JPS62227821A - 常時四輪駆動装置 - Google Patents
常時四輪駆動装置Info
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- JPS62227821A JPS62227821A JP7087986A JP7087986A JPS62227821A JP S62227821 A JPS62227821 A JP S62227821A JP 7087986 A JP7087986 A JP 7087986A JP 7087986 A JP7087986 A JP 7087986A JP S62227821 A JPS62227821 A JP S62227821A
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- Japan
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- gears
- gear
- transmitted
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 235000006810 Caesalpinia ciliata Nutrition 0.000 description 1
- 241000059739 Caesalpinia ciliata Species 0.000 description 1
- RJMUSRYZPJIFPJ-UHFFFAOYSA-N niclosamide Chemical compound OC1=CC=C(Cl)C=C1C(=O)NC1=CC=C([N+]([O-])=O)C=C1Cl RJMUSRYZPJIFPJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Retarders (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、エンジン縦置負用の常時四輪駆動装置の改
良に関する。
良に関する。
（ロ）従来の技術
特願昭６０−２７９１１７号に記載された発明の常時四
輪駆動装置は、効率上右左前後の各車輪に各々同一トル
クを与へるのが得策であるが、エンジン縦置車は前後寅
輪の重量配分が略同−であるのが一般的であるので、後
車輪へのトルク配分を前車輪の約２倍近くに多くする実
例が多く、前述のこの発明の常時四輪駆動装置のように
四輪等分トルク型に不向である問題点があった。
輪駆動装置は、効率上右左前後の各車輪に各々同一トル
クを与へるのが得策であるが、エンジン縦置車は前後寅
輪の重量配分が略同−であるのが一般的であるので、後
車輪へのトルク配分を前車輪の約２倍近くに多くする実
例が多く、前述のこの発明の常時四輪駆動装置のように
四輪等分トルク型に不向である問題点があった。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
この発明は、エンジン縦置車の重量配分を後輪より前輪
に多くして、前２輪駆動車を汎用とし、その転用型とし
ての常時四輪駆動車を形成し、パワートレインの単純化
及、其高効率化を目的としている。
に多くして、前２輪駆動車を汎用とし、その転用型とし
ての常時四輪駆動車を形成し、パワートレインの単純化
及、其高効率化を目的としている。
（ニ）問題点を解決するための手段
以下、この発明を図面について説明する。
第１図は、この発明の第１実施例による２重差動装置１
及、左右前車軸２，３部分の構造を示す側断面図であシ
、第２図は、其パワートレインをスクルトンで示す平面
概略図である。左右前車軸２．３の上に前方へ突出して
や＼高めに配置されたエンジン４、トランスミッション
５を経由して、第３図示のように主チェーンギヤ６より
チェーン３８を介して、左右チェーンギヤ７．８を駆動
するよう構成され、左右チェーンギヤ７．８は各々左右
プラネタリキャリヤ９，１０を連動し、プラネタリギヤ
軸１１を介して、傘型のプラネタリギヤ１２が左右前サ
イドギヤ１３．１４及、左右後サイドギヤ１５，１６に
接して各々差動回転をする構造であり、左右前車軸２，
３は平行に共在右前ハイポイドギヤ１７．１８の半径分
だけ離れて設けてあり、各左右前ビニオン１９，２０及
、左右前軸２１．２２を介して伝動する構成であり、車
体中心線より右側に左前ハイポイドギヤ１７叉、左側に
右前ハイポイドギヤ１８が配置されている。
及、左右前車軸２，３部分の構造を示す側断面図であシ
、第２図は、其パワートレインをスクルトンで示す平面
概略図である。左右前車軸２．３の上に前方へ突出して
や＼高めに配置されたエンジン４、トランスミッション
５を経由して、第３図示のように主チェーンギヤ６より
チェーン３８を介して、左右チェーンギヤ７．８を駆動
するよう構成され、左右チェーンギヤ７．８は各々左右
プラネタリキャリヤ９，１０を連動し、プラネタリギヤ
軸１１を介して、傘型のプラネタリギヤ１２が左右前サ
イドギヤ１３．１４及、左右後サイドギヤ１５，１６に
接して各々差動回転をする構造であり、左右前車軸２，
３は平行に共在右前ハイポイドギヤ１７．１８の半径分
