JPS62223767A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS62223767A
JPS62223767A JP61066305A JP6630586A JPS62223767A JP S62223767 A JPS62223767 A JP S62223767A JP 61066305 A JP61066305 A JP 61066305A JP 6630586 A JP6630586 A JP 6630586A JP S62223767 A JPS62223767 A JP S62223767A
Authority
JP
Japan
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color
dot matrix
black
dots
Prior art date
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Pending
Application number
JP61066305A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Nonami
野波 英隆
Akiro Iimori
飯盛 彰郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野〕 この発明は、例えば電子複写機に適用される画像形成装
置に関する。
(従来の技術) 周知のように、電子複写機は多機能化が進み、例えば原
稿両画の一部分を指定し、その部分、あるいはそれ以外
の部分の色を変えて複写することが可能とされている。
第8図は、従来のこの種の複写機における操作パネルの
要部を示すものである。この操作パネル61において、
62は各種の複写モードを設定する選択キーであり、こ
の選択キー62を操作すると、各種複写モードに対応し
た発光素子63〜68が順次点灯されるようになってい
る。これら発光素子63〜68において、63は指定範
囲内はカラー複写、範囲外は黒で複写を行うモードを表
示する発光素子、以下、64は指定範囲白黒、範囲外カ
ラーの表示を行う発光素子、65は指定範囲内のみカラ
ーの表示を行う発光素子、66は指定範囲外のみカラー
の表示を行う発光素子、67は指定範囲内のみ黒の表示
を行う発光素子、68は指定範囲外のみ黒の表示を行う
発光素子である。
また、操作パネル61の表面には、上記各発光素子63
〜68にそれぞれ対応し、各発光素子63〜68によっ
て表示される複写モードに応じた表示部63a〜68a
が印刷されている。
第9図は、上記表示部63a、64a、67a、68a
を示すものであり、それぞれB1は黒で印刷された部分
を示し、COは例えば赤で印刷された部分を示している
このように、従来の複写機の場合、各種複写モードを示
す表示部63a〜68aが印刷されたものであるため、
複写機において使用される色に応じた表示を行うことが
できないものであった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、複写機において使用される色に応じた表示
に関する問題を解決するものであり、その目的とすると
ころは、ドツトマトリクス表示手段のドツトを1ドツト
おきに点灯することにより、−色のドツトマトリクス表
示手段によって色情報を表示することが可能な画像形成
装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、ドツトマトリクス表示手段と、このドツト
マトリクス表示手段を色情報に応じて全て点灯、あるい
は消灯したり、1ドツトおきに点灯したりする制御手段
とから構成されている。
(作用) この発明では、制御手段により、ドツトマトリクス表示
手段のドツトを全て点灯、あるいは消灯したり、1ドツ
トおきに点灯することにより、−色のドツトマトリクス
表示手段によって色情報を表示可能としている。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について口面を参照して説明
する。
第4図、第5図はこの発明の画像形成装置、例えば複写
機を概略的に示すものである。即ち、1は複写機本体で
あり、この本体1の上面には原稿を支承する原稿台(透
明ガラス)2が固定されている。この原稿台2の両端部
には原稿のセット基準となる固定スケール21,22が
設けられ、ざらに、原稿台2の近傍には開閉自在の原稿
カバー11およびワークテーブル12が設けられている
そして、上記原稿台2に載置された原稿は、露光ランプ
4、ミラー5.6.7からなる光学系が原稿台2の下面
に沿って矢印a方向に往復動することにより、その往復
時に露光走査されるようになっている。この場合、ミラ
ー6.7は光露長を保持するようにミラー5の1/2の
速度にて移動する。上記光学系の走査による原稿からの
反射光、つまり露光ランプ4の光照射による原稿からの
反射光は上記ミラー5.6.7によって反射されたのち
変倍用レンズブロック8を通り、更にミラー91.92
.93によって反射されて感光体ドラム10に導かれ、
原稿の像が感光体ドラム10の表面に結像されるように
なっている。
上記感光体ドラム10は図示矢印C方向に回転し、先ず
、帯電用帯電器11によって表面が帯電され、しかる後
画像がスリット露光されることにより、表面に静電潜像
が形成される。この静電潜像は例えば赤あるいは黒のト
ナーがそれぞれ収容され、所要に応じて選択的に動作さ
れる現像器121.122によってトナーが付着される
