JPS62219772A - 水平偏向回路 - Google Patents

水平偏向回路

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JPS62219772A
JPS62219772A JP6180886A JP6180886A JPS62219772A JP S62219772 A JPS62219772 A JP S62219772A JP 6180886 A JP6180886 A JP 6180886A JP 6180886 A JP6180886 A JP 6180886A JP S62219772 A JPS62219772 A JP S62219772A
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horizontal deflection
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transistor
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Shigeru Kashiwagi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は異なる水平偏向周波数に対応して、受像管等の
陰極線管の電子ビームを水平方向に偏向する水平偏向回
路に関する。
(従来の技術) 陰極線管(ブラウン管等の受像管)を用いて映像情報の
再現を行なう映像情報再生装置には、例えば、テレビジ
ョン受a機、各種の情報機器の端末装置として用いられ
るディスプレイ装置等がある。
このような映像情報再生装置では受像管上に映像情報を
再現するために周知のように所定の走査方法に従って受
像管の電子ビームを縦横方向に偏向する必要があ葛。
ところで、例えば、テレビジョン受像機において上述し
たような所定の走査方法は、再生すべき映像情報がどの
標準テレビジョン方式に従って伝送されているかにより
異なり、また、各種情報機器の端末装置として用いられ
るディスプレイ装置においては、通常それぞれの機器毎
に走査方法が設定されているので、通常ディスプレイ装
置毎に走査方法は異なっている。
上)ホしたように走査方法が異なる場合には、当然なが
ら水平偏向回路及び垂直偏向回路等の偏向回路も異なる
構成となるが、異なる走査方法に対応してそれぞれの走
査方法専用の映像情報再生装置を生産するのでは多種少
量生産となり、生産管理及びコスト等の点において各種
の問題が発生するため、従来より複数の走査方法に対応
して動作するように構成された各種の偏向回路が提案さ
れてい−ることは周知の通りである。
従来の水平偏向回路の一例を第6図の回路図に従って説
明する。
第6図において、1は同期分離回路等の前段回路(第6
図中に図示せず)から供給される水平偏向周波a fH
のの同期信号Pに対応して方形波の信号Rを発振する発
振回路、2は発振回路1より出力される方形波の信MR
により駆動される励起用のNPNトランジスタ、3は励
振用のトランス、4は直流電源回路、5は水平偏向出力
用のNPNトランジスタ、6はダンパ用のダイオード、
7は帰線共振用のコンデンサ、8は偏向コイル、9は8
字補正用のコンデンサ、10はフライバックトランス、
11は高圧整流回路、12は電圧レギュレータ、13は
直流電源回路、14は水平偏向出力回路である。
同期分離回路等の前段回路より第7図(Δ)に示すよう
な同期信号Pを供給された発振回路1は第7図(B)に
示すような方形波の信号Rを出力し、この方形波の信号
Rはトランジスタ2のベースに供給されるので、トラン
ジスタ2のコレクタ・エミッタ間は方形波の信号Rに対
応して導通、非導通状態となる。
l−ランジスタ2のコレクタはトランス3の一次側巻線
3aの一端に接続し、−次側巻線3aの他端は直流電源
回路4を介して接地されている。
従って、トランス3の一次側巻線3aにはトランジスタ
2の状態に対応して、第7図(C)に示すようなトラン
ジスタ2のコレクタ電流1cdが供給される。
トランス3の二次側巻線3bの一端及び他端はトランジ
スタ50ベース及びエミッタにそれぞれ接続している。
トランジスタ5のベースにはトランジスタ2のコレクタ
電流Icdに対応した第7図(D>に示すようなベース
電流1bが供給されるので、トランジスタ5はダイオー
ド6と共に、水平偏向周期Thのスイッヂング動作を行
ない、トランジスタ5のコレクタには水平偏向周期Th
のフライバックパルスVpが発生する。
また、トランジスタ5、タイオード6、コンデンサ7、
偏向コイル8、コンデンサ9からなる回路は公知の水平
