JPS62214551A - 記録デイスク再生装置 - Google Patents
記録デイスク再生装置Info
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- JPS62214551A JPS62214551A JP5727886A JP5727886A JPS62214551A JP S62214551 A JPS62214551 A JP S62214551A JP 5727886 A JP5727886 A JP 5727886A JP 5727886 A JP5727886 A JP 5727886A JP S62214551 A JPS62214551 A JP S62214551A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 235000021251 pulses Nutrition 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1丘且1
本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスク等の記録
ディスクに記録されている情報を再生する記録ディスク
再生装置に関する。
ディスクに記録されている情報を再生する記録ディスク
再生装置に関する。
背景技術
従来の記録ディスク再生装置においては、マニュアルサ
ーチ動作指令に応答して第5図に示す如き動作が行なわ
れていた。すなわち、プレイ動作中にピックアップの情
報検出点が0点に到達したときREVマニュアルサーチ
動作指令が使用者による操作部の操作によって発せられ
ると、所定距離だけ情報検出点を記録トラックに対して
ほぼ直交方向に飛越し移動さゼるジャンプ動作と所定時
間に亘るプレイ動作とを交互に行うことにより収録曲を
飛び飛びに再生しつつREV方向くディスク外周から内
周方向)に戻るREV方向へのマニュアルサーチ動作が
行なわれる。このREV方向への低速マニュアルサーチ
動作によって情報検出点がリードインエリヤ内の0点に
到達すると、情報検出点が記録トラックを1つ飛越す1
トラックジャンプ動作の繰返しによって情報検出点がプ
ログラムエリヤの始端部に記録されている曲すなわち収
録曲のうちの最初の曲の始端に対応する0点に移動した
のち動作モードがポーズモードとなる。
ーチ動作指令に応答して第5図に示す如き動作が行なわ
れていた。すなわち、プレイ動作中にピックアップの情
報検出点が0点に到達したときREVマニュアルサーチ
動作指令が使用者による操作部の操作によって発せられ
ると、所定距離だけ情報検出点を記録トラックに対して
ほぼ直交方向に飛越し移動さゼるジャンプ動作と所定時
間に亘るプレイ動作とを交互に行うことにより収録曲を
飛び飛びに再生しつつREV方向くディスク外周から内
周方向)に戻るREV方向へのマニュアルサーチ動作が
行なわれる。このREV方向への低速マニュアルサーチ
動作によって情報検出点がリードインエリヤ内の0点に
到達すると、情報検出点が記録トラックを1つ飛越す1
トラックジャンプ動作の繰返しによって情報検出点がプ
ログラムエリヤの始端部に記録されている曲すなわち収
録曲のうちの最初の曲の始端に対応する0点に移動した
のち動作モードがポーズモードとなる。
こののち、FWDマニュアルサーチ動作指令が発せられ
ると所定距離だけ情報検出点を記録トラックに対してほ
ぼ直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所定時間
に亘るプレイ動作とを交互に行うと同時に再生音を消滅
させ高速で送るFWD方向(ディスク内周から外周方向
)へのポーズマニュアルサーチ動作が行われる。
ると所定距離だけ情報検出点を記録トラックに対してほ
ぼ直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所定時間
に亘るプレイ動作とを交互に行うと同時に再生音を消滅
させ高速で送るFWD方向(ディスク内周から外周方向
)へのポーズマニュアルサーチ動作が行われる。
また、使用者によって予め指定された曲のみを再生する
プログラムプレイ動作中にピックアップの情報検出点が
0点に到達したときREVマニュアルサーチ動作指令が
使用者の操作によって発ゼられると、REV方向への低
速マニュアルサーチ動作が行なわれる。このREV方向
へのマニュアルサーチ動作によって情報検出点がプログ
ラムプレイ動作によって再生されていた曲の記録されて
いる領域外の0点に到達すると、1トラックジャンプ動
作の繰返しによって情報検出点がプログラムプレイ動作
によって再生されていた曲の始端に対応する0点まで移
動し、動作モードがポーズモードとなる。こののち、F
WDマニュアルサーチ動作指令が発せられるとFWD方
向へ高速で送るポーズマニュアルサーチ動作が行われる
。
プログラムプレイ動作中にピックアップの情報検出点が
0点に到達したときREVマニュアルサーチ動作指令が
使用者の操作によって発ゼられると、REV方向への低
速マニュアルサーチ動作が行なわれる。このREV方向