ことにより可視浄化・されるようになっている。前記現
像器121.122は、複写機本体1に対して着脱自在
とされており、これら現像器121.122に収容され
ているトナーの色は、例えば現@器1211122の側
面に設けられた、図示せぬ凸部の組合わせからなる色コ
ードを後述する複数のマイクロスイッチからなる色検知
スイッチによって検出することにより、判別されるよう
になっている。
一方、用紙(被転写材)Pは、選択された上段給紙力セ
ラt”13t、中段給紙カセット132、あるいは下段
給紙カセット133から送出ローラ141.142.1
43およびローラ対151.152.153によって一
枚ずつ取出され、用紙案内路16r 、162.163
を通ってレジストローラ対17へ案内され、このレジス
トローラ対17によって転写部へ案内されるようになっ
ている。ここで、上記給紙カセット131.132.1
33は、本体1の右側下端部に@脱自在に設けられてお
り、後述する操作パネルにおいていずれか一方が選択で
きるようになっている。尚、上記各給紙カセット131
,132.133は、それぞれカセットサイズ検知スイ
ッチ601.602.603によってカセットサイズが
検知されるものである。このカセットサイズ検知スイッ
チ601.602.603はサイズの異なるカセットの
挿入に応じてオン−オフされる複数のマイクロスイッチ
により構成されている。
上記転写部に送られた用紙Pは、転写用帯電器18の部
分で感光体ドラム10の表面と密着することにより、上
記帯電器18の作用で感光体ドラム10上のトナー像が
転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器1
9の作用で感光体ドラム10から静電的に剥離されて搬
送ベルト20で搬送され、その終端部に設けられた定着
器としての定着ローラ21へ送られ、ここを通過するこ
とにより転写像が定着される。そして、定着後の用紙P
は、送出ローラ対22、実線のように動作された成分ゲ
ート23、排紙ローラ対24によって本体1外のトレイ
25にされるようになっている。また、転写後の感光体
ドラム10は、クリーナ26で表面の残留トナーが除去
され、ざらに除電ランプ27によって残像が消去される
ことにより、初期状態に戻るようになっている。尚、2
9は本体1内の温度上昇を防止するための冷却ファンで
ある。
一方、複写機本体1の下方には一枚の用紙に両面複写し
たり、同一面に多重複写を行なうことを可能とする多重
複写ユニット28が設けられている。このユニット28
には、前述した振分はゲート23、排紙ローラ対24を
はじめとして、前記振分はゲート23によって取込まれ
た用紙を集積部28aへ導く複数のローラ対28b、2
8G、28dが設けられている。また、前記集積部28
aには集積部28aに一時収納された用紙を送出す送出
しローラ28eが設けられている。この送出しローラ2
8eは収納された用紙の厚み(枚数)に応じて、図示矢
印のように上下動可能とされている。送出しローラ28
eによって送出された用紙は用紙を1枚づつ分離して送
出す分離ローラ対28fを介して制御ゲート28Qに案
内される。この制御ゲート280は多fli複写を行な
う場合、図示矢印M方向に回動され、用紙を搬送ローラ
対28h、用紙案内路28iを介して航記レジストロー
ラ対17へ案内するようになされる。
また、両面複写を行なう場合は図示状態とされ、用紙を
搬送ローラ対28jを介して反転部28にへ案内するよ
うになされる。用紙が反転部28kに収納されると、制
御ゲート28CJは図示矢印T方向に回動され、搬送ロ
ーラ対28jで送られる用紙を前記搬送ローラ対28h
、用紙案内路281を介して前記レジストローラ対17
へ案内するようになされる。
また、前記第1キヤリツジ411には、第1キヤリツジ
411の移動方向と直交する方向に移動可能なスポット
光源131が設けられている。このスポット光源131
は、原稿台2にスポット光を照射する発光素子が設けら
れており、このスポット光によって原稿の所要の部分を
指定可能とされている。
さらに、前記感光体ドラム10の帯電用帯電器11と露
光部の相互間には、複数の発光素子が配列された消去ア
レイ150が設けられており、原稿画像の部分消去等を
行う場合、この消去アレイを構成する発光素子が、例え
ば前記スポラ1−光源131によって指定された消去エ
リアに対応して点灯され、感光体ドラム10の帯電を除
去するようになっている。このため、帯電が除去された
部分は、その後、露光部において、露光されても静電潜
像が形成されないため、原稿画像が消去されることとな
る。
第6図は複写機本体1に設けられた操作パネル30を示
すものである。30aは複写開始を指令する複写キー、
3 Q b G、を複写枚数の設定等を行なうテンキー
、30cは各部のvJf¥状態や用紙のジャム等を表示
する表示部、30dは複写濃度を設定する1度設定部、
30eはトータル複写枚数や、各色毎の複写枚数を表示
させるためのカウント指令キー、30fは識別符号(1
0コード)が一致した場合のみ複写を許可する、ID複
写モードが設定されている場合において、各IDコード
に対応した複写枚数を表示させるためのIDカウントキ
ー、30Qは原稿画際の一部分を消去して複写する部分
消去や多重複写、両面複写動作等を行う場合操作する編
集キー、30hは複写倍率を設定する場合に操作する倍
率キー、30iは上段、中段、下段給紙カセット131
,132.133を選択する場合に操作するカセット選
