JP3151877B2 - 部品実装方法及び装置 - Google Patents

部品実装方法及び装置

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  • General Factory Administration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を実装する方
法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装装置(以下、単に実装機と
いう)は図7,図8に示す構成になっている。搬送系1
0に搬送されたプリント回路基板6(以下、基板とい
う)はX−Yテーブル52に導かれる。実装ヘッド53
は部品供給部54から電子部品を取り出し、X−Yテー
ブル52の位置に移動し、コントローラ50内の実装デ
ータ4を用いて制御部5によって電子部品を基板6上に
実装する。
【0003】従来、実装機11に対して予め作業者が生
産すべき機種を選択し、それに基づいて生産を行ってい
た。または、実装機11に上位コンピュータを接続し、
上位コンピュータより作業者が生産すべき機種を一括、
あるいは逐次指定して対応するNCデータ,部品データ
等の実装データ41を選択することにより、生産してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、生産枚数に関係なく、製品種類が変わる度に、
次に生産すべき製品機種に関する実装データを作業者が
逐次選択するか、生産する複数の製品機種毎の実装デー
タを予め与えておく必要がある。
【0005】この場合、少品種大量生産においては作業
者の作業量は生産量に比して多くはないが、多種少量,
変種変量生産に対しては作業者の作業量は増加する。ま
た、機種切り替えの際、人間が介在するため実装機が停
止または待機することになり、生産効率が低下する。
【0006】また、生産予定数が定まっているものにつ
いては、製品機種の順序をもって生産予定数通りに順次
生産していくことが可能であるが、何等かの理由で生産
予定数と実生産数が異なった場合、または不定期に異機
種製品を生産する場合は、前記の方法では対応できない
という問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決し、多種
の製品の生産に柔軟に対応できる電子部品実装方法及び
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の部品実装方法は、基板に記された製品機種
を表すデータを読み取り、前記製品機種データが、生産
計画データ記憶部に記憶された生産計画データの生産計
画順の機種か否かを照合し、この照合結果に基づき、
記製品機種データが、前記生産計画データの生産計画順
の機種と合致した場合は、前記製品機種に部品を実装す
るために必要な実装データを前記実装データ記憶部から
取り出し、この取り出した実装データに基づき基板上に
部品を実装し、合致しない場合は、エラー処理をするか
又は、前記生産計画データ内の製品機種であれば必要な
実装データを前記実装データ記憶部から取り出し、基板
上に部品を実装するかの何れかを選択することを特徴と
するものである。
【0009】また、本発明の部品実装装置は、基板に記
された製品機種を表すデータを読み取る基板情報検出部
と、任意の生産計画データを消去若しくは記憶する生産
計画データ記憶部と、部品を実装するために必要な実装
データを記憶する実装データ記憶部と生産計画データを
基に前記実装データ記憶部から取り出す実装データを切
り替えるデータ切替部と、前記取り出された実装データ
により実装機の制御を行う制御部とを備え前記基板情報
検出部により読み取られた製品機種データ前記生産計
画データの生産計画順の機種か否かを照合し、前記製品
機種データ前記生産計画データの生産計画順の機種と
合致した場合は、前記製品機種を実装するために必要な
実装データを前記実装データ記憶部から取り出し前記制
御部へローディングし、基板上に部品を実装し、合致し
ない場合は、エラー処理を行うか、又は生産計画データ
内の製品機種であれば必要な実装データを前記実装デー
タ記憶部から取り出し前記制御部へローディングし、基
板上に部品を実装するかの何れかを選択できるモード選
択手段を設けていることを特徴とする。
【0010】更に本発明の部品実装方法は、前記基板の
製品機種データが、予め計画した計画順の場合は、部品
を実装し、計画順でない場合は、エラー処理をするか