だけ離れて設けてあり、各左右前ビニオン１９，２０及
、左右前軸２１．２２を介して伝動する構成であり、車
体中心線より右側に左前ハイポイドギヤ１７叉、左側に
右前ハイポイドギヤ１８が配置されている。
（ホ）作用
エンジン４よりの出力は、トランスミッション５ （各
種あり例へば自動変速機を含む）を介して、左右のチェ
ーンギヤ７．８を回転し、左右後サイドギヤ１５，１６
は各３個のユニバーサルジヨイント２３（又は、等速ジ
ヨイント）及、左右プロペラシャフト２４．２５を介し
て、左右後ビニオン２６．２７が左右後ハイポイドギヤ
２８゜２９を連動するが、この場合、本発明の特徴であ
るように左後ハイポイドギヤ２８と右前ハイポイドギヤ
１８及、右後ハイポイドギヤ２９と左前ハイポイドギヤ
１７との間で各々差動回転するものであり、左右前車軸
２，３を介して、左右前車輪３０．３１と叉、左右後車
軸３２．３３を介して、左右後車輪３４．３５は常に同
一トルクで回転する。この場合、左右の２重差動装置１
は減速前の高速回転であるため、小型軽量にケーシング
３６内に構成出来るし、叉、左右プロペラシャフト２４
，２５及、左右前軸２１．２２は平行に接近して配置さ
れる利点がある。
種あり例へば自動変速機を含む）を介して、左右のチェ
ーンギヤ７．８を回転し、左右後サイドギヤ１５，１６
は各３個のユニバーサルジヨイント２３（又は、等速ジ
ヨイント）及、左右プロペラシャフト２４．２５を介し
て、左右後ビニオン２６．２７が左右後ハイポイドギヤ
２８゜２９を連動するが、この場合、本発明の特徴であ
るように左後ハイポイドギヤ２８と右前ハイポイドギヤ
１８及、右後ハイポイドギヤ２９と左前ハイポイドギヤ
１７との間で各々差動回転するものであり、左右前車軸
２，３を介して、左右前車輪３０．３１と叉、左右後車
軸３２．３３を介して、左右後車輪３４．３５は常に同
一トルクで回転する。この場合、左右の２重差動装置１
は減速前の高速回転であるため、小型軽量にケーシング
３６内に構成出来るし、叉、左右プロペラシャフト２４
，２５及、左右前軸２１．２２は平行に接近して配置さ
れる利点がある。
（へ）実施例
第４図示の第２実施例では、特願昭６１−０３８２９６
号に記載された発明の第１図示の第１実施例の２重差動
装置１をエンジン、（図示せず）トランスミッション５
を介して、主チェーンギヤ３７よりチェーン３８を介し
て、従チェーンギヤ３９がプラネタリキャリヤ４ｏ上の
プラネタリギヤ軸４１を介し、前述の発明と同様に傘歯
車の内外プラネタリギヤ４２．４３が、内外前サイドギ
ヤ４４．４５及、内外後サイドギヤ４６．４７を夫々回
転して、第５図示のように環状の前外軸４８及、内側に
同心に配置された前内軸４９が左右前ベベルギヤ５０，
５１ （叉は、ハイポイドギヤ）及、左右前ビニオン５
２．５３を介して、左右前車輪３０．３１を回転する構
成であり左右前ベベルギヤ５０．５１は互に僅かにずれ
て平行に配置され、前内軸４９及、前外軸４８の途中に
ユニバーサルジヨイント２３等は必要とせず、シンプル
に構成出来る外、左後ハイポイドギヤ５４を駆動する外
環プロペラシャフト５５と前処＠４８ば、共に慣性重量
が大きく叉、共に同一の外プラネタリギヤ４３により外
削後サイドギヤ４５゜４７を介して回転される為、其慣
性重量差は極めて少なくなり、前述の特願昭６１−０３
１３２９６号の第１実施例のように重量バランサーは不
要でも慣性重量はバランスする利点がある。叉、内心プ
ロペラシャフト５６により右後ノ・イボイドギヤ５７を
駆動する、右後ビニオン５８と左後ピニオン５９は同一
軸上に同心に外環プロペラシャフト５５にや＼傾斜して
配置され、左右後・・イボイドギヤ５４ 、’ ５７に
接する為、中途にユニバーサルジヨイント２３を必要と
しない利点があり、コンパクトに形成される。（第５，
６図示）次に、第８図示の第３実施例は、第２実施例と
逆にトランスミッション５よりの出力をチェーン３８で
伝動する前に、２重差動装置にて差動してから半分の出
力を第５図示の第２実施例と同様の第５．６．７図示の
パワートレインを使用して、左右の前後の貞軸２，３，
３２，３３を回転する構成であり、外主チェーンギヤ６
０はチェーン３８を介して、外征チェーンギヤ６１及、
前外軸４８を回転し、内生チェーンギヤ６２が同様内径
チェーンギヤ６３及、前内軸４９を回転する構造である
。トランスミッション５を介して、主軸６４よりプラネ
タリキャリヤ６５上のプラネタリギヤ軸６６には、環状
軸６７にて直結された傘歯車の内外プラネタリギヤ６８
．６９が中プラネタリギヤ７０を間にはさんで配置され
、夫々内外前すイドギヤ７１，７２及、内外後サイドギ
ヤ７３．７４に接して２組の差動回転する構成である。
号に記載された発明の第１図示の第１実施例の２重差動
装置１をエンジン、（図示せず）トランスミッション５
を介して、主チェーンギヤ３７よりチェーン３８を介し
て、従チェーンギヤ３９がプラネタリキャリヤ４ｏ上の
プラネタリギヤ軸４１を介し、前述の発明と同様に傘歯
車の内外プラネタリギヤ４２．４３が、内外前サイドギ
ヤ４４．４５及、内外後サイドギヤ４６．４７を夫々回
