JPS62214590A - ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 - Google Patents
ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式Info
- Publication number
- JPS62214590A JPS62214590A JP61057513A JP5751386A JPS62214590A JP S62214590 A JPS62214590 A JP S62214590A JP 61057513 A JP61057513 A JP 61057513A JP 5751386 A JP5751386 A JP 5751386A JP S62214590 A JPS62214590 A JP S62214590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- refresh
- access
- address
- dynamic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 2
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイナミックメモリのリアレッシェ方式に関し
、特にダイナミックRAMのリフレッシュ機能を持つマ
イクロプロセッサ(以下、リフレッシュ機能付CPUと
称する)を用いてダイナミック几AMのリフレッシュを
行な5システムに3ける連続的なダイレクト−メモリ・
アクセス(以下連続D Wi Aと称する)時のり7レ
ツシエに関する。
、特にダイナミックRAMのリフレッシュ機能を持つマ
イクロプロセッサ(以下、リフレッシュ機能付CPUと
称する)を用いてダイナミック几AMのリフレッシュを
行な5システムに3ける連続的なダイレクト−メモリ・
アクセス(以下連続D Wi Aと称する)時のり7レ
ツシエに関する。
従来リフレッシュを行なう場合には第2図に示すように
専用のリフレッシュコントローラ23を使用するか、リ
フレッシュ機能付CPUを用いた場合には第3図の工う
なインターフェイス回路を用いている。第2図の例の場
合にはマイクロプロセッサ(以下、CPUと称する)ま
たはダイレクト−メモリ・アクセス用コントローラ(以
下、DMACと称する)からのアドレス信号1及び読み
出しや書き込みの制御信号(以下、コントロール信号と
称する)9により、リフレッシュコントローラ23は指
定されたアドレスに対応するメモリのセレクト信号5−
1 、5−2 、5−3 、5−4のうちの1本をアク
ティブとしてダイナミック几AM6−1 、6−2 、
6−3 、6−4のどれか1つを選択する。このときア
ドレスライン8にはアドレス信号1の下位が出力されて
Rつ、前記セレクト信号5によりダイナミックRAMに
アドレス情報として設定され、る。次にある定められた
タイミングでリフレッシュコントローラ23はアドレス
ライン8にアドレス信号lの上位を出力し、ストローブ
信号18をアクティブとして実際のアクセスを行なう(
ダイナミックRAMに対する読み出しか書き込みかも指
定されるがここでは省略する)。書き込み時にはデータ
・バス22上のデータがデータ・バスI/F”21から
書き込みデータ信号を通してダイナミックRAMに入力
され、読み出し時には読み出しデータ信号20から読み
出されたデータはデータ・レディ信号24によりデータ
ーバスI/F21にラッチされ、データーバス22に出
力される。す7レツシニ時にはリフレッシュコントロー
ラ23はアドレスライン8にリフレッシュを行な5べき
アドレスを出力し、セレクト信号5−1 、5−2 、
5−3 、5−4を全てアクティブとする(このときス
トローブ信号18はアクティブとはならない為にダイナ
ミックRAMに対するアクセスは行なわれてない)。リ
フレッシュ中にCPUまたはDMACからのアクセスが
あってもデータ・レディ信号24が出力されない為にア
クセスはリフレッシュが終了するまで行なわれない。
専用のリフレッシュコントローラ23を使用するか、リ
フレッシュ機能付CPUを用いた場合には第3図の工う
なインターフェイス回路を用いている。第2図の例の場
合にはマイクロプロセッサ(以下、CPUと称する)ま
たはダイレクト−メモリ・アクセス用コントローラ(以
下、DMACと称する)からのアドレス信号1及び読み
出しや書き込みの制御信号(以下、コントロール信号と
称する)9により、リフレッシュコントローラ23は指
定されたアドレスに対応するメモリのセレクト信号5−
1 、5−2 、5−3 、5−4のうちの1本をアク
ティブとしてダイナミック几AM6−1 、6−2 、
6−3 、6−4のどれか1つを選択する。このときア
ドレスライン8にはアドレス信号1の下位が出力されて
Rつ、前記セレクト信号5によりダイナミックRAMに
アドレス情報として設定され、る。次にある定められた
タイミングでリフレッシュコントローラ23はアドレス
