JPS6222296A - リ−ドオンメモリ自動書込装置 - Google Patents

リ−ドオンメモリ自動書込装置

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JPS6222296A
JPS6222296A JP60161200A JP16120085A JPS6222296A JP S6222296 A JPS6222296 A JP S6222296A JP 60161200 A JP60161200 A JP 60161200A JP 16120085 A JP16120085 A JP 16120085A JP S6222296 A JPS6222296 A JP S6222296A
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JP
Japan
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rom
stick
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JP60161200A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Onodera
小野寺 博志
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、リードオンリメモリ(以下、ROMと称す
)の書込等を行ない、書込済のROMの管理を容易に行
なえるリードオンリメモリ(ROM)自動書込装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のシステムとして第6図、第7図、および
第8図にて図示するごとき機器がある。該機器は手動に
よるROM書込、ベリファイ及び捺印を行うためのもの
で、図において、200#:l:ROMライター、20
1は10M0書込ベリフアイ操作部、202はROMア
タッチメント、203はROM捺印機、204はROM
収納スティック(捺印前)、205は捺印ヘッド部、2
06はROM収納スティック206at−複数個並設し
たROM収納スティック列(捺印後)、207はROM
捺印制御装置である。
又、上記装置とは使用される分野が異なるICの検査用
装置には第9図、第10図にて図示する機器があり、該
装置はIC等のオートハンドリングを行うもので、図に
おいて、210はROMオートハンドラー、211はR
OM収納スティック(検査前)211mを複数個並設し
たIC収納スティック列、212はROM )レー21
21を複数個並設したIC)レー列(検査前)、213
は第1の搬送装置(検査前)、214はROM検査アタ
ッチメント、215は第2の搬送装置(検査後)、21
6はROMオートハンドラー制御装置、217はROM
)レー(検査後)、218はROM収納スティック(検
査後)である。
第11図(4)はROMの正面を示し、第11図の)は
ROMC)8面を示し、図において、220aはROM
本体、220bはリード、ROM 220はROM本体
220aとリード220bとから構成され、特に書込前
のROMを生ROMと呼ぶ。
次に動作について説明する。
一般に公知のこの種のシステムは、ROM220へO書
込情報としてROM 220にその基準情報を書込んだ
マスターROMをROMアタッチメント202から入力
し、その後、生ROM 220を同じI’LOMアタッ
チメント202に挿入して書込ベリファイ操作部201
の操作によって書込、ベリファイを行なっている。更に
その操作完了後の良品については捺印機203によって
ROM220に書込んだ内容を表示する細目番号を捺印
し、ROM収納スティック206(捺印後)にて取シ出
すシーケンスを人手によって行うシステムを構成してい
る。また、一方、使用される分野を異にしているが、I
Cの検査用の機器としてROMオートハンドラー210
によってROM収納スティック211(検IE前)よ#
)ROM22Gを挿入しROM検査アタッチメント21
4KROM検査用計算機の情報を与えて、ROMの良否
の判断を行ない、その結果をROM収納スティック21
8(検査後)に収納する自動システムが構成されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のこの種のシステムは以上のように構成されている
ので、ROM0書込、ベリファイに際しては、基準情報
としてマスクROMによる作業が中心になシマスタRO
