JPS61237297A - Ｒｏｍ自動書込システム - Google Patents
Ｒｏｍ自動書込システムInfo
- Publication number
- JPS61237297A JPS61237297A JP60077705A JP7770585A JPS61237297A JP S61237297 A JPS61237297 A JP S61237297A JP 60077705 A JP60077705 A JP 60077705A JP 7770585 A JP7770585 A JP 7770585A JP S61237297 A JPS61237297 A JP S61237297A
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- write
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ＲＯＭの書込及びベリファイを自動的に行
ない、操作モードを半自動でＲＯＭの捺印まで行なえる
ＲＯＭ自動書込システムに関するものである。
ない、操作モードを半自動でＲＯＭの捺印まで行なえる
ＲＯＭ自動書込システムに関するものである。
従来、この種のシステムとして第５図、第６図、及び第
７図にて図示するごとき機器がある。該機器は手動によ
るＲＯＭ書込、ベリファイ及び捺印を行うためのもので
、図において、参照番号１２はＲＯＭライター、１０は
ＲＯＭの書込ベリファイ操作部、１１はＲＯＭアタッチ
メント、１５はＲＯＭ捺印機、８はＲＯＭ収納ステック
（捺印前）、１３は捺印ヘッド、１４はＲＯＭ収納ステ
ック（捺印後）、１６はＲＯＭ捺印制御装置である。
７図にて図示するごとき機器がある。該機器は手動によ
るＲＯＭ書込、ベリファイ及び捺印を行うためのもので
、図において、参照番号１２はＲＯＭライター、１０は
ＲＯＭの書込ベリファイ操作部、１１はＲＯＭアタッチ
メント、１５はＲＯＭ捺印機、８はＲＯＭ収納ステック
（捺印前）、１３は捺印ヘッド、１４はＲＯＭ収納ステ
ック（捺印後）、１６はＲＯＭ捺印制御装置である。
又上記装置とは使用される分野が異なるｒｃの検査用装
置には第３図、第４図にて図示する機器があり、該装置
はＩＣのオートハンドリングを行うもので、図において
、参照番号９はＩＣオートハンドラー、１はＩＣ収納ス
テック（検査前）、２はＩＣトレー（検査前）、３はＩ
Ｃ搬送装置（検査前）、４はＩＣ検査アタッチメント、
５はＩＣ搬送装置（検査後）、６はＩＣオートハンドラ
ー制御装置、７はＩＣ）レー（検査後）、８はＩＣ収納
ステック（検査後）である。
置には第３図、第４図にて図示する機器があり、該装置
はＩＣのオートハンドリングを行うもので、図において
、参照番号９はＩＣオートハンドラー、１はＩＣ収納ス
テック（検査前）、２はＩＣトレー（検査前）、３はＩ
Ｃ搬送装置（検査前）、４はＩＣ検査アタッチメント、
５はＩＣ搬送装置（検査後）、６はＩＣオートハンドラ
ー制御装置、７はＩＣ）レー（検査後）、８はＩＣ収納
ステック（検査後）である。
次に上述した構成の機器の動作について説明する。
一般に公知のこの種のシステムは、ＲＯＭへの書込情報
としてＲＯＭＩＣその基準情報を書込んだマスターＲＯ
ＭをＲＯＭアタッチメント１１から入力し、その後、生
ＲＯＭ （書込前のＲＯＭ）を同じＲＯＭアタッチメン
ト１１に挿入して書込ベリファイ操作部１０の操作によ
って書込、ベリファイを行なっている。更にその操作完
了後の良品については捺印機１５によってＲＯＭに書込
んだ内容を表示する細目番号を捺印し、ＲＯＭ収納ステ
ック１４（捺印後）にて取り出すシーケンスを人手によ
って行うシステムを構成している。また、一方、使用さ
れる分野を異にしているが、ＩＣの検査用の機器として
ＩＣオートハンドラー９によってＩＣ収納ステック１（
検査前）よりＩＣを挿入しＩＣ検査アタッチメント４に
ＩＣ検査用計算機の情報を与えて、ＩＣの良否の判断を
行ない、その結果をＩＣ収納ステック８（検査後）に収
納する自動システムが構成されている。
としてＲＯＭＩＣその基準情報を書込んだマスターＲＯ
ＭをＲＯＭアタッチメント１１から入力し、その後、生
ＲＯＭ （書込前のＲＯＭ）を同じＲＯＭアタッチメン