転して、第５図示のように環状の前外軸４８及、内側に
同心に配置された前内軸４９が左右前ベベルギヤ５０，
５１ （叉は、ハイポイドギヤ）及、左右前ビニオン５
２．５３を介して、左右前車輪３０．３１を回転する構
成であり左右前ベベルギヤ５０．５１は互に僅かにずれ
て平行に配置され、前内軸４９及、前外軸４８の途中に
ユニバーサルジヨイント２３等は必要とせず、シンプル
に構成出来る外、左後ハイポイドギヤ５４を駆動する外
環プロペラシャフト５５と前処＠４８ば、共に慣性重量
が大きく叉、共に同一の外プラネタリギヤ４３により外
削後サイドギヤ４５゜４７を介して回転される為、其慣
性重量差は極めて少なくなり、前述の特願昭６１−０３
１３２９６号の第１実施例のように重量バランサーは不
要でも慣性重量はバランスする利点がある。叉、内心プ
ロペラシャフト５６により右後ノ・イボイドギヤ５７を
駆動する、右後ビニオン５８と左後ピニオン５９は同一
軸上に同心に外環プロペラシャフト５５にや＼傾斜して
配置され、左右後・・イボイドギヤ５４ 、’ ５７に
接する為、中途にユニバーサルジヨイント２３を必要と
しない利点があり、コンパクトに形成される。（第５，
６図示）次に、第８図示の第３実施例は、第２実施例と
逆にトランスミッション５よりの出力をチェーン３８で
伝動する前に、２重差動装置にて差動してから半分の出
力を第５図示の第２実施例と同様の第５．６．７図示の
パワートレインを使用して、左右の前後の貞軸２，３，
３２，３３を回転する構成であり、外主チェーンギヤ６
０はチェーン３８を介して、外征チェーンギヤ６１及、
前外軸４８を回転し、内生チェーンギヤ６２が同様内径
チェーンギヤ６３及、前内軸４９を回転する構造である
。トランスミッション５を介して、主軸６４よりプラネ
タリキャリヤ６５上のプラネタリギヤ軸６６には、環状
軸６７にて直結された傘歯車の内外プラネタリギヤ６８
．６９が中プラネタリギヤ７０を間にはさんで配置され
、夫々内外前すイドギヤ７１，７２及、内外後サイドギ
ヤ７３．７４に接して２組の差動回転する構成である。
この場合、第２実施例と同様に内外プラネタリギヤ６８
．６９及、外削後サイドギヤ７２．７４を介して、共に
慣性重量の大きい前外軸４８と外環プロペラシャフト５
５との間で差動回転を行うため、これ叉、バランサーを
必要としない２重差動装置１となるものであり、第２実
施例に比較して１．５％程度、其伝動効率は向上する。
．６９及、外削後サイドギヤ７２．７４を介して、共に
慣性重量の大きい前外軸４８と外環プロペラシャフト５
５との間で差動回転を行うため、これ叉、バランサーを
必要としない２重差動装置１となるものであり、第２実
施例に比較して１．５％程度、其伝動効率は向上する。
叉、第２、第３実施例共に外環プロペラシャフト５５に
接続スるユニバーサルジヨイント２３は、環状のものと
なり内側に内心プロペラシャフト５６の在来型ユニバー
サルジヨイント（図示せず）を形成するものである。
接続スるユニバーサルジヨイント２３は、環状のものと
なり内側に内心プロペラシャフト５６の在来型ユニバー
サルジヨイント（図示せず）を形成するものである。
（ト）発明の効果
この発明は、以上説明したようにエンジン縦置で前車輪
に重量配分を大きくとった四輪駆動車に於て、エンジン
４は左右前車軸２，３の上にやＸ高めに配置される構造
となるが、３実施例をして例示したように、チェーン３
８の駆動を介して、左右の前後車輪３０，３１，３４，
３５に同一のトルクを与える構成であり、各プロペラシ
ャフト２４．２５，５５，５６及、は互に交差せず平行
に配置出来、左右前軸、前処軸及、前内軸２１゜２２．
４８．４９はユニバーサルジヨイント２３を使用せずに
、左右前車軸２，３，３０．３１を駆動する為、パワー
トレインは小型軽量且、シンプルにまと１リバランサー
を不要とする効果がある。
に重量配分を大きくとった四輪駆動車に於て、エンジン
４は左右前車軸２，３の上にやＸ高めに配置される構造
となるが、３実施例をして例示したように、チェーン３
８の駆動を介して、左右の前後車輪３０，３１，３４，
３５に同一のトルクを与える構成であり、各プロペラシ
ャフト２４．２５，５５，５６及、は互に交差せず平行
に配置出来、左右前軸、前処軸及、前内軸２１゜２２．
４８．４９はユニバーサルジヨイント２３を使用せずに
、左右前車軸２，３，３０．３１を駆動する為、パワー
トレインは小型軽量且、シンプルにまと１リバランサー
を不要とする効果がある。
第１図は、この発明の第１実施例による２重差動装置及
、左右前置軸部分の構造を示す側断面図、第２図は、其
パワートレインをスケルトンで示す平面概略図（但し、
中央に示された２重差動装置は其平断面図）第３図は、
其３個のチェーンギヤの配置を主す正面概略図、第４図
は、其第２実施例による２重差動装置の側断面図、第５
図は、其パワートレインをスケルトンで示す平面概略図
、第６図は、其右後ハイポイドギヤ部分を示す側面概略
図、第７図は、共在右前ベベルギヤ部分を示す側面概略
図、及、第８図は、其第３実施例による２重差動装置の
側断面図を夫々示す。
、左右前置軸部分の構造を示す側断面図、第２図は、其
パワートレインをスケルトンで示す平面概略図（但し、
