JPS6222600A - 体液中の膵臓−アルフア−アミラ−ゼの特異的測定のための方法及び試薬 - Google Patents
体液中の膵臓−アルフア−アミラ−ゼの特異的測定のための方法及び試薬Info
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- JPS6222600A JPS6222600A JP61168213A JP16821386A JPS6222600A JP S6222600 A JPS6222600 A JP S6222600A JP 61168213 A JP61168213 A JP 61168213A JP 16821386 A JP16821386 A JP 16821386A JP S6222600 A JPS6222600 A JP S6222600A
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- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
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- C12Q1/40—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving hydrolase involving amylase
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、唾液−アル7アーアミラーゼと共に膵臓−ア
ルファーアミラーゼを特異的に測定る、ための方法に関
る、。
ルファーアミラーゼを特異的に測定る、ための方法に関
る、。
従来の技術
アルファーアミラーゼ(E、C,3,2,1,1)は、
1.4−d−配糖体結合した少糖類及び多動類を主に1
,4−アルファー配糖体結合の偶発的な加水分解により
マルトース及びマルト−少糖類に分解る、。この酵素は
工業的な醗酵技術のほかに臨床的分析学及び診断学の分
野で著しくN、装である。つlす、多数の疾病において
は体液、例えば血清、尿又は十二指腸分泌物中のアルフ
ァーアミラーゼ含量は著しく変化る、からである。しか
しながら体中には実際には、2棟類のアルファーアミラ
ーゼ酪累、膵1臓酵累及び睡g酵素が存在る、。診断学
的な′M装性は膵臓酵素にのみ帰る、ので、この2種類
の(稀に、かつ少鈑でのみ現われるその他のイソ酵素と
共に)アルファーアミラーゼを分析的に区別る、という
課組が生じる。この場合に困難なことはこの2つの多ム
形の物質が類似の構造を有し、かつ免役学的に同一であ
ることにある(ローレンツ(K、 Lonanzz )
、 ラがラトリウムスブレツター(Laboraz
oriumsblMzt、er ) 32 : 118
(1982))。唾液酵素の活性の消失のためには、陰
イオン又換体の吸着、小麦蛋白質による阻害又は電気泳
動法もしくは等tA電気泳動法を使用る、ことが知られ
ている。しかしながらこれらの方法は、その分離効果に
不満足であるか、又は常用診断には経費がかかりすぎる
。
1.4−d−配糖体結合した少糖類及び多動類を主に1
,4−アルファー配糖体結合の偶発的な加水分解により
マルトース及びマルト−少糖類に分解る、。この酵素は
工業的な醗酵技術のほかに臨床的分析学及び診断学の分
野で著しくN、装である。つlす、多数の疾病において
は体液、例えば血清、尿又は十二指腸分泌物中のアルフ
ァーアミラーゼ含量は著しく変化る、からである。しか
しながら体中には実際には、2棟類のアルファーアミラ
ーゼ酪累、膵1臓酵累及び睡g酵素が存在る、。診断学
的な′M装性は膵臓酵素にのみ帰る、ので、この2種類
の(稀に、かつ少鈑でのみ現われるその他のイソ酵素と
共に)アルファーアミラーゼを分析的に区別る、という
課組が生じる。この場合に困難なことはこの2つの多ム
形の物質が類似の構造を有し、かつ免役学的に同一であ
ることにある(ローレンツ(K、 Lonanzz )
、 ラがラトリウムスブレツター(Laboraz
oriumsblMzt、er ) 32 : 118
(1982))。唾液酵素の活性の消失のためには、陰
イオン又換体の吸着、小麦蛋白質による阻害又は電気泳
動法もしくは等tA電気泳動法を使用る、ことが知られ
ている。しかしながらこれらの方法は、その分離効果に
不満足であるか、又は常用診断には経費がかかりすぎる
。
前記の方法では、タリノ・ケム(C11n、Chem、
)28/7.1525−1527(1982)に記載
された、小麦胚芽から得られる阻害剤による唾液型の酵
素の阻害法だけが、認めつる時間的消費と結びつくが、
その選択性は不満足である。最適阻害剤濃度においても
、唾液型−酵素の活性の約13%が残留保持され、一方
膵臓酵素の活性は約81esに減らされる。
)28/7.1525−1527(1982)に記載
された、小麦胚芽から得られる阻害剤による唾液型の酵
素の阻害法だけが、認めつる時間的消費と結びつくが、
その選択性は不満足である。最適阻害剤濃度においても
、唾液型−酵素の活性の約13%が残留保持され、一方
膵臓酵素の活性は約81esに減らされる。
すでに欧州特許出願第84114172.4号明細書に
、I!!液−アルファーアミラーゼと反応し、かつその
際膵臓−アルファーアミラーゼに対して5%又はそれよ
りも少ない交叉反応性を有る、モノクロナール抗体の存
