JPS62215002A - かつら及びその製造 - Google Patents
かつら及びその製造Info
- Publication number
- JPS62215002A JPS62215002A JP5046686A JP5046686A JPS62215002A JP S62215002 A JPS62215002 A JP S62215002A JP 5046686 A JP5046686 A JP 5046686A JP 5046686 A JP5046686 A JP 5046686A JP S62215002 A JPS62215002 A JP S62215002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wig
- net
- monofilament
- bent
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 17
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 6
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 4
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 3
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生え際が自然に見えるようにした新規なかつ
らに関する。
らに関する。
かつらを着用した際、額の生え際部分の不自然さが目立
つことがあり、それを改良するよう種々提案されている
が、満足すべきものは少ない。
つことがあり、それを改良するよう種々提案されている
が、満足すべきものは少ない。
本発明は、かつら本体の前頭基片をモノフィラメントネ
ットで作り、該ネットの前縁を波形状に屈曲させ、該ネ
ットにプラスチック線条を止着して前頭部の先端がくず
れないように保形し、これに植毛することにより生え際
の自然なかつらを得られるようにしたものである。
ットで作り、該ネットの前縁を波形状に屈曲させ、該ネ
ットにプラスチック線条を止着して前頭部の先端がくず
れないように保形し、これに植毛することにより生え際
の自然なかつらを得られるようにしたものである。
以下実施例と共に説明する。
網目を有するかつら本体(1)は、適宜図に示すように
キャップ状にしたり、部分かつらのようにシート状に形
成され、毛髪が植毛される。該かつら本体の前頭部には
、前頭基片(2)が設けられている。
キャップ状にしたり、部分かつらのようにシート状に形
成され、毛髪が植毛される。該かつら本体の前頭部には
、前頭基片(2)が設けられている。
該前頭基片は、第4図に示すようにモノフィラメントネ
ット(3)で作られ、網目の交点は融着されている。図
においては、ネットを構成する繊維は、ナイロンで作ら
れているが、その他の熱可塑性合成繊維で作ることもで
きる。該前頭基片(2)の前縁には補強片(4)を設け
てあり、該補強片もモノフィラメントネットで構成して
あり、図においては前頭基片と同様のナイロン繊維で作
っであるがその他の熱可塑性合成繊維で作ることもでき
、前頭基片と別の繊維で形成してもよい。上記前頭基片
と補強片は、熱加工して溶着され、その前縁は波形状(
二屈曲している。該波形の高さは約タ鴨〜グ0順、好ま
しくは約!rm〜30覗で、はぼ額の中央に位置する部
分の波高が高く、例えば約10■〜、、2!imに形成
し、側方の波高の高さをそれより次第に低くなるように
漸減させるとよい。また該波形の波長は、約/!■〜グ
θ聰、好ましくは約20++I11〜30mに形成して
いる。なお、上記ネットは、網目が前縁に対し斜めに並
ぶようにするとよい。
ット(3)で作られ、網目の交点は融着されている。図
においては、ネットを構成する繊維は、ナイロンで作ら
れているが、その他の熱可塑性合成繊維で作ることもで
きる。該前頭基片(2)の前縁には補強片(4)を設け
てあり、該補強片もモノフィラメントネットで構成して
あり、図においては前頭基片と同様のナイロン繊維で作
っであるがその他の熱可塑性合成繊維で作ることもでき
、前頭基片と別の繊維で形成してもよい。上記前頭基片
と補強片は、熱加工して溶着され、その前縁は波形状(
二屈曲している。該波形の高さは約タ鴨〜グ0順、好ま
しくは約!rm〜30覗で、はぼ額の中央に位置する部
分の波高が高く、例えば約10■〜、、2!imに形成
し、側方の波高の高さをそれより次第に低くなるように
漸減させるとよい。また該波形の波長は、約/!■〜グ
θ聰、好ましくは約20++I11〜30mに形成して
いる。なお、上記ネットは、網目が前縁に対し斜めに並
ぶようにするとよい。
上記屈曲部、及び該屈曲部から前頭基片の基端に向かっ
てプラスチック線条(5)、(6)が設けられている。
てプラスチック線条(5)、(6)が設けられている。
