JPS62222284A - 操作パネル装置 - Google Patents

操作パネル装置

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Publication number
JPS62222284A
JPS62222284A JP61066302A JP6630286A JPS62222284A JP S62222284 A JPS62222284 A JP S62222284A JP 61066302 A JP61066302 A JP 61066302A JP 6630286 A JP6630286 A JP 6630286A JP S62222284 A JPS62222284 A JP S62222284A
Authority
JP
Japan
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key
display
copying
paper
function
Prior art date
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Pending
Application number
JP61066302A
Other languages
English (en)
Inventor
野波 英隆
飯盛 彰郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61066302A priority Critical patent/JPS62222284A/ja
Publication of JPS62222284A publication Critical patent/JPS62222284A/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば電子複写機に適用される操作パネル
装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、電子複写機は多機能化が進み、色々な態
様の複写を行うことが可能とされている。
第6図は従来の電子複写機における操作パネルを示すも
のである。この操作パネル61において、62は液晶表
示器であり、この表示器62には用紙のジャムやトナー
の量など、複写機の各種状態が表示されるようになって
いる。また、63はトナーの色を選択する色選択キー、
64は複写倍率の設定キー、65は用紙サイズの設定キ
ー、66は原稿サイズの設定キー、67は複写濃度の設
定キー、68は複写され原稿に余白を形成する枠消し複
写モードの設定キー、69は本の隣合うページを連続し
て複写する場合等に使用するページ速写モードの設定キ
ー、7oは両面複写や多重複写モードの設定キー、71
はとじしろ形成モードの設定キーである。また、前記色
選択キー63、用紙サイズの設定キー65、原稿サイズ
の設定キー66、両面複写や多11写モードの設定キー
70、とじしろ形成モードの設定キー71には、これら
のキーが操作された場合、選択されたトナーの色や、用
紙サイズ、原稿サイズ、両面あるいは多重複写の種類、
とじしろの種類をそれぞれ表示する複数の発光素子63
a、65a、66a、70a、71aが設けられている
上記のように、従来の複写機における操作パネルは、各
種の機能を設定するキーと、このキー操作によって設定
される各種の状態を表示する多数の発光素子から構成さ
れているため、部品点数が多く、操作パネルの構成が複
雑であるとともに、コストが高いものであった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、操作パネルの構成の複雑化を解決するもの
であり、その目的とするところは、構成が簡単で部品点
数が少なく、コストの低廉化を図り得る操作パネル装置
を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、各種機能を選択する第1の選択手段と、こ
の第1の選択手段の操作に応じて表示手段に表示される
機能を選択する第2の選択手段とから構成されている。
(作用) この発明では、Mlの選択手段を操作すると、ドツトマ
トリクス表示手段に第1の選択手段の操作に応じた機能
の表示が行われ、この機能を表示手段の周縁部に設けら
れた第2の選択手段によって選択することにより、第2
の選択手段、およびドツトマトリクス表示手段を複数の
用途に使用可能としている。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図、第3図はこの発明の画像形成装置、例えば複写
機を概略的に示すものである。即ち、1は複写機本体で
あり、この本体1の上面には原稿を支承する原稿台(透
明ガラス)2が固定されている。この原稿台2の両端部
には原稿のセット基準となる固定スケール21.22が
設けられ、ざらに、原稿台2の近傍には開閉自在の原稿
カバー11F3よびワークテーブル12が設けられてい
る。
そして、上記原稿台2に11!置された原稿は、露光ラ
ンプ4、ミラー5.6.7からなる光学系が原稿台2の
下面に沿って矢印a方向に往復動することにより、その
往復時に露光走査されるようになっている。この場合、
ミラー6.7は光露長を保持するようにミラー5の1/