在で作業る、ことによって、唾液−アルファーアミラー
ゼのほかに膵臓−アルファーアミラーゼを測定る、こと
が提案された。このモノクロナール抗体を用いて、沈澱
試薬の添加の際に、浴液から分離る、ことができる唾敷
−アルファーアミラーゼとの不活性の錯体を形成る、こ
ともでき、従って膵臓酵素のみが溶液中に残留し、そこ
で測定る、ことができる。選択的に、不動形のモノクロ
ナール抗体を使用し、かつこの方法で唾液−アミラーゼ
を分離る、ことが可能である しかしながらこの2つの
場合には不活性の相を形成る、こと、かつ活性の相から
分離る、ことが必要である。
、I!!液−アルファーアミラーゼと反応し、かつその
際膵臓−アルファーアミラーゼに対して5%又はそれよ
りも少ない交叉反応性を有る、モノクロナール抗体の存
在で作業る、ことによって、唾液−アルファーアミラー
ゼのほかに膵臓−アルファーアミラーゼを測定る、こと
が提案された。このモノクロナール抗体を用いて、沈澱
試薬の添加の際に、浴液から分離る、ことができる唾敷
−アルファーアミラーゼとの不活性の錯体を形成る、こ
ともでき、従って膵臓酵素のみが溶液中に残留し、そこ
で測定る、ことができる。選択的に、不動形のモノクロ
ナール抗体を使用し、かつこの方法で唾液−アミラーゼ
を分離る、ことが可能である しかしながらこの2つの
場合には不活性の相を形成る、こと、かつ活性の相から
分離る、ことが必要である。
史に、西ドイツ国特許公開(DEA −1)第3500
526.2号明細書に前記のat類の方法が公開され、
その方法においては、前Weの欧州特許出願の結合モノ
クロナール抗体の代りに唾液−イソ酵素を特異的に阻害
る、モノクロナール抗体が使用される。この方法によっ
て、その際相分離を行なう必要のない、アルファーアミ
ラーゼ−イソ酵素測定のもう1つの改簀が、達成される
が、最高に達る、唾液酵素の阻害は97%よりも少なく
、従って依然として不所望ト の大きな不正確性が測定に付随している。
526.2号明細書に前記のat類の方法が公開され、
その方法においては、前Weの欧州特許出願の結合モノ
クロナール抗体の代りに唾液−イソ酵素を特異的に阻害
る、モノクロナール抗体が使用される。この方法によっ
て、その際相分離を行なう必要のない、アルファーアミ
ラーゼ−イソ酵素測定のもう1つの改簀が、達成される
が、最高に達る、唾液酵素の阻害は97%よりも少なく
、従って依然として不所望ト の大きな不正確性が測定に付随している。
発明が解決しようとる、問題点
従って本発明は、この欠点を除き、かつ体液中の唾液型
のアルファーアミラーゼのほかに膵臓−アルファーアミ
ラーゼの速やかでかつ簡単な、しかじ史により精確な測
定を可能にる、方法及び試薬をつくるという課題を基礎
とる、。
のアルファーアミラーゼのほかに膵臓−アルファーアミ
ラーゼの速やかでかつ簡単な、しかじ史により精確な測
定を可能にる、方法及び試薬をつくるという課題を基礎
とる、。
問題点を解決る、ための手段
この課題は本発明に依り、Sa−アルファーアミラーゼ
を阻害る、モノクロナール抗体の存在でアルファーアミ
ラーゼの検出のための系との反応により、体液、特に血
清、血漿、十二指腸分泌液又は尿中のIi!液−アルフ
ァーアミラーゼのはかに膵臓−アルファーアミラーゼを
特異的に測定る、ための方法により解明され、この方法
は、阻害剤として唾液酵素を97チよりも少なく特異的
に阻害る、第1モノクロナール抗体を、この酵素を10
%よりも少なく阻害る、第2モノクロナール抗−唾液−
アルファーアミラーゼー抗体と組合せて使用る、ことを
特徴とる、。
を阻害る、モノクロナール抗体の存在でアルファーアミ
ラーゼの検出のための系との反応により、体液、特に血
清、血漿、十二指腸分泌液又は尿中のIi!液−アルフ
ァーアミラーゼのはかに膵臓−アルファーアミラーゼを
特異的に測定る、ための方法により解明され、この方法
は、阻害剤として唾液酵素を97チよりも少なく特異的
に阻害る、第1モノクロナール抗体を、この酵素を10
%よりも少なく阻害る、第2モノクロナール抗−唾液−
アルファーアミラーゼー抗体と組合せて使用る、ことを
特徴とる、。
本発明には、第1モノクロナール抗体として唾液酵素の
阻害く97%を有る、阻害抗体及び第2モノクロナール
抗体として唾液酵素の阻害く5%を有る、結合抗体が特
に適当である。本発明に依る組合せで97%以上の阻害
を目指すために、約70%、殊に80チが阻害の下限値
と見なされるべきである。
阻害く97%を有る、阻害抗体及び第2モノクロナール
抗体として唾液酵素の阻害く5%を有る、結合抗体が特
に適当である。本発明に依る組合せで97%以上の阻害
を目指すために、約70%、殊に80チが阻害の下限値
と見なされるべきである。
本発明に依る方法は極めて驚異的な観察に基づいており
、それは、唾液酵素を完全に満足る、程には阻害しない
モノクロナール抗体の阻害作用が、単に結合る、たけで
実際には阻害しないか又は全く不十分に阻害る、モノク
ロナール抗体によって、相乗作用的に強化され、かつ唾
液酵素の殆んど定量的阻害が膵臓酵素の活性の100%
保持で達成され得ることである。東に培養時間が実際減
ることも可能である。
、それは、唾液酵素を完全に満足る、程には阻害しない
モノクロナール抗体の阻害作用が、単に結合る、たけで
実際には阻害しないか又は全く不十分に阻害る、モノク
ロナール抗体によって、相乗作用的に強化され、かつ唾
