JPH1173168A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH1173168A
JPH1173168A JP9234450A JP23445097A JPH1173168A JP H1173168 A JPH1173168 A JP H1173168A JP 9234450 A JP9234450 A JP 9234450A JP 23445097 A JP23445097 A JP 23445097A JP H1173168 A JPH1173168 A JP H1173168A
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JP
Japan
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display
microcomputer
ram
data
timing signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9234450A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Osawa
博 大澤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1173168A publication Critical patent/JPH1173168A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示RAMの書き込み速度を上げ、表示パネ
ル側の消費電流を低減する。 【解決手段】 表示RAM12の書き込み用のタイミン
グ信号TS1と読み出し用のタイミング信号TS2とを
各々制御回路26及び制御回路27から独立して得る様
にした。タイミング信号TS1はマイクロコンピュータ
1のシステムクロックの一部であり、表示用RAM12
の書き込み動作を速くリアルタイムで実行でき、表示用
RAMの書き込み動作の終了後はマクロコンピュータ1
はフラグ25の状態を検出することにより別の処理を実
行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータと結合されて動作する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の表示制御装置を示す回路ブ
ロック図である。図3において、(1)は1チップ型の
マイクロコンピュータである。マイクロコンピュータ
(1)内部には、従来の技術を説明する際に必要な構成
要件が示されている。(2)はROM(例えばマスクR
OM)であり、マイクロコンピュータ(1)の動作を制
御する為のプログラムデータが格納されている。(3)
はインストラクションレジスタであり、ROM(2)の
読み出しデータを保持するものである。(4)はインス
トラクションデコーダであり、インストラクションレジ
スタ(3)の保持データを解読して制御信号を出力する
ものである。マイクロコンピュータ(1)は、前記制御
信号に従って、各種の論理演算動作を実行する。(5)
はアキュムレータであり、演算データ等を一時保持する
ものである。(6)はRAM(例えばスタティックRA
M)であり、演算データ等がアキュムレータ(5)を介
して書き込まれるものである。(7)はROMであり、
後述する液晶パネルに所定表示する為の表示データがテ
ーブルデータとして格納されたものであり、マイクロコ
ンピュータ(1)外部に設けられる。特に、前記液晶パ
ネルに所定表示を行う時、ROM(2)のプログラムデ
ータの解読結果に従って、ROM(7)の表示データが
アキュムレータ(5)を介してRAM(6)に書き込ま
れた状態となる。(8)はタイミングジェネレータであ
り、マイクロコンピュータ(1)の為のシステムクロッ
ク、液晶表示動作の基となるクロックCKを発生するも
のである。尚、前記クロックCKの周期は、システムク
ロックの周期に比べて非常に長い。
【0003】(9)は液晶パネル(表示パネル)であ
り、m本のコモン電極及びn本のセグメント電極をマト
リクス配置し、コモン電極及びセグメント電極の交点に
おけるコモン駆動電圧及びセグメント駆動電圧の電位差
が実効値電圧以上となった時にドット表示を可能とする
ものである。(10)はコモン駆動回路であり、液晶パ
ネル(9)にコモン駆動電圧を供給するものである。
(11)はセグメント駆動回路であり、液晶パネル
(9)にセグメント駆動電圧を供給するものである。
【0004】(12)は表示用RAMであり、液晶パネ
ル(9)に所定表示する為の表示データがマイクロコン
ピュータ(1)のプログラム命令の解読結果に従ってR
AM(6)から読み出されて書き込まれるものである。