ライン8にアドレス信号lの上位を出力し、ストローブ
信号18をアクティブとして実際のアクセスを行なう(
ダイナミックRAMに対する読み出しか書き込みかも指
定されるがここでは省略する)。書き込み時にはデータ
・バス22上のデータがデータ・バスI/F”21から
書き込みデータ信号を通してダイナミックRAMに入力
され、読み出し時には読み出しデータ信号20から読み
出されたデータはデータ・レディ信号24によりデータ
ーバスI/F21にラッチされ、データーバス22に出
力される。す7レツシニ時にはリフレッシュコントロー
ラ23はアドレスライン8にリフレッシュを行な5べき
アドレスを出力し、セレクト信号5−1 、5−2 、
5−3 、5−4を全てアクティブとする(このときス
トローブ信号18はアクティブとはならない為にダイナ
ミックRAMに対するアクセスは行なわれてない)。リ
フレッシュ中にCPUまたはDMACからのアクセスが
あってもデータ・レディ信号24が出力されない為にア
クセスはリフレッシュが終了するまで行なわれない。
第3図の例の場合には、アドレス信号1の上位2ビツト
がデコーダ2にはいり、デコード信号3−1 、3−2
、3−3 、3−4のうちのどれか1本がアクティブ
となりORゲー)4−1.4−2゜4−3.4−4を通
してセレクト信号5−1.5−2 、5−3 、5−4
の1本がアクティブとなりダイナミックRAM6−1
、6−2 、6−3 、6−4のうちどれか1つが選択
される。アドレスライン8にはマルチプレクサ7を介し
てアドレス信号1のうち上位2ビツトを除く信号の下位
、上位が出力されている(この切り換えはタイミング回
路10からのアドレス切換信号11により行なわれる)
。
がデコーダ2にはいり、デコード信号3−1 、3−2
、3−3 、3−4のうちのどれか1本がアクティブ
となりORゲー)4−1.4−2゜4−3.4−4を通
してセレクト信号5−1.5−2 、5−3 、5−4
の1本がアクティブとなりダイナミックRAM6−1
、6−2 、6−3 、6−4のうちどれか1つが選択
される。アドレスライン8にはマルチプレクサ7を介し
てアドレス信号1のうち上位2ビツトを除く信号の下位
、上位が出力されている(この切り換えはタイミング回
路10からのアドレス切換信号11により行なわれる)
。
ストローブタイミング信号12がアクティブとなるとス
トローブ信号18がアクティブになり、ダイナミックR
AM6−1 、6−2 、6−3 、6−4のうちでセ
レクト信号5で選択されたものが動作をスタートする。
トローブ信号18がアクティブになり、ダイナミックR
AM6−1 、6−2 、6−3 、6−4のうちでセ
レクト信号5で選択されたものが動作をスタートする。
リフレッシ工時には、CPUからのりフレッシェアドレ
ス信号1上に出力され。
ス信号1上に出力され。
マルチプレクサ7を介してアドレス8からダイナミック
RAM6−1 、6−2 、6−3 、6−4に加えら
れるとともにリフレッシュ信号14によりORIゲー)
4−1 、4−2 、4−3 、4−4を介してセレク
ト信号5−1 、5−2 、5−3 、5−4が全てア
クティブとなり、指定されたアドレスに対するり7レツ
シニが行なわれる(このとキリ7レツシ工信号14によ
りストローブ信号18は禁止される為に実際のリード/
ライトは行なわれない)。
RAM6−1 、6−2 、6−3 、6−4に加えら
れるとともにリフレッシュ信号14によりORIゲー)
4−1 、4−2 、4−3 、4−4を介してセレク
ト信号5−1 、5−2 、5−3 、5−4が全てア
クティブとなり、指定されたアドレスに対するり7レツ
シニが行なわれる(このとキリ7レツシ工信号14によ
りストローブ信号18は禁止される為に実際のリード/
ライトは行なわれない)。
〔発明が解決し工5とする問題点〕
上述した従来のダイナミックRAM制御回路に8いて、
第2図の例の場合にはりヶレッシェ動作がCPU−?D
MACの動作と非同期となる為にリフレッシュ動作中に
CPUやDMACからダイナミックへのアクセスが発生
するとCPUやDMACは待たされてしまう為にアクセ
ス・スピードが低下してしまう欠点がある。また、第3
図の例の場合にはリフレッシュとCPU−?DMACか
らのアクセスとの非同期問題はないが、連続DMAが行
なわれている時には、アクセスされていないダイナミッ
クRaAMではり7レツシエが行なわれない為データが
消えてしまうことがある。
第2図の例の場合にはりヶレッシェ動作がCPU−?D
MACの動作と非同期となる為にリフレッシュ動作中に
CPUやDMACからダイナミックへのアクセスが発生
するとCPUやDMACは待たされてしまう為にアクセ
ス・スピードが低下してしまう欠点がある。また、第3
図の例の場合にはリフレッシュとCPU−?DMACか
らのアクセスとの非同期問題はないが、連続DMAが行
なわれている時には、アクセスされていないダイナミッ
クRaAMではり7レツシエが行なわれない為データが
消えてしまうことがある。