へのマニュアルサーチ動作によって情報検出点がプログ
ラムプレイ動作によって再生されていた曲の記録されて
いる領域外の0点に到達すると、1トラックジャンプ動
作の繰返しによって情報検出点がプログラムプレイ動作
によって再生されていた曲の始端に対応する0点まで移
動し、動作モードがポーズモードとなる。こののち、F
WDマニュアルサーチ動作指令が発せられるとFWD方
向へ高速で送るポーズマニュアルサーチ動作が行われる
。
また、プログラムプレイ動作中にピックアップの情報検
出点が0点に到達したときFWDマニュアルサーチ動作
指令が使用者の操作によって発せられると、FWD方向
へのマニュアルサーチ動作が行なわれる。このFWD方
向への低速マニュアルサーチ動作によって情報検出点が
プログラムプレイ動作によって再生されていた曲の記録
されている領域外の0点に到達すると、1トラックジャ
ンプ動作の繰返しによって情報検出点がプログラムプレ
イ動作によって再生されていた曲の終端に対応する0点
まで移動し、動作モードがポーズモードとなる。このの
ち、REVマニュアルサーチ動作指令が発せられるとR
EV方向へ高速で送るポーズマニュアルサーチ動作が行
われる。
出点が0点に到達したときFWDマニュアルサーチ動作
指令が使用者の操作によって発せられると、FWD方向
へのマニュアルサーチ動作が行なわれる。このFWD方
向への低速マニュアルサーチ動作によって情報検出点が
プログラムプレイ動作によって再生されていた曲の記録
されている領域外の0点に到達すると、1トラックジャ
ンプ動作の繰返しによって情報検出点がプログラムプレ
イ動作によって再生されていた曲の終端に対応する0点
まで移動し、動作モードがポーズモードとなる。このの
ち、REVマニュアルサーチ動作指令が発せられるとR
EV方向へ高速で送るポーズマニュアルサーチ動作が行
われる。
以上の如く、従来の装置は情報検出点がリードインエリ
ヤ或いはプログラムプレイ動作中の曲の記録されている
領域外に飛出したとき情報検出点を所定の位置に移動さ
せてポーズモードとしたのちはポーズ指令スイッチの操
作によってポーズモードとなっているときと同様にポー
ズマニュアルサーチ動作すなわち再生音を発生させない
状態で高速で送るマニュアルサーチ動作を行う様になっ
ていた。このため、従来の装置においては記録ディスク
の最初の曲の始端或いはプログラムされている曲の始端
又は終端を探索する過程で情報検出点がリードインエリ
ヤに飛出したときに再生音を発生させない状態での高速
のマニュアルサーチとなってしまい探索が困難なためポ
ーズ解除を行う必要が生じ煩雑な操作が必要であった。
ヤ或いはプログラムプレイ動作中の曲の記録されている
領域外に飛出したとき情報検出点を所定の位置に移動さ
せてポーズモードとしたのちはポーズ指令スイッチの操
作によってポーズモードとなっているときと同様にポー
ズマニュアルサーチ動作すなわち再生音を発生させない
状態で高速で送るマニュアルサーチ動作を行う様になっ
ていた。このため、従来の装置においては記録ディスク
の最初の曲の始端或いはプログラムされている曲の始端
又は終端を探索する過程で情報検出点がリードインエリ
ヤに飛出したときに再生音を発生させない状態での高速
のマニュアルサーチとなってしまい探索が困難なためポ
ーズ解除を行う必要が生じ煩雑な操作が必要であった。
1更立11
本発明は、上記のような従来の方法の欠点を除去すべく
なされたもので、簡単な操作によって記録ディスクの最
初の曲の始端或いはプログラムされている曲の始端又は
終端を探索することができる記録ディスク再生装置を提
供することである。
なされたもので、簡単な操作によって記録ディスクの最
初の曲の始端或いはプログラムされている曲の始端又は
終端を探索することができる記録ディスク再生装置を提
供することである。
本発明による記録ディスク再生、装置は、情報検検出点
が所定領域外に飛出したことを記憶する記憶手段を備え
、この記憶手段の記憶内容によって情報検出点が所定領
域外に飛び出さなかったことを検知したときのみポーズ
モード中に発せられたマニュアルサーチ動作指令に応答
して読取り情報の出力を禁止して高速で送る構成となっ
ている。
が所定領域外に飛出したことを記憶する記憶手段を備え
、この記憶手段の記憶内容によって情報検出点が所定領
域外に飛び出さなかったことを検知したときのみポーズ
モード中に発せられたマニュアルサーチ動作指令に応答
して読取り情報の出力を禁止して高速で送る構成となっ
ている。
1呈1
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図において、ピックアップ1内の例えばレーザダイ
オード2から発せられたレーザ光線は、プリズム3、ト
ラッキングミラー4及び対物レンズ5等を経、スポット
光(情報検出点)となってディスク6の記録トラック(
ビット列)7上に照射される。このスポット光による反
射光は、対物レンズ5、トラッキングミラー4及びプリ
ズム3を経てピックアップ1に内蔵されたフォトダイオ
ード等からなるいわゆる4分割ディテクタ8に入射する
。4分割ディテクタ8の総和出力は読取RF信号として
