JPS6223091A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPS6223091A
JPS6223091A JP60161883A JP16188385A JPS6223091A JP S6223091 A JPS6223091 A JP S6223091A JP 60161883 A JP60161883 A JP 60161883A JP 16188385 A JP16188385 A JP 16188385A JP S6223091 A JPS6223091 A JP S6223091A
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JP
Japan
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JP60161883A
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English (en)
Inventor
博之 阿部
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6223091A publication Critical patent/JPS6223091A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は1表示制御技術に関し、例えばドツトマトリ
ックス方式の液晶表示装置を制御駆動する液晶表示コン
トローラドライバに利用して有効な技術に関する。
[背景技術] ドツトマトリックス方式の液晶表示装置を制御駆動する
LSI(大規模集積回路)化された液晶表示コントロー
ラドライバ(以下液晶コントローラと称する)として、
例えば、内部に表示データをコードとして格納する表示
データRAM (ランダム・アクセス・メモリ)と、こ
の表示データRAMから読み出されたコードに基づいて
表示パターンを形成するキャラクタ・ジェネレータRO
M(リード・オンリ・メモリ)を有し、このキャラクタ
・ジェネレータROMから読み出されたパラレルデータ
をシリアルデータに変換して液晶駆動回路に送って液晶
表示装置の表示パネルに表示させるようにされたものが
ある([株]日立製作所が昭和58年3月に発行した「
日立MO8LSIデータブックLCDドライバLS I
J第52頁〜第85頁参照)。
しかしながら、従来の液晶コントローラは、液晶パネル
上に表示された文字の下にアンダラインを表示させるよ
うな機能までは有しておらず、そのようなアンダライン
を表示させるには、複雑な外付は回路が必要になるとい
う不都合があった。
[発明の目的] この発明の目的は、簡単なハードウェアの付加により容
易かつ自由に表示された文字の下にアンダラインを表示
させることができるような表示制御技術を提供すること
にある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、液晶表示装置のような表示装置においては、
一般に表示画面(液晶パネル)上に表示される文字を構
成する領域の下にカーソルを表示する領域が設けられて
いることに着目して、アンダラインを引きたい文字列の
先頭アドレスおよび終了アドレスを記憶するアドレス・
レジスタと、表示駆動の際に表示データ用メモリをアク
セスするアドレス範囲がこれらのレジスタに設定された
アドレス範囲に入っている否か検出する手段とからなる
アンダライン制御回路を設け、予め上記アドレス・レジ
スタに適当なアドレス範囲を設定しておくことによって
、その範囲の表示を行なう際にアンダライン制御回路か
ら発生される制御信号とコモン電極制御信号のような表
示制御信号とに基づいてカーソル表示領域にアンダライ
ンを表示させるための信号を形成させるようにすること
によって、簡単なハードウェアの付加により容易かつ自
由に、表示画面上に表示された文字の下にアンダライン
を表示させることができるようにするという上記目的を
達成するものである。
以下図面を用いてこの発明を具体的に説明する。
[実施例] 第1図には、本発明を液晶コントローラLSIに適用し
た場合の一実施例が示されている。
特に制限されないが、図中鎖線Aで囲まれた各回路ブロ
ックは単結晶シリコン基板のような一個の半導体チップ
上において形成される。
半導体チップAには、外部から内部回路に対する電源電
圧Vccと接地電位GNDが印加されるとともに、内部
のクロック信号を形成するための発振信号○SC1,○
SC2や液晶表示駆動用電源v1〜v5が供給されるよ
うになっている。
第1図において、回路符号IRで示されているのは、人
出力バッファIOBを介して外部のマイクロプロセッサ
から液晶コントローラに供給される命令を保持するイン
ストラクション・レジスタである。インストラクション
・レジスタIRに保持された命令は、インストラクショ
ン・デコーダIOによってデコードされ、″書込みII
 、 Ig表示シフトre 、 at表示クりア′″等
の種々の命令に対応した内部制御信号を形成する。
回路符号ACで示されているのは、データ書込み時に書
込み位置を示すアドレスが設定されるアドレス・カウン
タである。このアドレス・カウンタACには、インスト
ラクション・レジスタIRおよびインストラクション・
