JPS6221887A - 再帰反射性繊維糸条及びその製造法 - Google Patents

再帰反射性繊維糸条及びその製造法

Info

Publication number
JPS6221887A
JPS6221887A JP60156989A JP15698985A JPS6221887A JP S6221887 A JPS6221887 A JP S6221887A JP 60156989 A JP60156989 A JP 60156989A JP 15698985 A JP15698985 A JP 15698985A JP S6221887 A JPS6221887 A JP S6221887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
glass beads
flat
retroreflective
fiber yarn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60156989A
Other languages
English (en)
Inventor
浩之 中村
和生 西村
大倉 博文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority to JP60156989A priority Critical patent/JPS6221887A/ja
Publication of JPS6221887A publication Critical patent/JPS6221887A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は再帰反射性繊維糸条及びその製造法に関する。
従来技術 可撓性のある再帰反射性材料としては、従来、ガラスビ
ーズを使用したフィルム及びクロスが知られている。ま
た再帰反射性の繊維状物としては、これらフィルムやク
ロスを細幅に裁断したものがある。
これらを夜間視認性向上を目的として衣服に適用する場
合、フィルムやクロスの場合は衣服に粘着剤や接着剤で
固定して使用する。細幅ニ裁断したフィルムやクロスで
は同様な方法で使用する場合もあるし、それ自体を撚る
かあるいは他の繊維糸条の回りに巻きつけるなどして糸
条に近い状態となし、衣服に織込む方法で使用する場合
もある。このように衣服の一部又は全部に従来の再帰反
射性材料を使用する場合は、夜間視認性向上の目的を達
するものの、着心地、風合等の衣服の性能については相
当に犠牲とせざるを得ない。またフィルムやクロスな細
幅に裁断する場合、生産性は極めて低く、経済的でない
発明の目的 本発明の目的は衣服又はその一部として用いる場合、繊
維の優れた着心地や風合を損なうことなくかつ経済的に
夜間視認性を向上させる再帰反射性繊維糸条を提供する
ことにある。
解決手段 本発明者ら(二前記の問題点を解決すべく鋭意研究した
結果、扁平状繊維糸条にガラスビーズを接着固定したも
のを用いると、着心地や風合を損なうことなく再帰反射
性′を有する衣服又は部分的に再帰反射性を有する衣服
を得ることを見出した。
本発明は、単数又は複数の単糸(単数又は複数の単繊維
から構成される)を扁平状になした糸条の片面又は両面
にガラスビーズを接着した再帰反射性繊維糸条である。
本発明の再帰反射性繊維糸条は、単数又は複数の単糸を
扁平化し、この扁平糸条の片面又は両面にガラスビーズ
を接着させ、その前又は同時に扁平糸条の固化を行うこ
とにより製造できる。
再帰反射性線維条物として、従来のフィルムを細幅に裁
断したものは、フィルムそのものが細分化されておらず
、一体であるために可撓性、しなやかさ及び柔らかさの
点において不十分;、衣服に適用した場合に粗硬な感じ
を与える。
これに対し、本願発明によれば、単数又は複数の単糸を
扁平状になして、その片面又は両面にガラスビーズを接
着して再帰反射性繊維糸条とすることにより、この欠点
を回避することができる。
この場合、扁平状になした糸状は外観的にはフィルムの
ようにみえるが、より細い複数の単繊維(モノフィラメ
ント)から構成されているために可撓性に富むものであ
る。扁平状糸条はその幅方向に複数の単繊維から構成さ
れるだけでなく、厚み方向にも通常複数の単繊維から構
成される。可撓性はこれによっても発現される。
可撓性は、さらに扁平糸条の固着状態によっても付与さ
れる。扁平糸条は多数の単繊維から構成されるが、それ
らが全て完全に固着されているわけではなく、部分的に
は固着されていない個所があり、また固着されていても
その程度が弱いため簡単に分離する部分がある。このよ
うな固着の無い部分あるいは弱い部分が存在するために
、扁平糸条を折曲げたり撚ったりするときに抵抗が小さ
くなり可撓性が向上する。
クロスを細幅に裁断して製造した再帰反射性繊維状物は
、フィルムとは異なり多数の単糸又は単繊維から構成さ
れる。また縦方向に単糸又は単繊維が存在するだけでな
く、横方向にも存在するため、これが縦方向の繊維の動
きを封じて捩れに対する抵抗力を大きくし、可撓性を減
殺している。
フィルム又はクロスから扁平糸条な得るには、これらを
幅狭(裁断しなければならないが、例えば1囚幅や0.