RFアンプ9を介して復調器10に供給され、当該復調
器10で復調された後データ抽出回路11に供給される
。データ抽出回路11では復調出力からアドレス情報が
抽出され、当該アドレス情報はコントローラ12に供給
される。
オード2から発せられたレーザ光線は、プリズム3、ト
ラッキングミラー4及び対物レンズ5等を経、スポット
光(情報検出点)となってディスク6の記録トラック(
ビット列)7上に照射される。このスポット光による反
射光は、対物レンズ5、トラッキングミラー4及びプリ
ズム3を経てピックアップ1に内蔵されたフォトダイオ
ード等からなるいわゆる4分割ディテクタ8に入射する
。4分割ディテクタ8の総和出力は読取RF信号として
RFアンプ9を介して復調器10に供給され、当該復調
器10で復調された後データ抽出回路11に供給される
。データ抽出回路11では復調出力からアドレス情報が
抽出され、当該アドレス情報はコントローラ12に供給
される。
また、復調器10の出力は復調データ信号のディインタ
リーブ、誤り検出、訂正、補正等をなすデータ処理回路
20にて処理される。しかるのちに、データメモリ21
に一旦蓄えられて、クロック発生回路(図示せず)から
の一定周期のクロック信号により読みだされD/A (
ディジタ/アナログ)コンバータ22においてアナログ
信号となる。このアナログ信号はしPF(ローパスフィ
ルタ)23及び出力禁止手段としてのミューティング回
路24を介して音声信号として出力される。ミューティ
ング回路24は、コントローラ12から出力されるミュ
ーティング制御信号に応じてアナログ信号を減衰させる
ように構成されている。
リーブ、誤り検出、訂正、補正等をなすデータ処理回路
20にて処理される。しかるのちに、データメモリ21
に一旦蓄えられて、クロック発生回路(図示せず)から
の一定周期のクロック信号により読みだされD/A (
ディジタ/アナログ)コンバータ22においてアナログ
信号となる。このアナログ信号はしPF(ローパスフィ
ルタ)23及び出力禁止手段としてのミューティング回
路24を介して音声信号として出力される。ミューティ
ング回路24は、コントローラ12から出力されるミュ
ーティング制御信号に応じてアナログ信号を減衰させる
ように構成されている。
4分割ディテクタ8の各出力はトラッキングエラー信号
生成回路13にも供給される。トラッキングエラー信号
の生成方法としては、いわゆる1ビ一ム方式や3ビ一ム
方式等があり、1ビ一ム方式にもいわゆるプッシュプル
方式やヘテロダイン方式等がある。トラッキングエラー
信号生成回路13で生成されたトラッキングエラー信号
は、第2図に示されるように、記録トラック7の中心で
零クロスするいわゆる8字カーブ特性を有しており、ミ
ラー駆動回路14を介してトラッキングミラー4の駆動
コイル15に供給されることにより当該ミラー4を回動
駆動する。
生成回路13にも供給される。トラッキングエラー信号
の生成方法としては、いわゆる1ビ一ム方式や3ビ一ム
方式等があり、1ビ一ム方式にもいわゆるプッシュプル
方式やヘテロダイン方式等がある。トラッキングエラー
信号生成回路13で生成されたトラッキングエラー信号
は、第2図に示されるように、記録トラック7の中心で
零クロスするいわゆる8字カーブ特性を有しており、ミ
ラー駆動回路14を介してトラッキングミラー4の駆動
コイル15に供給されることにより当該ミラー4を回動
駆動する。
16はピックアップ1を搭載しかつディスク半径方向に
て移動自在なスライダー(図示せず)を駆動するスライ
ダーモータであり、当該モータ16はモータ駆動回路1
7によって駆動制御される。
て移動自在なスライダー(図示せず)を駆動するスライ
ダーモータであり、当該モータ16はモータ駆動回路1
7によって駆動制御される。
モータ駆動回路17はミラー駆動回路14の出力に基い
てトラッキングミラー4の傾き角を検出し、当該傾き角
が零即ちトラッキングミラー4が中立位置になるように
スライダーモータ16によってピックアップ1のディス
ク半径方向における位置制御を行なう。また、ミラー駆
動回路14及びモータ制御回路17はコントローラ12
から発せられる駆動信号によっても駆動制御される。ト
ラックパルス生成回路18は、ピックアップ1のディス
ク半径方向における移動時、第2図に示されるトラッキ
ングエラー信号に基いてスポット光が記録トラック、7
を横切る毎に1パルスを発生し、コントローラ12に送
出する。コントローラ12には操作部(図示せず)から
使用者による各種スイッチの操作によって発生するFW
D及びREVマニュアルサーチ動作指令、ポーズモード
指令、再生すべき曲を示すデータ等が供給される。コン
トローラ12は、プロセッサ、ROM、タイマ等からな
るマイクロコンピータで形成されている。このコントロ
ーラ12においてプロセッサはROMに予め格納されか
つ第3図のフローチャートに基づくプログラムに従って
RAM (ランダムアクセスメモリ)25と協働して各
種の制御を行う。
てトラッキングミラー4の傾き角を検出し、当該傾き角
が零即ちトラッキングミラー4が中立位置になるように