液酵素の殆んど定量的阻害が膵臓酵素の活性の100%
保持で達成され得ることである。東に培養時間が実際減
ることも可能である。
本発明の方法には第1モノクロナール抗体としてNCA
CC[:ナショナル コレクション オプアニマル セ
ル カルチャー(NazionalColleczio
n of Animal Ce1l Cu1zure
)、ボートン ダウン(Porzon Down )、
GB ] に番号(99D12)84122003及
び(89E2)84122004として寄託された細胞
培養物から得られる抗体を有利に使用る、。第2モノク
ロナール抗体としては、NCACCで番号841113
01.84111302として寄託された細胞培養物の
、欧州公開特許(EU−AI)第84114172.4
で公開された結合抗体を使用る、; NCACC841
11301が特に有利である。
CC[:ナショナル コレクション オプアニマル セ
ル カルチャー(NazionalColleczio
n of Animal Ce1l Cu1zure
)、ボートン ダウン(Porzon Down )、
GB ] に番号(99D12)84122003及
び(89E2)84122004として寄託された細胞
培養物から得られる抗体を有利に使用る、。第2モノク
ロナール抗体としては、NCACCで番号841113
01.84111302として寄託された細胞培養物の
、欧州公開特許(EU−AI)第84114172.4
で公開された結合抗体を使用る、; NCACC841
11301が特に有利である。
そのつど8賛な第1及び第2抗体の菫は一定の抗体製剤
について若干の予備実験により容易に確かめられる。殊
に第1モノクロナール抗体少なくとも5μfi/ILt
、より有利には少なくとも20μi/rni及び第2モ
ノクロナール抗体少なくとも1μg/α、より有利に少
なくとも5μg/Mを使用る、。
について若干の予備実験により容易に確かめられる。殊
に第1モノクロナール抗体少なくとも5μfi/ILt
、より有利には少なくとも20μi/rni及び第2モ
ノクロナール抗体少なくとも1μg/α、より有利に少
なくとも5μg/Mを使用る、。
本発明により使用可能なモノクロナール抗体は、天然又
は変性された唾液−アルファーアミラーゼで実験動物を
免疫し、そして得られる免疫動物のB + 1772球
を形質転換剤と共に融合し、そうして形成した雑種細@
(これがモノクローナル抗体を産出る、)をクローニン
グ及び培養し、かつモノクロナール抗体を単離す右こと
によって得られる。唾液−アルファーアミラーゼ−抗体
の製造のために特に適当な動物はラット及びマウスであ
る。免疫は天然のヒトの唾液−アルファーアミラーゼで
、又は変性唾液−アミラーゼで行なう。天然の酵素を使
用る、場合には、このために市販されている電気泳動均
質製剤が適当である。化学的に変性された唾液−アルフ
ァーアミラーゼは同様に酵素変性の公知方法、例えば西
ドイツ国特許出願公告(DE−As)第2543994
号明細書に詳説されている方法により得ることができる
。適当な変性剤は例えば蛋白質のトリブトファン基の酸
化(BBA 143 (1967)462−472 )
、主にヒスチジンに作用る、ヨードアセテート(IAA
)でのカルボキシメチル化もしくはテトラニトロメタン
(TNM)でのニトロ化(ジャーナル オプ ビオロジ
カル クミストリイ(J、 Biol、 Chem、
) 238 (1963) 3307)並びにジアゾ化
されたスルファニル酸でのジアゾ化〔メンーズイン エ
ンテモロジイ(Meth。
は変性された唾液−アルファーアミラーゼで実験動物を
免疫し、そして得られる免疫動物のB + 1772球
を形質転換剤と共に融合し、そうして形成した雑種細@
(これがモノクローナル抗体を産出る、)をクローニン
グ及び培養し、かつモノクロナール抗体を単離す右こと
によって得られる。唾液−アルファーアミラーゼ−抗体
の製造のために特に適当な動物はラット及びマウスであ
る。免疫は天然のヒトの唾液−アルファーアミラーゼで
、又は変性唾液−アミラーゼで行なう。天然の酵素を使
用る、場合には、このために市販されている電気泳動均
質製剤が適当である。化学的に変性された唾液−アルフ
ァーアミラーゼは同様に酵素変性の公知方法、例えば西
ドイツ国特許出願公告(DE−As)第2543994
号明細書に詳説されている方法により得ることができる
。適当な変性剤は例えば蛋白質のトリブトファン基の酸
化(BBA 143 (1967)462−472 )
、主にヒスチジンに作用る、ヨードアセテート(IAA
)でのカルボキシメチル化もしくはテトラニトロメタン
(TNM)でのニトロ化(ジャーナル オプ ビオロジ
カル クミストリイ(J、 Biol、 Chem、
) 238 (1963) 3307)並びにジアゾ化
されたスルファニル酸でのジアゾ化〔メンーズイン エ
ンテモロジイ(Meth。
Enzymol、) 25(1972)515〜53
1)下でのN−プロムサクシンイミド(!JBS)であ
る。この際、Ba1b/c−マウスの使用の際にはTN
Mで変性された酵素又はAJ−マウスの使用の際には天
然の酵素が最適であることが証明されlこ 。
1)下でのN−プロムサクシンイミド(!JBS)であ
る。この際、Ba1b/c−マウスの使用の際にはTN
Mで変性された酵素又はAJ−マウスの使用の際には天
然の酵素が最適であることが証明されlこ 。