は、前記生産計画データ内の製品機種であれば必要な実
装データを前記実装データ記憶部から取り出し、基板上
に部品を実装するかの何れかを選択することを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明は上記構成により、実装機に搬入された
基板の種類、すなわち生産する製品機種を基板情報検出
部において検出し、その製品機種を生産計画データ記憶
部の生産計画データと照合する。生産計画データには生
産を予定している製品機種と、生産するために必要な情
報としてNCデータ,部品データ等の名称等が含まれて
いる。
【0012】データ切替部は照合の結果、生産計画デー
タと合致していれば実装データ記憶部から必要なNCデ
ータ,部品データ等を取り出し、これらのデータを制御
部へローディングし、生産を行う。
【0013】もし、生産計画データにない基板が搬入さ
れた場合には、警告を出すか、何も実装せずに基板を排
出するなどのエラー処理を行う。
【0014】更に、基板の製品種類が計画順でなくとも
データを自動的に切り替える方法を選択することによ
り、予め計画されている製品種類の範囲であれば、どの
順序で基板が搬入されても作業者を介さずに生産が可能
となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例における電子部品
実装装置の構成を示すブロック図である。
【0017】図において、1は基板6に記した製品機種
を表す基板情報7を検出する基板情報検出部、2は実装
データの切り替えを行うデータ切替部、3は生産計画デ
ータ31を記憶する生産計画データ記憶部、4はNCデ
ータ,部品データ等の実装データ41を記憶する実装デ
ータ記憶部、5は実装機の制御を行う制御部である。
【0018】図2は本発明の一実施例における実装機の
外観図である。1は搬送系10に設置された基板情報検
出部、20はデータ切替部2,生産計画データ記憶部
3,実装データ記憶部4及び制御部5を備えたコントロ
ーラである。尚、図8と同一機能を有する部分には同一
符号を付して説明を省略する。
【0019】図3は電子部品実装方法の具体的動作を示
すフローチャートである。基板が実装機に搬入されると
きに基板情報を検出し、生産計画データ記憶部3に記憶
された生産計画データ31と照合後、計画内の製品機種
であれば、対応するNCデータ,部品データ等の実装デ
ータ41を実装データ記憶部4から取り出し、制御部5
へローディングして生産を行う。
【0020】具体的な動作について説明すると、たとえ
ば、図4に示すように基板A,B,C,Yが順に実装機
に搬入されるものとする。ここで、生産計画データ31
には製品機種A,B,Cが生産予定され、各々に対応す
るNCデータ,部品データ等実装データ41の名称が記
されている。NCデータはどの部品を基板のどの位置に
実装するかを示す位置データを示し、部品データは部品
名称,形状に関するデータを示すものである。尚、基板
Aは製品機種Aに基板Bは製品機種Bにそれぞれ対応す
るものとする。
【0021】まず、基板Aが実装機11の搬送系10に
よって搬入される時、基板情報検出部1で、基板情報7
より製品機種がAであることが検出される。
【0022】データ切替部2ではこの製品機種Aから生
産計画データ31に同じ製品機種があるか否かを調べ
る。その結果、合致していれば、生産計画データ31よ
り生産機種Aを生産するために必要なNCデータ名称N
a,部品データ名称Paを得る。
【0023】これらのデータ名称から実装データ記憶部
4に記憶されているNCデータ,部品データ等の実装デ
ータ41を取り出し、制御部5にローディングして、部
品の実装を行い、製品を生産する。
【0024】この後、基板Bが搬入される時、同様の手
順でNCデータ,部品データ等が選択され、生産され
る。
【0025】一方、生産計画データ31にない基板Yが
搬入される時、データ切替部2は、誤った基板が搬入さ
れたと判断し、データの切り替えを行わず、警告を出す
か、実装をしないで基板を搬出するなどのエラー処理を
行う。
【0026】図5は本発明の第2の実施例を示したもの
で、基板6の製品種類が計画順でなくともデータを自動
に切り替える方法を選択した場合、図示するように基板
Aのあとに製品機種Cである基板Cが搬入された時でも
生産計画データ31に製品機種Cが存在するため、デー
タ切替部2では製品機種Cに対応するNCデータNc,
部品データPcを選択することができる。
【0027】この動作のフローチャートを図6に示す