偏向出力回路14で、その動作の説明は省略するが、結
局偏向コイル8には水平偏向周波数f、ののこぎり波電
流Sが流れるので、のこぎり波電流Sで駆動される偏向
コイル8により電子ビームの水平偏向を行なうことがで
きる。
フライバックトランス10の一次側巻線10aの一端は
トランジスタ5のコレクタに接続され、他端は直列に接
続された電圧レギュレータ12、直流電源回路13を介
して接地されている。
トランジスタ5のコレクタには上述したように水平偏向
周期ThのフライバックパルスVpが発生するので、フ
ライバックトランス10の二次側巻線10bにはフライ
バックパルスVpが昇圧された高圧パルスvhが発生し
、高圧パルスvhは高圧整流回路11で整流されて直流
高圧電圧vEl+□として出力される。
ところで、第6図に示した水平偏向回路は、種々の水平
偏向周波数fHに対応する構成となってるため、水平偏
向周波数fHの変化に伴い上述した方形波の信号R1フ
ライバックパルス■p1のこぎり波電流Sも変化しなけ
ればならない。ところで、電圧レギュレータ12の出力
電圧をE b21 、偏向の走査期間の良さをTs、偏
向コイル8のインダクタンスをmyとすると、 IDtl=Eb2+ 4 TS/Ly となる。ここで、のこぎり波電流Sのピークピーク値I
DI)は一定である必要があるが、水平偏向周期Thの
変化に対応して走査期間TSも変化するため、のこぎり
波電流Sのピークビーク値It)l)を一定に保つため
には電圧レギュレータ12の出力電圧Eb2+、あるい
は、偏向コイル8のインダクタンスLyのいずれかを変
化させる必要があるが、偏向コイル8のインダクタンス
[yを変化させることは難しいので、通常電圧レギュレ
ータ12の出力電圧Eb21を変化させることになる。
つまり、電圧レギュレータ12により直流電圧El)2
を制御して直流電圧Eb21を走査期間TSに反比例し
て変化させればよい。
ところで、第6図に示した水平偏向回路において水平偏
向周期Thが短い場合(例えば、偏向周期The)の動
作を第7図(A)〜第7図(E)で示し、水平偏向周期
′rhが長い場合(例えば、偏向周期Th2)の動作を
第8図(A)〜第8図(E)で示す。
第7図(A)に示す同期信号Pに対応して第7図(B)
に示すような方形波の信号Rがトランジスタ2のベース
に供給され、トランジスタ2のコレクタ・エミッタ間は
信号Rの振幅が正の期間より期間TS+だけ長い期間に
わたって導通状態となるので、トランジスタ2のコレク
タ電流1cdは第7図(C)に示すようになる。
第7図(C)において期間Ts、はトランジスタ2の蓄
積期間で、この蓄積期間Ts、が終了してコレクタ電流
1cdの振幅が零になった位置よりトランジスタ5のベ
ース電流Ibが第7図(D)に示すように流れ出し、ト
ランジスタ2のコレクタ電流[cdが再び流れ出すまで
流れる。
トランジスタ5のベース電流1bの初期値1b。
はトランジスタ2のコレクタ電流1cdがトランス3の
一次側巻線3aのインダクタンスLに蓄えられたエネル
ギによって定まり、また、トランジスタ5のベース電流
1bは時間と共に、指数関数的に減少してゆき、トラン
ジスタ2のコレクタ電流Icdが流れ始める位置で振幅
が零になる。
また、トランジスタ5のコレクタ電流1cはベース電流
1bによりトランジスタ5が導通する導通期間から更に
トランジスタ5の蓄積期間Ts2分だけ余分に流れ続け
、第7図(E)に示すように最大値tcpの三角波電流
となる。
従って、トランジスタ5のベース電流1bが減少して第
7図(D)に示すように最終値1b+になった際に、ト
ランジスタ5のコレクタ電流1cは最大値(lcp)付
近に達するので、トランジスタ5のベース電流rbの最
終値1b+はこの時点でも充分余裕をもって、トランジ
スタ5を飽和状態にできる様に初期値1boも比較的大
きな値に設定する必要がある。
次に第8図(A)に示すように水平偏向周期Thが長い
場合(例えば、偏向周期Th2)は繰返し周期が大きく
なるが、第8図(B)に示す方形波の信号Rの期間を簡
単に長くすることはできない、また、トランス3の一次
側巻線3aのQはトランス3の大型化を防止するために
あまり高く設定することもできない、また、仮に、(l
高く設定できたとしても、トランジスタ2が非導通状態
となる遮断時のトランジスタ2のコレクタ電圧の飛上が
りが大きくなりトランジスタ2の耐圧を越える虞れがあ
るという理由より、トランス3の一次巻線3aの巻線抵
抗Roの値をS視することができなくなる。
従って、第8図(C)に示すトランジスタ2のコレクタ
電流!cdのパルスが終了する際の電流の振幅値1 c
