JPH0918199A - 電子部品の実装データ作成方法 - Google Patents
電子部品の実装データ作成方法Info
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Abstract
りに左右されることなく、実装機の能力を生かして効率
よく実装ラインを稼動させることのできる電子部品の実
装データ作成方法を提供する。 【構成】 対象となるプリント基板へ電子部品を実装す
る実装ラインに配設された複数の実装機4〜6に付けら
られた各実装機の名称がワイルドカード化*した文字列
の記述形式で保存され、電子部品の個数とその実装タク
ト時間で算出される稼動時間を基準に各実装機4〜6の
稼動時間が略均一となるように電子部品毎に各電子部品
が実装可能な実装機に割当られて、上記ワイルドカード
化*された実装機の名称を確定することを特徴とする。
Description
れた実装ラインで、対象となるプリント基板に実装する
電子部品を、各実装機に割当てる実装データを作成する
方法に関するものである。
る実装データは、対象とするプリント基板のCADデー
タから作成されている。
CADデータから、図6〜図7に示す各実装機の実装デ
ータを作成する方法を説明する。
FD(フロッピーディスク)1に納められ、FD1には
各電子部品の部品名や座標(X、Y、θ)などの部品座
標データ1aが格納されている。
対応する実装機名称や号機番号で構成された実装ライン
のライン構成データ2aが保存されている。
ラインを示している。ここで実装機4、5は特定形状の
部品を高速で実装する高速実装機、一方実装機6は異形
の部品であっても実装可能に構成された多機能実装機で
ある。
図7に示すフローで実装データ3aを作成している。
リント基板上に実装する各電子部品の部品名称とその座
標(X、Y、θ)で構成される部品座標データ1aが読
出される。
実装する実装機名称及び号機番号などが予め登録されて
いるライン構成を示すデータベース2のライン構成デー
タ2aから参照される(ステップ2)。
ライン構成データ2aとを組合せて各部品名称毎に集計
された実装データ3aを作成する(ステップ3)。そし
てステップ4において、各実装機4〜6に各実装データ
4a、5a、6aが振り分けられる。
装機4〜6に各々伝達されて、実装ラインは電子部品を
プリント基板上へ実装している。
の作成方法においては、データベース2へ登録された電
子部品の部品名称と実装機名称及び号機番号とが1対1
の固定された関係で対応するもので、電子部品に偏りが
あり特定の実装機に多くの電子部品が依存するプリント
基板においては、他の実装機の能力を生かせず、かつ実
装ラインの各実装機を均等に稼動させることができず、
稼動効率を向上させるためにはデータベース2のデータ
をプリント基板の段取り替毎に修正を施こさねばならな
いという問題があった。
装機の実装作業に比較して極端に多い場合、プリント基
板のトータル実装時間を要すると共に他の実装機にムダ
な時間を発生させてしまい、生産効率を阻害する要因と
なっていた。そこで、各実装機が電子部品の偏りに左右
されることなく、効率よく実装ラインを稼動させる実装
データの作成方法が望まれていた。
装速度や電子部品の個数などの偏りに左右されることな
く、実装機の能力を生かして効率よく実装ラインを稼動
させることのできる電子部品の実装データ作成方法を提
供することを目的とする。
データ作成方法は、上記従来例の問題点を解決するた
め、対象となるプリント基板へ電子部品を実装する実装
ラインに配設された複数の実装機に付けられた各実装機
の名称がワイルドカード化した文字列の記述形式で保存
され、電子部品の個数とその実装タクト時間で算出され
る稼動時間を基準に各実装機の稼動時間が略均一となる
ように電子部品毎に各電子部品が実装可能な実装機に割
当られて、上記ワイルドカード化された実装機の名称を
確定することを特徴とする。
可能な実装機の中で最も稼動時間が少ない実装機へ優先
して割当てられ、更に実装機に割当てられた電子部品を
各実装機の稼動時間合計差が最小となるように分割し
て、再度振分け直し最適化することが好適である。
営むことができる。すなわち、実装機に付けられた名称
がワイルドカード化した文字列の記述形式で保存され、
電子部品の個数とその実装タクト時間で算出される稼動
時間を基準に各実装機の稼動時間が略均一となるように
電子部品毎に各電子部品が実装可能な実装機に割当てら
れることにより、電子部品の個数や実装タクト時間に偏
りのあるプリント基板であっても、ワイルドカード化し
た実装機の名称は実装機の名称が明確とならない記述で
あるため、部品名と実装機名とが1対1の固定された関
係にならず、各実装機の稼動時間が部品毎に略均一とな
るように、プリント基板に応じてその名称を確定させる
ことができる。
可能な実装機の中で最も稼動時間が少ない実装機へ優先
して割当てられるものであれば、稼動時間の少ない実装
機に優先して電子部品が割当てられることから各実装機
間に極端な稼動時間差が生じず、効率よく実装ラインを
稼動させる実装データを作成することができる。
各実装機の稼動時間合計差が最小となるように分割し
て、再度振分け直し最適化すれば、一旦電子部品毎に実
装機に割当てられた後で、再度稼動時間を要する実装機
に割当てられた電子部品を分割して、稼動時間合計差が
少なくなるように振分け直されるため、各実装機はムダ