図に示すものでは該プラスチック線条としてはナイロン
のモノフィラメントを用いているが、その他の熱可塑性
合成繊維のモノフィラメント、撚糸、プラスチック細片
等で作ることができ、上記前頭基片等を構成するネット
のモノフィラメントよりも太く、強度を有するものが好
ましい。前縁の線条(5)は、上記前頭基片のネットの
網目に適宜挿通して波形状に屈曲させているが、ミシン
等で縫着したり、予め熱加工によって波形状に屈曲させ
てもよい。支幹の線条(6)もネットの網目に挿通させ
たり、縫着してあり、所望により複数本設けることもで
き、その先端は好ましくは、上記前縁の線条(5)の波
形の山部付近に達している。図において、上記線条は、
前頭基片と補強片の間に設けであるが、前頭基片の下面
や補強片の上面に設けることもでき、上記前頭基片、補
強片に熱加工により溶着してある。
のモノフィラメントを用いているが、その他の熱可塑性
合成繊維のモノフィラメント、撚糸、プラスチック細片
等で作ることができ、上記前頭基片等を構成するネット
のモノフィラメントよりも太く、強度を有するものが好
ましい。前縁の線条(5)は、上記前頭基片のネットの
網目に適宜挿通して波形状に屈曲させているが、ミシン
等で縫着したり、予め熱加工によって波形状に屈曲させ
てもよい。支幹の線条(6)もネットの網目に挿通させ
たり、縫着してあり、所望により複数本設けることもで
き、その先端は好ましくは、上記前縁の線条(5)の波
形の山部付近に達している。図において、上記線条は、
前頭基片と補強片の間に設けであるが、前頭基片の下面
や補強片の上面に設けることもでき、上記前頭基片、補
強片に熱加工により溶着してある。
上記前頭部(7)は下記のように製造される。
ナイロンネット等のモノフィラメントネット(3)を、
その端縁をずらして重ね合わせる。この際、2枚のネッ
トを用いてもよいが、第5図に示すように7枚のネット
を二つ折りすると作業性が向上する。
その端縁をずらして重ね合わせる。この際、2枚のネッ
トを用いてもよいが、第5図に示すように7枚のネット
を二つ折りすると作業性が向上する。
次に、重ね合わせた部分にプラスチック線条(5)を波
形状に屈曲して配置する(第6図)。この際、該線条は
、網目に挿通させたり、縫着したり、所望により予め熱
加工により波形に屈曲成形したものを載置してもよく、
好ましくは二つ折り部の内側に配置する。
形状に屈曲して配置する(第6図)。この際、該線条は
、網目に挿通させたり、縫着したり、所望により予め熱
加工により波形に屈曲成形したものを載置してもよく、
好ましくは二つ折り部の内側に配置する。
上記屈曲した線条と交叉する方向に他のプラスチック線
条(6)を配置する(第7図)。図(二おいては、該支
幹の線条(6)は、その先端が波形の山部(二位置する
ようにしてあるが、コ本の線条をほぼY字状に位置させ
ることもあり、上記前縁の線条(5)と同様に、網目に
挿通したり、縫着したりしてもよいし、単に載置しても
よい。
条(6)を配置する(第7図)。図(二おいては、該支
幹の線条(6)は、その先端が波形の山部(二位置する
ようにしてあるが、コ本の線条をほぼY字状に位置させ
ることもあり、上記前縁の線条(5)と同様に、網目に
挿通したり、縫着したりしてもよいし、単に載置しても
よい。
このようにネットと線条を組み合わせたものを熱加ニブ
レス(8)で頭部に沿う形状に熱加工し、上記ネットと
線条を溶着する(第♂図)。
レス(8)で頭部に沿う形状に熱加工し、上記ネットと
線条を溶着する(第♂図)。
上記熱溶着と同時若しくはその後上記屈曲した線条(5
)の外側部分を切り落す(第4図)。熱溶着し、溶着の
際に加熱された該カッタで切断すればよい。熱溶着後に
切断するにも、波形に屈曲した刃先を有するカッタで加
熱溶断若しくは加熱しないで切断したり、はさみで切り
落せばよい。。
)の外側部分を切り落す(第4図)。熱溶着し、溶着の
際に加熱された該カッタで切断すればよい。熱溶着後に
切断するにも、波形に屈曲した刃先を有するカッタで加
熱溶断若しくは加熱しないで切断したり、はさみで切り
落せばよい。。
上記のようにして形成した前頭部は、熱可塑性合成樹脂
フィルム、シートその他の適宜の裏打材(9)を用いた
りしてかつら本体(1)に溶着、接着、縫着等して止着
しく第3図)、植毛する。なお、上記屈曲した前縁には
、下面にもうぶ毛を植毛するとよい。
フィルム、シートその他の適宜の裏打材(9)を用いた
りしてかつら本体(1)に溶着、接着、縫着等して止着
しく第3図)、植毛する。なお、上記屈曲した前縁には
、下面にもうぶ毛を植毛するとよい。
本発明のかつらは、上記のように構成されているので、
着用すると額の生え際が屈曲していて極めて自然に見え
(第70図)、また先端にプラスチック線条を溶着した
から、くずれずしっかりとしていて曲ることもなく、安
定しており、自立性があるので毛髪が自然に延びている
感じを与える(第1/図)。また、モノフィラメントネ
ットで構成したから、軽量で通気性がある。