択キー、30jはトナーの色を変えて複写する場合に操
作する色変更キー、30には例えば前記編集キー30q
を操作し、原稿の消去範囲等を指定した場合、この指定
した消去範囲等をメモリに記憶させたり、予めメモリに
記憶された消去範囲等の情報を読み出す場合に操作する
モードメモリキー、301は各モードに応じた情報を得
たい場合に操作するインフォメーションキーであり、例
えば用紙ジャムが発生した場合にこのキーを操作すると
、後述する表示器3QOにジャムを解除するための情報
が表示されるようになっている。30mはファンクショ
ンチェックキーであり、このファンクションチエツ、ク
キ−30mを操作すると、どのような機能が設定されて
いるか、表示器300に表示させることができる。30
nは表示器30oのコントラストを調整するためのダイ
アルである。
300は例えば液晶ドットマi・リクスパネルからなる
表示器であり、この表示器30oには前記各種キー30
e、30f、 3op 〜30mが操作された場合、そ
れぞれに対応する表示が行われるようになっている。こ
の表示器300の両側部には、表示器30oに表示され
る各種機能を選択する操作キー301〜304.30s
〜308が配設されている。また、30pは前述したス
ポット光源131を移動させる移動キーであり、この移
動キー30pは矢印30Q〜30tに示す如く、四方に
傾動可能とされており、これら矢印300〜30tを操
作すると、スポット光源131がこれと同一方向に移動
されるようになっている。301Jは前記スポット光源
131が示す座標位置を入力する位置指定キーである。
第7図は全体的な制御回路を示すものである。
aiIIwJ部51ハ操作パネル30、現a器12+、
122に収容されているトナーの色を検知する前記色検
知スイッチ52a、52bおよび前記カセットサイズ検
知スイッチ60r 、602.603などの各種センサ
53からの入力を検知し、図示せぬ前記各種帯電器、除
電ランプ27、クリーナ26、定着ローラ対21、露光
ランプ4、および図示せぬ各種モータが接続されるモー
タ制罪部54などを制御して、前述の複写動作を行なう
とともに、スポット光源131、メモリ14o1消去ア
レイ150などを制御して原稿の不要な部分を消去して
複写する部分消去動作、指定した部分の色を変えて複写
するカラー多重複写動作等を行なうものである。
また、この制御部51では、1−一タルの複写枚数が計
数されるとともに、前記色検知スイッチ52a、52b
の出力信号゛に基づき、複写に使用されたトナーの色毎
に、複写枚数が計数され、これらトータルの複写枚数や
色毎の複写枚数は、前記メモリ140に記憶されるよう
になっている。
さらに、前記モードメモリキー30kが操作された場合
、例えば指定された原稿の消去範囲等の情報はメモリ1
40に記憶されるようになっている。
次に、この発明の要旨について説明する。
通常の待機状態において、前記操作パネル30の表示器
30oには、第1図(b)に示す如く、現在設定されて
いる各種の情報が表示されている。
即ち、この表示器30oには、現在、複写倍率“’10
0%゛、用紙サイズパA4“、現像器の色゛黒″゛とい
う情報が表示されている。この状態において、操作パネ
ル30の例えば編集キー30Qを操作すると、表示器3
0oの表示内容が、同図(C)に示す如く変更され、操
作キー301 ”−308に対応して各種複写機能が設
定される。即ち、操作キー301〜304にはそれぞれ
部分消去複写機能、カラー多重複写機能、両面複写動作
、多重複写機能が設定され、操作キー305〜308に
はそれぞれ、とじしろ複写機能、枠消し複写機能、ベー
ジ連写機能、センタリング機能が設定されている。この
状態において、操作キー302が操作され、カラー多重
複写機能が設定されると、表示器30oの表示が同図(
a)に示す状態に変更される。
この表示状態において、操作キー30sには、対角点を
指定することにより、原稿の所要の範囲を指定する機能
が表示されている。この操作キー30sを操作すると、
これに対応した表示部mlが点滅され、前記スポット光
源131を用いて原稿の所要の範囲を指定可能とされる
。この範囲指定モードにおける原稿の指定箇所は最大6
箇所とされており、指定箇所の数は表示部n1の内部に
数字で表示されるようになっている。この指定箇所は、
操作キー305を操作することにより、クリアされるよ
うになっている。また、1g8作キー307には、角部
の位置を指定することにより、原稿の所要の範囲を指定
する機能が表示されている。この操作キー307を操作
すると、これに対応した表示部m2が点滅され、前記ス
ポット光源131を用いて原稿の所要の範囲を指定可能
とされる。この範囲指定モードにおける原稿の指定箇所
は最大2囚所とされており、指定箇所の数は表示部n2
の内部に数字で表示されるようになっている。この指定
箇所は、操作キー305を操作することにより、クリア
されるようになっている。
一方、表示器30oには、操作キー304.30Bに対
応して、色指定表示が行われるとともに、使用可能な色
の表示が行われる。即ち、操作キー304に対応して表
示部m3 、n3が表示され、操作キー30aに対応し
て表示部m4 、n4が表示されるとともに、これら表
示部n3 、 n4の近傍には、現在複写機本体1にセ
ットされている色を示す表示部n5 、nB、およびこ
れら表示部n5 、nBに対応して前記表示部n3 、
n4の色を、表示部n5 、n5とともに定義する表示
部n7 、nBがそれぞれ表示されている。前記表示部
n5 、n5は複写機本体1にセットされている色に応