ト１１に挿入して書込ベリファイ操作部１０の操作によ
って書込、ベリファイを行なっている。更にその操作完
了後の良品については捺印機１５によってＲＯＭに書込
んだ内容を表示する細目番号を捺印し、ＲＯＭ収納ステ
ック１４（捺印後）にて取り出すシーケンスを人手によ
って行うシステムを構成している。また、一方、使用さ
れる分野を異にしているが、ＩＣの検査用の機器として
ＩＣオートハンドラー９によってＩＣ収納ステック１（
検査前）よりＩＣを挿入しＩＣ検査アタッチメント４に
ＩＣ検査用計算機の情報を与えて、ＩＣの良否の判断を
行ない、その結果をＩＣ収納ステック８（検査後）に収
納する自動システムが構成されている。
従来のこの種のシステムは以上のように構成されている
ので、ＲＯＭの書込、ベリファイに際しては、基準情報
としてマスタＲＯＭＫよる作業が中心になりマスタＲＯ
Ｍの管理として品質、及び基準情報（細目番号）が必要
である。しかるにこれらの作業をすべて人手に頼ってい
たので作業性の向上には自ら限界があり、不良品の発生
や連続性のある作業ができない等の問題点があった。ま
た捺印に際しても上記と同様の管理のもとに捺印作業を
行うので同様の問題点があった。
ので、ＲＯＭの書込、ベリファイに際しては、基準情報
としてマスタＲＯＭＫよる作業が中心になりマスタＲＯ
Ｍの管理として品質、及び基準情報（細目番号）が必要
である。しかるにこれらの作業をすべて人手に頼ってい
たので作業性の向上には自ら限界があり、不良品の発生
や連続性のある作業ができない等の問題点があった。ま
た捺印に際しても上記と同様の管理のもとに捺印作業を
行うので同様の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためＫなさ
れたもので、ＲＯＭの書込、及びベリファイを自動的に
行なうとともに捺印工程までの自動化による作業性の向
上と連続作業を可能にするＲＯＭ自動書込システム（半
自動モード）を提供することを目的としている。
れたもので、ＲＯＭの書込、及びベリファイを自動的に
行なうとともに捺印工程までの自動化による作業性の向
上と連続作業を可能にするＲＯＭ自動書込システム（半
自動モード）を提供することを目的としている。
この発明に係るＲＯＭ自動書込システムは、書込機構制
御手段を中心に搬送装置及び書込機構を接続して、前記
書込機構制御手段にあらかじめ記憶された、ＲＯＭ書込
情報を、中央制御装置から出力される指示に従ってＲＯ
Ｍの書込及びベリファイを自動的に行うようにしたもの
である。またＲＯＭ書込の良品についての捺印に際して
は捺印機を傾斜設定することによってＲＯＭの自重によ
る搬送、捺印を可能にするとともにＲＯＭ自動書込シス
テム（操作モード半自動）として自動化を計ったもので
ある。
御手段を中心に搬送装置及び書込機構を接続して、前記
書込機構制御手段にあらかじめ記憶された、ＲＯＭ書込
情報を、中央制御装置から出力される指示に従ってＲＯ
Ｍの書込及びベリファイを自動的に行うようにしたもの
である。またＲＯＭ書込の良品についての捺印に際して
は捺印機を傾斜設定することによってＲＯＭの自重によ
る搬送、捺印を可能にするとともにＲＯＭ自動書込シス
テム（操作モード半自動）として自動化を計ったもので
ある。
この発明におけるＲＯＭ自動書込システムは、ＲＯＭ書
込情報を有する書込機構制御手段及びＲＯＭ書込機構に
より書込前のＲＯＭをあらかじめ記憶された制御信号に
よって自動的に搬送→書込→ベリファイ→搬送を可能に
したもので、且つ書込後のＲＯＭの品質の良否を自動判
別させ一貫した自動化を可能にしたものである。
込情報を有する書込機構制御手段及びＲＯＭ書込機構に
より書込前のＲＯＭをあらかじめ記憶された制御信号に
よって自動的に搬送→書込→ベリファイ→搬送を可能に
したもので、且つ書込後のＲＯＭの品質の良否を自動判
別させ一貫した自動化を可能にしたものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、１はＲＯＭ収納ステック（書込前）、
２はＲＯＭ）レー（書込前）、３はＲＯＭ搬送装置（書
込前）、２０はＲＯＭ書込、ベリファイアタッチメント
、５はＲＯＭ搬送装置（書込、ベリファイ後）、７はＲ
ＯＭ）レー（書込。