デコータIDを介して、命令とセットされた書込みアド
レスが設定されるようにされている。
回路符号DRで示されているのは、人出力バッファIO
Bを介してマイクロプロセッサから供給される書込みデ
ータ等を保持するデータ・レジスタである。このデータ
・レジスタDRに保持されたデータは、内部バスBUS
を介して後述の表示データRAMやキャラクタ・ジェネ
レータRAMへ供給可能にされている。
この実施例では、特に制限されないが、共通のデータ入
出力端子DBo−DB3およびDB、〜DB、を介して
、マイクロプロセッサから供給される命令コードと書込
みデータが、上記インストラクション・レジスタIRお
よびデータ・レジスタDRに選択的にロードされる。そ
のデータの切換えのために、マイクロプロセッサから液
晶コントローラに対して切換え信号R8が供給されてい
る。この切換え信号R8によってデータ入出力端子DB
O〜DB3.DB4〜DBフに入力された信号が所望の
レジスタ(IRまたはDR)に取り込まれるようになっ
ている。
回路符号DD−RAMで示されているのは、図示しない
液晶表示装置の表示パネルに表示される表示データを記
憶する随時読出し書込み可能な表示データRAMである
。この表示データRAM(DD−RAM)は、例えば8
ビツトのコードで示される文字が80文字記憶できるよ
うな容量を持つようにされている。
回路符号ROMで示されているのは、上記表示データR
AM (DD−RAM)から読み出された文字コードに
対応した信号(文字パターン)を発生するためのパター
ン情報が記憶された読出し専用のキャラクタ・ジェネレ
ータROMである。特に制限されないが、この実施例で
は、キャラクタ・ジェネレータROMの他にユーザーが
任意のパターンを設定して自由に登録することができる
キャラクタ・ジェネレータRAM (CG−RAM)が
設けられている。
上記キャラクタ・ジェネレータROM (CG−ROM
)およびキャラクタ・ジェネレータRAM(CG−RA
M)は、上記表示データRAM (DD−RAM)から
読み出された文字コードおよびタイミング発生回路TG
から供給されるコモン信号(表示パネルのコモン電極に
印加される信号)と同期した列信号をデコードして選択
信号を発生するアドレス・デコーダADによってアクセ
スされる。
この実施例では、アンダライン制御回路ALCが設けら
れており、アドレス・カウンタACから表示データRA
M (DD−RAM)に供給されるアドレス信号が、内
部のレジスタに設定されているアドレス範囲に入ってい
ると、表示範囲指示信号が形成され出力されるようにな
っている。そして、タイミング発生回路TGからアドレ
ス・デコーダADに供給される列信号のうち、表示パネ
ル上のカーソル表示位置に対応したコモン信号と同期し
た列信号と、上記アンダライン制御回路ALCから出力
された表示範囲指示信号との論理積をとるANDゲート
G1が設けられ、その出力がアンダライン表示信号とし
て並直列変換回路PSCに供給されるようにされている
。並直列変換回路PSCには、キャラクタ・ジェネレー
タRAMおよびROM (以下キャラクタ・ジェネレー
タ・メモリド称する)CG−ROMもしくはCG−RA
Mから並列に読み出された文字パターンデータが供給さ
れており、ここで、上記アンダライン表示信号とともに
シリアルデータに変換され、シフトレジスタSRIに供
給される。
シフトレジスタSR,は、並直列変換回路PSCから供
給されるデータが例えば40ビツト蓄積されると、それ
をまとめて40ビツト構成のラッチ回路LTCへ送る。
ラッチ回路LTCに保持されたデータに基づいて、セグ
メント信号ドライバSSDが液晶表示パネルのセグメン
ト電極を駆動するセグメント信号SEG、〜5EG40
を形成し、チップ外部へ出力する。
第2図には、上記アンダライン制御回路ALCの一例が
示されている。この実施例では、アンダラインを引きた
い文字列の先頭アドレスと終了アドレスを設定するため
の開始アドレス・レジスタRE G sと終了アドレス
・レジスタRE G eとが設けられている。また、各
レジスタRE G sとREGeに対応して一致検出回
路CN、とCN2が設けられており、一致検出回路CN
1.CN2には上記レジスタREGsとRE G aに
設定されているアドレスと、アドレス・カウンタACか
ら出力される表示アドレス信号とがそれぞれ入力されて
いる。そして、一致検出回路CN1はアドレス・カウン
タACから表示データRAM (DD−RAM)に供給
されるアドレス信号が、レジスタREGsに設定された
先頭アドレスに一致すると一致検出信号を出力する。こ
の一致検出信号によってフリップフロップFFがセット
され、表示範囲指示信号が形成されるようになっている
一方、アドレス・カウンタACから出力されたアドレス
信号が、レジスタREGeに設定された終了アドレスと
一致すると、−数構出回路CN2から一致検出信号が出
力される。これによってフリップフロップFFがリセッ
トされ、表示範囲指示信号が消滅するようになっている
上記開始アドレス・レジスタREGsと終了アドレス・
レジスタREGeへのアドレスの設定は、例えば前記ア
ドレス・カウンタACへのアドレスの設定と同様にして
、インストラクション・レジスタIRおよびインストラ
クション・デコーダIDを介して、命令とセットされた
