JPH0862275A - 実装検査データ作成方法 - Google Patents

実装検査データ作成方法

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JPH0862275A
JPH0862275A JP6199362A JP19936294A JPH0862275A JP H0862275 A JPH0862275 A JP H0862275A JP 6199362 A JP6199362 A JP 6199362A JP 19936294 A JP19936294 A JP 19936294A JP H0862275 A JPH0862275 A JP H0862275A
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JP
Japan
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inspection
mounting
data
database
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP6199362A
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English (en)
Inventor
Tadashi Yokomori
正 横森
Hiroaki Fujiwara
宏章 藤原
Tatsuya Kawamura
竜也 川村
Sei Masuda
聖 益田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装検査工程の時間短縮を図るため、複数の
検査装置間のタクトバランスや、他工程とのタクトバラ
ンスを考慮し、かつ品質を維持する検査装置用のマシン
データを自動的に生成する。 【構成】 予め記憶された実装検査装置の稼働情報や使
用する部品情報から必要なデータを読み出し、単体若し
くは複数の検査装置に対して、優先順位を考慮して検査
対象部品を振分け、決定する。そして、実際に検査装置
に読み込ませるマシンデータに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板等の表面実装
された電子部品が、所定の位置に実装されているかを検
査する実装検査装置を動作させるための実装検査データ
作成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は代表的な実装工程である。ここ
で、従来の部品検査工程では、通常1台の検査装置を用
いているが、実装する部品が多くなると、部品検査工程
の検査時間が他の工程より時間がかかってくる場合が多
くなる。このため、検査工程に要する時間が他工程に要
する時間より長くなり、他工程の装置に待ち時間が発生
し、ライン全体の生産タクトが検査工程に依存してしま
うことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、実装検査
工程の時間短縮を行うため、複数の検査装置を用いて実
装検査を行ったり、検査対象となる部品の優先順位を決
めて不良を発生させやすい部品を重点的に検査させる方
法などが考えられ、これにより検査時間を短縮し、ライ
ン全体の生産タクトを減少させることができる。しか
し、この場合、単体や複数の検査装置のそれぞれに、ど
のような部品をどの優先順位で割り当てて検査させれば
よいかを決定することが難しく、作業者の判断に頼って
いたため、データ作成に多くの工数を要するという問題
があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、検査装置用のマシンデータを自動的に生成する実装
検査データ作成方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点に鑑み、本発
明では、予め記憶された実装検査装置の稼動情報や使用
する部品情報から必要なデータを読み出す第1工程と、
第1工程から読み出されたデータをもとに、単体もしく
は複数の検査装置に検査対象部品を振り分ける第2工程
と、検査装置用のマシンデータに変換する第3工程から
なる実装検査データ作成方法を提供するものである。
【0006】さらには、電子部品の実装検査に影響を与
える各種部品の特徴を記憶させた部品データベースと、
利用者が名付けた部品の名前である設計品番と部品デー
タベースでの部品名称との対応表を持つ設計品番データ
ベースと、実装動作に影響を与える各種実装装置の特徴
を記憶させた設備用データベースと、前記設備用データ
ベースと各種実装検査時の許容量などの検査条件を記憶
させた実装検査条件データベースと、実装検査装置の機
種と検査すべき部品の種類に関するデータに基づいて各
データベースからデータを読み出して部品ごとに書き込
みを行う読出書込処理手段と、単体もしくは複数の検査
装置に検査対象部品を振り分ける手段と、実装検査装置