免疫は天然又は変性酵素の通常の投与により殊にアジュ
バントと組合せて行なわれる。アジュバントとしては百
日咳f14 (Bordat、ellaperzuss
is )と−緒の水酸化アルミニウムが有利である。免
疫のためにAJ−マウスにおいては天然の唾取−アルフ
ァーアミラーゼ會、又はBa1b/c−マウスにおいて
はTNM−変性唾液−アルファーアミラーゼを使用る、
場合には、免役は殊に少なくとも9ケ月間にわたって少
なくとも7回の免疫で行なわれる( 1.P、注射)。
バントと組合せて行なわれる。アジュバントとしては百
日咳f14 (Bordat、ellaperzuss
is )と−緒の水酸化アルミニウムが有利である。免
疫のためにAJ−マウスにおいては天然の唾取−アルフ
ァーアミラーゼ會、又はBa1b/c−マウスにおいて
はTNM−変性唾液−アルファーアミラーゼを使用る、
場合には、免役は殊に少なくとも9ケ月間にわたって少
なくとも7回の免疫で行なわれる( 1.P、注射)。
免疫が行なわれた後に、免疫動物のB−リンパ球を常法
により形質転換剤と融合る、。本発明の範囲で使用し得
る形質転換剤の例は骨髄腫細胞、形質転換ウィルス、例
えばEBウィルス(Epszein−Barr−Vir
us )、又は西ドイツ国特許公開公報第52456S
5号明細書に記載されている試薬である。融合はクーラ
ー (Koehler )及びミルスタイン(Milst、
sin )の公知方法(ネイチャー(Nazure )
256(1975)495−497)により行なわ
れる。この際形成る、雑a#I胞は常法で、例えば市販
の細胞選別機の使用下にクローニングされかつ所望のモ
ノクロナール抗体を形成る、得られたクローンを培養る
、。雑種細胞の癌様増殖に基づきこれを更に無期培養し
、所望のモノクロナール抗体を任意の鷲で産出る、。
により形質転換剤と融合る、。本発明の範囲で使用し得
る形質転換剤の例は骨髄腫細胞、形質転換ウィルス、例
えばEBウィルス(Epszein−Barr−Vir
us )、又は西ドイツ国特許公開公報第52456S
5号明細書に記載されている試薬である。融合はクーラ
ー (Koehler )及びミルスタイン(Milst、
sin )の公知方法(ネイチャー(Nazure )
256(1975)495−497)により行なわ
れる。この際形成る、雑a#I胞は常法で、例えば市販
の細胞選別機の使用下にクローニングされかつ所望のモ
ノクロナール抗体を形成る、得られたクローンを培養る
、。雑種細胞の癌様増殖に基づきこれを更に無期培養し
、所望のモノクロナール抗体を任意の鷲で産出る、。
本発明による測定方法にはモノクロナール抗体はそのも
のとして、又はその相応る、免疫学的特性を有る、断片
(Fab−断片)全使用る、ことができる。従って、“
モノクロナール抗体”という概念はこの際断片とも解さ
れる。完全な抗体並びにその断片は不動態形で使用され
つる。
のとして、又はその相応る、免疫学的特性を有る、断片
(Fab−断片)全使用る、ことができる。従って、“
モノクロナール抗体”という概念はこの際断片とも解さ
れる。完全な抗体並びにその断片は不動態形で使用され
つる。
アルファーアミラーゼそのものの測定はこのために公知
の方法により行なわれる。本発明によるモノクロナール
抗体の組合せは、選択的に部数型のアルファーアミラー
ゼを阻害し、すなわちそれを酵素活性測定から膵臓酵素
を害る、ことなく除くので、モノクロナール抗体の存在
でアルファーアミラーゼ−測定の際に得られる(*は、
膵臓酵素のみに帰属る、活性に相当る、。
の方法により行なわれる。本発明によるモノクロナール
抗体の組合せは、選択的に部数型のアルファーアミラー
ゼを阻害し、すなわちそれを酵素活性測定から膵臓酵素
を害る、ことなく除くので、モノクロナール抗体の存在
でアルファーアミラーゼ−測定の際に得られる(*は、
膵臓酵素のみに帰属る、活性に相当る、。
本発明に依る方法はアルファーアミラーゼの検出のため
の系を用いて実施る、ことが有利であり、この系は分子
中に4〜7個のグルコース基を有る、マルトポリオース
、マルトースホスホリラーゼ、β−ホスホグルコムター
ゼ、グルコース−6−ホス7エートデヒドロデナーゼ及
びNADを含有る、。
の系を用いて実施る、ことが有利であり、この系は分子
中に4〜7個のグルコース基を有る、マルトポリオース
、マルトースホスホリラーゼ、β−ホスホグルコムター
ゼ、グルコース−6−ホス7エートデヒドロデナーゼ及
びNADを含有る、。
アルファーアミ2−ゼの検出のためのもう1つの、本発
明の範囲で有利に使用される系は、分子中に4〜7個の
グルコース基を有る、ニトロフェニルマルトポリオース
及びアルファーグルコシダーゼより成る。
明の範囲で有利に使用される系は、分子中に4〜7個の
グルコース基を有る、ニトロフェニルマルトポリオース
及びアルファーグルコシダーゼより成る。
アルファーアミラーゼのためのもう1つの有利な検出系
は、測定可能な基で変性された澱粉より成る。変性澱粉
という概念は、例えは、測定可能な基で変性されている
、例えは1フアヂバス(Phadebas )” とし
て市販のファルマツイア社(Firma Pharma
zia ) (スウェーデン)の製品並びに西ドイツ国
特許公開公権(Dl−os)第281215’4号明載
書に記載された製品、並びに分解で変化した澱粉、例え
はカル?キシメチル減粉及び限界デキストリンである澱
粉を包含る、。全てこれらの系は公知であり従ってこの
