初期か
ら良好な配向性を持たせる成膜方式としては、上記従来
ノ平板型マグネトロンスパッタリング方式は望ましくな
かった。
そこで、本発明は、平板型マグネトロンスパッタリング
方式において、磁性金属R膜の初期成長段階から配向性
を良くシ、磁気特性も良くすることができるようにした
連続スパッタリング装置を提供しようとするものである
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決するだめの本発明の技術的な手
段は、ベースフィルムが接触して回転走行するクーリン
グキャンと、このクーリングキャン上を走行するベース
フィルムて対向して設けられ、成膜tt料ヲベースフィ
ルムにスパッタリングさせる平板型のマグネトロンスパ
ッタガンと、このマグネトロンスパッタガンの側方で上
記クーリングキャンとの空間に延在するように配置され
、マグネトロンスパッタガンから上記ベースフィルムに
飛来する成膜材料粒子の方向を上記クーリングキャンの
回転方向上流側で規制する防着板と、上記成膜材料粒子
の方向を上記クーリングキャンの回転方向下流側で規制
する防着板と、上記上流側の防着板の中間部に形成され
た開口部と、この上流側の防着板の開口部の背方に設け
られ、上記ベースフィルムを開口部に対向するように走
行させて上記クーリングキャンに導くロールキャンとを
備えたものである。
作用 上記技術的手段による作用は次のようになる。すなわち
、平板型マグネトロンスパッタガンから発生する成膜材
料粒子が平板型マグネトロンスパンタガンの側方に位置
する防着板の開口部からロールキャン上を走行するベー
スフィルムに飛来し、磁性金属薄膜の成長初期層を形成
する。この成長初期層においては、C軸配向を乱す荷電
粒子(特にT−電子)の飛来がないので、良好なC軸配
向を示す膜となる。
この成長初期層が形成されたベースフィルムはクーリン
グキャンに導かれ、このクーリングキャン上を走行する
間に平板型マグネトロンスパッタガンから飛来する成膜
材料粒子により所望の厚さの磁性金属薄膜が形成される
。この磁性金属薄膜は全体としてC@配向が良く、垂直
磁気記録媒体として好ましい特性を得ることができる。
実症例 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。第1図及び第2図は本発明の一実強例における連
続スパッタリング装置を示し、第1図は原理説明用の一
部破断正面図、第2図は一部破断全体概略正面図である
第2図において、1は装置外壁を構成する真空槽!、上
部に真空排気口2が設けられている。3はクーリングキ
ャンと、4は送り出しロール、5は巻き取すロール、6
はロールキャンで、クーリングキャン3、送り出しロー
ル4及びロールキャン6はそれぞれ矢印で示すように反
時計方向に回転され、巻き取りロール5は矢印で示すよ
うに時計方向に回転される。7. 8. 9. 10は
それぞれ案内ロールである。而して送り出しロール4に
巻き取られている高文子型のベースフィルム11は案内
ロール7、クーリングキャン3、案内ロール8、ロール
キャン6、案内ロール9、クーリングキャン3及び案内
ロール10を経て巻き取りロール5に巻き取られる。1
2゜13.14は第1.第2.第3の平板型マグネトロ
ンスパッタガンで、それぞれ記録層となる成膜材料であ
る合金製のターゲット15を有している。第1゜第2.