スライダーモータ16によってピックアップ1のディス
ク半径方向における位置制御を行なう。また、ミラー駆
動回路14及びモータ制御回路17はコントローラ12
から発せられる駆動信号によっても駆動制御される。ト
ラックパルス生成回路18は、ピックアップ1のディス
ク半径方向における移動時、第2図に示されるトラッキ
ングエラー信号に基いてスポット光が記録トラック、7
を横切る毎に1パルスを発生し、コントローラ12に送
出する。コントローラ12には操作部(図示せず)から
使用者による各種スイッチの操作によって発生するFW
D及びREVマニュアルサーチ動作指令、ポーズモード
指令、再生すべき曲を示すデータ等が供給される。コン
トローラ12は、プロセッサ、ROM、タイマ等からな
るマイクロコンピータで形成されている。このコントロ
ーラ12においてプロセッサはROMに予め格納されか
つ第3図のフローチャートに基づくプログラムに従って
RAM (ランダムアクセスメモリ)25と協働して各
種の制御を行う。
次に、コントローラ12におけるプロセッサの動作を、
第4図のシーケンス図を参照しつつ第3図のフローチャ
ートに沿って説明する。
第4図のシーケンス図を参照しつつ第3図のフローチャ
ートに沿って説明する。
記録ディスク、例えばいわゆるコンパクトディスクには
、ディスク最内周から現在位置までの絶対時間を示す情
報やディスク最内周から名曲の頭までの絶対時間を示す
情報等が記録されている。
、ディスク最内周から現在位置までの絶対時間を示す情
報やディスク最内周から名曲の頭までの絶対時間を示す
情報等が記録されている。
今、メインルーチンの実行によってプレイ動作が行われ
情報検出点すなわちピックアップ1のスポット光がcJ
点に到達したときタイマ等から割込み要求信号又はキー
人力信号が発せられるとプロセッサは、マニュアルサー
チスイッチの操作によってFWD及びREVマニュアル
サーチ指令のうちの一方が発せられているか否かの判定
を行い(ステップ81)、FWD及びREVマニュアル
サーチ指令のいずれも発せられていない場合にはプロセ
ッサはメインルーチンの実行を再開するが、REVマニ
ュアルサ ーヂ指令が発せられていると判定されると、プロセッサ
はステップS2に移行してポーズモード中であるか否か
の判定を行う。このときポーズモード中であればプロセ
ッサはステップS3に移行してRAM25の所定番地に
スポット光が所定領域から飛出したことが記憶されてい
るか否かの判定を行うが、(ω点においては動作モード
がポーズモードではないので、プロセッサはステップS
5に移行してプログラムプレイ中であるか否かの判定を
行う。ステップS5によってプログラムプレイ中である
と判定された場合は、プロセッサはステップS10に移
行してアドレス情報を読取ってスポット光がプログラム
されている曲の記録されている領域内に位置しているか
否かの判定を行うが、(ω点においてはプログラムプレ
イ動作は行なわれていないので、プロセッサはステップ
S6に移行してスポット光がリードインエリヤに位置し
ているか否かの判定を行う。ステップS6によってスポ
ット光がリードインエリヤに位置していると判定された
場合は、プロセッサはステップS7に移行してポーズ指
令スイッチの操作によってポーズモードとなったのか否
かの判定を行うが、くω点はリードインエリヤ内に位置
する点ではないのでプロセッサはステップS11に移行
して所定距離だけスボッ1〜光を記録トラックに対して
ほぼ直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所定時
間に亘るプレイ動作とを交互に行うREV方向への低速
マニュアルサーチ動作を開始させる。。こののち、プロ
セッサはメインルーチンの実行を再開する。 このRE
V方向へのマニュアルサーチ動作によってスポット光が
リードインエリヤ内の〈b)点に到達すると、プロセッ
サはステップS6までREV方向へのマニュアルサーチ
中のときと同一のステップを経たのちステップS7に移
行してポーズ指令スイッチの操作によってポーズモード
となったのか否かの判定を行う。ステップS7によって
ポーズ指令スイッチの操作によってポーズモードになっ
たとの判定がなされた場合は、プロセッサはポーズモー
ドを維持させたままメインルーチンの実行を再開するが
、重点においては動作モードはポーズモードではないの
でプロセッサはステップS8に移行して例えば1トラッ
クジャンプ動作の繰返しによってスポット光をプログラ
ムエリヤの始端部に記録されている曲すなわち収録曲の
うちの最初の曲の始端に対応する(C)点に移動させる
。こののち、プロセッサはRAMの所定番地にスポット
光がリードインエリヤに飛出したことを記憶させかつ動
作モードをポーズモードとしくステップS9)、メイン
ルーチンの実行を再開する。
情報検出点すなわちピックアップ1のスポット光がcJ
点に到達したときタイマ等から割込み要求信号又はキー
人力信号が発せられるとプロセッサは、マニュアルサー
チスイッチの操作によってFWD及びREVマニュアル
サーチ指令のうちの一方が発せられているか否かの判定
を行い(ステップ81)、FWD及びREVマニュアル