本発明のダイナミックRAMのり7レツシ工方式は、D
MA時8よびリフレッシュ時に全てのダイナミックRA
Mブロックを選択する為のゲート回路と、DMA時には
本来選択されるべきダイナミックRAMブロック以外S
よびリフレッシュ時には全てのダイナミックRAMブロ
ックに対するアクセスのストローブ信号を禁止する為の
ゲート回路とを設げて、従来の欠点を解消したことを特
徴とする特 〔実施例〕 次に1本発明について図面を参照して説明する。
MA時8よびリフレッシュ時に全てのダイナミックRA
Mブロックを選択する為のゲート回路と、DMA時には
本来選択されるべきダイナミックRAMブロック以外S
よびリフレッシュ時には全てのダイナミックRAMブロ
ックに対するアクセスのストローブ信号を禁止する為の
ゲート回路とを設げて、従来の欠点を解消したことを特
徴とする特 〔実施例〕 次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるダイナミックRAMの
制御回路図である。CPUまたはDMACからのアドレ
ス信号1はその上位2ビツトがデコーダ2、下位ビット
がマルチプレクサ7の各入力となっている。デコーダ2
の出力であるデコード信号3−1 、3−2 、3−3
、3−4は各々ORゲー)4−1 、4−2 、4−
3 、4−4を介してセレクト信号5−1 、5−2
、5−3 、5−4となり対応するダイナミック几AM
ブロック6−1 、6−2 、6−3 、6−4を選択
する為に用いられる。マルチプレクサ7はCPUまたは
DMACからのコントロール信号9に対応してタイミン
グ回路10から出力されるアドレス切換信号11に応じ
てマルチプレクサの入力の下位の半分または上位半分を
アドレスライン8に出力する。
制御回路図である。CPUまたはDMACからのアドレ
ス信号1はその上位2ビツトがデコーダ2、下位ビット
がマルチプレクサ7の各入力となっている。デコーダ2
の出力であるデコード信号3−1 、3−2 、3−3
、3−4は各々ORゲー)4−1 、4−2 、4−
3 、4−4を介してセレクト信号5−1 、5−2
、5−3 、5−4となり対応するダイナミック几AM
ブロック6−1 、6−2 、6−3 、6−4を選択
する為に用いられる。マルチプレクサ7はCPUまたは
DMACからのコントロール信号9に対応してタイミン
グ回路10から出力されるアドレス切換信号11に応じ
てマルチプレクサの入力の下位の半分または上位半分を
アドレスライン8に出力する。
DMAモード信号13はリフレッシュ信号14との論理
和をとられ1強制セレクト信号15となりORゲート4
−1 、4−2 、4−3 、4−40片方の入力とな
る。これは全てのダイナミックRAM6−1 、6−2
、6−3 、6−4を選択する為に使用されるととも
に、インバータを介してデコーダ2により選択されたダ
イナミックRAM以外に対してのアクセスを禁止するセ
レクト禁止信号16−1.16−2.16−3.16−
4を発生する為に使用される。リフレッシュ信号14は
強制セレクト信号15の発生、さらにセレクト禁止信号
16−1.16−2.16−3.16−4とともにスト
ローブ許可信号17−1 、17−2 。
和をとられ1強制セレクト信号15となりORゲート4
−1 、4−2 、4−3 、4−40片方の入力とな
る。これは全てのダイナミックRAM6−1 、6−2
、6−3 、6−4を選択する為に使用されるととも
に、インバータを介してデコーダ2により選択されたダ
イナミックRAM以外に対してのアクセスを禁止するセ
レクト禁止信号16−1.16−2.16−3.16−
4を発生する為に使用される。リフレッシュ信号14は
強制セレクト信号15の発生、さらにセレクト禁止信号
16−1.16−2.16−3.16−4とともにスト
ローブ許可信号17−1 、17−2 。
17−3 、17−4’a’禁止するのに使用される。
CPU+DMACからコントロール信号9はタイミング
回路10に8いてダイナミックRAM用のアドレス切換
信号11及びストローブ・タイミング信号12を発生す
る為に用いられるとともに。
回路10に8いてダイナミックRAM用のアドレス切換
信号11及びストローブ・タイミング信号12を発生す
る為に用いられるとともに。
データ・バスI/F21に8いてデータ転送方向を定め
るのに用いられる。CPU−?DMACとのデータのや
りとりはデータ・バス22がデータ・バスI/F21を
介してダイナミックRAMへの書き込みデータ信号19
と読み出しデータ信号20と接続されることにより行な
われる。
るのに用いられる。CPU−?DMACとのデータのや
りとりはデータ・バス22がデータ・バスI/F21を
介してダイナミックRAMへの書き込みデータ信号19
と読み出しデータ信号20と接続されることにより行な
われる。
この構成にSいて、CPUからのアクセス時にはデコー
ダ2によりデコード信号3−1.3−2゜3−3.3−
4のうちの1本がアクティブとなり、強制セレクト信号