第3の平板型マグネトa7スバツタガン12.13゜1
4は案内ロール9と10の間で、クーリングキャ/3の
回転方向の上流側より下流側に向って順次配置され、そ
れぞれクーリングキャン3、すなわちクーリングキャン
3に沿って走行するベースフィルム11に対向されてい
る。16は平板型マグネトロンスパッタガン12,13
.14によるスパッタプラズマの集中部17(第1図参
照)から成膜材料粒子がクーリングキャン3上のベース
フィルム11に飛来する空間である。18,19,20
.21は各平板型マグネトロンスパッタガン12,13
.14の両側に設けられ、各平板型マグネトロンスパッ
タガン12,13.14よりベースフィルム11に飛来
する成膜材料粒子の斜め成分を遮断する防着板で、第1
と第2の平板型マグネトロンスパッタガン12と13及
び第2と第3の平板型マグネ条ロンスパンタガン13と
14の間の防着板19及び20ばそれぞれ一枚で兼用さ
れている。クーリングキャン30回転方向の上流側の防
着板18は第1の平板型マグネトロンスパッタガン12
とクーリングキャン3との空間に延在するように配置さ
れ、中間部に開口部22が形成されている。上記ロール
キャン6はこの防着板18の開口部22の背方に配置さ
れ、ベースフィルム11を開口部22に対向させて走行
させ、上記クーリングキャン3に導くことができる。ク
ー)ノングキャン3の回転方向の上下流側の防着板19
20.21は第2図に示すようにクーリングキャン3の
半径方向に向けてもよく、また第1図に示すようにクー
リングキャン3の周方向に設けてもよい。
次に上記実症例の動作について説明する。上記のように
蓚き取りロール4に巻き取られているベースフィルム1
1は案内ロール7、クーリングキャン3、案内ロール8
、ロールキャン6、案内ロール9、クーリングキャン3
及び案内ロール10を経て巻き取りロール5に巻き取ら
れる。第1図に示すように第1の平板型マグネトロンス
パッタガン12の作動により発生するスパッタプラズマ
の集中部17からスパッタ粒子、すなわち成膜材料粒子
が放出され、この成膜材料粒子が平板型マグネトロンス
パンタガン12の側方に位置する防着板18の開口部2
2よりロールキャン6上を走行するベースフィルム11
上に飛来し、磁性金属薄膜の成長初期層を形成する。
この成長初期層においてはC軸配向を乱す荷電粒子(時
にγ−電子)の飛来がないので、良好なC軸配向を示す
膜となる。この成長初期層が形成されたベースフィルム
11は案内ロール9を一掃でクーリングキャン3に導か
れ、このクーリングキャン3上を走行する間に、第1乃
至第3の平板型マグネトロンスパッタガン12乃至14
の作動により発生するスパノタガラズマの集中部17か
ら成膜材料粒子が飛来して所望の厚さの磁性金礪薄膜が
形成される。この磁性金蛎4膜は全体としてC軸配向が
良く、垂直磁気記鎌媒体として好ましい特性を得ること
ができる。
次に試験例について説明する。厚さ50μmのポリエス
テル製のベースフィルム11を巻き家りロール4に袋着
し、このベースフィルム11を上記のようにロールキャ
ン6、クーリングキャン3等に順次送って巻き取りロー
ル5にセットした。真空槽1内が17を空度I X I
 O順になるまで予めベースフィルム11を走行させな
がら乾燥させた後、A「ガスを5×10torrにして
第1の平板型マグネトロンスパッタガン12に約4kW
の電力を投入した。この平板型マグネトロンスパッタガ
ン12のターゲット15にはC03o Cr 2oの合
金板を用いた。而してクーリングキャン3を120℃に
加温し、ベースフィルム11を送り連間、約1rrLZ
分で走行させた。ロールキャン3上を走行するベースフ
ィルム11上に成長初期層を形成中る場合と、形成しな
い場合とを比較するため、先ず防着板18の開口板22
を閉じてクーリングキャン3上を走行するベースフィル
ム11上に成膜した。この場合、COC「の膜厚は0.
2μmであったが、X線回折装置によるC軸配方度は、
ロッキング曲線の半値幅から測定して約10’(2θ)
であった。次に本発明のように防着板18の開口部22
を開放し、ロールキャン6上を走行するベースフィルム
ll上に初期層を約20OA積層させた後、クーリング
キャン3上を走行するベースフィルム11の初期層上で
、計0.2μm積層させたCoCr膜のロッキング半値
幅を測定したところ約4° (2θ)になった。また本
発明によって作成したCoCr膜は磁気特性も良好であ
った。
そして上記のようにC@配向性が良好で、磁気特性が良
好な磁性金蛎薄膜を得るには、防着板18の開口部22
を、飛来する成膜材料粒子のロールキャンに対する入射
角が±10度以内になるような幅に設定し、しかもロー
ルキャン6上でベースフィルム11に成°膜する成長初
期層が全体の膜厚の1710以下の膜厚になるように設
定するのが望ましい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、平板型マグネトロンスパ
ッタリングガンからクーリングキャン上を走行するベー
スフィルムに飛来する成膜材料粒子の方向を規制し、ク
ーリングキャンの回転方向上流側に設けられた防着板を
平板型マグネトロンスパッタガンとクーリングキャンと
の空間に延在するように配置し、この防着板の中間部に
開口部を形成し、この開口部の背方にロールキャンを設
け、ベースフィルムを開口部に対向するように走行させ
てクーリングキャンに導くようにしている。従って先ず
、ロールキャン上を走行するベースフィルムに開口部を
利用シ、平板型マグネトロンスパッタガンにより発生す
るプラズマから飛来する荷電粒子の影響を受けない位置
で極く薄い初期層を形成し、その後、クーリングキャン
上で初期層上に普通の状態で成]■することができ、こ
れにより全体の結晶配向を良くすることができ、磁気特
性も良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実捲例における連続スパ
ッタリング装置を示し、第1図は原理説明用の一部破断
正面図、第2図は一部破断全体概略正面図、第3図は従
来の連続スパッタリング装置の一部破断正面図である。 ■・・・真空槽、3・・・クーリングキャン、6・・・
ロールキャン、11・・・ベースフィルム、12.13
・・・14・・・平板型マグネトロンスパッタガン、1
5・・・ターゲット、18. 19.20.21・・・
防着板、22・・・開口部。 代理人の氏名  弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