２はＲＯＭ）レー（書込前）、３はＲＯＭ搬送装置（書
込前）、２０はＲＯＭ書込、ベリファイアタッチメント
、５はＲＯＭ搬送装置（書込、ベリファイ後）、７はＲ
ＯＭ）レー（書込。
ベリファイ後）、８はＲＯＭ収納ステック（書込、ベリ
ファイ後）、２１はＲＯＭオートノ１ンドラー制御装置
、２２はＲＯＭオートハンドラー、２５はＲＯＭライタ
、２４はＲＯＭアタッチメント。
ファイ後）、２１はＲＯＭオートノ１ンドラー制御装置
、２２はＲＯＭオートハンドラー、２５はＲＯＭライタ
、２４はＲＯＭアタッチメント。
コネクター、２３はＲＯＭ書込、ベリファイ情報信号線
、２７はＲＯＭ書込用計算機、２６はＲＯＭオートハン
ドラ・−制御信号線、２８はＲＯＭ書込、ベリファイ情
報信号及び制御信号線、１５は捺印機、１３は捺印ヘッ
ド、１６は捺印様設置台、１４はＲＯＭ収納ステック（
捺印後）、３０は捺印機制御装置、２９は捺印情報信号
及び制御信号線、３２はＲＯＭ書込用計算−機端末（以
下ＣＲＴ）、３４はＣＲＴ用キーボード、３３はフロッ
ピディスク、３１はＲＯＭ書込、ベリファイ、制御指令
信号線である。
、２７はＲＯＭ書込用計算機、２６はＲＯＭオートハン
ドラ・−制御信号線、２８はＲＯＭ書込、ベリファイ情
報信号及び制御信号線、１５は捺印機、１３は捺印ヘッ
ド、１６は捺印様設置台、１４はＲＯＭ収納ステック（
捺印後）、３０は捺印機制御装置、２９は捺印情報信号
及び制御信号線、３２はＲＯＭ書込用計算−機端末（以
下ＣＲＴ）、３４はＣＲＴ用キーボード、３３はフロッ
ピディスク、３１はＲＯＭ書込、ベリファイ、制御指令
信号線である。
次に動作について説明する。
書込を必要とする生ＲＯＭは、ＲＯＭ収納ステック１に
納めてＲＯＭオートハンハンチ−２２のＲＯＭトレー２
にセットする一方、あらかじめ用意された書込情報は、
ＲＯＭ書込用計算機２７の記憶装置内に記憶されている
。この状態で、その日の生産計画指令をＣＲＴキーボー
ド３４より、必要とする書込内容（細目番号で代表され
る）及び書込数量を入力指示すると、生ＲＯＭの種類及
び書込内容、書込数量を前記ＲＯＭ書込用計算機２Ｔは
判別し個々の制御装置へ信号を送り、自動的ＫＲＯＭの
書込、ベリファイを（り返し、ＲＯＭ書込後の収納ステ
ック８に書込の良、否を判別して収納する。書込法のＲ
ＯＭは次工程で書込内容を代表する細目番号を捺印する
ことＫなるが、捺印に際してはＣＲＴ３２の表示に従っ
て書込法収納ステック８を捺印機に設定しＣＲＴキーボ
ード３４により捺印指令を行うことＫよって自動捺印が
なされる。これＫよってＲＯＭ自動書込システムとして
半自動モードで運転を可能にしたものである。
納めてＲＯＭオートハンハンチ−２２のＲＯＭトレー２
にセットする一方、あらかじめ用意された書込情報は、
ＲＯＭ書込用計算機２７の記憶装置内に記憶されている
。この状態で、その日の生産計画指令をＣＲＴキーボー
ド３４より、必要とする書込内容（細目番号で代表され
る）及び書込数量を入力指示すると、生ＲＯＭの種類及
び書込内容、書込数量を前記ＲＯＭ書込用計算機２Ｔは
判別し個々の制御装置へ信号を送り、自動的ＫＲＯＭの
書込、ベリファイを（り返し、ＲＯＭ書込後の収納ステ
ック８に書込の良、否を判別して収納する。書込法のＲ
ＯＭは次工程で書込内容を代表する細目番号を捺印する
ことＫなるが、捺印に際してはＣＲＴ３２の表示に従っ
て書込法収納ステック８を捺印機に設定しＣＲＴキーボ
ード３４により捺印指令を行うことＫよって自動捺印が
なされる。これＫよってＲＯＭ自動書込システムとして
半自動モードで運転を可能にしたものである。
以上の動作は第２図にて図示する操作シーケンスによっ
て一層明確となる。
て一層明確となる。
まずステップ（刀では生ＲＯＭ収納ステックをトレーに
設定されたか否かを判断し設定されたことを認識すると
ステップ（Ｂｌに移行する。ステップ（ＢＩにおいては
生ＲＯＭの種類を選択し、ＲＯＭの搬送を行なって書込
コンタクトに設定する。ステップ（０ではＲＯＭ書込内
容となる書込基準情報を、ＲＯＭライタ経出経由ンタク
ト部に供給し、ＲＯＭに書込んだ後書込の検証としてベ
リファイを行なう。ステップ（Ｄｌでは正常に書込まれ
たものと不良との判別が行なわれた後ＲＯＭ搬送の選択
が行なわれ搬送行程に移行する。ステップ（匂では前記