なく稼動し、生産効率をより向上させることができる。
ながら詳細に説明する。図1〜図4は本発明の電子部品
の実装データ作成方法を示す第1実施例である。
プリント基板へ実装する実装ラインに適用したものであ
る。CADデータが入力されたFD1には、対象とする
プリント基板の部品名及びその座標(X、Y、θ)の部
品座標データ1aが格納され、データベース2には上記
部品名に対応するワイルドカード化された実装機名及び
号機番号、または各タクト時間などの実装ラインのライ
ン構成データ2aが保存されている。制御装置3は上記
FD1の部品座標データ1aとデータベース2のワイル
ドカード化されたライン構成データ2aから実装データ
3aを作成している。一方実装ラインには3台の実装機
(MV−01,MV−02,MP−01)4〜6が設け
られていて、実装機4〜6は制御装置3から伝送される
各実装機の実装データ4a、5a、6aに従って電子部
品を実装している。
2)4、5は特定形状の電子部品を高速で実装する高速
実装機であり、実装機(MP−01)6は異形の部品で
あっても実装可能に構成された低速の多機能実装機であ
る。また、実装機4、5は実装機名称を”MV”、号機
番号を各々01、02に割付けられて、部品名称A、
B、D、Eが実装可能に構成されている。また、実装機
6は実装機名称を”MP”、号機番号01に割付けられ
て、上記部品名称D、EとC、Fの部品が実装可能に構
成されている。
て、電子部品の実装データの作成方法を図3に示すフロ
ーを参照しながら説明する。
ら各電子部品の部品座標データ1aが読出される(ステ
ップ1)。続いて読出された部品毎に、その部品の実装
が可能な図1の*で示すワイルドカード化された実装機
名称及び号機番号、タクト時間データなどが、予め登録
されている実装ラインの構成を示すデータベース2のラ
イン構成データ2aから参照される(ステップ2)。制
御装置3は上記部品座標データ1aとライン構成データ
2aとの組合せにおいて、ワイルドカード*で示される
実装機名称及び号機番号を明確にするためにラインバラ
ンス処理を施こして、各実装機に略均一となるように電
子部品を割当てている(ステップ3)。
ャートである。まず制御装置3はライン構成データ2a
より1つ(特定)の実装機でしか実装できない部品名を
検索し、その部品データをその実装機に割当てる(ステ
ップ11)。図2で示すグラフにおいて部品C、FはM
P−01の実装機6に割当てられ、そのタクト時間と個
数から実装機6の稼動時間29.6secを算出してい
る。
部品が検索される(ステップ12)。
装機名称”MV”、号機番号”**”で表わされる部品
名A、Bが実装機4(MV−01)または実装機5(M
V−02)の2台の実装機のいずれかで実装される部品
である。部品A、Bは実装機4、5において稼動時間の
少ない方の実装機へ順次割当てられる(ステップ1
3)。今、部品Aは実装機4、5共に稼動時間”0”で
あるため実装機4に割当てられ、続いて、部品Bは稼動
時間の少ない実装機5に割当てられる。ここで稼動時間
とは(部品個数×タクト時間)で算出される時間を示
す。
品が検索される(ステップ14)。図1に示すライン構
成データ2aの中で実装機名称”M*”、号機番号”*
*”で表わされる部品D、Eが全ての実装機4〜6にお
いて実装可能な部品である。部品D、Eは実装機4〜6
において、稼動時間の最も少ない実装機へ順次割当てら
れる(ステップ15)。図2(a)において斜線部が上
記手順で既に割当て完了済の部品である。そこで部品D
は実装機4〜6の中で最も稼動時間の合計が少ない実装
機5(MV−02)に割当てられ、部品Eは部品Dの割
当て後に最も稼動時間の合計が少ない実装機4(MV−
01)に割当てられる。
においても上記同様にステップ16〜ステップ17の割
当がおこなわれる。
機へ部品の割当がおこなわれ、図2(a)に示す実装機
4(MV−01)は部品A(16.0sec)+部品E
(16.5sec)=32.5sec、実装機5(MV
−02)は部品B(2.4sec)+部品D(25.0
sec)=27.4sec、実装機6(MV−01)は
部品C(21.6sec)+部品F(8.0sec)=
29.6secの稼動時間となり、ラインバランス処理
によりほぼ均等な稼動時間で各実装機が稼動することに
なる。
ンス処理が施こされて、ワイルドカード*で示される未
定義であった実装機名称及び号機番号を確定し、図1の
4a、5a、6aで示す各実装機別の実装データに振り
分けられる(ステップ15)。
の名称をワイルドカード化されたデータとしてデータベ
ースに保存しておいて、各電子部品の数やタクト時間で
決まる稼動時間から未定義実装機の名称を確定すること
で、実装機の性能や部品点数の偏りに左右されることな
く、効率よく実装ラインを動作させる実装データを作成
することができる。
がら説明する。
更に均等に電子部品を割当てる点に特徴がある。すなわ
ち第2実施例は第1実施例で求めた図1に示すラインバ
ランス処理に加えて、更に図5に示すフローで最適化を
施こしている。
様であり詳細な説明は省略する。
たラインバランス処理が施されている。図2(a)はラ
インバランス処理後の各実装機の稼動時間のグラフを示
している。
プ28において、稼動率がより好適な関係になるように
おこなわれる。
装機が選択される(ステップ22)。この実装機の中で
他の実装機へ振分けることが可能な部品の選択がおこな