15がアクティブでないのでORゲー) 4−1 、4
−2 、4−3 、4−4を介してセレクト信号5−1
、5−2 、5−3 、5−4のうちの1本がアクテ
ィブとなり、ダイナミックRAM6−1 、6−2 、
6−3 、6−4のどれかが選択される。さらに、アド
レスライン8にはアドレス信号1の下位が下半分、上半
分の順で出力されて、タイミング回路10からのストロ
ーブ・タイミング信号によりストローブ信号18−1゜
18−2.18−3.18−4がアクティブになってダ
イナミックRAM6−1 、6−2 、6−3 。
ダ2によりデコード信号3−1.3−2゜3−3.3−
4のうちの1本がアクティブとなり、強制セレクト信号
15がアクティブでないのでORゲー) 4−1 、4
−2 、4−3 、4−4を介してセレクト信号5−1
、5−2 、5−3 、5−4のうちの1本がアクテ
ィブとなり、ダイナミックRAM6−1 、6−2 、
6−3 、6−4のどれかが選択される。さらに、アド
レスライン8にはアドレス信号1の下位が下半分、上半
分の順で出力されて、タイミング回路10からのストロ
ーブ・タイミング信号によりストローブ信号18−1゜
18−2.18−3.18−4がアクティブになってダ
イナミックRAM6−1 、6−2 、6−3 。
6−4の任意のアドレスへのアクセスが行なわれる(D
MAモード信号138よびリフレッシュ信号14がとも
にアクティブでないのでセレクト禁止信号16−1.1
6−2.16−3.16−4は全て非アクティブでスト
ローブ許可信号17−1゜17−2.17−3.17−
4は全てアクティブとなっている為)。リフレッシュ時
には、CPUからのりフレッシェアドレスはマルチプレ
クサ7を介してアドレスライン8に出力され、リフレッ
シュ信号14により強制セレクト信号がアクティブとな
りORゲート4−1 、4−2 、4−3 、4−4を
介してセレクト信号5−1.5−2.5−3.5−4が
全てのアクティブとなり全てのダイナミックR入M6−
1 、6−2 、6−3 、6−4が選択される。この
とき、ストロブ許可信号17−1 、17−2 、17
−3 、17−4はリフレッシュ信号14により禁止さ
れる為にストローブ信号1B−1、18−2、18−3
、18−4はアクティブにならず、ダイナミックRAM
はりフレッシェ動作となる。DMACからのアクセス時
に2いては、DMAモード信号13により強制セレクト
信号15がアクティブとなり、リフレッシュ時と同様に
全てのダイナミックRAMが選択され、アドレスライン
8にはCPUからのアクセス時と同時にアドレス情報が
出力されるが、DMA七−ド信号13がアクティブな為
にデコーダ2からのデコード信号3−1 、3−2 、
3−3 、3−4のうちでアクティブなものに対応する
とこる以外はセレクト禁止信号16−1.16−2.1
6−3゜16−4がアクティブ(1本は非アクティブ)
となり、デコーダ2により選択されたダイナミックRA
M(6−1、6−2、6−3、6−4のどれか)に対し
てのみストローブ信号(18−1゜18−2.18−3
.18−4のどれか)が出力され通常のアクセスが行な
われ、同時に他のダイナミックRAMに対してはりフレ
ッシェ動作が行なわれる。
MAモード信号138よびリフレッシュ信号14がとも
にアクティブでないのでセレクト禁止信号16−1.1
6−2.16−3.16−4は全て非アクティブでスト
ローブ許可信号17−1゜17−2.17−3.17−
4は全てアクティブとなっている為)。リフレッシュ時
には、CPUからのりフレッシェアドレスはマルチプレ
クサ7を介してアドレスライン8に出力され、リフレッ
シュ信号14により強制セレクト信号がアクティブとな
りORゲート4−1 、4−2 、4−3 、4−4を
介してセレクト信号5−1.5−2.5−3.5−4が
全てのアクティブとなり全てのダイナミックR入M6−
1 、6−2 、6−3 、6−4が選択される。この
とき、ストロブ許可信号17−1 、17−2 、17
−3 、17−4はリフレッシュ信号14により禁止さ
れる為にストローブ信号1B−1、18−2、18−3
、18−4はアクティブにならず、ダイナミックRAM
はりフレッシェ動作となる。DMACからのアクセス時
に2いては、DMAモード信号13により強制セレクト
信号15がアクティブとなり、リフレッシュ時と同様に
全てのダイナミックRAMが選択され、アドレスライン
8にはCPUからのアクセス時と同時にアドレス情報が
出力されるが、DMA七−ド信号13がアクティブな為
にデコーダ2からのデコード信号3−1 、3−2 、
3−3 、3−4のうちでアクティブなものに対応する
とこる以外はセレクト禁止信号16−1.16−2.1
6−3゜16−4がアクティブ(1本は非アクティブ)
となり、デコーダ2により選択されたダイナミックRA
M(6−1、6−2、6−3、6−4のどれか)に対し
てのみストローブ信号(18−1゜18−2.18−3
.18−4のどれか)が出力され通常のアクセスが行な
われ、同時に他のダイナミックRAMに対してはりフレ