ステップ（Ｄｉにおいて良否の判別されたものが書込法
ＲＯＭとして収納トレー経由で収納ステックに収納され
る。ステップ（Ｆ）ではステップ（Ｅ）において書込法
ＲＯＭが収納された収納ステックを捺印機にセットした
後、ＣＲＴ表示に従い前記ＲＯＭ書込用計算機からの指
令信号に基づき書込法ＲＯＭの細目番号の捺印を行なう
（ステップ（Ｇ））。そしてステップ（（財）において
捺印済ＲＯＭを収納ステックに収納することとなる。
設定されたか否かを判断し設定されたことを認識すると
ステップ（Ｂｌに移行する。ステップ（ＢＩにおいては
生ＲＯＭの種類を選択し、ＲＯＭの搬送を行なって書込
コンタクトに設定する。ステップ（０ではＲＯＭ書込内
容となる書込基準情報を、ＲＯＭライタ経出経由ンタク
ト部に供給し、ＲＯＭに書込んだ後書込の検証としてベ
リファイを行なう。ステップ（Ｄｌでは正常に書込まれ
たものと不良との判別が行なわれた後ＲＯＭ搬送の選択
が行なわれ搬送行程に移行する。ステップ（匂では前記
ステップ（Ｄｉにおいて良否の判別されたものが書込法
ＲＯＭとして収納トレー経由で収納ステックに収納され
る。ステップ（Ｆ）ではステップ（Ｅ）において書込法
ＲＯＭが収納された収納ステックを捺印機にセットした
後、ＣＲＴ表示に従い前記ＲＯＭ書込用計算機からの指
令信号に基づき書込法ＲＯＭの細目番号の捺印を行なう
（ステップ（Ｇ））。そしてステップ（（財）において
捺印済ＲＯＭを収納ステックに収納することとなる。
この発明によって、生ＲＯＭに書込を必要とする基準情
報は、従来のマスクＲＯＭから得られることなく、ＲＯ
Ｍ書込用計算機の記憶装置内で管理されることになる。
報は、従来のマスクＲＯＭから得られることなく、ＲＯ
Ｍ書込用計算機の記憶装置内で管理されることになる。
よって人間特有の判断誤り、及び紛失など不良防止が可
能になる他、一連のＲＯＭ書込の自動化が可能になり作
業性の低さの欠点をカバーすることを可能にしたもので
ある。
能になる他、一連のＲＯＭ書込の自動化が可能になり作
業性の低さの欠点をカバーすることを可能にしたもので
ある。
また、上記実施例では、ＲＯＭ書込用計算機１台に対し
ＲＯＭオートハンドラー、ＲＯＭライター、捺印機をそ
れぞれ１台ずつ設けて単体システムの構成としているが
、ＲＯＭ書込計算機１台にて複数のＲＯＭオートハンド
ラー、ＲＯＭライタ捺印機を操作することも可能であり
、この発明となんら本質的に相違するものではない。
ＲＯＭオートハンドラー、ＲＯＭライター、捺印機をそ
れぞれ１台ずつ設けて単体システムの構成としているが
、ＲＯＭ書込計算機１台にて複数のＲＯＭオートハンド
ラー、ＲＯＭライタ捺印機を操作することも可能であり
、この発明となんら本質的に相違するものではない。
またＲＯＭ書込用計算機を本実施例ではＲＯＭオートハ
ンドラー、ＲＯＭライタと共に一体構造としているが分
割設置にても同様な効果を奏するのでやはりこの発明と
本質的に相違するものではない。
ンドラー、ＲＯＭライタと共に一体構造としているが分
割設置にても同様な効果を奏するのでやはりこの発明と
本質的に相違するものではない。
以上のように、この発明によればＲＯＭに書込ための基
準情報は書込機構制御手段で管理することができ、マス
クＲＯＭなどの物の管理が不要になるなどの他、ＲＯＭ
書込の自動化によって人間特有の判断誤りと作業性の低
さが改善され、合理的に且つ高速処理を可能にする効果
が得られる。
準情報は書込機構制御手段で管理することができ、マス
クＲＯＭなどの物の管理が不要になるなどの他、ＲＯＭ
書込の自動化によって人間特有の判断誤りと作業性の低
さが改善され、合理的に且つ高速処理を可能にする効果
が得られる。
第１図はこの発明の一実施例に従うＲＯＭ自動書込シス
テムを示した図、第２図は前記第１図の構成のフローチ
ャートを示した図、第３図、第４図、第５図、第６図、
第７図はいずれも従来のＲＯＭ書込システムを示した図
である。 図において、１５は捺印機、２２はＲＯＭオートハンド
ラー、２５はＲＯＭライター、２７はＲＯＭ書込用計算
機、３２はＣＲＴ、３３はフロッピディスクである。 なお、図中、同一符号は同−物又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １）澤 博 昭、＝Ｔ： 、’