2の速度にて移動する。上記光学系の走査による原稿か
らの反射光、つまり露光ランプ4の光照射による原稿か
らの反射光は上記ミラー5.6.7によって反射された
のち変倍用レンズブロック8を通り、更にミラー91.
92.93によって反射されて感光体ドラム10に導か
れ、原稿の像が感光体ドラム10の表面に結像されるよ
うになっている。
上記感光体ドラム10は図示矢印C方向に回転し、先ず
、帯電用帯電器11によって表面が帯電され、しかる後
画像がスリット露光されることにより、表面に静電潜像
が形成される。この静電潜像は例えば赤あるいは黒のト
ナーがそれぞれ収容され、所要に応じて選択的に動作さ
れる現像器121.122によってトナーが付着される
ことにより可視像化されるようになっている。前記現像
器121.122は、複写機本体1に対して着脱自在と
されており、これら現像器121.122に収容されて
いるトナーの色は、例えば現像器121.122の側面
に設けられた、図示せぬ凸部の組合わせからなる色コー
ドを後述する複数のマイクロスイッチからなる色検知ス
イッチによって検出することにより、判別されるように
なっている。また、赤、あるいは黒以外のトナーを使用
して複写する場合は、別の色のトナーが収容された現像
器と、複写機本体1に装着された現像器を交換すればよ
い。
一方、用紙く被転写材)Pは、選択された上段給紙カセ
ット131、中段給紙カセット132、あるいは下段給
紙カセット133から送出ローラ141.142.14
3およびローラ対151.152.153によって一枚
ずつ取出され、用紙案内路161.162.163を通
ってレジストローラ対17へ案内され、このレジストロ
ーラ対17によって転写部へ案内されるようになってい
る。ここで、上記給紙カセット131.132.133
は、本体1の右側下端部に着脱自在に設けられており、
後述する操作パネルにおいていずれか一方が選択できる
ようになっている。尚、上記各給紙カセット13z 、
132.13ヨは、それぞれカセットサイズ検知スイッ
チ60r 、602.603によってカセットサイズが
検知されるものである。このカセットサイズ検知スイッ
チ601.602.603はサイズの異なるカセットの
挿入に応じてオン−オフされる複数のマイクロスイッチ
により構成されている。
上記転写部に送られた用紙Pは、転写用帯電器18の部
分で感光体ドラム1oの表面と密着することにより、上
記帯電器18の作用で感光体ドラム1o上のトナー像が
転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器1
9の作用で感光体ドラム10から静電的に剥離されて搬
送ベルト20で搬送され、その終端部に設けられた定着
器としての定着ローラ21へ送られ、ここを通過するこ
とにより転写像が定着される。そして、定着後の用紙P
は、送出ローラ対22、実線のように動作された振分ゲ
ート23、排紙ローラ対24によって本体1外のトレイ
25にされるようになっている。また、転写機の感光体
ドラム10は、クリーナ26で表面の残留トナーが除去
され、ざらに除電ランプ27によって残像が消去される
ことにより、初期状態に戻るようになっている。尚、2
つは本体1内の温度上昇を防止するための冷却ファンで
ある。
一方、複写機本体1の下方には一枚の用紙に両面複写し
たり、同一面に多重複写を行なうことを可能とする多重
複写ユニット28が設けられている。このユニット28
には、前述した振分はゲート23、排紙ローラ対24を
はじめとして、前記振分はゲート23によって取込まれ
た用紙を集積部28aへ導く複数の口・−ラ対28b、
28C128dが設けられている。また、前記集積部2
8aには集積部28aに一時収納された用紙を送出す送
出しローラ28eが設けられている。この送出しローラ
28eは収納された用紙の厚み(枚数)に応じて、図示
矢印のように上下動可能とされている。送出しローラ2
8eによって送出された用紙は用紙を1枚づつ分離して
送出す分離ローラ対28fを介して制御ゲート28Qに
案内される。
この制御ゲート28CJは多重複写を行なう場合、図示
矢印M方向に回動され、用紙を搬送ローラ対28h、用
紙案内路281を介して前記レジストローラ対17へ案
内するようになされる。また、両面複写を行なう場合は
図示状態とされ、用紙を搬送ローラ対28」を介して反
転部28にへ案内するようになされる。用紙が反転部2
8kに収納されると、制御ゲート28gは図示矢印T方
向に回動され、搬送ローラ対28jで送られる用紙を前
記搬送ローラ対28h、用紙案内路281を介して前記
レジストローラ対17へ案内するようになされる。
また、前記第1キヤリツジ411には、第1キヤリツジ
411の移動方向と直交する方向に移動可能なスポット
光源131が設けられている。このスポット光源131
は、原稿台2にスポット光を照射する発光素子が設けら
れており、このスポット光によって原稿の所要の部分を
指定可能とされている。
さらに、前記感光体ドラム1oの帯電用帯電器11と露
光部の相互間には、複数の発光素子が配列された消去ア
レイ150が設けられており、原稿画像の部分消去等を
行う場合、この消去アレイを構成する発光素子が、例え
ば前記スポット光源131によって指定された消去エリ
アに対応して点灯され、感光体ドラム10の帯電を除去
するようになっている。このため、帯電が除去された部