サーチ指令のいずれも発せられていない場合にはプロセ
ッサはメインルーチンの実行を再開するが、REVマニ
ュアルサ ーヂ指令が発せられていると判定されると、プロセッサ
はステップS2に移行してポーズモード中であるか否か
の判定を行う。このときポーズモード中であればプロセ
ッサはステップS3に移行してRAM25の所定番地に
スポット光が所定領域から飛出したことが記憶されてい
るか否かの判定を行うが、(ω点においては動作モード
がポーズモードではないので、プロセッサはステップS
5に移行してプログラムプレイ中であるか否かの判定を
行う。ステップS5によってプログラムプレイ中である
と判定された場合は、プロセッサはステップS10に移
行してアドレス情報を読取ってスポット光がプログラム
されている曲の記録されている領域内に位置しているか
否かの判定を行うが、(ω点においてはプログラムプレ
イ動作は行なわれていないので、プロセッサはステップ
S6に移行してスポット光がリードインエリヤに位置し
ているか否かの判定を行う。ステップS6によってスポ
ット光がリードインエリヤに位置していると判定された
場合は、プロセッサはステップS7に移行してポーズ指
令スイッチの操作によってポーズモードとなったのか否
かの判定を行うが、くω点はリードインエリヤ内に位置
する点ではないのでプロセッサはステップS11に移行
して所定距離だけスボッ1〜光を記録トラックに対して
ほぼ直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所定時
間に亘るプレイ動作とを交互に行うREV方向への低速
マニュアルサーチ動作を開始させる。。こののち、プロ
セッサはメインルーチンの実行を再開する。 このRE
V方向へのマニュアルサーチ動作によってスポット光が
リードインエリヤ内の〈b)点に到達すると、プロセッ
サはステップS6までREV方向へのマニュアルサーチ
中のときと同一のステップを経たのちステップS7に移
行してポーズ指令スイッチの操作によってポーズモード
となったのか否かの判定を行う。ステップS7によって
ポーズ指令スイッチの操作によってポーズモードになっ
たとの判定がなされた場合は、プロセッサはポーズモー
ドを維持させたままメインルーチンの実行を再開するが
、重点においては動作モードはポーズモードではないの
でプロセッサはステップS8に移行して例えば1トラッ
クジャンプ動作の繰返しによってスポット光をプログラ
ムエリヤの始端部に記録されている曲すなわち収録曲の
うちの最初の曲の始端に対応する(C)点に移動させる
。こののち、プロセッサはRAMの所定番地にスポット
光がリードインエリヤに飛出したことを記憶させかつ動
作モードをポーズモードとしくステップS9)、メイン
ルーチンの実行を再開する。
スポット光が(C)点に存在しているときFWDマニュ
アルサーチ指令が発せられると、プロセッサはステップ
S1、$2を経たのちステップS3に移行してRAM2
5の所定番地にスポット光がリードインエリヤ或いはプ
ログラムされている曲の記録されている領域外に飛出し
たことが記憶されているか否かの判定を行う。ステップ
S3によってRAM25の所定番、地にスポット光がリ
ードインエリヤ或いはプログラムされている曲の記録さ
れている領域外に飛出したことが記憶されていないと判
定された場合は、プロセッサはステップS12に移行し
て所定距離だけスポット光を記録トラックに対してほぼ
直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所定時間に
亘るプレイ動作とを交互に行うと同時にミューティング
回路24によって再生音を消滅させるFWD方向へ高速
で送るポーズマニュアルサーチ動作を開始させるが、(
C1点においてはRAM25の所定番地にスポット光が
リードインエリヤに飛出したことが記憶されているので
プロセッサはステップS4に移行してポーズモードを解
除し、ステップS5に移行する。ステップS5によって
プログラムプレイ中でないとの判定がなされてプロセッ
サはステップS6に移行するが、<C1点はリードイン
エリヤ内に位置する点ではないのでプロセッサはステッ
プS6からステップS11に移行して所定距離だけスポ
ット光を記録トラックに対してほぼ直交方向に飛越し移
動させるジャンプ動作と所定時間に亘るプレイ動作とを
交互に行うFWD方向への低速のマニュアルサーチ動作
を開始させる。。
アルサーチ指令が発せられると、プロセッサはステップ
S1、$2を経たのちステップS3に移行してRAM2
5の所定番地にスポット光がリードインエリヤ或いはプ
ログラムされている曲の記録されている領域外に飛出し
たことが記憶されているか否かの判定を行う。ステップ
S3によってRAM25の所定番、地にスポット光がリ
ードインエリヤ或いはプログラムされている曲の記録さ
れている領域外に飛出したことが記憶されていないと判
定された場合は、プロセッサはステップS12に移行し
て所定距離だけスポット光を記録トラックに対してほぼ
直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所定時間に