アドレスを書き込むことにより行なうことができる。デ
ータレジスタDRを介して内部バスBUS経由でレジス
タREGs、REGeへの設定を行なうようにすること
もできる。
また、特に制限されないが、上記実施例のアンダライン
制御回路ALCでは一致検出回路CN。
の出力がゲートG2を介してフリップフロップFFに供
給されるようになっており、このゲートG2をマスク信
号によって制御して、レジスタREGs、REGeの設
定いかんにかかわらずいつでもアンダライン表示を禁止
できるようにされている。この場合のマスク信号は、例
えばLSI内部に適当なフラッグを設けるか、あるいは
そのような信号を供給できるような入力端子を設けてや
ればよい。
なお、第1図において回路符号TGで示されているのは
、タイミング発生回路で、このタイミング発生回路TG
は、外部端子から供給される発振信号OS C1、OS
 C2に基づいて、上記アドレス・デコーダADに供給
される列信号や前述したインストラクション・レジスタ
IRその他の回路ブロックに対する内部クロック信号を
形成する。
さらに、タイミング発生回路TGは、この実施例の液晶
コントローラに外付けされる液晶ドライバLSI等に対
する同期信号CLi y CL2 、Mを形成し出力す
る。
さらに、この実施例では、上記タイミング発生回路TG
から出力されるクロック信号によってシフト動作される
16ビツトのようなシフトレジスタSR2と、このシフ
トレジスタSR2の出力信号および外部から供給される
電源v1〜■5に基づいて、液晶表示装置に対する1/
16デユーテイのような時分割駆動方式によるコモン信
号C○M、〜C0M16を出力するコモン信号ドライバ
C8Dが設けられている。
また、この実施例では、前記アドレス・カウンタACに
セットされたアドレスに基づいて、液晶パネル上のデー
タ書込み位置にカーソル(−文字分のアンダーライン)
を表示させ、また、アドレス・カウンタACの示す位置
の表示文字を点滅表示させるカーソル・ブリンク制御回
路CBCが設けられている。
なお、回路符号FLGで示されているのは、液晶コント
ローラLSI内部の状態を示すビジィ・フラッグで、マ
イクロプロセッサがこのビジィ・フラッグFLGをチェ
ックすることによって、マイクロプロセッサに比べて動
作速度の遅い液晶コントローラの内部状態を知ることが
できるようにして、液晶コントローラに対する連続した
アクセスを待たせるようになっている。
ビジィ・フラッグFLGの内容は、データ入出力端子D
Bo−DB、のうち一つ(例えばDB7)から外部へ出
力可能にされている。マイクロプロセッサから液晶コン
トローラに供給される信号Eは、液晶コントローラに対
する動作起動信号である。
上記実施例の液晶コントローラにおいては、液晶パネル
に表示された文字の下にアンダラインを表示させたい文
字列がある場合には、その文字列の先頭アドレスと終了
アドレスをアンダライン制御回路ALC内のレジスタR
EGsとREGeに設定しておく。
このようにしておけば、表示駆動の際に対応する文字表
示が行なわれるときにアンダライン制御回路ALCから
表示範囲指示信号が出力されて、所望の文字列の下にア
ンダラインが表示される。
アンダラインが不要な場合には、アンダライン制御回路
A L、 Cにマスク信号を入れるか、フリップフロッ
プFFとしてリセット優先型を使用し、予めレジスタR
EGsとREGeに同一値を設定してやれば、表示範囲
指示信号が出力されなくなる。
なお、上記実施例では、カーソル表示領域にアンダライ
ンを表示させるようにしている。そのため、アンダライ
ンを表示した文字の下に、カーソルを重複して表示させ
ることができない。そこで、例えば上記実施例における
カーソル・ブリンク制御回路から出力されるカーソル制
御信号と、前記ANDゲート回路Gの出力信号との排他
的論理和をとるイクスクルーシブ・オアゲート回路を設
けて、そのゲート出力を並直列変換回路PSGに供給す
るようにする。これによって、既にアンダラインが表示
されている文字の下にカーソルが移動された場合には、
白抜きのカーソルが表示されるようにすることができる
。あるいは、白抜きのカーソルの代わりにカーソルを点
滅表示させるようにすることも可能である。
また、上記実施例におけるアンダライン制御回路内の開
始アドレス・レジスタと終了アドレス・レジスタを2組
以上設け、2以上の文字列に各々アンダラインを引くこ
とができるようにしてもよ(1゜ [効果] アンダラインを引きたい文字列の先頭アドレスおよび終
了アドレスを記憶するアドレス・レジスタと、表示駆動
の際に表示データ用メモリをアクセスするアドレス信号
がこれらのレジスタに設定されたアドレス範囲に入って
いる否か検出する手段とからなるアンダライン制御回路
を設けてなるので、予めアドレス・レジスタに適当なア
ドレス範囲を設定しておくことによって、その範囲の表
示を行なう際にアンダライン制御回路において表示範囲
指示信号が形成され出力されるという作用により、その
信号とコモン電極制御信号のような表示制御信号とに基
づいてカーソル表示領域にアンダラインを表示させるた
めの信号を形成させることができ、これによって、簡単
なハードウェアの付加により容易かつ自由に表示された
文字の下にアンダラインを表示させることができるとい
う効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