分は、その後、露光部において、露光されても静電潜像
が形成されないため、原稿画像が消去されることとなる
第1図は複写機本体1に設けられた操作パネル30を示
すものである。30aは複写開始を指令する複写キー、
30bは複写枚数の設定等を行なうテンキー、30cは
各部の動作状態や用紙のジャム等を表示する表示部、3
0dは複写濃度を設定する濃度設定部、30eはトータ
ル複写枚数や、各色毎の複写枚数を表示させるためのカ
ウント指令キー、30fは識別符号(IDコード)が一
致した場合のみ複写を許可する、IDI写モードが設定
されている場合において、各IDコードに対応した複写
枚数を表示させるためのIDカウントキー、30q〜3
0mは第1の選択キーに相当するものであり、30Qは
原稿画像の一部分を消去して複写する部分消去や多重複
写、両面複写動作等を行う場合操作する編集キー、30
hは複写倍率を設定する場合に操作する倍率キー、30
iは上段、中段、下段給紙カセット131.132.1
33を選択する場合に操作するカセット選択キー、30
jはトナーの色を変えて複写する場合に操作する色変更
キー、30には例えば前記編集キー30Qを操作し、原
稿の消去範囲等を指定した場合、この指定した消去範囲
等をメモリに記憶させたり、予めメモリに記憶された消
去範囲等の情報を読み出す場合に操作するモードメモリ
キー、301は各モードに応じた情報を得たい場合に操
作するインフォメーションキーであり、例えば用紙ジャ
ムが発生した場合にこのキーを操作すると、後述する表
示器300にジャムを解除するための情報が表示される
ようになっている。30mはファンクションチェックキ
ーであり、このファンクションチェックキー30mを操
作すると、どのような機能が設定されているか、表示器
30oに表示させることができる。30nは表示器30
0のコントラストを調整するためのダイアルである。
30oは例えば液晶ドツトマトリクスパネルからなる表
示器であり、この表示器30oには前記各種キー30e
、3of130q〜30mが操作された場合、それぞれ
に対応する表示が行われるようになっている。この表示
器30oの両側部には、表示器30oに表示される各種
機能を選択する、第2の選択キーとしての操作キー30
r〜304.30s〜308が配設されている。また、
30pは前述したスポット光源131を移動させる移動
キーであり、この移動キー30pは矢印30Q〜30t
に示す如く、四方に傾動可能とされており、これら矢印
300〜30tを操作すると、スポット光源131がこ
れと同一方向に移動されるようになっている。30uは
前記スポット光源131が示す座標位置を入力する位置
指定キーである。
第4図は全体的な制御回路を示すものである。
制御部51は操作パネル30.現像器121.122に
収容されているトナーの色を検知する前記色検知スイッ
チ52a、52bおよび前記カセットサイズ検知スイッ
チ601,602.603などの各種センサ53からの
入力を検知し、図示せぬ前記各種帯電器、除電ランプ2
7、クリーナ26、定着ローラ対21、露光ランプ4、
および図示せぬ各種モータが接続されるモータ制御部5
4などを制御して、前述の複写動作を行なうとともに、
スポット光源131、メモリ140、消去アレイ150
などを制御して原稿の不要な部分を消去して複写する部
分消去動作、指定した部分の色を変えて複写するカラー
多重複写動作等を行なうものである。
また、この制御部51では、トータルの複写枚数が計数
されるとともに、前記色検知スイッチ52a、52bの
出力信号に基づき、複写に使用されたトナーの色毎に、
複写枚数が計数され、これらトータルの複写枚数や色毎
の複写枚数は、前記メモリ140に記憶されるようにな
っている。
さらに、前記゛モードメモリキー30kが操作された場
合、例えば指定された原稿の消去範囲等の情報はメモリ
140に記憶されるようになっている。
次に、前記操作パネルの動作について説明する。
この操作パネル30において、キー30q、30h、3
0に、301.30mを操作すると、表示器30oの表
示状態が変更され、その選択されたモードに対応して、
操作キー301〜308にそれぞれ所定の機能が設定さ
れるようになっている。
即ち、前記操作パネル30の表示器30oには、通常の
待機状態において、第5図(a)に示す如く、現在設定
されている各種の情報が表示されている。つまり、この
表示器30oには、現在、複写倍率” i o o%゛
、用紙サイズ″A4゛、現像器の色“黒“という情報が
表示されている。この状態において、操作パネル30の
例えば編集キー30gを操作すると、表示器30oの表
示内容が、同図(b)に示す如く変更され、操作キー3
01〜30aに対応して各種複写機能が設定される。
即ち、操作キー301〜304にはそれぞれ部分消去複
写様能、カラー多重複写機能、両面複写機能、多重複写
機能が設定され、操作キー305〜30aにはそれぞれ
、とじしろ複写機能、枠消し複写機能、ページ連写機能
、センタリング機能が設定される。この状態において、
例えば操作キー30sを操作すると、とじしろ複写機能
が設定され、表示器300の表示状態が同図(b)から
同図(C)に示す如く変更され、操作キー306〜を形
成する右とじしろ形成機能、用紙の中央部にとじしろを
形成する本川とじしろ機能が設定される。この状態にお