5mm幅に裁断するには特別の装置を必要とし、また裁
断の速度も遅く経済的でない。
これに対し、本願発明はこれとは逆に単糸又は複数の単
糸を扁平糸条とするので裁断工程は必要としない。扁平
糸条化は紡糸あるいは紡績から出発するインラインの方
式でもよ(−担完成した長繊維糸条又は紡績糸条を原料
とする方式でもよ(、いずれの方式においても通常の紡
糸速度又は紡績速度から大幅にずれるものではない。し
たがって、経済的に有利に製造することが可能となる。
本発明に用いられる単数又は複数の単糸としては、天然
繊維例えば綿、羊毛、絹等、合成繊維例えばポリアミド
、ポリエステル、アクリロニ!1ル系重合体、ポリプロ
ピレン等、紡績糸、長繊維、長繊維の加工糸等があげら
れる。
本発明の再帰反射性繊維糸条を製造するに際しては、ま
ず単数又は複数の単糸を扁平化する。
扁平化はニップロール、ガイド、擦過法などにより行う
ことができる。
紡糸口金から出た繊維糸条の延伸熱処理等の前又は後に
おいて、扁平化を行ってもよく、また巻取られた長繊維
糸条又は短繊維糸条(紡績糸)を出発原料としてもよい
次いで得られた扁平糸条の固化及び扁平糸条へのガラス
ビーズの接着を行う。
扁平糸条の固化は、ガラスビーズの接着と同時に行って
もよく、またガラスビーズを接着する前に行ってもよい
。扁平糸条の固化は、繊維の溶剤による溶解接着、接着
剤による方法又は熱接着のいずれでもよいが、溶剤によ
る方法が装置的及び経済的に好ましい。
ガラスビーズの接着は、扁平糸条に接着剤を塗布又は含
浸させ、扁平糸条の片面又は両面にガラスビーズを散布
することにより行うが、糸条の扁平化及び固化のときに
溶剤を使用する場合は、溶剤による繊維の溶解接着を利
用してもよい。
本発明においては、ガラスビーズを接着して再帰反射性
繊維を製造するに際して単数又は複数の単糸を扁平状に
することにより、通常の粉末等より粒子径の大きいガラ
スビーズを無駄なく容易に接着することができる。扁平
状にしな・い場合は、ガラスビーズの散布接着において
、糸条表面からガラスビーズが脱落し易く、また糸条表
面に残存したガラスビーズも糸条表面が比較的凹凸であ
るために接着しに(く、接着強度も弱いものとなる。
本発明においては、扁平糸条の表面にガラスビーズを接
着するに先立ちガラスビーズの下面にアルミ粉、銅粉等
の反射材を具備せしめることができる。これにより光の
反射率を向上させることかできる。
ガラスビーズの種類によっては、ガラスビーズなその上
から透明な樹脂で被覆することにより耐摩擦性、耐候性
(特に耐雨水性)を向上させることができる。また透明
な樹脂の代りに透明なフィルムを用いることもできる。
これらの再帰反射性繊維糸条は任意の色調に染色するこ
とができる。ガラスビーズの上から透明な樹脂やフィル
ムを被覆したものは、淡色に染色する方が再帰反射能力
が低下しないので好ましい。
実施例1 アクリロニトリル91.5重量%、酢酸ビニル8.0重
量%及びメタクリルスルホン酸ソーダ0゜5重量%から
成る比粘度0.197のアクリロニトリル系共重合体を
半湿式紡糸して得た凝固糸を3.5倍に延伸したのち、
エチレンカーボネート50%及び油剤2.0%を含む槽
に設置した回転するタッチローラー上を通過させ、角付
きガイドに接触させて扁平化し、乾燥ローラーに導いた
。得られたアクリル系フィラメント単糸は150a/6
Ofで幅0.6朋厚み0.07 mmであった。
次いでこの扁平糸条をポリウレタン接着剤溶液の槽に浸
漬通過させたのち、接着剤溶液を絞り、該溶液含有率を
60%とした。この扁平糸条の上から、屈折率1.92
、直径4o〜60μのガラスビーズを散布し、走行する
糸条の上面全面にわたり、はぼ均一にガラスビーズを分
布させた。次いでこれを乾熱乾燥機に通して接着剤溶液
を乾燥させるとともに、該ガラスビーズを接着固定した
その後、加熱したローラーに該糸条を導き、接着剤層の
乾燥を完成させたのち、チーズワイングーに走行速度6
0m/分にて巻取った。
この表面にガラスビーズを接着した扁平糸条で編地を作
製したところ、柔らかい風合を示した。また暗室にてス
ポットライトを照射したところ、良好な再帰反射性を示
した。
実施例2 実施例1と同様に製造し、接着剤溶液を含浸させた扁平
糸条の両面にガラスビーズを散布、吹付けて乾燥させ、
実施例1と同様に処理してチーズに巻取った。
この糸条で編地を作製したところ、実施例1より若干硬
い風合を示すが、外衣用としては良好な風合を示した。
暗室における照射試験では実施例1より良好な再帰反射
性を示した。
実施例6 実施例1において接着剤溶液にアルミ粉を添加して反射
材層を形成させること、屈折率2.20のガラスビーズ
を使用すること以外は実施例1と同一条件にてガラスビ
ーズを表面に有する扁平糸条を製造した。乾燥ローラー
を通過した扁平糸条の上面に透明な樹脂を塗布し、更に
乾燥ローラーを通過させて該樹脂を乾燥固化させ、チー
ズに巻取った。
この扁平糸条で編地を作製したところ、実施例1より若
干硬い風合を示したが衣料用として良好な風合であった