際詳説しない。
は、測定可能な基で変性された澱粉より成る。変性澱粉
という概念は、例えは、測定可能な基で変性されている
、例えは1フアヂバス(Phadebas )” とし
て市販のファルマツイア社(Firma Pharma
zia ) (スウェーデン)の製品並びに西ドイツ国
特許公開公権(Dl−os)第281215’4号明載
書に記載された製品、並びに分解で変化した澱粉、例え
はカル?キシメチル減粉及び限界デキストリンである澱
粉を包含る、。全てこれらの系は公知であり従ってこの
際詳説しない。
本発明に依る方法の実施のために試料浴徹を先ず本発明
に依り使用る、抗体と共に培養し、仄いで直接常用のア
ミラーゼ試練に使用る、か、させる。培養の持続期間は
使用した抗体の活性 ゛に依り、殊に0.5〜1
0分間、特に約5分間である。
に依り使用る、抗体と共に培養し、仄いで直接常用のア
ミラーゼ試練に使用る、か、させる。培養の持続期間は
使用した抗体の活性 ゛に依り、殊に0.5〜1
0分間、特に約5分間である。
唾液−アルファーアミラーゼの分離が所望通りに行なわ
れる限りは、モノクロナール抗体の1方は完全な形で、
並びに断片の形でも、固体の担体、例えば免疫吸着紙又
はプラスチック小管もしくはプラスチック管の表面上に
固定して存在る、ことができる。この方法で唾液型のア
ルファーアミラーゼは担体、すなわち固相上に結合され
る。
れる限りは、モノクロナール抗体の1方は完全な形で、
並びに断片の形でも、固体の担体、例えば免疫吸着紙又
はプラスチック小管もしくはプラスチック管の表面上に
固定して存在る、ことができる。この方法で唾液型のア
ルファーアミラーゼは担体、すなわち固相上に結合され
る。
本発明により達成される効果を次の実験により糺明る、
: h ” 8Aを特異的に最高93%阻害る、モノクロナ
ール抗体(MAK)を(NH4)2 So 4−沈澱及
びDEAE−クロマトグラフィーにより慣用方法で精製
る、。特異的にh −SAを形成る、MAKを同様に精
製る、。溶液の雪ノクロナール抗体1棟又はそれ以上を
ヒトのアミ2−ゼと前もって混合し、この混合物を室温
で5分間培養る、。次いでこの混合物をアミラーゼ試薬
に加え、アミラーゼ活性を測定る、。対照としては緩衝
液とモノクロナール抗体なしに前もって混合させたアミ
2−ゼ金用いる。選択的にモノクロ、ナール抗体1揮又
はそれ以上を7ミラープ試薬の一部(アルファーグルコ
シダーゼーM液の)中に前もって装入る、。次いでアミ
ラーゼaat−添加しこれを5分間培養る、=g応は基
質(G?PN!!(p−ニトロフェニルマルトへシタオ
シド)、 テ開始される。
: h ” 8Aを特異的に最高93%阻害る、モノクロナ
ール抗体(MAK)を(NH4)2 So 4−沈澱及
びDEAE−クロマトグラフィーにより慣用方法で精製
る、。特異的にh −SAを形成る、MAKを同様に精
製る、。溶液の雪ノクロナール抗体1棟又はそれ以上を
ヒトのアミ2−ゼと前もって混合し、この混合物を室温
で5分間培養る、。次いでこの混合物をアミラーゼ試薬
に加え、アミラーゼ活性を測定る、。対照としては緩衝
液とモノクロナール抗体なしに前もって混合させたアミ
2−ゼ金用いる。選択的にモノクロ、ナール抗体1揮又
はそれ以上を7ミラープ試薬の一部(アルファーグルコ
シダーゼーM液の)中に前もって装入る、。次いでアミ
ラーゼaat−添加しこれを5分間培養る、=g応は基
質(G?PN!!(p−ニトロフェニルマルトへシタオ
シド)、 テ開始される。
対照としてはモノクロナール抗体なしのグルコシダ〒ゼ
溶液を用いる。第1図は、基質−始法で立鉦した、阻害
りの最終濃度の関数として、結合匣と共に又はそれなし
のh −、sAもしくはh −PAのチー残余活性金示
す。表1には血清開始法(MAK及びアミラーゼを予め
混合)の結果が記載されて(る、。
溶液を用いる。第1図は、基質−始法で立鉦した、阻害
りの最終濃度の関数として、結合匣と共に又はそれなし
のh −、sAもしくはh −PAのチー残余活性金示
す。表1には血清開始法(MAK及びアミラーゼを予め
混合)の結果が記載されて(る、。
′。
図及び表に依り、特異的な阻WMAK並びに特異的にh
−’8Aを結合る、MAKの組合せは阻害の相乗作用的
上昇t−’)ながすことを示す。この効果は基質には無
関係である。この効果は高分子基質(着色澱粉)におけ
ると同様に短鎖の基鴬、fla t ハGsPNP (
p−ニトロフェニルマルトペンタオシド)でも見出され
る。基5tszh−G7PNPにおいてもこの効果はI
l!察された。ヒト血清中の唾液アミ2−ゼも2個のM
AKにより相乗的に阻害される。
−’8Aを結合る、MAKの組合せは阻害の相乗作用的
上昇t−’)ながすことを示す。この効果は基質には無
関係である。この効果は高分子基質(着色澱粉)におけ
ると同様に短鎖の基鴬、fla t ハGsPNP (
p−ニトロフェニルマルトペンタオシド)でも見出され
る。基5tszh−G7PNPにおいてもこの効果はI
l!察された。ヒト血清中の唾液アミ2−ゼも2個のM
AKにより相乗的に阻害される。
本発明のもう1つの目的は、プルファーアミ2−ゼ及び
l!l!欲−アルファーアミラーゼに対すゐそノクロナ
ール抗体の検出のための系を含有る、、体液、特に血清
、十二指腸分泌本、血漿又は尿中の@液−フルファーア
ミ2−でと共に存在る、膵臓−アルファーアミラーゼの