表示用RAM(12)の各アドレスは、液晶パネル
(9)の各表示位置に1対1に対応している。表示用R
AM(12)に書き込まれる表示データは論理値「1」
又は論理値「0」のバイナリデータである。表示データ
の各ビットは液晶パネル(9)の各表示ドットに対応す
る。即ち、表示データの所定ビットが論理値「1」の時
は対応ドットの点灯を指示し、表示データの所定ビット
が論理値「0」の時は対応ドットの消灯を指示する。
尚、表示用RAM(12)の1ワードはxビットとす
る。
【0005】(13)はパラレルシリアル変換回路であ
り、表示用RAM(12)からxビット単位で読み出さ
れた表示データをパラレル状態からシリアル状態へ変換
するものである。(14)はnビットのシフトレジスタ
であり、シフトクロックSCKに同期して、パラレルシ
リアル変換回路(13)から出力されるシリアル状態の
表示データをnビットまで順次シフトして保持するもの
である。(15)はnビットのラッチ回路であり、シフ
トレジスタ(14)が保持しているnビットの表示デー
タをラッチするものである。セグメント駆動回路(1
1)は、ラッチ回路(15)がラッチしている論理値
「1」又は論理値「0」から成るnビットの表示データ
に応答したセグメント駆動電圧を発生するものである。
セグメント駆動回路(11)は、論理値「1」の表示デ
ータが供給された時は液晶パネル(9)の対応ドットを
点灯させる為のセグメント駆動電圧を発生し、一方、論
理値「0」の表示データが供給された時は液晶パネル
(9)の対応ドットを消灯させる為のセグメント駆動電
圧を発生する。以上より、液晶パネル(9)の1行分の
ドット表示が実行される。(16)はアドレスレジスタ
であり、表示用RAM(12)への表示データの書き込
みアドレスを保持するものである。(17)はアドレス
レジスタであり、表示用RAM(12)からの表示デー
タの読み出しアドレスを保持するものである。尚、書き
込み及び読み出し専用のアドレスレジスタ(16)(1
7)を設けた理由は、表示用RAM(12)の或るアド
レスに表示データを書き込みながらも、表示用RAM
(12)の別のアドレスから表示データを読み出す機能
を持たせたいからである。表示用RAM(12)がシン
グルポートの場合、書き込みアドレス及び読み出しアド
レスの指定は、マイクロコンピュータ(1)の1マシン
サイクルを構成する複数のシステムクロックの異なるタ
イミングを利用すればよい。(18)は切換回路であ
り、マイクロコンピュータ(1)から出力される書き込
み許可信号*WRがローレベルの時はアドレスレジスタ
(16)側と接続され、マイクロコンピュータ(1)か
ら出力される読み出し許可信号*REがローレベルの時
はアドレスレジスタ(17)側と接続される。
【0006】(19)はポートであり、表示用RAM
(12)の為のアドレスデータ及び書き込みデータを通
過させるものである。(20)はバッファであり、表示
用RAM(12)を書き込み状態とする時は、ローレベ
ルの書き込み許可信号*WRが印加されて活性化され
る。(21)は制御回路であり、書き込み許可信号*W
R及び読み出し許可信号*REの状態に応じて、前記ク
ロックCKを加工するものである。即ち、制御回路(2
1)は、書き込み許可信号*WRがローレベルの時は、
表示用RAM(12)の書き込みの為のタイミング信号
TSを発生し、読み出し許可信号*REがローレベルの
時は、表示用RAM(12)の読み出しの為のタイミン
グ信号TSと、シフトレジスタ(14)のシフトクロッ
クSCKと、ラッチ回路(15)のラッチクロックLC
Kとを発生する。勿論、表示用RAM(12)を読み出
し状態とした時のタイミング信号TS、シフトクロック
SCK、ラッチクロックLCKの周波数は、液晶パネル
(9)の交番周波数に対応した周波数となっている。制
御回路(21)は、表示RAM(12)の全アドレスに
表示データを書き込んだ時、即ち、表示RAM(12)
に液晶パネル(9)の1画面に相当する表示データを書
き込んだ時、終了信号ENDを出力する。
【0007】NORゲート(22)(23)はRSフリ
ップフロップを構成し、NORゲート(22)の一方の
入力端子(セット端子)はインバータ(24)を介して
書き込み許可信号*WRと接続され、NORゲート(2
3)の一方の入力端子(リセット端子)は終了信号EN
Dと接続される。即ち、前記RSフリップフロップは、
表示用RAM(12)への書き込みを開始する時にセッ
トされ、表示用RAM(12)への書き込みを終了した
時にリセットされる。(25)はフラグであり、前記R
Sフリップフロップの出力がセットされる。フラグ(2
5)の内容はポート(19)の1ビットにセットされ、
ポート(19)の当該1ビットの内容はマイクロコンピ
ュータ(1)に取り込まれ、表示用RAM(12)の書