Mの管理として品質、及び基準情報(細目番号)が必要
である。また捺印に際しても上記と同様の管理のもとに
捺印作業を行う。しかるくこれらの作業をすべて人手に
頼っていたので管理不良品の発生や連続性のある作業が
できないなどの問題点があった。また、二重にROM収
納スティックを持つ必要があり、且つまた人手の介入を
必要としたためROM収納スティック単位の製造管理が
出来ない欠点を有し、また無理に行なおうとすれば管理
不良を発生するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するため罠なされ
たもので、ROM収納スティック単位の製造管理を可能
にし、全自動モードでROMに書込等全行なえるROM
自動書込装置を得ることを目的とする。
〔間地点を解決するための手段〕
この発明に係るROM自動書込装置は、書込前のROM
を蓄積して順次に供給する蓄積手段から受取った書込前
のROMを搬送して所定位置に位置づけ、書込情報をR
OMに書込、この書込を検証するベリファイを行ない、
次にマージンテストおよび捺印を行なった後に書込済の
ROM1搬送して蓄積排出手段に蓄積するROM自動書
込機構と、スティックロータ手段によシ書込前のROM
を収納した識別可能なROM収納スティックを積載しR
OM収納スティック毎に蓄積供給手段に書込前のROM
を供給し、スティック搬送手段にょシスティックロータ
手段から受取った空のROM収納スティックを蓄積排出
手段側に搬送し、スティックアンロータ手段にょシステ
ィック搬送手段から空のROM収納スティックを受取っ
て先に蓄積供給手段に供給したROMを蓄積排出手段が
ら空のROM収納スティックに収納可能に設定するよう
にしたものである。
〔作用〕
この発明におけるROM自動書込装置は、ステイックロ
ーダ手段によりROM収納スティック毎に書込前のRO
Mを蓄積供給手段に供給して、書込、ベリファイ、マー
ジンテストおよび捺印を行なわさせ、この書込済のRO
Mが蓄積排出手段に蓄積されると共に書込前のROMを
供給したROM収納スティックを搬送手段によシ搬送し
、搬送したROM収納スティックを蓄積排出手段に書込
済のROMを収納可能なように設定する。従って、書込
前のROMを収納したROM収納スティックは、収納し
ていた書込前のROMが書込済み後、再び書込済のRO
Mを収納するので、ROM収納スティック毎のROMの
品質管理を行なうことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図(4)は、この発明に用いるROM収納スティッ
クの一例を示し、図において、11LFiROM収納ス
ティック本体、1 b#−j:ROM収納スティック本
体1aの一端の側面に貼着されスティックの識別を表わ
すための磁気シール、1は、ROM収納スティック本体
1&と磁気シール1bとから構成されるROM収納ステ
ィックである。
第1図の)は、この発明の一実施例の全体の構成を示し
、第2図は第1図における構成要素の電気的接続状態を
示し、図において、図中、従来例と同一符号の部分は同
一部分を示し、2はROM 220に関する生産情報(
ROM情報)例えばROM220の椎類、ROM書込内
容を代表する細目番号、書込むROM220の数量、R
OM 220の生産ロット番号およびその他の指令を入
力するためのキーボード、21はROM 22 Gに書
込を行なうための書込情報を出力するためのフロッピデ
ィスク、3はROM 220に関する情報を表示する表
示装置、4は、予め設定された処理手順のプログラム等
を記憶している中央演算処理装置4mと記憶装置4bと
を有し、キーボード2およびフロッピディスク2&から
上述の各種情報(上述の書込情報、ROM情報、プログ
ラム等)および指令を入力し、表示装置3に表示用信号
を出力し、その他後述の各種制御を行なうROM書込用
電子計算機、5は、第1 ROM搬送装置213によシ
送られてきた生ROM22Gを所定位置に設定し、その
生ROM220のリード220bに電気的接続を行なっ
て書込、ベリファイおよびマージンテストを行なう書込
等アタッチメント6とその位置でROM220に捺印を
行なう上述の捺印機203とを有するROM全自動書込
部、Tは書込等アタッチメント6の駆動制御を行なった
り、書込等アタッチメント6に書込情報を与えたシする
書込等制御装置、8は捺印機203の駆動制御および捺
印情報に従って捺印機203の捺印の内容を制御する捺
印制御装置、9はROM書込用計算機4から所定のプロ
グラムに従って起動信号を入力し、書込等制御装置7.