着用すると額の生え際が屈曲していて極めて自然に見え
(第70図)、また先端にプラスチック線条を溶着した
から、くずれずしっかりとしていて曲ることもなく、安
定しており、自立性があるので毛髪が自然に延びている
感じを与える(第1/図)。また、モノフィラメントネ
ットで構成したから、軽量で通気性がある。
その上、上述のように製造すれば、簡単な工程で前縁の
屈曲したかつらが得られ、かつ前縁がほつれるようなこ
ともなく、体裁も良い。
屈曲したかつらが得られ、かつ前縁がほつれるようなこ
ともなく、体裁も良い。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は植毛する前のか
つら本体の斜視図、第2図は前頭部の拡大正面図、第3
図は前頭部の拡大断面図、第り図はモノフィラメントネ
ットの拡大斜視図、第夕図〜第り図は製造方法を示す説
明図、第70図は使用状態の正面図、第1/図は使用状
態の一部の断面図である。 1・・・かつら本体、2・・・前頭基片、4・・・補強
片、5.6・・tプラスチック線条 特許出願人 中 島 康 男 第1図 第6図 J!7図
つら本体の斜視図、第2図は前頭部の拡大正面図、第3
図は前頭部の拡大断面図、第り図はモノフィラメントネ
ットの拡大斜視図、第夕図〜第り図は製造方法を示す説
明図、第70図は使用状態の正面図、第1/図は使用状
態の一部の断面図である。 1・・・かつら本体、2・・・前頭基片、4・・・補強
片、5.6・・tプラスチック線条 特許出願人 中 島 康 男 第1図 第6図 J!7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 毛髪を支持するかつら本体は、前頭部がモノフィラ
メントネット製の前頭基片とその前縁に重なつた補強片
で形成され、該前縁は波形状に屈曲し、該屈曲部及び該
屈曲部から前頭基片の基端に向かつてそれぞれプラスチ
ック線条を有するかつら。 2 モノフィラメントネットはナイロンネットであり、
プラスチック線条はナイロンのモノフィラメントである
特許請求の範囲第1項記載のかつら。 3 モノフィラメントネットをその端縁をずらして重ね
合わせ、該重ね合わせ部にプラスチック線条を屈曲して
配置し、該屈曲部と交叉する方向にプラスチック線条を
配置し、上記重ね合わせたモノフィラメントネットとプ
ラスチック線条を熱溶着し、該熱溶着と同時若しくはそ
の後上記屈曲部の外側部分を切り落しかつら本体の前頭
部を形成することを特徴とするかつらの製造方法。 4 上記モノフィラメントネットの重ね合わせは、1枚
のネットを二つ折りしたものであり、二つ折り部の内側
に上記プラスチック線条を配置した特許請求の範囲第3
項記載のかつらの製造方法。 5 上記プラスチック線条をネットの網目に挿通するよ
うにした特許請求の範囲第3項、第4項に記載のかつら
の製造方法。 6 上記プラスチック線条は、ネットに縫着してある特
許請求の範囲第3項、第4項に記載のかつらの製造方法
。 7 上記プラスチック線条は、波形状に屈曲成形した後
、上記重ね合わせ部に配置するようにした特許請求の範
囲第3項乃至第6項に記載のかつらの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5046686A JPS62215002A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | かつら及びその製造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5046686A JPS62215002A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | かつら及びその製造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62215002A true JPS62215002A (ja) | 1987-09-21 |
JPH0411645B2 JPH0411645B2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=12859656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5046686A Granted JPS62215002A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | かつら及びその製造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62215002A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216207A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-29 | Aderans Co Ltd | かつらの製造方法 |