、ユーザーが文字パターンを任意に登録することができ
るキャラクタ・ジェネレータRAM (CG−RAM)
が設けられているものについて説明したが、このような
RAMを有しない液晶コントローラに適用できることは
いうまでもない。
[利用分野] 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
を背景となった利用分野である液晶装置の表示を制御す
るLCDコントローラドライバのようなLSIに適用し
たものについて説明したが、この発明はそれに限定され
るものでなく、CRT表示装置のようなラスク方式の表
示装置の制御を行なう表示制御装置などに利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明をLCDコントローラドライバに適用
した場合の一実施例を示すブロック図、第2は、アンダ
ライン制御回路の一例を示す回路構成図である。 DD−RAM・・・・表示データ・メモリ、CG−RO
M、CG−RAM・・・・キャラクタ・ジェネレータ・
メモリ、IR・・・・インストラクション・レジスタ、
ID・・・・インストラクション・デコーダ、AC・・
・・アドレス・カウンタ、BUS・・・・内部バス、G
1・・・・A N Dゲート、ALC・・・・アンダラ
イン制御回路、REGs・・・・開始アドレス・レジス
タ、REGe・・・・終了アドレス・レジスタ、CN1
.CN2・・・・−数構出回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2次元表示画面を有する表示装置の表示画面上に表
    示された任意の文字列の先頭アドレスおよび終了アドレ
    スを設定可能なレジスタと、表示データを記憶する表示
    データ・メモリに供給されるアドレス信号が上記レジス
    タに設定されたアドレス範囲に入っているか否か検出す
    るアドレス検出手段とを備え、上記アドレス範囲のアド
    レスが供給されたときにアンダライン表示信号を形成す
    るようにされてなることを特徴とする表示制御装置。 2、外部から供給される適当な制御信号に基づいて、上
    記アンダライン表示信号の形成を禁止するマスク手段が
    設けられてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の表示制御装置。 3、表示画面上に表示された文字の下にカーソルを表示
    させるためのカーソル制御回路を有し、アンダラインと
    カーソルとを同一の表示領域に選択的に表示させるよう
    にされてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項も
    しくは第2項記載の表示制御装置。
JP60161883A 1985-07-24 1985-07-24 表示制御装置 Pending JPS6223091A (ja)

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JP60161883A JPS6223091A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 表示制御装置

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JP60161883A JPS6223091A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 表示制御装置

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JPS6223091A true JPS6223091A (ja) 1987-01-31

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JP60161883A Pending JPS6223091A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 表示制御装置

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JP (1) JPS6223091A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7187072B2 (en) 1994-03-18 2007-03-06 Hitachi Chemical Company, Ltd. Fabrication process of semiconductor package and semiconductor package

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7187072B2 (en) 1994-03-18 2007-03-06 Hitachi Chemical Company, Ltd. Fabrication process of semiconductor package and semiconductor package

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