特異的測定のための試薬であり、これは、唾液酵素を9
71よりも少なく特異的に阻害る、第1モノクロナール
抗体を、この酵素を10%よりも少なく阻害る、第2モ
ノクロナール抗−唾液−アルファーアミラーゼ−抗体と
組合せて含有る、ことを特徴とる、。
l!l!欲−アルファーアミラーゼに対すゐそノクロナ
ール抗体の検出のための系を含有る、、体液、特に血清
、十二指腸分泌本、血漿又は尿中の@液−フルファーア
ミ2−でと共に存在る、膵臓−アルファーアミラーゼの
特異的測定のための試薬であり、これは、唾液酵素を9
71よりも少なく特異的に阻害る、第1モノクロナール
抗体を、この酵素を10%よりも少なく阻害る、第2モ
ノクロナール抗−唾液−アルファーアミラーゼ−抗体と
組合せて含有る、ことを特徴とる、。
本発明による試薬中に含有されるアルファーアミラーゼ
の検出のための系及びその他の条件に関しては方法に関
る、前記の実施態様が相応してあてはまる。
の検出のための系及びその他の条件に関しては方法に関
る、前記の実施態様が相応してあてはまる。
本発明は体液中の唾fL型のフル7アーアミラーゼ(h
−8A)と共に存在る、膵臓−アルファーアミラーゼ(
filA)の簡単な、かつ特に連子かな、かつ極めて正
確な測定を可能とし、従って臨床的診断の可能性・を著
しく牧舎る、。
−8A)と共に存在る、膵臓−アルファーアミラーゼ(
filA)の簡単な、かつ特に連子かな、かつ極めて正
確な測定を可能とし、従って臨床的診断の可能性・を著
しく牧舎る、。
本発明を次の実施例につき詳説る、。 −15□
1例1 第1 MAK (NCACC84122004)単独及
び第2 MAK(NCACC84111301)と組合
せて、血清開始法による、ヒトの膵臓−及び唾液−アル
ファーアミラーゼの阻害 ゛試薬:緩Wl11e1
.: 100 mM、POa 、−1,50mMNaC
j 、 6 ’4ウシ血清アルブミン、p)17.1ア
ミラーゼ試薬: C)、PNP (ベーリンが一マンハ
イム(Boehringer Mannhein ) Kaz、 Be5z。
1例1 第1 MAK (NCACC84122004)単独及
び第2 MAK(NCACC84111301)と組合
せて、血清開始法による、ヒトの膵臓−及び唾液−アル
ファーアミラーゼの阻害 ゛試薬:緩Wl11e1
.: 100 mM、POa 、−1,50mMNaC
j 、 6 ’4ウシ血清アルブミン、p)17.1ア
ミラーゼ試薬: C)、PNP (ベーリンが一マンハ
イム(Boehringer Mannhein ) Kaz、 Be5z。
1’ki 568589.67°C)
MAK−1:緩衛液中第1 MAK 0.63 m9/
m1MAK−2:緩衝液中m I MAK 0.63I
nQ/ml 及び第2 MAK O,105〜/酩 MAK−り :緩衝液中編2 MAK 0.105〜/
m1h−8A :緩[r液中約3000 U/ l
(G、PNP)h−PA :緩衝液巾約3000U/
1(()7PNP)実験: h−8A又はh−PA 1
00μlをそのつど& hi液100μ!又は種々の1
viAK−酢液と混合し、室温で5分間培養る、。次い
でそのつどこの混合物25μ!を67℃で前もって加温
したアミラーゼ試薬1000μEに加え、アミラーゼ活
性を指尋通りに測定る、。残余活性は、次の式に依り算
出される: 結果:相応る、h −8Aの残余活性は第iMAKで8
.6%、第2MAKで96.9+%、かつ両方のMAK
IJで2.7%である。h−PA残余活性は相、応に1
00.1チ、99.6チ及び99.7%である。
m1MAK−2:緩衝液中m I MAK 0.63I
nQ/ml 及び第2 MAK O,105〜/酩 MAK−り :緩衝液中編2 MAK 0.105〜/
m1h−8A :緩[r液中約3000 U/ l
(G、PNP)h−PA :緩衝液巾約3000U/
1(()7PNP)実験: h−8A又はh−PA 1
00μlをそのつど& hi液100μ!又は種々の1
viAK−酢液と混合し、室温で5分間培養る、。次い
でそのつどこの混合物25μ!を67℃で前もって加温
したアミラーゼ試薬1000μEに加え、アミラーゼ活
性を指尋通りに測定る、。残余活性は、次の式に依り算
出される: 結果:相応る、h −8Aの残余活性は第iMAKで8
.6%、第2MAKで96.9+%、かつ両方のMAK
IJで2.7%である。h−PA残余活性は相、応に1
00.1チ、99.6チ及び99.7%である。
例2
第I MAK (NCACC84122003)及び/
又は第2 MAK (NCACC84111301)、
血清開始法によるアミラーゼの阻害 試薬: MAK−1及びMAK−’lが変化る、たけで
、例1の場合と同様 MAK−1’ :緩衝液中M I MpJCO,525
w/meMAK−2’ :緩衝液中編I MAK 0.
525■/−及び第2 MAX O,105#/111
4実験二例1の場合と同様、−一残余@性の算出も同様 結果: h−8Aの残余活性は第iMAKで9.1チ、
巣2MAKで96.9%、かつ両方の辺u’sで2.5
%である。h −PA残余活性は相応に99.9 %
、 99.6 %及び99.7%である。
又は第2 MAK (NCACC84111301)、
血清開始法によるアミラーゼの阻害 試薬: MAK−1及びMAK−’lが変化る、たけで
、例1の場合と同様 MAK−1’ :緩衝液中M I MpJCO,525
w/meMAK−2’ :緩衝液中編I MAK 0.