用のマシンデータ変換手段とを備えた実装検査データ作
成方法を提供するものである。
【0007】さらに、複数の実装検査装置を使用する場
合、検査する回路基板のエリアを分割して、エリア単位
で複数の検査装置に検査対象部品を振り分ける手段を備
えた実装検査データ作成方法を提供する。また、それぞ
れの実装検査装置に対しては、実装工程の品質状態を記
憶した実装品質データベースと、実装品質データベース
から部品ごとの品質状態を判断し、検査対象部品の優先
順位の決定を行う実装検査データ作成方法を提供するも
のである。
【0008】
【作用】本発明によれば、実装検査工程で複数の実装検
査装置を用いるとき、検査装置間のタクトバランスがと
れるように、各検査装置へのマシンデータを自動的に生
成することができる。さらに各実装検査装置では、部品
ごとの実装品質状態により検査対象部品を判断すること
によって、他工程とのタクトバランスがとれ、かつ必要
十分な品質が維持できる検査装置のマシンデータを自動
的に生成することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1で説明する。
まず第1工程として、予め記憶された様々な条件下での
実装検査装置の稼動情報と使用部品の部品情報から、検
査対象の基板に対する稼動条件情報と部品情報を読み出
す(S1)。次に、他工程とのタクトバランスを優先させ
るかどうか作業者が決定する(S2)。タクトバランスを
優先させる場合は、過去の実装品質データが記憶された
品質データベースから使用する部品の品質情報を読み出
し(S3)、予め部品別に検査すべき優先順位を決定する
(S4)。タクトバランスを特に考慮しない場合は、全て
の部品の優先順位を同じとしておけばよい(S5)。
【0010】次に第2工程として、複数の検査装置が存
在する場合、先程の検査優先順位を考慮して、各検査装
置に検査すべき部品を振り分ける(S6,S7)。さらに、
各検査装置単位で優先順位を考慮して検査部品を決定す
る(S8)。そして、第3工程として、各検査装置ごとに
マシンデータに変換する(S9)。
【0011】次に、具体的な装置を基に、さらに詳しく
説明する。本発明の実装検査データ作成方法は、図4に
示すように実装する部品の設計品番と基板上の部品をひ
とつひとつ区分するための回路番号とよばれる名称、実
装すべき位置や姿勢を含む実装位置に関する基本データ
を入力することによって、該当するデータベースに基づ
いて自動的に実装検査装置を動作させるマシンデータを
生成するものである。
【0012】図3において、設備マスタデータベース6
に実装検査装置用のアドレスを設定して、設備動作デー
タベース7に実装検査装置の機種別の動作データを登録
し、機種振り分け3で機種振り分け時に各部品ごとに実
装検査装置と実装装置を別々に振り分けて、両装置の情
報を機種別部品座標値表4に盛り込む。
【0013】他工程とのタクトバランスを考慮する場合
は、まず実装品質データベースより、各部品ごとの過去
の品質状況を求める。例えば、図7のように各部品の不
良率を求め、不良率の範囲で検査すべき優先順位のクラ
スを決定する。図7では、優先順位を1〜5の5段階に
分けている。考慮しないときは、優先順位は全て1とす
ればよい。後で、この優先順位に基づき、優先度の高い
ものは詳しく検査し、低いものは省略も含め簡単に検査
して時間を短縮するようにする。この結果を、検査条件
データ14に登録する。
【0014】次に、機種振り分け3で複数の実装検査装
置にて各検査装置間でタクトバランスをとる方法を示
す。まず、図5の回路基板の大きさを基本データ1より
計算する。また、設備マスタデータベース6より検査装
置のカメラのエリアを計算し、N等分の検査エリアに分
ける。この検査エリアにある部品の検査時間は、設備動
作データベース7から得られる。設備動作データベース
7では、部品名称別に検査優先順位に基づいて検査時間
が登録されている。そして、エリアごとの検査時間を計
算し、一方でエリア間のカメラの移動時間を計算する。
この結果をもとに図6のように各実装検査装置に振り分
け、各検査装置間でのタクトバランスをとる。
【0015】さらに、機種別部品座標値表4に記憶され
た各設計品番から、設計品番データベース5を通して、
各部品名称ごとに検査条件データ14からの情報項目を基
に、その部品を検査する条件を入力して実装検査条件表
15を作成する。実装検査条件表15の検査コードは、実装
検査条件データベース16に対するアクセスアドレスに対
応しており、実装検査条件データベース16には部品を検
査する際の検査項目や許容値などの検査条件に関するデ
ータが記録されている。
【0016】優先順位に基づく検査コードの付与によ
り、優先度が低い場合は、検査項目を一部もしくは全部
省略するなど、検査の簡素化が行えるように条件が登録
されている。そして、マシンデータ変換手段12で、実装
検査装置用のNCデータ13が自動的に作成できる。
【0017】なお、本実施例では、必ず優先順位を計算
するようにしたが、他工程とのラインバランシングを全