が、計画順でなくともデータを自動に切り替える方法の
選択は、基板が搬入される前に実装機の操作スイッチ2
1により選択する。
【0028】これにより、生産の下流の検査工程で不良
としてはね出され、追加補充生産が必要な場合、他の製
品機種を生産中でも追加補充すべき基板を実装機に搬入
するだけで生産することができる。
【0029】尚、前記各実施例においてはNCデータ,
部品データの切り替えについて述べたが、基板のサイズ
データ、部品供給に関するデータなどを加えてもよい。
【0030】また、前記各実施例においてデータ切替部
と制御部,計画データ記憶部,実装データ記憶部は分離
したものとして表したが、いずれかまたは全部が制御部
に含まれていてもよい。
【0031】さらに、計画順でなくともデータを自動に
切り替える方法は本実施例では実装機の操作スイッチを
用いたが、モード選択の情報を生産計画データにもたせ
るなどの選択手段であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によると、予め生産
の計画がされている製品機種に対しては、作業者を介す
ることなく、基板を搬入するだけで多種の製品を生産す
ることができる。
【0033】また、基板の製品種類が計画順でなくとも
データを自動に切り替える方法を選択することにより、
ランダムな製品機種の生産を行うことができ、多種少
量,変種変量生産において作業者に負担をかけることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電子部品実装装置の
構成を示すブロック図
【図2】図1の一実施例における実装機の外観図
【図3】本発明の一実施例における電子部品実装方法の
具体的な動作を示すフローチャート
【図4】本発明の一実施例における電子部品実装方法の
動作説明図
【図5】本発明の他の実施例における電子部品実装方法
の動作説明図
【図6】図5の実施例における動作を示すフローチャー
【図7】従来の電子部品実装装置の構成を示すブロック
【図8】従来の実装機の外観図
【符号の説明】
1 基板情報検出部 2 データ切替部 3 生産計画データ記憶部 4 実装データ記憶部 5 制御部 6 基板 7 基板情報

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に記された製品機種を表すデータを
    読み取り、前記製品機種データが、生産計画データ記憶
    部に記憶された生産計画データの生産計画順の機種か否
    を照合し、この照合結果に基づき、前記製品機種デー
    タが、前記生産計画データの生産計画順の機種と合致し
    た場合は、前記製品機種に部品を実装するために必要な
    実装データを前記実装データ記憶部から取り出し、この
    取り出した実装データに基づき基板上に部品を実装し、
    合致しない場合は、エラー処理をするか又は、前記生産
    計画データ内の製品機種であれば必要な実装データを前
    記実装データ記憶部から取り出し、基板上に部品を実装
    するかの何れかを選択することを特徴とする部品実装方
    法。
  2. 【請求項2】 基板に記された製品機種を表すデータを
    読み取る基板情報検出部と、任意の生産計画データを
    去若しくは記憶する生産計画データ記憶部と、部品を実
    装するために必要な実装データを記憶する実装データ記
    憶部と生産計画データを基に前記実装データ記憶部から
    取り出す実装データを切り替えるデータ切替部と、前記
    取り出された実装データにより実装機の制御を行う制御
    部とを備え前記基板情報検出部により読み取られた製品
    機種データ前記生産計画データの生産計画順の機種か
    否かを照合し、前記製品機種データ前記生産計画デー
    の生産計画順の機種と合致した場合は、前記製品機種
    を実装するために必要な実装データを前記実装データ記
    憶部から取り出し前記制御部へローディングし、基板上
    に部品を実装し、合致しない場合は、エラー処理を行う
    か、又は生産計画データ内の製品機種であれば必要な実
    装データを前記実装データ記憶部から取り出し前記制御
    部へローディングし、基板上に部品を実装するかの何れ
    かを選択できるモード選択手段を設けていることを特徴
    とする部品実装装置。
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