d 、は主に、電源電圧の値Et)+及びトランス3の
一次側巻線抵抗Roの値で決定され、偏向周期T h2
及びパルス幅に影響を与えることは少ない。従って、第
7図(C)に示したトランジスタ2のコレクタ電流1c
dの値1 cd 、と第8図(C)に示したトランジス
タ2のコレクタ電流Icdの値1cd2との間の差はほ
とんどない。
また、トランジスタ5のベース電流1bの初期ffl 
l boはトランス3の一次側巻線3aに蓄積されたエ
ネルギーによって定まるから、トランジスタ2のコレク
タ電流ledの値が同じような値であれば、トランジス
タ5のベース電流の初期値Iboの値も略同−となる。
トランジスタ5のベース電流1bの値は上述したように
指数関数的に減少してゆくので、水平偏内周flllT
hが長い偏内周)Ill T h 2の場合はベース電
流[bの持続時間が長くなり、第8図(D)に示すよう
にベース電流の最終値1 b ++が第7図(D)に示
したベース電流の最終値Ib+に比べて小さくなってし
まう。
このため、第8図(D)に示すトランジスタ5のベース
′Fi流1bの最終値1t)++ではトランジスタ5を
充分に飽和させてコレクタ電流tcを流すことが困難と
なり、よって、トランジスタ5のエミッタ・コレクタ間
の電圧降下が大となり、内部損失が増加する。これを防
止するために第8図(D)に示すベース電流の最終値1
bnを充分に大となるように設定すると、第7図(D)
に示すベース電流の最終値1t)+が必要以上に大きな
値となるので、トランジスタ5のコレクタ’[EIcの
降下時間Tf’が長くなり、この部分での損失が増加す
るという問題点を有していた。
上述したように第6図に示した水平偏向回路では水平偏
向周波数fnを変化させると全周波数範囲にわたって最
適励振条件を満足することができないため、出力用のト
ランジスタ5の損失が増加し、信頼性が低下するという
問題点を有していた。
そこで、本発明は上述の問題点を解決するために水平偏
向出力回路を励振する励振回路の電源電圧を水平偏向周
波数が高くなるに従って低下するように可変制御するこ
とにより、簡単な構成で、励振回路に供給する電源電圧
を水平偏向周波数に対応させて変化させる際に損失が生
ずることがなく、また、水平偏向出力回路の励振条件を
供給される水平偏向周波数に対して最適に設定し、水平
偏向出力回路の能動素子の損失を最小限にして信頼性を
向上させることができる水平偏向回路を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述のような問題点を解決するために第1図に
示す如き構成の水平偏向回路を提供するものである。第
1図に示す水平偏向回路は、水平偏向周波数の信号Pに
同期した発振信号Rを出力する発振回路1と、 発振信号Rを増幅して後段回路を励振する励振回路(ト
ランジスタ2、トランス3)と、水平り向に電子ビーム
を偏向する偏向コイルを励振回路(トランジスタ2、ト
ランス3)から出力される信号に対応して駆動する水平
偏向出力回路14と、 前記水平偏向周波数にかかわらず常にビークビーク値が
一定な偏向電流で前記偏向コイルを駆動するために前記
水平偏向周波数に比例して変化する電圧Ebz+を水平
偏向出力回路14に電m電圧として供給すると共に、前
記水平偏向周波数が高くなるに従って低下するようにし
た電圧E b nを励振回路(トランジスタ2、トラン
ス3)に電源電圧として供給するスイッチングレギュレ
ータ(二次巻B!210c1整流回路15、パルス幅変
調回路16、電圧レギュレータ12)とから構成した。
(作 用) 水平偏向周波数に比例して変化する電源電圧Et)21
を水平偏向出力回路14に供給し、水平偏向周波数が高
くなるに従って低下させた電源電圧E t) ++を励
振回路(トランジスタ2、トランス3)に供給すること
により、水平偏向出力回路14の励振条件を供給される
水平偏向周波数に対して最適に設定する。
(実 施 例) 第1図は本発明になる水平偏向回路の一実施例のブロッ
ク系統図である。第1図において第6図と同一の構成部
分には同一の符号を付してその説明を省略する。
第4図において、トランジスタ2に固定の直流電源回路
回路4より電源電圧をトランス3を介して供給していた
が、第1図においては、直流電源回路13より出力され
る電源電圧Eb2を電圧レギュレータ12で変換した電
圧E t) ++をトランス3を介してトランジスタ2
の電源電圧として供給している。
なお、この電圧Eb11は電圧レギュレータ12からフ
ライバックトランス10に供給される電圧Ebzzの変
化に対応して制御されており、この電圧[b22は上述