１．ｌｉ（外２名） 第１図 第２図 第５面 第６図 第７図
テムを示した図、第２図は前記第１図の構成のフローチ
ャートを示した図、第３図、第４図、第５図、第６図、
第７図はいずれも従来のＲＯＭ書込システムを示した図
である。 図において、１５は捺印機、２２はＲＯＭオートハンド
ラー、２５はＲＯＭライター、２７はＲＯＭ書込用計算
機、３２はＣＲＴ、３３はフロッピディスクである。 なお、図中、同一符号は同−物又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １）澤 博 昭、＝Ｔ： 、’
１．ｌｉ（外２名） 第１図 第２図 第５面 第６図 第７図
Claims (1)
- ＲＯＭ書込機構と書込前のＲＯＭをこのＲＯＭ書込機
構に搬送する搬送装置と予め設定されたＲＯＭ書込情報
に基づいて前記ＲＯＭ書込機構を駆動することにより該
ＲＯＭ書込機構に搬送されてきたＲＯＭに書込を行なう
書込機構制御手段とを備えたＲＯＭ書込装置と、このＲ
ＯＭ書込装置によつて書込が行なわれたＲＯＭを受けて
その自重で落下させる傾斜台とこの傾斜台を介して落下
してくるＲＯＭに捺印を施こす捺印機構とこの捺印機構
の駆動を制御する捺印機構制御手段とを有する捺印装置
と、前記書込機構制御手段及び捺印機構制御手段を予め
設定された処理手順に従つて制御する中央制御装置とを
備えたＲＯＭ自動書込システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077705A JPS61237297A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Ｒｏｍ自動書込システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077705A JPS61237297A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Ｒｏｍ自動書込システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237297A true JPS61237297A (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13641311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077705A Pending JPS61237297A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Ｒｏｍ自動書込システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988005957A1 (en) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Takasago Electric Industry Co., Ltd. | Electronic component processing apparatus |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP60077705A patent/JPS61237297A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988005957A1 (en) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Takasago Electric Industry Co., Ltd. | Electronic component processing apparatus |
| US4931128A (en) * | 1987-02-06 | 1990-06-05 | Takasago Electric Industry Co., Ltd. | Electronic parts processing machine |
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