く考えない場合には、本処理を削除すればよい。さら
に、検査装置は必ず1台だけ使用する場合には、検査装
置振り分け処理の部分を削除すればよい。また、本実施
例では、部品名称によって決まる部品マスタデータベー
ス8や部品形状データベース9などが、部品実装装置の
データ作成時にも共通で利用できる。ただし、このとき
は実装検査位置と実装位置の定義が部品ごとに同じであ
ることが前提である。これにより、検査装置専用にデー
タ作成装置を開発することに比べ、より安価なコストで
装置の実現を図ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、実装検
査工程で複数の実装検査装置を用いるとき、各検査装置
間のタクトバランスをとったマシンデータを自動的に生
成する。また他工程とのタクトバランスを考慮するため
に、各部品ごとの検査項目を変化させることにより検査
時間を短縮し、かつ品質を維持することのできるマシン
データを自動的に生成できる。これによって、検査デー
タ生成時の作業工数の低減や生産タクトの向上を、品質
状態を下げることなく実現することができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実装検査データ作成方法の全体フロー図であ
る。
【図2】実装印刷工程,装着工程,リフロー工程,部品
検査工程を表した構成図である。
【図3】実装検査データ作成方法の構成要素のデータの
流れを示す図である。
【図4】実装検査データ作成要領の概念図を示す。
【図5】回路基板を検査装置のカメラで見えるエリアに
区分けした構成図である。
【図6】各検査装置の検査エリアを振り分けした構成図
である。
【図7】実装品質データベースの内容を示した図であ
る。
【符号の説明】
1…基本データ、 2…機種リスト、 3…機種振り分
け、 4…機種別部品座標値表、 5…設計品番データ
ベース、 6…設備マスタデータベース、 7…設備動
作データベース、 8…部品マスタデータベース、 9
…部品形状データベース、 10…読出書込処理手段、
11…個別部品配列表、 12…マシンデータ変換手段、
13…NCデータ、 14…検査条件データ、 15…実装検
査条件表、16…実装検査条件データベース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益田 聖 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め記憶された実装検査装置の稼動情報
    や使用する部品情報から必要なデータを読み出す第1工
    程と、単体もしくは複数の検査装置に対して検査対象部
    品を決定する第2工程と、実際に検査装置に読み込ませ
    るためのマシンデータに変換する第3工程からなる実装
    検査データ作成方法。
  2. 【請求項2】 電子部品の実装検査に影響を与える各種
    部品の特徴を記憶させた部品データベースと、利用者が
    名付けた部品の名前である設計品番と部品データベース
    での部品名称との対応表を持つ設計品番データベース
    と、実装動作に影響を与える各種実装装置の特徴を記憶
    させた設備用データベースと、前記設備用データベース
    と各種実装検査時の許容量などの検査条件を記憶させた
    実装検査条件データベースと、実装検査装置の機種と検
    査すべき部品の種類に関するデータに基づいて各データ
    ベースからデータを読み出して部品ごとに書き込みを行
    う読出書込処理手段と、単体もしくは複数の検査装置に
    対し各々の検査対象部品を決定する手段と、実装検査装
    置用のマシンデータ変換手段とを備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の実装検査データ作成方法。
  3. 【請求項3】 複数の実装検査装置に対して検査する回
    路基板のエリアを分割して、エリア単位で複数の検査装
    置に検査対象部品を振り分ける手段を備えたことを特徴
    とする請求項2記載の実装検査データ作成方法。
  4. 【請求項4】 単体の実装検査装置に対して実装工程の
    品質状態を記憶した実装品質データベースと、実装品質
    データベースから部品ごとの品質状態を判断し、検査対
    象部品の優先順位の決定を行うことを特徴とする請求項
    2記載の実装検査データ作成方法。
  5. 【請求項5】 複数の実装検査装置に対して実装工程の
    品質状態を記憶した実装品質データベースと、実装品質
    データベースから部品ごとの品質状態を判断し、検査対
    象部品の優先順位の決定を行った上で、検査する回路基
    板のエリアを分割して、エリア単位で複数の検査装置に
    検査対象部品の振り分けを行うことを特徴とする請求項
    2記載の実装検査データ作成方法。
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