暗室における照射試験では実施例1より優れた再帰反射
性を示した。
実施例4 実施例1と同じアクリロニトリル系共重合体を半湿式紡
糸した凝固糸を5倍に延伸して150d/120fの単
糸をパーンに巻取った。
この単糸を櫛ガイド及び角付きガイドで8本引揃えて扁
平状となしタッチローラーに導いてジメチルホルムアミ
ド溶液を付与し、次いで乾燥ローラー上で溶解接着した
。得られた扁平糸条は幅5mx、厚み0.08 mmで
あった。
この扁平糸条を引続き水性アクリルエマルジョン型接着
剤の槽に浸漬通過させ糸条の上面に屈折率1.92、直
径20〜40μのガラスビーズを散布し、乾熱乾燥機及
び加熱ローラー上を通過させてガラスビーズを接着固定
したのちチーズに巻取った。
このテープ状再帰反射性繊維糸条は柔らかい風合と十分
な再帰反射性を備えていた。これを撚糸後、織地に2C
rIL間隔で織込んだものは、衣料用として十分柔らか
い風合を有するとともに、十分な再帰反射性を示した。
比較例1 厚み0.1 mm、幅′50cInのポリエステルフィ
ルムを20m/分で走行させつつ幅1朋の600本の細
布テープ状に裁断したのち、ポリウレタン接着剤溶液の
槽中に浸漬通過させた。次いでこの細幅テープの上から
屈折率1.92、直径40〜60μのガラスビーズを散
布し、フィルム上面全面にわたりほぼ均一にガラスビー
ズを分布させた。
次いでこれを乾熱乾燥機に通して接着剤溶液を乾燥させ
るとともに該ガラスビーズを接着固定した。
その後加熱したローラー上に該細幅フィルムテープを導
き接着剤層の乾燥を完成させたのち、チーズワイングー
に巻取った。このガラスビーズな表面に接着した細幅フ
ィルムテープで編地を作製したところ、粗硬な風合を示
し衣料用としては使用困難なものとなった。しかし暗室
における再帰反射性試験では良好な結果を示した。
比較例2 厚み0.2 mm、幅35cInの綿クロスを10m/
分で走行させつつポリウレタン接着剤溶液の槽に浸漬さ
せ、その後クロス上面から屈折率1.92、直径40〜
60μのガラスビーズを散布し、クロス上面全面にわた
りほぼ均一にガラスビーズな分布させた。次いでこれを
乾熱乾燥機に通して接着剤溶液を乾燥させるとともに該
ガラスビーズな接着固定した。
その後、加熱したローラー上に該クロスな導き接着剤層
の乾燥を完成させたのち、エアーで冷却し幅6朋に裁断
しつつチーズワイングーに巻取った。このガラスビーズ
を表面に接着した細幅クロステープで編地を作製したと
ころ、比較例1よりも粗硬な風合を示し衣料用としての
使用はほぼ不可能であった。しかし再帰反射性試験では
良好な結果を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単数又は複数の単糸を扁平状になした糸条の片面又
    は両面にガラスビーズを接着した再帰反射性繊維糸条。 2、ガラスビーズの下面にアルミ粉、銅粉等の反射材を
    具備した特許請求の範囲第1項に記載の再帰反射性繊維
    糸条。 3、ガラスビーズの上から透明な樹脂で被覆した特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載の再帰反射性繊維糸条
    。 4、ガラスビーズの上から透明なフィルムを貼着した特
    許請求の範囲第1項又は第2項に記載の再帰反射性繊維
    糸条。 5、単数又は複数の単糸を扁平化し、この扁平糸条の片
    面又は両面にガラスビーズを接着させ、その前又は同時
    に扁平糸条の固化を行うことを特徴とする、再帰反射性
    繊維糸条の製造法。 6、紡糸又は/及び紡績から直接に扁平糸条を供給する
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の方法
    。 7、完成した繊維の単糸を原料糸として使用し、扁平糸
    条を供給することを特徴とする、特許請求の範囲第5項
    に記載の方法。
JP60156989A 1985-07-18 1985-07-18 再帰反射性繊維糸条及びその製造法 Pending JPS6221887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60156989A JPS6221887A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 再帰反射性繊維糸条及びその製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60156989A JPS6221887A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 再帰反射性繊維糸条及びその製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6221887A true JPS6221887A (ja) 1987-01-30

Family