捺印制御装置8および後述のスティック制御装置30に
駆動用のシーケンス制御信号を与えるシーケンス制御装
置、10は、ROM書込用計算機4からROM 22 
Gに書込を行なうための書込情報および捺印のための捺
印情報を入力して情報処理して書込情報を書込等制御装
置7に出力し、捺印情報を捺印制御装置8に出;’]L
、ROM収納スティック1のスティック情報を後述のス
ティック制御装置30に出力する情報処理装置、11は
第2ROM搬送装置215によj9ROM9RO書込部
5から搬送されたROM 220を受入れるROM )
レーである。
212aは、傾斜して配置され、その下端部が第lRO
M搬送装置213の前段に設けられたROM)レー、第
lROM搬送装置213の後段にROM全自動書込部5
が設けられ、ROM全自動書込部5とROM)レー11
との間に第2 ROM搬送装置215が配置されている
。12はROMトレー212aの傾斜下端部に設けられ
生ROM220の有無の検知を行なうROM位置検知器
であり、ROM自動書込用計算機4に接続されている。
20は生ROW 220を収納したl’LOM収納ステ
ィック1をROMトレー212&と連設するように設定
するスティックロータ、21はスティックロータ20に
設けられROM収納スティック1の送りを行なうスティ
ック送シ装置である。22は、ROM)レー212aに
連設されたROM収納スティック1の磁気シール1bを
読取ってROM自動書込用計算機4に出力するスティッ
クリーダ、23は空のROM収納スティック1を上昇さ
せるスティックエレベータ、24はスティックエレベー
タ23によル上昇されたROM収納スティック1を滑降
させるためのスティックトレー、25はスティックトレ
ー24の下端部側に設けられROM収納スティック11
cステイツクトレー24から受けてROM)レー11に
連設するためのスティックアンロータ、27はスティッ
クアンロータ25に設けられROM収納スティック1を
送るためのスティック送り装置、28はROM収納ステ
ィック1の位置を検知するスティック検知器であシ、R
OM書込用計算機4に接続されている。30はスティッ
クロータ20、スティックエレベータ23およびスティ
ックアンロータ25t−111J御fルステイツク制御
装置でアク、上述のROM位置検知器12およびスティ
ック検知器28の検知信号を入力する。
第3図は第1図(B)および第2図に示したスティック
ロータ20の更に詳細な斜視図であシ、図において、同
一符号は同一部分全示し、31.32はROM収納ステ
ィック1を積んで吊上げるフック、33はフック31.
32に接続されたワイヤ、34はワイヤ33のガイド用
のガイド体、35はステッピングモータ、36はステッ
ピングモータ35の軸に取付けられワイヤ33を巻取る
スプールである。なお、スティックアンロータ25はス
ティックロータ20と逆の構成となっておシ簡単のため
説明を省略する。
第4図は第1図CB)および第2図に示したスティック
エレベータ23の更に詳細な構成図であシ、図において
、同一符号は同一部分を示し、41はエレベータハウジ
ング、42.43はROM収納スティック1に係合して
それを吊上げるフック、44はフック42.43に接続
されたワイヤ、45は巻上げモータ、46は巻上げモー
タ45の回転軸に設けられワイヤ44を巻上げる巻上げ
スブー/l/、47 、48!”j、エレベータハウジ
ング41(Z)上部に設けられワイヤ44を案内するガ
イド体である。
第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するための上
述のROM書込用計算機4のフローチャー トを示す′
次に、この発明の一実施例の動作について説明する。
まず、予め用意されたROM 220用の書込情報はフ
ロッピディスク2aが用いられてROM書込用計算機4
の記憶装置4b内に記憶されている。この状態で、その
日の生産計画指令をキーボード2より、必要とする書込
内容(細目番号で代表される)及び書込数量を入力指示
すると、生ROM220の種類および書込内容、書込数
量を書込用計算機4は判別してそれらを表示装置3に表
示させる。
ここで、既にスティックロータ20は送り装置21の送
、QKよ)書込対象土ROM 220を収納したROM
収納スティック1を積載している。次に、ROM書込用