われる(ステップ23)。
され、例えば特定の実装機のみで実装可能な部品ばかり
が割当てられている場合は本フローを抜ける。一方、振
分け可能な部品を有する場合はステップ25へ進む。ス
テップ25では振分け可能な実装機の中で最も稼動時間
が少ない実装機の稼動時間と上記稼動時間が最も多い実
装機の稼動時間との差分が計算される。
01)と実装機5(MV−02)との差が図のXで示す
差分を生じている。部品Eは実装機5においても実装可
能であり、その差分Xが或値以上か否かが判定される
(ステップ26)。設定値内であれば本フローを抜け最
適化は終了する。一方設定値以上であればステップ27
で(差分/2)が求められ、それに見合う部品数だけ他
の実装機に振分けられる(ステップ28)。図2(b)
においては実装機4の部品Eが、実装機4と実装機5の
稼動時間差(32.5−27.4)の1/2の稼動時間
(2.55sec)に相当する部品数(8個×0.3s
ec=2.4sec)だけ振分けられている。
テップ26で示すこれ以上の最適化ができない状態まで
ステップ22へ戻って繰返しおこなわれる。
化処理が施こされて、図2(a)に示すラインバランス
処理後の各実装機の稼動時間を更に均等に最適化してい
る。以上のように上記第2実施例によれば、実装ライン
に配された各実装機は最適化処理が施されてムダなく稼
動し、効率よく実装ラインを動作させて生産効率をより
向上させることができる。
よる実装ラインを例に説明したが、実装機の数が4、
5、・・・、N台で構成される実装ラインにおいても上
記同様の効果を得ることができる。また、電子部品の種
類もA〜Fの6種で説明したが、6種に限定するもので
はない。また、第1実施例においてワイルドカード*を
実装機と号機番号部へ適用する例を示したが、実装機の
みで表わすように構成しても良い。さらにワイルドカー
ドは、任意の文字列を表す”*”記号で表わす例を示し
たが、任意の1文字を曖昧な指定で示す”?”であって
も良い。すなわち本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であ
り、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
ドカード化されたデータとしてデータベースに保存して
おいて、各電子部品の数やタクト時間で決まる稼動時間
から未定義実装機の名称を確定することで、実装機の実
装速度や電子部品の個数などの偏りに左右されることな
く、実装機の能力を生かして効率よく実装ラインを稼動
させることのできる電子部品の実装データ作成方法を提
供することができる。
はグラフ。
ト。
ト。
Claims (3)
- 【請求項1】 対象となるプリント基板へ電子部品を実
装する実装ラインに配設された複数の実装機に付けられ
た各実装機の名称がワイルドカード化した文字列の記述
形式で保存され、 電子部品の個数とその実装タクト時間で算出される稼動
時間を基準に各実装機の稼動時間が略均一となるように
電子部品毎に各電子部品が実装可能な実装機に割当られ
て、上記ワイルドカード化された実装機の名称を確定す
ることを特徴とする電子部品の実装データ作成方法。 - 【請求項2】 電子部品の実装機への割当が、割当可能
な実装機の中で最も稼動時間が少ない実装機へ優先して
割当てられる請求項1記載の電子部品の実装データ作成
方法。 - 【請求項3】 電子部品毎に実装機に割当てられた電子
部品を各実装機の稼動時間合計差が最小となるように分
割して、再度振分け直し最適化する請求項1または2記
載の電子部品の実装データ作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16519395A JPH0918199A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電子部品の実装データ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP16519395A JPH0918199A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電子部品の実装データ作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0918199A true JPH0918199A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15807610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16519395A Pending JPH0918199A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電子部品の実装データ作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPH0918199A (ja) |
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- 1995-06-30 JP JP16519395A patent/JPH0918199A/ja active Pending
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