ID=15639741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60156989A Pending JPS6221887A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 再帰反射性繊維糸条及びその製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6221887A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07150490A (ja) * 1993-11-27 1995-06-13 Tsunefuji Kk 反射糸を混在した繊維製品及び該反射糸を混在した繊維製品を用いてなる反射用具
JP2008202151A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Asahi Tex Kk ロープ
JP2017196028A (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 クラレファスニング株式会社 再帰反射性能を有する面ファスナー
KR20170131230A (ko) * 2016-05-20 2017-11-29 주식회사 덕성 재귀반사 원사 및 이의 제조방법
JP2019523896A (ja) * 2016-12-29 2019-08-29 ソフォス カンパニー,リミテッド 高輝度再帰反射繊維素材製造のためのuv硬化コーティング方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07150490A (ja) * 1993-11-27 1995-06-13 Tsunefuji Kk 反射糸を混在した繊維製品及び該反射糸を混在した繊維製品を用いてなる反射用具
JP2008202151A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Asahi Tex Kk ロープ
JP2017196028A (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 クラレファスニング株式会社 再帰反射性能を有する面ファスナー
KR20170131230A (ko) * 2016-05-20 2017-11-29 주식회사 덕성 재귀반사 원사 및 이의 제조방법
JP2019523896A (ja) * 2016-12-29 2019-08-29 ソフォス カンパニー,リミテッド 高輝度再帰反射繊維素材製造のためのuv硬化コーティング方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003301339A (ja) 弾性疎水性/親水性合成糸及びそれから作製される湿気管理弾性布
CN105862149B (zh) 一种超细复合加弹丝及其加工工艺
US3481132A (en) Textured filament yarns
JPS6221887A (ja) 再帰反射性繊維糸条及びその製造法
SE441839B (sv) Fiberstruktur och forfarande for framstellning derav genom spaltning av flerkomponentsfibrer
CN108796654A (zh) 一种高强超细旦涤纶纤维的制备工艺
CN212451814U (zh) 一种用于解决高比例兔毛织物掉毛的复合纱线
JP3790327B2 (ja) 粘着テープ基布用複合仮撚加工糸及びその製造方法
JPS63135540A (ja) 通気性防水布
US20030215631A1 (en) Reflective yarn and method of producing the same
JPH02221411A (ja) 偏平横断面を有するポリエステル系マルチフィラメント糸およびそれからなる織編物
JP2635795B2 (ja) テープ基材
CN217671539U (zh) 一种高档抗撕裂高强度涤纶沙发面料
KR102542019B1 (ko) 전기방사법을 이용한 고강도 가발 원사용 나노섬유 복합사 및 그 제조 방법
JPS61113852A (ja) タイヤ補強用織物
JPH02269830A (ja) 防水加工布帛
JPH059804A (ja) 蓄熱保温性に優れた合成繊維
JP2556402B2 (ja) 粘着テープ用基布
JP2004091988A (ja) ポリアミド繊維およびその製造方法
JPH0748709A (ja) 蓄熱保温性衣料
KR20010113812A (ko) 엘라스탄 스풀
CN111041849A (zh) 一种可提高耐磨性的学生书包用纺织面料及其制造工艺
JPH07278959A (ja) 繊度の大きいレーヨンフィラメント
JP2509003B2 (ja) テ―プ基材
JPS6175840A (ja) 粘着テ−プ用基布