いて、例えば操作キー30sを操作すると、左とじしろ
機能が設定され、この状態において、複写動作を開始す
ると、用紙の左側に7+nn+にとじしろが形成される
また、第5図(a)に示す通常の侍様状態において、操
作パネル30の倍率設定キー30hを操作すると、表示
器30oの表示が同図(CI)に示す如く変更され、操
作キー301〜308には、次の機能が設定される。即
ち、操作キー30s〜308はそれぞれ各種複写倍率の
設定機能、操作キー301.302には、複写倍率を任
意に設定可能なズームアツプ、ズームダウン機能が設定
され、操作キー303には前記操作キー305〜30B
に対応して表示された複写倍率を変更するM十機能が設
定され、操作キー304には倍率の計算機能が設定され
る。この表示状態において、例えば操作キー305を操
作すると、複写倍率が141%に変更される。
上記実施例によれば、操作パネル30に各種モードを設
定する編集キー300、倍率設定キー30h、モードメ
モリキー30k、インフォメーションキー301、ファ
ンクションチェックキー30mを設けるとともに、表示
器300の両側部に操作キー301〜30Bを設け、前
記キー30Q、30h、30に〜30mを操作して所要
のモードに設定した場合、前記操作キー302〜308
をその設定されたモードに対応する機能に設定するよう
にしている。したがって、操作キー301〜308、表
示器30oを各種のモードに兼用することが可能である
ため、従来に比べて部品点数を削減することが可能であ
り、構成を簡単化して、コストの低廉価を図ることが可
能である。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、第1の選択手
段を操作することにより、ドツトマトリクス表示手段に
第1の選択手段の操作に応じた機能の表示を行ない、こ
の機能を前記表示手段の周縁部に設けられた第2の選択
手段によって選択することにより、第2の選択手段、お
よびドツトマトリクス表示手段を複数の用途に使用する
ことが可能であるため、構成が簡単で部品点数が少なく
、コストの低廉化が可能な操作パネル装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる操作パネル装置の一実施例を
示す平面図、第2図、第3図はそれぞれこの発明が適用
される画像形成装置の構成を示すものであり、第2図は
外観斜視図、第3図は側断面図、第4図は全体的な制御
回路を示す構成図、第5図は操作パネルの表示動作を説
明するために示す図、第6図は従来の操作パネルの構成
を示す平面図である。 1・・・複写機本体、30・・・操作パネル、30g・
・・編集キー、30h・・・倍率設定キー、30k・・
・モードメモリキー、301・・・インフォメーション
キー、30m・・・ファンクションチェックキー、30
o・・・表示器、301〜30B・・・操作キー、51
・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2 図 第4図 (a) @5図 (d) 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドットマトリクス表示手段が設けられた操作パネル装置
    において、各種機能を選択する第1の選択手段と、前記
    表示手段の周辺に設けられ、前記第1の選択手段の操作
    に応じて表示手段に表示される機能を選択する第2の選
    択手段とを具備したことを特徴とする操作パネル装置。
JP61066302A 1986-03-25 1986-03-25 操作パネル装置 Pending JPS62222284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61066302A JPS62222284A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 操作パネル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61066302A JPS62222284A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 操作パネル装置

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JPS62222284A true JPS62222284A (ja) 1987-09-30

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ID=13311875

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JP61066302A Pending JPS62222284A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 操作パネル装置

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JP (1) JPS62222284A (ja)

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