したように走査周期TSに反比例して変化させればよい
ことになっているので、水平偏向周波数りに関しては第
2図中に実線で示したように水平偏向周波数十8に比例
して略直線的に増加する傾向を示す。
電圧レギュレータ12の出力電圧を同期信号Pの周波数
に対応させて上昇させるように制御するには、電圧レギ
ュレータ12をスイッチングレギュレータで構成し、フ
ライバックトランス10の三次巻線10cに生ずるパル
スPOを整流回路15で整流して得られる直流電圧Eo
をパルス幅変調回路16に供給して、常に直流電圧EO
が一定となるように流通角を定めて電圧レギュレータ(
スイッチ・ングレギュレータ)12を励振するような方
形波の信号R1をパルス幅変調回路16で生成し、この
方形波の信号R1を電圧レギュレータ12に供給するこ
とによって制御することができる。
一方、上述したように固定の直流電源回路4から出力さ
れる電圧Eb+でトランス3を励振すると、励振電流1
b+は水平偏内周pl]Thが短い場合(偏向周期rh
o>に過剰となり、水平偏向周期T h /)< f%
い場合(偏向周期Th2)に不足するので、これを解決
するためには、トランジスタ2の実質的な電源電圧であ
る電圧E b ++を水平偏向周期Thが短い時は低く
、水平偏向周期[hが長い時(よ高くするように制御す
ればよい。
りなわら、水平偏向周波数fHに関しては、第2図中に
破線で示したように水平偏向周波数f8の増加と共に、
電圧E t) ++が減少するように制御すればよいこ
とになる。
このように、電圧E b nの値を水平偏向周波数fs
に対応して変化させれば、水平偏向周波数fgが変化し
ても最適な励振電流1b+をトランジスタ5のベースに
供給することができるので、トランジスタ5の損失を最
小限にすることができる。
以下に、第3図を参照して第1図に示した水平偏向回路
の具体的な回路の一例を説明する。
第3図において、17はスイッチング用のNPNトラン
ジスタ、18はフライホイールダイオード、19はトラ
ンス、20は平滑用のコンデンサ、21は整流用のダイ
オード、22は平滑用のコンデンサは公知のステップダ
ウン型のスイッチングレギュレータを構成しており、ト
ランジスタ17の導通・非導通の比に対応した割合で直
流電源回路13より供給される電圧Eb2を電圧Ebz
zに減圧している。
この減圧の度合は上述したようにトランジスタ17の導
通・非導通の比、つまり、パルス幅変調回路16より出
力される方形波の信号R1のデユーティサイクルにより
決定される。
具体的に説明すると、水平偏向周波数fHが高い場合、
例えば、第4図(A)に示すように水平偏向周期Th3
の場合、つまり、パルス幅変調回路16より出力される
方形波の信号R1が第4図(A>に示すような場合はト
ランジスタ17のエミッタの電圧VSは第4図(B)に
示すようになる。つまり、この場合はトランジスタ17
の導通期間t1が非導通期間t2より長く、従って、電
圧Ebzzは高くなり、また、トランス19の二次側巻
線19aに誘起される電圧Vsbは第4図(C)に示す
ようになるので、トランス3の一次巻線3aに供給され
るTsrfE b ++は、第4図(C)に示した電圧
Vbsの波高値を■1とすると、以下のように示される
また、水平偏向周波数fnが低い場合、例えば、第4図
(D)に示すように水平偏向周期Th4の場合、つまり
、パルス幅変調回路16より出力される方形波の信号R
1が第4図(D)に示すような場合はトランジスタ17
のエミッタの電圧■Sは第4図(E)に示すようになる
つまり、この場合はトランジスタ17の導通期間t3が
非導通期間t4より短く、従って、電圧Ebz+は低く
なり、また、トランス19の二次側巻線19aに誘起さ
れる電圧VSbは第4図(F)に示すようになるので、
トランス3の一次巻線3aに供給される電圧E t) 
nは、第4図(F)に示した電圧Vbsの波高値を■1
とすると、以下のように 示される。
つまり、水平偏向周波数f。が高くなるに従って、電圧
Eb22は増加していく傾向を示し、これは第2図に実
線で示した特性と一致する。
また、トランス19の二次側巻線19bに誘起された電
圧Vsbはゼロ・ピーク値をダイオード21で整流し、
コンデンサ22で平滑した後、電圧E b uとしてト
ランス3の一次側巻線3aに供給されている。従って、
水平偏向周波数fHが高くなるに従って、電圧E b 
nは低下していく傾向を示し、これは第2図に破線で示
した特性と・一致する。
なお、第4図において各方形波の信号の繰返し周期が水
平偏向周期Thに一致するように示されているが、これ
は特に絶対必要な条件ではなく、パルスの繰返し周期を