じて変更されるようになっており、この状態においては
、n7が“黒°゛、nBが′赤“とされている。また、
表示部n3は前記原稿の指定した範囲の内側が、例えば
黒、外側が赤で複写されることを示し、表示部n4は前
記指定した範囲の内側が例えば赤、外側が黒で複写され
ることを示している。
前述したようにして原稿の所要の範囲を指定した後、操
作キー304、あるいは308を操作すると、操作され
た側の表示部m3、あるいはm4が点滅されて、設定表
示が行われるようになっており、この指定状態において
、複写キー30aを操作すると、指定した鞘囲内、ある
いは範囲外が黒、その他の部分が赤によって原稿が複写
される。
第2図は前記表示部n3、n4を示すものである。ここ
で、DIで示す“黒パの部分は、ドツトマトリクス表示
器30oのドツト全てが点灯された状態とされ、D2で
示す″゛赤パの部分は、ドツトマトリクス表示器300
のドツトが1ドツトおきに点灯されている。尚、前記表
示部n7 、 nBも同様に点灯制御されている。
また、第3図は、表示部n3 、r14によって、例え
ば黒“、°″白パを表示する場合を示すものである。こ
の場合、“黒゛に対応するD1部分はドツトが全て点灯
され、゛白゛に対応するD3部分は、ドツトが全て消灯
されている。
上記のようにドツトマトリクス表示器30oを点灯制御
することにより、−色のドツトマトリクス表示器30o
を用いて色情報を表示することが可能なものであり、表
示部n5〜n8を併用することにより、複数の色を表示
することが可能なものである。
また、このようにして色情報を表示すれば、同一の表示
器によって多くの表示を行うことが可能であるため、従
来のように複数の発光素子や表示部を必要とせず、操作
パネルの実装密度を向上することが可能なもである。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、制卯手段によ
り、ドツトマトリクス表示手段のドツトを全て点灯、あ
るいは消灯したり、1ドツトおきに点灯することにより
、−色のドツトマトリクス表示手段によって色情報を表
示することが可能な画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明侍孫十=る一画・像−形唾(爵の一実
施例を示すものであり、表示動作を説明するために示す
図、第2図はドツトマトリクス表示部の点灯状態を説明
するために示す図、第3図はドットマトリクス表示部の
他の点灯状態を説明するために示す図、第4図、第5図
はそれぞれこの発明が適用される画像形成装置を示すも
のであり、第4図は外観斜視図、第5図は側断面図、第
6図は操作パネルの構成を示す平面図、第7図は全体的
な制卸回路を示す構成図、第8図は従来の操作パネルの
構成を示す平面図、第9図は第8図の表示部を取出して
示す図である。 1・・・複写機本体、30・・・操作パネル、30o・
・・ドツトマトリクス表示部、51・・・制御部、n3
〜n8・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1図 第2図      荀37> (b) 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多色の画像形成が可能な画像形成装置において、
    各種情報を表示可能なドットマトリクス表示手段と、こ
    の前記ドットマトリクス表示手段のドットを1ドットお
    きに点灯し色を表示する制御手段とを具備したことを特
    徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記制御手段はドットマトリクス表示手段の一部
    のドット全てを点灯して黒を表示し、一部のドット全て
    を消灯して白を表示することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の画像形成装置。
JP61066305A 1986-03-25 1986-03-25 画像形成装置 Pending JPS62223767A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61066305A JPS62223767A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61066305A JPS62223767A (ja) 1986-03-25 1986-03-25 画像形成装置

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JPS62223767A true JPS62223767A (ja) 1987-10-01

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JP (1) JPS62223767A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62255972A (ja) * 1986-04-28 1987-11-07 Ricoh Co Ltd 複写機の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62255972A (ja) * 1986-04-28 1987-11-07 Ricoh Co Ltd 複写機の制御装置

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