計算機4はキーボード2から書込開始指令を入力すると
、スティックロータ20の起動用にシーケンス制御装置
9t−起動する。これによシ、ステッピングモータ35
は回転して、リーダ36はワイヤ33を巻取る。ワイヤ
33が巻取られると、フック31.33によ、りROM
収納スティック1は吊上げられてROM )レー212
aに連設する。さらにこの連設状態で、ROM収納ステ
ィック1の後端部が上昇されて、ROM収納スティック
1からROM)レー212aに書込対象土ROM 22
0が排出される。こO生ROM 220はROMトレー
212a’i滑走してストッパ機構(不図示)によシ停
止されROM位置検知器12にょシ検知される。次に、
当該ROM収納スティック1の磁気シール1bがスティ
ックリーダ22に読取られ、この読取シ情報はROM8
込用計算機4内に記憶される。次に、ROM書込用計算
機4は、空になった当該ROM収納スティック1をステ
ィックアンロータ25側に送るためにシーケンス制御装
置9を起動する。シーケンス制御装置9はスティック制
御装置30を介してスティックエレベータ23を駆動す
る。スティック送シ装[21によりスティックロータ2
0から送られてきた空の当該ROM収納スティック1は
スティックエレベータ23のフック42.43に引掛け
られる。巻上げモータ45が回転し、プーリ46がワイ
ヤ44を巻上げると、当該ROM収納スティック1はエ
レベータハウジング41内を上昇してスティックトレー
24の人口に到達する。すると、当該ROM収納ステッ
ク1はスティックトレー24内を滑降してスティックア
ンロータ25側に到達する。次に、ROM書込用計算機
4はROM書込用にシーケンス制御装置9を起動し、ま
た、情報処理装置10を起動して書込情報および捺印情
報を伝送する。ROMトレー2121内の生ROM 2
20を停止しているストッパ機構が解除され、その書込
対象生ROM22(1は第1 ROM搬送装置213に
よ、りROM全自動書込部5に搬送される。書込等アタ
ッチメント6で電気的に接続された当該生ROM 22
0は情報処理装置10によシ処理され書込等制御架[7
を介して書込等アタッチメント6に送られてぐる書込情
報に従って書込まれる。書込後はその書込内容を検証す
るベリファイが行なわれ、次に、当該ROM22Gにか
ける電源電圧、位相および温度を遂次変動して当該RO
M220の書込内容に変化がないが否カマージンテスト
が行なわれる。マージンテスト後は、捺印制御装置8は
情報処理装置10から捺印情報を入力し、また、シーケ
ンス制御装置9から捺印制御信号を入力し、捺印機20
3を駆動して当該ROM 220に細目番号等の捺印を
行なわせる。捺印後、シーケンス制御装置9Fi第2R
OM搬送装置215を駆動して全自動書込部5にある当
該ROM220t−ROM )シー11に移送する。な
お、上述した動作はROMトレー2121内に書込対象
生ROM220が既に無しとROM位置検知器12によ
シ検出される迄繰返し行なわれ、次々と書込、ベリファ
イおよびマージンテストを行なったROM 220がR
OM)シー11に蓄積される。ROM)シー212a内
に書込対象生ROM220が既に無いことを検知したこ
との検知信号がROM位置検知器12から出力されると
、この検知信号はROM書込用計算機4に入力される。
次に、ROM書込用計算機4はスティックアンロータ2
5を起動するためにシーケンス制御装置9を起動する。
起動したシーケンス制御装置9はスティック制御装置3
0に制御信号を出力し、この制御信号によシスティック
制御装置30はスティックアンロータ25を駆動する。
スティックアンロータ25は上述のようにしてスティッ
クトレー24から送J)装置27を介して受取った当該
ROM収納スティック1をスティックトレー11に連設
する。この連設時に、スティック検知器28から当該R
OM収納スティック1を検知したことの検知信号が出力
される。この検知信号をROM書込用計算機4が入力し
ROM書込用計算機4の停止指令にょシスティック制御
装置30はスティックアンロータ25の駆動を停止する
。次に、ROM)シー11内に蓄積された書込源ROM
 220を当該ROM収納スティック1に収納するため
にROM書込用計算機4は、シーケンス制御装置9を起
動する。シーケンス制御装置9はROM)シー11に設