亘るプレイ動作とを交互に行うと同時にミューティング
回路24によって再生音を消滅させるFWD方向へ高速
で送るポーズマニュアルサーチ動作を開始させるが、(
C1点においてはRAM25の所定番地にスポット光が
リードインエリヤに飛出したことが記憶されているので
プロセッサはステップS4に移行してポーズモードを解
除し、ステップS5に移行する。ステップS5によって
プログラムプレイ中でないとの判定がなされてプロセッ
サはステップS6に移行するが、<C1点はリードイン
エリヤ内に位置する点ではないのでプロセッサはステッ
プS6からステップS11に移行して所定距離だけスポ
ット光を記録トラックに対してほぼ直交方向に飛越し移
動させるジャンプ動作と所定時間に亘るプレイ動作とを
交互に行うFWD方向への低速のマニュアルサーチ動作
を開始させる。。
次ぎに、メインルーチンの実行によってプログラムプレ
イ動作が行われスポット光が(d)点に到達したときタ
イマ等から割込み要求信号又はキー人力信号が発せられ
るとプロセッサは、マニュアルサーチスイッチの操作に
よってFWD及びREVマニュアルサーチ指令のうちの
一方が発せられているか否かの判定を行う(ステップ3
1)。このときREVマニュアルサーチ指令が発せられ
ていると判定されたとすればプロセッサはステップS2
を経てステップS5に移行する。そうすると、このとき
プログラムプレイ動作が行なわれているので、プロセッ
サはステップS5からステップS10に移行してアドレ
ス情報を読取ってスポット光がプログラムされている曲
の記録されている領域内に位置しているか否かの判定を
行う。ステップ310によってスポット光がプログラム
されている曲の記録されている領域内に位置していない
と判定された場合にはプロセッサはステップS13に移
行するが、〈小点はプログラムされている曲の記録され
ている領域内の点であるので、プロセッサはステップS
11に移行してREV方向への低速のマニュアルサーチ
動作を開始させる。
イ動作が行われスポット光が(d)点に到達したときタ
イマ等から割込み要求信号又はキー人力信号が発せられ
るとプロセッサは、マニュアルサーチスイッチの操作に
よってFWD及びREVマニュアルサーチ指令のうちの
一方が発せられているか否かの判定を行う(ステップ3
1)。このときREVマニュアルサーチ指令が発せられ
ていると判定されたとすればプロセッサはステップS2
を経てステップS5に移行する。そうすると、このとき
プログラムプレイ動作が行なわれているので、プロセッ
サはステップS5からステップS10に移行してアドレ
ス情報を読取ってスポット光がプログラムされている曲
の記録されている領域内に位置しているか否かの判定を
行う。ステップ310によってスポット光がプログラム
されている曲の記録されている領域内に位置していない
と判定された場合にはプロセッサはステップS13に移
行するが、〈小点はプログラムされている曲の記録され
ている領域内の点であるので、プロセッサはステップS
11に移行してREV方向への低速のマニュアルサーチ
動作を開始させる。
このREV方向への低速のマニュアルサーチ動作によっ
てスポット光がプログラムされている曲の記録されてい
る領域外の(e)点に到達すると、プロセッサはステッ
プS10までREV方向へのマニュアルサーチ動作中と
同一のステップを経たのちステップ813に移行してポ
ーズ指令スイッチの操作によってポーズモードとなった
のか否かの判定を行う。ステップS13によってポーズ
指令スイッチの操作によってポーズモードになったとの
判定がなされた場合は、プロセッサはポーズモードを維
持させたままメインルーチンの実行をm間するが、(e
)点においては動作モードがポーズモードとなっていな
いのでプロセッサはステップ$14に移行してスポット
光がプログラムされている曲の記録されている領域の前
方に飛出したか否かを判定する。ステップ814によっ
てスポット光がプログラムされている曲の記録されてい
る領域の前方に飛出したと判定された場合はプロセッサ
はステップ815に移行して例えば1トラックジャンプ
動作の繰返しによってスポット光をプログラムされてい
る曲の曲頭に対応する(f)点に移動さ仕る。こののち
、プロセッサはRAM25の所定番地にスポット光がプ
ログラムされている曲の記録されている領域外に飛出し
たことを記憶させかつ動作モードをポーズモードとしく
ステップ517)、メインルーチンの実行を再開する。
てスポット光がプログラムされている曲の記録されてい
る領域外の(e)点に到達すると、プロセッサはステッ
プS10までREV方向へのマニュアルサーチ動作中と
同一のステップを経たのちステップ813に移行してポ
ーズ指令スイッチの操作によってポーズモードとなった
のか否かの判定を行う。ステップS13によってポーズ
指令スイッチの操作によってポーズモードになったとの
判定がなされた場合は、プロセッサはポーズモードを維
持させたままメインルーチンの実行をm間するが、(e
)点においては動作モードがポーズモードとなっていな
いのでプロセッサはステップ$14に移行してスポット