 11U 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースフィルムが接触して回転走行するクーリン
    グキャンと、このクーリングキャン上を走行するベース
    フィルムに対向して設けられ、成膜材料をベースフィル
    ムにスパッタリングさせる平板型のマグネトロンスパッ
    タガンと、このマグネトロンスパッタガンの側方で上記
    クーリングキャンとの空間に延在するように配置され、
    マグネトロンスパッタガンから上記ベースフィルムに飛
    来する成膜材料粒子の方向を上記クーリングキャンの回
    転方向上流側で規制する防着板と、上記成膜材料粒子の
    方向を上記クーリングキャンの回転方向下流側で規制す
    る防着板と、上記上流側の防着板の中間部に形成された
    開口部と、この上流側の防着板の開口部の背方に設けら
    れ、上記ベースフィルムを開口部に対向するように走行
    させて上記クーリングキャンに導くロールキャンとを備
    えたことを特徴とする連続スパッタリング装置。
  2. (2)防着板の開口部は、飛来する成膜材料粒子のロー
    ルキャンに対する入射角が±10度以内になるような幅
    を有する特許請求の範囲第1項記載の連続スパッタリン
    グ装置。
  3. (3)防着板の開口部の幅は、ロールキャン上でベース
    フィルムに成膜する成長初期層が全体の膜厚の1/10
    以下の膜厚になるように設定されている特許請求の範囲
    第2項記載の連続スパッタリング装置。
JP7476786A 1986-04-01 1986-04-01 連続スパツタリング装置 Pending JPS62230976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7476786A JPS62230976A (ja) 1986-04-01 1986-04-01 連続スパツタリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7476786A JPS62230976A (ja) 1986-04-01 1986-04-01 連続スパツタリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62230976A true JPS62230976A (ja) 1987-10-09

Family

ID=13556760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7476786A Pending JPS62230976A (ja) 1986-04-01 1986-04-01 連続スパツタリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62230976A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018043127A1 (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 東レ株式会社 積層体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018043127A1 (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 東レ株式会社 積層体
KR20190045218A (ko) * 2016-08-29 2019-05-02 도레이 카부시키가이샤 적층체
JPWO2018043127A1 (ja) * 2016-08-29 2019-06-24 東レ株式会社 積層体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62230976A (ja) 連続スパツタリング装置
JP2894253B2 (ja) 高機能性薄膜の製造方法
JP3106456B2 (ja) 対向ターゲット式スパッタ方法及び対向ターゲット式スパッタ装置
JPS61196430A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS58199440A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JP2001014664A (ja) 磁気記録媒体およびその製造方法
JPH0581967B2 (ja)
JPS5814326A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
EP0227069A2 (en) Middle layer material for magnetic disc
JPS63102028A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS60164930A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS58126981A (ja) 薄膜製造装置
JPH04328325A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH04132015A (ja) CoCr垂直磁気記録テープおよびその製造方法
JPH0198123A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS63251925A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH0757260A (ja) 磁気記録媒体の製造装置
JPS6126941A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS592226A (ja) 磁気記録媒体
JPH04356728A (ja) 磁気記録媒体の製造法
JPS6066330A (ja) テ−プ状媒体の製造方法
JPS59175034A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH07192259A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS5972655A (ja) 磁気記録媒体の製造装置
JPH07121871A (ja) 磁気記録媒体の製造装置および製造方法