中央に示された２重差動装置は其平断面図）第３図は、
其３個のチェーンギヤの配置を主す正面概略図、第４図
は、其第２実施例による２重差動装置の側断面図、第５
図は、其パワートレインをスケルトンで示す平面概略図
、第６図は、其右後ハイポイドギヤ部分を示す側面概略
図、第７図は、共在右前ベベルギヤ部分を示す側面概略
図、及、第８図は、其第３実施例による２重差動装置の
側断面図を夫々示す。
Claims (5)
- （１）左前車軸と右後車軸及、右前車軸と左後車軸との
間で差動回転させる２重差動装置に左右の２組の差動装
置を並列に平行に配置してエンジンよりの出力をトラン
スミッションを介して主チェーンギヤより取出し左右チ
ェーンギヤを介して、各々別個に回転駆動する事を特徴
とする、常時四輪駆動装置。 - （２）左右の差動装置より回転を左右前軸を介して、前
後に並列に配置された左右前車軸上と、左側の右ハイポ
イドギヤと、右側の左ハイポイドギヤを介して、左右前
車軸を伝動する事を特徴とする、特許請求範囲第１項記
載の常時四輪駆動装置。 - （３）特願昭６１−０３８２９６号に記載された第１実
施例による２重差動装置を、エンジン、トランスミッシ
ョンよりの回転を、主従チェーンギヤを介して駆動した
事を特徴とする、常時四輪駆動装置。 - （４）第３項記載の２重差動装置よりの差動回転を、前
外軸及、前内軸を介して、僅かにずれて平行に配置され
た左右前車軸上の左右ベベルギヤ（叉は、ハイポイド）
を介して、左右前車軸を回転するパワートレインを使用
した事を特徴とする、特許請求範囲第３項記載の常時四
輪駆動装置。 - （５）第４項記載のパワートレインを使用し、エンジン
より出力をトランスミッションを介し、主軸を直接回転
し中プラネタリギヤと内前サイドギヤの回転を外主チェ
ーンギヤ、外従チェーンギヤを介して前外軸及、中プラ
ネタリギヤと外後サイドギヤに直結する外環プロペラシ
ャフトとの間で差動回転する、２重差動装置を使用した
事を特徴とする常時四輪駆動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087986A JPS62227821A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 常時四輪駆動装置 |
| US07/032,324 US5107951A (en) | 1986-03-09 | 1987-03-31 | Device for driving four wheels of car at all times |
| DE19873710582 DE3710582A1 (de) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Permanenter vierradantrieb fuer ein kraftfahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087986A JPS62227821A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 常時四輪駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227821A true JPS62227821A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13444270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7087986A Pending JPS62227821A (ja) | 1986-03-09 | 1986-03-31 | 常時四輪駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015192947A1 (de) * | 2014-06-17 | 2015-12-23 | Audi Ag | Getriebeeinrichtung für ein kraftfahrzeug |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7087986A patent/JPS62227821A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015192947A1 (de) * | 2014-06-17 | 2015-12-23 | Audi Ag | Getriebeeinrichtung für ein kraftfahrzeug |
| CN106461054A (zh) * | 2014-06-17 | 2017-02-22 | 奥迪股份公司 | 用于机动车的传动系统 |
| US10124670B2 (en) | 2014-06-17 | 2018-11-13 | Audi Ag | Gearbox unit for a motor vehicle |
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