一定として、デユーティサイクルだけを変化させるよう
に構成することも可能である。
しかし、第4図(Δ)及び(D)に示した方形波の信号
R+、第4図(B)及び(E)に示したトランジスタ1
7のエミッタ電圧Vsの繰返し周期はなるべく水平偏向
周期Thと同期させておく方が、回路同士の相互干渉に
よる悪影響を防止する上で効果的である。
第3図に示すように構成すれば、水平偏向周波数fsに
対して相反する特性を示す第2図に破線及び実線で示し
たような直流電圧E bI+及びEb22が容易に得ら
れる。また、電圧E b I+の電圧値はトランス19
の一次側巻線19aと二次側巻線19bとの巻線比によ
って自在に設定できる。
さらに、直流電圧E b I+及びEb22の電圧変換
はスイッチングレギュレータにより行なっているので、
電圧E t) 11をどのような電圧値に設定しても回
路損失はほとんどなく、高能率な電圧変換が行なわれる
なお、第3図に示した構成では、トランス19の二次側
端子19bの一端が接地されているが、これは必ずしも
接地する必要はなく、例えば、第5図に示すように直流
電圧Eb3を出力する固定電源回路23を接続するよう
な構成にしてもよい。
このような構成にすると、水平偏向周波数f。に対する
変動成分と、固定電源回路23から供給される固定成分
とを適当に割当てることにより、電圧E b I+を設
定することができるので電圧E b 。
の特性を第2図に破線で示した特性により近づけること
が可能となる。
上述したようにどのような水平偏向周波数fIIであっ
ても、出力用のトランジスタ5のベースに供給されるベ
ース電流1b+を最適な値に設定することができるので
、トランジスタ5の損失を最小限にして信頼性を向上さ
せることができる。
(発明の効果) 本発明は上述の如き構成であるので、簡単な構成で、励
振回路に供給する電源電圧を水平偏向周波数に対応させ
て変化させる際に損失が生ずることがなく、また、水平
偏向出力回路の励振条件を供給される水平偏向周波数に
対して最適に設定し、水平偏向出力回路の能動素子の損
失を最小限にして信頼性を向上させることができるとい
う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる水平偏向回路の一実施例のブロッ
ク系統図、第2図は第1図に示した水平偏向回路の動作
を説明するための図、第3図は第1図に示した水平偏向
回路の具体的な回路例を示す図、第4図(A)〜(F)
は第3図に示した回路の動作を説明するための図、第5
図は第3図に示した回路の応用例の回路図、第6図は従
来の水平偏向回路の一例のブロック系統図、第7図(A
)〜(E)及び第8図(A)〜(E)は第6図に示した
水平偏向回路の一例の動作を説明するための図である。 1・・・水平偏向用の発振回路、 2・・・励振用のトランジスタ、 3・・・励振用のトランス、 5・・・出力用のトランジスタ、 10・・・フライバックトランス、 11・・・高圧整流回路、 12・・・電圧レギュレータ (スイッチングレギュレータ)、 13・・・直流電源回路、14・・・水平偏向回路、1
5・・・整流回路、16・・・パルス幅変調回路。 ’tMIEI ケ 2 の 寸 311i21 24 口 才らの T7FiI T 9 の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平偏向周波数の信号に同期した発振信号を出力する発
    振回路と、 この発振信号を増幅して後段回路を励振する励振回路と
    、 水平方向に電子ビームを偏向する偏向コイルをこの励振
    回路から出力される信号に対応して駆動する水平偏向出
    力回路と、 前記水平偏向周波数にかかわらず常にピークピーク値が
    一定な偏向電流で前記偏向コイルを駆動するために前記
    水平偏向周波数に比例して変化する電圧を前記水平偏向
    出力回路に電源電圧として供給すると共に、前記水平偏
    向周波数が高くなるに従って低下するようにした電圧を
    前記励振回路に電源電圧として供給するスイッチングレ
    ギュレータとから構成したことを特徴とする水平偏向回
    路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01181087U (ja) * 1988-06-08 1989-12-27
JPH02240685A (ja) * 1989-03-15 1990-09-25 Hitachi Ltd 水平偏向高圧回路

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