525■/−及び第2 MAX O,105#/111
4実験二例1の場合と同様、−一残余@性の算出も同様 結果: h−8Aの残余活性は第iMAKで9.1チ、
巣2MAKで96.9%、かつ両方の辺u’sで2.5
%である。h −PA残余活性は相応に99.9 %
、 99.6 %及び99.7%である。
例3
第1 MAK (NCACC84122004)と共に
かつ第2 MAK (NCACC84111301)な
しで、基質開始法によるヒトの唾液−及び膵臓−アルフ
ァーアミラーゼの阻害 試薬:緩衝液(例1におけるものと同様)−h−sAC
例1におけるものと同様) h−PA (例1におけるものと同様)MAK−1”
:緩衝液中編i MAK 、檜々の濃度MAK−2”
:緩tjfj&中第2 MAK 、 0.51319
/ff1Jアルフアーグルコシダーゼ:アミラーゼE薬
から(ベーリンが−マンハ イム、Kaz、 Be5z、 Nu 568589 )
基5I[:アミラーゼ試薬からG、PNP実験=フルフ
ァーグルコシダーゼ880μ)に又はh−8A 25μ
!を混合る、。この混合物t−67℃で5分間培養る、
。次いで基質溶液100μlの添加により開始し、かつ
説明通りのアミラーゼ活性測定を行な“ う。対照とじ
そアルファーグルコシダーゼと°、緩衝液20μ!並び
に相応のア之・ラーゼとの混合物を用いる。MAK (
s ) での活性tkMAK’Sなしの活性で割って
、チー残余活性が得られる。
かつ第2 MAK (NCACC84111301)な
しで、基質開始法によるヒトの唾液−及び膵臓−アルフ
ァーアミラーゼの阻害 試薬:緩衝液(例1におけるものと同様)−h−sAC
例1におけるものと同様) h−PA (例1におけるものと同様)MAK−1”
:緩衝液中編i MAK 、檜々の濃度MAK−2”
:緩tjfj&中第2 MAK 、 0.51319
/ff1Jアルフアーグルコシダーゼ:アミラーゼE薬
から(ベーリンが−マンハ イム、Kaz、 Be5z、 Nu 568589 )
基5I[:アミラーゼ試薬からG、PNP実験=フルフ
ァーグルコシダーゼ880μ)に又はh−8A 25μ
!を混合る、。この混合物t−67℃で5分間培養る、
。次いで基質溶液100μlの添加により開始し、かつ
説明通りのアミラーゼ活性測定を行な“ う。対照とじ
そアルファーグルコシダーゼと°、緩衝液20μ!並び
に相応のア之・ラーゼとの混合物を用いる。MAK (
s ) での活性tkMAK’Sなしの活性で割って
、チー残余活性が得られる。
結果:第1図は、vPJ2MAKと一緒の、及び第2M
AKなしの場合のh −8Aの、かつ第2MAKと一緒
のみの場合のh −FAの残余活性(チ)と第1MAK
の最終濃度の関係を示すグラフである。
AKなしの場合のh −8Aの、かつ第2MAKと一緒
のみの場合のh −FAの残余活性(チ)と第1MAK
の最終濃度の関係を示すグラフである。
添付の第1図は、第2MAKと一緒の又はそれなしの場
合のh −SAの、及びm 2 MAKと一緒の場合の
h −PAの残余活性(%)と第1MAKの濃度との関
係を示すグラフである。
合のh −SAの、及びm 2 MAKと一緒の場合の
h −PAの残余活性(%)と第1MAKの濃度との関
係を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、唾液−アルファーアミラーゼを阻害するモノクロナ
ール抗体の存在で、アルファーアミラーゼの検出のため
の系との反応により、体液中の唾液−アルファーアミラ
ーゼと共に存在する膵臓−アルファーアミラーゼを特異
的に測定するために、阻害剤として、唾液酵素を97%
よりも少なく特異的に阻害する第1モノクロナール抗体
を、この酵素を10%よりも少なく阻害する第2モノク
ロナール抗−唾液−アルファーアミラーゼ−抗体と組合
せて使用することを特徴とする体液中の膵臓−アルファ
ーアミラーゼの特異的測定法。 2、第1抗体は唾液酵素を93%よりも少なくかつ第2
抗体は5%よりも少なく阻害する、特許請求の範囲第1
項に記載の方法。 3、AJ−マウスを天然の、又は変性した唾液−アルフ
ァーアミラーゼで免疫し、免疫した動物のB−リンパ球
を形質転換剤と共に融合し、そうして形成する雑種細胞
をクローニング及び培養し、かつ後者からモノクロナー
ル抗体を単離することによつて得られるモノクロナール
抗体を使用する、特許請求の範囲第1項または第2項に
記載の方法。 4、第1のモノクロナール抗体として、NCACCNo
.84122003又はNCACCNo.841220
4を使用する、特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、第2モノクロナール抗体として、NCACCNo.