ッシェ動作が行なわれる。
以上説明したように1本発明は、ダイレクト・メモリ・
アクセス時に選択されたダイナミック几AMブロックに
は通常アクセスを、その他のダイナミックRAMブロッ
クにはリフレッシュを行なわせろことにより、ダイレク
ト−メモリ・アクセス時に9フレツシユの抜けがなくな
る為に、連続DMAKよりCPUからのりフレッシーが
行なわれない場合にもデータを保持できる効果がある。
アクセス時に選択されたダイナミック几AMブロックに
は通常アクセスを、その他のダイナミックRAMブロッ
クにはリフレッシュを行なわせろことにより、ダイレク
ト−メモリ・アクセス時に9フレツシユの抜けがなくな
る為に、連続DMAKよりCPUからのりフレッシーが
行なわれない場合にもデータを保持できる効果がある。
しかもCP[J−PDMACの動作とリフレッシュが同
期関係を保ちつつ実行されろ為に非同期の問題もない。
期関係を保ちつつ実行されろ為に非同期の問題もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に工ろダイナミックRAMの
制御回路図、第2図は専用のリフレッシュコントローラ
を用いた従来のダイナミックRAM制御回路図、第3図
はり7レツシ工機能付CPUを用いた場合の従来のダイ
ナミックRAM制御回図である。 1・・・・・・アドレス信号、2・・・・・・デコーダ
、3−1゜3−2 、3−3 、3−4・・・・・・デ
コード信号、4−1 、4−2 、 4−3 、4−
4・・・・−・ORゲート、5−1 、5−2 、5−
3 、5−4・−・・・・セレクト信号、6−1 、6
−2 、6−3 、6−4・−・・・・ダイナミックR
AM、7・・・・・・マルチプレクサ、8・・・・・・
アドレス−ライン、9″°“°°・コントロール信号、
10・・・・・・タイミング回路、11・・・・−・ア
ドレス切換信号。 12・・・・・・ストローブ・タイミング信号、13・
・・用DMAモートイ8号、14・・・・・・リフレッ
シュ信号、15・・・・・・強制セレクト信号、16−
1.16−2゜16−3.16−4・・・・・・セレク
ト禁止信号、17−1.17−2 、17−3 、17
−4・・・・・・ストローブ許可信号、18.18−1
.18−2.18−3.18−4・・・・・・ストロー
ブ信号、19・・・・・・書込みデータ信号、20・・
・・・・読与出しデータ4H号521−−0.−データ
、バスエ/F、、22・・・°°°データ′バス、23
・・・・・・リフレッシュ・コントローラ、24・・・
・・・データーレディ信号。 、・ −\
制御回路図、第2図は専用のリフレッシュコントローラ
を用いた従来のダイナミックRAM制御回路図、第3図
はり7レツシ工機能付CPUを用いた場合の従来のダイ
ナミックRAM制御回図である。 1・・・・・・アドレス信号、2・・・・・・デコーダ
、3−1゜3−2 、3−3 、3−4・・・・・・デ
コード信号、4−1 、4−2 、 4−3 、4−
4・・・・−・ORゲート、5−1 、5−2 、5−
3 、5−4・−・・・・セレクト信号、6−1 、6
−2 、6−3 、6−4・−・・・・ダイナミックR
AM、7・・・・・・マルチプレクサ、8・・・・・・
アドレス−ライン、9″°“°°・コントロール信号、
10・・・・・・タイミング回路、11・・・・−・ア
ドレス切換信号。 12・・・・・・ストローブ・タイミング信号、13・
・・用DMAモートイ8号、14・・・・・・リフレッ
シュ信号、15・・・・・・強制セレクト信号、16−
1.16−2゜16−3.16−4・・・・・・セレク
ト禁止信号、17−1.17−2 、17−3 、17
−4・・・・・・ストローブ許可信号、18.18−1
.18−2.18−3.18−4・・・・・・ストロー
ブ信号、19・・・・・・書込みデータ信号、20・・
・・・・読与出しデータ4H号521−−0.−データ
、バスエ/F、、22・・・°°°データ′バス、23
・・・・・・リフレッシュ・コントローラ、24・・・
・・・データーレディ信号。 、・ −\
Claims (1)
- ダイナミックメモリのリフレッシュ機能を有するプロセ
ッサと、前記プロセッサからの制御で保持データのリフ
レッシュが行われる複数のダイナミックメモリブロック
とを有し、連続的なメモリアクセスサイクルにおいて、
本来選択されるべきアドレスを含むダイナミックメモリ
ブロックに対しては通常のアクセスを行ない、本来選択
されないダイナミックメモリブロックに対してはメモリ
アクセスのアドレスを用いてリフレッシュを行うように
したことを特徴とするダイナミックメモリのリフレッシ
ュ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61057513A JPH0612622B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61057513A JPH0612622B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62214590A true JPS62214590A (ja) | 1987-09-21 |