JPH0740733U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | 伊藤 勝文 | カツラ |
JP2007182643A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Artnature Co Ltd | かつら |
US7909041B2 (en) | 2003-07-28 | 2011-03-22 | Unihair Co., Ltd. | Double-faced adhesive tape and wing with the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414157U (ja) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP5046686A patent/JPS62215002A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414157U (ja) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216207A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-29 | Aderans Co Ltd | かつらの製造方法 |
JPH0740733U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | 伊藤 勝文 | カツラ |
US7909041B2 (en) | 2003-07-28 | 2011-03-22 | Unihair Co., Ltd. | Double-faced adhesive tape and wing with the same |
JP2007182643A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Artnature Co Ltd | かつら |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411645B2 (ja) | 1992-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8137395B2 (en) | Vessel prosthesis, particularly for the replacement of aorta segments near the heart | |
EP1665946A1 (en) | Wearer's own hair utilizing type wig and method for manufacturing the same | |
US3561458A (en) | False eyelashes with woven edges | |
KR20090031782A (ko) | 자모 활용형 가발 | |
JPH0449134Y2 (ja) | ||
JPS62215002A (ja) | かつら及びその製造 | |
JPH06207305A (ja) | キャップがない単筋ウェプトかつら及びその製造方法 | |
JP2001329420A (ja) | 自毛活用型かつら、そのかつらベース、みの毛及びみの毛の取付方法 | |
KR20050084780A (ko) | 모발용 섬유의 부착방법 | |
JP6999334B2 (ja) | かつら | |
US4720260A (en) | Burning wick for oil burning apparatus | |
JPH047143Y2 (ja) | ||
JP4216320B1 (ja) | かつら | |
JP2878876B2 (ja) | かつらベース形成用テープ、かつら及びかつらの製造方法 | |
US4767650A (en) | Fabric roses and method for the production thereof | |
JPS5860004A (ja) | 人造睫毛及びその製造方法 | |
JP2009084772A (ja) | かつら | |
JPS60252705A (ja) | 人工睫毛の製造法 | |
JP4756689B2 (ja) | 毛髪植設方法及びかつら | |
US351345A (en) | Method of construcflng corsets | |
JP2005015960A (ja) | ブレード | |
KR100269270B1 (ko) | 가발제조방법 | |
KR200272636Y1 (ko) | 가발모를 꺽지 않는 웨프트 | |
JP2020190037A (ja) | 葉脈状エクステンション | |
JPH09209207A (ja) | リボンフラワーおよびその製造方法 |