き込みの終了の判断に使用される。
【0008】表示用RAM(12)を書き込み状態とす
る時、マイクロコンピュータ(1)のプログラム命令の
解読結果に従って以下の様に動作する。先ず、書き込み
許可信号*WRがローレベルになると、切換回路(1
8)がアドレスレジスタ(16)側と接続され、バッフ
ァ(20)が活性化され、制御回路(21)がクロック
CKに基づいてタイミング信号TSを発生し、更に、フ
ラグ(25)が論理値「1」となってマイクロコンピュ
ータ(1)が表示用RAM(12)の書き込み開始状態
を認識する。次に、RAM(6)から表示用RAM(1
2)の為のアドレスデータが読み出され、当該アドレス
データはポート(19)及び切換回路(18)を介して
アドレスレジスタ(16)にセットされ、表示用RAM
(12)はアドレス指定される。次に、RAM(6)か
ら表示用RAM(12)の為の表示データが読み出さ
れ、当該表示データはポート(19)を介してバッファ
(20)に一時保持される。当該表示データはタイミン
グ信号TSに同期して表示用RAM(12)の指定アド
レスに書き込まれる。以上の動作を繰り返し、表示用R
AM(12)の全アドレスに表示データが書き込まれ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3の従来
回路では、マイクロコンピュータ(1)のシステムクロ
ックの周期の方が液晶表示に使用するクロックCKの周
期に比べて非常に短い点は先に述べた通りである。しか
し、表示用RAM(12)に供給されるタイミング信号
TSはクロックCKを基準に作成される為、表示用RA
M(12)をアドレス指定するタイミングと表示用RA
M(12)に書き込み指示するタイミングとは全く独立
したものとなる。従って、マイクロコンピュータ(1)
は、アドレスレジスタ(16)にアドレスデータをセッ
トした後は、表示用RAM(12)に表示データが書き
込まれるまで自らの処理を中断しなければならず、時間
が無駄になってしまう問題があった。
【0010】また、クロックCKは、マイクロコンピュ
ータ(1)の処理待ち時間の無駄を考えると、可能な限
り、短い周期(高い周波数)に設定することが望まし
い。しかし、これでは、液晶パネルの実際の交番周波数
が予め定められた交番周波数を超えてしまって液晶表示
が不十分となったり、消費電流が多くなったりする問題
があった。
【0011】そこで、本発明は、マイクロコンピュータ
の処理待ち時間の無駄を省き、消費電流を少なくできる
表示制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、表示パネルに所定表
示する為の表示データがマイクロコンピュータからの指
示に従って格納される表示RAMを有する表示制御装置
において、前記表示RAMへの書き込みを、マイクロコ
ンピュータを動作させる為のシステムクロックの一部を
用いて行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に従って具体
的に説明する。尚、図3と同じ構成については、同一番
号を記しその説明を省略する。図1において、(26)
は制御回路であり、マイクロコンピュータ(1)のタイ
ミングジェネレータ(8)から発生するシステムクロッ
クと書き込み許可信号*WRとが印加される。即ち、制
御回路(26)は、表示用RAM(12)を書き込み状
態とする場合、マイクロコンピュータ(1)のROM
(2)から読み出されたプログラム命令の解読結果に従
って、書き込み許可信号*WRがローレベルになると、
前記システムクロックを内部の論理回路(図示せず)を
用いて演算処理し、前記システムクロックの一部を抜き
取った書き込み用のタイミング信号TS1を発生する。
【0014】図2は制御回路(26)内部の論理回路の
動作を示すタイムチャートである。図2において、マイ
クロコンピュータ(1)のROM(2)に格納されたプ
ログラム命令を実行する1マシンサイクルは、例えば6
周期のシステムクロックから成るものとする。書き込み
許可信号*WRは1マシンサイクルの範囲内で表示デー
タが安定する期間だけローレベルとなる。制御回路(2
6)内部の論理回路は例えば4周期目のシステムクロッ
クを抜き取り、タイミング信号TS1として出力する様
に構成される。従って、表示RAM(12)には、各マ
シンサイクルの4周期目のシステムクロックに同期して
表示データがリアルタイムで書き込まれることになる。
【0015】(27)は制御回路であり、マイクロコン
ピュータ(1)に内蔵されたクロックジェネレータ
(8)から発生する図2の従来技術と同様の低い周波数
のクロックCK、書き込み許可信号*WR、及び読み出
し許可信号*REが印加される。即ち、制御回路(2
7)は、表示用RAM(12)を読み出し状態とする場