光がプログラムされている曲の記録されている領域の前
方に飛出したか否かを判定する。ステップ814によっ
てスポット光がプログラムされている曲の記録されてい
る領域の前方に飛出したと判定された場合はプロセッサ
はステップ815に移行して例えば1トラックジャンプ
動作の繰返しによってスポット光をプログラムされてい
る曲の曲頭に対応する(f)点に移動さ仕る。こののち
、プロセッサはRAM25の所定番地にスポット光がプ
ログラムされている曲の記録されている領域外に飛出し
たことを記憶させかつ動作モードをポーズモードとしく
ステップ517)、メインルーチンの実行を再開する。
スポット光が+f+点に位置しているとき、FWDマニ
ュアルサーチ動作指令が発せられると、プロセッサはス
テップS1、S2を経たのちステップS3に移行してR
AM25の所定番地にスポット光がリードインエリヤ或
いはプログラムされている曲の記録されている領域外に
飛出したことが記憶されているか否かの判定を行う。ス
テップS3によってRAM25の所定番地にスポット光
がリードインエリヤ或いはプログラムされている曲の記
録されている領域外に飛出したことが記憶されていない
と判定された場合は、プロセッサはステップ812に移
行してFWD方向への高速のポーズマニュアルサーチ動
作を開始させるが、〈f+点においてはRAM25の所
定番地にスポット光がプログラムされている曲の記録さ
れている領域外に飛出したことが記憶されているのでプ
ロセッサはステップS4に移行してポーズモードを解除
し、ステップS5に移行する。ステップS5によってプ
ログラムプレイ中であるとの判定がなされてプロセッサ
はステップS10に移行するが、+f+点はプログラム
されている曲の記録されている領域内に位置する点であ
るのでステップS10からステップ511に移行してF
WD方向への低速のマニュアルサーチ動作を開始させる
。
ュアルサーチ動作指令が発せられると、プロセッサはス
テップS1、S2を経たのちステップS3に移行してR
AM25の所定番地にスポット光がリードインエリヤ或
いはプログラムされている曲の記録されている領域外に
飛出したことが記憶されているか否かの判定を行う。ス
テップS3によってRAM25の所定番地にスポット光
がリードインエリヤ或いはプログラムされている曲の記
録されている領域外に飛出したことが記憶されていない
と判定された場合は、プロセッサはステップ812に移
行してFWD方向への高速のポーズマニュアルサーチ動
作を開始させるが、〈f+点においてはRAM25の所
定番地にスポット光がプログラムされている曲の記録さ
れている領域外に飛出したことが記憶されているのでプ
ロセッサはステップS4に移行してポーズモードを解除
し、ステップS5に移行する。ステップS5によってプ
ログラムプレイ中であるとの判定がなされてプロセッサ
はステップS10に移行するが、+f+点はプログラム
されている曲の記録されている領域内に位置する点であ
るのでステップS10からステップ511に移行してF
WD方向への低速のマニュアルサーチ動作を開始させる
。
また、プログラムプレイ動作中にFWDマニュアルサー
チ動作指令が発せられているとの判定がなされてプロセ
ッサがFWDマニュアルサーチ動作を行ってスポット光
が(9)点に到達したときはプロセッサはステップS1
4からステップS16に移行して例えば1トラックジャ
ンプ動作の繰返しによってスポット光をプログラムされ
ている曲の終端に対応する市)点に移動させる。このの
ち、プロセッサはFWD方向へのマニュアルサーチ動作
を行ったときと同様にREVマニュアルサーチ動作指令
に応答して所定距離だけスポット光を記録トラックに対
してほぼ直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所
定時間に亘るプレイ動作とを交互に行うREV方向への
低速のマニュアルサーチ動作を開始させる。
チ動作指令が発せられているとの判定がなされてプロセ
ッサがFWDマニュアルサーチ動作を行ってスポット光
が(9)点に到達したときはプロセッサはステップS1
4からステップS16に移行して例えば1トラックジャ
ンプ動作の繰返しによってスポット光をプログラムされ
ている曲の終端に対応する市)点に移動させる。このの
ち、プロセッサはFWD方向へのマニュアルサーチ動作
を行ったときと同様にREVマニュアルサーチ動作指令
に応答して所定距離だけスポット光を記録トラックに対
してほぼ直交方向に飛越し移動させるジャンプ動作と所
定時間に亘るプレイ動作とを交互に行うREV方向への
低速のマニュアルサーチ動作を開始させる。
1豆夏11
以上詳述した如く本発明による記録ディスク再生装置は
、情報検出点が所定領域外に飛出したことを記憶する記
憶手段を備え、この記憶手段の記憶内容によって情報検
出点が所定領域外に飛出さなかったことを検知したとき
のみポーズモード中に発せられたマニュアルサーチ動作
指令に応答して読取り情報の出力を禁止すると共に高速
で送る構成となっているので、マニュアルサーチ動作に
より情報検出点がリードインエ1夫ヤ或いはプログラム
されている曲の記録されている領域外に飛出して動作モ