けられたストッパ機構(不図示)t−解除する。この解
除によりROM)シー11内に蓄積されたROM220
はROM トレー11および当該ROM収納スティック
1″t”滑降して当該ROM収納スティック1に収納さ
れる。次に、ROM書込用計算機4は、スティックの取
出しの指示を表示装置3に表示する。
なお、上述の動作において、第5図に示されたフローが
ROM書込用計算機4にて実行されることは明らかであ
シ、ステップs1からステップS15迄の各ステップを
上述の動作内に明示することを省略した。
上記実施例ではスティックの搬送移動を滑フ落下方式と
しているがスティックの移動搬送方式はローラー又はベ
ルト移動方式でも可能であシこの発明となんら本質的な
制約とはならない。
〔発明の効果〕
以上のように、トの発明によればROM0書込、ベリフ
ァイ、マージンテスト、捺印と並行してROM収納ステ
ィックの自動搬送ができるように構成したので、人手の
搬送を不要とし、ROMの製造管理をスティック単位で
可能にしたばがシではなく、書込源のROMの製造管理
不良を防止するなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図囚はこの発明に用いるスティックの斜視図、第1
図(B)はこの発明の一実施例の構成図、第2図は第1
図に示した回路部分のブロック図、第3図は第1図に示
したスティックロータの詳細な構成図、第4図は第1図
に示したスティックエレベータの詳細な構成図、第5図
は第1図に示したROM書込用計算機の動作フローを示
すフローチャート、第6図ないし第10図は従来例のR
OM書込システムを示す外観図、第11−図はROMの
正面および側面図でおる。 図において、1はROM収納スティック、1bは磁気シ
ール、2はキーボード、2mはフロッピディスク、4は
ROM書込用計算機、9はシーケンス制御装置、10は
情報処理装置、20はスティックロータ、21は送シ装
置、22はスティックリーダ、23はスティックエレベ
ータ、24はスティックトレー、25はスティックアン
ロータ、21は送り装置。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 代理人 弁理士   1) 澤  博  昭   ゛(
外2名) 第5図 I!11図 手続補正書(方式) 1□□。60.見1・2ん 8

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 書込前のROMを蓄積して順次に供給する蓄積手段から
    受取つた書込前のROMを搬送して所定位置に位置づけ
    、書込情報を当該ROMに書込、この書込を検証するベ
    リファイを行ない、次にマージンテストおよび捺印を行
    なつた後に書込済の当該ROMを搬送して蓄積排出手段
    に蓄積するROM自動書込機構と、書込前のROMを収
    納した識別可能なROM収納スティックを積載しこのR
    OM収納スティック毎に前記蓄積供給手段に書込前のR
    OMを供給するスティックロータ手段と、このスティッ
    クロータ手段から受取つた空のROM収納スイツクを前
    記蓄積排出手段側に搬送するスティック搬送手段と、こ
    のスティック搬送手段から前記空のROM収納スティッ
    クを受取つて先に前記蓄積供給手段に供給したROMを
    前記蓄積排出手段から前記空のROM収納スティックに
    収納可能に設定するスティックアンロータ手段とを備え
    たことを特徴とするリードオンリメモリ(ROM)自動
    書込装置。
JP60161200A 1985-07-23 1985-07-23 リ−ドオンメモリ自動書込装置 Pending JPS6222296A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641199A (en) * 1987-02-06 1989-01-05 Takasago Denki Sangyo Kk Electronic parts processor
JPH04181598A (ja) * 1990-11-16 1992-06-29 Fujitsu Denso Ltd データ書込制御方式

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