合、マイクロコンピュータ(1)に内蔵されたROM
(2)から読み出されたプログラム命令の解読結果に従
って、読み出し許可信号*REがローレベルになると、
前記クロックCKを内部の論理回路(図示せず)を用い
て演算処理し、液晶パネル(9)の液晶表示の為の交番
周波数に対応した読み出し用のタイミング信号TS2、
パラレルシリアル変換回路(13)からシリアル出力さ
れた表示データをシフトレジスタ(14)に順次シフト
入力する為のシフトクロックSCK、及びシフトレジス
タ(14)に蓄えられたnビットの表示データをラッチ
回路(15)にラッチさせる為のラッチクロックLCK
を発生する。
【0016】以上の様に、本発明の実施の形態は、表示
用RAM(12)を書き込み状態とする為のタイミング
信号TS1と、表示用RAM(12)を読み出し状態と
する為のタイミング信号TS2とを、各々独立した2種
類のクロックから得る様にしたものである。表示用RA
M(12)の書き込み動作はパラレルシリアル変換回路
(13)、シフトレジスタ(14)、及びラッチ回路
(15)の動作とは関係ない為、表示用RAM(12)
の書き込み用のタイミング信号TS1は、液晶パネル
(9)の交番周波数より高い周波数であっても何ら支障
はない。
【0017】従って、表示用RAM(12)の書き込み
動作を従来より速くリアルタイムで実行でき、従来のバ
ッファ(20)を不要とできる。また、マイクロコンピ
ュータ(1)のシステムクロックの一部をタイミング信
号TS1として使用する為、表示用RAM(12)の書
き込み動作が終了した後は、マイクロコンピュータ
(1)はフラグ(25)の値が論理値「1」から論理値
「0」へ変化したことを検出して他の動作を実行するこ
とも可能となり、無駄な時間を防止できる。更に、表示
用RAM(12)の読み出し用のタイミング信号TS2
は、液晶パネル(9)の交番周波数に対応した低い周波
数でよい為、液晶表示が良好となると共に消費電流を低
減できる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示用RAMの書き込
み動作を従来より速くリアルタイムで実行できる。ま
た、マイクロコンピュータのシステムクロックの一部を
用いて表示用RAMの書き込み動作を実行する為、表示
用RAMの書き込み動作が終了した後は、マイクロコン
ピュータは他の動作を実行することも可能となり、無駄
な時間を防止できる。更に、表示用RAMの読み出し用
のタイミング信号は、表示パネルの表示周波数に対応し
た低い周波数でよい為、良好な表示画面を得ることがで
きると共に消費電流を低減できる等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示制御装置を示す回路ブロック図で
ある。
【図2】図1の動作を示すタイムチャートである。
【図3】従来の表示制御装置を示す回路ブロック図であ
る。
【符号の説明】
(1) マイクロコンピュータ (9) 液晶パネル (12) 表示用RAM (26)(27) 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネルに所定表示する為の表示デー
    タがマイクロコンピュータからの指示に従って格納され
    る表示RAMを有する表示制御装置において、 前記表示RAMへの書き込みを、マイクロコンピュータ
    を動作させる為のシステムクロックの一部を用いて行う
    ことを特徴とする表示制御装置。
JP9234450A 1997-08-29 1997-08-29 表示制御装置 Pending JPH1173168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9234450A JPH1173168A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9234450A JPH1173168A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 表示制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH1173168A true JPH1173168A (ja) 1999-03-16

Family

ID=16971198

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JP9234450A Pending JPH1173168A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 表示制御装置

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