84111301又は84111302を使用する、特
許請求の範囲第2項又は第3項に記載の方法。 6、少なくとも第1モノクロナール抗体5μg/ml及
び少なくとも第2モノクロナール抗体1μg/mlを使
用する、特許請求の範囲第2項から第5項までのいずれ
か1項に記載の方法。 7、少なくとも第1モノクロナール抗体20μg/ml
及び少なくとも第2モノクロナール抗体5μg/mlを
使用する特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
か1項に記載の方法。 8、膵臓−アルファーアミラーゼの検出のための系とし
て4〜7個のグルコース基を有するマルトポリオース、
マルトースホスホリラーゼ、β−ホスホグルコムターゼ
、グルコース−6−ホスフェートデヒドロゲナーゼ及び NADを使用する、特許請求の範囲第1項から第7項ま
でのいずれか1項に記載の方法。 9、膵臓−アルファーアミラーゼの検出のための系とし
て、分子中に4〜7個のグルコース単位を有するニトロ
フェニルマルトポリオースをアルファーグルコシダーゼ
と共に使用する、特許請求の範囲第1項から第7項まで
のいずれか1項に記載の方法。 10、アルファーアミラーゼの検出のための系として測
定し得る基で変性されている澱粉を使用する特許請求の
範囲第1項から第7項までのいずれか1項に記載の方法
。 11、アルファーアミラーゼの検出のための系及び唾液
−アルファーアミラーゼに対するモノクロナール抗体を
含有する体液中の唾液−アルファーアミラーゼの他に膵
臓−アルファーアミラーゼの特異的測定のための試薬に
おいて、唾液酵素を97%よりも少なく特異的に阻害す
る第1モノクロナール抗体を、この酵素を10%よりも
少なく阻害する第2モノクロナール抗−唾液−アルファ
ーアミラーゼ−抗体と組合せて含有することを特徴とす
る体液中の膵臓−アルファーアミラーゼの特異的測定の
ための試薬。 12、膵臓−アルファーアミラーゼの検出のための系と
して4〜7個のグルコース基を有するマルトポリオース
、マルトースホスホリラーゼ、β−ホスホグルコムター
ゼ、グルコース−6−ホスフェートデヒドロゲナーゼ及
び NADを含有する、特許請求の範囲第11項に記載の試
薬。 13、膵臓−アルファーアミラーゼの検出のための系と
して4〜7個のグルコース単位を有するニトロフェニル
マルトポリオース及びアルファーグルコシダーゼを含有
する特許請求の範囲第11項に記載の試薬。 14、膵臓−アルファーアミラーゼの検出のための系と
して測定可能な基で変性された澱粉を含有する、特許請
求の範囲第11項に記載の試薬。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853525926 DE3525926A1 (de) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | Verfahren und reagenz zur spezifischen bestimmung von pankreas-alpha-amylase |
DE3525926.4 | 1985-07-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222600A true JPS6222600A (ja) | 1987-01-30 |
JPS632600B2 JPS632600B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=6276259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61168213A Granted JPS6222600A (ja) | 1985-07-19 | 1986-07-18 | 体液中の膵臓−アルフア−アミラ−ゼの特異的測定のための方法及び試薬 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5573918A (ja) |
EP (1) | EP0209154B1 (ja) |
JP (1) | JPS6222600A (ja) |
KR (1) | KR910002958B1 (ja) |
AT (1) | ATE49058T1 (ja) |
AU (1) | AU561326B2 (ja) |
CA (1) | CA1276106C (ja) |
CS (1) | CS270437B2 (ja) |
DE (2) | DE3525926A1 (ja) |
DK (1) | DK161169C (ja) |
ES (1) | ES2000691A6 (ja) |
FI (1) | FI86441C (ja) |
IE (1) | IE59301B1 (ja) |
NO (1) | NO167422C (ja) |
SU (1) | SU1637670A3 (ja) |
ZA (1) | ZA865364B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04106694U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-14 | 尚大 西村 | 浄水装置 |
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DE3903114A1 (de) * | 1989-02-02 | 1990-08-09 | Boehringer Mannheim Gmbh | Verfahren zur bestimmung eines enzyms aus einem isoenzymgemisch sowie hierfuer geeigneter testtraeger und dessen verwendung |
DE3929355A1 (de) * | 1989-09-04 | 1991-03-07 | Boehringer Mannheim Gmbh | Verfahren zur spezifischen bestimmung von pankreas-(alpha)-amylase |
JPH11299498A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-11-02 | Toyobo Co Ltd | アミラ―ゼアイソザイム活性測定用試薬 |
RU2671580C2 (ru) * | 2016-06-21 | 2018-11-02 | Государственное Бюджетное Образовательное Учреждение Высшего Профессионального Образования "Амурская Государственная Медицинская Академия" Министерства Здравоохранения Российской Федерации | Объективная оценка наличия тревоги и стресса у беременных путём определения изменения концентрации α-амилазы слюны во время операции кесарево сечение |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2812154C3 (de) | 1978-03-20 | 1980-09-11 | Boehringer Mannheim Gmbh, 6800 Mannheim | Verfahren zur Bestimmung von a -Amylase |
JPS5885899A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | Fujirebio Inc | アミラ−ゼインヒビタ−およびその製造法 |
DE3245665A1 (de) | 1982-05-04 | 1983-11-10 | Boehringer Mannheim Gmbh, 6800 Mannheim | Verfahren zur herstellung permanenter tierischer und humaner zellinien und deren verwendung |
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DE3323245A1 (de) * | 1983-06-28 | 1985-01-10 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Verfahren und reagenz zur bestimmung von (alpha)-amylase |
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-
1986
- 1986-07-14 KR KR1019860005664A patent/KR910002958B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-07-15 DK DK336586A patent/DK161169C/da not_active IP Right Cessation
- 1986-07-17 CS CS865451A patent/CS270437B2/cs not_active IP Right Cessation
- 1986-07-18 IE IE192086A patent/IE59301B1/en not_active IP Right Cessation
- 1986-07-18 AT AT86109899T patent/ATE49058T1/de not_active IP Right Cessation
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