JPH0612622B2 JPH0612622B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=13057815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61057513A Expired - Lifetime JPH0612622B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612622B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221489A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Sony Corp | 画像メモリ装置 |
JPH0449593A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Hitachi Ltd | ダイナミックram制御回路 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61057513A patent/JPH0612622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221489A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Sony Corp | 画像メモリ装置 |
JPH0449593A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Hitachi Ltd | ダイナミックram制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612622B2 (ja) | 1994-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06267275A (ja) | センスアンプ制御回路及びセンスアンプ制御方法 | |
JP2000200484A (ja) | 内部命令信号発生装置及びその方法 | |
JP2005339624A (ja) | 半導体記憶装置および該半導体記憶装置の制御方法 | |
JPS62214590A (ja) | ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 | |
JPH10134569A (ja) | 同期型ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ | |
JPH0468714B2 (ja) | ||
JPS59129987A (ja) | 半導体メモリ | |
JP4386657B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP3999356B2 (ja) | 同期式ランダムアクセスメモリの制御方法とその装置、及びそれを有する同期式ランダムアクセスメモリ装置 | |
JPS6313193A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0887879A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP3180877B2 (ja) | メモリインターフェ−ス回路 | |
JP2005346502A (ja) | メモリアクセス制御装置、情報処理システム、メモリアクセス制御方法、及び制御プログラム | |
JP2000322883A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH07307090A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS61122994A (ja) | ダイナミツク型半導体記憶装置 | |
JP3318125B2 (ja) | Dram制御回路 | |
JPS62128092A (ja) | ダイナミツクランダムアクセスメモリ | |
JPH087562A (ja) | ダイナミックランダムアクセスメモリ | |
JPS5971194A (ja) | ダイナミツクメモリの制御方式 | |
JPH0746495B2 (ja) | Dramのパリティ生成・チェック方式 | |
JPH0316085A (ja) | メモリのリフレッシュ制御方式 | |
JPH01100794A (ja) | メモリアクセス方式 | |
JPH07118191B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JPH06251585A (ja) | 半導体記憶装置 |