ードがポーズモードとなった場合も読取り情報を出力し
つつ低速で送るマニュアルサーチ動作を行うことができ
、記録ディスクの最初の曲の始端或いはプログラムされ
ている曲の始端又は終端を簡単な操作によって探索する
ことができるのである。
、情報検出点が所定領域外に飛出したことを記憶する記
憶手段を備え、この記憶手段の記憶内容によって情報検
出点が所定領域外に飛出さなかったことを検知したとき
のみポーズモード中に発せられたマニュアルサーチ動作
指令に応答して読取り情報の出力を禁止すると共に高速
で送る構成となっているので、マニュアルサーチ動作に
より情報検出点がリードインエ1夫ヤ或いはプログラム
されている曲の記録されている領域外に飛出して動作モ
ードがポーズモードとなった場合も読取り情報を出力し
つつ低速で送るマニュアルサーチ動作を行うことができ
、記録ディスクの最初の曲の始端或いはプログラムされ
ている曲の始端又は終端を簡単な操作によって探索する
ことができるのである。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、記録トラックとトラッキングエラー信号との関係を
示す図、第3図は、第1図の装置の動作を示すフローチ
ャート、第4図は、第1図の装置のマニュアルサーチ動
作を示すシーケンス図、第5図は、従来の装置のマニュ
アルサーチ動作を示すシーケンス図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ピックアップ 6・・・・・・記録ディスク 11・・・・・・データ抽出回路 12・・・・・・コントローラ
は、記録トラックとトラッキングエラー信号との関係を
示す図、第3図は、第1図の装置の動作を示すフローチ
ャート、第4図は、第1図の装置のマニュアルサーチ動
作を示すシーケンス図、第5図は、従来の装置のマニュ
アルサーチ動作を示すシーケンス図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ピックアップ 6・・・・・・記録ディスク 11・・・・・・データ抽出回路 12・・・・・・コントローラ
Claims (1)
- プレイモード中及びポーズモード中にマニュアルサー
チ動作指令が発せられたときピックアップの情報検出点
を記録トラックに対して飛越し移動させる飛越し移動動
作と所定時間に亘る情報読取り動作とを交互に行いかつ
前記情報検出点が記録ディスク上の所定領域外に飛び出
したとき前記情報検出点を前記所定領域内の所定位置に
移動させたのち動作モードがポーズモードとなる記録デ
ィスク再生装置であって、前記情報検出点が前記所定領
域外に飛び出したことを記憶する記憶手段と、前記記憶
手段の記憶内容を取込んで前記情報検出点が前記所定領
域外に飛び出さなかったことを検知したときはポーズモ
ード中に発せられた前記マニュアルサーチ動作指令に応
答して再生音出力禁止指令を発して高速で送りかつ前記
情報検出点が前記所定領域外に飛出したことを検知した
ときは前記出力禁止指令を発せず低速で送る指令発生手
段と、前記出力禁止指令によって読取り情報の出力を禁
止する禁止手段とを備えたことを特徴とする記録ディス
ク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727886A JPH071591B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 記録デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727886A JPH071591B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 記録デイスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62214551A true JPS62214551A (ja) | 1987-09-21 |
JPH071591B2 JPH071591B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13051069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5727886A Expired - Fee Related JPH071591B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 記録デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071591B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5727886A patent/JPH071591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH071591B2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |